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今週の月曜日カミさんの左手親指の付け根が急に痛み出した痛みは相当ひどいらしいしばらくすると腫れてきた目に見えるような傷はなく打撲や重いものを持ったこともない近くのクリニックで診てもらった取りあえず痛風が疑われたが検査の結果は異状なし痛み止めの薬と湿布、点滴で五日経った今日あたりでだいぶ楽にはなった近所にいる義妹は半月ほど前に右足のかかとの少し上に突然の痛みカミさんの場合と同じく痛風ではなかった痛み止めと点滴で回復したという細菌が入ったのが原因らしい???ホウレンソウをたくさんいただいた今夜は「常夜鍋」
2020/01/31
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今年の1月3日、この地図の①②③を訪ねました。滞在していたマニラから60キロほど南になりますちなみに赤の矢印のところは先日爆発して今も噴煙を上げているタール湖の中にある火山(ボルケーノ)ですそのうち、本日の記事は②アンボンの滝への道中ですこれが滝の全景、上部が滝の本流で落差60m 豪快な滝です車を降りて約30分、小川を四度ほど渡って滝に到着するのですが、その道中が楽しかった車はここまで、いかにも南国ムード一軒の家(または見張所かな)があってそこにいた人が案内してくれました稲が実っていました、前を行くのがガイドですこんな川を四度ほど渡りますボクはゴム草履で川の中をじゃぶじゃぶ案内人の他に、ワンちゃんや子供も付き合ってくれました同じく渡渉です、後ろに見えるのは流れをせき止めたプール行きは無人でしたが、帰りには子供たちがうれしそうに泳いでいましたコンクリートの四角いプールもいいけど自然の中のプールがいいですねえ自然がいっぱい、こんな道を歩くのはうれしいです同上牛の親子が草を食べていましたよ都会と違って時間の流れがゆっくりです写真ではわかりにくいですが樹の向こうに滝が見えてきました向こうに行ったらもっといいよ、ついてきなさいガイドのジェスチュアがそんな風に言ってますおー、滝だー!目の前に滝が姿を現して感動の一瞬ですこの写真で、滝の高さが想像出来ますねあー、来てよかったと、心底から思いましたうれしかったですねえ!滝の音に耳を傾け、冷気に浸り滝そのものを味わい尽くすつもりでしばしの時間を過ごしました************以下は滝への往復の途中で見かけた植物ですほとんど名前がわかりません地面に落ちたヤシの実から芽が出てました持って帰りたかったです(笑)***********************この滝は水素爆発をしているタール火山から至近距離火山灰で覆いつくされているのでしょうかパイン畑が全滅とか断片的なニュースを聞くだけ一度訪ねたところとなると、それだけで一層気がかりです。
2020/01/30
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娘夫婦のマンションで居間のリフォ-ムをしている二人とも仕事しているので留守番を頼まれた職人さんの出入りの際に玄関ホールのカギを開閉するだけの用事読みかけの本を持ち込んで読んでいる床の張替えと壁天井のクロスの張替え先日歩いた交野山が正面に見えている*************************昨夜はがんこ枚方店でエッセーサークルの新年会参加者は12名会長はマジックのセミプロで毎年、楽しませてくれる講師の〇田先生も触発されたのか覚えたばかりのマジックを披露して大喝采人生にはいろいろな縁があるがこうして集まったサークルの皆さんともそういう縁と親近感を感じている作品には各人の人生観がにじみ出て考えさせられることも多い月に一度の合評会が楽しみである!
2020/01/29
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又吉 直樹『火花』図書館に行ったときこの本が目に付いたので借りた読後感はあまり面白くなかった小説に関するボクの評価は単純面白いか、面白くないかだけ読後に著者略歴を見て『豚の報い』で芥川賞をもらった又吉 栄喜さんと取り違えていたことに気が付いた又吉 栄喜さんの本を借りたつもりだったのにお そ ま つ !
2020/01/28
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年に一度はふぐちりを食べたいここ何年か、その願いを実践しているスーパーで3980円のフグを買ってきててっちりにして食べた娘夫婦と四人で食べたので一人当たり千円の勘定になる野菜は畑で採れるもので間に合う料亭で食べても高いだけで味は変わらない家の方が落ち着いて食べられるのがいいこれって、年寄りの言うことかもねえ(笑)もちろんヒレ酒も作った味もさることながら、飲む前にライターでアルコールを飛ばすときの紫の炎を見るのも楽しい最後は、塩味を付けたふぐ雑炊ささやかな贅沢である!
