2002.12.15
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以前この人の事がかかれてあった記事があった。
妙に気になっていたのだがずるずると聴くまでには時間がかかってしまった。
すると、昨日娘がレンタルで借りてきていたのだ。
これにはビックリ!
聴いてみると、元ちとせと宇多田ひかるを足して割ったような声の質。声は好きなタイプなので安心した。
詩は、どうしてこんな言葉知ってるの?と言う科白が出てくる。
他愛のないラブソングなのだけど「乙女座、言葉にすればするほど意味がない小宇宙」と言った女性にしか言い現せないような感性が
炸裂している。
最初に出てくる楽器はタブラのよう。リズムはR&Bだ。
しかしなんかどこか懐かしい郷愁を覚えるような曲だ。
何回も繰り返し聴いている。


は11月の時に書いた日記の一文です。
お暇なら読んでください。
彼女の考えている世界が少し覗けると思います。

まったく聞いたこともない歌手なのだけど、異色のブルース歌手という言葉に惹かれてしまった。
以下文・・・
>最新R&Bメロディーに超日本的な詞をのせて歌う異色の和製ブルース歌手が誕生した。コロムビアミュージックエンタテインメントから10月30日にシングル「もらい泣き」でデビューした一青窈(ひとと・よう)(26)。台湾人の父と日本人の母を持ちエキゾチックな魅力たっぷり。オリコンチャート(11日付)初登場24位と、早くも人気に火がついた。

 「名字は母のもの。石川県の能登半島にある地名。名前は『たおやか』という意味です」

 父を小2、母を高2で亡くし、人への思いやりが強い。友人が車イス生活を余儀なくされたことをきっかけに、福祉施設で歌っていたところをスカウトされた。デビュー曲も実体験という。

 「失恋して家にこもっていたとき、女友達が来て一緒にもらい泣きしてくれたことがとてもうれしかった」

 性格は陽気。慶大卒の理論家でもある。ハーフゆえか、日本語の魅力に敏感だ。

 「日本人でなければ理解できない『はんなり』とか、色や香りを持った言葉に興味があります。そういう言葉を使って、感情を伝えていくような詩をこれからも書いていきたいですね」(夕刊フジ)

ブルース好きの私にとって久しぶりに聞いてみたいなと思わせる文章でありました。『はんなり』とは何か!
知っている人、お教えくださーい。聴いたことのある人も感想、お教えください。
ひとと・ようのメッセージコピーしちゃいました。

>あたしの歌のテーマは「生と死」にいつも向き合っています
というより
夢、なのかな
あたしは歌ってるとき体中に生を感じながら
あー、もう死んでもいい
って死を意識しながら歌う
母が入院してて
もう余命幾ばくもないってときに
ほとんど立つこともおぼつかなかったのに
ミュージカルに行きたい、って言ったんです
…友達に付き添ってもらって行ったんですけど
帰ってきたら、癌なんか嘘みたいに元気になっちゃって、
あたしはこのとき
やっぱり音楽にはミラクルパワーがある!って思た
そんな誰かの元気になる歌をうたいたい、の
外出できない患者さんとかいるじゃない
テレビの時間も決められてるし
患者だって音楽がんがん聞きたいし
クラブも行きたいと思うし
あたりまえでしょう
病院に野外音楽ホール作って
そことアーティスト結ぶ会社も作って
ラウンジに行く感覚で
音を楽しめたら
そりゃあしあわせだよなああぁ
親のありがたさってきっと失ってみないとわかんないものだし
あたしだってまだ生きてれば絶対反抗してる。
だから愛する人が生きてるうちに
ありがとう、とごめんね、出し惜しみしちゃだめだよーって。
そう思うの






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最終更新日  2002.12.15 08:57:14
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