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昨年に引き続き「トリック・オア・トリート」第3回塾テスト首位おめでとう
2017年10月31日
お世話になります。本日、第3回塾テストの結果を送付致しました。ご確認宜しくお願い申し上げます。
2017年10月30日
中1クラス替えを実施します。2学期中間テスト5教科総合得点388点以上 Sクラス387点以下 Aクラス次回、10月30日(月)から新クラスでの授業となります。
2017年10月26日
中3クラス替えを実施します。2学期中間テスト5教科総合得点414点以上 Sクラス413点以下 Aクラス次回、10月28日(土)から新クラスでの授業となります。中3クラスは全員が中1からの持ち上がり定期テストごとにクラス替えを繰り返し切磋琢磨してきたがクラス替えも残すところあと2回本当の意味での受験勉強は毎年ここから・・・心理学者のトーマス・ギロビッチも言っている人間は行動した後悔より行動しなかった後悔の方が深く残る。
2017年10月26日
中2クラス替えを実施します。2学期中間テスト5教科総合得点415点以上 Sクラス414点以下 Aクラス次回、10月27日(金)から新クラスでの授業となります。とは言え1ヶ月後には期末テスト。決して勉強の手を止めてはならない…「世界一のメンター」とも称されるアメリカの自己啓発作家ジョン・C・マクスウェルも言っている。成功する人は常に練習を怠らないこの前の『めちゃイケ』でも岡村さんが言っていた練習は裏切らない改めて岡村さんのファンになった。感動…
2017年10月25日
中1クラスはテスト結果が全て返却されておりませんので次回、授業時(10/26)にテスト得点の最終確認を行い10月30日(月)から新クラスでの授業となります。ご確認宜しくお願い致します。
2017年10月23日
第3回小6塾テスト最終日社会の採点は完了結果は上位から…1001001009898989895959591918888745345回を重ねる毎に着実に平均点が上がっている成長を感じる大事なのは環境自分の能力以上を求められる環境でなければ成長は難しい(柳井正)しかし全体が成長傾向にあればあるほど勉強不足がエグイほど目立つ・・・
2017年10月22日
ちょうど1ヶ月前中2Aクラスに新しい仲間が加わったとき『育てる』というブログを書いたそのブログの中でこの調子でいけばきっと成績も上がるはず!しっかりと育てていきたい。と書いていたわけだがあれから1ヶ月が経過し本日、中間テストの得点を確認すると・・・前回テスト(夏休み課題テスト)から5教科総合得点が147点UP!ごぼう抜きでSクラス確定育った・・・毎回、授業後も最後まで居残りした。そしてこの1ヶ月間で最も俺に質問した塾生だと思う。「ここを教えて下さい」と「ここのプリントを下さい」本気で成績上げるため最後まで喰らいついてひたむきに頑張っていたカイト上がるべくして上がった成績。はっきり言って成績の上げ方は分かっている。ただそれを素直に行動にうつすかどうか?継続できるかどうか?その差だけ。
2017年10月20日
中学受験をしない小学生が突然「よーし勉強するぞー」とガツガツ勉強するのは稀。頑張るためにはまず頑張るための『場』が必要。現在頑張るための『場』となる第3回塾テスト真っ只中そして『場』だけではなく『競争』も必要。『ライバル』がいれば尚良い。一人っきりで走るマラソンはきついもん・・・
2017年10月19日
中間テスト1日目終了後13:00にはすでに翌日のテスト対策スタート【中2Sクラス】桑中限定・桑中すぐそばの強みを最大限に活かす昨夜は遅くまで勉強した子も多くテスト終わりですぐ対策さぞ疲れているだろうな~と思い休憩時間に「アメ食べたい人は取って良いぞー!」と袋を開けたアメを取る時に全員が「ありがとうございます!」とお礼を言ってくれた。気持ち良いよねこれは小さい頃からの親御さんのしつけの結果だと思う。お礼を言うのは当たり前じゃないか!と思われるかもしれないが最近の子は何も言わずにヒョイとアメを取る子も結構いる。先日も違うクラスでお菓子をあげた際に「お礼ぐらい言わんかい」と叱ったばかり別にアメちゃん1個で恩着せがましい事を言いたいのではなくやはり挨拶やお礼というのは習慣だと思うから入試の時だけ面接の時だけ取り繕ってもボロは出る…
