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晴れ。am 母 鉾田、JFヤマシンpm ↓シースルー駒板制作。【材料】・アクリル板 320mm×280mm 厚2mm を加工・枕:アクリル板 280mm×22mm 厚3mm ×1枚 アクリル板 280mm×20mm 厚3mm ×3枚 ・・・計4枚を貼り合せ・取っ手:アクリル板 40mm×20mm 厚3mm ×3枚を貼り合せ・補強板:アクリル板 280mm×45mm 厚3mm を加工・接着剤:すべてをアクリル用接着剤を専用注射器にて注入し接着。【制作時間】・全工程:1時間30分程度で完成。*起し包丁用の角は後日、落とすことにした。*参考にしたHP:「蕎麦打ちの科学」http://homepage3.nifty.com/kumatako/【'05/02/09追記】●制作道具
2005/01/31
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晴れのち夜時雨。am 1号床準備pm 2号床準備夕方 蕎麦打ち(写真)*今回使用した蕎麦粉は・・・「キング印」三木穀粉(株)http://www.kingmiki.co.jp/兵庫県姫路市白河町宇佐崎南2-5TEL:0792-46-2231内容量:300g売値:¥239(税込み・茨城北浦周辺価格)─と姉宅で栽培された常陸秋そば(300g)の混合です。
2005/01/29
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夕方 蕎麦打ち今回の蕎麦粉は・・・●「柿沼製粉」常陸秋そば新そば究極のそば粉(500g)・製造者:柿沼製粉株式会社・住所:茨城県真壁郡真壁町羽鳥25・TEL:0296-54-1151・HP:http://www.kakinumaseihun.com/・売値:600円(そば工房売店価格)・打ち方:生粉打ち(十割)蕎麦湯の右手のマグカップには焼酎の蕎麦湯割り。これがまたたまらなく美味しかった♪(笑)
2005/01/24
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夕方 蕎麦打ち。(写真)今日の蕎麦粉は・・・(写真・右)●「おびなた」特選・信州戸隠村のそば粉・自家石臼挽き(500g)・製造者:(株)おびなた・住所:長野県上水内群戸隠村戸隠2640・TEL:0120-190222・HP:http://www.obinata.co.jp/・売値:580円前後・打ち方:生粉打ち(十割)
2005/01/19
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夕方 蕎麦打ち(写真)写真左の蒸篭には横に二種類の蕎麦粉で打ったものが盛り付けてあります。*どちらも生粉打ち(十割)です。【左】「キング印」三木穀粉(株)http://www.kingmiki.co.jp/兵庫県姫路市白河町宇佐崎南2-5TEL:0792-46-2231内容量:300g売値:¥239(税込み・茨城北浦周辺価格)【右】「ヒタチヤ」常陸屋本舗http://www.hitachiya-honpo.co.jp/東京都江東区亀戸1-4-2TEL:0120-58-2101内容量:300g売値:¥278(税込み・茨城北浦周辺価格)食べ比べてみた感じ、左の「キング印」の方が評判が良かった。右の「ヒタチヤ」は色は濃いがイマイチって感じでした。流石に柿沼製粉の究極の蕎麦粉には及びませんね。(笑)でも、「キング印」でも充分いけますね。値段も安いので沢山打つ場合にはもってこいかもです。(^o^)v
2005/01/15
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晴れ。am9:30~潮来自販にて1時間車検。(H6のサニー)受付を済ませ、待合室で待ってたら、名前を呼ばれ交換部品(タイヤ4本、オイル、クーラント、ドライブシャフトブーツ、等々)があると言われて見積もりを出してもらったら諸経費含めて18万円ほどかかるとのこと。これで1時間どころか1日車検決定だね。部品交換等を含めてpm6:00頃仕上がり予定とのことで携帯へTELしてもらうことにした。承諾をして代車を出してもらいam10:30に代車に乗って一旦、潮来自販を後にした。さて、真壁の柿沼製粉にでも行ってみようか。どうせ真壁まで行くならと筑波山の上層峠を下りて真壁消防署手前右手にある『そば処にしむら』(pm0:05到着)で蕎麦を食べることにした。『そば処にしむら』・住所:茨城県真壁郡真壁町大字山尾765-2・TEL:0296-54-0865・注文メニュー:ビーフカレーセット(もりorたぬき/そばorうどん)¥890(税込) *もり蕎麦を選びました。・実食感想: ここの蕎麦は地元の常陸秋そばの地粉と柿沼製粉の更科系のそば粉をブレンドしているそうです。一見、田舎風でありながら色、艶、歯応えが良さそう。最初は何もつけずに食べてみると舌触りがツルッとしてて歯応えも充分。よく噛み締めると後からジワーッと蕎麦本来の甘味が楽しめる。 次に麺汁を少し付けて食べてみる。あっさり系の麺汁が蕎麦の風味を上手く引き立てている。こんな麺汁は始めて出合った。(感動)あっという間に完食すると同時に蕎麦湯が届いた。蕎麦猪口に蕎麦湯を注ぎ、一口飲む。麺汁が減ってない分、もろ蕎麦汁の味。(笑)どんどん飲んで行き、最後でやっと丁度よくなった。(^o^)vこの場合、別に蕎麦猪口をもらって2つに分けた方が最初から美味しくいただけるなと気づいたが後の祭り。(笑)*点数(5点満点):4.3点 次にセットのビーフカレーへと移る。見るからに蕎麦屋さんのカレー。(笑)最初はそう思ったのだが食べてみるとちゃんとしたビーフカレーである。ビーフカレー単品でも充分満足のいける美味しさである。辛さ的には中辛程度ですね。丁寧な仕事をしている姿勢が伺えて好感がもてますね。(^o^)v*点数(5点満点):4.3点いや~~~、満足のいく蕎麦&カレーでした。(^o^)v次は"鴨せいろ¥890"を是非食べてみたい♪この後、柿沼製粉「つくばの里のそば工房」へ行って(pm0:40到着)"究極のそば粉(500g)"¥600(税込)を2袋購入して帰路につきました。(^o^)b*参考: 柿沼製粉「つくばの里のそば工房」・住所: 茨城県真壁郡真壁町羽鳥667・TEL: 0296-54-7600・HP: http://www.kakinumaseihun.com/sobakoubou/sobakoubou.htmlpm0:55に真壁を出発→pm2:00玉造・コメリ→pm2:15帰宅。pm6:00に潮来自販より車検完了TEL。代車に乗り、潮来でガソリン給油し、到着。料金を現金で支払い、pm6:50に帰路につく。pm7:20帰宅。夕飯にする。*↓これが今日、コメリで買ったコーンベッド¥258(写真左)よく、道路工事で置いてあるコーンの錘(おもり)ですね。蕎麦を打つ時に捏ね鉢が動くのでその押さえにもってこいだととあるHPで見かけたので即買ってみました。(笑)買ってきたばかりは油汚れがひどいので台所洗剤でゴシゴシと洗ってよ~~く水洗いして乾燥させました。(^o^)v
2005/01/11
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