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防衛大学校入校話の続きですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20200626.html私の小隊にはたまたま「陸上自衛隊少年工科学校」出身のE君が在籍していました。少年工科学校というのは、中学卒業後に陸上自衛隊入隊となり陸士の階級も得られる機関です。防衛大学校同様に文部省の管轄外ではありますが、一応卒業すれば高校卒業と同等の資格は得られます。そして卒業すれば18歳から陸曹として各部隊に配属となるのですが、E君は防衛大学校の入学試験を受け、無事合格し、更なる上の階級を目指すことになったわけです。彼のような存在は稀で、同期では彼一人でした。↓階級に関してはこちらを参照https://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/class/ちなみに、現在「少年工科学校」という機関はありません。というのも、近年世界的にこの18歳未満の「陸士」が少年兵に該当するのではないかという指摘を受け、国際的に宜しく無いという流れになりました。現在は同等の「陸上自衛隊高等工科学校」に改編されたそうですが、ここからの話は私も詳しくわからないので割愛。つまりE君は既に3年間自衛隊の訓練を受けてきており、我々のようなポッと出の新人(?)とは異なりエリート的な、兄貴分的な存在なわけです。私は1浪なので年上ではありましたが、彼は「出来る人」であり、一目を置かれる存在ではありました。なので対番がいない時にわからないことがあったりするとE君を頼ったりできましたし、例えば班長など難易度の高い役目はE君にお願いすることが多々ありました。なお、このE君、かなりクセがあるキャラクターで、後々の裏話的な部分で多く出てくると思います。お楽しみに。私の所属した「441小隊」は、後々考えてみると、実にバラエティに富んだキャラクターの強い集団でした。その一員に選ばれた(?)私は幸運であったような気もしますし、不幸であったような気もします。ただ、昨年の同期会で441小隊出身者の参加率が群を抜いて高かったのは、すごい嬉しかったですね。(つづく)
2020年07月12日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反落。前日のNYは引き続き感染者数が拡大し、ダウやS&Pは軟調。一方、NASDAQは買われ連日の高値更新となりました。190億ドル規模の30年債入札の好調な結果を受けて長期金利は低下。バイデン民主党大統領候補は7000億ドル規模の経済対策により、500万人以上の雇用創出と製造業の復活を目指すと発表。それらを受けた日経平均は朝方は前日終値を挟んだ値動きに。SQ値が22601円に決まると、前日に下方修正を発表したファーストリテイリング(9983)の売りと保有するアリババの最高値などを受けITバブル時代以来の高値を追うソフトバンクG(9984)やTOBを受けたファミリーマート(8028)の買いで強弱感が対立。その後は次第に売りに押されました。中国市場が軟調なスタートになったものの、次第に下げ渋りの動き。後場からの日銀ETF買いに対する期待感が下支えとなりました。ただ後場にはETF分配金捻出に伴う売り、また東京の感染者が過去最高を更新、中国のバブル抑制の動きなどが報じられると、次第に値を下げる展開に。安値引けとなりました。売買高は13億株台、売買代金は2.4兆円台とSQの割には低調でした。投資判断は「やや買い」に。金曜のNYは「レムデシビル」でコロナ患者の死亡率低下という報道を受けて3指数揃って堅調。特にコロナ禍でダメージを受ける業態が買われる形でNASDAQよりもダウの方が強い展開になりました。一時0.58%を割り込んだ長期金利も0.64%にまで復帰。それらを受けた日経平均先物は22610円と月曜の日本株は強い展開が想定されます。昨今の相場はドル安=リスクオンの株高ですから、少しずつ日経平均先物も下値を切り上げる形になっています。今晩も大きなイベントは無い中で、アメリカ市場も大崩れはしないと思います。基本的にはジワジワとダウやS&Pに6/12の急落で出来たアイランドリバーサルの窓を埋めに行く流れになるのでしょう。