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2010.08.07
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2010.06.27
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ずっと忙しいという理由でブログを書かなかった。今は書きたい気持ち。書きたい気持ちになったのは久しぶりのこと。結局書きたい気持ちにならなかったから、忙しいことを理由に書かなかった。北村 みゆきさんのマナー研修に参加した。普段過ごす場所があたりまえのことがあたりまえに出来ていない現実を不思議にも思わなかった。それはもちろん私自身があたりまえのことをしていないということとイコール。自分が当たり前のことが出来ていないのに、人に注意も指示もすることは出来ない。自分が年を重ねていくたびに、自分自身が出来ていかなくてはいけないのに、何かと理由をつけて、やらない。後輩や部下に「明るい声で話をしなさい」と言うのであれば、自分が出来ていなくてはいけない。感じの良い「はい」という返事を望むのであれば、自分が出来ていなくてはいけない。「自信を持ちなさい」というのであれば、自分が自信のある姿を見せなければいけない。プロでいたいのなら、徹底的にプロを追求しなければいけない。今日は徹底的に自分の未熟な姿に気づかされ、行動基準は、「正しいから自分がそれを実践する」ということのみであると、シンプルな答えを見つけたように思う。まわりがどうであろうと、今までがどうであろうと関係なく、そういったことはただの言い訳にすぎない。自分はどうしたいか。どうなりたいか。どうあるべきか。という基準のみである。と
2010.05.30
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2010.05.15
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2010.04.08
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長らく、長らく、お待たせいたしました。平成21年度お休みしておりましたセミナーカフェをまた開催いたします。平成22年度は「~キラキラになろう~」をコンセプトにしました★★女性であれば、誰でも参加が可能です。外見磨きももちろん怠らず、内面磨きにはもっと貪欲に!!学びに終わりはありません。今年度は、私の助っ人として、きらきらしている女性2人が加わり、バージョンアップしてのセミナーとなります。鶴巻美歩さんは、お金に関することにとってもお詳しく、心強い味方です。高野妙子さんは、税務のことならお任せの若手税理士さんです。私も2人からたっぷり知識をもらっちゃおうと張り切っているところです。第1回目:<女性の個人事業主向け対象> 流動資産と固定資産 個人事業主のメリット・デメリット 401K 人を雇入れるときの助成金 初めて人を雇う 社会保険と労働保険平成22年4月25日(日)午後2時15分~午後4時会場 : 零曜日 2F 新潟市北区嘉山1-1-37(駐車場完備) 電話番号 025-387-6577会費 : 1000円(お菓子とドリンクつき)定員 : 18名連絡先: 025-384-5808(大矢社会保険労務士事務所)
2010.03.25
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レイトショーを観てきました。映画はおくりびと以来です。蟹工船を観たのですが、感想は良かった~というほどではなく、観なきゃ良かったというほどでもなく、言えることは、本で読んだときの方が残り方が強いです。これから観る方のために詳細はなしとして、蟹工船は船の上のタコ部屋というべきものです。昭和の初期、北海道の藻岩発電所のタコ部屋労働の実態を書いた本「おれは人間だ」という本を以前読みましたが、今では考えられないほど劣悪な労働条件がありました。長時間労働、低賃金、劣悪な労働環境、逆らった者、逃亡した者への拷問、病気で弱ったものの生き埋め。それはまさに使い捨て労働力というもので、同じ人間としての扱いはありませんでした。現在は、労働基準法により、強制労働の禁止・中間搾取の禁止・労働時間の上限・残業の割増賃金・有給休暇制度などなど、労働者を使用者と対等にするための法律があり、安心して働けるようになりました。でも、本当に対等になれるでしょうか?現在のような不況時には、いやおうなく、労働者は弱い立場に立たざるをえません。もちろん、中小零細企業の社長さんは自分がもらう報酬をなしにして、一生懸命従業員の生活を守っていこうとしている方も多いことでしょう。強制労働をさせられているわけではないけれど、嫌でも辞めたら他に就職する口がないかもしれないと思うと、辞めないで我慢するのです。中間搾取はないけれど、派遣というシステムは派遣会社が働かずして、人を派遣して儲けを得ているのです。週40時間というけれど、働きすぎの人たちはサービス残業という形で隠されるのです。有給休暇は取得出来るところと出来ないところの格差は大きいのです。映画の中でお金持ちの人たちの生活は、労働者がいなければ金儲けは出来ない。と訴えています。その言葉は重い。いつの時代も労働者が作り出したものから利益は生まれ、富へ流れます。労働者が生み出した利益は労働者へ流れなければいけないと思うのです。実は映画の終わりも本の終わりもすっきりしないのです。それは一件落着しないからですが、一件落着しない終わり方は、きっと労使の関係は対等にはなりえず、ずっとずっと難しいテーマとして残ることを小林多喜二は知っていて、わざとそういう終わり方にしたのではないかと映画を観終わってから思うのです。
2009.10.04
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野口英世記念館に母シカの手紙があるのを知っていますか。渡米して12年目の息子にあてた手紙だそうですが、一度も帰国しない息子に、一目会いたくて、昔習った字を囲炉裏の灰に指で書いては練習し、思い出し思い出ししながら書いた手紙は、ミミズがのたうちまわっているような字なのだといいます。その手紙です。おまイの。しせ(出世)にわ。みなたまけ(驚き)ました。わたくしもよろこんでをりまする。なかた(中田)のかんのんさまに。さまにねん(毎年)。よこもり(夜籠り)を。いたしました。はるになるト。みなほかいド(北海道)に。いて(行って)しまいます。わたしも。こころぼそくありまする。ドか(どうか)はやく。きてくたされ。かねを。もろた。こトたれにもきかせません。それをきかせるトみなのれて(飲まれて)しまいます。はやくきてくたされ。はやくきてくたされはやくきてくたされ。はやくきてくたされ。いしょの(一生の)たのみて。ありまする。にし(西)さむいては。おかみ(拝み)。ひかし(東)さむいてはおかみ。しております。きた(北)さむいてはおかみおります。みなみ(南)たむいてはおかんておりまする。ついたち(1日)にわしをたち(塩絶ち)をしております。ゐ少さま(栄昌様-僧侶の名前)に。ついたちにわおかんてもろておりまする。なにおわすれても。これわすれません。さしん(写真)おみるト。いただいておりまする(神様に捧げるように頂く)。はやくきてくだされ。いつくるトおせて(教えて)くだされ。これのへんちち(返事を)まちてをりまする。ねてもねむられません。この手紙は石田ゆうすけさんの著書「道の先まで行ってやれ」の中に紹介されていました。石田ゆうすけさんは7年半かけて世界一周を自転車でまわった方です。わが子に12年も会っていない母親の子を思う気持ちが私の心にずんずんとささり、涙が次から次へと出てきました。石田ゆうすけさんの母親も7年半もの間、やはり同じように祈りながらわが子の無事を案じていたのだろうと思うのでした。私は、同じように胸が痛くなるような思いを先日もしたことを思い出しました。少し前にテレビドラマで観た、モンテンルパの戦犯のこと、モンテンルパの歌のことを思い出したのです。こんなにつらい出来事があったのに、なぜ今まで知る機会がなかったのだろうと思います。フィリピンの戦場に赴いて、ただ国のために、必死で戦って、生き延びて、そして終戦を迎えたのに、無実の罪で戦犯として異国の地で死刑執行された14人の日本人。死刑囚として囚われた100人以上の日本人がいたのです。モンテンルパ刑務所に収容され、いつ死刑が執行されるかわからない、いつ日本に帰れるかわからない、そんな地獄の日々を救ったのは、「ああモンテンルパの夜は更けて」という歌でした。その最後の歌詞のところで私は、号泣してしまいました。このドラマを観ていない人にはぜひ観てもらいたいです。その歌を紹介します。モンテンルパの 夜は更けてつのる思いに やるせない遠い故郷 しのびつつ涙に曇る 月影に優しい母の 夢を見るツバメはまたも 来たれども恋し我が子は いつ帰る母の心は ひとすじに南の空へ 飛んでゆくさだめは悲し 呼子鳥モンテンルパに 朝が来りゃ昇る心の 太陽を胸に抱いて 今日もまた強く生きよう 倒れまい日本の土を 踏むまではこの108人の人たちが、日本に帰国出来たのは戦後から8年後のことでした。最後の「日本の土を踏むまでは」のところを全員で大合唱したところは、テレビの前で泣けて泣けてたまりませんでした。昔、日本にはこうして、誰をうらむではなく、ただひたすら耐えしのぶしかなかった時代がありました。子を思う母親の「耐え忍ぶ」、母を慕う子の「耐え忍ぶ」故郷の土を踏むまで「耐え忍ぶ」現代も悲しいかな「耐え忍ぶ」があります。北朝鮮の拉致被害者、またその家族の「耐え忍ぶ」はいつになったら終わりが来るのでしょうか。
2009.09.22
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今正社員のイスは10人に6つになっているという。若者、女性については、10人に5つになっているという。イス取りゲームに勝った人はもうイスから離れまいとし、イスのすわりごごちが悪かろうと、イスが壊れかけていようと、イスに2人で座れと言われようと、正社員のイスを手放したくはない。イス取りゲームに負けた人は、イスを探すけれど、なかなかイスは見つからない。イスを探す力が気力・体力・経済力・・・がなくなる。ますますイスを探せない。イス取りゲームに負けないようにがんばる。それも必要。でもがんばっても、座れない場合もある。そもそもイスが少なくなったことが問題だと、湯浅 誠さんは言う。私が働きはじめた頃はみんなが正社員になれた。正社員のイスは10人に8ケあったのだという。湯浅さんは、イスが5ケになってしまったことが問題であり、イスを取れなかった人のがんばりがたりないのではない。と言う。その見方を忘れてはならないと思う。努力すれば、なりたい自分になれる。これも当たっている。その反面、ひと昔の努力をしても、なりたい自分にはなれない社会でもある。一昔よりみんな努力しているから?それも当たっているように思う。一昔より変化が早いから。10年ほど前はドッグイヤーと言われ、今はマウスイヤーと言われている。それもやはり当たっているように思う。湯浅 誠さんは「どんとこい 貧困」という本の中で、本人の努力量だけでなく、「溜め」の大きい、小さいがその人の人生に大きく影響すると表現している。子供でもわかりやすい、「溜め」という言葉は、たとえば、お金持ちの家で生まれ、育って、家族円満で、まわりの人間関係にも恵まれ、精神的にもタフで、となると「溜め」が大きく、勉強もしやすく、支援も受けやすく、病気やケガにも安心した治療が出来、マイナスもプラスに考えることも出来、となる。たまたま「溜め」が小さく生まれ、「溜め」が大きく出来ないでいる人に少しの「溜め」を蓄えるための支援は必要なのだと思う。湯浅さんは自分自身は「溜め」があったから、東京大学に行けたし、大学院にも行けたと言っている。家庭の貧困が理由で、子供が大学に行けないとか、中退するとかいうことのない社会になってほしい。子供たちも安心して暮らせる日本・・・それを実現してくれるのはどの政党?どの人?マニフェストには書かれていないことを見通せるメガネを持っていなくて、困ってしまう。
