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■分水嶺。これはあるとき、自分の意志で右に行くか、左に行くかを選択するポイントであると思う。以前書いた、岐阜の分水嶺公園の話。本当に右長良川、太平洋。左庄川、日本海・・・たったこれだけの小川が発祥?
■しかし、人生において小川で決断したことで、大きく自分の生き様が変わる。結果を勝ち組と負け組みと評価したり。(私は、勝ちも負けもないと思うが)
■分岐点、これはどちらかというと他力、運命的なものではないかと思う。もちろん自己解釈ではあるが。
■分岐点に達したときには、落ち着かなくなったり、体調が悪くなったりする。男の更年期のようなもの。
■そして、そのときに運命的な人にであったり、これまで親しくなかった友人と会話が増えたり。
■では、ターニングポイントは分岐点?それとも分水嶺?私は分岐点だと思う。
■ではもうひとつ、マラソンの折り返し地点、中間点・・これは何だろう?分水嶺でも分岐点でもないことは確か。
■折り返し地点というのは、あまり感じない。唯一、40才人生の折り返し地点という感覚だけだろう。(感じたのは)
■折り返し地点を感じて、子供に戻り死を迎えるというクールダウンの人生と分岐点、分岐点、分岐点で常に波乱万丈の人生、一気に憤死の人生とどちらがいいだろう。
■本日開店・本日創業 新年・新居にしめ飾… 2012年01月04日 コメント(2)
■時代の流れ 2011年12月23日
■時の流れ・・・ 2011年10月31日