最近特徴的なのは中国株の強さ。個人的には中国が全般的に本気を出してきたような印象を受けています。香港を強硬に取り込んできて、北朝鮮も引き込み、半導体も国産化を目指してもう再選が無く任期も半年とみられるトランプ大統領を無視する戦略に。結果、上海総合指数の7月の上昇スピードは14年から15年にかけた中国株バブル以来のものになります。直近で急伸した昨年春節明けの高値水準を上回っており、更に伸びそうな勢い。実際、当時に比べて人民元は元安に推移していますし、全く米中の対立が緩和されていないにも関わらずこれだけ上がっているわけですから、もし緩和の糸口が見えようものならば更に上がる可能性を秘めています。もっとも、上海総合指数は中国国内の投資家のウエイトが大きいため仕手性が強いです。本当の実力は外国人も入り込みやすい香港ハンセン指数を見て測るべきですが、その香港ハンセン指数も連れてそれなりにしっかり上がってきています。ただ18年以降の下落トレンドは継続中であり、チャート的には18年11月、19年8月などの安値を結ぶ抵抗線をコロナで下回り→その抵抗線の延長線に再度トライの形となっていますから、まず28000ポイントを上回ってから中国株の次の展開を予想する必要がありそうです。逆に言えば、中国株はまだしばらく上昇の余地があるとも言えます。先週のサプライズはファミリーマート(8028)に対して伊藤忠がTOB。ほぼ3大メジャーに集約されたコンビニ業界の飽和感とドラッグストアなどとの競争環境の厳しさに対する危機感の表れのように思われます。先週末時点の信用倍率は前週の2.15倍→2.39倍に上昇。前週は6月権利取りに伴う空売り需要があったので、それが剥落して大体前々週水準に戻った感じ。また直近の裁定残高では売り残が1.8兆円、買い残が0.4兆円で差し引き1.4兆円の売り長となっており、前週とほとんど変わらず181億円だけ増加。長期金利が上昇した週だったので減っているかと思ったのですが、普通に株価が下がって裁定売り残が増える形。日本の経済指標は強弱分かれます。まず機械受注は5月のものなので過去の話ではあるものの、前月比+1.7%となり底打ち感を感じさせる内容でした。一方、首都圏オフィス空室率は、前月比では一気に0.33ポイントも悪化し1.97%に。4ヶ月連続の悪化で18年11月以来の水準になりました。その割にREITはSMBC日興の強気格付けなどもあり比較的しっかりなのですが、不動産株は連日下落が続きます。週初の富士通(6702)によるオフィス半減報道もありましたが、極端にオフィス需要が激減するとまでは言いませんけれど(逆にディスタンスをとるために広いオフィスが必要と考えるところもあるとみられる)、二極化が進んで中途半端なオフィス物件は駆逐されていくのでしょうね。ともあれ不動産株はここ一ヶ月一貫した下落となっており、相場を重くしています。投資主体別売買動向では外国人投資家が先週現物を1086億円の売り越し。先物は401億円の買い越しとなったものの、差し引きで売り越し基調は変わらず。一方、信託銀行が主に買い支える動きとなりました。個別ではファーストリテイリング(9983)の決算は下方修正でしたが、月次を見ると6月既存店売上高が26.2%増と好調。気温上昇による夏物販売の好調や誕生感謝祭の好調ぶりもあったようですが、 マスク効果(+ついで買い)が大きかったように思われます。休業店舗などもあったのにこの伸びですから、もっとこの辺りが評価されても良さそうですが。一方、通期見通しの下方修正は他の企業もここから続々出してくる可能性があり、日本株全体のEPS低下に繋がりそうです。幸い、今は業績相場ではないので大きな売り材料にはならないとも思う反面、先週イオン系が軒並み売られたように、案外悪い決算数字を織り込んでおらず改めて売られるケースも多いです。個別個別では注意すべきでしょう。 新興市場は「中立」。金曜は高安まちまち。特にマザーズはメルカリ(4385)やアンジェス(4563)といった時価総額上位銘柄が買われ、指数を押し上げる原動力になりました。ETF分配金捻出売りに伴い東証1部が手がけにくい中で、こういう市場に資金がしっかり入ってくるところに今の相場の粘り腰が見えるようにも思います。【ポートフォリオ銘柄】日本ドライケミカル(1909)は続落。