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昨年6月より、つとめ先へは週に2日間だけ出社する体制だったが、2月から4日間出社へと倍増予定。戴ける賃金はパートなので僅かな額だが、それでも倍増するはずだ。自宅に居るだけではヒマなので、4日程度は副業の仕事日とする訳だ。さて、週休5日を活用して、今年は早めに確定申告の準備を進めている。既に不動産関係の資料作成はほぼ終了し、補足資料作成と申告書本体の記入を残すのみとなった。昨年1年間を振り返ると、長期間空き家状態だった6号及び8号の入居が決まったものの、いずれも広告宣伝費支払いや、宅配ボックス、ウォシュレットといった設備面の支出もあった。入居も8月と遅く、家賃収入自体は昨年を下回った。又、9号の外壁塗装工事もかなりの出費だった。発電所収入も1kwh当り42円の固定買取期間が終了してしまったので、激減している。このように収入面では厳しい結果となったが、2023年は特に大きな支出予定も無く、6号や8号の入居者も当分このままのようなので、多少は増額が期待できる。そろそろ10号物件の検討を始める必要があるかもしれない。
2023.01.30
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今回のCR-V車検の際に、5年間使用したバッテリーを交換したが、取り外した古バッテリーは捨てずに車中泊用バッテリーとしている。運搬しやすいようにクッションで保護した木箱入り。 クリップ付きソケットも装着。必要なら100Wインバーターも装着可能。実は、以前からこのような廃品利用の車中泊用バッテリーを使用してきたが、何しろ元が廃品だったので、数年使用する内に益々劣化してしまったので、今回、同じ廃品でも新しい方に入れ替えた次第。車中泊用には、既にJackery400ポータブルバッテリーを使用しているので、これは補助用。廃品利用なので壊れても惜しくない上に、ポータブルDVDプレーヤーや扇風機程度なら一晩中使用しても余裕。Jackery400は電気鍋を使用すると結構消耗するので、こちらは電気毛布や湯沸かしポット用に使用予定。欠点は、普通の鉛バッテリーなので、重い事。
2023.01.29
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CR-V車検中の代車はホンダ・フィット(2代目)。走行9万キロの中古車だが、運転しやすくキビキビ走る。なかなか良いクルマだ。しかもスタッドレス付き。確かに、4輪駆動には及ばないが、山間部にでも行かない限り雪道や凍結路でも走行可能。数日前からの大寒波で凍結路も走行してみたが結構走れる。慎重に運転すれば不安なく運転できる。車内も必要十分な広さがあって、視界も極めて良好。もしCR-Vの他にもう一台クルマを購入するなら候補にしたいくらいだ。但し、一つだけ難点がある。ウィンドウォッシャーが作動しない。単にウォッシャー液が無くなっているだけかもしれないが・・・・。さて、CR-V車検完了の連絡があった。明日、取りに行こう。
2023.01.26
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ホンダCR-Vのを車検に出した。新車登録が2000年2月だったので23年目だ。走行距離はそろそろ37万キロも近い。今回は特に大きな修理等は予定されていないが、以下が予定されている。① バッテリー交換⇒ 5年経過して今でも元気だが、さすがにそろそろ不安なので。② LLC、エンジンオイル、エアコンフィルター等交換。⇒ これは毎回の車検で実施していますね。③ ヘッドライト研磨⇒ 一見して曇りは殆ど無いように見えるものの、点灯すると細かなクラックが見えて白内障のようになっているので。 自分でも市販の研磨剤で磨いてみたが、微細なクラックは消えなかったので、プロに依頼しようと思った次第。➃ 錆補修 ⇒ 数ヶ所に錆があるので、簡単なタッチアップ。⑤ パンク修理⇒ これは車検に出して初めて判明した。後輪にビスが刺さっていたそうだ。 空気圧低下も無かったので、ごく最近の事らしい。 一応、➃以外で17万円が予定されている。さて、車検に出した直後、大寒波が来た。こういう時こそ4輪駆動のCR-Vが真価を発揮する筈だったが、残念ながら肝心の時に使用出来ないのは残念。
