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先ほど受験生のお母様からお電話頂きました。過分なお言葉を頂き、恐縮しております。ものすごく頑張って、学力・偏差値を上げてくれました。お母様もおっしゃっていましたが、入塾時からは考えられないような志望校を狙えるまで成長してくれたと思います(英語は日比谷の長文もスラスラ読める段階にまで到達しましたし、数学の追い込みも素晴らしかったです)。いつもこのブログを印刷して読んでくださっていたようで恐縮しております。お母様の言うとおり、この高校受験は、終わりではなく、スタートです。また、おっしゃるように「受かるための受験」であれば、いくらでも選択肢はあったと思います。そうした中、あえて「挑戦」という道を選んだことは、後々必ず生きてくるはずです。また、勉強面以外での塾の方針にも共感してくださり、感謝しております。3年後には大学受験が待っています。大学受験は「都大会」ではありません。「全国大会」になります。全国から鍛え抜かれた大学受験生が、都内に集結します。ドラゴン桜の影響もあり、地方の子にとって東大が身近な存在になりました。また、上場企業や官庁も都内に集中しているため、就職活動まで視野に入れ、都内の大学を目指す受験生も多くなっています。たとえば、愛知県のトップ校である岡崎高校(都立国立・日比谷と同じレベルの高校です。東大合格者数では、日比谷や浦和を抑え、全国の公立高校でトップです。)においても、以前は東大と京大を志望する子が半々であったのが、最近では「京大」や「地元の名大」を受けず、「東大」を受験する子が増えてきました。とにかく、もう大学受験は始まっています。私立中高一貫組は、既に高校1年の内容も終え、今この瞬間も一定ペースで勉強を進めています。合格発表まで落ち着かない日々が続くでしょうが、次の目標に向けて早速スタートを切ってほしいと思います。
2012年02月25日
◆本日、入塾面談において、「とても評判になっていて、キャラベルの話はよく出ます。とにかく、成績が上がると・・・。ただ、オール4以上でないと入れないという噂を聞いて・・・」と言われました驚きました(笑)。オール4以上という噂にはびっくりです評定の「4」という数字は、学年全体の上位20%くらいの子にしかつかない成績です。まして、オール4というのは、どの科目も学年20%以内ということになります。おそらく、オール4以上というのは、学年全体の10%にも満たない人数でしょう。そんな厳しい入塾条件では、ほとんどの子が入れなくなってしまいます。入塾基準は、原則オール3以上です。この基準は、開校時から一度も変更していない(いや、むしろ上げている)のですが、どうも噂とは怖いものです。ちなみに、本日面談された方も、他塾さんから転塾されるかもしれないという方なのですが、その他塾さんでも「キャラベルはオール4だったはず。オール3を入塾基準にしたということは、随分下げたのですね~」とおっしゃっていたそうです。それにしても、噂とは本当に怖いものです。 ◆中2と中1は学年末対策。みんな黙々と勉強していました。当たり前ですが、一切私語などなく、途中でだらける子もなく、本当に黒板の前から見ていて素晴らしい光景です。私が高校時代に通っていた名門私立生ばかりを集めた超有名な数学塾があるのですが、その雰囲気に似ています。中2生は、あと2週間もすれば、塾では中3生になります。学年トップレベルの子もいれば、5科目で400点前後の子もいます。ただ、中2段階でオール3。これは鍛え方によっては、結構いくものです。私の指導した子の中では、中1の3学期でほぼオール1(2が少し混じった程度)だった女の子で、三鷹高校に入った例があります。彼女は、信じられないかもしれませんが、中1の3学期に、私が通分を指導しました。分数のわり算のやり方も知りませんでした。そこからの急上昇です。また、中2段階でオール3だった子で、立川高校に入った例もあります。現在、その子は東大目指して勉強中です。非常にお調子者の子で、立川高校の推薦入試で落ちた際には、「ない、ない、ない、ない、ないないない!」と叫んでから、→ラララライ体操へ移行した伝説の持ち主ですが、どうにか立川高校に合格できました。 自校作成も、要はやりようだと思います。あとは、月並みですが努力も必要かと思います。いわゆる「元からある程度できる子」でないと厳しいのは、開成、筑駒、お茶の水、豊島岡、慶応女子くらいではないでしょうか。もう少し付け加えるならば、早実、日比谷、西、国立の4校。それ以外の高校はやりようです。もちろん、上に挙げた高校も、講師の予想を上回って学力を伸ばす子もいるので、一概には何とも言えません。とにかく、保護者の方は、お子さんの目標を応援してあげてください。塾では、現時点で10%程度しかない可能性を、20%,30%と上げていく道を模索し続けます。あとは、生徒の努力で40%、50%へと上げていくのみです。そこに保護者の方の励ましが加わると、60%、70%に上がることもあります。 ◆中2生で、先生の大嫌いな言葉のうちの1つ「せんせー、理科が全然わかんなーい!」を発した2名の諸君。木曜19時から強制補習です。キーワークを持ってきてください。ゼロから解説しますが、一応予習してきてくれるとスムーズに進むと思います。意味はよく分からなくてもいいので、解説ページと一問一答部分だけでも覚えてくると、1時間程度で終わると思います。 ◆中3生。いよいよ残りわずか。体調管理に気をつけること。「同じ志望校を受験する子たちの中で一番勉強したのは自分だ!」と胸を張って校門をくぐってください。厳しい塾、スパルタ塾もいろいろありますが、勉強量だけは自信を持って大丈夫です。そこだけは保証します。
