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一応、完成かな。・ユニット:25枚8:ファントムクイーン4:魔剣姫ドリブラ×24:髑髏の騎士×34:髑髏の魔剣士×33:髑髏使いネビロス×22:パリゼット×32:冥犬使いバスカヴィル×22:マミーマミー×31:コモンドローン×6・アイテム:6枚魔剣ジークフリート×3魔剣クリシュナ×2虹を受ける聖杯・戦闘スペル:14枚ヴェノム・ストライク:3ブラッディ・ブランド:2テラー・ハンド:2デッド・ホールアース・コンセントアンラックディスペル・マジック:2リザレクション:2・地形:5枚吹き抜ける風×3地下墓地×2魔剣姫ドリブラ:レベル4のアンデッド。「タイプ:魔剣」のアイテムを装備しているユニットは消耗品や特殊能力に耐性がつく。髑髏の魔剣士:レベル4のアンデッド。「タイプ:魔剣」のアイテムを装備している場合、攻撃力+3。コモン・ドローン:レベル1のアンデッド。パーティのアンデッドの攻撃力を+1する上、無尽蔵にデックに組み込める。魔剣ジークフリート:パーティのユニット数だけ装備者の攻撃力と防御力を上げる武器。ただし、レベル4以上でなければ装備できない。ヴェノム・ストライク:魔の戦闘スペル。好きなタイミングで使用でき、パーティのアンデッドの数の2倍だけのダメージを叩き出す。↑の相乗効果はやっぱり大きいなーと思いました。戦闘スペルが効かない相手やスペックが非常に高い相手には、どんな相手でもゲームから除外できる「髑髏の騎士」「パリゼット」コンビが対応する予定。アンデッドを強化できる「髑髏使いネビロス」、アンデッドを墓地から捨てる度に防御力が上がる「ファントム・クイーン」などもいるのである程度の殴り合いも可能な筈。弱点は「特殊能力に依存しているため、同時攻撃に弱い」「ユニット、アイテム、戦闘スペルすべて揃わないとパワーを発揮できない」辺りでしょうか。……これだけ書くと分かるかもしれませんが、今主流といわれているオーガデック(基礎能力が高く、同時攻撃に強い)にもメディアデック(敵味方を問わずに種族変更が容易)にも相性悪いです。私の仲間内ではこれらのデックはそこまで流行ってはいないですが、そういうデックと戦ったら、どれだけボコボコにされてしまうんでしょう(ガクガクでも、ようやく私の望んだ形に仕上がったので、まずはこのデックを使いこなせるようになりたいですね、ワクワク。
2011年01月12日
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元々、私は「髑髏の騎士」や「魔剣姫ドリブラ」が好きなので、それらを中核に据えたデックを組んでみたいという思いがあって、以前から合間を見ては構築してきました。基本的なコンセプトとしては、「魔剣ジークフリートを装備したレベル4アンデッドとレベル1~3のアンデッドでパーティを構成して、邪魔な相手はヴェノム・ストライクで排除していく」といった感じです。試行錯誤し、サークルの仲間達とテストしたりしながら色々と調整もしてきたのですが……どうも勝利に結びつきません(汗)特に先日、一人で自前の「花園の歌姫」デックと模擬戦をやってみたら、なんと本陣を(自分に)陥落させられてしまいました(ぇー)で、その後、「花園の歌姫」デックと見比べてみたのですが、そうすると、役に立っていないカードがまだ多いように思えてきました。例えば、「花園の歌姫」デックでは「ヒュプノシス」「ウィンド・カッター」「アトミック・タックル」「グリーンウィンド・ララバイ」「グリーンウィンド・ラプソディ」などタイミングを限定されずに自由に使っていける対抗手段が豊富に用意されていました。私のアンデッドデックも「ヴェノム・ストライク」「ペイン・ペイント」などは強力ですが、他には「ネプチューン・オーラ」や「テラー・ハンド」などがあまり有効に機能しきれていなかったように思われますので、その辺を上手く調節していきたいですね~。・追記今度、ドラマCDの2巻が発売されます。モンコレは昔から好きですし、ドリブラ役の水橋かおりさんは好きな声優さんなので、できれば買いたい所ですが……色々あって、趣味にあまり投資するのは避けたいところですね。。。新セットである「暗黒卿の秘儀」については欲しいですが、これも買う量減らさないと……はう。
2011年01月05日
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