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2015年08月31日
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※富山サンダーバーズ観戦記の続きです。なお、選手などの敬称略ですみません。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20150819.html更には先週の日曜にも県営富山球場で観戦。飛行場から飛び立つ飛行機が大きく見える迫力ある球場で、対戦相手は群馬ダイヤモンドペガサス。この日の試合は8-2で我らがサンダーバーズが快勝(^_^)/ローズの第5号ホームランも飛び出して、近鉄のユニフォームを着て応援に着ていたどこかの兄ちゃんも大喜びでした。ヒーローインタビューはやはりローズで、私が見に来て勝った試合のヒーローインタビューは全部ローズです(^_^;↓ダイヤモンドペガサスのバスのラッピングはあだち充http://d-pegasus.com/pressrelease/2008/0222_2.html最後にBCリーグについて思うことあれこれ。BCリーグの月給は上限40万と規定があり、選手達の生活も大変です。ほとんどの選手がバイトをしながら、空き時間に練習をして技術の向上に努めています。アメリカのマイナーはもっとひどいと聞きますが、日本にもこういう団体は必要だと思います。今回サンダーバーズに加入したローズもその一員であり、またとりあえず今シーズン限りの契約ということなので、6月~9月までの4ヶ月間でMAX160万円。かつて5億円以上の年俸を稼いでいた大スター選手にしてみると、スズメの涙程度の金額。しかも今は円安ですから、ほとんどボランティアに近い感じでしょう。今流行りの男気というやつです(^_^)/しかし全く下世話な話ですが、日本に住んでいる際の家賃とかも球団が負担してくれるんでしょうか?独立リーグは観客数も500人レベルで、正直スポンサー頼りで赤字続きのところが多いと思います。そんな厳しい経営環境ですから、ローズが北陸新幹線で新高岡駅までやってきた際には、普通車から降りてきました。グランクラスとかではないのね・・・(;。;)で、そんなローズはどうやら私の地元高岡に住んでいるみたいなんですね。他のサンダーバーズの選手も大体高岡に住んでいるらしいので、ローズも高岡に住んでいるのだろうという話。こんな人口18万人弱の小さい街ですから、どこかですれ違うことがあるんじゃないかと思いながら日々暮らしているのですが、意外に今まですれ違ったことはありません(^_^;黒人はほとんど居ない地域でもありますから、街で黒人を見かけたらまずローズと思って良いのかも知れません。が、偽物がローズを語り「ちょっとお金貸してくんない?本国に帰ったらいくらでもあるから、すぐ返すから」というような形で金銭を要求してくる「オレオレ詐欺」改め「ローズローズ詐欺」がはびこるんじゃないかと警戒していました(ーー;)が、全くの杞憂で少なくとも今のところそのような被害は出ていません(^_^;当たり前ですね。それはともあれ、今後も引き続きサンダーバーズの試合は観に行きたいと思いました。試合中の選手達の声まで聞こえたり、試合終了後は選手が出口で観客をお見送りしてくれたり。非常に臨場感や親近感があって、プロ野球とはまた違う熱いプレーが見られること請け合いです。是非皆様もお近くでBCリーグの試合を観るチャンスがありましたら、一度騙されたと思って(?)観に行かれたら良いのではないでしょうか。きっとはまると思います。↓BCリーグ日程http://www.bc-l.jp/2015schedule↓下記の記事に私も同意です(^_^)/http://getnews.jp/archives/1101397
2015年08月30日
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2015年08月29日
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※富山サンダーバーズ観戦記の続きです。なお、選手などの敬称略ですみません。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20150819.htmlやがて試合は3-3のまま最終回に突入。9回になると「再入場にはチケットの半券を提示してください」という看板が撤去され、もぎりの皆さんが撤収していきました。これは「もう入って良いよ」ということだと認識し、すたすたと球場の中に入りこみます。内野スタンドに腰を下ろすと、城光寺球場は高台にあるので遠くに高岡市内の町並みが見えました。古くはありますが、非常に風光明媚で見晴らしの良い球場です(^_^)/ホームランを打ったら、そのまま高岡市に吸い込まれていきそうな錯覚を感じ、個人的には好きな球場ですね。その日の対戦相手は福井ミラクルエレファンツ。現在同地区で首位を走っており、サンダーバーズはそれを追う大事な一戦です。それが最終回までもつれ、非常に息詰まる接戦に(゜o゜;)9回表にサンダーバーズの抑えの切り札である元気投手が苦しみながらも何とか最後の打者を三振に切ってガッツポーズ。0点に抑えます。正直、もっとピシャッと抑えてもらいたいものですが、防御率がBCリーグワーストの球団の中では健闘しています。そして迎えた9回裏。ランナーを2塁においてサヨナラのチャンスがお膳立てされると、我らが4番ローズが打席に立ちます。我々の応援のボルテージも最高潮!(^_^)/チャンステーマの「こきりこ節」が始まります。しかし、私はこの城光寺球場の打席にローズが立つことがあるなんて、ついこの前まで夢にも思いませんでしたよ(^_^;それに呼応する形でローズが左中間にクリーンヒットを放ちます!2塁ランナーが俊足を飛ばして3塁を回るとそのままホームイン!!見事サヨナラ勝利となりました!!(^_^)/チームの皆がベンチから飛び出してきて、手荒い祝福を受けるローズ。いやー、タダでおいしい場面を観ることができました(^_^;ヒーローインタビューは勿論ローズ。その日は地元の短期大学の女子学生が試合を盛り上げるために色々な企画をするというコラボな日だったので、黄色い声援が多く。ローズを近くで見ようと最前列にまで近寄った私も、同じように集まってきた女子大生に囲まれ、ちょっと気恥ずかしい感じでした(^_^;(つづく)
2015年08月27日
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★☆★☆締め切り迫る!!テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で4度目となる自主開催セミナーを開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月29日(土) 13:30~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/288696/前回は何と福岡県から参加された方も!北陸新幹線が開業したこともあって、長野などからも参加しやすくなりました。幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日大幅反発。前日のNYは中国の追加緩和を受けてリバウンド先行のスタートを見せるも、引き続き中国景気に対する懸念から引けにかけて売られる流れに。続落となりました。それを受けた日経平均は小反発のスタートとなったものの、中国株が始まるまでは前日終値を挟んで強弱感が入り乱れる形に。そして中国株が買い先行も売られると、日本株の方も一喜一憂の展開となりました。ただ後場寄りから再度買いが入ると、引けにかけて次第高に。7営業日ぶりの反発で上げ幅は今年最大となりました。売買高は34億株、売買代金は3.8兆円台と高水準でしたが、昨日よりは落ち着きました。投資判断は「売り」。マーケットが荒れてくると忙しくてブログが書けなくなってきますが、相場は基本的には前回書いたように「まず17000円を目指す展開にはなる」という方向で動いています。先物の方では既に25日の段階で17160円まであり、ほぼ実現した形にはなっています。先月末にも知り合いに「8月雇用統計辺りで天井を付けて、その後日経平均17000円を目指す展開になる」と言ったら「はあ?それはないわ」と一笑に付されました。まあ大体慣れましたけど、安直に「日銀やGPIFが買っているから株が下がらない」と本気で信じている人には何を言っても無駄ですね。後で謝ってくれるわけもないですし、真面目な相場観を語っても嫌な思いをするだけなので、ちゃんと相手を選んで語ろうと思いました。そんな愚痴はさておき、17000円という数字には何があるのかというと、大体今年の年初の辺りという意味です。つまりここ7ヶ月間ほどかけて上げてきた分を一度帳消しにする形になるのではないでしょうか。また郵政3社に1.5兆円分の資金を吸収される見込みとなっているので、その分の換金売りも出てくるでしょう。ただ郵政3社はその特性上、地方のお年寄りなどが郵貯の定期などから振り替える形で買いそうなので、新規資金による需要は多いとみています。ですから換金売りはざっくりその半分程度とみています。しかし支持率低下中の安倍政権には泣きっ面に蜂と言いますか。反比例する形で頭が紫の人(浜○子さん)の支持率が上昇する暗黒時代に突入しています。東京オリンピックを引き寄せたり、色々と運の良い安倍政権でしたが、ここにきてちょっと難局を迎えています。あんまりいじめすぎるとまた体調不良を起こしてしまいかねず、変な「実績」がある分、株式市場的には「アベノミクス終焉」の怖さも漂います。日本政府も何か株価対策を打ちたいけれど、先般あれだけ中国のことを笑いものにしてしまった手前、あまり大手を振って露骨な株価対策は出せません。一方、厚顔な中国政府は、笑われても再度きっちりと株価対策を打ち出してきました。が、やはり今回の世界同時株安を止める程のパンチ力にはならないでしょう。突然出た方針転換であればサプライズで基調が変わることもありますが、元々中国は緩和的な施策を続けており、あくまで「追加」なのですから、その影響力はたかが知れています。実際、本日も中国株は引けではプラスを保つことができずマイナス転落。というわけで、中期的には戻り売りが正解と見ます。中国の緩和が日本にどのような影響を及ぼすか。追加緩和ということは市中に資金が流れる反面、通貨価値は下がります。ですから、今後また人民元切り下げ圧力が強まり、日々下がっていくことを意味します。今は中国政府が元を切り下げると同時にドル売り・元買い介入をして通貨の急速な下落を押さえているようですが、やがて元買いに限界が来ると思います(シャレではありません)。と言うわけで「安心してください。介入(はい)てます」といつまでも言い続けるのは難しそうです。「日本株のPERは15倍で割安だ」と言われますが、足元で急速に円高が進む中、そもそもそのPERが正しいかどうかが怪しくなってきました。第一四半期決算は総じて良かったですが、その大部分が為替による押し上げ。数量ベースで物が売れていないけれども、円換算の売上や国内還流資金が増えただけの話でした。それが円高で一気に吹っ飛びます。ドル円は既に120円を割り込んで、瞬間116円まで付けて7/9の円高水準を上回ってきました。この辺りも先般より「夏場は円高基調」としてきた流れに沿っており、恐らく今年はもう125円には戻らないでしょう。そしてドル円120円で今期の計画を立てている外需企業も多いのですが、それらの業績上ブレ期待感はとっくに解消され、むしろ下方修正懸念まで出てきました。皆「下げ過ぎた」と言いますが、今までが逆に高過ぎただけの話。口酸っぱく警戒感を示してきたように、これまで日本だけが何故か不思議と高かったのです。それが是正されたのであって、昨日の株価と比べて大きく下げたから・・・ではあまりにも短絡的に過ぎます。そして皆何故かアメリカの動きを無視して「日本株がいかに下げ過ぎか」を論じようとします。が、メインプレーヤーの外国人投資家の動向や状況を無視して日本株の正当性を論じることにどれだけの意味があるのでしょうか?ちなみに「外部環境のせいで自国の株価が暴落している」と感じているのは何も日本だけはなく、アメリカのニュースを見ていると株安の原因は「中国のせいだ」と言っていますし、中国は中国で「アメリカのせいだ」と言っています。本気でそう思っているなら自国で株価対策を打つ必要も、打つことも無いでしょう。ともあれ8/18からの日経平均・TOPIXの下げはえげつないものになっています。まるで新興市場の銘柄を見ているようです。普通、空売りのできる東証1部の銘柄でこういう足になることはありません。そのえげつない売り圧力の大元が空売りによることは明らかです。本日も実に39.2%と12日の最高水準に匹敵する大きさ。今までは空売り比率が高ければ、以後買い戻しが効いて少なくとも数週間は戻り相場を演じてきました。が、今回に関しては空売りが成功しており、味を占めた売り方が2度、3度と売り仕掛けてきます。売り方の回転が効いている状態です。また実際に大陰線を付けているので、買い戻しによる買い圧力はトレンドを変える程のものにはなり得ず、下落を緩和するものにしかなりません。紙がひらひらと地面に向かっていくところに、売り方の買い戻しが「ふーっ、ふーっ」と息を吹きかけて上に戻そうとするものの、結局は時間の問題で地面に落ちる。そんなイメージです。私は残念ながらこの日米のチャートを見て「押し目買いのチャンスだ」とはまだ言えません。全治3ヶ月の重傷だと考えています。おそらくはこの18000円前後での推移が1,2週間続いた後に、もう一度今日くらいの下げを一発くらうのではないかと見ています。ですから、基本は様子見が正解でしょう。ただ繰り返しになりますが、ここから一段と下落し、リーマンショック級の大暴落に発展することは基本的には無いと考えています。もしその気配を感じ取ったなら、結局日米欧中それぞれ全力で維持策を出してくるでしょう。特に日本は郵政上場が控えていますし、現政権唯一成功を誇示しやすい「アベノミクス」を数値化したものを、このまま下げ放置できません。あと感覚的なものを言えば、私一応これでも00年から株を始めて、ITバブル崩壊だの、ライブドアショックだの、リーマンショックだの、色々経験してきましたが、今回の下げにそこまで悲観的なものを感じていないんですよね。下落幅が大きいのでショックを感じる度合いも大きいのですが、そもそも株価水準が高かったので、下落幅も自然と大きくなってきただけの感じです。(まあ、そこまで悲観的なものでないから、まだ下げるという言い方もできるのかも知れませんが・・・)ですから長いスパンで見れば現在の下落は押し目形成のタイミングであり、長期的にはバブル期の高値越えの流れになるという姿勢は変化がありません。ともあれ11月頃に底をつけ、年末にかけてはまた株価回復の流れになっていくものと思います。世界的な緩和マネーが大きくなっている以上、マネーの暴走は当然起きますが、最終的にキャッシュの価値が下がっていく以上、行き先は金融商品になっていくからです。というわけで、株価はまだ複雑骨折でもないですし、トミージョン手術を受けなければならない程深刻なものでもありません。が、しばらく安静にしている必要はあると考えます。押し目買いのチャンスはその後に初めて訪れると思われます。視野を短期に絞れば、まあそれなりにリバウンドを拾うチャンスはあるでしょう。明日は一旦反動安になったとしても、週末からはドレッシング買い期待が、また月末にはMSCIの組み入れ買いが入ってきます。正直、今の売買代金の市場にどの程度の効果があるのかはわかりませんが、下値で買い板が薄くなっているところで「買い手が存在する」という事実は一定の安心感を与えてくれるでしょう。が、何度目かの繰り返しになりますが、基本戦略としては今は戻り待ち売りのタイミングとして捉えるべきです。上値は次第に切り下がっていき、もう当分19000円は無いとみておくべきでしょう。・・・というところで文字数制限でここまで。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年08月26日