1750円弱の水準での上値抵抗線が意識される展開になっています。最近ではガソリンを使ったテロなどを防ぐ新商品も発売。各施設での需要も高そうです。https://www.ndc-group.co.jp/ir/library/pdf/bridge_20200708.pdfはごろもフーズ(2831)は反発。東京での新型コロナウィルス感染者数過去最高を受けて、また巣ごもり需要商品への買いに繋がる形。2900円の抵抗線を上回るような動きになりました。まあ流動性が薄いのでダマシの可能性は十分あるものの、このまま上放れればいよいよ大相場に発展すると思います。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2020年07月11日
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防衛大学校入校話の続きですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20200626.html容儀点検が終わると、教務班毎に並び替え。すなわち各学年の学科毎の集団で並びます。そこで整列して隊列を整え、教場まで課業行進していくことになります。班長が日替わりで交替し、その班をまとめて指揮をとる形。この課業行進というのは「抜刀隊」という軍歌の音楽に合わせて、皆で足並みを揃えて歩いて教場に向かうことです。音楽は生演奏・・・ではなく、テープで毎回流れます。口で説明し辛いのですが、リズムの強い部分(指揮者の棒が下に来るタイミング?音楽用語がわかればもう少し上手く説明できそうですが・・・)で左足が地面に付くようなタイミングで歩きます。↓「抜刀隊」はこんな感じの曲自衛隊は「観閲式」などのイベントの際に、いわゆる「パレード」と呼ばれる行進を行います。さすがに北朝鮮の軍事パレードのような異常な動きは見せませんけれど、それでもパレードはある種軍の統率力を内外に誇示するために必要でもあります。確かにキレイに揃っているところは「しっかりしていて強そう」という印象は受けますね。というわけで、顔はまっすぐ前を向いて、足並みは当然として、手の振り、縦横一列にキレイに並んでいるか、を絶えず意識しながら歩かないといけません。当然隣とダラダラ喋りながら歩くわけにはいきません。授業に向かうことすら、訓練の一環なのです。一応、我々は幹部自衛官候補なので、将来的には行進する側というより先頭で指揮する側になるわけですが、隊員にやらせることを自分もできなければならないという訓練の一つ。また純粋に姿勢が良くなるのは利点です。お陰で私は猫背がすっかり治り、今でも色々なところで「姿勢が良いね」と褒められます(^_^;音楽が流れている間は音楽に合わせて歩きます。ただ繰り返しますが、私の所属する4大隊は全てから最も遠かった大隊でもありますから、教場まで遠く、行進の時間が長い長い(ーー;)あまりにも長くて到着前に曲が終わってしまうので、その後班長は「イチ、イチ、イチニー」と歩調を合わせるための号令をかけながら目的の教場まで進んで行くことになります(「イチ」で左足を地面に付けます)。↓課業行進(音楽無し)はこんな感じお陰様で4大隊は「パレード大隊」という異名を持つ程に、パレード時の練度が高い大隊でもありました。日々の鍛錬の賜です。(つづく)
2020年07月10日
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2020年07月09日
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防衛大学校入校話の続きですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20200626.htmlだいぶ話が逸れましたが、朝の容儀点検を受けるためにプレスをして埃を完全に取り除いた制服を着て、胸の位置に名札を付け(制服の名札は安全ピンで留めるタイプ。傾かないように付ける必要アリ)、黒い短靴に靴墨を付けてピカピカに磨き上げ、黒い学生カバンを持って、朝の点呼同様に舎前に整列する必要があります。・・・と、これだけ頑張っても、制服では最初の容儀点検ですから、やはり基本全員落とされる運命にあります。無論「どうせ落とされるから」と手を抜く命知らずは居ません。なお、ここに一つ難敵が現れます。それは「桜」です。何故か。容儀点検の際に桜の花びらがヒラヒラと舞います。「うわぁ、キレイだなぁ」・・・などと思う呑気な学生はいません。花びらが制服に付くとします。そうすると「桜不備」という、全く理不尽な理由で容儀点検を落とされてしまいます(ーー;)「いや不備じゃなくて、むしろ桜備わっているじゃん」という無意味な抵抗は死を招き寄せるだけ。「いやいや、桜の花びら取ったら良いじゃん」・・・と言われるかも知れませんが、一度整列して「気を付け」がかかってしまうと、もう微動だにできません。できる動作は「休め」と「気を付け」のみ。それ以外の余計な動作はできないので、腰の辺りに付いた花びらならばドサクサに紛れて払いのけることもできるのですが、基本もうアウト。静電気か何かで案外しっかりとくっついています(ーー;)この桜、丁度着校の4月1日に満開になりますし、入校式を終えた5日から盛大に散り始めます。まるで図ったかのよう(※温暖化が進んだ今はどうかわかりませんが、当時は新入生を苦しめるため、少し高い標高などを計算に入れ開花時期を絶妙にコントロールしているのかと思う程でした)。勿論、この散った花びらは舎前の掃除でも新入生を苦しめることになります(ーー;)更に朝はヒゲをちゃんと剃らないと「ヒゲ不備」もあります。私は元々そんなにヒゲが濃い方では無かったのですが、この防大時代に過剰に剃りすぎたことで逆に濃くなってしまいました(T-T)私の小隊にはビックリする程ヒゲが伸びるのが早く、剃って30分後にはもう青々としてくるヤツも居ました。ですから、なるべく点検直前に剃らないといけないとダメ、という体質のヤツもいます(^_^;その他、あるあるネタでは「目の輝き不備」とか無茶苦茶な理由で落とされることはあります。まあ目の輝き不備ということは、他に何も文句を付けるところが無かったということである意味名誉なことかも知れませんが・・・まあ結局再点検を受けないといけなくなりますから、全く何の慰めにもなりません(ーー;)実際これらは稀で、「ピカール不備」「短靴の磨き不備」などいくらでも難癖付ける要素はあるのですが(つづく)
2020年07月08日
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2020年07月07日
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防衛大学校入校話の続きですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20200626.html容儀点検はプレスは勿論のこと、埃が付いていることも許されませんから、埃取り用のブラシをかけたり、ガムテープでぺたぺたやったり(ただしガムテープは多用すると毛羽だってしまい、それもマイナス)。勿論、きちんとすべきは制服だけではありません。制服の他にも、帽子の制帽や襟に付いている校章に金属磨きの「ピカール」という液体を付け、ピカピカに磨き上げる必要があります。この金属磨きの効果は大体2時間くらい。金属が酸素と結合して曇ってきます。ですから、前日の夜に仕上げておくというわけにはいかず、必ず点検前にやらないといけません。ちょっと話が逸れますが、制帽は紛失したら「退校」です。他の衣類は着替えなどもあるので2つずつ貸与されるのですが、制帽だは一つだけ。それくらい重要なアイテムなので、風の強い日などは「あごひも」をしっかり付けて、決して飛ばされないようにしないといけません。卒業式にはパッと皆で放り投げる映像が毎年の風物詩になっていますが、その鬱憤晴らし・・・ではありません(^_^;ちなみに私は卒業時、放り投げた後に真っ先に体育館から走り出て、当時取材に来ていた「めざましテレビ」に単独インタビューされて翌朝放送されたという武勇伝(?)があります(^_^;その放り投げた後の制帽は1学年が拾って回収し、卒業する4学年の下に届けます。制帽は再利用も出来ませんし、希望者が数千円で買い取る形になるので、普通皆記念に買い取ります(制帽以外は買取無し。なお買取はできないものの、制服のお値段は8万円という説あり)。勿論私も買いました。まあ、4年間の染みこんだ汗のせいで今やカビカビになってしまっているのですが・・・更に余談を続けると、今メルカリで見たら制帽を2万円で売却しているヤツが居ました(ーー;)まあ買取ですから、どうしようと自由ではあるはずですが・・・何か時代を感じますね。買う方も汗臭い制帽を買って、一体何に使うやら(まさか現役学生が無くした?(^_^;)(つづく)
2020年07月05日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は6月の成績発表です。6月はアメリカでNASDAQが最高値を更新する中、日本株はやや上値が重い展開が続きました。そんな中、私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう。【買い銘柄】日本ドライケミカル(1909)1600円→1653円(25営業日保有 上昇率3.3%)6月は下値切り上げの展開が続いていましたが、7月受渡の辺りから失速。ようやく出てきた四季報ではコロナ禍の今期も引き続き好業績が続く希有な銘柄。ホーチキ(6745)など他の防災関連株は厳しいものが目立ちますが、メンテナンス需要などの安定的な収益源でガッチリという感じです。引き続き長期上昇トレンド継続に期待です。カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)115100円→113600円(25営業日保有 下落率1.3%)マイナスとなったものの、分配金落ち3700円を加味すると実質的にはプラスでした。足元では「経済産業省は太陽光や風力など再生可能エネルギーの事業者が送電網を優先的に利用できる仕組みをつくる」と報じられ、石炭火力の発電を減らして再生可能エネルギー重視の姿勢が伝わっています。これはインフラファンドの事業環境にも大きなプラスになってくると思います。MTG(7806)812円→758円(25営業日保有 下落率6.7%)ここまで快進撃を続けてきたマザーズ指数もIPO再開辺りから急失速。元々マザーズ指数や、今期まさかの増益見通しを出したヤーマン(6630)に連れ高することもなく、泰然自若と下落した月でした。個人的には巣ごもりフィットネス需要などで、アメリカでは関連株が高くなってきており、そろそろ同社にもフォローの風が吹いてくると思っているのですが。フマキラー(4998)1717円→2000円(22営業日保有 上昇率16.5%)2000円の目標株価手前で寸止め状態が続いていましたが、年前半最後に何とか滑り込みクリア。ヤキモキしましたが、ようやく肩の荷が下りた感じです。年後半相場の開始と共に値を消していますが、ここからは夏場の害虫発生次第ですね。ただ1Q決算は3ヶ月遅れの新興国子会社の通貨安が影響してきますから、どうしても悪い数字が出てしまうでしょう。また下がって来たところを拾いたいです。クレステック(7812)1100円→945円(25営業日保有 下落率14.1%)これが6月の大コケ。遅れてきた決算で減配も出てしまったことで、投げ売りが続いています。決算手前でなまじ上放れてしまった反動も大きく。うーん、PMIが好調な中国や生産活動が再開してきた自動車など、得意なところの戻りを考えるとここから期待できるはずなのですが。何らかのきっかけが必要ですね。日本リビング保証(7320)1325円→1294円(25営業日保有 下落率2.3%)6月はもう一度決算後の高値水準をトライする動きになったのですが、届かず失速。マザーズ市場も崩れてしまい、7月受渡以降から値を崩しています。まあこの銘柄に関しては収益分配の構造上業績が安定していますから、こういった不況期で決算が前向きに反応しやすいです。しばらく上昇トレンドが続いている間に東証1部でも行ってくれないでしょうか。日本KFCHD(9873)2656円→2951円(25営業日保有 上昇率11.1%)絶好調な月次に全然反応してくれない日々が続きましたが、月末に四季報きっかけで突然動意。ただ3000円の上値が重いような感じになっています。それでも相変わらず最寄りのケンタッキーは昼間に長蛇の列。足元で感染状況がまた酷くなってくると、テイクアウトに強みのあるケンタッキーの売上は伸びてくるのだと思います。なお本日はケンタッキー50周年記念日です。サニックス(4651)309円→275円(25営業日保有 下落率11.0%)こちらが逆に四季報が打撃に。絶好調だった前期からの反動減を見込んだ業績見通しが失望感を誘う形になりました。ただ上述のように、再生可能エネルギー重視の姿勢が強まってきていることで、同社にもまた脚光が集まってくるような展開になると思われます。今は仕込み場と言えるでしょう。ホクト(1379)2007円→1980円(25営業日保有 下落率1.3%)やはり歴史的に見て強力な抵抗線である2000円の壁が厚く。7月になってから押し戻される動きになってきています。ただピックルスコーポレーション(2925)の決算でも「天候不順で野菜が高い」と評されていたように、単価の高止まりが利益率の向上に繋がっていくと思います。また新型インフルエンザの話題もあり、引き続きキノコによる免疫力の高まり効果に注目です。はごろもフーズ(2831)6/13より 2861円→2880円(15営業日保有 上昇率0.7%)内需嗜好の高まりで缶詰の売れ行きが好調というところでエントリー。足元でまた患者数が増えていることから、改めて需要が高まりそうな感じです。同時にコロナ禍でのペット需要の高まりも背景に、値上げ効果の続くペットフード関連としても期待しています。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると-0.03(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 5/29終値 21877円→22306円(25営業日 上昇率2.0%) 0.08(%/営業日) TOPIX 5/29終値 1563 →1552 (25営業日 下落率0.7%) -0.03(%/営業日)今月は日経平均に敗北。今月は大型株優位の展開が続く中で、ポートフォリオが小型株中心で組み立てられていたことから、パフォーマンスがイマイチでした。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数954.8ポイント1000ポイントくらいは軽く突破できるよう、7月は頑張ります。投資判断はまた一段階引き下げて「中立」とします。とりあえず今週は良く言われているETFの分配金捻出の売りが上値を押さえてくるとみられることで、上値の重い展開になりそうです。一方、既に先月末から弱い動きが先行して出ている面もあり、下値も比較的しっかりしているとは思います。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2020年07月04日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反発。昨日のNYはISM製造業景況指数が予想や好不調の分かれ目を上回る52.6と19年4月以来の高水準となったこと、またファイザーが共同開発中のコロナワクチンが初期段階の臨床試験で有効性を示したことで買われたものの、感染拡大報道を受けて次第に売られダウはマイナス転換。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ただ中国市場を警戒してマイナス圏に転じると前日終値を挟んだ値動きとなりました。その後、中国株がしっかりしたスタートになったことに合わせて、日本株も強含みました。後場も一段高のスタートになったものの、直後に東京の感染者数が100人を超えたという速報が入り、急速に値を消す動きに。ただ前場安値は下回らず、プラス圏はキープした動きが続いています。売買高は14時半現在で10億株程度と低調。投資判断は「やや買い」。IMFが「市場の楽観と実体経済に隔たり」「とりわけ日米の株価が割高」と評するのは当然です。誰も企業の決算や経済指標、市中の状況を見て「コロナ前の株価水準に戻ったから、景気の影響は大したことないんだ」と思う脳天気な人は誰一人居ないでしょう。逆にIMFが「株価は実態に即している」などと言い始めたら、いよいよWHOのように忖度しているダメな機関だというレッテルを貼りかねられません。皆わかっていることです。ですから皆NISAや給付金、助成金でダブルインバースを買いますし、空売りを入れますし、プットのオプションを買っています。もし株価というものが完全に企業業績のみで評価され決まるものであれば、とても今の株価が正しいとは言えないでしょう。しかし実際には投資判断以外にも何らかの事情で売る人、買う人の存在を全て包括した「需給」によって株価は決まりますし、そういった当たり前を受け入れた上での現在の株価水準なのですから、ここから更に皆がもっと酷いことになる、もっと悪いことが表面化する・・・と思わないと、(長期的には実体経済に収斂していくとは言えますが)いつまでも「オレは正しいのに株価がおかしい」と言い続ける偏屈な人であり続けなければなりません。確かに感染が再度拡大しているのは悪材料です。ただ第一波(※この定義も曖昧で、今はまだ第一波の途中なのかも知れませんが便宜上)より少なくとも人々の心理が暗くなることはないと思います。私はすごく高所恐怖症なんですが、先日娘と一緒に観覧車に乗りました。やっぱり上がっていく程に怖くなってきて、娘はキャッキャと動き回るのですが、その都度に揺れるゴンドラに冷や汗タラタラでした。その恐怖心はピークに近づくにつれて高まりました。ところが不思議なことに、頂点を過ぎたその瞬間、フッと気が楽になったのです。「ふぅ、あとはこれで下がっていくだけだから少しずつ気が楽になる」と思った途端、ピークに達するつい数十秒前と比べゴンドラの高さの絶対値は変わらないのですが、一気に安心感に包まれ気が楽になりました。娘が動き回ってもそれほど気にならなくなりました。これは株や感染状況にもすごく通じるところがあると思いました。すなわち株価の水準よりも「方向性」に投資家は強く引っ張られるということです。また感染者数が東京都で50人超の日々が続きますが、一ヶ月前の頃と比べて当時より更に怖いと思っている人はどれだけ居るでしょうか。慣れも含めたこういった心理状況が投資行動にも表れ、そして株価が決まるのです。ですから少なくとも「コロナ」「米中関係」「大統領選」「Brexit」「国内政局」・・・などなど、既知の材料で今年の安値を付けるような展開にはならないと思っています。勿論株価は色々な材料で上下しますから、だからといって今後無条件に上がっていくわけではありません。ただ大きな方向性として、FRBのバランスシートがコロナ前に比べて1.9倍になったのであれば、それによって要求される企業のPERなども以前より高くなりがちであり、それらを織り込んで今の株価が成り立っているのであれば、明日明後日に突然投資家が「すわ、なんて今の株価は割高なんだ!」と目覚め、大きな水準訂正が起こるとは考え辛いと思います。6月が終わり、日経平均の方は月足陽線(3ヶ月連続)ですが、TOPIXは陰線とチグハグ。前月末比でも日経平均はプラスですが、TOPIXはマイナス。そして7月相場はまた需給が変わる可能性があります。信用倍率は前週の2.35倍→2.15倍に低下。そして日経ダブルインバース(1357)の信用買い残はまた過去最高を更新。6月権利取り前の繋ぎ売りが膨らんだ影響が大きい模様。ただすかいらーく(3197)の優待タダ取り狙いはわかるのですが、JT(2914)の方は今年から無くなったので、勘違いで増えている可能性がありますね。一方、日経レバレッジETF(1570)の方も信用倍率が改善しており、引き続き先行きに対する警戒感が高いことを示しています。これらは将来的な需給改善圧力に繋がります。スケジュールとしては、3日(金)は中国で財新の非製造業PMIの発表。国内ではGPIFの昨年度の運用状況の公表があります。3月末での運用結果になりますから、今回はまた色々と世間が騒ぐかも知れません。アメリカは独立記念日でお休み。アメリカ議会は19日までお休みとなります。そして5日(日)は東京都知事選があります。まあ小池都知事の勝利は固いとみられていますが、日本のGDPのかなりの部分を占める都市の首長ですから重要な選挙です。新興市場は「中立」に。本日は両指数軟調で、特にマザーズ指数が大幅安。マザーズ指数は6連敗となっており、連日先物にサーキットブレイクが発動する始末。ただ本日は大きな下げの割には発動とならず、感染拡大の報を受けて一時バイオ株の下落率が落ち着きました。新興市場は空売りが入り辛い分、急落時に買い戻しの買い支えが無くなるので、一方向に値が傾きやすいです。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は反発。上述のようにマザーズ市場が崩壊する中で、案外しっかりしています。アメリカではヨガブランドのルルレモンが、オンラインで鏡にフィットネスのトレーナーを映し出すミラーというスタートアップ企業を買収という話がありましたが、自宅でフィットネスという流れが出来上がってくると、案外テーマ性があるような感じにもなってきました。https://news.yahoo.co.jp/articles/8dcb3419fdf4824153783a380236fc84d8572412 クレステック(7812)は続落。残念な決算を受けて、それまで盛り上がっていた株価の手痛い逆撃になってしまいました。ただ同社が得意とする自動車や中国といった分野は、共にここから急回復が見込まれるところ。特に中国はPMIの回復が顕著です。何らかのきっかけで見直しされれば早いと思うのですが。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlそして次回は6月の成績発表です。まあまあ良い成績になったのではないかと思うのですが、ともあれお楽しみに!※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2020年07月02日
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防衛大学校入校話の続きですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20200626.htmlそうして朝の爽やかな運動(?)が終わり、部屋に戻ると予想通りの台風一過。折角畳んだベッドはグチャグチャ(ーー;)げんなりしますが、それを今の段階で直している余裕は無く、朝の掃除に向かわねばなりません。昨日の夜にしたばかりなので、トイレや洗面所以外の清掃場所はそんなに汚れているわけもないのですが、一応やります。(※これも先般書いたような掃除のやりとりがあり。省略)↓ちなみに丁度昨年の開校祭で面白おかしく展示されていた防大での掃除。勿論、実際はもっとガチです。我々の時代には「激落ちくん」などという最先端ハイテク製品(?)は無く、普通のスポンジと金たわしでした。その後、部屋に戻ってベッドを直してから食堂にダッシュ。もし掃除で捕まりシバかれでもしたら、朝食を食べに行く余裕なんて無くなります。ただ朝食終了時間ギリギリになると、最後に余ったものは自由に持って帰って良いモードになりますので、朝食に間に合わない同部屋の分を持って帰ってやったりするのが同期の絆(?)。そして今度は課業準備となります。課業とは授業のことです。一応大学生なので一般大学と同じように各教科の単位を取る必要があり、最終的には卒論を仕上げ、晴れて卒業できます。一般の大学の内容に加え、訓練や防衛学の授業があるのが日中の学生の本分。なお、防衛大学校は留年が許されるのは1回だけ。ただでさえ最悪の1学年をもう一年やると絶望的なのですが、もし学業が疎かで2回も留年することになると、国民の血税を使っているのにそう何回も失敗は許されない、ということで「放校」すなわち、強制退学になります(※ただしケガによる長期入院など、致し方無い事情がある場合は2回まで許されますが、基本2回も留年する人はいません)。というわけで、学生生活以外にも学業も手を抜くわけにはいきません。まあ入校して間も無くはいきなり授業が始まらず、オリエンテーリングなどで色々な知識や仕組みの習得の時間。何にせよ、課業では「制服」を着用することになります。漫画「あおざくら」の表紙などでお馴染みの紺色の制服で、旧海軍兵学校の制服をモデルにしたとされています。後述しますが外出時もこれを着ていくことになりますけれど、駅のホームで電車を待っていると駅員さんに間違われ「どこで乗り換えれば良いの?」なんて聞かれることがそこそこあります(^_^;↓こんなやつhttps://www.cmoa.jp/title/119774/その制服姿も当然スマートでなければなりません。というわけで、月曜の朝は今度は制服の容儀点検が待っています。(つづく)
2020年07月01日
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