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昨年のブログと同じ5月31日ササユリの咲き始め報告花の色といい、形といい、香りも三拍子そろって存在感のある花ですねえ!場所は我が家の野菜畑のすぐ隣しばらく目を楽しませてもらいましょう!昨年の5/31のブログ(→☆)一番上の写真が、今日のと同じ角度
2020/05/31
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三歳八か月になる姪の子どもが言ったというお母さん、コロナの話はもういいよテレビももう見ない!ボクも同じ気分で毎日を過ごしている
2020/05/30
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地元の楽歩会は新型コロナウィルス流行の中公共の交通機関の利用をやめて地元の山野をコースに選んで月一回の例会を続けている前回は四月二日だったのでおおよそ二ヵ月ぶりの開催今日は山田池公園を訪ねる12キロのウォークを実施した参加者は20名、好天の下菖蒲園その他の花を楽しんだいつもの通り、集合場所の公民館でストレッチ体操今日はマスクより熱中症に注意水分をこまめに、と呼びかける公園到着後、まずは菖蒲園とスイレンの見学一昨日の下見が役立っている昼食は山田池の池畔で程よい風に吹かれて快適な時間みなさん、久々の外出に会話も弾んでいる昼食後、池の周りを一周緑陰を歩くのは気持ちがいい!テイカカズラのゲートブラシの花が見頃同上白い花そしてピンクもあった道中、クワの木に遭遇子どもの頃は、野に出ればそこかしこにあったのだが、めずらしい!同上、クワの実紫に熟した実を摘んで食べた子供の頃がなつかしい!参加者のみなさん
2020/05/29
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大学のクラスメートから絵ハガキが届いた今年予定していた油絵の個展がコロナウィルスの所為で没になったついては絵葉書を作ったので利用して欲しいあいさつ文にはこのように書いてあった彼にとっては三度目の個展前回は三年前にやっているせっかく準備したのにさぞや残念なことであろう
2020/05/28
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畑通勤は休みにして山田池公園往復のウォーキング明後日、楽歩会で案内するコースを下見を兼ねて歩いた日差しは強かったが風があって快適なウォークヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃの木)の花が見られるかと期待したが終わっていた帰宅後シャワーを浴びてビールを飲んだら眠くなって、たまらず昼寝菖蒲園は閉園になっているが、周りから見学できる隣のスイレンがきれいだったブラシの木がちょうど満開、手前は白花フトモモ科の常緑小高木別名:ハナマキ(花槇)、キンポウジュ(金宝樹)************昨夜、ホトトギスの鳴き声を聞いた今年は例年より少し遅かったでもなんとなくほっとした
2020/05/27
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写真は我が家の前の排水溝これで長さが約2メートル50センチそこに誰かが深さ10センチほどの土を投げ入れたというか放り込んだというかそんな現象が発生しました足跡のようなものもついている誰が何のために?わからないので気持ちが悪い!一週間ほど前にも、同じことがありその時は、直後の雨で全部流れました今度が二度目です。近所の人も見当がつかないと言います???????????????
2020/05/26
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毎年、庭のあちらこちらに勝手に生えてきて楽しませてくれます何の世話もいりません(笑)ありがたい花です!名前はヒメヒオウギ(姫檜扇)アヤメ科白い花もあります花びら六枚、上の三枚と下の三枚で違いますホントに庭のあちらこちらに葉っぱも含めて全体が写っています後方に見えるのはギボウシでしょうか種と球根で増えるそうです昨年6月に撮影した種
2020/05/25
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雪残るニセコ連峰背景に百羽の白鳥落穂ついばむ(札幌市)藤林 正則コロナ関連の歌が多い中関係のない歌に出会うとホッとする大自然の様子がスケール大きく詠まれているそんな感じがしてとてもうれしい「此処からは一人ですよがんばってね」と棺のひとにささやく夫人(伊豆の国市)中村 睦世長年一緒に暮らした夫婦の別れ同じセリフを実際に聞いたような気がするわかりやすい(理解されやすい)歌である五兆円軍事費を使うこの国で紙のマスクが手に入らない(神戸市)康 哲虎国民の多くが感じている!************一昨日、特別給付金が家族分振り込まれました。
2020/05/24
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ハチクの季節になりました自然の恵み、ありがたきかな!毎年、カミさんが佃煮にしてくれる************腰痛、普通に歩けるようになった畑仕事復活、庭木の剪定なども
2020/05/23
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我が家の庭に見かけないツルが伸びだした花が咲いて、スイカズラだとわかったスイカズラはウォークの途中などでよく見かけ当ブログにも何度か登場しているまさか庭に咲くとはねえ!付近に甘い香りが漂っている昨年まではこの場所にはなかったどこかから種が飛んできたのだろうかスイカズラ(吸い葛)、スイカズラの常緑つる性木本別名、ニンドウ(忍冬)、キンギンカ(金銀花)別名の「忍冬」は、冬場を耐え忍び、枯れずに残ることからこの名がついているまた「金銀花」は、花色が白から黄色に変化することに由来する白と黄色の二種類の花があるのかと思ったら最初は白くて徐々に黄色に変わるのだと知った************薬用などに有効らしく以下のような記述もあるスイカズラは古くから抗菌、抗炎症、解熱、利尿効果のある薬草として漢方薬に利用されてきました。全草の煎じ液は、のどや痔の痛みをとる民間薬に乾燥させたものは夏バテ、むくみ食中毒を防ぐ「忍冬茶」や「金銀花茶」になります。葉っぱや花を上白餅米とともに焼酎に漬け込んだ「忍冬酒」は、浜松市の名産品としても有名です。不老長寿の健康薬酒と称され徳川家康が愛飲したことで知られていますよ。(HORTI by Green Snapのサイト)
2020/05/22
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仏前の花がダメになったので処分カミさん、その中からこのランを再利用こうして器に活けることで復活した食卓が華やいでいる命を助けてもらったと言ってランが喜んでいる************腰痛は小康状態車には乗れるし酒も飲める家の中はとにかく、外を歩くのは難しい
2020/05/21
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一昨日、気になっていた生け垣を剪定した例年、五月の連休に帰省する息子夫婦がやってくれるのであるがコロナの今年はさすがにダメ電動のバリカンで刈るのでさして労力は要らないむしろ剪定くずの片付けに手間を要するそして昨日は小菊の植え替え屈んでやる仕事が応えたか今日はオクラを植える畝の準備畑ではハッサクが満開、豊作の予感甘い香りが、当たり一面に立ち込めている今日の午前中、畑仕事の最後に腰痛に見舞われたしばらくおとなしくしてないとダメだろうな
2020/05/20
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三年目になる小菊栽培今年はコロナの所為で枚方市の講習はなし各自、自分でやってくださいとのこと五号鉢から七号鉢への植え替えをした過去二鉢だった懸崖を四鉢に増やした十鉢あまりもやると腰にくる午前と午後に分けてやった
2020/05/19
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地元に建つ石灯籠が老朽化して危険なため本日、解体工事が行われた灯籠の構造などに興味もあったので見学した石灯籠の構造は、上から宝珠,笠,火袋,中台,竿,基礎このうち、火袋のひび割れが目立つようになり小学生の通学路に当たるため、解体することになった正面に「奉三社」、側面に「文政十三年寅三月 村中」の文字「奉三社」とは、伊勢神宮、春日大社、石清水八幡宮の三社に祈りを捧げ、平安無事を願う意味が込められている文政十三年は西暦1830年、今から190年前になる解体に先立ち、先週の土曜日にお祓いを済ませた解体工事は石屋さんの仕事であるてっぺんの宝珠から解体開始工事は順調に進んで、「竿」部分の撤去基礎の上に竿がどのように設置されているのか興味があったが、何のことはない厚さ一センチほどの土をはさんで、ただ置いてあるだけこれで良く地震にも遭っているだろうに長年の間、倒れずに持ちこたえたものと感心重心の取り方が抜群なのだ、先人の知恵に脱帽である最後に基礎石の撤去基礎石の下部はこのようにやや盛り上がり気味の土午後三時前には無事終了したこの場所に奉三社の石灯籠があったことを記したサインを設置して、アスファルト舗装を復旧する************ひろみちゃんのコメントを見ての追記ですこの石灯籠は、近所の寺院が引き取ってくださって入り口近くに再建してくれることになりました。これが現地に設置するサインです
2020/05/18
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みなさん、天秤棒をご存知でしょうかこの画像の肩に担いでいる棒のことです天秤棒(てんびんぼう)とは、第一義に両端に重量物をぶら下げたりたくさんの軽量物を取り付けたりして肩に担いで運搬することを目的に作られた棒天秤と同様、平衡を保ちやすいように作られている極めて古い時代から全世界に見られる人力運搬用の民具である(ウイキペディア)天秤棒、天秤という呼び方は全国的であるが西日本ではオオコとよぶ所も多いオク、サス、六尺(ろくしゃく)、カタネボウ、ツクボウなどの呼称もある。おもに男性用の運搬具長さはだいたい1.8メートル以内で棒を扁平に削り弾性をもたせてある両端近くにツクという突起をつけて滑り止めにしたり吊り手の鉤(かぎ)をつけたのもある。(デジタル大辞泉) 関西人のボクは上の説明の通り幼時から「オオコ」という名前で呼んでいた中の一文字を変えるとおかしなことになる(笑)「負う木」が語源のような気がするが違うかな?いまの若い人には天秤棒を理解できるだろうか実物は世の中から姿を消してしまっているからすぐに思い浮かべられるかはいささか疑問我が家に井戸がなかったので生活用水を、近くの共同井戸からこのオオコを使って水桶で運んでいた前置きが長くなった先日、母の七回忌をお願いした妙楽寺でそのオオコにお目にかかったそのオオコの両面に文字が掘ってある見事な文字、これを刃物ではなく火で焼いた釘で書いた?内容までは確認しなかったが拓本もついているこれはその由来を説明した書面なんとなく理解できる昔、乞食坊主が寄食した折、お礼の金品がなかったので天秤棒の両面に火で焼いた釘で文字を刻して山水の軸と一緒にお礼に代えた多分、こんな意味でしょうかその乞食坊主が金谷上人というわけ✳️行脚中の坊さんが寺に一時滞在することを留錫(りゅうしゃく)というのは最近知ったその天秤棒が何かの縁で妙楽寺に保存されているボクは初めて聞く金谷上人なる人に興味がわいたので、WEBサイトで調べた横井 金谷(よこい きんこく、〈1761年〉 -〈1832年2月1日〉)は江戸時代後期の浄土宗の僧侶、絵仏師、文人画家。近江国の生まれ。僧名は泰誉妙憧、別号に蝙蝠道人など。 (ウイキペディア)なんとなく面白そうな人物というのが匂ってくる(笑)現在、『金谷上人行状記』(横井金谷)なる本を図書館にリクエスト中読後に改めて感想など書いてみるつもり
2020/05/17
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我が家の北側、昨年五月から始まった敷地造成と住宅建設の工事が並行して進行中毎日重機の音が響いて景色がどんどん変わっていくこれは一年前の三月、着工前の状態六月、木が伐採され、正面に見えていた酒蔵が解体されて景色がすっかりかわったそして今年の一月、住宅の基礎工事二月、西の方に最初の住宅が三軒建った四月にはさらに三軒昨日の様子、全部で十六戸建つというからまだまだ工事は続くこのように新しい住宅が建設される一方周辺は、昔からの住宅がある集落老人の一人暮らしの家が増えつつあるのが現状で今後はそれらが空き家になっていくのだろう限界集落などという言葉なども思い浮かびそんな状況を目にするまで命が続くのか?などと、この記事を書きながらとりとめもないことを考えてみたがしかし、もうわしには関係ないなそう思うと、気楽なものである(笑)
2020/05/16
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金属製のフェンスにアブチロンをうまくからませています花期は5月~10月と比較的長いのでいいアイデアだなあと感心しました************アブチロンはアオイ科の半つる性植物写真の赤い花はウキツリボク(浮釣木)で別名がチロリアンランプというらしい!浮釣木の名前の由来は釣りの浮きに似ているからだという
2020/05/15
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今日の午後一時過ぎ見上げた空に飛行雲が見えた五月の美しい青空を背景に庭の真上を東から西へ一直線に通過していく様子がダイナミック今年は朴ノ木の花が咲かないなと見上げているときだったあおぞらに白線が伸びていく様子をあれよあれよと見とれていた写真の左が朴ノ木ここ何年か連続して咲いていたのに残念スカッとした後味の良さ!