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※富山サンダーバーズ観戦記の続きです。なお、選手などの敬称略ですみません。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20150819.htmlそんなこんなで中日阪神の2軍戦が終わり、何か個人的には不完全燃焼感でいっぱいでした。そんな時ふと思い出したのがサンダーバーズ。あぁ、そういえば今日は市内の別の球場でサンダーバーズが試合やってるんだっけ。スマホで確認すると、まだ試合は7回表になったばかりのようで3-1でサンダーバーズ優勢の展開。これは急げば最終回に間に合いますよ!・・・というわけで、ボールパーク高岡から高速で飛ばして城光寺球場へと向かうことにしました。人生初の野球観戦ダブルヘッダー(^_^;自分でも急にサンダーバーズ愛に目覚めたなぁという感じです←裏切って2軍戦観に行ったくせに城光寺球場は昔からある高岡の球場で、二上山という高尾山の半分くらいの標高の小さな山の麓にあります。標高50m程の高さにあり1973年に完成したそうなので、私より年長の球場。wikipediaによると、収容人数8600人の小さな球場で、何とかつてパリーグの公式戦が行われたこともあるのだとか。今まで高岡市の球場と言えば城光寺球場でしたが、恐らくボールパーク高岡が出来たことで今後は使われなくなっていくのでしょうね。城光寺と言えば地元民にしてみると市営墓地のイメージで、実際私のご先祖様もそこに眠っておられます。丁度お盆だったので、つい先日もお墓参りに来ました。で、その日は中日阪神の2軍戦にボールパーク高岡を取られてしまったので、サンダーバーズの試合は城光寺に追いやられてしまった様子。まあ去年までは高岡唯一のメインスタジアムだったので、追いやられたという表現は失礼ですね。ともあれ球場に着くと、いきなりパトカーが停まっていて何やら物々しい雰囲気(゜o゜;)遠巻きに見ると、どうも泥酔した酔っ払いが通報されたみたいなんですね。結局おまわりさんが「気をつけて帰りなさい」と諭して終わったみたいで、ブルペンのサンダーバーズの選手達も何事かと遠巻きに見ていました。酔っ払いは最後はおじさん警官に抱きついて、引き離されると敬礼したり、典型的なご陽気酔っ払いでした(^_^;で、そうこうしている間に試合は7回を終わって3-3の同点となってしまいました。おっ、ここまで来たら逆に延長戦になってくれた方が長く楽しめて良いのかも・・・なんて。実はスマホで調べたのですが「サンダーバーズの主催試合は6回を終わったら無料で入れる」というのがあったので、こっちも無料で入れるか・・・と思ってやってきました(^_^;あと2回なのに正規料金1200円払うのも勿体無いですしね。ところが、それを入り口のもぎりの人に尋ねると「まだダメです。チケット買ってください」という「当然でしょ」的な冷たい返事(~_~;)偽情報でした。が、「まだ」ということなので、後になればOKの様子。そもそももうチケット売っているところが見当たりませんよ(ーー;)というわけで大人しく球場の周辺をぶらぶらしていました。ぶっちゃけ千葉マリンスタジアムのように球場の隙間から見える場所があり、そこから同じような境遇の人達(?)と共に観戦していました。(つづく)
2015年08月23日
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★☆★☆締め切り迫る!!テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で4度目となる自主開催セミナーを開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月29日(土) 13:30~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/288696/前回は何と福岡県から参加された方も!北陸新幹線が開業したこともあって、長野などからも参加しやすくなりました。幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜大幅安。前日のNYは出てきた経済指標を受けてダウが17000ドル割れ、S&Pなども7月安値を割り込んだ安値引けで返ってきました。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。いきなり2万円を大きく割り込んで始まると、その後も断続的な売りが続きました。中国の製造業PMIが47.1と6年半ぶりの低水準となったこともあって、中国株が軟調スタートとなると、上下に振れながらも結局は下落トレンド持続の流れに。後場も日銀ETF買いむなしく下げ続け、結局は安値引け。600円近く下げ、今年2番目の下げ幅となりました。売買高は27億株台、売買代金は3.2兆円程度と膨らみました。投資判断は「売り」に。NYが木曜の時点でそれぞれ7月安値を割り込んだので、ようやく売り判断としました。一応有料メルマガの方では先月より、ブログの方では今月頭から「雇用統計までポジションを減らすべき」「8月は結構きつめの下げが訪れる」と繰り返してきたような帰結となりつつあります。まあそれでも空売り比率の高さなどから、これまで一段と踏み込んだ売りとできなかった点は反省です。ちなみに16日配信の有料メルマガで「21000円を伺う展開になり「乗り遅れるな!」とばかりに買いが集まったところで、何らかの悪材料を受けて反落する。「待て、慌てるな。孔明の罠だ!」と思っている」と書いたのが個人的なヒットです。その「何らかの悪材料」は最近事欠きません。純粋な中国景気不安だけでも十分なのに、にわかに出てきた半島情勢不安と、突然のギリシャチプラス首相の辞任。更に日本でも個人的に「文春ショック」と名付けていますが、週刊文春の武藤議員のスキャンダルと安倍首相吐血の記事が足を引っ張ります。それぞれ一つ一つは世界の相場を変調させる力を持たないでしょう。が、この知覚過敏になっているタイミングだからこそ余計に不安感を増幅させるファクターとなります。あの万年強気の武者さんまで「短期日本株式展望に関しては、大荒れのリスクシナリオも念頭に入れておくべき」とした模様。金曜のNYは中国経済に対する景気減速懸念から大幅安。各指数共に3%を越える暴落となっています。ドル円は一時121円台に突入する場面も。それを受けてシカゴ225先物は18990円となっており、月曜の日本株はまた大きく売られてのスタートになりそうです。しかしアメリカの利上げがいよいよ現実味を帯びてくると、予想されていたこととはいえ、商品や新興国経済に大きな影響を与え、それが本国(?)アメリカに多大なダメージを与えます。投げたブーメランが戻ってきて上手くキャッチできるか、はたまた頭に突き刺さってしまうのか。アメリカの本当の力量が問われる点です。が、実は「やっぱ止めた」とその場から逃げる、すなわち「金利を上げられないリスク」の方がより深刻ではありますが。ともあれ新興市場の方はもう利上げによる資金のアメリカ回帰を睨み、中国に続いてベトナムも通貨ドンの切り下げ。これはドンドン他の新興国に連鎖していくと思います。シャレでは無くて、実際にカザフスタンが通貨を変動相場制に移行。アジア通貨危機の連想感も出てくるのではないかでしょうか。個人的にはそこまで発展するとは思っていませんが、今後も続々そういう動きが出るのは必然でしょう。注目の空売り比率は金曜も38.8%と高水準。ひょっとしたら遂に40%突破もあるか、と思いましたが、売買代金も膨らんだので今回の記録更新はお預けでした。以前まで、つまり上昇トレンドの中での空売り比率の高まりは逆バリ買いのサインでした。実際、これまで空売り比率が35%を越えてくると、少なくともその後数週間は着実な上昇トレンドが続きました。が、前回も書いたように、これだけ高水準の空売りが続いて尚ドンドン下がっていくと「空売りが成功した」という事実が短期リバを見込んだ買い方の諦め売り、更なる空売り、追い証に伴う強制売りなどを呼び込んで、一層下落を激しくします。今回の下落波動はどこまで・・・と決めるのは正直あまり意味がありません。パニック売りに発展すると、理性的な目安なんて相手にされません。「売りが止むまで下がる」「相場に聞くしかない」としか言いようがないです。が、それでも敢えて覚悟や方向性を知る意味でメドを言うならば、まず17000円を目指す展開にはなると考えています。それが大体11月頭までの目標値です。11月頭に何があるか、ということですが、カレンダーを見ると11/4に印があります。それは私の誕生日・・・ではなくて、郵政3社の上場日(ただし現段階では報道ベースで正式発表では無い)。1.5兆円規模の売り出しが見込まれており、他の銘柄を売って購入資金に充てる換金売りが出やすいと思います。ですからここまで需給の悪化が続くのではないでしょうか。場合によっては上場日の後ズレという話が出てくるかも知れませんが。当然それはあくまで日本固有の話で、一番気にすべきはアメリカの利上げがどうなるかです。個人的には7月のギリシャのゴタゴタを受けた時点で12月利上げが一番有力だとは思っていますが、こればかりは市場の賢い人々が今でも論争しているくらいですから、私ごときがどうなるかよくわかりません。が、今市場の雰囲気が「アメリカに意地でも利上げさせないぞ」とばかりに悪くなってきたので、それが本当に利上げを後ズレさせるリスクがあります。それらを総合的に考えて、現段階では11月が年後半のボトムと見立てて、今後3ヶ月は下落基調が続くのかと考えています。ただ月末までの短期的なことを言うと、月曜にもう一つ金曜のような「窓を開けた下放れ」を出したとして、火曜辺りに短期底打ち感が出てくるのかなと思っています。まず注目の上海株が結局再度7/8と並んで3507ポイントの安値を付けてきました。これによって、明日にでも中国政府がまた株価維持策を出してくる可能性はあります。http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_&ticker1=SHCOMP%3AINDまた案外ユーロや日本国債がしっかりしている点はそこまで総悲観という感じではありません。原油もいつまでも下がり続けるとは思えず、40ドルを割り込んだところでは下げ止まり感も出てくるのではないでしょうか。需給面では空売り比率の高まりから買い戻しというのはやはり考えられますが、それ以外には月末が近い週ですからドレッシング買いが一定量期待できること、また月末に予定されているMSCIの指数入れ替えによって、約300億円規模の日本株買いが発生すると見られています。日銀のETF買い一回分弱と考えるとちょっと頼りない感じかも知れませんが、まあ下値で買い板が薄くなっているところではそれなりの存在感です。が、やはり中期的には17000円辺りまでは見ておく必要があると考えていますから、これは短期に肉食的に取っていきたい人用、あるいは逃げ遅れた人用の戻り売りのための話です。買いでしか株式市場に参加されない方にとっては、しばらくつまらない情勢になるのかも知れません。一応長期的な観点では、まだまだ株高トレンドは続くものと見ています。世界的な金融緩和状態を考えると「不景気の株高」というのはずっと続いていくでしょうから、超長期的には日経平均4万円越えは十分あると考えています。個人投資家の一番の強みは「投資したくない時には無理に投資しなくて良い」という点です。「休むも相場」を実現すれば良いのではないでしょうか。ファンドマネージャーはそういうわけにはいきませんから(様々なヘッジ手段を用いるとしても、ポジションを0にはできない)。が、そこで成否を分けるのは、それでもしっかり相場を見続けること。嫌なものにも目を背けずにしっかりと見ておくことが、来る反転相場に乗るための必須条件です。新興市場も「売り」に。マザーズ指数は一足先に年初来安値を付けてしまい、需給が極めて悪い状態です。特に新興市場の方は空売りの買い戻しが期待し辛いですから、こういう場面での投資はなかなか難しいでしょう。金曜は値上がり銘柄数が12しかなく「下げ相場でも上がる銘柄はある」と前向きに考えるにしても、かなりの選別眼を求められます。まずは全体相場の落ち着きを待つ必要があります。【ポートフォリオ銘柄】今回は売りポートフォリオにファーストリテイリング(9983)を追加したいと思います。上述のように地合の悪化を想定するならば、日経平均指数寄与度11.7%と言われる同社の売りは入れておくべきでしょう。金曜に出た材料としてはジーンズメイト(7448)の月次が連続の前期比プラスということで、週開けの短期資金を一身に集めそうですが、先月も同業の衣料品各社がプラスだったにもかかわらず、ユニクロは前年同月割れ。足元で訪日外国人観光客数は増えていますが、中国の第二の人民服になりつつあるユニクロの苦戦は意外感が強かったです。来月頭に出る数字は果たしてどうでしょうか。それを差し引いてもPER45倍、PBR6.8倍を許容するだけの材料はありません。日銀のETF買いによる恩恵が最も大きい会社であり、実際に日銀の保有分が発行済株式数の5%を越えているという計算になっています。その分板がスカスカになっているところで、割高感に着目した売りが入ってくると、厳しい下落になりそうです。以前は売り長の銘柄でしたが、今は日証金ベースでも貸借倍率が5倍の高水準。需給の暗転が見て取れます。月曜の寄り付きから売りポートフォリオ入れ。目標は4万円とします。・・・というところで文字数制限でここまで。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年08月22日
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最近すっかり野球ずいていますが、先週の土曜は地元の球場で中日-阪神の2軍戦が行われたので観に行きました。私の応援している中日は毎年富山で1試合は主催試合があるのですが、今年はその枠を広島に取られてしまって無い模様。その代わりの2軍戦のようです。私2軍の試合というのは今回初めてです。特に今年は一度もプロ野球の試合を見に行っていないので、非常に楽しみでした(^_^)/球場に着いてまずチケットを買おうと売り場の列に並ぶと、突然後ろから見知らぬおじさんに声をかけられました。あぁ、ひょっとしてダフ屋かな?と思って警戒して振り返ると「兄ちゃん、ワシの知り合い一人来れなくなったから、チケット一枚あげるわ」とのこと。ラッキー!(^^)実は良いおじさんでした。そんなこんなでタダで球場に入れました。正直今シーズンのドラゴンズの成績を考えると、阪神ファンの方が多いんだろうなぁ・・・と思って球場に入りましたが、意外に(?)中日ファンの方が多い印象でした。というのも、2軍の観客数はウエスタンで中日がトップ、一方阪神はビリで2倍近い開きがあるようです。阪神ファンはあんなに熱い人が多いのに、案外ドライなんですかね・・・(゜o゜;)http://hamatama.blog.jp/archives/1027938858.htmlともあれ無事試合は開始。2軍なので球団のマスコットなどは来ておらず、応援団の鳴り物もありません。案外寂しいものですね・・・(;。;)双方の応援団がボイパじゃないですけれど、手拍子と口で「パパパパーパパパパーパパ♪」とか言ってトランペット代わりに、雄志数名で応援歌を盛り上がっていました。元気ですね(^_^;スタメンはどちらもほとんどここ2,3年のうちに入団した新人選手ばかりで、正直ほとんどよくわかりませんでした。ただ中日側は3番高橋周平、4番小笠原と、1軍でも活躍中の選手の名前が並んでいました。監督の佐伯や、コーチの英智、渡邉(博)が見られたのも嬉しかったですが。ともあれ将来のドラゴンズを背負う選手を見られるのは良いですね(^_^)/選手個々のレベルはやはりサンダーバーズなどの独立リーグよりも上な感じがします。そもそも給料も違いますからね(BCリーグは月給40万が上限)。が、当然と言いますか、2軍の試合は勝ち負けよりも個々の選手の能力を伸ばす、調子を整える場であるので、試合運びは大味。短いカウントで打っていったり、送りバントが少なかったり。まあそれぞれの監督のカラーもあるのでしょうが、個人的にはちょっと物足りませんでした。試合は無事3-1で中日が勝利。しかし、勝敗をあまり気にしない試合って、やっぱり見応えがありません。プロの選手を久しぶりに間近で見られたというのは良かったですが、それだけという感じでしたね。福谷もイマイチ復活の兆しが見えませんでしたし、新人選手も先発の鈴木翔太が好投したくらいでした(つづく)
2015年08月21日
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★☆★☆締め切り迫る!!テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で4度目となる自主開催セミナーを開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月29日(土) 13:30~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/288696/前回は何と福岡県から参加された方も!北陸新幹線が開業したこともあって、長野などからも参加しやすくなりました。幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続落。前日のNYはFOMC議事録において、世界の景気減速感から9月利上げ観測が後退。それを受けて一時買われたものの、むしろ利上げできないリスクが意識されて軟調推移となりました。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。副社長の自社株買いを受けて指数寄与度の高いソフトバンク(9984)が買われ、また為替が円安方向に振れるものの全般的に弱い動きに。そこからじり安の展開になると、中国株が始まったところで一旦買い戻しが入ったものの、再度売られて20100円を割り込みました。後場寄り後はやはり指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983)の買いに合わせてプラス転換となる場面もありましたが、再び失速。引けにかけて売られ、前場安値を割り込みました。売買高は21億株台、売買代金は2.5兆円台と膨らみました。投資判断は「中立」。昨日は引き続き原油価格が下落してWTIは一時40ドルに接近。他方で金は底打ち反転の流れになっており、世界的な景気鈍化懸念が蔓延しています。日経平均は8/11を起点とした下げ第二波の感じになっており、ちょっと感じの悪い形になっています。ボリンジャーバンドも-2σを下抜けてしまい、ストキャスも暗転。チャート的にはトレンド転換を示唆するような格好になっています。そしてこれが「あー、流れが変わってしまうかも」と見える以上に深刻なのが、空売り比率が高いのに株価が上がらないという点。12日に過去最高の空売り比率39.2%を記録し、そこから一ヶ月くらい買い戻し基調が続いてもおかしくないレベルのお話でした。ところが、その水準を下回った(空売りが成功した)という点こそが、事態をより深刻にする可能性があります。そんな空売り比率は本日も39.1%と、歴代2位の高水準。ぐいぐい売りで押されている感じです。そして執筆現在の先物は2万円割れ。最終的に売り方が勝つか買い戻しが迫られるか。現段階で後者を余儀なくされるような雰囲気に無いことが、買いの手を引っ込めさせる要因でもあります。投資主体別売買動向では外国人が先週大幅に売り越し。今週も恐らく大幅な売り越しに動いていると思いますが、上述のように売り仕掛けが成功しているので、その勢いが嵩にかかってきた感じです。為替が円安に振れても関係無く、円売り株売りが外国人の仕業という証拠です。幸いまだ債券安にはなっていませんが、トリプル安となるといよいよ深刻でしょう。とにかく売りに説得力を与えるのは海外要因。アメリカの金利引き上げ観測がいよいよ秒読み段階になってきたという雰囲気から、特に新興国からの資金流出が目立っています。先般の中国に引き続き、今度はベトナムが切り下げの動き。今後他の新興国が追随する可能性がありますが、これによってインバウンド需要の減少がまた懸念されるのかも知れません。更に半島情勢もきな臭くなってきましたしね。明日は週末でもありますし、終値ベースで2万円をキープできるかどうかが焦点となりそうです。高校野球も無事終了し、来週から個人投資家もさて帰ってくるか・・・というところに暴落では、なかなかMRFの待機資金還流とはいかないのではないでしょうか。それにしても自民党武藤議員の事件は「マジか」と唖然な酷さですね。スキャンダルが事実なら、議員がまさかの未公開株詐欺。株式投資を汚すような輩は許せません。多くの金融系詐欺は被害者側の金融リテラシーの低さにも一因がありますが、今回の場合は現職議員が「議員枠」などというものを持ち出しているのですから、そりゃ信じますよね。まあ「未公開株なら何でも儲かる」と考える点はリテラシーの低さかも知れませんが。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150818-00005352-sbunshun-pol個人的な意見としては、やっぱり議員の数って多すぎるんじゃないかと思うんですよね。多くの政治家はちゃんとやっていると思うのですが、これだけ与党が圧勝となると大抵ロクでもない議員まで当選してしまい、こんなことになって政権の足を引っ張ります。また支持率の低下が懸念され、それが株価の重石になるんでしょうね。週刊文春には他にも「安倍吐血」などと書かれ、これが外国人の耳に入ると・・・。新興市場は「やや売り」に。本日は共に軟調。東証1部が安定しない中で新興市場も致し方のない売り圧力にさらされています。マザーズ指数は直近安値を下回る展開に。空売りが入らない分、買い戻しが出てこない新興市場の投資判断は一段階引き下げておくことにしました。9月権利取りの動きが出辛い(利回りが低い、優待が出ないなど)点も、大型株市場との比較感で弱いところです。【ポートフォリオ銘柄】日本プロロジスリート投資法人(3283)は反発。本日は業種別値上がり率1位が不動産でしたが、REITも全般的にしっかりしたものが目立ちました。アメリカの利上げ時期が後退したという思惑から、金利の影響を強く受けるREITには安心感が拡がった格好。中でも同じ物流系REITのGLP投資法人(3281)は大幅高。昨日公募価格が決定したことによる価格拘束力が解けたことも材料になりました。ここからのトレンド転換波動に期待です。売りポートフォリオ銘柄のオリエンタルランド(4661)は続落。昨日の訪日外国人観光客数発表を受けても反転のきっかけにはならず、無事目標の7000円到達となりました。足元だいぶ勢いよく下がってきていることから、戻り場面を確認してからまた戻り売りを狙いたいところです。売りポートフォリオの日本ハム(2282)も続落。先般SMBC日興の格上げなどで一時反発となったものの、結局足元では今月安値を付ける動き。まあ大体アナリストの格付けは一時的な反応で終わりますからね。日経平均採用銘柄ということで、先物主導で売られる展開は同社にもマイナスに響いてきます。なまじ中途半端にリバウンドした分、下落圧力も強そうです。【注目銘柄】ワタミ(7522)は反発。こちらは大幅な減収減益決算を受けて、11日配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。翌日は売り先行のスタートとなったものの、そこで売り一巡感を出して、その後は着実な戻り歩調を続けています。決算の中身を見ると反転の芽が育ってきている感じです。まず月次を見ると7月は今期で一番既存店のマイナスが小さく、前年同月比-3.6%。全店ベースでは12年6月以来のプラス転換となりました。他の外食居酒屋がインバウンド需要で盛り上がっている中、空いている点(?)が需要を取り込んでいるのかも知れません。5日には介護事業の売却報道が出て大幅高する場面がありました。その後会社が否定して沈静化しましたが、個人的には売却というよりスピンオフ(事業切り離し独立)はあり得るんじゃないかと考えています。介護はどこの会社も思うように利益があがりませんが、同社は宅食事業も手がけていますから、それとの相乗効果も無視できません。外食と宅食にも相乗効果がありますから、それぞれ微妙に連携しています。その他海外も思うようには伸びておらず、どうにもブラック企業のイメージが付いて評判が悪い反面、店舗の閉鎖を随分推し進めて徐々に贅肉は落ちている感じがします。空売り残が過去10年で最大となっていることから、思うように値を下げない状況で需給面での買い戻し圧力が強いです。地合がこれだけ悪くなってくると、追い証発生に伴う投げ買いも出てきそうです。また9月末の権利取りに向けて買われやすい時期になってくること(同社は配当は無いものの、優待が6000円分~なので、最低単位の利回りは年利12%近くに!また、名義戻しの買い戻し圧力も)、株価水準的に下値が1000円という心理的節目に支えられていること、地合に左右されない銘柄であることなどから、意外な安定感があります。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年08月20日
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※富山サンダーバーズ観戦記の続きです。なお、選手などの敬称略ですみません。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20150730.htmlそれから度々サンダーバーズの試合に行くようになりまして、私も学習したので(?)ちゃんとドラッグストアで日焼け止めクリームを買いました。これで炎天下の観戦でも後々大丈夫。その日は対新潟アルビレックスBC戦。元巨人の桑田投手の息子さんが在籍するチームです。その桑田選手は外野手登録されていますが、9番DHで先発出場。が、その日はバントは失敗するわで4タコでした。パッと見あまりお父さんに似ていない感じですが、ともあれ名前に負けないように頑張ってもらいたいところです。で、試合は前回の大敗から一転、ローズの第3号となる先制ホームランを狼煙に、たたみかける猛攻を見せます。サンダーバーズ押せ押せの展開に(^_^)/前回はあまりにも大敗過ぎて無かったのですが、サンダーバーズが点を取ると、スタンドにいるチアリーダーのギャル達が観客とハイタッチをして皆で喜びを分かち合います。私もローズのホームランを見れたことですし、ハイテンションでハイタッチ(^^)バンザーイ!!(^_^)/その後も回が進むにつれ加点していきます。正直サンダーバーズは投手力の弱いチームなので、点数を取れるだけ取って貯金しておくにこしたことはありません。更に2点を追加し、近くの小学生くらいのチアリーダーギャルと2回ハイタッチ(^^)が、そこから更にまた3点取って7-1の大差に。正直、5点目辺りからハイタッチがこっ恥ずかしくなってきて「もう点数取らなくて良いよ(ーー;)」なんて内心思っていましたが、容赦無い猛攻が続きました。その都度ハイタッチが続きました(^_^;それでも最終回は満塁まで攻め立てられ、やっぱり4点差付けておいて正解という展開にまで追い込まれます(~_~;)が、結果的には無事7-3で快勝!ローズもホームランを含む初の3安打の固め打ちでヒーローインタビューでした。ちなみにここからローズは段々調子を上げていきます。夏男ですね。ようやく現役時代の感覚を取り戻しつつあるようです(^^)(つづく)
2015年08月19日
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★☆★☆締め切り迫る!!テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で4度目となる自主開催セミナーを開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月29日(土) 13:30~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/288696/前回は何と福岡県から参加された方も!北陸新幹線が開業したこともあって、長野などからも参加しやすくなりました。幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反落。前日のNYは8月の住宅建設業者指数が10年ぶりの高水準となったことから堅調。それを受けた日経平均も朝方から堅調。ただ昨日高値に迫ったところで伸び悩み、昨日のタイの爆弾テロなどを嫌気してアジア株が軟調に推移すると、前引け間際にはマイナス圏に転じました。後場にはお約束日銀ETF買い期待感から下げ幅を縮める場面がありましたが、全般的に買い手掛かり難。上海総合指数が一段安となると、日本株もじり安となってほぼ安値引けとなりました。売買高は18億株台、売買代金は2兆円台とやや閑散でした。投資判断は「中立」。昨日は引き続き原油価格が下げ止まりの動きを見せず、世界的にデフレ圧力を誘う形になっています。投資姿勢としてはとりあえず今週は買い気が強いとしても、積極的な買いは無しで。チャート的には75日線に支持される形でストキャスが好転してきましたし、空売り比率も引き続き高く需給も悪くありません。が、外部要因が落ち着かない以上、完全強気にはなれないです。原油価格を含めたCRB指数などの下げ止まり、またアメリカ株の明確な上値追いを見ないことには、日本株だけが強いというのは虫が良すぎる感じがします。加えて、アメリカの社債市場にも注目が必要でしょう。ジャンク債が売られているという話は最近よく耳にしますし、更に普通の投資適格級債からも資金が逃避しているとのこと。何かあった時はやはりドカンと値を下げる危険性は常に潜んでいます。それは常に心の片隅に置いておいてください。http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NT376D6VDKHS01.html#新興市場も「中立」。本日は共に堅調。マザーズは日経CNBCに社長が出演してストップ高となったFFRI(3692)を筆頭に、ここまで売られていた主力株に反動買いの動きが出ました。900ポイント回復の動き。とりあえず今日のところは強い動きが出ましたが、こちらは東証1部がしっかりしている場合に限り強いと見るべきなので、この流れが明日も続くかどうかは微妙です。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は続伸。特に材料は出ていないものの、チャート的にストキャスの割安感や一目均衡表の雲による下支えなどでメガバンクが総じてしっかりでした。特に同社の場合は利回りの高さから、少しずつ9月末権利取りの動きが出てくる時期になっています。正直上値をガシガシ買っていくような手がかりには乏しいですが、11月の郵政上場も見据えて底堅い展開は続くと思います。CYBERDYNE(7779)は大幅続伸。昨日はSMBC日興による強気投資判断継続を受けてしっかり。本日は上述のようにマザーズ指数の主力株がしっかりする流れに乗りました。200日までの移動平均線をまとめて上抜く強さでしたが、明日はその反動もありそうです。引き続き油断は禁物。売りポートフォリオ銘柄のオリエンタルランド(4661)は大幅反落。モルガンが「猛暑の影響などから8月の入場者数が計画未達では」との観測を出して売られる流れに。また、訪日外国人観光数でベスト4のタイで爆弾テロ事件が起きたことも嫌気材料。基本的にインバウンド関連株は曲がり角と見ていますから、この辺りは引き続き弱気で。【注目銘柄】パルマ(3461)は反発。こらちは昨日配信の有料メルマガにて買いの参考銘柄として以下のように取り上げました。「先週のIPO銘柄ですが、公開価格を70%超上回る順調な初値を付けたものの、その後は連続陰線が続きました。で、まあさすがにここまで良いところが無いですから、超短期的なテクニカル的な反発はあるんじゃないかと。明日一日限定で」本日は何とか値上がり率上位に顔を出して反発を見せました。そして親会社のディア・ライフ(3245)は本日東証1部指定替えが決定。今年に入ってから一貫して強い動きが続いていましたが、親の威厳を示す流れです。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年08月18日
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本日17日で当ブログも遂に開設10周年を迎えました!ワー!!パチパチ・・・(^^)そんなわけで今年も案の定、各界の著名人(?)から祝電が届いていますから、早速一通ずつ読み上げていきましょう!「10周年おめでとう。実はブログ開始史上最長の総理在任継続中です。ただ支持率は・・・ 内閣総理大臣安倍さん」「10周年おめでとうございます。10年後にはメジャーでホームランっす! 早実清宮さん」「10周年おめでとうございます。10周年記念ロゴ請け負いますよ 佐野さん」今年も全くブログの内容に関係の無い電報の数々ありがとうございます(^_^;ではこの一年間のブログの出来事を振り返ってみましょう!8月19日 ローマ話続き10月26日 シンガポール話開始3月18日 北陸新幹線開業。それを記念した富山の観光話などシリーズ開始なんとこの一年は概ねこんな感じに集約されます。もうしばらく書いて飽きたら普通の(?)ブログにようやく戻る予定です(^_^;ちなみにブログに関するデータとして記入率は61.9%。更新が滞ることもありますが、今年は結構頑張りました。また読者は全媒体で1650人/日となっています。最近まぐまぐさんで「金融経済まぐジャーナル」とか「MONEY VOICE」というところに時々取り上げていただきまして、おかげさまで読者数が増えている様子です。皆さんに支えられていよいよ11年目に突入。ありがとうございます(^_^)/誰も褒めてくれないので自分で自分を褒めますけど、10年続けるって結構な偉業だと思うんですよね(^_^;開始当初20代だった私も間もなく40が迫ってきており、こんなにも長く続くライフワークになるとは思っていませんでした。ビックリです(××)それにしても周りのブログを見ると大抵志半ばに倒れていって、特にこのブログみたいにズラズラと長く書いていくところの生き残りは異色だと思います。自画自賛。が、最近は年のせいもあって、さすがに負担を感じるようになってきたのは確かです。昔は毎日毎日ブログを書いて株の話を書いて、時には小説まで書いたりして全然苦では無かったのですが、やはり有料メルマガも始めてから毎日更新は断念。肩こりがひどくなったり、目がシバシバしたり。時々長期休暇をいただいてリフレッシュしています(~_~;)で、今回の10年を機に、やや文量を減らしていこうかと。特に株の方は今まで書けるだけ文字数MAX(5000文字強)まで書いていたものから、原則4000文字(原稿用紙10枚分程度)にしようと思っています。株の話は誤解の無いように丁寧に書こうと思って色々書きますが、結局読む側にも負担になって、そもそも読まれないというケースも多く、独り相撲が多いんですよね。また今後も20年30年と続けていくには、ちょっとセーブしていかないとダメだなと。そんな感じで色々と試行錯誤しながらより良いブログにしていこうと思いますので、引き続きのご愛顧何卒宜しくお願い致します(^^)
2015年08月17日
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★☆★☆締め切り迫る!!テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で4度目となる自主開催セミナーを開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月29日(土) 13:30~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/288696/前回は何と福岡県から参加された方も!北陸新幹線が開業したこともあって、長野などからも参加しやすくなりました。幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反落。前日のNYは出てきた経済指標がイマイチだったことや原油価格が年初来安値を更新した割には、何とか横ばい程度で済みました。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。SQ値が20540円で決まったと見られると、そこに上値を抑えられるような形で推移しました。ただ中国が今度は人民元をわずかに切り上げると、切り下げ終了に対する期待感から強含む展開に。一時プラス圏に浮上しました。しかし後場は達成感もあって再度売られると、そのままSQ値を下回って終了。売買高は20億株台、売買代金は2.4兆円台とSQなのにむしろ細りました。投資判断は「中立」。金曜のNYは出てきた経済指標が良かったことで堅調。原油価格も引けでは42ドル台を回復しています。それを受けたシカゴ225先物は20605円ということで、このまま行けば月曜は小じっかりの展開からスタートとなりそうです。昨日の空売り比率も38.0%とかなりの高水準となっています。まあ昨日はSQの割には売買代金が少なかったので数字ほどのインパクトは無いかも知れませんが、それでもこれだけ空売りが入ったにもかかわらず小幅安程度だったということですから、日本株はやはり底堅いという印象の方が強いです。来週の日本株は総じてしっかりの展開を予想します。来週のイベントは月曜寄り前にいきなり出る4-6月GDP一次速報値くらいしかありません。が、それが今回は3四半期ぶりのマイナス転落が予想されています。昨年予想外のマイナスに落ち込んだ時はネガティブサプライズでしたが、今回は先月末くらいから事前予想が相次いでいるので、それ程のネガティブ材料にならない可能性があります。むしろ昨日は三井不動産(8801)が高値を更新したり、追加緩和に対する期待感がまた勝手に盛り上がりました。今後出てくる景気対策に対する期待感も高まり、また「不景気の株高」を演出するのではないかと思います。政治的にも談話の発表が終わり、終戦記念日も通過して夏場の緊張感は解け始めます。支持率は相変わらず低いままですが、起死回生の策として北朝鮮の拉致問題を急激に解決に導くなどのウルトラCを出してくる可能性もあります(当然そんな簡単に解決できるなら誰も苦労しませんが、裏取引でかなり北朝鮮に譲歩して何らか引き出す力技はあるかも知れません)。それにしても中国の工場大爆発はすごかったですね。気象衛星からもわかる爆発って、さすが中国、レベルが違い過ぎます。そんな国でも原発を動かしているのでなかなか怖いものがあります。それはともかく、現在天津の港湾施設がマヒして、石油を備蓄している原油タンカーが出入りできないのだとか。それが影響してか原油先物はまた安値を伺う流れになっていて、非常に予断を許しません。http://jp.reuters.com/article/2015/08/13/china-blast-oil-idJPKCN0QI14M20150813そんな中国の為替政策はまだ切り上げたり切り下げたり一喜一憂が続くと思いますが、次第に市場は慣れていくものと思います。一方、それに左右される商品市況の方は引き続き気がかり。まだ原油価格やCRB指数は大底確認とは言えません。遂にサウジアラビアも8年ぶりに国債発行ということでお金の心配が出てきましたし、そうなるとオイルマネーは少なくとも期待できないor巻き戻しなどもあるでしょうから、ちょっと注意が必要です。新興市場も「中立」。金曜は共に軟調。マザーズは時価総額の大きいFFRI(3692)やミクシィ(2121)といったところが決算を受けて下落したことで軟調。マザーズ指数は一時900ポイントを割り込んで、終値ベースでも5月以来の安値となりました。やはり今本質的に相場に買い意欲を与えているのは、上述したように空売りの買い戻しという好需給。であれば空売りの買い戻しが出辛い新興市場はちょっと相対的に弱そうです。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は続落。外部環境の不透明感を直接受ける業態としてメガバンクが弱い流れ。また、規制強化に対応して再び資本増強などと伝わり、これに伴って株主還元期待の後退が意識されています。そして遂に日本郵政G3社の上場も11/4に決まり(私の誕生日!)、ここからは公開価格を高くするための買い上げVSポートフォリオリバランスの売りのがっぷり四つになりそうです。売りポートフォリオの日本空港ビルデング(9706)は反発。ただ昨日の寄り付きで利食い終了となりました。大体目標値6000円を達成しましたし、人民元による混乱も一服。良いところで利食えたのではないかと重います。CYBERDYNE(7779)は続落。昨日引け後に決算を発表し、案の定の赤字継続となりました。まあ現段階で黒字転換する理由もありませんね。それよりもマザーズ指数の弱さが効いている状態で再度下値を伺う展開に。昨年8月に高値を付けて以降1400円を下値支持線として頑張ってきていますが、この辺りが一つ正念場です。【注目銘柄】ジャパンディスプレイ(6740)は大幅安。こちらは13日配信の有料メルマガで売りで取り上げ。昨日はMSCIの銘柄入れ替えで除外が決定し、それでも前場は踏みとどまっていたものの、後場から急落。値下がり率上位にランクインしました。サムスン電子が大画面の新機種を発表しましたが反応も無く。スマホの需要がこれから一段と伸びるような環境に無く、現在建設中の石川県白山市の工場も過剰設備になるのではないでしょうか。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年08月15日
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※富山サンダーバーズ観戦記の続きです。なお、選手などの敬称略ですみません。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20150730.html結局その後、サンダーバーズは2点を返すのがやっと。2-12の大惨敗で試合は終了しました。ただ最後9回のマウンドにはあのメジャー50勝投手の元横浜ベイスターズ大家投手がマウンドに上がり、見事3人で押さえました。個人的には大家のピッチングが見れたのでとりあえず最後まで残った甲斐がありました(^_^)/(そんな大家は残念ながら先日自由契約になり、これが最初で最後の機会となりました(;。;))試合終了後はそれぞれの応援団が相手チームにエールを送るというハートフルな形で終了。さっきの一触即発ムードは、とりあえず表面上は無事収まりました(^_^;しかし富山の石川に対する昔からのライバル意識みたいなものが底流にはあるのかも知れません(~_~;)全く盛り上がりにかけた試合でしたが、帰りに「なげっちゃ」で当たったお米だけ貰って帰りました。3合分くらいの小袋でしたが、それでもまあ嬉しいもんです(^_^)/米を持って歩いていると、周りの人々から口々に「おっ、米当たったん?」と言われました。さすがにアットホームです(^_^;それにしても4時間以上太陽光を真っ正面から浴び続けた結果、私の肌は真っ赤になり、サングラス部分だけ白いという逆パンダ状態(~_~;)風呂にも痛くて入れない程の重傷でした(;。;)かつて海の男だった私は結構日焼けもしたんですが、昔は新陳代謝も良く、間もなく白く戻っていました。しかし今回は3日間まともに浴槽に浸かることができないほど。一ヶ月経過した未だに黒く、見た目健康的です(^_^;まあ色々と文句ばっかり言っていたようですが、やっぱり生で野球を観るのは面白いです(^_^)/今シーズンはもっとサンダーバーズを応援に行こうと思いました。ファンである中日や日ハムの試合はなかなか見に行く機会が無いですし、今年はもう両チーム共に先が見えたので、ちょっと興味を失いがち。また、最近は私も年を取ったせいか、多少雑さが残る荒削りなプレーの方が、観ていて安心できるというか。いつかNPBのドラフトにかかりたいという選手のハングリーさ、まだ枯れていないと踏ん張るかつての名選手の意地。そして誰かが言っていましたが「夢を諦める場所」という位置付けも持つ独立リーグの光と影。それらが背景に見えてジーンとくるんですよね。チアリーダーのギャル達も可愛らしいですし(^_^;
2015年08月14日
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★☆★☆好評につき第四回開催決定!!テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で4度目となる自主開催セミナーを開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月29日(土) 13:30~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/288696/前回は何と福岡県から参加された方も!北陸新幹線が開業したこともあって、長野などからも参加しやすくなりました。幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反発。前日のNYは中国に対する景気懸念から大幅安で始まったものの、引けにかけて切り返しの動き。それを受けた日経平均は朝方から反発の流れに。一方TOPIXは軟調に推移していました。10時15分にまた中国が3日連続となる元の切り下げを実施した瞬間は指数が大きく上下に振れましたが、その後は落ち着きを取り戻して徐々に買い戻しの流れ。昼に中国人民銀行総裁が「人民元が継続的に下落する根拠は無い」と指摘したことを受けて、これ以上の切り下げが無いと見られると次第に買い戻しが優勢になりました。後場はTOPIXがマイナスだったこともあって日銀のETF買いも入り一段高となりましたが、昨日寄値までの戻りで息切れ。明日のSQを控えてポジション調整の動きも出た模様。売買高は24億株台、売買代金は2.9兆円弱と活況ではあるものの、動いた程ではありませんでした。投資判断は「中立」。昨日は驚愕の空売り比率39.2%と堂々の過去最高更新。しかもそこそこ売買代金が膨らんでいましたから、かなりの量の空売りが入り込んでいました。本日のアメリカ株の戻し方を見ても、今日の買い戻しはほぼ既定路線だったと思います。ただ、そのアメリカ株はダウがやはり直近安値を割り込んでしまい、その他の指数もまた下値を探りに行く動きではありました。切り返しの動きは出たものの前日終値に戻すまでで精一杯で力強さは見られません。日本株の需給だけを見ると買いスタンスでも良いのかも知れませんが、外部要因を見るとアメリカ、欧州、中国とそれぞれ不安定要因を抱えており、おいそれと買い目線では見られません。やはり中国の元切り下げは方々に影響すると思います。特に株式市場に大きい影響を与えるのは、やっぱりApple株を通じてではないでしょうか。人民元の切り下げは特にドルとの間で明確に切り下がっているのですから、この二国間の取引で影響が大きいのはAppleだと思います。そのAppleの株価はかろうじて反発してきたものの、引き続き下押し圧力が強そうです。逆に安心材料としては本日発表された投資主体別売買動向で外国人投資家が大幅な買い越し。特に先物は先々週の大幅売り越しの倍を超える6252億円の買い越しとなり、TOPIX9連騰を演出していたのは彼らでした。外国人による日本株売り転換というのはまだ明確に出ていない格好です。新興市場も「中立」。本日は高安マチマチ。マザーズは個人投資家大好きのFFRI(3692)が赤字転落の決算を出してストップ安比例配分。時価総額も大きいことで、マザーズ指数に大きくマイナス寄与しました。しかし正直この株価水準を肯定できるほど決算が良いと思ってた人っているんでしょうか・・・。そして本日は本日でミクシィ(2121)が決算を発表。ただこちらはコンセンサスを上回る好決算を出してはきました。が、あんまり上がらないでしょうね。期待値は既に十分高く、最終的には出尽くしの売りに繋がってマザーズ指数を押し下げる要因になりそうです。今本質的に相場に買い意欲を与えているのは、上述したように空売りの買い戻しという好需給が大きいと思います。であれば空売りの買い戻しが出辛い新興市場はちょっと相対的に弱そうです。【ポートフォリオ銘柄】日本プロロジスリート投資法人(3283)は反発。本日も日銀によるETF買いが入りましたが、8月既に5回目。その割にはREIT指数は浮上の兆しも見えず、ぱっとしない展開が続きます。中国の元安誘導は次第に日本の不動産株も買い辛くしますから、目先売り圧力に繋がっている格好。ただ同ファンドに関しては引け間際にまとまった買いが入り、ここ数ヶ月で一番出来高が膨らみました。特に今日は他にもGLP投資法人(3281)や日本ロジスティクスファンド(8967)といった物流系REITの強さが目立ちました。GLPは先般増資による物件調達を発表したことで一旦押したものの、そこからは反発の流れが出てきていることでまだわかりますが、その他は特に目立った理由は見当たりません。チャート的には一目均衡表の雲下限に引っかかったところでストキャスも安値好転。7月の安値形成以後は下値切り上げの展開が続いていることで、まず75日線突破の流れに期待です。売りポートフォリオの日本空港ビルデング(9706)は引けにかけて値を戻す展開。人民元の切り下げによってインバウンド熱の低下から関連株が朝方まで軒並み売られましたが、後場には一斉に切り返す流れになりました。同社も目標の6000円手前で戻す流れにはなりましたが、引けでプラス圏までは維持できませんでした。200日線にも接近してきたことで、この辺りが一つ良いところかなと思います。とりあえず明日の寄り付きで買い戻し、終了とします。同じく売りポートフォリオ入れの日本ハム(2282)は続伸。昨日各証券会社が相次いで高評価のレポートを出したことで反発の流れに。本日は更に地合の好転もあって3000円及び25日線回復となりました。ちょっと邪魔が入りましたが、基調はやはり弱い動きが続くと見ています。【注目銘柄】テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)は続伸。こちらは9日配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。決算を評価しました。その後しっかりと見直し買いが入ってきて連続陽線の動き。5月以来の高値水準75日線もクリアしつつあります。最近は同業のワタベウェディング(4696)が千趣会(8165)によるTOBが出てきて業界再編の機運も高まっており、この業界には注目しています。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年08月13日
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※富山サンダーバーズ観戦記の続きです。なお、選手などの敬称略ですみません。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20150730.htmlところで観客を見渡すと、やはり地方なので全般的に平均年齢は高めです。何とかイベントなどで呼ばれた少年野球団の面々が平均年齢を下げてくれていますが、地方らしい特色でもあります(^_^;一方、案外女性のファンも多く、結構若い方も見受けられます。ひょっとしたら選手の関係者かなとも思うのですが、結構皆スコアブックを付けていたり、真剣に観戦しています。私の前のおばちゃん軍団もなかなかのサンダーバーズ通で「○○選手は今日の守備位置がちょっとサード寄りやねぇ」とか、非常に解説者顔負けの玄人っぽさを出しています(゜o゜;)試合はそれから更にミリオンスターズ優位の展開に(ーー;)毎回のように加点され、出すピッチャー出るピッチャー火消し失敗。8回表終了時点で12-0の絶望的な大差がつきました(゜o゜;)私、基本守備力の高いチームが好きなので、実際に試合を見に来てこんなに大差つけられたことないですよ(ーー;)吉岡監督はやはり近鉄のいてまえ打線の一画を占めていた人ですから、打ち勝つ野球が信条の様子。が、その割にはこちらの攻撃は手も足も出ず(T-T)応援団の声援は段々とむなしいものに変わっていき、チアリーダーのギャル達の黄色い声援も悲痛さを帯びてきます(ーー;)その間、真夏の太陽は容赦なく私に紫外線をサンサンと降り注ぎ、私の肌はみるみる赤く。さすがに段々痛くなってきました(ーー;)最初はテンポ良く試合が進んでいたので何とか大丈夫かなと思っていたのですが、相手の攻撃が一向に終わらないわ、ピッチャー交代は繰り返すわで、時間がどんどん経過していきます。次第に熱中症の危機を感じ始めたので、大人しくジュースを買いに行きました(~_~;)ちなみに球場内に自販機がありますが缶やペットボトルの関係上使用禁止。場外の売店まで買いに行く必要があります。半券を見せると再入場できる仕組みですが、もぎりは少年野球団の面々のボランティアに代わっていて、非常にアットホームな感じです(^_^;戻ってきてもピンチは続き、そんな中でクロスプレーが発生。ようやくアウトカウントが一つ増えた、やれやれ・・・と思っていたら、相手ベンチからフランコ監督が飛び出してきて、審判に猛抗議(ーー;)えぇっ、この点差でまだ抗議するの・・・(T△T)抗議は延々15分ほど続きます。そうこうしている間に客のイライラもMAXに。こちら側が「フランコ!もういいだろう!はよ試合再開しろ!!(--#)」などと野次ると、相手側のスタンドから「お前らのピッチャーが四球で勝手に自滅しただけやろう!!(`Д´)」と応戦。すると私の前の席の玄人おばちゃん軍団が「はぁ!?もういっぺんゆーてみぃ!!(*`Д´*)」とブチ切れ。皆、熱い、熱いよ・・・(~_~;)(つづく)
2015年08月12日
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★☆★☆好評につき第四回開催決定!!テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で4度目となる自主開催セミナーを開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月29日(土) 13:30~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/288696/前回は何と福岡県から参加された方も!北陸新幹線が開業したこともあって、長野などからも参加しやすくなりました。幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反落。前日のNYは中国株高や原油の反発、またウォーレン・バフェット氏による4兆円規模の買収話などが好感されて反発。ダウは8営業日ぶりの反発となりました。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。TOPIXの方が9連騰で高値追いの流れとなっていたことから、朝方から買い意欲が旺盛でした。ただ11時頃に中国が突然事実上の人民元切り下げを発表。それを受けて先物主導で値を崩し、一気にマイナス圏に振れました。後場は一段と値を下げると、一時200円以上の下げ幅になる場面も。その後は落ち着きを取り戻し、中国自体が落ち着いたことも確認されたことで、引けにかけて下げ幅を縮めました。が、プラス圏に戻ることはありませんでした。TOPIXの連騰記録もストップ。売買高は24億株台、売買代金は3兆円弱と活況でした。投資判断は「中立」。いやー、日本株はとにかく強いの一言です。今まで色々と言ってきましたが、もう正直言ってわけがわからなくなってきました。昨日はさすがに下げるだろうと思っていたのですがしっかり推移し、中国株の方もむしろスルスルと買われて上海は最後に5%近い上昇となりました。そして今日も外的ショックを受けて結構きつめに下げるか・・・と思いきや、下値では押し目買いが入りました。日銀がETFを買わずとも、しっかり下値を拾う形に。昨日発表された6月の経常収支は5000億円を越える黒字幅で、震災後の最大に。予想は下回ったことで為替への影響は限定的でしたが、今後原発の再稼働が増えていくであろうことからも、次第に黒字幅は大きくなっていくものと見られます。その割には為替は円高にはなりません。どうもそれぞれ理屈と逆方向に動いています。本日は仕上げと言わんばかりにTOPIXが高値を更新し、明確に6月以降の三尊天井を拒否してきました。これはかなり強い買いサインですし、本日の空売り比率も34.2%と高いですから、引き続き売り方の買い戻しが上値追いに作用していく流れです。一応ここ一ヶ月は「先週末の雇用統計までにポジションを徐々に減らして0に。その後は雇用統計の結末を見て考える」としていました。が、大体先週金曜がピークで、その後きつめの下落がメインシナリオでした。実際雇用統計も弱かったですし、商品価格は下がるわ、中国の景気指標も、ドイツの景気指標も悪いわで、良い材料は一つも無いんですよね。ところが日本株はこんなにも強い。理由がさっぱりわかりません。今の自分の気持ちを整理すると、理屈では「売り」ですが、これだけ悪材料が出て尚強いのであれば、ちょっと何か好転してきたらそれがまた強い買い材料になることから、感覚的には「買い」です。実際本日もTOPIXは昨日安値も5日線も割り込みませんでした。警戒感が強まる中でもう売る人は皆売ってしまったので、後は買われる他ありません。また後講釈で解説するならば、7/6の空売り比率が過去最高の38.2%となり、6/18の38.4%に次ぐ高水準でした。これら6,7月に必死で売り仕掛けたのに報われなかった売り方が、次々白旗を揚げている状況という感じでしょうか。日本郵政の上場に向けた政府の買い支え・・・と言うのは、今の段階からは早過ぎですし。・・・というようなところで「結局売り買いどっちか白黒はっきりしろ」と言われれば「うーん、買いで」と答えます。理屈は合わないですが、チャートと需給の良さを見ると、ここは上がっていく場面と見るべきだろうと思います。が、一番有力な見解は「ちょっとしばらく夏休みモードで推移を見ていれば良いんじゃないか?」というものです。理屈が通らないところで売り買いを決めても、最初のうちは良いとして、売りのタイミングをつかめなかったり、何か起こった時の対応ができません。また、思い切りポジションいっぱいに買いたくてもなかなか手が出ません。ですから、こういう時は「静観」が一番良いような気がします。頼りなくてすみません。自分がデイトレーダーとか、ファンダメンタルを無視してアニマルスピリッツで市場の流れに沿った売買をするタイプなら、大人しく買っていって、雰囲気が悪くなれば売っていけばそれで良いと思います。が、納得のいかないまま売買しても、例えば今日のような展開になった時にあたふたするだけです。こういう場合は納得がいく動きになるまで様子見が妥当なように思います。その間にご先祖様に手でも合わせましょう。新興市場も「中立」。本日は共に堅調。東証1部市場が崩れる中で、ミクシィ(2121)やCYBERDYNE(7779)などの主力株が買われマザーズがしっかり。JASDAQの方も引けにかけて値を消しましたが、総じてしっかりの展開でした。決算も大体出揃ったので出遅れ感もある新興市場の方が買いやすさが残っていると思います。元々個別株での勝負色が強い新興市場の銘柄であれば、まだ買いを入れやすいという面もあります。【ポートフォリオ銘柄】売りポートフォリオの日本空港ビルデング(9706)は反落。上述のように中国が通貨切り下げを打ち出してくる中で、相対的な為替の円高によりインバウンド需要の減少を懸念する動きが浮上。同社やオリエンタルランド(4661)といったところが売られました。個人的には既にインバウンド関連株は曲がり角だと思っており、今後も訪日外国人観光客数は増加が続くであろうけれども、株式としての魅力は薄れていくと思います。DMS(9782)は続伸。本日は特に材料は見当たらないですが、上述のように新興市場が総じてしっかりしていたことを背景に、一時5%超上昇率となって値上がり率ランキング上位に顔を出しました。結局終値では値を消して75日線や一目均衡表の雲を遅行線が越えられなかったものの、動き出した感はあります。夏枯れ相場の中で、こういう割安感の強くて配当利回りの高い銘柄は買われやすいと思います。流動性が薄いのでコツコツ地道に拾っていく方向で。昨日寄り付きより売りポートフォリオ入れとなった日本ハム(2282)は続落。225採用銘柄ですが昨日・今日と地合が強い中でも軟調な推移が続いており、大口が売ってきている印象が受け取れます。昨日は焼き肉のタレの自主回収もありましたが、ロシアでは大量のバッタが発生したり、洪水や山火事など世界的な異常気象の中で食肉価格の高騰が懸念され、仕入れコストの高まりがリスク要因として存在感を増してくると思います。【注目銘柄】ワコム(6727)は続伸。こちらは今月頭に有料メルマガにて買いで取り上げ。その後は下値切り上げの動きが続き、本日は7/22の戻り高値や75日線の突破を試みました。やはり地合が読み辛い中でも決算をしっかりと見極めれば報われますね。一つ一つ吟味して落ち着いた投資を心がけたいものです。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年08月11日
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※富山サンダーバーズ観戦記の続きです。なお、選手などの敬称略ですみません。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20150730.html試合はその後、次第にミリオンスターズ優位の展開に(ーー;)サンダーバーズの先発ロドリゲスが立ち直れず、四球でランナーを出して、甘く入ったところを狙い撃ちされる・・・という展開で、少しずつ押されます。それでも毎回ランナーを出しながらも何とか踏ん張っていましたが、5回に遂に3点取られてしまいました。5回終了時にはグランド整備に入ります。当然、このグランド整備も両チームの選手が各自トンボを持ってならします。その空き時間を利用して毎回「なげっちゃ」というイベントが行われているようです。「なげっちゃ」というのは鶏肉をパン粉でまぶして一口サイズに揚げた、マックとかケンタッキーで売っているもの・・・ではなくて、富山弁で「投げるよ」という意味です。実はその前にチアリーダーのギャルが、一人寂しそうに佇んでいる中年男性の私に、素敵な笑顔でカラーボールを渡してくれました(^^)そのカラーボールに番号が書かれていて、それをスタンドからグラウンドに向かって投げ込み、グラウンドに置かれたバケツに上手く入れば景品がもらえるというイベントです。ボールと同じ番号が書かれた札も投げた人には渡されているので、それを引換券にするシステム。なるほど、色々な趣向で楽しませてくれます。というわけで「なげっちゃ」タイムになると、なるべくバケツに近いところから投げようと、あちこちから観客がワラワラ集まってきました。そして仕切りのチアリーダーが「スタート!」と声をかけると、色とりどりのカラーボールがグラウンドに向けて投げ込まれます。私は全くコントロールに自信が無かったのですが、狙い定めて「南無三!」とばかりに投げ込みました。・・・案の定、ボールは逸れて転々と転がっていきました(T-T)あーあ、と思ったのですが、他の人が投げるボールもなかなかバケツに入りません。やっぱり案外難しいものですね。で、とりあえず大人しく私はトイレに向かいました。でも他にもあまり入っていなかったようですし、商品は1等~3等計15名に当たるようなのです。なら、観客の2割がこのイベントに参加したとして、確率10%くらいで何か当たるんじゃないかなー・・・と淡い期待を込めながら、ギリギリ仕切りのチアリーダーの声が届くところで呼ばれる番号に聞き耳を立てていました。すると、何と最後の最後の方で本当に番号が呼ばれました!(^_^)/どうやら逸れたボールの中から、私のボールが選ばれたようです。ラッキー!!バケツに入らなかったので賞品のランクは下がりましたが、それでも3等のお米を貰いました。ちなみにその日は「小矢部市デー」だったようで、それぞれ小矢部の地産食品。1等が肉、2等が蜂蜜でした。ありがとう、小矢部市!皆も買おう小矢部の美味しいお米!!(^_^)/(もちろん既に美味しくいただきました。で、つづく)
2015年08月09日
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★☆★☆好評につき第四回開催決定!!テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で4度目となる自主開催セミナーを開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月29日(土) 13:30~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/288696/前回は何と福岡県から参加された方も!北陸新幹線が開業したこともあって、長野などからも参加しやすくなりました。幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続伸。前日のNYは個別企業の決算が悪かったことで軟調。それを受けた日経平均も売りが先行。重要イベントを控えて利益確定売りが先行しました。ただ昼に日銀金融政策決定会合の結果が現状維持で決まると、そこから買い戻しの動きが拡がる流れに。後場はプラス圏に浮上すると、そのまま引けにかけて買われ20700円台を回復して引けました。TOPIXは8連騰に。売買高は23億株台、売買代金は2.8兆円台と、前日よりは落ち着きました。投資判断は「中立」。金曜のNYは予想を下回る雇用統計を受けて軟調。ダウは7営業日続落となりました。2000年以降のダウ続落記録も8日間が最高(01年、08年、11年に記録。7日連続も2回)ということなので、この辺りでリバウンドが入っても良いのではないかという説もありますが、今回の雇用統計でリバが入らなかったのはちょっと痛いのかも知れません。それを受けてシカゴ225先物は20645円ということで、月曜の日本株も小安いスタートとなりそうです。もう一つ気になるのはWTI原油先物の動き。43.75ドルとなり、終値ベースで今年2番目の安値を付けてきました。個人的にはシェールガスの採算コスト40ドルが下限という話もあるのでそろそろ底打ち感が出てくると思っていたのですが、ドライブシーズンの夏でこの需要、しかも金曜は雇用統計を受けてドルが結局売られたのに、それでも原油価格が下がるということですから、根は深い印象です。夏場の薄商いの時期の売り仕掛けも考えられます。これに付随して、最近にわかに注目度を浴びてきた商品先物の指数であるCRB指数も200ポイントを明確に割り込む動き。正直、こちらがまず底打ちしないことには原油市況の反発も難しそうです。基調としては来週やはり42ドルの年初来安値を割り込んで、二番底を探りに行く展開になるのではないでしょうか。こうして改めて思うことは、商品の価格は実需で決まっているわけではないということ。新興国の急成長で今後の資源需要が一気に高まるという口実で、かつて10ドル台だった原油は08年に147ドルまで付けました。当時ゴールドマンサックスは200ドルまで行く、とビックリの予想しましたが、結局はそこが大天井。もし本当に新興国が使うことによる需要の逼迫で原油価格が15倍になったのであれば、いくら景気減速でも40ドル台にまで戻るのは合点いきません。当然供給面の話が大きく影響してきて、アメリカが今やシェールのお陰で世界一の産油国となっていること、イランの制裁解除に伴う供給増も大きく起因しています。が、3月に42ドルで下げ止まったのがそもそも正しい需給を反映していなかった可能性があります。何故ならアメリカでは引き続き原油在庫が過剰ですし、中国も大量の船に原油をいっぱい詰め込んで海に浮かべて買い貯めしてあります。他にも影響の与える要因として、日本の原発再稼働があるかも知れません。来週8/11にも鹿児島の川内原発が再稼働するということで、世界3位の原油需要国日本の原油輸入量の減少が、少なからず影響を与える面もあるかと思います。ここからは雑感ですが、何で再稼働の日程が8/11何でしょうか?8/6、8/9の原爆の日、そして3/11の震災に近い・似ている日を何故わざわざ選んだのかなぁと。無論そんなもん関係無いだろうと言われればそれまでなんですが、わざわざ国民の神経を逆なでする可能性のあるタイミングを選ばなくても良かったのではないかと。夏場の需要期だから一刻も早く再稼働というのはあるでしょうが、現に他地域に売る程電力は足りてますしね。また話がズレますが、某男性議員さんが中学生時代に若い女性教師をトイレに閉じ込めた上で爆竹を投げつけたという話をネットで書いて炎上していましたが、議員先生ほどの頭の良い方でいらっしゃるはずなのに国民の気持ちや空気が読めずにバカなのかなぁと。百歩譲って子供の頃のやんちゃは仕方ないとしても、ネットに書くということはよくよく考えて文章を推敲できますし、世界中に見られるということをわかっているはずです。その過程を経て尚「皆俺の考えを聞いてくれ」とばかりに敢えて載せたわけですから、やっぱり世間と感覚がズレているんだなぁと。勿論500人近くおられる代議士先生の全員がアホでは無いと思いますし、そう思うとあまりにも日本の将来が悲観的になってしまいますが、一方で逆ギレセクシー写真集を出すプッツンも居ますし。一定量のバカを内包して国政が動いているのは残念ながら間違いないようです。先日ラジオで元衆議院議員の杉村太蔵氏が「国民はよく忘れる。実際昨年は何で騒いでいたか誰も覚えていない(特定機密保護法案があった)」と言っていました。確かに私もすっかり忘れてしまっていました。マスコミ報道が一斉に消え、喉元過ぎると熱さ忘れてしまうんですよね。ですから政治家は基本国民をなめてるんでしょう。いざ始まって数日したらケロッと忘れると。だからとにかくさっさと既成事実を作ってしまえ、と。なので我々もなめられないようにしっかり監視していかないといけません。話がだいぶズレましたが、来週のイベントとしては、中国で特に色々な経済指標が出てくるので注意が必要です。まともな市場原理が働くのであれば、普通は上海株も原油価格と同様、大底を打ってV字回復・・・とはなかなかななり辛く、二番底を確認しにいくものです。残念ながら100兆円近い株価対策を打っても、その流れは簡単に変えられないのではないでしょうか。今回の日本の決算シーズンで特に目立ったテーマは中国市場の減速でした。それは特に自動車、スマホといったところに強く現れています。アメリカでApple株の下落が止まないのも、中国での需要減少に対する懸念がiPhone6sに対する期待感を上回っているからですし、日本で特にやられたのが村田製作所(6981)であり、日産自動車(7201)を始めとする自動車メーカーでした。中国の株式市場は確かに個人投資家のうちの一部の富裕層しか入り込んでいないかも知れません。が、卵が先か鶏が先かみたいなもので、景気の鈍化を見越して株式市場が下がっているという面も無視できないでしょう。この中国の景気動向がまた株式市場に悪影響を与え、それがまた景気減速感に繋がる・・・という負のスパイラルに陥ってしまうのかどうか。その辺りは世界の株式市場にとって要注目です。本来は今回の雇用統計で今後の方針をはっきり決めるはずでしたが、雇用統計自体は予想通り悪かったものの、既に出たADP雇用統計などで市場はある程度織り込んでおり、アメリカでの下落は限定的でした。個人的にはむしろ商品市況の下落の強さが気になりますが、これも地合が良い時は「企業業績のプラス要因に働く」と前向きに捉えられて上昇要因になります。ただこういう節目を割り込んできた、ということになると、大抵どこかのファンドなどが大損をして、そのあおりを田の市場が食らいます。というわけで、基本はやはり相場の下向きを予想しつつも、まだはっきりとガンガン売っておけば良い・・・とまでは言い切れません。なので、ちょっと現段階では「判断保留の逃げの意味で」「中立」を維持とします。夏枯れ相場に入っていきますし、市場の値動きが正しい需給動向を反映しているかどうかを見極めるのも難しくなっていきます。ですから方向性が出てきたらまたそれに合わせて判断します。新興市場は「中立」。金曜は共に軟調。新興市場も金曜が決算のピークということで、全般的に買い控え感が台頭しました。足元の上昇が先物主導によるものなので、基本的に個別株買いという動きにはなり辛い様子。マザーズ・JASDAQ共に値上がり率ランキング上位の率は小さいものが並びます。新興市場は来週も決算が一部続きますが、金曜は今決算シーズンにおいて銘柄数ベースで最大の発表が終わりましたから、少しずつ内容を吟味して買われる銘柄が出てくると思います。お盆シーズンに入ることで、個人投資家好みの銘柄が狙われそうです。【ポートフォリオ銘柄】売りポートフォリオのオリエンタルランド(4661)は続落。決算後の戻りも75日線までで、そこに阻まれてから地合が良い中でも再度下落基調。終値ベースでは決算後の安値を付けています。気温も全国的に暑い中でなかなかテーマパークに足が向き辛く、入園者数も一服するのではないかと思います。そして本日はまた一銘柄売りポートフォリオに入れたい銘柄があります。それは日本ハム(2282)です。ご存じ食肉で国内首位ですが、決算も良好な数字を出してきて、順調なスタートになりました。ただ先般TPPが大筋合意に至らなかったことで、それに対する期待感が先行していた分、少なくとも株式としての食品株には一定の失望感が出てきています。8月に入ってからはそれらを受けてなお大陽線を引いて上値追いとなりましたが、買い一巡感から力尽き、足元では8月の安値を付けてきています。チャート的には25日線を割り込んでしまい、MACDやパラボリックも暗転。上値追いトレンドは一旦終了の合図が出ている感じです。また、去年も今頃取り上げましたが、例年第一四半期決算後以降下落するアノマリーがあります。97年までは呼び値が10円刻みでかつ値動きが小さかったので、呼び値の変更があった98年以降16年間の8月の動きを調べてみました。更に牛肉偽装事件で大きく売られた02年はイレギュラーとして除いても、4勝12敗ということで、大きく負け越しています。ただ値動きは元々大きく無い銘柄なので、平均下落率は4%弱に止まります。何故かははっきりしませんが、大体7,8月頃に高値を付けることが多いようです。お中元用銘柄として意識されている面もあるのかも知れません。で、今年もやはり高値を付けています。個人的には日本ハムファイターズファンなのですが、今年も2位に付けながらもソフトバンクの独走状態ですし、この前の天王山も3連敗ですから正直諦めモードです。というわけで月曜の寄り付きから売りポートフォリオ入れで、8月いっぱいくらいまでをメドに売り目線で見ていきたいと思います。・・・で、いつもの文字数制限の関係上、今日はここまで。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年08月08日
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※富山サンダーバーズ観戦記の続きです。なお、選手などの敬称略ですみません。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20150730.htmlローズの構えは現役時代そのもの。バットを軽々と掲げ、揺らしてタイミングをとります。おぉっ、遠目でもローズとわかります(^_^)/やはり私と同じようにローズ見たさでやってきた人がカメラを構え、写真を撮ります。あわよくばホームランの決定的瞬間が撮れるかも!・・・が、ローズは結局あえなく三振。もう結論を言いますと、その日は全打席凡退の4タコでした(T-T)打率は2割ギリギリくらいで、6年のブランクが残念ながら響いている様子。年齢も46歳ですから正直スイングに鋭さもなく、その時点で2本ホームラン打っていましたが、これでよく打てたな、というような印象すらありました。独立リーグであればバンバン打てるんじゃないかと思っていましたが、やはりそんなに甘い世界ではありませんね(ーー;)が、ちょっとおおっと思ったのが、ローズの真剣さ。審判の判定にスタンドまで聞こえるくらいの声で(観客が少ないので、選手の声もよく聞こえる)「イマノボールタカクナイデスカ!?」と身振りを交えながら熱く抗議していました。正直、試合自体はやっつけで日本に戻ってきたのかな、と思っていたのですが、やはりファイティングスピリッツは失われていませんね。全力で勝負しているな、という姿には心打たれました(^^)そんなローズの熱さが伝わるように、その日は最高気温が34℃に達し、非常に暑い一日でした。ベンチが異常に熱く、尻が焼けるようです(T-T)買ってきた飲み物もあっという間にぬるくなってしまいます。特に向かい側から太陽光がサンサンと降り注ぐ中、体感温度はそれ以上。観客の大部分は日陰のあるバックネット裏に逃げ込んでいましたが、私はやっぱりネットの無い臨場感ある場所で観たいという気持ちと、日焼けがなんぼのもんじゃい!という変な意地でその場に踏みとどまりました。当然グランドの選手は勿論暑いでしょうが、自軍攻撃の際にはベンチにいる場面もありますからまだ涼しいかも知れません。が、私を含め100人くらいのお客さん、応援団はずっと炎天下にさらされながら応援を続けます。そしてスタンドにやってきて盛り上げてくれるチアリーダーのギャル達(死語?)も、負けずに元気に動き回りながら笑顔で応援していました。やっぱり若いって良いですねぇ。青春です(^_^)/(遠い目。そしてつづく)
2015年08月07日
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★☆★☆好評につき第四回開催決定!!テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で4度目となる自主開催セミナーを開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月29日(土) 13:30~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/288696/前回は何と福岡県から参加された方も!北陸新幹線が開業したこともあって、長野などからも参加しやすくなりました。幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYは出てきた経済指標が良かったことで概ね堅調。ただダウはウォルトディズニーの大幅安が響いて続落となりました。一方でドル円が一時125円を突破し、6/10に黒田総裁が円安牽制発言をした日の高値を突破してきました。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ここまで出遅れていた輸出株中心に買い戻しの動きが出ました。やがて20800円を突破する流れになり、TOPIXやJPX400はザラ場の年初来高値更新。ただその後は達成感や中国株が弱いスタートになったことからじりじり利益確定売りに押されました。後場も14時半頃から売り足を早め、結局安値引け。売買高は25億株台、売買代金は3兆円台と、比較的活況でした。投資判断は「中立」。基本スタンスとして20500円以上でのポジション縮小スタンスでここまできましたが、正直昨日からの上昇はよくわかりません。ファーストリテイリング(9983)が月次が悪くてこけた印象がありますが、それを補ってなお力強い上昇が続いています。先物主導ということで、4日の空売り比率の大きさなどから、売り方の買い戻しという説が有力ではあります。投資主体別売買動向を見ると、先週は外国人が特に先物で大幅な売り越しを演じています。先週は火曜まで下落が目立ったものの、トータルではプラスで終わっているため、正直やや意外な結果です。やはり内閣支持率の低下による外国人の日本株離れが進んでいるような印象ですが、この買い戻しの動きが日本独歩高を演出しているような感じです。個別では特にここまで出遅れていた不動産や建設が買われたことを鑑みると、やはり安倍内閣の支持率回復に向けた起死回生の策として、ここから何らかの景気対策が打たれるのではないかという期待感が働いたと見るのが自然です。特に不動産株はドイツ証券の強気見通しや本日のオフィス空室率の発表期待感もプラス要因として働いた格好。加えて明日の日銀金融政策決定会合に向けて、また追加緩和期待も高まっているという感じでしょう。チャート的にもストキャスが暗転した中で陽線を出しMACDも好転。またボリンジャーバンドが+2σの拡大が続いていることで一転上値追い期待感が醸成されてきました。海外市場が弱い中で、日本株の妙な強さが出ています。個人消費が弱く、GDPもマイナス成長が予想されているのに、日本株一人勝ちというのはちょっと虫が良すぎると思います。ともあれ、何と言っても重視したいのはアメリカ株がここからどう動くかでしょう。12年ぶりの安値水準となっている商品先物のCRB指数は低迷が続いており、アメリカ株も下落基調が続いています。そのトレンド転換のきっかけとして注目されるのが、週末の雇用統計の帰結。