2009.08.18
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13日から、仕事が休みに入り、今日2日ぶりに、事務所へ。 駐車場に到着すると、車のまわりを、2羽のつばめがぐるぐると旋回をして離れない。 「会いにきたよ。久しぶりだね」とつばめとアイコンタクトを交わし、 車から、降りた。 静かだった。ピーちゃんの声は聞こえない。(つばめの4羽のひなを勝手にピーちゃんと呼んだ) やっぱりだ。巣の中はからっぽになっていた。 休み前、「大きくなったものだね、なんだか連休中に巣立っていきそうだね。 巣立っていくところ見届けたいけどね。」 と職場の方たちと話していた。 12日の日、思い出にと、携帯電話で写真をパチリと撮って、「ピーちゃん、元気でね」 とアイコンタクトを交わした。 思い起こせば、つばめは、人間たちが必死に蛍光灯への巣作りを防御したにも係らず、 ちょっとしたすきに、巣を作っていた。 巣は、なぜか私達の仕事場からすぐ見える側に作ってくれた。 それから、どれ位経ってからか、ヒナの声がするようになり、 窓から聞こえてくる「ぴーぴー」は日増しににぎやかになっていった。 事務所の窓から、ヒナの顔が見えるようになってから、仕事が忙しいながらも、 その成長振りが気になり、親が口にくわえてえさをひなにあげる瞬間は、 見ていて、幸せな気分になった。 今日の、2羽の旋回していた、つばめは、親だろうか、飛び立った子だろうか。 私に挨拶にきたのだろうか。 飛び立った報告をしたいのに、誰もやってこないと、待ちくたびれていたのだろうか。 4羽の子たちは、無事に空を飛んで、えさを自分で捕っているのだろうか。 空の巣を見上げると、やっぱりからっぽ。 あの「ぴーぴー」という声と、4羽並んで、口を大きく開けて、 こっちを見ている姿が昨日まであったのにと思うと、うれしいはずが、やっぱりさびしい。
2009.08.15
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1人ひとりはみな価値観が違う。 そして人が日常関わりあう人はほんの数人である。 人ととことん話し合う機会もない日常を過ごしているのに、 人と合意形成を図っていくことの難しさは想像できる。身寄りのいない場所で育児をしながら暮らす専業主婦は、日常関わるのは夫のみかもしれない。毎日を自宅介護している人は、介護している相手のみが日常関わる相手かもしれない。1人暮らしをしている人は、仕事の種類によっては、ほとんど会話のない日常かもしれない。今日はファシリテーション新潟さんの例会。「合意形成」対立・葛藤とどのように向き合うか?とうテーマ「老人ホーム」でボランティアスタッフを受け入れるが、応募者5人のうち、どの2人を選ぶかということについて話し合いをした。否定されない。間違いだと言われない。勝ち負けがない。受容され、尊重される。共感される。そんな心地よい場が用意されていた。みんな話を聴いて欲しがっている。とことん話が出来る場がないため、話を聴いてもらうことに慣れてない人もいる。だから自分が話を聴いてほしいと思っているのだとは気づかない。私も話を聴いて欲しかった。うんうんと耳を傾けて欲しかった。テーマの結果は、班によって、みな答えが違っていた。予想以上に違っていた。これが価値観メガネの違いなのだろう。私の脳は、365度の角度から見ると、そうとう目詰まりしているらしい。今日は、目詰まりしているところに少し空気が通っただろうか。そして私の価値観メガネの雲っている箇所を大掃除出来ただろうか。両者がもしくは全てがほぼ納得した答えを導くには、自己主張の力と協力の力をうまく引き出して、新しい案、または両者が満足する案を導くことが良策であるが、私は圧倒的に妥協を良しとし、時には回避し、時には譲歩が多いように思う。今日の参加者のような方ばかりだったら、世の中うまくいくのに・・・。この人たちとなら、自分の考えも正直に話せるし、人の話を真剣に聴けるのに・・・。でも、仕事場では、日常では難しいのだ・・・。いや、視点を自由自在に変えられたら・・・二者択一の罠にはまらないようにしたら・・・判断基準に焦点をあてていったら・・・そう頭の中をクリーンUPして、がんばってみるかなあ
2009.08.09
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先日テレビで観た映像が気になってしまい、仕方がない。サキヨミでの「電子ゴミが大量に運ばれている中国のグイユの街」「リサイクル特区」という言葉は妙に聞こえが良く、街がそれによってうるおい、住民は仕事があるので、貧しさから脱却し、いい話なのかと思うと、まったく逆で深刻きわまりなかった。街に運ばれてくるテレビ、携帯電話などは日本製の物が多かった。日本では想像できないほど、リサイクルの方法は原始的だった。有害物質が垂れ流し、放出され放題。有害な煙が出ていてもマスクもせず、危険な作業を素手で行う。全て手作業で行う地道な作業。そこには機械化はなかった。真っ黒で有害物質垂れ流しの海で洗濯をしていた。ごみの山で子供たちは遊び、その手で食べ物をほうばっていた。見た目だけでも、悲惨な光景でショックが大きかった。そして数字を聞いてショックはさらに大きくなった。その街の子供たちは7割が鉛中毒だという。そこに生まれて育っただけで・・・何が地デジが2年後だからその後はアナログテレビは観れませんだ。何がエコポイントだ。観れるテレビはそのまま使いたい。新しいものを買うとポイントがつくのではなくて、修理してでも長く使ったらポイントを出そうよ。テレビなんてそうそう壊れるものではない。我が家のSHARPのテレビは分厚いが12年経ってもまだ普通に観れる。土に返らないゴミの行く末をもっと重視して考えないと、あの無邪気なグイユの街の人たち、子供たちは私たちが作り出した被害者だと、もっと真剣に考えないと、罪は大きくなるばかりだ。買い換える。その行為でまた電子ゴミがひとつ増える。日本人はその電子ゴミの行方に責任を持たなくてはいけない。発展途上の地域に負の部分ばかりを押し付けて、日本人はうまい汁ばかりを吸おうとする。なんとも情けない。ずっと仕事が忙しかった。仕事の量と人不足が原因だが、ここまで続くのも初めてなのだ。ストレスが溜まるなあと思わないではいられない。おとといも昨日も仕事をした。でも今日は無料で「おくりびと」の映画鑑賞会に行く事が出来た。おいしい近くの釜飯やさんで昼食を食べた。みずようかんを食べた。おいしいコーヒーを飲んだ。ものすごく久しぶりだが、インターネットで調べものをした。先日取り付けた「食器洗い機」で食器を洗った。夕食は、何不自由ないわが子と、なかなかおいしく出来た国産牛肉で作った牛丼を食べた。そんな自分の行動に何不自由があるというのだろう。こうして久しぶりであっても、こんな贅沢な1日が普通に送れるのだから、仕事の忙しいのが何だろう。休めないのが何だろう。遊べないのがなんだろう。今の自分の生活と、中国の何も知らない子供たちの笑顔とか、今日観た映画の、ひとりぼっちで死んでいく人の死に顔の悲しさとか、頭のなかで交互に出てくる。全て現実に同時進行している。総選挙とか政権交代とか、そういうことよりも、この中国の電子ゴミのニュースにショックなのは私だけではないはず。
2009.07.20
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「私たちは自分の扱い方を人に教えている」勝間 和代さんの書籍「断る力」の中で一番心に留めておきたい言葉です。おどおどして自信なさそうにしている人。なんとまわりにたくさん見かけるでしょう。かくいう私も、思い起こせば時にこんな風にして不必要に下手に出ていることがあるのです。特に最近私が気になっているのは、やたらと「すみません」というフレーズを使う人です。上司に呼ばれたら、「はい。」とかその後に何か言葉をつけるにしても、「はい。お呼びでしょうか。」とか「はい。何でしょうか」という1声でいいはず。ところが、「はい。すみません」とか「あ!すみません」と第1声で返事をするのはどうしてでしょうか?「自分に自信がありませーーん。だから私はあなたの言うことに従います」とアピールするべく最初から謝ってしまっている。それには、声をかける方も嫌な気分になってしまいます。だって、決して貴方に対して私は威張りたいですよ。なんて思っていないわけですから。話の内容が本当に迷惑をかけたことであれば、初めて、わびの言葉「申し訳ございません」というフレーズが登場してくるのではないでしょうか。お客様からお叱りの電話でもないのに、やたらと「はい、すみません。」と連発するのも感じが良くありません。お客様からお叱りの電話だったのであれば当然「申し訳ございません」というフレーズが出てきましょうが、謝る理由がないのに、「すみません」というフレーズの連発をすることによって、相手を必要以上に上位に位置づけてしまっているのです。私が時々やってしまうことは、「ありがとう」の変わりに「すみません」という言葉を使ってしまうことです。感謝の言葉は「ありがとう」「ありがとうございます」であって、「すみません」ではないのですから、気をつけたいと思っています。勝間さんの本の中では、「媚びる」若い女性が、20代のときにそれでうまくいっていて、そのまま30代、40代も「媚び」を使ってしまい、職場での対等な人間関係が築けなくなっているというようなことが書いてありました。女性であろうと、男性であろうと、上司・部下、夫・妻、発注先・受注先 で、上下関係が生じてしまうところに、必要以上の上下関係を自分自身で作り上げてしまって、上下関係がエスカレートして、絶対服従関係になってしまっていたとしたら、そこに、一人の人間としての尊厳も、誇りも相手にゆだねてしまったと同じです。誰だって、得意なことがあって、苦手なことがある。誰にも自分の中に自信を持つものを持っている。そうはいっても、育った環境や、性格で、自分に自信が持てない人たち、自己効力感が持てずに大人になってしまった人たちは多いように思います。自己効力感を持たずに大人になってしまうのは、日本の子供の育て方にも問題があるかもしれません。私自身、誉められて育ったという記憶はあまりなく、むしろ、コンプレックスを増幅してしまうような言葉や、謙遜する美学を植えつけられたように思います。外国のように子供が出かけるときにお母さんが「いってらっしゃい。愛しているよ」とさらりと言い、子供が「僕もだよ。お母さん」なんていう対話が多いと、自己効力感が増すのではないかとも思います。「私たちは自分の扱い方を人に教えている」というフレーズにときおり、立ち止まり、自分の行動を修正していきたいです。
2009.05.04
