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あと数時間で今年は、おしまい。今年1年、支えてくださったみなさま。本当にありがとうございました。来年も良い年でありますように!
2007.12.31
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先生に目があったら当てられるかもしれないので、学生時代は敬遠していた。 しかし、腹話術の祭典でまさか当てられる事はないだろう。 ところが、シンポジュームの途中で「どなたか壇上に上がってください・・・。」との声がかかった。 時間が、ないんです・・・だれか・・・と、パネラーの方まで一生懸命声をかけている。 そういう圧力に弱い私はつい、壇上に上がってしまった。 会場から他にも数人の協力者があり、カロン先生から靴下の人形を使った学校でのイジメに対する腹話術のセラピーを教えていただいた。 指にはめ込む目玉の模型と靴下、輪ゴムでお人形を作る。 いじめてしまう子の心を演じ、被害者を演じ、それを傍観していた子を演じる。 いじめの当事者の考え方を変えるに辺り、傍観をした子供の心まで演じるのが、さすが、米国人らしい。 そして、「いじめ」が、英語では「bullying」と訳される事もわかった。 私の感覚では、日本語の「いじめ」と比べるとずっと犯罪的な感じがする。 「いじめ」と言う言葉が、その現代の実態の悪質さにもう追い付かないのではないかと思う。 靴下と目玉と輪ゴムをおみやげにいただき、私にとっては、とても印象的なプレゼンテーションだった。 そして、休憩時間。 昨日、ショーに出演し照らしたマロニ-ルイスさんが、一番前の席、私の隣に座られた。 引き続いてラムチョップの人形師を招いての「シャーリールイスとのメモリアルバックステージ」が行われるのだ。 きっと、「ここの席、空いてますか?」とかおっしゃったのだろうと思う。 私に話しかけられたので、会釈したら、バックの中から可愛いラムチョップのお人形を出してくださった。 ええ!!いただいて、いいの? うれしい!!! 一番前の席って、良い事あるなあ。 マロニ-さんのラムチョップちゃんとカロンさんの靴下くんは、宝物になりました。
2007.12.30
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2日目は、朝の9時からシンポジュームです。 私は、一番前の席に陣取り開演待ち。 スクールカウンセラーや小児科医の大学の先生やハローワークや大学、小学校で人形を使ったカウンセリングを実践的に行っている内容を披露されました。 知的精神的発達的障害から特別なこだわりを持つ子供やいじめの加害者被害者への面接をスムーズにする為の媒体として人形を使うと言う事だそうです。 子供に人形を使用して接する実践的のテクニックや実験など興味深いお話を伺いました。
2007.12.30
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年末年始を東京で避寒するため、主人の母がやってきた。 おみやげの信州名物のおやきを食べながら夕飯どうするか相談。 「かあちゃん、3000円のとんかつ食べてみる?」 「うれしい!私、とんかつ大スキよ。」 そこで主人の案内で御徒町のぽんたへとんかつを食べに行った。 ぽんたのテーブル席は、2階。 「かあちゃん、階段あるぞ。」 母は、はちじゅうウン歳でさすがに少し足腰弱くなっている。 すると調理場の店員さんが飛んできて、裏にある住宅や寮に通じるエレベーターに案内してくれた。 帰りもエレベータを開けて母の身支度を待っていてくれる。 「お年寄つれてるとサービスいいでしょ。」 母をサービス券代りに特別サービスのご相伴をしたのでした。 ぽんたのみなさま、熱厚のとんかつとご親切どうもありがとうございました。
2007.12.29
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年末は、お店が大繁盛。いつもの2倍のお仕事があります。そんな中、新しい台本を作ってしまいました。学校に行っていた頃、テストの前になると読書したり手芸したりテレビみたりしてしまったものです。忙しいときほど、台本ができる。・・・これは逃避的傾向?健ちゃん先生からいただいた「健ちゃんの交通安全のおはなし」を元にして先般アキバでゲットしたぜにがた警部人形の為のおはなしにしました。