2017年10月16日
まずは中1Sクラスから塾に来て席に着いたら俺がなーんにも言わなくともすぐさまテスト勉強決して時間を無駄にしない入学から約半年・・・成長をヒシヒシと感じる。この学年は2年後桑中校内ベスト10に8名ランクインした10期生を超える歴代最強のSクラスに育つかも・・・と秘かに期待している。過去を振り返るともちろん毎年Sクラスは強いのだけど飛び抜けて強いクラスの共通点は始まりの「よろしくお願いします!」終わりの「ありがとうございました!」の挨拶がでかい。今年の中1Sにもあてはまるたかが挨拶されど挨拶。その後中2Sクラス中3Sクラスと続く中2は8回目中3は13回目の定期テスト「型」ができているから安心して見ていられる。やはり早い段階で勉強の「型」を素直に学ぶ事が大切成績が伸び悩む子ほど自己流を貫きたがる。18代目・中村勘三郎も言っている。これまで「型破り」なことをたくさんやってきたけれど、それは型があったからできたこと。過去から学ばずに新しいことをやるのは「型なし」っていう。あっちにふらふら、こっちにふらふら
2017年10月15日
弱い塾は講師がコロコロ変わるなぜならそこに伝統は生まれないから結局のところ塾は人。例えば我が子が小5なら講師に聞いてみたら分かる「4年後、受験生になった時にうちの子を責任持って指導してくれますか?」と受験生になった時にその講師がいなければ早い段階から、その塾に通わせる意味が無い断言できる講師がコロコロ変わる塾は弱い!
2017年10月14日
テスト直前なので演習中心。毎年思うが成績が上位になればなるほど解くのは速く、〇付け・解き直しは遅い逆に成績が下位になればなるほど解くのは遅く、〇付け・解き直しは速い(適当)成績超上位層は間違えた問題への解き直し・見直しがそれはもう徹底している。勉強のやり方うんぬんよりまずは勉強のリズムを見直すべき!特に、まだ小学生なら今のうちにしっかりと正しい勉強のリズムを身に付けた方が良い今ならいくらでも矯正できるから…
2017年10月14日
野球漫画は数あれど俺のオススメは『クロカン』(全27巻)だまされたと思って15巻まで読んで欲しい。(ここまで読まないと面白さが半減するので…)『クロカン』は、監督が主人公という珍しい作品。監督目線でのストーリーは監督、選手、相手チームの心理描写や指導方法などリアルに近い描写が特徴で実際の高校野球の監督も愛読者が多いという。クロカンで学ぶ高校野球指導者として勉強にも通じる事が多々ある。人間に能力の差があることは明白だ。だが、そこに立ち向かうところに努力とチャレンジ精神が生まれるんだ。平等ってのはな力が全員同じってことじゃねえ。全員が力を出し尽くすチャンスを等しく与えられるってことだ!(『クロカン』4巻)
2017年10月12日
今日は忙しかった・・・午前中は高川学園の学校説明会に参加。それから塾に戻ってせっせとテスト対策のプリント作成15:00過ぎから中1クラスの放課後特訓それから小5算数クラスの授業それから中2Aクラスのテスト対策それから中2Sクラスのテスト対策それから中2クラスの居残りと続き23:00過ぎ無事終了。忙しければ忙しいほど「時間」を意識する。この仕事をしていると「時間」がいかに重要か身に沁みて感じるいつか・・・成績上げるぞ!なんて、のんびり構えていたらあっという間に中学校生活が終わる。ジョージ・サヴィルも言っている時間の無駄遣いは一種の自殺行為である中間テストまであと5日自殺行為しないでね
2017年10月11日