2012年02月20日
本日は14時から22時まで勉強会でした。◆中1生と中2生は、学年末試験対策でした。ただ、対策とは言っても、キャラベルは手取り足取りの試験対策という類のものは行なっていません。中学校の過去問を配付するようなこともしておりません。そうしたことをすると、せっかくの定期試験が無駄になってしまうからです。各自が学校の試験範囲を独学し、わからない所を質問したり、強化したい部分のプリントを演習したり、計画表の進捗状況をチェックしたり、確認テストを行なったり…などなど定期試験を利用して、その範囲の理解度を受験レベルまで昇華させることが目標です。と言っても、やはり普段勉強が手薄になりがちな理科の質問が大変多かったです。そこはゼロから解説しないといけません。「化学反応式が全然わからない」というY中の子には、1時間ほど個別指導。分子と原子の違いから、質量保存の法則、係数合わせ、グラフの読み取り、比の計算とポイントを一気に解説しました。丸々1単元解説したので、1時間程度かかってしまいましたが、あとはKEYワークと学校のワークで仕上げれば大丈夫だと思います。H中の2年生も、同様に化学反応式が試験範囲。ある子は、すでにKEYワークの反復が終了し、確認テストも終了し、その上で苦手な部分を再度プリントで演習しました。同じくH中の2年生は「分子をつくらない」の意味が分からないということだったので、じっくり解説しました。こうした疑問を持つことは大変良いことです。H中の1年生は、学校のノートから質問。高校物理の範囲にあたる部分が全く分からないということだったので解説しました。いわゆる「大森公式」と呼ばれるもの(H中では「大森公式」という名称は出てきていませんが)の導き方と利用法を説明しました。きちんと理解すれば、暗記する必要などないことが分かったことでしょう。(幸い、Y中もH中も、学校の理科の先生が大変丁寧なプリントやノートを作ってくれているので、指導の意図がわかります。定期試験過去問などなくても、オーソドックスな良問が出題されることは明らかですね。) 各自、計画表をもとに、一つ一つ「理解しながら」ノルマを片付けておくことが大切です。定期試験の過去問を暗記したり、塾の先生に言われたことだけをやったりしているうちは、なかなか本当の実力は付きにくいものです。そうした、「塾主導のテスト対策」というのは、喩えてみれば、自動車の教習所で、教官の先生が運転するのをじっと眺めているようなものです。たしかに、助手席でくつろげますし、いつの間にか目的地に付いているかもしれません。しかし、それでは単なるドライブであり、自分で運転出来るようにはなりません。もし教官がいなくなったら、どこにも行けなくなってしまいます。やはり、実際に自分でやってみて、時には失敗したり不安になったりしながらも、アドバイスを受けながら少しずつ出来るようになることが重要です。そういう点では、運転も試験勉強も同じです。定期試験の過去問を暗記したり、塾で作った予想問題を解いたりして、今回のテストだけくぐり抜けるのは本当にもったいないと思います。みなさんは「自力でやれるようになる可能性」を秘めているのですから、その可能性を十分に伸ばしてほしいと思います。今回も、きっと塾平均は5科目400点を超えてくれることを信じています。学年1位~3位を目指している子も数名います。各自の目標点をクリアできるよう、十二分に塾を利用してください。 ◆中3生中3は入試前のため、「テスト演習→添削→復習」の繰り返しでした。もうほとんど質問もありません。添削を頼まれても、直す部分が減ってきているため、すぐに終わります。仕上がりはまずまずのようです。以前なら考えられないような点数が取れるようになっていると思います。残りわずかですが、この調子で。とにかく本番がピークです。
2012年02月18日
2012年02月14日
たった今、深夜の3時に塾生からファックスが届きました添削の依頼と質問です。維管束さん(←ニックネーム)、とにかく早く寝ましょう!添削しておきます。また、別解に関する疑問(どこがおかしいのか)も分析しておきます。
2012年02月14日
中3生へ。本日、塾は開いてます。(なお、16日の木曜日も開いてます)ただし、外は雨も降っていますし、寒いです。さすがに、この時期ですから、体調管理を優先にしてください。自宅で勉強するか塾で勉強するかはお任せします。
2012年02月14日