2020/01/27
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「糸口は必ずあります一つだけ」繭を手に説く製糸場のガイド(東京都)上田 結香何かに行き詰った時こんな風に考えると道が開けるかもしれないガンを病み先わからねど来年も忘年会を子と開きたし(三原市)岡田 独甫朝日歌壇の常連、お寺の和尚さん今は息子さんが跡を継いでいる見舞客を共有の如く大部屋に病みゐる人ら皆ききてゐぬ(茅ヶ崎市)若林 禎子この雰囲気、よくわかります退屈な入院生活隣の見舞客であろうと自然と話に耳を傾けてしまう一人の知人を見舞ったのだけれど結果として同室のみなさんを見舞ったことになるかも・・・
2020/01/26
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新年会というにはいささか遅くなったが近江地方に研修を兼ねてマイクロバスでの旅役員21名中19名が参加した見学先は、石油製品(使用済み溶剤)のリサイクルをしている堀川化成株式会社新年会の昼食は近江牛の岡喜本店食後、近江八幡の八幡山散策2006年に竣工して、石油製品の再資源化を目指しリサイクル事業を展開する堀川化成株式会社地元在住の〇本さんが社長を務める会社である説明を聞きながら、時代を先取りした事業展開であると感心する蒸留塔の最上階から工場を見下ろす要は使用済みの廃液同然の原材料を買い取り蒸留生成して元通りの純度に戻し再販するという事業担当者からていねいで熱心な説明を聞く会社見学を終えて昼食会岡喜本店で近江牛を食べながら懇談昼食後、腹ごなしに?近江八幡の八幡山へ標高は283.8m、山の形状から鶴翼山ともよばれる今日は往復ロープウェイを利用しての訪問ロープウェイから見た近江八幡の市街個人的には縦走をしたりして何度もおとずれている正面は長命寺のある長命寺山と右手は津田山過去に何度か歩いている懐かしい山こちらの正面は繖山、32番札所の観音正寺があるここもまた歩友のみなさんと何度か歩いた山である土産はたねやの「つぶら餅」、一見たこ焼き?6個入り480円!ビールとワインを飲みながら近江牛を食べた楽しい一日でありました!
2020/01/25
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国見屋から交野山、枚方市野外活動センターを歩いた参加者9名、地元の行事が重なっていつもより少なめ国見山への登り道、何度も歩いている道であるが気持ちがいいコースである白旗の池で昼食、だんらんのひと時交野山からの眺望、〇印はあべのハルカス朝は深い霧が出ていたのに、かなり晴れてよく見える岩の上で写真を撮っていた人が、あれがあべのハルカス太陽の塔、奈良の若草山、比叡山、愛宕山と親切に教えてくれた下見の時とメンバーが違うので今日も観音岩の梵字を案内した交野いきものふれあいセンターに寄ると梵字の説明があった白旗池のおしどり案内美しい姿を備え付けの望遠鏡で見ることが出来た交野山登山口にあるヤマコウバシ葉が枯れても、新しい葉が出るまで葉を落とさない落ちないから受験のお守りになる
2020/01/24
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2020年のサラリーマン川柳、投票受付中というニュースをラジオで聞いた優秀100首の中から読者の投票でベスト10が選ばれるという(→☆)「優秀100句はこちら」の文字をクリックすると100句が表示される100句を見た感想まずカタカナが多いこと昨年のラグビー熱を反映してラグビー用語に関する句が多いこじんまりしていて愉快なというかスケールの大きい句が少ないサラリーマン生活を離れて20年どの句も遠いものに思われる(笑)あえて選んだのがこれ78番部下休む インスタ上では 元気そうみなさんはいかがですか?
