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実は、CNBLUEのことでなくて恐縮なのですが、韓国ドラマのお友達のHさんの息子さん、プロのバンドを目指してます。 そんな彼のバンドが、オーディションに出るらしく、メールが来ました。以下転載。CNBLUEに目覚めて以来、バンドにも少々興味が出て是非行きたいところですが、なんといってもくーにゃんが居る身月曜日の夜は家を出ることは無理です。 いかれそうな方是非応援お願いします。若者イケメンズ(だと思います)バンドですよ~ お願い 息子〇のライブ告知です 数がオーディション評価に繋がるらしいので… もしよかったら見に行ってくだされませ よろしくお願いします 6月28日(月) K3-Office企画 「イベントオーディション」VOL.1 スポンサー 中野三丁目接骨院 場所:FUTURE NATURE VALVE 東京都新宿区新宿5-4-1 新宿QフラットビルB1 open 18:00/start 18:30 前売\1500+D当日\2000+D 出演 Ely's/Last Ride/THE ONE TRACKERS/THE BOYS PURE SIDE/他 【プロレス新団体『MAP』のリングでのオープニングインターミッションで演奏するアーティストを決めるライブオーディションです。】 MAP=モンゴル・朝青龍・プロレス(笑) ぜひ、足を運んでいただき応援をしてください!! なお、ホームページにて6.6「ORGASM」でのハイビジョンLIVE映像を公開中です!! ぜひ、ご覧ください! Ely's HP http://74.xmbs.jp/elys/?guid=on ライブ映像
June 18, 2010
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タイトルの無料コンサートが近くの小ホールにて催されたので、くーにゃんと夫と行ってきました。 フルート奏者2名とピアノの伴奏者です。 フルート奏者の方は、オーストリア在住のキヨシ・ツクイさんという日本出身ですが、今はオーストリア国籍の方。奥様は、ウィーン出身のオーストリア人というご夫婦です。 1部は1、フルートとアルトフルートよピアノのための小品 2、フルートとピアノのためのカンタービレとプレスト 3、フルートとピアノのための序奏・テーマと変奏 4、ショパンの主題による演奏会用二重奏曲題 2番 2部 1、メンデルゾーンとラッハナーの3つの二重奏 2、ショパンのワルツより3曲ーピアノ 4、叱られて 5、椰子の実 6、2本のフルートとピアノによるカルメン組曲 アンコール曲 1、皇帝円舞曲 2、ラデツキー行進曲 1部の最初にアルトフルートで演奏されたのですが、このアルトフルートというのは初めて見ました。 普通のよりも1.5倍ほど長いもので、音は低かったです。 1部の曲はなじみのない曲ばかりだったためか、くーにゃんとちょっと落ち着きがなく、聞き入るという雰囲気ではなかったです。騒ぎはしないものの、気がきでなくなり、こちらまで気持ちがそわそわ。 結局夫と共に1部で帰ってもらいました。本人は最後まで聞きたいと言ってはいたのですけどね。 2部は聞き覚えのある曲が多かったです。 最後の拍手が大きかったからと(もっとも初めからの予定でしょうが) アンコール曲をしてくれました。ウィーンと言えば、ヨハン・シュトラウス。 ヨハン・シュトラウスといえばワルツという事でこれまた良く聞く皇帝円舞曲(ウィーン新春コンサートで必ず演奏しますね)をゲスト2名をまじえてフルート4名とピアノで演奏。 今日の伴奏のピアニストの方が編曲されたそうです。 この時のゲストの方は、尚美大学のフルート科の教授さんとそのお弟子さんという事でした。が、登場の時に手にされてた楽器が黒くて木管。 あれ?クラリネットの間違えじゃないの?と思ったら、ご夫婦も同じく黒のフルートで、黒檀を使ったものだそうです。 フルートって木管楽器というけど、実際には、普通はプラチナや金属を使ってるんですよね。今回のは特別なのだそうです。 音は、普通のよりもまろやかな感じでした。 アンコール1曲終わってさて、帰ろうと思ったら、再び壇上に演奏者達が登場。 すると入り口付近にいた関係者(国際交流会が主催なのでそこの会員でしょう) 「困っちゃうな~。早く終わって欲しいのに。大体5時半に終了予定なのに、こんなに延びて。この後、まだ行事があるっていうのに・・」とかなり大きな声でぶつくさ。 それって観客や演奏者がいないところで言うべきよね。いくら無料コンサートとはいえ、またいろいろと諸事情があるとはいえ、とても失礼だわ。と思ったわ。 ま、そんなことはさておき、最後は、会場も一緒に一体となって手拍子をしながらのラデツキー行進曲で終わりました。 これなら、きっとお祭り好きのくーにゃんも喜んだのにな~とちょっと残念に思いました。 最後は記念に来場者に演奏者や関係者が出口でバラの花を一本づつ配ってもくれて、ちょっとハッピーでした。 が、帰宅したら、いつものおやつを食べられなかったのでおなかもすいたのあったのでしょうが、くーにゃんが不機嫌で待ってました。一緒に最後まで居たかったんだね。ごめんね。でも、クラシックはくーにゃんにはちょっと合わないかも。 もっと賑やかなコンサートに今度は一緒に行こうね。
August 15, 2009
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結局、蘇生することなく、マイケルは、あっけなく逝ってしまいましたね。 あちこちで週末もずっとあちこちの番組でマイケルのことを放送してましたが、どの曲も私は、知ってはいるものの、タイトルを忘れてるものも多かったです。 で、この曲のビデオが流れ、「あ、これこれ、良くディスコで聞いたよな~」と思ったんだけど、この時のマイケル、まるで、別人のようというか、これが、本来のマイケルだったのよね。 ひとつは、Rock with youそしてDon't stop till you get enoughでした。スリラーなどよりか、ある意味、私にとっては、思い出深い青春の曲かも。私は、このままで充分格好よいと思うけど。 彼は、白人に憧れてたのかな~? マイケルが活躍してた頃は、一番、私自身は、洋楽を聞いてた頃だったし、アメリカにも憧れてた頃でした。お気に入りの番組は、「ベストヒットUSA」でした。 アメリカ短気留学もかなわなかったけど、でも、当時、二回ロスには、行ってます。 初来日の時には、ピピが産まれた年だったから、それどころでなかったのですし、チケットも入手困難だったよね。近所の人がマイケルのチケットを友達から普通郵便で郵送してもらったら、届かなかったのといってました。どこかで、取られたようでした。 一度は生でコンサートに行きたかったのに、いけないままに伝説のヒーロー、スーパースターになってしまったのは、クィーンと同じ。 残念です。同世代の人には、ずっとずっといて欲しかったな~。 御冥福をお祈りします。 【Aポイント+メール便送料無料】マイケル・ジャクソン Michael Jackson / Off The Wall (輸入盤CD)
June 29, 2009
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