先ほども一人、新中2生が入塾手続きにきてくださいました。昔、在籍していたお兄さんのお話ばかりしていて、ごめんなさい(笑)付いていけるか心配そうでしたが、基礎からやりますので安心してください。基礎工事なくして応用はありません。基礎が出来ていないところに、いくら応用問題を積み重ねても、それは砂上の楼閣であり、すぐに崩れ去ります。やはり大切なのは基本です。それは、このブログでも幾度となく書いてきました。 テキストは最高レベルの問題まで網羅しているものですが、基本問題もたっぷり載っているので、ご安心を。オール3程度あれば、十分付いてこられるでしょう。今回の学年末試験では、先ほどお話した「3つの目標」を心がけてください。
2012年02月12日
本日は祝日のため、塾はお休みでした。しかし、急遽、中3生全員に電話をかけ、希望者には塾で勉強してもらいました。15時から22時の7時間。集中して勉強できていたと思います。 また、途中、中1生も参加してくれましたが、よく進められていました。(今日は塾があると勘違いしてしまったようです)中1クラスは既に英語と数学のテキストを終了しています。(1月上旬に終えました。)その後、1ヶ月間で、テキスト丸々1冊を1周復習しました。ものすごい勉強量ですが、入塾当初とは比べものにならないくらい、スピードも学力もアップしているから達成できてしまいます。今年1年間で、テキストを通算4周ほどしたことになるでしょう。とにかく、「ハイスピードで学習→テスト期間で反復→ハイスピードで学習→テスト期間で反復…」というサイクルを繰り返すことにより、1年間で何度も同じ単元を復習できます。(入塾時は5科目300点前後の平均的な点数の子が、自校作成校や駒場・武蔵野北・小金井北を狙える位置まで伸びるのは、こうした地道は努力があるからです。たとえ周りから「無理だよ」と言われようとも、目標は大切にしたいものです。)中1生は、いよいよ水曜日から学年末試験対策に入ります。各自目標は異なります。学年1位を目指す子、英数100点を目指す子、前回より○○点アップを目指す子などさまざまです。各自の立てた目標を確実に超えていきましょう。
2012年02月11日
私が指導している子は中学生。世間的にはまだまだ子供と言われる世代ですが、すでに周りに気配りができる子もいれば、そうした目配り気配りが全くできないタイプの子もいます。 本日の中2授業は、試験前のため各自試験勉強に取り組んでいました。ある子が質問にきました。どうやら学校のノートが間違っているようです。こうしたことは、もちろんあります。学校の先生だって知らないことはたくさんありますし、間違いや勘違いもあります。当然、私にもミスはありますし、間違うことだってあります。もちろん、入試という分野においては生徒達よりも知識はありますが、それでも常に「自分が間違っているかもしれない」と疑問に思いながら、授業をすることを心がけています。ですから、学校の先生に「これ間違っていると思います」と言いにいくことは、決して悪いことではありません。でも、その生徒は「学校の先生を刺激してしまうので、言わない方がいいですよね?」と私に言ってきました。このように、中学生でありながら、相手の立場を思い、気を遣うことができるのは大変素晴らしいことです。 こうしたことが出来ない子は周りに敵を作ってしまうこともあります。たとえばです。あるラーメン屋さんに入ったとします。その店主の目の前でラーメンを食べながら「向こうの道にあるラーメン屋さんっておいしいんだよね。」「そうそう、あそこのラーメン超うまい!」なんて会話をするでしょうか。これは大変失礼な話です。目の前に店主がいるのに、ライバル店のラーメンについて語るのは少々マナー違反です。こうした気配りができない子が大勢います。 たとえば、学校で三者面談をしている時に「塾の先生に大丈夫と言われました。」なんてことを口にしてしまう子がいます。たとえば、学校に合格報告に行った時に「塾の先生のおかげです。」なんてことを口にしてしまう子がいます。たとえば、学校の先生に褒められた時に「塾で教えてもらったおかげです」なんてことを口にしてしまう子がいます。こうしたことは、どれも学校の先生に対し大変失礼です。(これらが失礼だと感じないのは、もう感覚の違いですので、仕方ありません)上の例はごく一部の例ですが、家族に対して、あるいは友人に対して、ちょっと考えれば失礼だと分かることを平気で口にしてしまう中学生は多いものです。たとえば、せっかくお母さんがカレーライスを作ってくれたのに、お母さんのカレーを食べながら、「給食のカレーライス、すごくおいしんだよ」と発言することが、どれだけお母さんに対し失礼なのか考えてほしいと思います。 そういえば、以前勤めていた塾で、ある先生がある生徒に毎日遅くまで英検対策をしてあげていました。そして、その生徒は無事英検に合格しました。その先生が「おめでとう。よかったね。」と言うと、その生徒は、「英語塾(←その子はもう1つ別の塾に通っていたらしい)で、たくさん勉強したから。」と発言しました。職員室が凍り付いたことは言うまでもありません(笑)ここでは素直に「ありがとうございます。先生のおかげです。」で良いと、私は思うのですが、その生徒はそう思ってはなかったようです。 塾で生徒達の会話を聞いていても「(それ、ここで言うかな・・・)」ということを発言する子は結構います。こうした発言をする子を見ていると、たとえば入試の面接で、何かその志望校に対し失礼なことを発言するのではないかと心配になります。(「最初は別の高校を志望していましたが、確実に入れるようにこの高校にしました。」「高校は通過点なので、大学受験にむけて・・・」など) そうした例を今までたくさん見ているので、本日の中2生気配りには、大変感心させられました。
