雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

本サイト
文鳥団地の生活


文鳥用品販売/生体/宿泊
文鳥屋

2008年05月12日
XML
カテゴリ: 文鳥動向の備忘録
禿げ修復中のシマ
禿げ修復中のシマ

 今日は今季初のエダマメを文鳥たちにふるまった。 初めてそれを見るポン・テン・アトは、警戒していたが、おとなたちが貪り食うのを見て、やはりそのようにし始めた。一方、これも見たことが無いはずのシズは、始めから何の迷いも無くかじっていた。能天気で何にも考えていないのかもしれないが、実に頼もしい文鳥だ。

 換羽は順調に推移している。禿げシマも、禿げクラも、今年は順調に修復しそうだ。 シン・メイは白文鳥だけに地肌の色が痛々しく感じるほど、換羽が急激に進行中だが、同じ白文鳥のミナは、急激な換羽ではないらしく、全体的にすすけたままだ。むしろ、ミナこそが、早く生え変わって欲しいのだが、今後の展開に期待したい。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年05月12日 22時34分09秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: