無名絵描きジジイのつぶやき

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いしいかい

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2024.04.15
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自律神経の老化を防ぐには食事、睡眠より「運動」 自律神経の老化を防ぐには食事、睡眠より「運動」 「ついでに」「マイペース」の散歩を勧める理由 (msn.com)  「ついでに」「マイペース」の散歩を勧める理由

「自律神経の老化を防いで、若々しくいるためには、食事・睡眠・運動の3点が重要になります。  
当たり前のことだと思う人もいるかもしれませんが、では、この3つのうちどれがいちばん重要か、答えることはできますか?   
答えは「運動」です。なぜなら、「動かない」は「食べられない」「眠れない」に直結するからです。
とくに定年を迎えると、運動量がガクッと減ります。
意識して動くようにしないと、「今日も一日、一歩も外に出なかった」なんて毎日を送ることになりかねません。   
動かなくなると、どんなことが起こるでしょうか?   
まず、お腹がすかなくなります。   
ただでさえ年をとると基礎代謝が落ちるので、必要とするカロリーは少なくなります。
そのうえ動かなかったら、体が食事を必要としなくなるのは当然です。・・」

そこで、加齢で自律神経が乱れている方には、下がりぎみの副交感神経の
働きをさらに下げてしまうジョギングよりも・・

深い呼吸で血流をよくし、体のすみずみまで酸素と栄養を届けることが
できるウォーキングがぴったりなのだそうだ。

私も暇を見つけて歩いてはいるが、目標の8000歩までは
中々、行かない><

夕食を済ませたので、夕方の散歩といくか?^^






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Last updated  2024.04.15 17:19:40
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