2007.12.28
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午後、イスラエルからいらした腹話術師ダニエラハダシーさんのワークショップがありました。 ダニエラさんは、イスラエルの病院や学校で心身に病や障害を抱えた人へ人形を使ったセラピーを行っているのです。 腹話術は独学で習得、大学で演劇、心理学の専門教育を受けておられます。 それから、素晴らしい美女です。 ダニエラさんと入院治療を受けている子供の仲介役になるお人形のチコを見て私は、本当にびっくりしました。 チコは、腕に点滴の為のチューブ、顔にあざ、心臓、腎臓、ひざ、太ももに継ぎあとや傷跡 がついています。 お人形は、可愛い、完璧なものであると言う先入観を覆されます。 理学療法士と共に子供にとって苦痛な術後の治療をお人形と共に説明するのです。 治療に苦しむ子供にとって同じように傷ついた人形こそ仲間となるそうです。 数年前、私に付き合って腹話術を見に来た主人。 舞台では、かわいいお人形さんが世界平和を訴えていました。 「あれじゃ、単なる自己満足。 戦争の悲惨を訴えたいなら、アイちゃんの片手をもいで舞台にでるんだよ。」 そして、主人の考えたシナリオ。 「アイちゃん、おててどうしたの?」 「カンボジアノ畑デ、缶詰カト思ッテ拾ッタラ手榴弾ダッタノ。」 「まあ!何て運が悪いの!」 「アイチャンハウンガイイノヨ。オトウチャントオカアチャンハシンジャッタンダカラ。」 「そんなひどい目にあうなんて、一体誰が悪いの。」 「アイチャンダヨ。手榴弾ヒロッタンダモン。」 ・・・それは、余りに、ナマナマしいんじゃないかしら・・・「それなら、戦争だの平和だの話は、しちゃ駄目。」と主人は申しておりました。 ダニエラさんは、他にも多動性障害の人形ジローや拒食症のマヤの人形を見せてくださいました。 どのお人形も動物と人間、妖精の間の様なタイプです。 これは、似ているけれど非なるものである事が重要だそうです。 拒食症のマヤは、ピアスに派手な服装細い手足の鳥です。 病気である事と自分の人としての肉体の実感を持つ事ができない拒食症の特徴に合わせてあるのだそうです。 ダニエラさんの多くの経験と識見の裏打ちから行われる腹話術のセラピーについての講義には大変感銘を受けました。 そして、セラピーに携わるなら相当の覚悟と精神的な強さと経験と勉強が必要であると感じました。
2007.12.27
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「台本にジョークを入れなくてはと一生懸命探したりしますね。」 おお!探します!探します。 追い詰められると、壱ジョーク2000円位出しても良い気分になります。 ところが、ジョークがあれば面白い台本になるとは、限らないのだそうです。 ジョークは、冗談、そしてギャグは場当たりのつなぎの道具で会話の色付けにするもの。 台本には、まず考え方がユーモアやウイットに富んでいるかが大切。 そのセンスは、長い人生で身につく。 上品・下品が、芸にも台本にもでてきてすさんだ生活をしているとすさんだ芸になるそうです。 品格を磨く努力。 台本制作にも必要なのだそうです。 知らずに品格がばれていたかあ・・・怖いなあ。 澤屋先生のショップで悩みの種の台本が、なんで悩みの種だったか良くわかりとても勉強になりました。 そして、澤屋先生は、後刻、協会の事務局をつとめたご功績で表彰をうけておられました。
2007.12.26
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主人に、腹話術師バイキンマンを獲ってもらいました。 後ろにある紐を引くとトナカイのお人形さんが、いい感じで動きます。 「クリスナスケーキを食べる前に必ずおててをあらいなしょう!」 なんてアテレコで楽しんでいます。 みなさまも手洗いウガイで風邪を寄せつけず良いクリスマスをお過ごしください!