2020/05/14
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四月末に播いた(というより「埋めた」)ハヤトウリが芽を出した埋めた種からこのように芽が出たこちらは昨年の根株が残っていてその根株から直接、芽が出ているこれで一安心、あとは支柱を作って親ヅル、子ヅル、孫ヅルの順に育てる実がなるのは孫ヅルです別名が千成というくらいだから一株あれば十分なのだけれど途中で枯れたりすると困るので毎年二株ずつ育てている最初にハヤトウリを教えてくれた歩友のSさんとは音信が途絶えている風の便りでは脳梗塞で相当に弱って介護の世話になっておられるとか淋しいことである
2020/05/13
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一昨日、交野山へ往復した時に見た花たちたった三時間のウォークではあったが道中でたくさんの花を見かけた中でも、よく似ていて見分けにくい花が多かった順不同での紹介であるアマドコロ(甘野老)見た時はナルコユリ(鳴子百合)だと思ったが自信がないので調べたらアマドコロのようだハルジオン(春紫菀)、キク科の多年草ヒメジョンとの違いが、何度聞いても覚えられずほとんどあきらめているけれど今回は茎を折って中を確かめたブタナ(豚菜)、キク科の多年草近くで見ればわかるが、遠目にはタンポポと間違うコウゾリナ(髪剃菜)、キク科の越年草やはり似た花が多く記憶違いかもしれないニガナ(苦菜、黄瓜菜)、キク科の多年草同上、これも似た花が多いハナニガナ、ジシバリ、オニタビラコなどイワニガナ(岩苦菜 )、キク科の多年草別名ジシバリ(地縛り)文字通りに岩にへばりついて咲いていた名前がわからなかったので手元にあった図鑑で調べたらイワニガナと分かったニワゼキショウ、二種他にもオオニワゼキショウなどもあるらしいが区別はわからないヘビイチゴ(蛇苺)、バラ科の多年草イチゴも種類が多く覚えきれない種類が多いと言えば、このスミレもそう日本だけでも約60種あると言われるそうなるともう覚えようという気がしなくなるどれもみなスミレで間違いない(笑)写真のスミレは、葉が細長いそんな印象を持ったスイバ(蓚、酸い葉)、タデ科の多年草ギシギシという似た植物があるらしいサルトリイバラ(猿捕茨)サルトリイバラ科(またはユリ科)多年生植物別名:別名、ガンタチイバラ、カラタチイバラカカラ、カメイバラ、コバンノキ、サンキライ(山帰来) サンキライ以外は聞いたことがない知人のブログに花が紹介してあったので実物を見たいと気にしていたので目に留まったコバンソウ(小判草)の群生、イネ科の一年草カマツカ(鎌柄)、バラ科の落葉小高木これも最近、知人のブログで見て記憶にあった偶然お目にかかれてうれしかったヒメウツギ(姫卯木) 、アジサイ科の落葉低木ウツギの咲く季節になったのだ庭のサラサウツギもつぼみを付けている
2020/05/12
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本日の農作業はカボチャの棚を作る午前中いっぱいかけて写真のような棚を作った材料は無料で手に入るのですべて竹製である以前はこうして作っていたのだがここ三年ほどはさぼっていたそのため、カボチャは草むらの中に出来て見つけるのに大変苦労をした今年は気持ちを入れ替えて?以前のように棚を作ったのであるヤッターという満足感も味わった(笑)
2020/05/11