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先週、オーラ写真を撮ってもらいました。オーラ写真の言葉しか知らない私は、興味本位で撮ってもらったのですが、あまりにも今の自分自身にぴったりと来るのでびっくりでした。その時は、10分の簡易な方を選んでしまったため、細かい説明が受けられず、ちょっと後悔しており、今でも気になっています。どなたか、詳しい方がいらっしゃったら、教えてください。私のカラーは、頭の上が金色に光っていて、右側が、青い光、左側が、オレンジでした。一緒に行った友達が、黄色1色の人や、黄色と黄緑の人がいて、私だけ色が3色になっていました。生年月日も名前も近況も何の情報もなく、いきなり、左手を電気が通るような?台に載せるだけで、パソコンに映し出されて、写真を印刷してくれて、診断してくださいました。まず第1声でびっくりです。「ああ、金色の光が出ていますよ。あなたは、単なる普通の事務とかではなく、専門的なお仕事ではないですか?」私「まあ」「そして、資格とか持ってる仕事ですよねえ。すごく貴方は能力を持っているんです。仕事ですごく評価を得ているし、信頼もされています。立場的には中間管理職のような立場ではないですか」私「ああ、そんな感じでしょうか」「まわりは評価しているのに、貴方は自分に満足していない。まわりは十分に貴方を評価しているし、貴方はがんばっているんです。自分の仕事だけじゃなく、まわりをまとめたりまわりのことも考えながら仕事できる人なんです。仕事に対して、完ぺき主義的なところがあるから、貴方はもっともっとと思ってしまう。」私「そうですか。やっぱり出来ていないところもありますし。完璧じゃないからちゃんとしなきゃって思います。」「今の7割くらいがちょうどいいですね。ぼーーとする時間が必要。そして自分本位な部分をもっとつくらなきゃいけない。もっと趣味に没頭するとか恋愛するとか。」私「そうですね」「最近、迷いや悩みが出てきてるんじゃないですか」私「まあ、そうですね」「水のあるところでぼーーとするのがいいですよ、温泉とか川とか海とか、見るだけでいいですよ」私「出来るだけ、そうしたいですね」最初から当たっていたので、なんだか見透かされているようで、どきどきしてきて、そして、この人の言うことに従ってみようと思いました。仕事を今の7割でいいよと言ってくれたことが、救いになったようで、楽になったのです。もちろん友人たちは私の言われた事は言われておらず、それぞれ違っていました。ここ最近、仕事が忙しいのに、それ以上に事務所の状況が思うようにならず、自分の不甲斐なさにも自信をなくし、考えても方法が見つからず、1日がロケットのようなスピードで過ぎるようなことにあせりを感じ、ふと気づくと4月も終わろうとしています。もう今年も3分の1が終わろうとしているじゃないと、思ったら、知らず知らずに、ためいきが出ていて、そして涙も出てきて、どうして自分はしたいように出来ないだろうと、悔しくなってくる自分。まわりの人たちは自分の意思で動いているのに、自分だけが意思を無くしてしまったように思えて、それが情けなくて・・・。でも、見ず知らずの人から、あなたはちゃんとやっていると言ってもらっただけで、少しだけ救われたような気がします。もうすぐ連休が来ます。そうしたら、どこの水を見ようかなあ。
2009.04.26
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ここは、福島潟です。ポカポカ陽気の中、からからになりかかった心の栄養補給をしてきました。春は黄色がぴったりです。新1年生の黄色い帽子と重なります。ひよこの初心な姿と重なります。新しいいやし初心がぴったり友達を菜の花の中にうずめて、撮りました。空がすきっと青く澄み渡っていたら、すばらしい自然のコントラストを作り出してくれるのですが、今日は、少し残念でした。手前に菜の花の黄色、そのバックには静かな潟の水面、そのバックには桜色、全体を包み込んでいるのは雪を頂いた壮大なる連峰。このコントラストに、家族を感じます。連峰はお父さん、桜並木はお母さん、そしてきらきらと輝く潟は成長した子供、そして菜の花はまだ幼い子供たち。そんな風に思えるのは、私が年齢を重ねてきたからでしょうか。桜ロードをのんびりと歩きました。こうして桜の木の下を歩いているだけで、忘れかけていたやさしい気持ちが湧いてくるようです。これは桜パワーというものでしょうか。寒くても、暗くても、雪がたくさん降っても、必ず桜は咲いてくれる。この繰り返しがあるから、つらくてもがまんして春を待っている。日本人の辛抱強さ、新潟県人の辛抱強さが、長い年月を経て培われてきたのでしょう。桜の花びらに吹かれながら、また来年もこうして桜の下を歩くことが出来ますようにと心で祈りながら、桜の花に感謝し、日本に生まれたことに感謝し、こういう桜ロードを作ってくれた事に感謝し、ゆっくりゆっくりと心に栄養を満たしていくのでした。
2009.04.12
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ワードやエクセルでのパソコン作業が早くなるCTRLキーのすご技はまだまだありますよ。今回はCTRL+A AはALLのAだから、もうわかりましたか。CTRL+Aで「すべて選択」が一発で出来ます。ワードであれば、「すべて選択」の方法は、マウスに持ち替えて、メニューバーから「編集」→「すべて選択」をクリックするか、マウスポインタを文の左に置いて白抜き矢印の状態で3回クリックするやり方をやっている場合が多いと思いますが、 CTRL+Aは、マウスに持ち替えない分、操作が早くなります。キーの場所も近いので、左手小指と薬指を使い一瞬で出来ます。これも覚えておきたいCTRLキーのすご技のひとつですね
2009.04.05
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私が小学校4年生の頃、校内の読書感想文で、賞をもらった。そしてその感想文をランチタイムの放送で読む事になった。練習中、いつも途中で喘息の軽い発作が起きてきて、息がぜいぜいしてきて、呼吸が続かなくなり、うまく読めない。そして先生から、もっと上手く読むように言われ、がんばっても同じ。本番も、放送室に歩いていっただけで、少し喘息が始まっており、読む途中で、息が続かなく、上手く読めなかった。私はいつも喘息でくやしい思いをした。だから、私の読書感想文が選ばれたことや、校内放送で読んだことが、成功体験プラスくやしさで忘れられない。その読書感想文の題材になった本は「アンネの日記」だった。めったに本は読まない私だったが、なんとなく選んだその本の中身に衝撃を受けた。自分と同じくらいの女の子が、生まれた時代と場所が自分と違うだけで、恐怖と不安におびえる生涯だったこと。たった15歳で命を絶たれたこと。差別とホロコーストの事実が信じがたいほど、理不尽で強烈に心にささった。それに比べ、自分は、不自由のない生活、プラスわがままし放題。子供ながら、ショックで仕方なかった。同じ人間がどうしてそれほどまでに残虐な事が出来るのかが理解出来なかった。それ以降、私は、人は本来残虐なものなのか、人を殺すことが出来るものなのかとずーーと考えているような気がする。そして今日、アンネ・フランクの命日が私の誕生日と同じだと、初めて知った。どきっとした。「アンネの日記」の本を私の手に取らせたのは、神様の仕業ではないかと不思議に思った。その本を読まなければ今の私がこれほどまでに「死」というものに考えをめぐらすことはなかったかもしれないから。
2009.03.15
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本日 ある中学校で1年生に向けて、「働くこととは・・・社会人・職業人としての基本今 やるべきこととは」というテーマでお話をさせていただきました。この中学校では3年目になりますが、毎年楽しみにしている仕事のひとつです。なぜ楽しみかというと、子供たちのまなざしがとっても、真剣で、とっても素直だからです。一緒に考える時間を共有するということが普段の仕事と違い、とても楽しく感じます。質問の中に、とっても良い質問があり、私が考えさせられるものばかりで、「すばらしいなあ」と感心しました。今日の生徒さんたちに感謝です。「男性と女性の賃金はなぜ差があるのですか?」「安定した賃金の職業はなんですか?」「社長は誰から給料をもらうのですか?」「残業したら残業代はもらえるんですか?」「なぜ他の人と給料に違いはあるのですか?不公平じゃないですか」など多数。一言で答えたら間違いになるかもしれないと思うような質問ばかり。世の中の出来事を見たり聞いたりしているし、子供なりに考えているのだと感じました。男女間の賃金格差の問題は非常に難しい問題で、女性より男性の方が管理職が多い、とか給料の高い職種に男性の方が多くついている、とか出産・育児で仕事が変わり賃金が下がるケースがある、本当は男女に賃金差を設けてはいけないが、実際のところ差がついてしまっている場合もある。などと話をしましたが、その原因としての、家事の性別役割分担だったり、介護を女性が担うケースが多かったり、など原因は奥深い。こんな質問を投げかけてくる子供たちは、すばらしいです!!最後のメッセージ 「プラスの考え方を持って、 自分の持っている最大限の能力を使い、 熱意を持って、 やり続ければ、 必ず、自分がなれるいちばんすばらしい大人になれます。 みなさんは力をいっぱい持っているし、今蓄えています。 どうか毎日の小さいけれど、より善い、より正しい選択をして 自分の好きな仕事、得意な仕事をしてください。」という言葉は、届いたでしょうか。1つの言葉でも、心に残ってくれたら、と願いながら、会場を後にしました。
2009.03.11
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CTRL+Y で操作のやり直しをやり直すことが出来ます。つまり前回のCTRL+Zで戻しすぎたと思ったらCTRL+Y キーを押せば、戻しの前の状態に戻してくれます。前回がアルファベットの最後の文字で、今回がそのひとつ前と覚えておけば簡単でしょう。CTRL+Z とCTRL+Y を使いこなせれば、やり直しのスピードがぐんと上がるの間違いなしですよ。
2009.03.08
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プチ子さんは、現在、育児休業中。子供のプップ子は現在1歳6ケ月。子供が2歳になるまで育児休業を取ることにしているが、出産後まもなく第2子を妊娠し、4月1日が第2子の出産予定日なのだ。プチ子さんは、どうなるんだろう?と思っていることがある。現在、育児休業をとっている間なので、社会保険料が免除になっている。しかし、第2子の産休に入るといったいどうなるのだろうか?ということだ。産前休暇でいえば、もう既に第2子の産前休暇に入っていることになる。今は果たして、プップ子の育児休業中になるのか、第2子の産前休暇になるのか、はたまた、育児休業中の社会保険料免除は・・・?プチ子さんは、友人の社会保険労務士A子に相談してみた。A子「産前休暇は、任意の休暇だから、産前休暇は取らないということであれば、あくまで現在は、プップ子の育児休業中なのだから、育児休業中の免除は続いているよ。ただし、産後休暇は強制の休暇だから、第2子が生まれた後の産後休暇中だけは、育児休業中にならないから、免除できなくなるね。」プチ子「なるほどねえ。免除できない期間はわずかで済むのね。安心したわ」産前休暇を申し出て、その期間、みすみす育児休業中の免除を受けられなくなってはもったいないですよね。
2009.02.27
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今日は左手小指と左手薬指を使います。CTRL+Z で直前の操作を取り消すことが出来ます。たとえば、入力した文字を消したとき、打ち直す必要はなく、CTRL+Z キーを押すことにより、消す前の状態に復元してくれます。もう一度 CTRL+Z キーを押せば、そのまたひとつ前の操作に戻してくれます。それは、上書き保存をしたところまで遡ることが出来ます。ツールバーの戻る矢印をマウスでクリックしても良いのですが、マウスに持ちかえてそこをクリックするまでの2秒が1秒になります。マウスに手を持っていき、操作する時間を削減する方法が実は CTRL キーのすご技といえる所以です。アルファベットの最後の文字だと覚えておけば簡単でしょう。
2009.02.23
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今回はCTRLキー(左下と右下にありますね。でも左下を左手小指で使うことが多いでしょう)のすご技のふたつめを紹介します。CTRL + Pで印刷ダイアログを表示することが出来ます。印刷ダイアログを開くとき(つまり印刷設定を特定のページだけとか設定を変えたいとき)は通常「メニューバー」から「ファイル」を選んで「印刷」を選ぶと思います。しかし、マウスをいちいち使っていてはその時間がかかります。CTRL + P の操作の方が慣れれば早いのがわかります。何も設定を変えないときは、OKのところに囲みがついていますから、そのまま「Enter」キーを押せば印刷になります。「P」は「Print」の「P」だから、覚えるのも簡単ですね。
2009.02.22
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今はオフィスでの仕事にパソコンは欠かせませんね。一日のほとんどをパソコンに向かっている方も多いでしょう。ワードやエクセルでの文章入力は慣れれば、速く入力することが出来ます。でも入力スピードだけで満足していては、カリスマ事務員にはなれませんよ。効率的な操作を知っているのと知らないのととでは仕事の速さに大きな開きが出てきます。今回はCTRLキー(左下と右下にありますね。でも左下を左手小指で使うことが多いでしょう)のすご技のひとつを紹介します。CTRL + S (左手小指と左手薬指を使います)で文章の上書き保存が出来ます。上書き保存は通常メニューバーからファイルを選んで上書き保存を選ぶか、ツールバーの上書き保存を選ぶと思います。しかし、マウスをいちいち使っていてはその時間がかかります。CTRL + S の操作の方が慣れれば早いのがわかります。文章入力の途中、考えている時などに時々この操作をするくせをつけるとGOODです。もちろん自動保存の設定も忘れずにやっておきましょう。(ツールのオプションで設定)いきなりパソコンが固まったりしたときにがっかりしないようにね。
2009.02.15
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プチ子さんは、シングルマザー。稼ぐために、正社員でがんばっていたが、その会社は仕事が忙しく、毎日残業が当たり前になっていた。プチ子さんは、せっかく正社員で入った会社だし、この収入があれば少しでも貯金が出来るし、と思っていたが、子供とのコミニュケーションがうまくいかないことで、イライラしたり、子供に八つ当たりしたり、このままではいけないと思った。プチ子さんは会社に入って6ケ月。本当は1年がんばれば失業手当も出る。でも、あと半年も続けることは無理だと思った。そして退職する事にした。給料締め切り日が15日だから、1月15日付けで退職した。子供が医者にかかるかもしれないし、プチ子さんはもともときちんとしている方だったので、退職後すぐに国民健康保険の手続きをし、国民年金も手続きをした。そして、失業手当が出ないので、すぐに仕事を探した。今度は残業があまりない、正社員の仕事を探した。小さい会社だったが、プチ子さんが給料計算の経験があることが幸いし、すぐに雇ってもらうことになった。その会社は1月25日から来てほしいという。でもプチ子さんは考えた。(1月中に入社だと、1月分から健康保険料と厚生年金保険料がかかるんでしょ。1月分はもう国民健康保険と国民年金に加入したから、保険料もったいないわよね。2月からでお願いしよう)そしてプチ子さんは、2月1日から新しい会社に再就職することとなった。ところで、1月中に再就職した場合、国民健康保険料と国民年金保険料はどうなるのでしょうか?国民健康保険料と国民年金保険料を支払い、さらに健康保険料と厚生年金保険料を支払うのでしょうか?保険料はあくまで1ケ月単位です。もし1月25日から会社で社会保険加入したのであれば、1月分の国民健康保険と国民年金保険料はかかりません。もし支払ったのであれば、還付してもらえます。もしかすると、健康保険料と厚生年金保険料の方が安かったかもね。
2009.02.14
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プチ子さんは60歳になり、会社では定年後の再雇用制度があるため、再雇用となった。労働日と労働時間は変わらず、賃金だけ改定される。プチ子さんの子供たちが、かねてから計画してくれていた「還暦旅行」を来月に控え、プチ子さんは「有休休暇の届」を会社に提出した。すると会社は「プチ子さんは、再雇用されたのだから、有給休暇は6ケ月経つまで無いんだよ。欠勤扱いになるよ」と言うのです。プチ子さんは「あ。そうなんだ~」と思い、欠勤でも仕方ないなと思うのでした。でも本当に有給休暇を考えるとき、継続勤務していることにならないのでしょうか?行政解釈では「継続勤務とは、在籍期間をさし、継続勤務か否かについては勤務の実態に即し実質的に判断すべきものであり、例えば定年退職後の嘱託勤務など実態で見て、引き続き使用されていると認められる場合には、勤続年数を通算する」としており、プチ子さんのケースでは継続勤務だと判断されるでしょう。プチ子さんの場合、有休休暇の付与については継続勤務と判断できるので、会社にその旨を話してみたほうが良いですね。
2009.02.14
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プチ子さんは、今年の1月10日で65才。長男のお嫁さんと同居しているので、お嫁さんが家事をしてくれている。プチ子さんは、前の会社を2年前に定年退職してしばらく家でゆっくりしていたが、やはり主婦は2人いらないし、働いているほうが好きだった。そこで、もうひとがんばり仕事をすることにした。幸い親戚の会社で人を探しており、パートで雇ってもらうことにした。昨年の8月から働いていたが、冬になり、寒い部屋での立ち仕事だったため、体調を崩すことが多くなってしまった。プチ子さんは、どうせ、雇用保険も加入していないし、いつ辞めたって一緒と思い、会社に退職したいと話した。プチ子さんは、1月10日で退職した。退職してから1週間後、離職票が送られてきて、受給資格なしとなっていた。(雇用保険入ってないんだから仕方ないわよね)と思っていた。ある日友人の社会保険労務士A子に会った。 A子「仕事きつかったの?」 プチ子「想像以上に寒くて、クーラーの効いた工場で肉の加工するのよ。11月頃から、頭痛やめまいが時々して、仕事休むことも多くなってね。続けられないと思ったから辞めたの」 A子「そうなんだ」 プチ子「ねえ、雇用保険入ってないのに離職票って作るの?」 A子「まさか。雇用保険入ってなかったの?」 プチ子「だって、パートだもの、社会保険も入ってないのよ。1日5時間勤務よ」 A子「入社のとき、雇用保険加入するって言ってなかった?」 プチ子「よく覚えてないけど、給料明細では雇用保険引かれてないから、入ってないと思ってたわ」 A子「プチ子って、今65歳よね。入社の時64歳でしょ。雇用保険加入しても、保険料かからないのよ」プチ子「ええ!!もしかして雇用保険加入していたってこと?」 A子「そうね、きっと。でも5ケ月しかなければ失業手当もらえないわね。6ケ月あれば一時金の30日分もらえたのにね」 プチ子「ええ!!もう1ケ月ほど勤めていれば良かったってこと?そんなああ(~0~)」4月1日現在で64歳の雇用保険加入者はその年度から雇用保険料が会社も本人も免除になります。ちなみに65歳以上で入社した場合は、雇用保険に加入出来ません。
2009.02.08
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観衆の歓声の中を走る老若男女。 それは道路を埋め尽くし、最初のスタートから延々と20分ほど続く。 映し出された映像は東京マラソンのスタート地点の映像だ。 それは2分ほど見せられただろうか。 3万人の群集は、同じ方へ、走る。 まさに、ほとばしるほどの生が、画面いっぱいに映し出されていた。 この数が1年間に自ら命を落としている。 1人、そして1人と消えていくのだと思うと、胸の奥につきささる。 10年も前から3万人という数字を知っていたのに、私は何もしてこなかった。 そして自殺の問題を口にすることがタブーなのではないか、という過ちを犯していた。 明るい話題を口にすることが良い事だという過ちを犯していた。 1998年の3月から急激に自殺者の数は増えた。まさに社会のひずみ。 その後、いっこうに自殺者は減らなかった。 なのに、私は、憂慮していたくせに、何もしてこなかった。 今日、市民公開講座「生き心地の良い社会へ」で、NPO法人ライフリンクの清水康之さん、新潟いのちの電話の真壁悟郎さん、反貧困ネットワークの湯浅誠さん、評論家の佐高信さんのお話を聞いた。市民活動から強固にしていこう。今こそ、分岐点に立っている。今こそ日本を変えなければいけない。という言葉を心に刻んだ。 もう罪は犯してはいけない。2009年3月~がさらに自殺者の増大の危機なのでは・・・という声をあった。生き難い人たちがこんなに多くいるのに、楽をして生きている多くの人たちは、その知恵と体とを使って、建て直しを本気にしていかなければいけないのだ。 自殺者の遺児の手記があまりにも悲しかった。 私となにかが違うというものはなく、たまたま自殺者の遺児になってしまった。 ただそれだけの違い。 私はこの空白の10年間、罪を犯したのだと思う。
2009.02.07
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プチ子さんは、1月5日で65歳。今まで、年金だけでは足りないと思い、63歳で会社を定年退職してからも、仕事をみつけ、○○会社に再就職し、6ケ月くらい働いていた。65才になれば、国民年金も出るから、65歳からは仕事はしないと決めていた。65歳になってから辞めてもいいのだが、どうせ、12ケ月働かないと失業手当はもらえないのだから、ちょうど年末で切がいいので、昨年の12月31日付けに退職をした。退職してから、社会保険労務士のA子に会った。プチ子さん「失業手当は、12ケ月働かないともらえないんだよねえ」A子 「そうね。自己都合退職なの?」プチ子さん「そうよ。解雇される覚えないもの」A子 「そうよね。プチ子、真面目だものね」プチ子「でもさあ。失業手当って歳がいくつになってももらえるの?」A子 「プチ子って今何歳?」プチ子「この前1月5日で65歳なのよ。よく働いたと思わない?」A子 「65歳になったの?退職した日は?」プチ子「年末よ。12月31日」A子 「じゃあ、64歳で退職したのね。それじゃあ12ケ月必要よね。もう少しだけ退職日 ずらせば良かったね。」プチ子「それって、どういうこと?」A子 「65歳以上になると、高年齢求職者給付金といって、一時金になるんだけど、6ケ月の被保険者期間があればいいのよ」プチ子「え?、それって失業手当?」A子「まあ、そんなとこだけど、一時金でポンともらって終わり。A子の場合30日分もらえたよ」プチ子「そんなこと、会社の人も、家族も何にもわからなかったよ」A子「もう少し早く私に相談してくれれば良かったね。それに、年金との調整がないから、年金も給付金ももらえたよ。」プチ子「えーーーーーー。損した気分~」64歳までは、基本手当。65歳からは高年齢求職者給付金になります。自己都合の場合、基本手当は12ケ月以上の被保険者期間が必要ですが、高年齢求職者給付金は6ケ月の被保険者期間で受給資格が出ます。そして64歳までは、年金と基本手当のどちらかしかもらえません。しかし65歳からは年金も失業手当ももらえます。ただし、高年齢者給付金は、1年未満の被保険者期間だと30日分、1年以上で50日分となっていますので、64歳までに基本手当をもらえる人はそちらが有利ですよ。☆☆☆
