Room of hobby

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Apr 24, 2007
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柿「いやー、聞いてくれよかきちゃーん」

かき「謝る気さらっさら無いですね・・・w というわけで皆さんすみません; そりゃあもう色々ありまして、更新するの忘れてたってわけです、はい(´・ω・`)」

柿「いやね、何かどっかの遊園地でピッコロさんやらMrサタンやら悟飯やらがなー・・・」

かき「それどこのドラゴンボールですか。それで天下一武道会をそのどこぞの遊園地でしたって話ですねっ! それならピッコロさんじゃなくて、マジュニアじゃないんですかー?」

柿「何気に詳しいなお前。いやー、天下一武道会は開催されなかったけど、どういった話か子供達が古い店のような所で奥にある何かを取りに行こうとしてたのな、それでピッコロさんがスズメバチが出るからこっちの道から行け、みたいな事を言いながら子供達を先導してるわけだ。」

かき「ほんと変な夢見ますねー柿さん・・・w」

柿「まぁ、そんで別のとこに行くと今度はショッピングセンターの一角にあるようなピンクくてランジェリーだの、化粧品だのが置いてるとこについてそこに悟飯とMrサタンが居るわけだ」

かき「ぁー・・・きっとビーデルちゃんの為に何かプレゼントを買おうとしてたんですよ、それは(´∀`*)」

柿「んー・・・まぁ、そういう事にしておこう」

柿「んでー、それから先の事はあんまし覚えて無いけど、一つだけ覚えてる事が」

かき「ふむ~? それは何ですかぁ~?」

柿「あれだ、うろちょろしてたらどういった経緯かわからんが手にマクドナルドのてりやきバーガーセット(ドリンク=コーラ)をふじと俺の分持ってるんよ。」

かき「きっとマクドナルドで注文したんでしょうねw え、ってか何でふじさんと一緒に行動してなかったんですか? そういう遊園地とかだったらデートとか出来ただろうに・・・」

柿「夢の中だったからだろうか。俺一人でタオル身体に巻きつけて全裸で走ってたし」

かき「いやいやいや! 待ってください! 何でタオル一丁で遊園地の中をマックの袋持ちながら歩いてるんですかwwww」

柿「知らん。でも、帰りになったら何故か服着てるわけだ。これで万事おk」

かき「・・・・w んまぁ、続けてください・・・w」

柿「それでな、時間を見るとそろそろ帰る時間だったのだ、何か修学旅行の時にその遊園地に行ったらしく」

かき「ぁー・・・修学旅行ならふじさんも居るわけ無いですよね;」

柿「いや、それがバスの中に居たのだよ、ふじ」

かき「え、あれれ? ま、まぁ夢の中ですしね・・・w」

柿「まぁ、そのバスに入るまでが大変だったのだよ」

かき「ほほぉ?」

柿「いやね、時間になったから遊園地から出ようとしたら間違って入場券を変な所に入れちゃったわけだ。んでー、そしたら入場券戻ってこなくなって、代わりに回覧板が出てきてるのだ、その入れた所から。」

かき「ぶ・・・何で回覧板wwww」

柿「んで、その回覧板を出口のあの周る奴の←の方に新聞紙のゴミ箱ぐらいの穴があって、そこにポストイン。」

かき「回覧板意味無いですね・・・w」

柿「で、時間ギリギリだったから急いでそこに居た係員さんに事情説明したら、何か紙切れ渡されて「この紙をインフォメーションに持って行って入場券に交換してもらってきてくださいw」みたいな事言われて、時間無いから急いで出たいんですけど! って俺は反発したのだが、「規則ですから;すみません」って言われて、仕方なくインフォメーションまでダッシュ」

かき「うはー・・・大変でしたね;」

柿「んで、そのインフォメーションってのがさっきの化粧品やらランジェリーが置いてるとこの端っこにあって、んで、急いでそこに居たカウンターの人に紙切れを渡したのだが、「もう受付は終わってますので、入場口の方で交換してください;」って言われて、入場口までまたダッシュ。」

かき「ついてないですね・・・w」

柿「んで、入場口まで戻った時にはもう集合の時間15分ぐらいオーバーしてて、兄貴と中学の時の同級生だった今村君が向かえに着てたのだ」

かき「中3になってから少し話したぐらいの子ですよね確か・・・ww」

柿「うむ、んで急いでバスに向かって、その途中にバスの席代わったけーって今村君に言われて、でバスに乗ると俺の前の席に兄貴とお父さん、でその後ろが中学2年の時の担任だった有水先生と空席、その後ろがふじと空席で、ふじの横が空いてたからその席が俺の席かなーって思って座ろうとしたら、そこに何故か今村君が。んで、後ろに向いて後ろの男子と話してるわけで。」

かき「え、ちょww普通そこは柿さんですよね座るのwwwww」

柿「んむ、で、もう今村君が座ったから仕方なく前の席の有水先生の隣に座って、で何故かバスの席がレストランとかのカウンターで見かける丸椅子で席の前と後ろにレストランのカウンターみたいな白いテーブルがあったから、とりあえず前のテーブルにマックの袋を置いて、ふじに声かけて「ふじの分も買ってきたから食べる~? って聞いたら、いらなーいって言って疲れた様子でぐでーっとしてそのまま寝ちゃったとかいう。んで、その後目が覚めたとうわけだ」

かき「ふむふむ、今回の夢は楽しそうな夢でしたねw この前の夢とか散々だったのに・・・w」

柿「いやー、最後にさぉにいらなーいって言われて、そのまま寝られたのがすっごい寂しかった。リアでこれまた泣きそうn(ry」

かき「それぐらいで泣かないでくださいwww 全く、最近涙腺緩いですよ~柿さん・3・」

柿「いやー、歳を取ると涙腺緩くなるってよく言うじゃないかぁー・・・(遠い目」

かき「歳を取るって言っても柿さんまだ18じゃないですかwwwそりゃあ確かに見た目はおっさんで、周りからおっさんだの餓鬼だの言われてますけども・・・」

柿「見た目はおっさんとか言うなwwwwwwwまだまだ心は中学生だwwwww」

かき「はいはい、そういうところが餓鬼何ですよ柿さんは・3・」

柿「ひっでー・3・ 何か今日はかき反抗的だなぁー・・・w」

かき「別に反抗的なわけじゃないですよーだ・3・ 夢の中で私は出てなかったのが不服とかそういうのじゃありませんからー・3・」

柿「夢はコントロールできないから仕方ないじゃないかぁーマイシスター(*´ー`)」

かき「そういえば見た夢を書き綴って行けば、何時かコントロールできるようになるとかどこかのブログで言ってましたね~・・・だから最近夢を日記で書いてるんですかぁ~?」

柿「んまぁ、そんなところ~」

かき「ということはいつか私も柿さんと夢の中で会えるって事ですね! 頑張ってくださーい!」

柿「いやー、実際は俺が夢の中でかきになって色々としたいってだけなんだけどな~・・・」

かき「自分が異性になる夢とか見てみたいですよね~w 柿さん2,3度みた事あるそうですが・・・ニヤッ」

「うっ、うおっほん! その話はまた今度な!」

かき「了解でーすwニヤニヤ」

柿「それでは、今日はこの辺りでっ!」

かき「また次回w ばいばーいw」






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Last updated  Apr 24, 2007 11:09:26 PM
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