2020/01/23
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今年の元日のこと大晦日はフィリピンの新年を迎える行事で遅くなり元旦はホテルで朝寝、午後からの始動Googleが教えてくれるのか検索もしないのに、スマホの画面に「ホテル近くの見どころ」が勝手に表れたそれが『逆さま博物館』子どもの遊び場かもしれんなといいながら息子夫婦と四人で出かけたホテルからぶらぶら歩いて約三十分upside-down museum に到着「upside-down」は、「逆さま」の意味らしい名前の通り、そこには逆さまの世界があったまるで無重力の世界、逆立ちだって簡単に出来るこんな曲芸も・・・ビルの外壁登りにも挑戦入館料は一人千円で、大人四人が楽しく遊んだシニア割引の表示があったが外国人はダメと言われた、残念!***********************************種明かし上の二枚の写真は、撮影後に上下を反転したビルの外壁は、床面の像が鏡に映ったところを撮影している上手にポーズをとれば、迫真の画面に仕上がる
2020/01/22
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フィリピンでの食事風景ですほとんど食器らしきものは使いません手で食べるから箸もナイフもフォークも不要食卓にバナナの葉を広げますその上に食べ物を盛りつけますこのように手で食べますタレなど液体はさすがに容器が必要ですね食事が終わると、このままバナナの葉を残飯ごと、くるくると海苔巻きのように巻いてポンと捨てるだけ合理的というか、風流というか・・・正月など、大人数で食卓を囲むときにこのような食卓を用意するのでしょうか詳しい事は聞き忘れました手で食べるのはスリランカでも体験しましたつまみ食いってのは手で食べますよね食べ物は手で食べるのが一番おいしいのですそう思いませんか?ナイフやフォークを何本も並べる料理は苦手です(笑)
2020/01/21
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五年ぶり会いし友との語らいは変わらないねの嘘から始まる(横浜市)藤沢美智子意表を突かれる歌である嘘といっていいのか、微妙!でもそういう場合も確かにありそう。表札見てその姓の下に我の名をくっつけてみる散歩の楽しみ(船橋市)佐々木美彌子結婚して姓が変わることを意味しているのかボクにはこんな発想はないこれは女心というものだろうか?
2020/01/20
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長寿会の例会に参加しました本日のプログラム、参加者59名報告事項に続いて、鼓笛隊による演奏を楽しみましたみなさんは大阪狭山市から来てくれました本来なら行進しながらの演奏になるのでしょうが今日は舞台での演奏、小さい子もいるので会場は和やかな雰囲気に変わりますトトロ、銀河鉄道999、踊るぽんぽこりんオリンピックの応援ソング・パプリカサンダーズミュージック、ふるさとなどを聞かせてくれました昼食をはさんで今度は和太鼓演奏長寿会にはおなじみの和太鼓サークル「どっこい」のみなさん美女三人、越中おわら節を男性陣はソーラン節を他に、鬼太鼓、豊年太鼓、花笠音頭、木遣り太鼓と、1時間にわたる熱演を楽しみました威勢のいい太鼓はいつ聞いても気分がいいものそして最後はお正月恒例の松竹梅福引大会景品は実用品ばかりで参加者は満足これにて無事閉会となりました昼食時にアルコールがあればもう言うことなしだがなあと、酒飲みのボクは参加の度に感じるのであります(笑)
2020/01/19
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りんごのひとりごと1.わたしはまっかな リンゴですお国は寒い 北の国リンゴ畑の 晴れた日に箱につめられ 汽車ポッポ町の市場へ つきましたリンゴ リンゴ リンゴリンゴかわいい ひとりごと2.果物店の おじさんにお顔をきれいに みがかれてみんな並んだ お店さき青いお空を 見るたびにリンゴ畑を 思いだすリンゴ リンゴ リンゴリンゴかわいい ひとりごと3.今頃どうして いるかしらリンゴ畑の おじいさん箱にリンゴを つめながら歌を歌って いるかしらたばこふかして いるかしらリンゴ リンゴ リンゴリンゴかわいい ひとりごと娘が保育園に通っていたころ園で習った歌を家で歌っていたこの歌もその一つである収獲したハッサクには黒い煤のようなもので汚れているものが混じるたわしでこすり洗いをして一個ずつ雑巾で拭いて磨いたハッサクはピカピカに輝く単調な作業であるその時、上記の歌を思い出していた果物店の おじさんにお顔をきれいに みがかれて・・・
2020/01/18