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毎日、畑仕事で身体は動かしているしかし一日の歩数は5000歩に満たない午前中、畑で畝を起こしたあと昼過ぎに急に思い立って交野山を往復した穂谷の野外センター経由で往復同じ道を歩いたちょうど三時間のウォーク交野山の観音岩左中央の緑は先日訪ねた山田池公園交野山周辺はモチツツジが多い山頂付近同上穂谷の野外センター入口山頂付近で数人の家族連れに会った以外ほとんど人に会わないみんな外出を控えているのだろうか不要不急の外出は控えてくださいなんて言ってるけどこれは「三蜜」にならないようにするためだ畑仕事や今日の交野山のような「三蜜」に関係ない外出は何の問題もないと思うのだがみなさんはどう思われますか
2020/05/10
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ヨウラクツツアナナス(瓔珞筒アナナス) 奈良のいとこから一鉢もらったのが株分けして三鉢になりましたそして今、花が咲きましたちょっと変わった花ですね茎の先端に5個も花がついている長いカタカナの名前ですがもらった時から記憶しています相性がいいのかもしれません(笑)瓔珞は聞きなれない言葉ですがヨウラクツツジ、コヨウラクツツジ、ヨウラクほうずき ウラジロヨウラク、緑ヨウラク、キバナヨウラクキダチヨウラク、ヨウラク玉アジサイ・・・等々、植物の名前に使われているようです10年前のブログで瓔珞の説明などしています(→☆)鉢がキュウクツニなっているのでまた株分けが必要のうようです
2020/05/09
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一昨年の五月に株分けしたクンシラン(君子蘭)が咲いたクンシラン(君子蘭)、ヒガンバナ科元々は娘のマンションにあったものマンションの外装リフォームの際我が家に一時避難してきた一鉢を一昨年、株分けして六鉢にしたそのうちの四鉢が開花した管理が悪くて、葉の状態が良くないがキレイな花が咲いてうれしい一昨年の株分けの様子(→☆)
2020/05/08
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今週の歌壇にあった以下の三首がたまたま、ボクの頭の中で一つにつながった!信号を待つ間もスマホさわる彼空を見ようよ私を見てよ(神戸市)藤井 啓子そんな彼でもやっぱり好きなんでしょうねこれからお二人はどうなるのでしょう!生涯をかけて夫婦になりてゆく小さくかなしき器ならずや(高松市)大山 尚徳「同感、夫婦は初めから夫婦なのではなく作り上げていくもの」と、選者の評ボクもまた同感忍耐とか努力とかがあって・・・どんな夫婦になっていくのかそれが問題ですね。ゴシックで「勤勉」と書いてあるような夫の背中に温湿布貼る(横浜市)毛涯 明子二番目の歌の通りに夫婦が見事に作り上げられた?ゴシックで「勤勉」と書いてある少ない語数でご主人の人柄が見えてくるうまいですねえ、感心しました!
2020/05/07
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姪の嫁ぎ先からタケノコを送ったお礼にと埼玉の【軍配もなか】を送ってもらった以前に姪夫婦が我が家に来た時手土産にもらって以来すっかりファンになったお菓子である最中と言えばもう一つ新橋にある「切腹最中」なるものを一度食べてみたいと思っているこちらは東北新幹線の車中で見たJRの機関誌の記事で知ったのだが名前が面白いので記憶に残ったボクは酒も好きだけれど甘いものにも目がない大福を筆頭に、最中、きんつば、羊羹どちらかというと和菓子がいいかな!
