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同区東山田町、無職小泉祐一被告(24)に13日、
危険運転致死傷罪で懲役16年の判決を言い渡した
横浜地裁の栗田健一裁判長は、
「危険運転行為について故意だったことは明らか」と断じた。
一方で、検察が求刑した法定上限の懲役20年より
減軽した理由については「ほかとの均衡を検討すると
躊躇(ちゅうちょ)せざるを得ない」とした。
小泉被告は同日、判決を不服として控訴した。
栗田裁判長は、
判決理由で「生命に対する配慮を欠き、極めて無謀で悪質」と述べた。
争点だった速度については、
「100キロから120キロとする検察側の鑑定に信用性があり、
(レーシングカーのように高速でカーブを曲がる)
『アウト・イン・アウト』と呼ばれる危険な走行をしていた」と認定。
小泉被告の弁解には「合理的な説明のないまま変遷を繰り返している」とした。
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