全4件 (4件中 1-4件目)
1
最近 line と Yhoo が合併して lineYhoo(ラインヤフー)になった。あまり使わないのでどうでもいいのだが。それでも いつもラインで連絡してくる者がいて 登録していないと支障がでるので登録だけはしていた。無料であるのでほっといてもいいのだが。これからも継続して使えるようにするためには それなりの継続意思の届けが必要で それはラインのホームページで簡単にできる。これをしないと たしか 11月1日より使えなくなるらしい。すでに使えなくなっていたが。そこで今日 継続手続きをすましておいた。思ったより簡単にできたので肩すかしのようだ。利用することは滅多にないのだが それでも これで安心だ。
2023.11.10
コメント(0)
今週になってメッキリ寒くなった、あまりにも寒いので外には必要最小限しか外出しない。おかげで撮影の機会もなく投稿する記事もない。こまったものだ。それでテレビで今年のプロ野球の再放送ばかり見ている、そんな毎日である。お茶を飲みながらテレビを見ていて思ったのであるが、煎茶でも紅茶でもいれかたにより味がかなり変化することに気が付く。それではと水温計と100分の1グラムまで測定可能な計りを購入してきて、湯量も温度も淹れる時間も正確に計りお茶の袋の説明書き通りに試して飲んで見た。確かに今までの適当に目分量で淹れてた時よりも美味しくはなったが、どうも今度はそんな手間暇が面倒になった。結局また目分量で適当に淹れて飲んでしまう。それでもそれを続けていると少しづつ美味しく淹れれるようになった。他の方はどうかしらないが。そんな毎日で思ったのであるが。日本には有名なお茶の産地がある。たしか八女茶に静岡茶、宇治茶に知覧茶の四大産地、その他に生産量は少ないがお茶の産地がある。ではそのお茶は産地によりどんな味になるのだろうと思ったしだい。時々異なる産地のお茶を飲んでいるが、どうも私の舌ではその味は皆同じに感じてしまう。やはりその道のプロでなければ違いは判らないのだろう。結局一般の素人は飲んで美味しければ、産地にこだわる必要ないのだ。それに、日本茶にも玉露に煎茶に抹茶、焙じ茶に玄米茶、番茶に麦茶等々様々あるが、これに中国茶に紅茶にも産地とか加工法により様々ある、さすがにこれ全て飲める機会があるわけがないが、お茶は奥が深いと感じてしまった。
2022.12.16
コメント(0)
画像の木の実の名が判らなくて検索で探したが、結局判らず。画像に一句挿入してUPさせておいた。 年末になると、やけに赤い実の木が珍重されるのか、よく見かけるようだ。なんでも冬になると花の数がメッキリ少なくなる。それで赤い実の木を好んで植えるとか飾り、心だけでも寒さを凌ごうとしたのかと思う。いつのまにか正月の縁起物として定着したのかも。しかしそれは江戸時代までの話。明治時代になると西洋の文化の取り入れと共に温室も知られるようになり、あちこちで作られるようになると、冬でも春の花が見られるようになった。しかし定着した縁起物として、赤い実そのものを楽しむようになり現在に至るようだ。しかし野鳥にとってはエサの無くなった厳寒の野山で生き抜くためには、この赤い実は貴重な食料となり、危険を冒して人間の住む里に下りてきて食べる。よく知られているのが万両に千両だが、続いて百両、十両、一両なんかもあるらしい。しかしそれはこじつけの名で正式な名はあるのだが。だれかが勝手につけたのだろう。いろいろな赤い実は鳥に食べてもらいがために進化して赤くなったと聞いたことがある。それから南天の実は鳥にとっては好きではないらしい、しかしエサが無くなると好き嫌いといっておれず、最後には南天の実も食べるとか。食べられた実は消化されるのだが、中の種は消化されず糞として排出され、落とされた場所が運良く発芽に適しておれば、そこで子孫を増やしていくのである。
2022.12.10
コメント(0)
下手なら下手なりに短歌・俳句など、心赴くままに前投稿で使った画像を、タイトル画像に挿入してみたがどうかな。画像編集ソフトでトリミングのちタイトルも挿入、ついでに白兎海岸の名も入れておいた。今回は俳句は省略。
2022.10.27
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1