先週の話。とある塾生が中間テストに向けて授業後に「塾長、教えて下さい!」と数学の質問に来た。ちょうど近くにいた塾生が「明日から俺も頑張ろう!」と言ってそそくさと帰っていった。それから3日後その「明日から・・・」と言っていた塾生に「そういえば、この前明日からやる!って言いよったけどやりよるか?」と聞くと色々な言い訳をした上で「明日からこそ絶対やろう!」と言って帰っていったそうこうしている間にテスト発表・・・明日やろうはバカ野郎とはよく言ったもので先延ばしの癖は意識して治さないと社会人になってもきっと困る。「鋼鉄王」と称されたアンドリュー・カーネギーも言っている先延ばしにする癖のある人は人生を漫然と過ごして失敗する。
2017年10月07日
再来週は小6塾テスト予行練習をかねて「速さ」の確認テストを実施。結果は・・・( )はクラスです。100(木)96(金)84(木)84(木)84(金)76(木)76(金)75(木)72(金)64(木)60(木)60(木)56(木)56(木)52(木)52(金)48(木)平均点 70点再来週に向けてテスト勉強努力トレーニングすべては来年度への布石。正直、大人の3年間と中学生の3年間は価値が違う。将来の選択肢を広げるのも狭めるのも自分次第。努力の最高の見返りはそこから何を得られるかではなくそれによって 何になれるかである。(ジョン・C・マクスウェル)
2017年10月07日
どんなに賢くってもにんげん自分の背中を見ることはできないんだからね。(山本周五郎)努力している子は自然と周りが応援するし努力していない子は自然と周りがあきらめるその子の背中を見て大人は判断する。「経営の神様」と謂われる松下幸之助氏は成功する人が身につけていなければならないものを3つ挙げた「可愛げ」「運の強さ」「後ろ姿」与謝野晶子も「自分の後ろ姿を見るのが、なんだか怖い気がしましてね」と言って合わせ鏡を使わなかったという。自分のものなのに他人ばかりが目にし自分では見る事ができないものは?(薄田泣童)
2017年10月06日
英検直前ということで中3クラスの希望者は放課後、塾に集合して英検対策頑張っています!ちょうど県外の塾教材会社の営業の方が来られて「英検対策の授業料はおいくらで実施されているのですか?」と聞かれたので「授業後などに希望者は無料で実施していますが…」と答えたら「ふつうは料金が発生しますよ!」と驚かれた。開校以来ずっと英検対策は無料でやってきたのでそれが当たり前だと思っていたがこれからは金儲けするか・・・(嘘です。これからも無料です!)
2017年10月06日
来週の10月10日(火)中1クラス10月13日(金)中3クラス放課後特訓を実施します。放課後、学校が終わり次第すぐさま集合してテスト対策両日とも終了時間は17:45です。入れ替わりで小学生の授業がございますので居残りはございません。お車でお迎えの際は17:45頃にお越し下さい。宜しくお願い申し上げます。また今週の土曜日中3クラスは中間テスト対策授業のため授業時間が14:00~18:50となります。お間違えのないようご確認お願い致します。
2017年10月05日
バンデットすごく面白い…舞台は鎌倉時代末期『太平記』の時代を舞台に、この国を縦横無尽に駆け巡った「悪党」たちの活躍を描く歴史スペクタクル超大作。モーニング(青年誌)で連載中の作品なので小・中学生にはお奨めできませんが・・・マンガ・ゲーム・小説・ドラマなど入口は何でも良いが歴史に興味を持つにはまずは人物に興味を持つことから始まると思う。
2017年10月04日
『Life's Like A Love Song 』大好きな曲帰りの車内で久々に聴いたヤイコ名盤。さて本日は中2クラス授業中も授業後も定期テスト前の空気感になってきた。とある塾生が授業後「今日オール(徹夜)して勉強しよう!」というからすぐ止めた徹夜は意味が無い・・・勉強した気になるだけで集中力・作業効率は下がるし記憶も定着しない。何より翌日は血圧も上がり体内リズムが崩れ使いものにならない…そして俺が思う最大のデメリットはこういう事いいがち
2017年10月04日