2012年02月10日
ある中学校で「2学期制は3学期制に比べて不利だと思うか」というアンケート調査が行われたようです。ただ、このアンケートを2学期制に通われてる保護者の方に尋ねても、3学期制との比較が出来ないのですから、意味がないと思うのですが…笑(同様に、お子さんが3学期制の中学に通われている方々に、同じアンケートを採っても意味がありません。)やはりここは、2学期制の中学生と3学期制の中学生の両方を指導し、実際に成績や偏差値を見ている塾の先生にアンケートを採るのが一番です。 で、私の個人的な意見ですが、2学期制はズバリ不利です。成績面で明らかに低く出ます。「もしこの子が3学期制の中学校に通っていたなら、試験範囲も狭くなり、もっと良い点(良い内申)が取れただろうな。」と思う子は大勢います。反対に、内申点が高いにもかかわらず、偏差値が低く出る子の多くは、3学期制の中学校です。つまり、3学期制の中学校は、実力よりも高い内申を取れる可能性が高いのです。 事実、2学期制の子と3学期制の子で、同じ内申の子を比べた場合、やはり2学期制の子の方が高い偏差値を取ってくるケースが多いです。このあたりは、塾で両者の生徒を指導していると明らかです。 また、2学期制が不利なことはもう1つあります。むしろこちらの方が重要です。2学期制では、1学期の成績が10月上旬に出るのですが、これは私立併願の際に大変な不利を被ります。なぜなら、9月に行われる私立高校との個別交渉で、2学期制の子達は内申が出ていないため門前払いを受けるからです。 うちの塾だけ見ても、3学期制の中学校の子達は、早々と9月段階で私立併願を押さえています。1学期の成績が良かった場合、このあたりですと某高校の特進科と早めに交渉成立します。(中学校の三者面談を通さないで、本人と私立高校の直接交渉によって、併願がもらえるのです。ちなみに、都内では「併願確約」という言葉は使えないので、別の表現で伝えられます。)それに対し、2学期制の子達は早くても10月中旬にならないと私立高校と個別交渉できません。やっと交渉できる段階になったら、すでに特進科の枠が、一部3学期生の子達によって埋まっていることもあります。西東京市では、一部中学校で2学期制が採用されています。2学期制は、教員の休暇が増えるという意味ではプラスでしょう。しかし、こうした生徒達の現状を踏まえ、教育委員会や各中学校が3学期制へ回帰してくれることを個人的には望んでいます。 おまけ1つだけ2学期制のメリットがありました。夏休み前に成績が出ないため、「あんた、何を勉強してるの!こんな成績じゃ、夏休みなし!塾の夏期講習に行きなさい!」という会話がご家庭から消え、平穏な夏休みが過ごせます。(その結果、2学期制の中学生は夏休みの40日間遊びまくり、3学期制の子達と勉強量で差が出来るという悪循環)ちなみに、上記会話が10月上旬に移動してくることは言うまでもありません。
2012年02月09日
昨日中3生から「分子をつくらない」とはどういう意味ですか?という質問が出ましたのでプリントを作成しました。例年よく出る質問です。本日解説します。また、それ以外にも難しい質問がたくさん出てきました。今週の授業で順次解説していきます。とにかく、理解・納得ながら進めてください。時に大学受験や大学で勉強する内容まで踏み込んで説明しています。その方が「かえって」理解しやすくなるからです。
2011年11月27日
昨日、強制的に帰宅してもらった中2生。特に何の指示も出さずにいましたが、本日全員より連絡がありました。夕方、遠方から通っている子から「続けさせてください。」という電話があり、その後も時間差で全ての生徒が塾にやってきました。全員、塾の授業時間帯をはずし、先生が空いているであろう時間を見計らって、「続けさせてください。」と伝えにきてくれました。お父さん・お母さんとじっくりお話されたようです。全員謝罪をしてくれたことは本当に素晴らしいと思いますが、先生には謝罪する必要はありません。謝罪はお父さんお母さんにしてくださいね。みなさんのために塾の費用を捻出し、生活時間や夏休み・冬休みの帰省・旅行なども、全て通塾曜日・通塾時間に合わせてくれているのです。 詳しい話はまた金曜日にするつもりです。昨日作成したお手紙も改めてお渡しするので、じっくり読んで、いろいろ考えてみてほしいと思います。「点と点は繋がる」とスティーブジョブズは言いました。授業でもお話しました。今日という点をいい加減に過ごしていると、未来の点は予期せぬ場所に打たれてしまうこともありえます。中学生の今は、泥臭くても、効率が悪くても、まじめにやるということが大切な時期だと考えています。今回は少々失敗をしてしまいましたが、後から振り返って「良い経験だった」と言えるようになることを祈ってます。また、そうしなければいけないと思います。失敗というのは罪ではありませんから、そこからみなさんがどのように進んでいくのかが重要ではないでしょうか。失敗からが本当のスタートと言えるかもしれません。では、金曜日に。