2007.12.25
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アキバの外れのオモチャ屋さんで発見。 操作棒もついてます。 「警視庁の銭形だ!ルパーーン!! 横断歩道を赤信号で渡ったな! 逮捕する-!」 御徒町ガード下の大統領の野外席へピットイン。 すごーく濃いハイボールで勢いがついて、 早速交通安全腹話術を披露。 通行人のおじさまが、「腹話術お上手ですねえ。」と誉めて下さいました。
2007.12.18
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マンガ発見。「人形草子 あやつり左近」原作写楽麻・漫画小畑健お人形と人形師の右近と左近が、難事件を解決する物語です。腹話術人形は、絵に描かれるとしばしば口の切れ目で表現されますが、この漫画では可愛い子供の姿で描かれています。そして、腹話術師もすごいハンサム。デスノートの漫画家さんが、描いているので結構おどろおどろしい表現があり楽しめます。
2007.12.12
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「会話でもリズム音痴は、あります。」 台本の作成には、会話のリズムに気をつけなくてはならないそうです。 注意のポイントはまず、ポーズ、ちょっと止める事です。 確かに音楽の楽譜でも重要で、私はしばしば休符を無視してフルート教室の先生にドヤしつけられます。 これは、徳川夢声は上手かったそうです。 私は、徳川無声を聞いた事はないのですが、小学校の頃担任の先生が授業で真似していました。 室内には宮本武蔵。 隣室に武蔵を狙う刺客が忍び入る。 欄間の風車が、回り始める。 そこから、何も音は聞こえないが、空気の流れが分る様で今でも印象的に覚えています。 さらに、ペースを変える・声の大小。 「みなさんこんにちは」・・・・大きい声 「さあ、今日はね」・・・・・・・聞かせたい事は小さい声 が、効果的だそうです。 上方漫才の三大あいづちもご紹介いただきました。 ハイハイ フンフン ソウソウ エイエイ ナルホド アイヨアイヨ あいづちのお手本になるのは、おばちゃんの井戸端だそうです。 うまいあいづちで延々会話を繋げているそうです。 なるほどお。 これらを効果的に取り入れ、良いリズムの台本を作成する事が必要だそうです。
2007.12.09
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12月25日の新聞によると、40歳代の三人にひとりが、自分が心の病におかされるのを心配しているとのこと。しかし、言われてみれば、確かに私の務めるお店でも先月2人、心の病気でお休みになった。今月に入るなり、やはり体調不良を訴え一人不調。同じ職場でこんなに病人がでれば、そりゃあ、心配になるなあ。私もストレス(きっと)から来る体重増加で大変です。
2007.12.07
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なんやかんやしている中、もう1ヶ月たってしまいました。それでも腹話術世界大会は、つい先日のような気がするのに。
2007.12.05
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おお!!そうだったのかああああ!! 澤屋先生は、「台本は、楽譜です。」とおっしゃいました。 楽譜とは、誰がいつ演奏しても同じように曲ができるよう色々な情報が書き込まれているそうです。 小節に区切られ、拍子記号、何分音符で、音の低さ高さ、アンダンテ等で速度、フォルテ・メゾフォルテで音の強弱。 台本もニュアンスを伝える時の声の強弱、言葉の区切り、表情を書き込んで初めて完成品となるそうです。 リズムも大事であいづちを効果的に使えない会話のリズム音痴にならないように気を付ける事。 イントネーション、プロミネンス、ポーズ、ペースの変更等楽譜に書き込まれているのと同じ事が台本にも必要なのだそうです。 数年前からフルート教室に通っているのですが、楽譜の読み方についてフルートの先生から色々ご指導いただいていた事を思い出しました。 「どうして、ベト-ベン様が、考えに考えて書き込んだ音符の通りに吹いてあげないんです!」 そうかあ、楽譜も台本だったのかあ。 思いがけず、音楽の勉強もできました。
2007.12.04
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いつも、超ハイテンションな課長が今日は静か。「いや、昨日、アジア予選の韓国戦タマタマ見て興奮してしまって眠れなかったんだよ。」へえ・・・課長をそこまで惹きつけるとは。そこで、帰宅してテレビをつけてみた。丁度、ダルビッシュ選手が打たれて逆転されたところだった。あらまあ・・・。ところが、みんな、スター選手なのに高校球児の様に土まみれになって再逆転。思わず惹き込まれてしまった。実は、ダルビッシュ選手を日本国籍にさせたのが、申し訳なくて、あまりこの選手権には好感がもてなかった。しかし、試合を見たらそんな気持ちは問題外。ぷちナショナリズムかもしれないが、日本代表が勝ってほんとヨカッタ!!!
2007.12.03
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澤屋先生は、台本の具体的伝統的な書き方について図を書いて説明して下さいました。 これは、とても素晴らしい図解でしたが、このスペースに上手に表現できないのが残念です。 とりあえず、文章にしてみます。 先ず日本語は、やっぱり縦書きが読みやすい。 行と行の間に書き込みできるスペースをとる。 カッコ書きでト書きも詳しくいれる。 初心者は、このスペースにリップシンクロも書き込む。 ページの上三分の1は、演出上のポイントを書く。 舞台の様子、照明、その他を記入する。 基本的な台本の形式がこれでできあがりです。 このパターンを頭の中に入れカンペにして演じる事になるのだそうです。
2007.12.02
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「台本は、しゃべり物です。」 澤屋先生は、おっしゃいました。 書いてそれを読んでもダメ。 初心者は、台本を覚えるのに長時間かけ苦労します。 これが、役者さんなら例えダイコンであったとしてもカンペを読むのにも迫力があります。 それでなければ、役者さんとは言えないそうです。 只、頭に台本のパターンをしまい込んで読んだだけでは演技にはならないのです。
2007.12.01
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