2009.02.06
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先日、高校2年の次男が数年ぶりに風邪をひき、1階の部屋で私のとなりにふとんを敷いて 寝た。ふとんをかけなおしてやったり、風邪の状態が気になりその日は、よく寝付けなかった。でも、寝付けなかった一番の理由は、違うところにあった。ちょうど1年ほど前のことを思い出していた。 私は、買ったばかりのセットふとんの横で、かけ布団を少しかけて寝た。 少し後で、長男は、ふとんをはさんで私の反対側にごろんと服を着て寝た。 私 、「ふとん使ってないから、ここに寝なよ」 長男、「いいから、あんた、寝な」 私、 「いいよ、ダウンコート暖かいもん」 長男、「・・・」 長男は、そのまま、カーペットの上で、何もかけずに寝ている。 仕方なく私は、ヒーターが静かに動く音を聞きながら、じっとして時が過ぎるのを待った。 (もう寝たようだ。)そっと、かけふとんをかける。と同時に私の元に跳ね返された。 (まだ寝てなかったんだ。) またヒーターの音を後ろに、かべを目の前に見つめながら、じっとして時が過ぎるのを待った。 (今度こそ寝たようだ。)そっと、かけふとんをかける。と同時に私の元に跳ね返された。 (寝れないんだ。きっと) 私「かぜひくと悪いから、布団に入って寝なよ。お母さんはダウンコートで寝るから」 長男「・・・」 こうして、何度かかけふとんをかけようとしては跳ね返され、とうとう朝が来てしまった。 新しいふとんを真ん中にして、私と長男は、川の字で寝た(横になった)のだった。 新しいふとんは結局新しいまま、1日を終えた。 ちょうど1年前、千葉に一人暮らしをする長男のアパートに引越しをしたその日のことを、 思い出していたのだ。 半日、ふたりで生活用品を買い物した。 言葉少ないが、ときおり、笑ったりして、初めてのデートをしているカップルのよう。 片道4キロほどの距離を荷物を持って歩いた。 どちらが先に行くでもなく、なんとなく並んで歩いた。 冬だといっても晴れていて、歩くのは苦ではなかった。 もっと遠くても良かった。 女の子が喜びそうな、しゃれたレストランで昼食を食べた。 私が「ケーキも食べる?」と聞いたら、食べると言い、私と長男は向かい合って、ケーキも 食べた。 長男がコーヒーを飲むのを初めて見た。でも砂糖とミルクを入れた。 (まだブラックは飲まないんだ。) 夜、DVDをテレビで観た。柿の種と缶ビールを二人で飲んだ。 でも、ずっと黙って観ていた。 感想も言わない。 駅まで送ってくれたとき、子供のときとまるっきり同じように、にこにこっとして笑顔で見 送ってくれた。 帰りの新幹線で涙が予想外に出てきて困った。 寂しくて泣いているのか、成長に喜んでいるのか、不安なのか、理由を考えようとすると涙が出てきた。 ふたりきりの買い物は今度いつあるのだろう。 ふたりきりの食事は今度いつあるのだろう。 あの笑顔の奥に、苦しみはないだろうか。 あの笑顔は本物の笑顔だろうか。 いつまでもあの笑顔が見れるだろうか。 私はちゃんとこの子のために親業をやってきたのだろうか。あの後すぐに、とてもブログに書けなかった。 次男は、私が風邪が治るまで、ここで寝なさいと言ったら、その通りにした。私は風邪にかこつけて、一緒の部屋に寝ることが出来た。もう、風邪をひいても、一緒の部屋には寝ないのかもしれない・・・。
2009.02.01
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子供が大きくなると、仕事や家事以外に自分の時間が増えて楽しいこのごろです。夜の就寝前の時間もそんなひととき。学ぶ・勉強する。となると何かまとまった大きなことを考えてしまうのだけれど、実は、手軽に楽しく、学ぶ材料は満ち溢れています。何かを知っていくことは、とっても楽しいことです。よくぞこれだけ知らずに生きているなあと思うくらい知らないことだらけです。私の最近の小さな学びは、新聞のオバマ大統領の就任演説のページをノートに書き写し、日本語の訳も書き写し、そして英和辞典で引いて意味や読みを調べて書いています。私は次男に「ねえ、この演説の中から、来年の大学試験の問題出るかもしれないよ。いい言葉があるしさあ。このノート貸してあげるよ」次男「そうかもしれないねえ。すごいねえ」と言いながら、この意味知ってる?などと、問題にして会話を楽しむのです。私も中学生の頃は英語が大得意だったから、今はわからない単語だらけでも、英語を書いていることが楽しいです。でもこれとは別に演説集の本も購入予約しているのですよ。それからテレビ!!NHK 土曜の夜は6:00からは「こどもニュース」アメリカの黒人差別の歴史やオバマ大統領になってどう変わるのかという私にとっては有難いわかりやすいニュースを観ることが出来ました。11:00~11:30までは「出社が楽しい経済学」ドラマ仕立てで、楽しく仕事の中の経済学が学べます。昨日は「比較優位」でした。以前本で読んだことはありますが、改めてそういうことなんだよねえ。と頷くのでした。そのまま観ていると今度は11:30~12:00までは「めざせ会社の星」があります。これはお笑い芸人の「アンジャッシュ」が司会をする番組で楽しくおかしく社会人の基本が学べます。昨日は敬語でしたが、二重敬語を使ってしまっている自分に気づくことが出来ました。そして、今日はお手軽な本で子供と一緒に勉強を楽しみました。「読めそうで読めない間違いやすい漢字」という本を買い、次男とこれはなんと読むでしょう。と言いながら、学びました。そうだったんだあ・・・という読みがありました。凄絶(せいぜつ)・・・そうぜつは壮絶黒白をつける(こくびゃく)・・・くろしろではない乳離れ(ちばなれ)・・・ちちばなれではないなど。大人になってからは自分で学ぶ人と、学ばない人の差はどんどんついていくでしょう。高校生との会話にも一役買ってくれる、学びの番組や本を観ないのはもったいないことです。特にNHKの番組はいろいろと無知な私に教えてくれて、やはりNHKは有難いですね。
2009.01.25
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プチ子さん、めでたく結婚することになりました。夫の両親と同居することになったプチ子さんは、今勤めている会社を退職することにしました。今勤めている会社は、家から、20分のところにあります。ところが、夫の家から通うと片道で1時間半かかるのです。無理すれば通えるとも思ったのですが、冬は雪が降るとどれくらいかかるかわかりません。それに家事もやらなければいけないのです。今の会社は、大企業で給料も良く、福利厚生がしっかりしていて、辞めたくはありませんでした。しかし、新しい生活に希望をいだき、迷ったあげく退職することにしたのでした。友人が最近同じような境遇で会社を辞めたとき、すぐに失業手当が出たという話を聞いていたので、プチ子さんも失業手当をもらいながら、新しい土地で職場を探そう!!と思っていました。ところが退職後、ハローワークに行って、がっかりです。なぜなら、プチ子さんは失業手当がすぐにはもらえないのです。正当な理由のある自己都合退職は「給付制限」がかからないのですが、プチ子さんの場合、これにはあたらないということでした。(給付制限・・・失業手当をもらい始めるまで、3ケ月間待たなければいけないこと。通常の自己都合の場合、給付制限がかかります)通勤が往復で4時間以上となる場合は「正当な理由のある自己都合退職」になったのですが、プチ子さんの場合、往復3時間ですから、これには該当しなかったのです。冬の通勤時間、既婚者の家事負担なども考慮してくれたらいいのに・・・と思うプチ子さんでした。
2009.01.18
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新潟県の初めての社会人採用3人の枠に697人の応募があったのは、新聞などで、ご存知かと思います。 倍率でいうと、232倍になります。民間企業で5年以上の経験がある、60歳未満の方(昭和24年4月2日以降に生まれた人)であれば応募可能なのですから、応募が殺到するのは予想できることですが、この人数、この倍率にはビックリです。この大不況も手伝ってのことでしょうし、今までは、年齢制限で応募が出来なかった人がいかに多かったかも反映しているのでしょう。どうかこの新潟を良くしようという強い志を持った人が採用されることを願っています。書類選考、面接、論文、健康診断といういくつもの試験に勝ち抜いた、3名の方は、民間企業での経験を活かし、力を発揮し、大きなものを動かす1人になって欲しいと思います。そして、国、県、市レベルで、今後社会人採用枠をさまざまな場面で増やしていくことを期待しています。
2009.01.12
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昨日から3連休の方もいらっしゃることでしょう。どんな休暇をお過ごしでしょうか。本日、映画「休暇」を観てきました。映画を観るのは姪と観た「カーズ」以来ではないでしょうか。観たい!!と思う映画がなかったからですが、この「休暇」は観たいと思い、一人での鑑賞でした。人は生まれて、いつか死期がやってきます。それぞれ死期がやってくるまで、生を全うする権利があります。というと語弊があり、権利とか義務という言葉にあらわすことではなく、人は他人から死されることはあってはならないはずです。でも、死刑という制度は、国家が(といっても人が)合法的に人を殺しても良い唯一の方法です。死刑の是非を考えるとき、よく出てくるのが被害者家族の感情です。被害者家族の感情は当事者でなければわかり得ないことでしょう。そしてその悲しみや苦しみに一生付き合うこととなるのでしょうから、想像するだけで、苦しくなります。でも、聞いてみたいことは、加害者が死刑になることによって、その悲しみや苦しみは少しでも軽くなるのでしょうか。加害者が一生を罪の懺悔と、改心とに費やし、そして社会のために刑務所の中で、働くことは、被害者家族の悲しみや苦しみを増幅させてしまうのでしょうか?極悪非道な犯罪が起こってしまったのは、その犯罪者個人が100%悪いのでしょうか?としたら、生まれつきでしょうか?生まれつきであれば、本人には不可抗力です。体や脳に生まれつきの障害があって生まれてくるのと同じではないでしょうか?極悪非道な犯罪が起こってしまったのは、犯罪者個人の問題プラス育った環境、社会などのひとつではない、育ってきたその全てに原因があってのことです。その性格でなかったら、その家族に育てられなかったら、日本で育たなかったら、10年前だったら・・・となにかひとつでも違っていたら、その極悪非道な犯罪は起こらなかったかもしれません。としたら、その人の命をある人がここまでと決定し、ある人がある時に、その命を終わりにする。ということがなぜ出来るのでしょうか。犯罪者から命を奪われた人。命を奪われた人の家族。生きるに値しない人間だと裁く人。生を終わりにする事を執行する人。死刑になった人。その家族。みんな同じ命ではないということなのでしょうか。私がもし、裁判員となったら、どうしても死刑をよしと出来そうにありません。以前から「死刑」制度はなくなってほしいと思っていますが、こんな私は裁判員になってはいけないのでしょうか。「休暇」という映画を観て、やはり、私の考えは変わりません。「休暇」という映画を観て、外に出ると、元気な若い女の子たちの笑い声や、セールで賑わうデパートの中で、私だけが異邦人のように感じ、ぼんやりと歩いていたら、すぐに異邦人ではなくなるのでした。そんなふうに、重いことと軽いことを同時進行させても平気な私の心が現代に侵されているようで、取り返しがつかないようで、頭の中を交錯していました。