ここで下手を打つと09年のリーマンショック後の安値からずっと続いてきた上昇トレンドが崩れかねないので正念場とも言えます。昨日出たADP雇用統計は予想を下回る着地でした。まあADP雇用統計の数字はアテになりませんが、この反応を見るとやはり雇用統計が予想を上回る数字ならば素直にアメリカ株にとってプラスに作用するようです(利上げ9月の可能性が高まっても構わないという反応)。そしてADP雇用統計の数字が悪かった分、明日の雇用統計のハードルは低くなっているとも言えます。現状かなり買いが優勢な展開になってきたものの、大きく下落する前には一度買いを誘うために持ち上げるパターンが往々にしてあるので、どうも根拠無き日本株のみの独歩高には警戒しています。他方、その後の流れに乗り遅れないよう、買い目線のスタンバイをしておく準備も必要です。ともあれ、週末の結果を見て来週からの方向性を見極め、それから「売り」「買い」の姿勢を作り上げたいところです。新興市場は「中立」。本日は高安マチマチ。ドル円が円安方向に振れたことや新興市場企業の決算を控える中で、買い手控え感が強い流れが続いています。特にグリー(3632)の赤字転落もあってゲーム関連株に弱いものが目立ち、マザーズ指数は値を下げる展開に。とりあえず東証1部の株価上昇がまだはっきりしないので何とも言えませんが、もしこのまま東証1部の株価上昇が続くのであれば、来週後半辺りから新興市場にも出遅れ資金が向かってくる展開になると思います。お盆シーズンに入ることで、個人投資家好みの銘柄が狙われそうです。【ポートフォリオ銘柄】JAM(8922)は反落。こちらは昨日後場に第一四半期決算を発表。売上・利益共にそれぞれ通期計画に対する進捗率がほぼ25%のきっちりした無難過ぎる着地でした。そのつまらなさや株価対策が何も出なかったことで、不動産株が高い中でも本日は反落。マザーズ指数の弱さも足を引っ張りました。まあこの辺りは家賃収入メインのストック型ビジネスなので、元々サプライズなどは見込みようもないですね。着実な利益でPBRなどは急速に低下していく反面、面白みに欠ける展開が続くと思います。引き続き160円程度での戻り待ち売りスタンスで。売りポートフォリオの日本空港ビルデング(9706)は大幅安。昨日発表した第一四半期決算は予想通り大幅な増収増益となったものの、分割などの還元策も無く出尽くし感から一気に売られる展開になりました。昨日まで買い戻しが出た反動もあって無事本日の値下がり率上位にランクイン。物販事業以外は横ばいか微減となっており、今ではすっかり訪日外国人観光客向けの小売業が本業となっています。既に爆買いのターゲットになっているのは良いとして、ここから更にどうやって売上を伸ばしていけるのか。有人店舗である以上、新規出店か24時間化対応などで販売機会を増やすしかなく、そう考えると今後訪日外国人観光客数が更に伸びたからといって、劇的に業績が上がるような感じでもありません。この辺りが限界でしょう。昨日寄り付きより買いポートフォリオ入れとなったDMS(9782)は続伸。が、続伸といってもほとんど出来高が無いので、あくまで表面上のものです。まあこの銘柄に関しては安い場面で黙ってコツコツ拾っていけばいずれ芽が出るであろう種まき型なので、狩猟民族系の投資家には向かないかも知れませんね。農耕で地道に待ちます。【注目銘柄】ハチバン(9950)は反落。こちらは好決算を受けて7/23配信の有料メルマガにて買いの参考銘柄として取り上げ。昨日は一気に700円を付ける大幅高となり、実質上場来高値を更新してきました。私の地元では有名なラーメンチェーンなのですが、他地域の皆さんはほとんどわからないと思います。国道8号線の脇に出来た8番ラーメンがチェーン店化していきました。7/23の好決算を受けて通期上ブレの可能性が高くなってきましたが、訪日外国人観光客のラーメン需要を背景に伸ばしている様子。実はタイで店舗展開を推し進めており、タイでラーメンと言えば「ハチバン」という程市民権を得ている様子。あと、長崎ちゃんぽんのリンガーハット(8200)とも資本提携をしており、将来的な経営統合を視野に入れています。そのリンガーハットもさだまさしのNHKドラマ「ちゃんぽん食べたか」効果で(?)強い動きが続いています。なかなか面白い組み合わせだと思います。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年08月06日
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※富山サンダーバーズ観戦記の続きです。なお、選手などの敬称略ですみません。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20150730.htmlその日の観客は大体700人弱でした。昨年のBCリーグ自体の平均は850人程度なので、それより少ないくらい。正直ローズが来たから1000人くらいにはなるのかなと思っていたのですが、あまりにもサンダーバーズが不甲斐ないので、ちょっと減少気味のようです(~_~;)でもバファローズのユニフォームを着た人が何人かいて、駐車場のナンバーも県外の人が多く、やはりローズ効果は出ている様子。私もその一人ですが(^_^;なのでスタンドは好きなところに座り放題。昔のロッテ川崎球場を彷彿とさせる感じです。でも、これもこれで何か良い感じですね(^^)一応ちゃんと応援団も居て、トランペット、太鼓、そして選手一人一人の応援歌もあります。対戦相手はお隣石川ミリオンスターズ。優勝回数4回とBCリーグでダントツの強豪です。監督には今年から元ロッテで活躍したフリオ・フランコが選手兼任として就任。56歳で選手というのはアブサン並です(^_^;その他、巨人を皮切りにメジャーも含めて色々な球団を渡り歩いた木田が昨年まで在籍し引退(現GM)。元楽天で現在DeNAの内村賢介はこの石川ミリオンスターズ出身です。あと元日ハムの多田野や、ナックル姫こと唯一の女性選手吉田えりが在籍しています。うーん、さすがに良い選手が揃っています。ちなみにマスコットキャラクターは「スタ坊」と「タン坊」というのがいて、スタ坊は横浜ベイスターズのホッシー君がトラバーユ(古い!)した感じですが、タン坊は木田GMが生み出した謎の「おっさん」キャラクターです(ーー;)全然かわいくありません。↓この方のブログの中央辺りに写真アリhttp://marinestimes.blog.jp/archives/43598458.html↓サンダーバーズのマスコットは、まあこんなもんでしょうという感じ(^_^;http://www.t-thunderbirds.jp/team/character/さて、肝心の試合の方ですが1回の表は先発ロドリゲス投手が制球に苦しみ、四球などでいきなり満塁のピンチに(ーー;)しかし何とか無失点で切り抜けました。ふぅー(ーー;)その裏の我らサンダーバーズの攻撃。先頭打者がいきなりヒットで出塁し、幸先の良い出だしです(^_^)/2番バッターは当然のようにバントの構え。ところがバントを決めることができず、あえなく凡退(T-T)これを見て感じたのは、やっぱりプロとの技術の差です。今回だけでなく、その後の試合も見て思ったのですが、結構皆バントが下手なんですよね。バント失敗でそのままバックネットまでボールが弾き飛ばされることが多いのです(ーー;)正直、プロ野球を見ていてそのような光景はほとんど見ないですね。その他、力の無いポップフライが上がったり、打球の飛び方がプロの試合ではほとんど見ないような軌道が目立ちます。確かに公式球はプロの統一球とは違うようですが、社会人野球などで使われる一般的なもので、劇的な差は無いように思います。実際、時々プロの2軍と試合をしますが、各チーム結構な負け方をしています(ーー;)うーん、これがプロの壁か・・・。そんな事を感じながら、いよいよ我らがローズが登場!バッターボックスに立ちました。(つづく)↓構えは現役当時そのもの!(^_^)/
2015年08月04日
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★☆★☆好評につき第四回開催決定!!テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で4度目となる自主開催セミナーを開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月29日(土) 13:30~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/288696/前回は何と福岡県から参加された方も!北陸新幹線が開業したこともあって、長野などからも参加しやすくなりました。幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反落。金曜のNYが原油価格の下落などを受けて軟調だったことから、日本株も朝方から売りが先行。週末にTPP交渉が大筋合意に至らなかったことも嫌気材料となり、一時200円近い下げ幅になりました。ただ中国株が小幅安程度でのスタートとなったことで、その後は比較的落ち着きを取り戻す展開に。後場はお約束の日銀ETF買いも入って、下げ幅を縮めました。結果ほぼ高値圏での引けとなり、下げ幅は縮小。TOPIXはギリギリプラス引けとなりました。大型株だけが弱かった感じ。売買高は24億株台、売買代金は2.8兆円台と、先週末に決算を発表した銘柄が多く取引が膨らんでそこそこでした。投資判断は「中立」。私は今月は結構きつめの下げが訪れる月ではないかと考えています。何とかアベノミクス開始以来初の2ヶ月連続陰線は回避できたものの、非常に危ういところであることに変わりはありません。市場関係者のコメントを聞いていると存外楽観的で、ほとんど下げるという意見が聞かれないんですよね。それが妙に不気味です(一方スルスル上がるという意見も少ないのですが)。私が一番致命的だと思うのが内閣支持率の低下。こうなってくると、ただでさえカジノ法案一つ決められないのに、政策執行力が著しく低下すると思います。今週も週末には日銀金融政策決定会合があり、また現状維持とは考えられていますが、毎度毎度無駄に出てくる追加緩和期待感も、さすがに出てこなくなってくるでしょう。勿論日銀と政府は別個の独立した組織なので内閣支持率なんて関係ないですが、気持ちの中で皆「アベクロは通じている」と見ていますから、それが削がれる分マイナスはマイナスに作用します。今後も原発再稼働などが控えており、目先支持率の回復する要素がありません。「雇用統計くらいまでをメドに買いポジションを少しずつ減らしておくべき」との論調でここまできましたが、そういう意味合いでは今週がいよいよ最終局面です。今週が社数ベースで決算の集中週であり、今週であらかた出揃う感じです。以下の日経平均のPERの推移を見ると、通期決算が出揃った5/15以降、概ね16.6倍で頭打ちということがわかります。つまり、足元の決算シーズンを受けて、PERの分母である1株辺りの純利益(EPS)が伸びないと、上値余地は限られるということです。金曜のデータでも16.5倍と、ほぼ上限に達した感じです。http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0168幸い、下方修正を出す企業は限られているので、そういう意味ではEPSは上昇基調にはあります。しかしTOPIXの方でも大体17.9倍が限界ですが、金曜の時点でやはり17.8倍まで来ており、ほぼ上限にあります。第一四半期決算は例年上方修正が出辛いので、ここから大きく上値余地が拡がることもないでしょう。加えて先週末に出揃った国内シンクタンクの予測によると、4-6月期の実質GDPはまたマイナスに落ち込む公算が高まっています。そこで話が戻るのですが、本来であればここで追加緩和期待感も高まってきたはずなのですが、内閣支持率の低下もあって、期待感は高まりにくい状況にあります。http://biz-journal.jp/sankeibiz/?page=fbi20150731008チャート的にも先週は確かにストキャスの割安感もあり、75日線やら一目均衡表の雲の下支えやら、加えて月末のドレッシング買いが入りやすいタイミングでもありました。が、今週はそれらの割安感も一服しやすいタイミングで、ボリンジャーバンド+2σも下降し始めました。・・・と考えると、頼みの綱のTPPもご破算ですし(これでオバマ政権下のでの執行は無くなりましたから、だいぶモチベーションは後退)、今ここから高値を超えて日本株を買う理由が何もありません。新興市場は「中立」に。本日は各指数共に軟調。東証1部で小型株はしっかりしていたものの、新興市場の方は断続的に売りが出ました。ここから新興市場の決算が段々出てくる流れになるので、既に決算が出た銘柄の方に買い安心感がある以上、新興市場は相対的には敬遠されやすくなるでしょう。そういう意味合いも込めて投資判断を一段階引き下げました。無論、個別ではそれぞれの材料で買われる銘柄はあると思います。【ポートフォリオ銘柄】中部飼料(2053)は大幅高。先週末に発表された伊藤忠(8001)や日ハム(2282)との資本業務提携の話が好感されました。同業のフィード・ワンHD(2060)はTPP交渉決裂によって大幅安スタートになったのと対照的。同社もTPPが成立していればストップ高くらいまであったんですかね。ともあれ本日寄り付きで無事目標達成で利食い終了となりました。めでたしめでたし。本日寄り付きより売りポートフォリオ入れとなった大東建託(1878)は反発。一旦は地合に飲まれて売られたものの、引けにかけて急速に切り返しほぼ高値引け。5日線に支持された格好になっています。それでもチャート的には上値に200日線や一目均衡表の雲上限といった抵抗力が控えており、重い動きになると思います。空き家がこれだけ多い中で、果たしてこのビジネスモデルがいつまで続くのか。さて、本日は買いポートフォリオに一銘柄入れたい銘柄があります。それはDMS(9782)です。企業のダイレクトメールでの販促支援を行う会社ですが、ラクーン(3031)が8月から開始するEC(電子商取引)による輸出販売サービス「SD export」の物流業務受託と伝わって6月に急騰した経緯があります。足元はそこから調整が続いています。このサービスですが、ラクーンの提供する「スーパーデリバリー」という仕入れサイトを通じて海外の小売店が日本の製品を仕入れたいと思った場合、従来であれば日本に荷物の受け取り拠点を設ける必要があり、従って消費税がかかってしまう仕組みになっていました。ところが、今回の「SD export」というサービスを通じれば免税で仕入れることが可能になるのだとのこと。その物流業務をDMSが受託するということになりました。ラクーンは上場以後着実に業績を積み上げ、株価もIPO後の熱狂沈静化以後は右肩上がりの上昇に。安定的で力強いパートナーと言うことができると思います。そしてこれはDMSにとっては結構な業容の拡大、また将来的にはラクーンとの資本提携などに繋がる大きな話のように思います。正直ダイレクトメールなんて迷惑がられるだけで、ネット広告が主流になりつつある昨今、採用する企業も段々減っていくでしょう。私も基本読まずに捨てますし、せめて黒ヤギさんのように食べれるならまだしも、資源の無駄です。同社を取り巻く事業環境は順風満帆とは言えない状態で、実際先月末に出た第一四半期決算でも、増収こそ確保しましたが小幅程度。利益面に関しては新規にロジスティクスセンターを開設した分の費用計上で大幅な減益となっています。そんな状況下ですから、新規事業は大いに期待感をもり立ててくれます。期末一括配当なので当分意味はありませんが配当利回りは2.1%と高く、PBRも0.5倍と割安感が強いです。明日・明後日で急にドカンとくるような銘柄ではないですが、流動性も低いですから、誰も気付かないうちにコツコツ仕込んでじっとしていれば、いつか花開くのではないでしょうか。目標株価は現値の倍の1500円に。明日の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。【注目銘柄】テクノプロHD(6028)は大幅反発。こちらは7/23配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。他の人材関連株に比して大人しい株価推移と、上場後初めて出してくる本決算に対する期待感から取り上げました。