2020/05/06
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アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)トウダイグサ科の落葉高木別名:ヒサギ(久木)、ゴサイバ(五菜葉)、サイモリバ(菜盛葉)崩壊地などの新しくできた空き地に最初に生える先駆種の一つ先駆種(パイオニア種)土砂崩れや造成などで新しく開けた場所に他の種に先がけて発芽、成長するもの同上新緑の季節というが、この植物はちと違うこのように、新芽は緑ではなく紅い家から畑まで行く途中にたくさんあるというより、そこら中に生えていて珍しくもない植物である新芽が鮮紅色であること、そして葉が柏のように大きくなることから命名された説もあるが柏が生息していない地域では、この木の葉を柏の葉の代用として柏餅を作ったことからアカメガシワと呼ぶようになったとの説もある。地方によって、ゴサイバ、アカガシワなどともよばれている。古名は楸(ひさぎ)。中国植物名(漢名)は野梧桐(やごどう)という。(ウイキペディア) ************キュウリとインゲンの支柱組み立て家の西側片付け、残材焼却
2020/05/05
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ミニトマトの芽が出た例年、苗を買っていたが、苗はいい値段がする今年は種から育ててみようと思ったこんなちっちゃな芽ですが苗になるまで上手く育って欲しいなあ!
2020/05/04
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母の命日は5月9日であるが今日は守口の妙楽寺で七回忌の法要を行った兄弟など揃って出かけ、法要のあと寺院で会食を予定していたがコロナの騒ぎで会食を取り止めカミさんと二人だけでお勤めをしてもらった妙楽寺はツツジで有名なお寺であるそのツツジがタイミングよく満開であった玄関を入ると正面に明るい花がパッと目に入る以前にも何度かお目にかかっているが見事である反対の庭側からの眺め花の色も冴えている守口市の保存樹木に指定されている樹齢は350年というが夏季の水やりなど手入れがとても大変であるという母の七回忌に美しい花に出会えて心豊かな気分を味わえて幸せであった
2020/05/03
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午後からカミさんと近所の知人Mさん宅を訪問彼女とは共通の趣味が書、カミさんとは絵手紙ビデオで「王義之の書(今井陵雪)」を見た遠ざかって久しい書を久しぶりに身近に感じたもう一人、共通の友人が加わって女性三人に男がひとり、書に続いてパリのレストランでのショーのビデオを観たMさんが以前に旅行でパリを訪れた時に観てビデオを買っておいたのだそうなそれを最近になって思い出して観たら楽しかったので、どうぞというわけ外出を控えてやや身を持て余し気味なのは全員に共通の現象(笑)いや、実に豪華で楽しいショーであったキレイな衣装で飾った美女たちのダンスはおっぱいとお尻がノーガード筋骨たくましい男たちの組体操のようなショー洗練されたマジックショーの見事な腕前ワイングラス片手に観たらレストランにいる気分がしてもっと楽しいだろうさすがにそんな勝手なことも言えずお茶とお菓子をいただきながら大いに楽しんだ南北の窓を開け話した部屋は爽やかな五月の風が通り抜けるそんな優雅なひと時を楽しんだ午後のひと時************帰りに、庭石の上で花を咲かせているセッコクを見つけた大分年季が入っているように見える根の付いた部分を少しもらって我が家の庭石にミズゴケで植えてみた
2020/05/02
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今週は畑仕事だけで歩数が極端に少ない連日せいぜい3000~4000歩これではいかん、というわけでカミさんと山田池公園へ出かけた朝、10時出発で往復4時間半23,000歩のウォーク行きは長尾大池を経由、帰りは穂谷川沿いに歩いた当然、晩酌のビールがうまかった山田池公園は久しぶりの訪問駐車場が閉鎖されているので来園者は少ない車社会になっていることの証明だろうボクたちのように歩いて出かける人は少数派来園者は近所の人たちに限られているようだ池のほとりで、途中で買った巻きずしを食べた目の前で、カイツブリが潜りを繰り返しているのを眺めてながら周辺で釣り糸を垂れる人がポツリポツリ帰りは穂谷川沿いに歩いた気温が上がり半そでのTシャツで過ごした************帰宅後、ゴーヤ、オクラ、四角豆の種蒔き気温が上がったので例年より一週間早い
2020/05/01
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