最近はちょくちょく昔買ったCDを引っ張り出して聴きなおしている。本日は『あれよという間に… feat. 志人、心、ナノルナモナイ/MSC 』『あれよという間に…』と言えばあれよという間に習熟度テストまであと2日中間テストまであと13日先日、とある塾生から「成績を上げたい!」と相談された。「成績を上げるためには行動を変えないといけないよね。何を変えようと思う?」と問いかけたら「テスト週間になったら勉強量をもっと増やす」と言う返答。間違いではないテスト週間中の勉強量を増やすもちろん必要だ。しかしテスト週間の1週間だけで完全に仕上げることができるのはよほど能力が高い子だけで通常は不可能。だからまずはテスト勉強のスタートを早く切ろうか!といってやるべきことの指示を出して先週からスタートしているところ。テスト勉強のスタートは早ければ早いほど良いに決まっている。しかも、どんどん早めていくうちにそれは習慣となる。『佐賀のがばいばあちゃん』の中にもこんな言葉があるあんまり勉強するな。勉強すると癖になるぞ
2017年10月03日
成績が上がった成績が下がったその基準は校内順位である。得点を基準にしてはならない。現に中2クラスのとある塾生は夏休み課題テストで前回に比べ5教科総合得点が約80点下がったしかし校内順位は10番上がったテストの難易度により平均点は変動する得点を基準にすると本質を見誤ってしまう。本日、中1クラスの授業前夏休み課題テストの校内順位を確認。するとSクラスで校内順位が分からないという塾生がちらほら良かろうが悪かろうが「自分の順位に興味を持てない」という向上心が無い子は嫌いなので文句の一つでも言ってやろうかと思ったがよくよく聞いてみると「校内順位を聞きにいったのに先生が教えてくれない!」と言う子が複数名。何度か聞きに行ったが「資料が無いから教えられない」と断られたらしい俺は教育大出身なので周りに教員が沢山いるから教員がいかに忙しいか重々承知している。だからこそ改めて提案したい昨年度までみたいに『校内順位が書かれた成績カードを渡しませんか?』そうする事によって◆生徒も先生に気を使いながら何度も聞きに行く必要もなくなる◆先生も多忙な業務の合間に一人ずつ生徒に校内順位を伝えるという仕事が減るどう考えてもWin-Winだと思うのだが・・・とある塾生が先生に「なんで校内順位が出なくなったのですか?」と聞くと「校内順位が良い子は油断するし、校内順位が悪い子はやる気を無くす」という答えだったらしい本当にそうかな?また別の塾生が別の先生に「なんで校内順位が出なくなったのですか?」と聞くと「校内順位が悪い子がかわいそうだから」という答えだったらしいその理論なら持久走大会でも足が遅い子がかわいそうだから順位を出せなくなるそれはそれで逆差別だと思うのだが…そういえば入塾以来いつも最後まで居残りしてコツコツ頑張っていたイブキが夏休み課題テストで前回から校内順位怒涛の50人抜き!校内順位が上がったら本当の意味で成績が上がったって事。成績上がるとやっぱり純粋に嬉しい
2017年10月03日
この試合でも有名な青木真也のを読んだ。テーマは『孤独』だと思う。本の中にも度々出てくる才能のないものが成り上がるためには、周りを切らなくてはいけないのだ。たとえ後ろ指をさされようとも、僕にとって必要なのは仲間ではなく孤独と言える。僕から見ると、多くの人は不幸な人やものを抱え込み自らの価値観を見失っているように思える。隣の芝生が青く見えてしまって何が自分にとっての幸せなのかぼやけてしまっていないだろうか。明治大学文学部の諸富教授も言う「誰かと絶えずくっつくことで安心感を獲得し、そうでない人間を排除する人たち』が問題だと思います。『1人の時間を過ごせる力』言い換えれば『孤独力』は現代をタフにしなやかにクリエーティブに生きるための必須能力で今からの時代、ますます大切になっていきます。その意味ではビジネスパーソンに限らず、孤独を愛する人は人生を充実させる上で強烈なアドバンテージを持っていると言っていい。多くの人がSNSで絆を確認し続け友達作り・友達付きあいに励む一方で自分は自分という『孤独力』を持つ人間はある意味強い。数年前一流大学に合格した塾生の言葉を思い出す。「LINEは自分のペースでしかやりません。それで文句言うような奴とは友達になるな!というのが親の教えです。」
2017年10月01日
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