2009.01.11
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しばらくぶりの書き込みです。年末は多忙なことを理由に書き込みをお休みしてしまいました。そして、2009年はじめての書き込みです。昨日から今日にかけて、いつもの年とは違った緊張感と心の浄化を味わいました。本当に予想以上でした。この正月休みに所長から課された宿題をやろうと思い、昨日の夜そのことを考えました。もう考えるだけで、涙がぼろぼろ。胸が苦しいほど。この宿題を出された時点で、うるうるしてきそうでした。そして文字にしようとしても書けないのです。頭に文章が浮かんでは涙がぼろぼろ出てしまい、文字にすることが出来ないのです。仕方なく、今日、じっくりと机に向かって書きました。下書きをしながら、涙が出てきて、顔を伏してしまい、なかなか次が書けない。の繰り返しです。宿題とは「両親へ感謝の手紙を渡すこと」でした。両親への愛情と偉大さを年を重ねるごとに、大きく感じるようになっています。それに伴い、両親への感謝の気持ちは、最近、自分でもびっくりするほど、感じるようになりました。でも、いままで、面と向かって、口に出すことは出来ないでいましたし、手紙で渡すなんて到底出来ないことでした。そして、宿題だからと思って取り組んでみると、言葉に表すだけで、涙が出てくる始末です。正直、清書までして、封筒に入れるまで、半日くらいかかりました。いざ、渡しにいこうとしても、ついでがないとどうも足が進みません。ですから買い物のついでに家に寄りました。「これ、会社の宿題だから、書いたの。今、絶対読まないでよ。私が帰ってから、読んでよね。両親への感謝の手紙なんだけど、こういうことがなければ、書かないよ。だってこんな風に感謝の手紙なんか書いたら、安心して死んじゃうかもしれないからね。」と悪態をつき、ポンと渡し、早々に引き揚げました。その後、両親がその手紙を読んだと思うだけで、また涙が出てくる始末です。私がもっと、テレ屋じゃなかったらいいのに。と自分の性格がこれほど悔しかったことはありません。なぜ、今年の宿題が、「両親への感謝の手紙」だったのでしょうか・・・。そのことに私は、感動し、ありがとうという気持ちが溢れています。私の長男が社会人となり、初めての正月を迎えました。自分が未熟な親であるにもかかわらず、子は成長し、そして、自分が未熟な子であるにもかかわらず、親の愛は常に無償で変わらないのです。そういう、目の前に存在している、一番大切なことを気づかせてくれる宿題だったのです。日々の生活と仕事に追われ、当たり前すぎて、気づかないでしまっている無償の愛やつながりや力の存在を、真正面から凝視する時間を与えてもらったことに感謝の思いでいっぱいです。結婚しないこと、子供を生まないことを望んでいる方はそれも、人生の選択肢です。でも、結婚して、子供を育てることとは、実はこの無償の愛のつながりとか、安心感とか、お金や物や形には表すことが出来ない大切なことを心に育ててくれると思っています。
2009.01.03
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主婦業の手際の良さを事務の手際の良さに活かしましょう高校生や若い方がコンビニなどでアルバイトしているときに「もっと手際よくやってくれないかあ」と思うことはありませんか?そんなときは「高校生だから仕方ない。」と自分自身に納得させていますが、同じ年齢で主婦業をやっていない人と主婦業をやっている人では、もちろん仕事の種類で違いますが、主婦業をやっている人の方がテキパキと仕事が進められると思っています。たとえば、今日の私の昼12時から午後12時10分までの行動を細切れに再現してみましょう。12時 買い物から家に到着 車から買い物したものを全て玄関に下ろす 部屋の暖房をつける なべにお湯をわかす〃 3分 買い物した冷凍食品と生鮮食品を冷蔵庫にかたづける そうめんを取り出し、なべに入れる そうめんつゆを小鉢にいれる 買い物した生鮮食品以外のものを棚などにかたづける〃 6分 そうめんを味見し茹で上がったので火をとめる 子供を2階から呼ぶ そうめんをざるで水切りし、皿にもりつける そうめんにのりを乗せる〃 9分 そうめんつゆに氷を浮かべる 買い物したパンをテーブルに出す そうめんとつゆをテーブルに並べる 買い物したユニクロの服を出す〃10分 子供が2階から1階に降りてきて、一緒にそうめんとパンの昼食を食べる 暖かい部屋で、冷たいそうめんを食べながら、 「この色のカーディガンで良かった?」などと子供とユニクロの服の話をする もし、経験が少なく手際がわからない人であれば、まず買い物したものを片付けてから、お湯をわかし、全てもりつけてから、子供を呼ぶ。そして食べる。そうするとたぶんこの倍の時間がかかるでしょう。 買い物したものを片付けるのに3分くらいかかります。(日曜日はたくさん買いますから)子供を呼んでも3分くらい降りてきません。(ゲームや読書やテレビはすぐにやめられないようです) 冷たいものは冷たいうちに熱いものは熱いうちに食べないとおいしさが激減してしまいますので、出来たてをすぐに食べるのが一番です。 これはほんの一例です。このように複数の細かいことを同時進行する工夫は家事や料理で身につきます。どれ位の時間がかかるのか、どんな順番でやったら良いのか、まとめられることはないのか、ということが経験上わかっていること。そして今目の前のことをやりながらも次のことや先々のことを考えられることが必要です。ですから、じっくり時間をかけて取り組まなければいけない難しい仕事にはこの同時進行術が出来ない場合もあります。ルーティンワークはおよそ出来ますから、仕事でも活かしていきましょう。特に責任の軽い仕事をやっていたり新人の頃は自分だけの仕事だけでなく、この同時進行術を使って、他の人の分までやってあげましょう。もちろん正確さが要求される仕事は時間だけに気を取られないような注意も必要ですよ。主婦の方はどうぞ自信を持って、その同時進行術を仕事に活かしてください。特に事務の仕事でそれは活かされます。私が経験と自信を持って言います。
2008.12.07
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久しぶりにプチ子さん登場!!プチ子さんは62歳ですが、年金だけでは生活費が足りなかったので食品製造業の会社でパート勤めをして稼いでいました。63歳定年の会社なので、もう2月すれば定年退職という頃でした。プチ子さん、ある日仕事に慣れていたものですから、野菜の箱を一人で運んでいたとき、階段のところでバランスを崩し、転倒、打ち所が悪く、肩を骨折してしまいました。プチ子さん、初めての労災休業を余儀なくされました。医師の診断では全治3ケ月とのことです。医者に通院する際の治療費は労災から支給され、休業中の休業補償も労災から支給されるということを聞き、プチ子さんは少し安堵していました。さらに会社で労災の上乗せ共済という制度に加入していて、休業中の賃金のほぼ100%が補償されるとのことでした。 ↓http://ooyasr.blogdehp.ne.jp/category/1164901.htmlしかしふとプチ子さんは思いました。そっかあ3ケ月休むといっても、定年まであと2月だから結局それまでのお金しか出ないんだろうなあ・・・。さて、プチ子さんの治療費と、休業補償費は、定年までで終わりでしょうか?そうではありません。プチ子さんのけがが治癒しておらず、仕事が出来ない状態であれば、会社退職後も治療費や休業補償費は受給することが出来ます。在職中の休業補償給付は、会社から休業の事実を証明してもらわなければいけませんが、退職後は、医師の証明だけで、労働基準監督署が認定します。プチ子さんはこれを聞いて安心したようです。そして、ちゃんと会社が良い制度に加入していてくれて良かった★と思うのでした。
2008.11.29
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「新潟タクシー」が自己破産したというニュースがありました。老舗だから、名前も知っているし、私でも何度か利用していたことでしょう。タクシーは、サービスの違いがわかりやすく、生き残るタクシー会社とは・・・と考えさせられる私の体験を思い出しました。もともとタクシーを利用する機会は少ないのですが、たまたま最近利用する機会がありましたた。新潟駅からときメッセまで乗せてもらった時の運転手Aさんのときその日はときメッセに9時~10時、その後10時半から新潟大学病院歯学部に行く予定でした。新潟駅で電車を降りると、市内バスを乗るのが通常。その日は、時間に余裕がありませんでしたので、バスでは無理でした。新潟駅からすぐにタクシーに乗り、ときメッセまでお願いしました。ときメッセでタクシーを降りるとき10時10分頃タクシーに乗って、新潟大学前に10時30分前に行きたかったので、運転手さんに聞きました。私「今、タクシーが数台いますけど、ここは常にタクシーは待っているのですか?」運転手Aさん「はい。」私「じゃあ、私ここで用事が済んだらすぐに行きたいところがあるので、また頼もうと思いましたが、大丈夫ですね」運転手Aさん「はい。」私「では、よろしいです。ありがとうございました。」ところが、10時10分頃、用事を終えて、ときメッセの入り口に来ると、タクシーが1台もいないではないですか。たまたまかなと思い、待っていました。5分くらいすると、乗客を乗せたタクシーが停まりましたので、私は、逃すまいという思いで乗客が降りたあと、手を上げて乗せてもらいました。私「ここにタクシーは通常待っているのですか?」運転手Bさん「いいえ、何か催し物とかがあるときだけ、待っています。待機のタクシーは通常いませんね」私「ああ、そうなんですか。朝乗せてもらったタクシーの運転手さんがそう教えてくださったものですから。あなたのタクシーがちょうど来てくれて良かったです」運転手Bさん「それは良かったです」間違った情報を教えてくれた運転手Aさんは、商売が上手いとは言えません。私の質問に対して、「タクシーは待機していると思いますが、万が一いないと悪いので、私が来ましょうか」と言ってくれれば、私が予約をして乗っていたのに。と思います。