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23日の楽歩会の下見を兼ねて仲間9名で、国見山から交野山を歩いた風もなく穏やかな冬の一日のんびりとウォークを楽しんだ国見山山頂(284m)、歩きなれたところであるあべのハルカスが見えるという交野山頂(341m)観音岩、同じく何度も来ているところ観音岩に刻まれた梵字最近、地元の方が道を整備してくれたのでこの梵字を見られるようになった梵字の下にも、文字が掘ってあるが判読できない落ち葉が積もる山道を堪能した暖冬の所為か、ミツバツツジがそこかしこで咲いている交野カントリーの山茶花も見ごろ、正面は交野山子どもの頃から見慣れている山茶花はカタカナの名前の花よりずっと親近感がありほっこりとした気持ちになれる
2020/01/17
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朝日新聞「折々のことば」です新鮮に勝る美味なし美食家でもあるこの陶芸家のおっしゃることに異論はありません編者はこのように言ってますがボクも全く同感です美味の極みを知るまでに人はひどく遠回りをするとも書いておられるが、これまた同感である80才までの人生経験でなんとなくわかったような・・・野菜つくりの経験もそういうことを教えてくれる
2020/01/16
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ハッサクの収穫は毎年1月の中旬自然に実が落ちはじめるのを合図に収獲するようにしている木は一本で、これでちょうど半分豊作だった昨年に比べると今年は数が半分くらいで粒も小さいしかしありがたい自然の恵みである一か月ほど置くと味も良くなるという
2020/01/15
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フィリピンから帰って以来早く風邪を治そうと外出を控えていた病院でもらった五日分の薬を飲み終えたらほぼ元通りに回復した三日ほど前から畑に行ってみたり少しずつやる気になってきた昨日は知人から最近、ブログに外出の記事がないけど体調でも悪いのですか?という電話をもらった少し足慣らしでもと、近くの甘南備山へ二時間、一万歩ほどのウォークをした風もなく穏やかな冬の一日自然に触れていると気持ちが休まる帰途、通り道にある〇田さんから呼び止められてお茶とお菓子をご馳走になりながら一時間ほど雑談した帰宅後、今年の楽歩会の計画検討など雑用
2020/01/14
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日本時間の昨日12日(日)15時頃フィリピン中部のルソン島にあるタール火山で大きな噴火が発生しており、噴煙は高度1万5000mほどの高さにまで到達しているそのためマニラ空港は全面的に閉鎖しているこんなニュースを聞いて驚いているこのタール火山というのは10日前の1月3日タガイタイ・ピクニック・グローブという高原から目の前にその姿を見たばかりなのだから(画像は二度クリックすると大きくなります)1月3日は運転手付きの車をチャーターしてマニラから南へ約60キロのタガイタイ方面へ上記地図にある➀②③の三カ所を訪ねた➀タガイタイ・ピクニック・グローブ②アボンアボンの滝③マタバンケイビーチ➀のタガイタイ・ピクニック・グローブは標高700mの高地ここからタール湖と火山(ボルケーノ)が真ん前に見えた昨日、噴火したのはこの火山(上の地図・矢印)ですタール火山の航空写真(Googleマップ)この火山はタール湖(カルデラ湖)の中の島であり更に島(火山)の真ん中が湖になっている様子がわかるインターネット上にあった噴火の写真正確には噴火ではなく、水蒸気爆発というそうですこういう自然界の活動に我々人間は為す術がありませんね!被害が大きくならないように祈ります!
2020/01/13
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これはフィリピンで宿泊していたホテルのもので違反者は1万ペソの罰金と書いてあるこの罰金の部分は別として街で見かける禁煙マークはすべてSTRICTLY NO SMOKINGとなっている息子夫婦は両方とも喫煙者なのでホテル二階の喫煙室を利用していた「strictly」の意味はなんとなく分かったが改めて辞書で調べると厳しく、厳密に、厳密に言えば、まったく、断然となっている日本では NO SMOKING しか見かけないのでちょっと気になった外国ではこれが普通のことなのだろうか
2020/01/12