2011年10月18日
夏期講習と8月通常授業が終了し、本日よりテスト期間に入りました。3時間、一切私語のない教室で、全員が集中して取り組めてました。テストまで残りわずかです。まずは学校のワークやプリントを早めに終了させましょう。
2011年08月30日
<国語>◆平成16年度の作文指導を行いました。学年上位が集まっているキャラベル生も、さすがに作文レベルはまだまだですね。しかし、これは逆に言えば、まだまだ伸びる余地がたくさんあるということ。自分の可能性に期待してください。(←授業中は日本一性格の悪い毒舌講師なので、ブログでは良いこと書いてみました・・・)◆作文の書き方をレクチャーしました。読解するときだけでなく、作文を書く際も「ディスコースマーカー(ルール集の各ルール)」を利用して書くのがポイントです。塾の授業で、受験にとどまらない「先々本当に役に立つ国語力」を身につけてほしいと思います。作文の注意点はプリントでまとめましたので、よく見直しておきましょう。 ◆先生も1題模範解答例を書きましたが、最終的にはあのような作文を書けるように仕上げていくつもりです。そのためには、塾でやったような授業形態が一番効果的です。クラスメイトの作文を見て、添削を繰り返し、それを書き直す。どの子の作文も素材は良いのですから、それを叩き台にしてさらに良いものに昇華させる。これをあと数回繰り返していきましょう。 <数学>◆円錐や角度などの「使える裏技・小技(←小枝じゃない)」をいくつか解説しました。まとめておいてください。 ◆中点連結定理の確認とその応用演習を行いました。当然ですが、「中点連結定理」という単元の中で勉強している時は「中点連結定理」に気づくのですが、入試や模試では「中点連結定理」に気づかないという人は多いです。三角形の中に「中点」「1:1」という表現があるときは、「もしかして中点連結定理?」と疑ってみましょう。
2011年08月22日
作文添削が終了しました。明日涙をふくためのハンカチをお持ちください。
2011年08月21日
<数学>昨日に引き続いて、二次関数をプリントで進めました。(1)面積の裏技公式は、いざとなったときに便利なのでぜひ覚えておいてください。先生は、自分で入試問題を解くときは、結構頻繁に使います。(2)面積に関連して、「ひし形」や「ひし形っぽい四角形」の面積の出し方も指導しました。理屈を理解すれば当然のことですが、意外と気づいていない受験生が多いので、覚えておくと有利でしょう。計算する時間が半分で済みます。(3)授業途中、色紙(いろがみ)を配り、先生が幼稚園の頃祖母から教わった「おばあちゃんの知恵」を教えました。そして、座標の中で「おばあちゃんの知恵」を使う方法も指導しました。都立入試はじめ、都内の入試問題では頻繁に出題されているパターンです。ところが、問題集の解説を見ると、なにやら複雑な計算で解説しているものばかり。本日説明したように「おばあちゃんの知恵」を利用すれば、面積比は瞬時に出します。途中の計算過程も不要です。あえて書くとすれば「先生ならお分かりだと思いますが、2:3です」となります。 (4)二次関数と一次関数が混ざっている場合の直線式については、本日裏技公式を教えましたので、これについては「絶対に」使ってください。大幅な時間短縮が可能です。おそらく3~5分変わってきます。そして、なぜその裏技公式が成り立つのか、その理屈も説明しました。「変化の割合」ということをきちんと理解していれば、裏技公式も当然の結果となります。 <英語>本日は関係代名詞と分詞の整理をしながら、「後置修飾」という英語の一大特徴を勉強しました。最後に、関係代名詞の仕上げとして、I think that that that that that boy wrote on the blackboard is wrong.の分析および和訳を行いました。5つのthatが何なのか指摘でき、なおかつ和訳まで出来れば関係代名詞はある程度仕上がっていることになります。 <予告>次回数学の確認テストですが、16番については「数値を変えた新しい問題」を出します。確認テスト対策問題として、以下の問題をやってみてはいかがでしょう。テストでは、この類題が出題されます。
2011年08月03日