また、ある日のこと、その日も時間に余裕がなかったので、新潟駅から新潟大学歯学部前までタクシーに乗りました。私「わずかな距離なんですが、新潟大学の歯学部に9時前に着きたいんです。間に合いますか?」運転手さん「はい、わかりました。バスだと間に合わないですね。急いで行きますよ。大丈夫ですよ」私「ありがとうございます」運転手Cさん「私は、ずっとタクシー運転手一筋だから、年はくっていますけど、このあたりの道という道ほとんど知り尽くしていますから、一番近道で行きますよ」私「そうですか。何年くらいされているんですか?」運転手Cさん「もう年金暮らし、60歳過ぎてるんですよ。もうねえ45年くらいになりますよ。」私「すごいですねえ。超ベテランじゃないですか。目をつぶっていても目的地着けるんじゃあないですか」運転手Cさん「ただねえ、いっくらベテランで自分自身では、運転も上手だし、道も良く知っていると自負しているんですけど、ベテランじゃなくても給料は一緒だもんね。ただ、年金はさあ、44年勤めるとさあ、いっぱいもらえてねえ。今は嘱託の身分だから、年金とこの安給料で乗っていられるだけ乗るつもりだけどね」私「ああ、厚生年金の44年特例ですねえ。良かったですね。ずっとタクシー運転手一筋でがんばって来られた証じゃないですか」運転手「タクシーなんて、不景気でだめさあね。俺はもういつまでやれるかわからないからいいけどね」と話ながら、近道らしい中の道をすうーーと静かに抜けていく。私「本当に近道ご存知ですね。」運転手Cさん「近いだけじゃなくて、信号があるかないかとか混むかどうかとか、長年走らないとこういうことはわからないよねえ」と話している間に新潟大学歯学部の入り口玄関前に横着けしてくれた。雨が降っていたから濡れずに済んだのでした。私「やっぱりベテランさんの運転、乗り心地も満点、近道して9時前に到着。さすがです。ありがとうございました。」先日、やはりときメッセから乗せてもらった運転手Bさんのとき新潟大学歯学部の入り口の反対側に停めたので、私はそこから反対に渡らなければいけませんでした。Bさんよりはるかに満足度が高いCさんの登場で、私はそのとき思いました。タクシーの運転手は駅から順に乗るから、運転手を選べない。いい運転手さんにあたるか、悪い運転手さんにあたるかは運なのだ。と。同じ料金を払いながら、サービスに違いがあるのはおかしい。もっとタクシー運転手さん、良い仕事をするように心がけて欲しいなあ。新潟のイメージにもつながるのだから・・・。と思ったものでした。 つい先日もタクシーの満足度の差を感じることがありました。豊栄駅から自宅までタクシーに乗る機会が続けてありました。私「○○までお願いします」運転手Dさんは「どのあたりですか?一番の近道で行こうと思いますので」私「○○から・・・のあたりです」その数日後乗った運転手Eさん私「○○までお願いします。○○から・・・のあたりです。」運転手Eさん「はい。○○ですね」といい、黙々と車を走らせる。Dさんと違う道を走る。私は結果が見たかったのでそのまま黙って乗っていました。到着した結果、料金は運転手Dさんよりもひとつ上の金額でした。一番安くて、早くて安全なタクシーがお客様満足度が高いでしょう。タクシー会社が何十円か多く取れた方がいいのではないのです。タクシー運転手さん、豊栄駅で、待ち時間に寝たり、缶コーヒー片手におしゃべりする暇があったら、豊栄の道という道を地図で勉強して、お客様によりよりサービスを与えられるように努力して欲しい。ただ、タクシーの報酬が安いと文句を言っているだけでは、説得力がないと思うのです。そして、タクシーは高くつくけど、乗りたいから乗ろうと思わせるような工夫を運転手さんが考えていかないと、タクシー業界危うし!!と思います。
2008.11.24
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昨日、勝間和代さんの講演「私スタイルで見つけるワーク・ライフ・バランス」を聴きました。1時間半弱の中で、中身が詰まったお話でした。「ワーク・ライフ・バランス」は今や働きたい、働いていたい女性が誰もが抱えるテーマです。 自助努力に頼らざるを得ない時代から、施策、会社、そして自助努力の3方向からの取り組みがこうして進むことによって、じわじわと、ワーク・ライフ・バランスを保ちながら、経済も成長し、幸福感が増していく日本になっていったらいいなあと思いながら真剣に聴き、考えた1時間半でした。 280人定員で抽選になり、参加したくても出来なかった方のことを考え、真剣に全てを聞き逃すまいという雰囲気が会場には溢れていました。気になったことは、参加者ほとんどが女性であり、男性は1割程度?だったようです。このことからも男性は「ワーク・ライフ・バランス」って女性が考えることでしょう。と思っているのではないでしょうか。又は、自分自身が「ワーク・ライフ・バランス」がとれているから、考える必要がないと思っているのではないでしょうか。そもそもこのことが問題です。 このテーマは決して女性だけが考えれば良くなるというものではありません。国の施策、会社側の取り組み、そして、地域活動、家庭、自分自身、という全ての側面からの取り組みが必須です。国の施策を決めるのは、女性だけでしょうか?少子化担当大臣の小渕さんは女性ですが、首相はじめ、男性の意見が、しかも高齢者である男性の意見が大きく占めているではないですか。勝間さんは、若い人の投票率が低いのも問題であるとお話されました。なるほど、高齢者が投票に行く。→高齢者の人が議員に選ばれる。→議員や大臣が高齢者ばかりになる。高齢者ももちろん必要でしょうが、若い人の意見も必要です。会社の経営者や意思決定機関もこれまた男性がほとんどです。管理職もしかりです。勝間さんは管理職に占める女性の割合が現在は1割ですが、3割になれば良いとお話しされていました。この1割というのが、グリーン車に乗っている女性の割合だというお話もありました。グリーン車に乗るのはある程度の経済力があるか、立場が上の人である管理職以上の方である場合が多いのです。 地域、これはどうでしょうか。長になっているのは、やはり男性、しかも高齢の男性が多いのではないでしょうか。家庭はどうでしょう。夫と自分で考えると、力関係に差はありませんか?夫の力が強い方が多いのではないですか?力関係を左右している一番の要因は経済力の差であるということを本で読んだことがあります。育児・家事をするのは女性と男性の割合が8:2だというところはこの力関係に要因があると考えます。 昨日の参加者のほとんどが女性、つまりこんなに国でいろいろと取り組みがされているかに見えても、女性たちはやはり、まだ自助努力でなんとかしなくてはいけない状況になってしまっているということです。 女性が自分で出来ること、まずはその入り口は2つだというお話がありました。1つ目は「良い会社選び」2つ目は「良い夫選び」だそうです。女性たちが賢くなって、「ワーク・ライフ・バランス」が保てる優良な会社を選び、「ワーク・ワイフ・バランス」が保てる優良な夫を選ぶということによって、やっと男性は意識改革をしていくのではないかと思うと、このタイムラグをなくすために、そのほかに、やはり若い女性たちが意思決定機関につく、議員に若い女性たちが増える、そういうことも進めていかないと、なかなか変わっていきません。 働きすぎている男性たちはどう思っているのでしょうか。残業を減らせない理由として、1「上司はじめ、他の社員も残っているのに自分だけが帰れない」2「たくさん働かないと、昇格出来ない、査定が低くなる」3「自分しか出来ないことが多すぎる。または多すぎる仕事を与えられる」4「今の残業代をもらわないと、今の生活が成り立たない」などの理由があると思います。これは誰のせいですか?もちろん会社経営者、管理職の責任でしょう。でも男性社員の方は、少しでも改善に努力しているのでしょうか?もちろん1人で努力しても変わらないでしょうから、社員みんなで努力して欲しいです。そして会社経営者が、利益をもっと上げる、社員の声を良く聴くことをお願いしたいです。現実は中小零細企業がどうやって、利益をこれ以上上げられるというのか、1人1人の社員の声を聴いていたら、会社が成り立たない。などの声が普通に聞こえてきそうです。中小零細企業が、もともと大企業に比べ不利です。そのことから、たとえば社会保険料は、中小零細企業には、会社負担を減らすとか、一定の利益のない会社には、その年会社負担分を免除するとか、そういった施策は出来ないのでしょうか? やはり、個人個人のレベルだけでは変えられない、大きなところでの、テコ入れが必要なのだと思います。 大企業の社員や公務員として勤めている女性と、中小零細企業に勤めた女性で「ワーク・ライフ・バランス」の満足度に大きな差が出てしまうこと、東京と地方で「ワーク・ワイフ・バランス」に大きな差が出てしまうことは、個人レベルではどうしようもないことです。 勝間さんなど直接メディアに声を届けられる方でなくても、昨日、こういう講演を聴いた女性たちが少しづつ、少しづつ、「声を出す」ことで、大きなところにも届くのだと信じて、私も思うだけではなく、声に出して、いきたいと強く思いました。
2008.11.23
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FAXは毎日のように、送信、受信していると思います。その毎日のFAX送受信にも工夫の余地がたくさんあります。まず、送信する側で考えてみましょう。FAXの機械によって、上に文字がある方を向けて送るのか、その逆で送るのかが違ってきます。慣れてくればわかると安易に考えず、紙を送る場所に、タックシールなどで、「文字が上」などと貼っておきましょう。裏表を間違って送ると、相手様に迷惑がかかりますし、送られなかったことを気づかないままになるかもしれません。まずはこの基本的なことを間違わないように防止策をしておきましょう。それから、間違って送ってはならない文書もあります。間違いは絶対あってはならないと思えば指差しと声だし確認をすれば間違いません。別に大きい声で言う必要はありませんから、社内全員がFAXを送るときはそうすることにすれば抵抗なくやれると思います。たとえば「○○商事、OK、スタート」とかです。また、個人情報管理に厳しいこのごろです。相手や内容によっては、FAXではなく、郵送で行うことも必要でしょう。送信する用紙は、上下に最低1センチ程度の余白を設けていますか?上ぎりぎりに宛名が書かれていても、相手に届いたときにそこが切れて見えていない場合があります。また、下にぎりぎりまで、書いてしまうと、そこが相手に見えていなくて、大事な事が伝わらなかったということになります。それから、FAX送信する書類に限りませんが、書類を作成するときは、左側に3センチ程度の余白をあけておきましょう。なぜかというと、それをファイルするとき、穴を開けたり、またはホチキスで留めたり、ファイリングするかもしれないからです。複数ページ送るときに1/3,2/3,3/3というように、何ページ目かを書き入れておきましょう。もし、1枚たりないときに2/3が届いていませんと教えてもらえるからです。それから、先日お話した「黄色い蛍光ペンと黄色い付箋紙」をぜひ活用してください。受信する側で考えてみましょう。FAXが届いたら、気づいたら、すぐに取りましょう。なぜかというと、そこで、一枚不足だったり、半分欠けていたら、すぐ相手に電話して再度送ってもらえるからです。もし、それが半日後に見て、相手に電話しても、出かけてしまっていて、もう戻らないとか、その書類をしまっていて、別の部屋にまた取りに行かなければいけないという場合もあるからです。どちらが、送った方に負担にならないかはすぐにわかりますよね。当たり前のことですが、用紙切れがないように、用紙は切れないように、注意しましょう。当事務所では、そうじの当番の方が、確認して補充することになっています。ですから紙切れになることはありません。FAXではありませんが、コピー機で、100枚とか、明らかに自分が大量のコピーをした後は、紙の補充をすることを心がけておきましょう。それがみんなで使っているときのマナーです。それを面倒がる人は仕事が出来る人ではありません。同じFAXが届く場合があります。そのときは、全く同じものなのか、訂正箇所や追加箇所があるのか、電話してもいいですが、簡単にわかる方法があります。それは、蛍光灯に向けて、重ねてみましょう。ぴったりと合えば、訂正箇所等はありません。でも重要な事柄は、電話して確認した方が良い場合もあります。送信する側は、もし、一度FAXした書類に追加等して再FAXする場合は、「再」とか、「訂正」と記入し、やじるしなどを書き入れて、そこがわかるようにしておきましょう。こうして、受け手側に立つと送る側が、送る側に立つと受け手側がどういう配慮をすれば良いのか見えてきますね。こういう立ち位置を変えて物事をみていくことは、人間関係を円滑にしていく上でとっても大切なことでもあるのです。