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フランスのパリ郊外で通訳や翻訳の仕事をして生活している姪が正月休みで帰省していた年末に会う機会があり、話を聞いたいま熱中しているのはウオーキングだという日本と同じく同好会のようなものがあってその人たちの案内で毎週日曜日舗装していない郊外の道を選んで歩いている距離は10km前後なので半日で終わる集合場所までは車で往復する参加者は20~50人ぐらい年齢は50歳を過ぎている姪と同年代か、それ以上姪は日曜日は暇なのでほとんど毎週参加している写真を見せてもらいながらそんな話を聞いたわが地元の楽歩会は、月に一度がやっとだが毎週企画するとは、なかなか大してものだと感心した日本でもウォークは盛んである大阪府下だけでも大きな団体が7つあって日曜を中心に例会を行っている参加者は100人超、時には300人なんてこともあるただこれらの例会のコースは舗装道路が多いボク自身もそんな団体の一つのメンバーである何年もの間、コースを企画し、熱心に歩いてきたしかし、ここ数年は、舗装道路と参加者の多さに嫌気がさして、所属する会の例会は敬遠気味であるウォークというスポーツは100人も集まってするようなものではないとも思うようになった最近は山コースを見つけて参加するようにしているこんな具合なので、姪の話は大いに参考になった以下、姪のアルバムから意外とみなさん軽装であるどの写真からものどかな田園風景がうかがわれます市内の繁華街を歩くようなウォークとは全く違いますね姪の写真の中には麦畑を映したものが何枚もあったよほど彼女は気に入っているのだろう
2020/01/11
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フィリピンで見かけたマンホールですボクが滞在したマニラ市パサイ(pasay)地区のものただし(6)(12)(13)はマカティ市内のもの日本のようにマンホールカードなどもなくデザインの由来などがわからないのは残念です(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)全体に、日本のものに比べて重量感がある(10)、(13)以外は本体(枠)と蓋がピン(軸)でつながっているこれは日本のマンホールとの違いである
2020/01/10
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フィリピン旅行中の一コマ地方の市場のすぐそば川の欄干に魚を干している女性を見かけた市場で売る商品なのだろうかそれとも自家用の食品陽が当たり、風通しも良く魚を干すには絶好の場所しかし風が吹いたらとんでしまいそうだし通行人が誤って手を触れたら落ちてしまうカモメなどが通りがかりに食べてしまわないのかそんなことを確かめて見たかった!
2020/01/09
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これはボクたちが泊まったホテルのトイレです上の写真の赤い丸印のホースを外してお尻を洗うのですが、勢いよく水が出るので慣れないとシャツの裾を濡らしたりして大変ですただこのノズルは水勢が強いので便器を洗うのには最適ですね市内のレストランや家庭でも同じようなものでした以前によく行ったネパールも同じスタイルです使用後の水洗は、タンク上のボタンで流せますが市中のトイレでは、タンクがなくバケツなどに水をためて水を汲む桶を置いてるところもあありますトイレを尋ねる時は「レストルーム」を使いますがフィリピンでは「コンフォート・ルーム」と表示してあるところもありました最初は「?」 わかりませんでしたが外見などからすぐにそれとわかりましたショッピングモールでトイレに行ったカミさんの話では女子トイレではペーパーが個室の外に置いてあるので入る前にそれを切り取って行列を作っていたということです男子トイレではそんなことはなかったと思います同じフィリピンでも最近のホテルではどうなのかそこまではよくわかりません数日間マニラに滞在しただけの体験談ですほんの一部だけの例外や、間違った内容もあるかもしれません、その際はご寛恕のほどを!日本では最近、どこの田舎の宿でもウォッシュレットになっているのでとても有難いですね!
2020/01/08
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これは焼肉店での食事風景ですがどのレストランでも、現地の人たちはしっかりご飯を食べているようですボクたちもご飯を食べましたがやや硬いかなという程度でほとんど抵抗なく食べられましたもちろん美味しいのは食べなれた日本のコメ昨夜、久しぶりに食べて実感しました市場には米屋さんが何軒もあります値段はキロ当たりで表示されていますが日本円に換算するには、約2.1倍すればよい50ペソは105円、日本の値段と変わらないのかな
2020/01/07
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当初の予定より一日遅れて夕方の四時過ぎに帰宅風邪が思ったよりひどくてすぐに近くの病院に行ってクスリをもらったそれでも旅は楽しかった短い期間にいろいろな体験が出来たただホテルの冷房への対応が遅れて風邪をひいてしまった事だけが悔やまれる娘に言わせるとハワイなどでも冷房がきついので着るもので調節しているという寒かったので部屋の冷房は切ったしかしいつもの通り素っ裸で寝てしまったしかし後の祭りであるしばらく安静にして、早く治したい!!!