<英語>(1)付加疑問文と否定疑問文を復習しました。この2つでとりわけ重要なのが、答え方です。参考書やテキストには「日本語とは、YesNo が反対になる。」という記述・説明がなされています。しかし、授業でも触れましたが、その説明はいまいち英語の本質を掴んでいません。付加疑問文・否定疑問文であろうと、中1で学習した疑問文であろうと、Yes Noの答え方は一緒です。すなわち、Yes Noの後ろの文に着目し、肯定であればYes、否定であればNoで答えるということです。英語という言語をきちんと理解してください。 (2)疑問文に関連して、曜日の尋ね方と日付の尋ね方の説明も行いました。これらはフレーズとして丸暗記していた人がほとんどでしょう。しかし、こうした英文にもちゃんと理屈があります。本日は黒板にカレンダーを掲示し、「共通認識のthe」という観点から、曜日の尋ね方と日付の尋ね方の違いを解説しました。theの意味をよく理解した上で、両者の英文を見比べれば、無理に暗記する必要もなくなるでしょう。 <国語>古文解釈の続きです。「傍線部と同じ意味の単語を、本文中から抜き出しなさい。」という設問の裏技解法を板書しました。困ったときは、あのように解いてください。上位私立まで対応できる方法です。 <理科>電力とカロリーを演習しました。公式を使いこなせるようにしておくこと。また、ジュールをカロリーに直す方法は、2通りあることも説明しました。「わしに・かれにし」という語呂合わせとともに復習作業を行っておくようにしてください。 <社会>「円高・円安の説明」「円高・円安の起こる理由」「円高・円安の影響」「貿易摩擦」「GATTとWTO」について説明しました。ここは暗記するところではなく、理解するところです。整理したノートを見直しておきましょう。 <数学>一次関数の仕上げとして、正方形問題と動点問題を解きました。授業の最後に小テストも行いました。小テストについては、もう少しスピードアップする必要性を感じました。残り半年でスピード面でのレベルアップを図りましょう。 <総評>本日話したように入試まで残り6ヶ月です。2学期制の学校も3学期制の学校も、あと2回定期試験がありますから、その定期試験勉強に1ヶ月はもっていかれます。とすると、受験勉強に使える期間は、実は5ヶ月しか残っていないことになります。5科目試験があるのですから、1科目あたり30日です。1つの教科につき、あとたった30日しか勉強できないのです。英語を例にとれば、その30日間で、未収文法事項の学習、文法テキストの復習、英文解釈47、速読英単語の暗記、長文プリント30題、模擬試験の演習、都立入試(共通問題)6年分以上、自校作成問題の演習、各自が受験する私立入試対策、リスニング対策、英作文対策、弱点補強などを行わないとなりません。つまり、上記の項目1つ1つにつき3日程度しか使えないのです。残り半年とは、そういう意味です。入試まで、まだまだ時間があると勘違いしている人も多いと思いますが、実は入試まで残りわずかなのです。上位校を目指している人は休んでいる暇はありません。どん欲に知識を吸収していきましょう。
2011年07月29日
生徒から「ブログ書かないのですか」と聞かれたので、久しぶりに更新します^^;。3学期制の中学校(保谷中、ひばりヶ丘中、1中、明保中)の中間テスト結果が、1名を除き出そろいました。結果は、塾生のほぼ全員が5科目合計400点を超えました。さらに、約半数の子が450点超えです。470点超えが3名、460点超えも3名いて、1学期中間は結果が出やすい試験とはいえ、まずまずの結果だと思います。1名だけ、まだ結果が出揃っていませんが、4教科返却された段階ですでに350点以上ですので、400点は確実でしょう。今回残念ながら5科目400点に達しなかった子は、あと少しで400点ですので、次回の期末テストで達成してください。なお、塾生(中1~中3)の平均点は、5科目合計で434.9点でした。すばらしいと思います。キャラベルは、各中学校の定期試験過去問を配ることはしていませんので(と言いますか、テスト対策ということをほとんどやっていないので…)、点数は、みなさんが自力で取ってきたものです。自信を持っていいと思いますが、本当の実力は模試や入試問題を解けるかどうかです。暗記だけに頼らず、よく理屈を理解し、頭を使いながら今後も勉強を進めましょう。それが都立自校作成問題へ対応する力にもなります。また、将来の大学受験にも繋がります。(定期試験の過去問を暗記して高得点をとってもあまり意味がないと先生は考えています。それは自分が抱えている問題を先送りしているだけであり、いつかは壁にぶつかります)次は2学期制の柳沢中、田無4中です。ぜひ全員400点以上、できれば450点以上を目指してください。
2011年06月08日
中3理科「水曜受験者分」の結果です。 ・すふぃんくすさん(最高点を更新)(1)合格です。ほぼ満点。直し、レポート一切なしです。(2)黒田康・・・いや、なんでもないです。 ・すふぃんくすさんじゃない方さん(1)ポイント75,78,79,80とその下の白問をルーズリーフにやって提出(全て2周)(2)テストの間違い直しをルーズリーフにやって提出(3)金八先・・・いや、なんでもないです。
2011年04月06日