2023.01.25
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「ワクヨさん」を購入した。【即日出荷】JPN 直流湯沸器 ワクヨさん 自動車用電気ポット DC12V用 JPN-JR022シガーソケットに差し込んで使用する湯沸かしポット。実は、拙者は昭和55年頃に乗っていた最初のクルマに、初めてのカー用品として湯沸かしポットを購入した事がある。因みに、これが当時乗っていたクルマ。 50年式ダイハツのフェローマックスカスタム。エンジンは2スト360cc。グロス31馬力。乗車定員は4名。当時、初めて自分のクルマを所有できたのが嬉しくて、カーショップに行って色々とグッズを購入したものだ。そして、最初に購入したのがシガーソケットで使用可能な湯沸かしポット。 確か当時の価格は2000円程度だっと記憶している。早速、日帰りで高知県から愛媛県までドライブしてみた。当時は、コンビニも殆ど無いので、車内で好きな時にカップラーメンが食べられるのは画期的だった。しかし、この湯沸かしポット、極めて貧弱な構造で、2~3回使用したら壊れてしまった。以後、43年間、自動車用湯沸かしポット無し車中泊で場合は、携帯ガスコンロで湯を沸かすか、或は、自宅から魔法瓶で湯を持参している。しかし、前者は準備に手間がかかる上に、換気が必要。後者は簡単だが湯温が低下してしまう。そこで、自動車用湯沸かしポットを購入した次第だ。早速、自宅でJackery400に接続してテストしてみた。水温16℃の水400ccを入れて、沸騰モードにしたところ、約30分で沸騰した。この時、Jackery400の充電状態は100%から88%まで低下した。確かに時間はかかるが、車内で移動中でも湯が沸かせるのは便利。因みに、湯温の設定も可能。このポットで感心したのは、本体部分がガラスとプラスチックの二重構造となっていて、実際に水を入れるのはガラス部分なので、匂いが移る事は無いようだ。これはなかなか便利だと思う。但し、唯一の難点は、細身なのでドリンクホルダーに入りそうに見えるが、入らない。この点だけは改良してもらいたいものだ。
2023.01.20
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スカイレールの続編車内は4人掛椅子席が2組と吊り輪があって、乗車定員は25名。 エアコン付き。因みに、座席は短時間乗車なので、クッションは薄く座り心地は良いとは言えない。車椅子固定装置もある。乗車券。大人片道170円。途中のみどり中街駅で下車しても同額。朝夕は頻繁に運航しているが、日中は15分間隔。ゴンドラは2本の線を往復するのではなく、循環する形式。乗り心地はレール上を走行する場合に近く、ゴトゴトと継ぎ目がある感じで、ロープウエーとは明らかに異なる。終点のみどり中央駅。周囲は住宅地だが、駅横は空き地となっている。以前聞いた話では、この空き地にはショッピングセンター建設の予定があったが、立ち消えとなってしまったとの事だった。周囲は閑静な住宅街。みどり中央駅を出発すると、いきなり急降下する。因みに、みどり口駅とみどり中央駅との高低差は200m近くある。歩くとかなりの重労働・・・・。JR瀬野駅隣接のみどり口駅から見たスカイレールの路線。最大27%(15度)の急勾配は、車内から見ると絶壁状態で結構スリルがある。通常、一般的な観光地のロープウエーは、片道500~1000円近く払う必要があるが、ここは片道170円!もし、広島方面に旅行に行く機会があれば、廃止前に一度乗車する事をお勧めする。それにしても、これだけ楽しめて170円で済むのであれば、広島の観光案内に掲載されても良いと思うのだが、それでは混雑しすぎて住人の迷惑になってしまうか?因みに、今回は偵察程度の積りでカメラは持参せず、スマホカメラでの撮影。 拙者が乗ったのは1月3日だったが、住人と思われる数人の他に、明らかな鉄ヲタと思われるカメラをぶら下げた2名が乗り込んでいて、盛んにシャッターを切っていた。
