2007年07月28日
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今日の朝刊を見ると、『週刊新潮』が宮本顕治・元共産党議長への中傷記事を載せたらしいですね。

(もちろん未読ですが)内容はどうあれ、投票日直前のこの時期に、亡くなったばかりの故人を貶める記事を書いた反共売文家・兵本氏の品性下劣さに驚かされます。
『週刊新潮』の謀略性には今さら驚きもしませんが、ただただ呆れ果てるばかり。

マスコミ主導の「二大政党制」大合唱の中で、少数政党は苦戦が伝えられています。しかし、このような中傷記事の存在は、かえって日本共産党の真価=存在価値を物語っているとも言えます。
つまり、日本の「政・官・財」支配層にとって取るに足りない存在であれば、黙殺するだけで事足りるはずですから。

教育基本法タウンミーティングのやらせ、石原ファミリーの都政私物化、自衛隊の国民監視、そして今回の国会議員事務所費と、共産党が発信しなければ闇に葬られていた大問題がたくさんあります。
自民党がもっとも恐れる「天敵」は日本共産党であり、少しでも大きくすることが必要だと、逆に彼らが教えてくれているように感じます。



さて、標題の記事は、お友達のheliotropeさんのところからいただいてきました。



転載可とのことなので、転載させていただきます。


[AML 15074] 野党支持者と護憲派有権者の皆さんへ
OHTA, Mitsumasa otasa at nifty.com
2007年 7月 27日 (金) 19:46:02 JST

皆さん、太田光征です。重複すみません。

安倍政権を終わらせることばかりに気を取られているためか、見過ごされていると思われる重大な問題があります。民主党が比例区定数の削減という公約を掲げていることを忘れてはなりません。民主党の1人勝ちを許せば、とんでもないことになります。

前原氏などに代表されるように、民主党は自民党と変わらない議員を大勢抱えており、野党の立場でありながら実質的に自民党を支援している側面にも目を向ける必要があります。民主党が勝っても野党が勝つという保証はないのです。

2005年の郵政選挙ですら、選挙区ではすでに野党は票数の上では勝っています。1人区で野党票をどう一本化するかが、野党が勝つカギです。次期衆院選も視野に入れれば、1人区で野党票を一本化しなければならない課題は相変わらず続きます。「年金風」がいつまでも吹いているわけではないでしょう。

1人区で有力野党候補に票を集中させたいのであれば、民主党支持ではない護憲派有権者の協力が不可欠です。それには比例区と複数定数区での「お返し」が必要になるでしょう。比例区、複数定数区では民主党に票を集中しないことです。

複数定数区でも民主党に投票しなければ死票になるとの誤解がまだまだあるようです。しかし、今回の参院選でも、民主党に票が集中しすぎることで、野党2人当選できるところが1人だけ(2人区)、野党2人当選できるところが1人だけ(3人区)、野党3人当選できるところが2人だけ(東京選挙区)の確率が高くなってしまいます。

以上のように、どう考えても、比例区、複数定数区で民主党に票を集中させるメリットはなく、逆にデメリットのほうが多くなります。

民主党支持者も、民主党支持でない護憲派有権者も、義理が分からないわけではないでしょう。好き嫌いを越えた有権者選挙共同で、野党の勝利は確実となります。

なお、護憲派有権者間の選挙共同も必要です。1選挙区に複数の護憲派候補が立っている場合、有力護憲派候補に票を一本化する代わりに、比例区などでは、その有力候補から外れた候補の護憲政党に投票することが大事です。


民主党へは1人区でだけ投票しても野党は勝てる
http://kaze.fm/wordpress/?p=134
2007参院選投票指針――有権者選挙共同で9条護憲派「3分の1」突破と与野党逆転が可能
http://kaze.fm/wordpress/?p=133
2007参院選――選挙戦情勢
http://kaze.fm/wordpress/?p=139
2007参院選投票指針ムービーYouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=Q0o9rgUAaOs

太田光征

Global Progressive Media Action
http://homepage3.nifty.com/antiwar/
otasa at nifty.com







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最終更新日  2007年07月28日 10時25分21秒
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