中3生の理科総合テストの結果です。各自、別々のレポート課題を出していますので、自分の名前の指示を必ず読んでください。レポートは、宿題ノートとは分けて、ルーズリーフで提出してください。 ココアさん(1)ポイント70,73,75,76,78,79,80とその下の白問をルーズリーフにやって提出(全て2周)(2)テストの「間違い直し」をして提出NKさん(1)ポイント75,77,79,80とその下の白問をルーズリーフにやって提出(全て2周)(2)テストの「間違い直し」をして提出(3)小数のかけ算とわり算BBBさん(1)ポイント70,75,76,77,78,79,80とその下の白問をルーズリーフにやって提出(全て3周)(2)テストの「間違い直し」をして提出以上3名は、明日塾に来て、明日中に終わらせてください。もちろん、今晩(日曜の夜)、出来るものは進めておくこと。 以下の子たちは「まずまず」の出来でした。レポート課題は4/9(土)までで構いません。注意1:宿題ノートとは別にして、ルーズリーフで提出すること(氏名・ホチキス忘れずに)注意2:テストは火曜日に返却しますので、テスト直しはその後取り組んでください。注意3:本当に大丈夫そうなのは「つっぴすさん、volleyさん、おじさん」の3名のみです。決して安心しないこと。<レポート課題>…すべて1周でOK夜桜さん(1)ポイント76,77,79,80とその下の白問をルーズリーフにやって提出(2)テストの「間違い直し」をして提出KYFEさん(1)ポイント76,80とその下の白問をルーズリーフにやって提出(2)テストの「間違い直し」をして提出つっぴすさん(最高点)(1)テストの「間違い直し」をして提出69さん(1)ポイント70,75,76,78,80とその下の白問をルーズリーフにやって提出(2)テストの「間違い直し」をして提出ちろるさん(1)ポイント77,78,80とその下の白問をルーズリーフにやって提出(2)テストの「間違い直し」をして提出矢印さん(1)ポイント76,78,80とその下の白問をルーズリーフにやって提出(2)テストの「間違い直し」をして提出アカムさん(1)ポイント70,77とその下の白問をルーズリーフにやって提出(2)テストの「間違い直し」をして提出維管束さん(1)ポイント75,76,77,80とその下の白問をルーズリーフにやって提出(2)テストの「間違い直し」をして提出volleyさん(1)ポイント70とその下の白問をルーズリーフにやって提出(2)テストの「間違い直し」をして提出おじさんさん(1)ポイント78とその下の白問をルーズリーフにやって提出(2)テストの「間違い直し」をして提出 ※土曜日に欠席し、まだ受験していない子は早めに受けること。
2011年04月03日
(時間のない方は赤字だけ読めば、理解できるようになっております。) 本日、東京電力より「計画停電細分化」についての発表がありました。従来、西東京市は第1グループと第3グループに属しておりました。これを更に細分化し、「第1グループA、B、C、D、E」とするのが今回の改定です。さて、東京電力および西東京市のHPをご覧になってお分かりのように、今回西東京市は計画停電の地域から除外されました。東京電力から発表されている新たな分類(25グループ)の中に、西東京市の名前がないのは、このためです。したがって、今後も、塾は計画停電の対象外となります。通常授業を進めていきますので、よろしくお願いいたします。(時間のない方はここで終了) なお、計画停電から除外された理由は、西武鉄道が西東京市を斜めに横切っているためだと思われます。変電所などの関係で、西東京市の電気を止めてしまいますと、西武新宿線がストップしてしまいます。ご存じのように、西武新宿線は東伏見駅から田無駅まで、市内を横切るように線路が通っています。つまり、第1グループから第3グループを横切る形になっているのです。そうした理由から、西東京市全体を計画停電の対象外としたのだと推測しております。西東京市を停電地域に所属させてしまうと、新宿・所沢間の電車もストップしてしまうので、都民・埼玉県民への影響が大きい。そんな事情かと推測しています。 なお、今後の電力量が「需要>供給」になれば、西東京市でも停電が行われる可能性は十分にあります。また、今夏も計画停電は必至の情勢です。引き続き、節電の必要はあるようです。以上ご報告を終わります。 (最後の「また」と「も」に下線が引いてある理由は、中3生は分かると思います)
2011年03月25日
授業で予告したように、3/29の英語確認テストは「受動態2」です。今回は、同一問題ではなく、初めて見る類題になります。具体的には、テキストP47~49をしっかり理解しながら勉強してください。 ★アドバイス (1)SVOOの受動態(2)SVOCの受動態(3)byを使わない受動態(熟語として覚えてOK)(4)助動詞を使った受動態以上の4点をよく理解しておいてください。 (1)については、能動態の文にSVOOを書き込み、それを受動態に直せるように練習すること。「人」が主語に来る場合と、「モノ」が主語に来る場合の2パターンできますね。但し、「モノ」が主語になる場合は、情報構造の観点からネイティブにとっては「非常に不自然」であることも教えました。英語の主語には「旧情報」が来ます。元の文のS V O(人) O(物) の「物」は新情報ですから、これを主語にすることは大変おかしいのです。 では、「物」が主語になるのはどんな時か?それは、元の文である S V 人 物 を → S V 物 to 人 に入れ替えた場合ですね。この場合は、「物」が旧情報になりますから、受動態に直して、主語の位置に「物」を持ってきても自然です。