2023.01.11
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瀬野スカイレールに乗ってみた。こちらはJR瀬野駅。 スカイレールは、正式名称を「広島短距離交通瀬野線」と言うのだそうで、JR瀬野駅から背後の丘陵地に広がる住宅団地「スカイレールタウンみどり坂」までを結ぶ全長1.3kmのモノレール型新交通システム。 1998年開業。一見してロープウエーのようだが、モノレールのようなレールに吊り下がった形状。駅は3カ所ある。 運賃は大人170円均一。 一応、分類上は鉄道に相当するとの事だ。スカイレールのみどり口駅は、JR瀬野駅に隣接して設けられている。実は、このスカイレール、2023年末で廃止予定。毎年の営業収入約5000万円に対して経費が1億円以上とかで赤字というのが理由。しかも、営業開始から20年経過して、老朽化も進行しているらしい。廃止後はバスに代替されるとの事だ。確かに補修が必要と思われる部分も見られる。JRに先駆けてICカードを導入。外観はロープウエーそのものだが、ホームドアも設置されている。通常は15分間隔で自動運転されている。
2023.01.10
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初詣。近所の愛宕神社にも初詣に行ってみた。正月はどこの神社も美しく掃き清められ、飾り付けが為されていて気分が良いですね。ここも地域の住民が常に掃除しているようで、いつも美しい。
2023.01.09
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近所の散歩。井戸の手動式ポンプ。10年近く前から放置されているトヨタMR2。確かこれはモデルチェンジ後の2代目。SW20型。販売期間は1989~1999年。Tバールーフやリトラクタブルライトが良さげですね。このまま朽ち果ててしまうのは何か勿体ないような・・・・・。こんなモノが貼ってあった。廃車体でも売れるのですね。
2023.01.08
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あけましておめでとうございます。12月31日に帰省した長男は1月2日に帰った。午後、近所を散歩した。昨年10月で閉店したコンビニ跡。閉店後、夜間は周囲が暗くなってしまった。ローソンでも何でも良いので復活して欲しいものだ。海田町の春日神社正式名称は日浦山春日神社なのだそうだ。2018年(平成30年)の豪雨で大きな被害を受けたが、現在も復旧工事中。この鳥居も流されたので、再建されたとの事である。因みに、これは災害前の2013年の頃の鳥居。土石流で破壊されてしまった。幸い、本殿だけは被害を免れたそうで、現在も復旧工事中。砂防ダムはほぼ完成。境内の復旧はこれからといった感じ。拝殿は泥を被ったものの、倒壊は免れたらしい。拝殿は大正12年にも豪雨と土石流で倒壊したものの、再建された。その際に、位置をずらして土石流が達しなかった場所に再建したそうだが、このお蔭で拝殿だけは大きな被害を免れたのであろう。「大正10年10月吉日 海軍少将古川弘」と書かれている。大正10年は1921年。この人、大佐の頃に戦艦伊勢の3代目艦長や戦艦朝日23代目艦長を務めていたそうだ。引き続いて熊野神社へ。文政7年は1824年。日本では幕末ですね。ドイツではベートーヴェンの交響曲第9番合唱付きが初演された年。20センチ砲の砲弾か?読み難いが「明治37年」と書かれているように見える。明治37年は1904年、という事は、日露戦争(1904~1905年)の関係か?それともそれ以前の日清戦争(1894~1895年)か?「明治36年海田小学校卒業」「昭和10年建之」という事は、日露戦争直前の1903年に小学校を卒業したOBの方々が、32年後に建てたという事か。これらのが生きていれば130歳?建てた人は亡くなっても、立派な鳥居は残っている。正面奥は海田町役場。山陽本線高架事業の為、近々移転予定。
2023.01.02
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