が、先週末に一時的に売られて、設定していた損切りラインに引っかかってしまい、公式的には終了扱いに。個人的には納得いきませんが、まあ見解は当たっていたので、取り上げ根拠などを以下に掲載いたします。「旧グッドウィルGを前身とする技術者派遣など。前期は増収及び大幅な増益を見込む。急速な景気回復期待感から人手不足が続く中で、技術者一人当たりの売上単価上昇を見込み、同時に借入金のリファイナンスによる金融費用の削減効果や、東証1部上場による知名度向上効果などが期待される。今年に入ってからも在籍エンジニア数は着実に伸び計画を上回る一方、稼働率は6月時点で94.5%と計画の95.5%には届かないものの高水準を維持。トータルでは前四半期比でも増額の公算で、通期見通しは上ブレ着地が見込まれる。足元で同業の技術者派遣関連株も高値圏で推移している銘柄が多く(メイテック(9744)、アルプス技研(4641)、アウトソーシング(2427)など)、また扱う業態も特定の分野に偏らず、多方面に渡って業界景気変動の波を受けにくい。更に02年から展開している中国にも営業拠点があり、現地の日系企業などを中心に海外の需要も幅広く取り込む。テクニカル的には各移動平均線を上回って上値が軽くなったところ。4月の高値以降は上値切り下げの展開が続いてきたが、本日5月以来の高値水準を付けてきたことで抵抗線も上放れの動き。MACDやパラボリックは好転。一目均衡表も三役好転の形で、ストキャスは割安感。ボリンジャーバンドは+2σの拡大基調が続いており、上値余地が拡がっているところ。需給的には5月以降ボックス圏推移が続いているが、短期的には6月権利落ち後や7/9の相場急落時に出来高が膨らみ、その後上伸の流れが出来ていることから、売り一巡感が出ている格好。3400円前後の価格帯を上回れば、ほぼ上場来高値圏になることでしこりは一気に減る見込み。信用買い残は70.1万株で5月の下落前の水準にまで改善。日々の出来高との比較でも返済売りが大して重石にならない印象。予想PERは18.0倍で、テンプHD(2181)の24.6倍との比較では割安。PBRは6.1倍で同3.8倍との比較では割高である。予想ROEは31.0%で同15.4%との比較では高い。配当利回りは2.8%で市場平均の1.5%との比較では高い。ただし権利は先月落ちたばかりである」・・・そしていつもの文字数制限がきたのでこの辺で。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年08月03日
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そんな思い出深いローズが、何と私の地元に来てくれる!吉岡監督のラブコールがアメリカに届いて、6年ぶりの現役復帰ということでした。ということで、非常にテンションの上がる私(^_^)/正直、今までサンダーバーズのタダ券を貰っても見に行かなかったのですが、これは見行かねばなりません。というわけで、まず先月に初めて観に行きました。5月に地元高岡に突然新しい球場が出来まして(実は私も出来るまで建設していることすら知らなかったのですが)、サンダーバーズは概ねここを本拠地として活動することになりました。BCリーグは前期日程と後期日程がありまして、前期と後期の首位のチームがプレーオフで戦って地区チャンピオンを決めるシステムになっています。で、ローズが来た時に真っ先に行きたかったのですが、スケジュール的に都合がつかなかったことと、あまりにもサンダーバーズが弱過ぎて前期日程はビリだったので、応援のし甲斐がある後期日程から観に行くことにしました。球場に着くと、仮設テントの下でおばちゃんがチケット販売をやっていて、非常に牧歌的な感じです(^_^;それでもグッズやドリンク、食べ物を販売するテントも出ていて、ちゃんと興行的な雰囲気はあります。チケットを買って中に入ると、炎天下の空の下(当時の気温は35℃越え。スタンドの体感温度はそれ以上!)、選手がトンボを持ってグランドをならしていました。あー、やっぱり選手がやるんですね。非常に独立リーグっぽくて良い光景(?)です。さすがに監督やコーチまではやりませんけどね(^_^;試合開始30分くらい前に入ったのですが、試合開始前までは専属のチアリーダー達のダンスパフォーマンス。よく見ると何人かは小学生のようで、非常に可愛らしい一方、プロ意識のある声の出し方や身体の動きをしています。この炎天下によくこんなにも元気よく動き回れるもんだと関心しながら、一方の私はじっとしているのに汗を滝のように流しつつ、背中を丸めて見ていました(~_~;)やがてスタメンが発表され、グランドに選手が全員整列します。そして観客も全員起立の上で国歌斉唱。このちゃんとしている感も良いですね(^^)それから地元少年チームの始球式などを交えて、いよいよプレーボールとなりました。(つづく)※速報として、昨日も実は試合を観に行ってきたのですが、何とその注目のローズが大活躍!復帰後初の猛打賞と3号ホームラン!!(^_^)/勿論、ヒーローインタビューはローズでした。↓ダイヤモンドをゆっくり回るローズ。左下に興奮した私の指が映り込んでいるのはご愛敬(^_^;↓私が撮ったものではありませんが、ヒーローインタビュー(肝心のローズのコメントは聞き取りづらく(T-T))
2015年08月02日
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★☆★☆好評につき第四回開催決定!!テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で4度目となる自主開催セミナーを開催されます!!馬渕治好氏略歴http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html内容 :「世界経済・市場展望」(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :8月29日(土) 13:30~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/288696/前回は何と福岡県から参加された方も!北陸新幹線が開業したこともあって、長野などからも参加しやすくなりました。幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は7月の成績発表です。7月はギリシャ危機や中国バブル破裂を受けて急落する場面がありましたが、足元では喉元過ぎて戻り歩調となっています。そんな中私のポートフォリオはどうだったでしょうか?早速検証してみましょう。【買い銘柄】 みずほFG(8411)271.7円→267.9円(19営業日保有 下落率1.4%)今月は地味に横ばいを続けたメガバンク株。そして金曜引け後には第一四半期期決算を発表。二桁の増収増益となっており、良いスタートは切っています。ただメガバンク株の場合は決算がほとんど株価材料になりませんから、この辺りは無風でしょう。メガバンクにまつわる話題としてはボルカールールの適用と株式の持ち合い解消。ボルカールールは21日から遂に適用されましたが、ヘッジファンドなどのリスク性の高い投資ファンドに銀行が関わることを禁止するもので、主に海外の投資銀行などが大きく影響を受ける話です。邦銀にとっては後者の持ち合い株の売却の方が直接的な影響が大きいですが、同社は中でもいち早くコーポレートガバナンス報告書を発表して「意義の認められない持ち合い株の売却」を宣言しました。ただ現段階で全然その売却に手が付いていない様子なので、今後どのペースで減らしていくのか、そしてそこで獲得した資金をどう活かしていくのかに注目が集まります。一方、いよいよゆうちょ銀行を含めた郵政Gの上場に向けて、金融株全般的に身構える状況になってきました。これらの公開価格を高くしたいという政府筋の思惑もあるとか無いとかで(公開価格は類似企業の株価水準で決まるため)、むげに株価が下落するようなことはなさそうですが果たして。日本プロロジスリート投資法人(3283)224300円→244500円(19営業日保有 上昇率9.0%)REIT市場は7月になった途端びっくりするくらい売られましたが、今月日銀が頑張ってETF買いを9回も実施してくれた上、一回当たりの金額も1億円増額してくれたことで、何とか下げ止まり感が出ています。足元では25日線をようやく明確にクリアしてきた格好。3月高値→7月安値の半値戻りをほぼ達成してきました。このまま全値戻りはまだ時間がかかりそうですが、来週末の日銀金融政策決定会合に向けてまた若干の期待感も出てきそうです。ホシザキ電機(6465)7770円→7600円(16営業日保有 下落率2.2%)例年7月末に上方修正を行う常習犯なので、その辺りで売り逃げ・・・と考えていましたが、予想より早く発表。そして上方修正を受けて逆に一度大きく売られたものの、翌日には買い支えのGSがまた目標株価引き上げで急反発。そのタイミングで上手く売り抜けられました。M&Aキャピタルパートナーズ(6080)3295円→3565円(11営業日保有 上昇率8.2%)7月は案の定通期見通しを上方修正し急騰。そのタイミングで利食い終了としました。が、その後順調な進捗の第三四半期決算と分割まで発表して、一時目標の4000円に急接近。ちょっと勿体なかったですが、まあ結果論ですね。引き続き事業環境は良さそうです。CYBERDYNE(7779)1582.5円→1531円(※2分割考慮 19営業日保有 下落率3.3%)今月も日本空港ビルデング(9706)や大分県など、色々なところと提携。ただ最近は提携くらいじゃ株価の反応もありませんね。確かに福島の工場が完成していない現状では生産に限界がありますから、提携しても売上が増えないので。チャート的にはまだ長期的な下落トレンドを脱するような感じもなく、HALがアメリカで承認されるまでまだしばらく辛抱の時が続きそうです。JAM(8922)143円→145円(19営業日保有 上昇率12.3%)ギリシャショックで一時121円まで売り込まれたものの、そこから切り返しの動き。足元では何とか25日線をクリアしてきました。案外REIT指数と同じような値動きをしています。8/5に決算を予定しており、基本的にドンキホーテHD(7532)に対するストック型のビジネスなので、好業績自体は約束されたようなもの。株価水準が低い分、安易な増資なども見込まれ辛いので、とりあえずは素直に戻りやすいタイミングだとは思います。160円辺りの戻り待ち売りで。ティア(2485)673円→700円(1営業日保有 上昇率4.0%)7/6に目標株価に達してしまい、今月は1日だけで終了に。本当はその6日から出来高が急増し、7/9で一旦激しく落ちて下ひげ陽線を出したので、7/10辺りからもう一度買いで取り上げたかったのですが、7/18までブログをお休みしてしまった関係上、ようやく始まったビッグウェーブを逃しました。まあ今更後出しジャンケンですが。中部飼料(2053)7/18より 973円→1063円(9営業日保有 上昇率9.2%)フィード・ワンHD(2060)からの乗り換えエントリー。その後相対的な出遅れ感や割安感、TPP関連株としてスルスル上昇し、珍しく上手く乗り換え成功となりました。そして出てきた金曜の決算では、第一四半期から利益3倍の超絶な好決算と、伊藤忠(8001)及び日ハム(2282)との資本業務提携。第三者割当増資を通じて両社に株式を持ってもらい、伊藤忠飼料とは合弁会社を設立、日ハムに対しては株式持ち合いとなる格好です。足元でTPPが大筋合意に至らず、その分は株式的にマイナスですが、これらの好材料を受けてPTSでは一時ストップ高の大暴騰。週明けの寄り付き時点で目標達成になるでしょうね。まあ1300円くらいまで上がれば十分ですし、それでもPBRは1倍割れで、中間配当・優待もある銘柄ですから悪くないと思います。【売り銘柄】オリエンタルランド(4661)7/18より 8140円→7869円(9営業日保有 下落率3.4%)エントリー後は上昇が続きましたが、案の定決算が悪く下落。事前の日経報道ベースも下回り、厳しい内容になりました。上海ディズニーランドもできますし、USJの再上場も近いと見られています。値上げは既に実施済みで当分再値上げの話は出てこないでしょうし、NISAで優待狙いの個人投資家も十分枠を使ってしまっていますから、しばらく上がる要素が無いように思えます。日本空港ビルデング(9706)7/25より 6900円→6600円(5営業日保有 下落率4.5%)こちらもインバウンド関連が曲がり角と見てエントリー。その後は結構順調な下落トレンドが続いています。円高の夏でもあり、引き続き中国株が不安定な中で、訪日外国人観光客数自体は伸び続けるにしても、手垢が付きまくった関連株には利益確定売りのきっかけになるように思えます。既に爆買いの恩恵を十分受けていますし、ここから更に売上が加速度的に伸びるというのは物理的に無理でしょう。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると 0.44(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ただ今回はまずティアが1日で急騰したので上昇率を半分に、また5日間で下落した(空売りで利益が出た)日本空港ビルデングを最長の19日間で再計算しています。つまり効果をそれぞれ保守的に見積もっているわけです。もしそのまま計算すると0.71(%/営業日)となりました。ちなみにその間日経平均 7/3終値 20539円→20585円(19営業日 上昇率0.2%)0.01(%/営業日) TOPIX 7/3終値 1652 →1659 (19営業日 上昇率0.4%)0.02(%/営業日) 今月はベンチマークに圧勝!上手く利食いできる銘柄は利食いし、新規エントリー銘柄もそれぞれ順調に推移したことでパフォーマンスを上げてくれました。 そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数704.2ポイント無事過去最高を更新!遂に700ポイントの大台に乗せ、来月で10年を迎えるわけですが、資産が7倍化したことを意味します。あまり値動きの派手な銘柄ばかり追わずとも、地道にやれば資産は増えていくよということを証明できていると思います。一層記録を伸ばして10周年を迎えたいですね。ちなみに上記の保守的な再計算をせずに評価すれば、740.8ポイントでした。で、今回は更に売りポートフォリオとして大東建託(1878)を取り上げます。5月頃にやっていたNHKのクローズアップ現代で、相続税対策でよく行われるアパート建設とサブリースの問題に関してやっていました。実は私も田舎なので色々相談を受けることがあり「止めておいた方が良い」と言うのですが、やっぱりというかトラブルが表面化してきました。これはちょっと社会問題化、国が動く可能性がありますね。http://www.kurachic.jp/column/chintai/ooyasan/20150512110939.htmlところが案外足元でまだ業績が良く、特に東建コーポレーション(1766)なんて年初来高値更新波動になっています。同社に関しても決算が良く、決算を受けて大陽線を付けてきました。が、チャート的には75日線や200日線といったところに頭を押さえられており、戻りは限界だろうと思います。今後も建設コストの上昇などが重くのしかかってきて、そのまますんなり業績の上積みはできないのではないかと思います。配当利回りは3.0%と高いのですが、決算を機に分割の話も出なかったので、売り仕掛けやすさが出たかと。ともあれ目標株価は7月安値を割り込む11500円に。月曜の寄り付きから売りポートフォリオ入れとします。それで文字数の関係で手短に。足元の投資判断は「中立」。8月は結構きつめの下落があると見ています。TPPも合意に至りませんでしたし、内閣支持率が下がるようなイベントしか続かない中で、正直買い材料が国内にはありません。3日新甫の8月は波乱の展開で、戻りは良くて雇用統計までだろうと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年08月01日
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