但し、この場合の注意点は、保留目的語の前に「to」が入ることです。忘れないようにしてください。高校生でも、ほとんどの子が理解できていない高度な内容ですが、トップ校を目指すみなさんですから、ぜひ理解しておきましょう。暗記するのではなく、理屈を理解し、頭を使うのです。 (2)について・・・SVOCの受動態は、一見すると2パターンできるようですが、1パターンしか出来ません。注意してください。その理由は、受動態というのは「目的語が主語に移動したもの」だからです。中学生向けの参考書には、「受動態はbe動詞+pp」と書いてあります。たしかにその通りなのですが、実は本質はそこではありません。大切なのは、「目的語が主語に移動した文」ということ。それを理解していれば、SVOCの文では、受動態は1パターンしか出来ないことがわかりますね。 以上、計画停電も除外されたので、どうてもいいことをつらつらと書いてきました。この文章が理解できないのは日本語力に問題があるか、あるいは本日の授業を理解できていないかのいずれかです。まずいな…と思ったらすぐに質問にくること。
2011年03月24日
中3生のみなさんへ。授業で予告したとおり、数学総合テストの「再テスト」を発表します。(各自、ドラムロールを口ずさんでください。ドロドロドロ~・・・・ジャン!) 【再テストの人】(青字の子です。男子も「さん」づけで統一してます。)雷さん、Y中2年さん、JTRさん23さん、Sさん、NKさん、AKB48さん以上の7名です。ただし、再テストを受験できる子は、雷さん、Y中2年さん、JTRさんのみです。以上3名は、3/23(水)に自習室で受験してください。時間は16:00~、または19:30~です。都合の良い方をお選びください。 23さん、Sさん、NKさん、AKB48さんは、再テストを受験する前に補習が必要です。木曜日に指示します(水曜日は来ないで大丈夫です)。 ちなみに合格者7名は…すふぃんくすさん、つっぴすさん、Volleyballさん(以上3名が97点でトップ!)ねりけしさん、ononoさん、維管束さん、Tさんです。※欠席した生徒は、早めに受験すること。 なお、最後まで読んでくれた人に、次回英語のテストをちょっとだけ公開。以下のように、みなさんの持っているテキストをtiffという画像に変換します。次にみなさんが書きやすいように余白を多めにとったり、ヒントを消したりして、画像を修正・加工します。こうして、プリントや確認テストが作られています。(深夜から明け方にかけ作ってます)テストは、「これだけは覚えてほしい」というものに絞ってますので、よく勉強しておいてください。
2011年03月22日
計画停電のグループ分けについてですが、柳沢6丁目にお住まいの方は「グループ1」のケースと「グループ2」のケースに分かれます。配線が複雑に入り組んでおり、同じ柳沢6丁目でも「グループ1」であったり、「グループ2」であったりするそうです。なお、進学塾キャラベルは柳沢6丁目にありますが、東京電力に問い合わせたところ、「グループ1」であることが分かりました。 そして、西東京市の「グループ1」ですが、今後は計画停電の対象エリアから除外されることになりました。西東京市のグループ1には、医療機関や総合病院が多いための特別措置です。その結果、計画停電による影響を受けず、今後も授業を続けていくことが可能となりました。原則、毎回授業があります。よろしくお願いいたします。 参考:西東京市のホームページ
2011年03月21日
(1)今後の授業について原則授業は行います。当初は、「授業時間帯に、柳沢6丁目が計画停電になる場合は、授業をお休みする」という方針を考えておりましたが、その方針にすると4月末まで授業が行えなくなります。しかも、東京電力の発表も二転三転しており、結果的に停電が実施されないケースもあるようです。したがって、授業は毎回行うこととしました。(2)休講する場合「原則授業を行う」としつつも、不測の事態により、休講措置をとるケースもあります。 A:やむを得ず休講する場合は、授業当日、ご自宅か携帯電話に電話連絡いたします。 B:電話が不通状態になるケースを想定し、この「業務連絡用ブログ」を開設しました。当面、休講措置をとる場合のみ、このブログに書く予定です。お手数ですがご確認ください。※古いブログ記事は、混乱を避けるため、順次削除していきます。 (3)休塾した場合の「振り替え授業」について休講により行えなかった授業は、日曜、祝日、春休み、GW等を利用して「振り替え授業」を行います。 現時点では、中2生の振り替え授業のみ決定しております。3/11分→3月21日(月) 春分の日 19:20~22:003/14分→4月29日(金) 昭和の日 19:20~22:00 (4)4月分授業料減額について塾生のご家庭におかれましても、食器やテレビが壊れたという話を子どもたちから伺っております。つきましては、4月分授業料を減額させていただきます。詳しくは「費用のおしらせ」をご覧ください。
2011年03月14日
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