2020/01/06
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飛行機の時間を間違って乗れなかった 今日中の便には空席がなく帰りが一日延びた 気持ちを切り替えて市内を散策 バクララン教会まで歩き 電車の初体験でカリエド駅まで移動 中華街を散策して昼食を食べた 風がなく滞在中で一番暑い日で 大汗をかいた、今日も一万歩を超えた バクララン教会 日曜日で参拝者多数 建物も大きくて立派、前庭も広い ボクはクリスチャンではないが 大空間いると心が落ち着く 電車にも乗れてよかった 九区間乗って四十円は安い これが乗車券で自動改札 車内の光景は日本とまったく同じ(笑) 中華街で昼食、街は雑然として 汚いけれど活気はある バラック街の隣て超高層ビルが建設中
2020/01/05
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昨夜遅かったので朝寝 11時半、行動開始 海を見たり市場に行ったり くつろいだ時間を過ごした 紫いものアイスクリーム 旅行のガイドブックに載っていた「ハロハロ」 かき氷の上に紫いものアイスが 載っている 左はマンゴーのアイスが載っている ハロハロのメニュー 138ペソは約300円 息子が今日散髪をした 220円だった バスは30円 こちらの物価が飲み込めないうちに 旅は終わってしまった 明日は早朝にホテルを引き払って 空港に向かう
2020/01/04
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マニラと並ぶもう一つの都市マカティへバスで出かけた一言で言えば、マニラは汚いマカティはきれいな街今日もまたショッピングモールのアヤラセンターで半日(笑)高層ビルが建ち並ぶマカティゴミのない街でもある街の美化は警察の力で保たれていると聞いたつまりパトロールと罰則街の名所、三角公園街を少し散策した後マニラ湾の夕日を見に行った人気なのか、大勢の人が集まってくる夕日を見に集まった人達サンセットクルーズの船に乗って夕日を見た海上から岡田ホテル&カジノが見えた日本人の経営なのだろうそのホテルに行ってカジノを見学広い、広い‼️ まさに大人のゲームセンターカジノ入口前庭では名物の噴水も見られたしかし、自然大好きなボクにはカジノやホテルの豪勢さや人工の噴水などにはそれほど感動はない夕食は泊まっているホテル隣の焼き肉屋千円で四時間、食べ放題とは驚き暖かい国に来て風邪を引いてしまった部屋の冷房は切っているがホテル全体が冷えているせいだ
2020/01/03
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車をチャーターしてドライブ朝6時出発、夜12時帰着、やや遊び過ぎ行き先はタガイタイマニラから北へ車で三時間大きな市場がありパン、バナナなど買う市場は見ているだけで楽しいタアル湖を見おろすピクニック広場地元の人達がたくさん来ている湖の真ん中にタリサイという火山がある船で渡って火山に登るツアーもあるらしい先程山の上から見下ろしたタアル湖の周辺道路をぐるっと回ってしばらく進むと滝の入り口に出た息子の嫁さんがネットで見つけてくれたものであるアムボンアンボンの滝(Ambon-Ambon Falls)車を降りて30分ほど歩くと滝に着く現地の人に800円払って案内してもらった落差は100m位はありそう印象に残る滝だった最後はマタブンカイというビーチ久しぶりに海水に浸かった泳いだ後は竹の筏で魚や海老を焼いてビールを飲むホテルへ帰ったのは11時過ぎ実り多き一日であった
2020/01/02
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大晦日は二つのショッピングモールを訪ね現地の正月を体験したまずはアヤラモール、とにかくでっかい❗サインには日本語もあるモールの前はカジノと三つのホテルこれがカジノ、いずれ日本にも出来る❓次はアヤラモールから十分モール オブ アジアここはさらにでっかいデパート、専門店、スーパーの他にボウリング場、スケートリンク、音楽ホールなどが併設されている女性二人は夢中、長時間滞在となった(笑)ホテルてシャワーを浴びて一休み現地の正月を体験した夕方から家々の前の路地では串焼きなど食事の支度が始まりカラオケらしき音楽で騒がしくなる午前0時には上の写真の通り爆竹、花火、ホーンなどで最高潮ここをバイクや輪タクが警笛を鳴らして走るこれもお国柄というものなのだろう小さい子どもたちも皆起きているこの後、家に入って食事が始まるその間も音曲や踊りは続いていた宿に帰って寝たのは午前二時それで今日は朝寝坊朝昼兼用の食事をして宿近くのUPSID DOUN Meusium(逆さまミュージアム)を訪ねた一旦ホテルに帰った後夕食はマニラオーシャンパークにあるハーバービューレストランで海鮮料理を食べた
2020/01/01
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