2008.11.15
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みなさんは、今自分がいくらの給料をもらっているか知っていますか?月給の方は月に20万円とか、時給の方は1時間800円とか、総支給金額のことです。「ああ、それはわかりますよ」と答えるでしょう。では、自分の分あたりに換算した賃金を言えますか?これは普段意識していないと思います。なぜ、今日はこの「分単位の単価」の話をするのかと言うと、そこをわかっているのといないのでは、事務の効率化に差が出てしまうからです。では、まず分単位の賃金を計算しておきましょう。たとえば、月給が20万円の人で計算してみましょう。たとえば、その方は1日8時間、月に20日平均で働いているとしたら、20万円÷20日÷8時間=1,250円・・・これが1時間あたりの賃金です。1,250円÷60分=20.8333円・・・これが1分あたりの賃金です。では、こんな例を挙げてみましょう。コピー機の利用料が1枚で5円だとします。プリンターの利用料が1枚3円だとします。(複合機はありません)そして会社では経費節減を一生懸命に提唱しています。ですから、複数枚必要な書類は、パソコンから印刷するようにということになっています。あるとき、パソコンに保存してあるA4、2枚の書類を袋とじに設定して縮小してA4で30部用意してくださいと頼まれました。そこで、パソコンで設定しプリンターに30部印刷指示して出力しました。ところが、次の日になってから、「これをもう1枚コピーしてくれ」とその書類を渡されました。貴方はどうしますか?普段からプリンターから出すように言われているので、プリンターから出しますか?コピーしようとプリンターから出そうと成果物に変わりはありません。では時間はどれくらいかかったでしょう。パソコンから出す場合です。保存されているフォルダを探して、また袋とじ設定と縮小設定して印刷する。あっというまに1分は経ちます。3分くらいかかるかもしれません。では、渡されたその紙をコピー機の前に行って、コピーを1枚とる。あっというまです。ここで、かかる時間が3分と10秒だったら、時間あたりの賃金差は、60円くらいもついています。そして、プリンターとコピー機の差が、2円。ちまちましたことを言いたいのではありません。こういう違いが瞬時にわかる仕事をして欲しいのです。仕事が出来る人はそういう判断までしているのです。普段考えずに、効率を意識しないで事務をやっていると、そういう時間のムダ使いをしていることがよくあります。もっと困るのは、「プリンターから印刷したほうが安い」と言われれば、どんな場合でもその方法をとるということです。そういう人は普段から、考えるくせが足りないのです。もっときつい言い方をすれば、考えるのをやめてしまっています。自分の1分は21円であるということがわかってくれば、今の最善のやり方は何なのかをその時その時で、判断出来ていくでしょう。今日から貴方も自分の1分単価を知って、事務の効率化を推進していきましょう。
2008.11.14
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蛍光ペンと付箋紙は今では欠かせない事務用品になっています。そして蛍光ペンは10色くらいの色が用意されていますね。黄色、オレンジ、緑、ピンク、水色、紫色、茶色、赤 他にもあるのでしょうか。今日は黄色の特徴を生かすと、こんな使い方が出来るというお話です。「黄色の蛍光ペンと黄色の付箋紙はコピーやFAXしても写らない」という特徴があります。(メーカーや銘柄によっては、または濃くコピーをしたりすると写る場合もありますので、念のため試してからにしてくださいね)まずは、黄色の蛍光ペンの活用術その1ときどき、官公庁関係の書式でコピーした用紙が、ソバカスのように汚れが目立っていることはありませんか?そうならないために、コピーして使う書式の原紙に黄色の蛍光ペンで「原」などと原紙だとわかるように書いておきます。書いておかないと、原紙を使ってしまって、仕方なくコピーを原紙にして、またそのコピーを原紙にして・・・が続いていくと、汚れが目立つことになってしまいます。また、原紙に「原紙」と書いたふせんを貼ってある場合がありますが、これは、ふせん紙を何度もはがすことによって、のりがうすれて、ふせんがはがれてしまいますから、やはり黄色い蛍光ペンで書いた方が良い方法といえるでしょう。その2 FAXを送ったら、FAX送信表に「済み」と黄色い蛍光ペンで書き入れておきます。そうすることによって、また再送信する際にはその「済み」という字は写りません。また、同じ用紙を複数個所に送るときには、暗号で黄色い蛍光ペンで書いておくことも出来ます。その3 他の人にもコピーする必要があり、線を引いたりしない方が良いとき、黄色い蛍光ペンで線を引いておけば、コピーしたとき、線を引いたことがわからないので、便利です。次は、黄色いふせん紙の活用術その1 ある部分だけ隠してコピーしたいとき、そこに黄色いふせん紙を貼ってコピーします。コピーしたものにふせん紙が写らないので便利です。 また、FAXもある部分だけ隠してFAXしたいとき、そこに黄色いふせん紙を貼ってFAXします。わざわざ修正液で消すなどしなくても簡単に隠すことが出来ます、ただし、万が一ふせん紙がはがれて見えても支障のない程度の事柄にしておいたほうが安全です。知られてはいけない機密は、ふせん紙ではなく、完全に修正液などで消して送るか、ふせん紙で隠してコピーしたものをFAXで送りましょう。その2 マニュアルなどの、とびとびの10ページをコピーするときです。まずコピーしたいページに黄色いふせん紙でしおりがわりの目印をつけていきます、10ページあるのであれば、段差をつけて貼っていきましょう。そのままふせん紙をはがさずにそのページをコピーすることが出来ます。 従来のように、マニュアルをコピー機の前に持っていって、1つめのページを探してコピーして、また2つめのページを探してコピーして、3つ目のページを探してコピーして・・・というのと、このようにまずコピーするページにふせん紙でしるしをつける。コピー機のところへ行く。コピーをとる。のどちらが効率良いかは、やってみれば一目瞭然です。特に複数の人でコピーを使っているのであれば、必要以上にコピー機の前にいることは、他の社員の事務の効率を妨げていることにもなっているのです。今日は黄色の蛍光ペンと黄色のふせん紙の特徴を生かした事務の効率化を挙げてみました。事務の効率化は、オフィス全体で、会社全体で見て、効率化されていないと何にもなりません。自分だけ、時間の節約が出来て、きれいな仕事が出来て、間違いが軽減されたとしても、そのおかげで他の人の効率が妨げられるようでは、事務の効率化にはなりません。 そのことを軸において、これからもカリスマ事務員をめざしていきましょう。
2008.11.13
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言えて良かった~「ありがとうございました。とっても感じ良かったです。この一言が言いたかったです。」と。私は、新潟市役所前で、新潟駅行きのバスを待っていた。なかなか来ないなあと思っていたら、2台続いて到着した。バスの乗り口が開くと、中から「このバスの終点新潟駅前は帝石ビル前です。この後ろのバスも同じく帝石ビル前が終点です。」と運転手さんがマイクでアナウンスしていた。(ああ、言ってくれるんだ~。教えてもらえると助かる~)乗り込んで、やや後ろの席に座る。運転手さんは、降りる人、1人1人に声をかけている。「ありがとうございました。お気をつけてどうぞ。ありがとうございました。足元にお気をつけてお降りください。はい、ありがとうございました・・・」「発車いたします。このバスは、新潟駅前行きです。次は、東中通でございます。」(暖かい人だなあ。やわらかくてやさしい声、じゃまにならない暖かい声。)「本町です。お降りの方はいらっしゃいませんか。 では本町には停まりません。」(ピンポーン鳴らさなくても、わざわざ聴いてくれるんだ~。本当に親切な人)「次はバスセンター前でございます。郊外バスご利用の方、ラブラ万代、伊勢丹へ行かれる方、こちらでお降りください。」(説明してくれている。やっぱりすごく感じいい人。名前が見えないなあ。残念。)もう、私は、心に決めた。(新潟駅前で降りるとき、言おう!!そのため、最後に降りなきゃ)「終点、新潟駅前、新潟駅前でございます。」最後に降りようと思ったが、後ろに座っていたカップルがゆっくり過ぎて、私はそれを待つ理由がなかったので、その前に降りることになってしまった。でも言えた。笑顔で、運転手さんを見て、「ありがとうございました。とっても感じ良かったです。その一言が言いたかったです。」と。運転手さんが「ああ、そうですか」とにっこりとしてくれた。バスを降りて私はにやにやしていた。この言葉を言えたのは、吉田ゆきえ先生のおかげ、小野沢裕子さんのおかげ。2年前、吉田ゆきえさんが教えてくださったお話。ある朝、立ち寄ったファーストフードのお店。そこにとびきりの笑顔でとても感じの良い女性店員がいた。「いらっしゃいませ。ありがとうございます。」というあいさつも感じ良く、動きも機敏で気がきく。その店でコーヒーを飲んでいた、ある品の良い年配の女性が会計をして帰るときそっとその女性に言葉をかけたという。「あなたの笑顔とっても素敵ね、感じが良かったわ。おかげで今日1日が気持ちよくすごせそうよ。ありがとう」と。このお話を聴いたとき、自然にこんなふうに声をかけてあげられる女性になりたい。と私は思った。先日、小野沢裕子さんが教えてくださったお話。ある日、電車で高校生の男子がお年寄りに席を譲ったら、その席を譲ってもらった初老の男性は「俺はいい、すぐ降りるから」と無愛想に断ったという。小野沢さんは、ばつ悪そうにまた座り直したその高校生を見て、わあなんてすてきな行動だろう。この初老の男性が「ありがとうな。でもすぐ降りるから、今回は大丈夫だよ。本当にありがとうな」とでも言ってくれたら、この高校生も素直な親切心を育てることが出来たのにと残念に思った。そして小野沢さんは高校生が降りるとき「さっきの行動、とっても良かったよ」と声をかけたという。このお話を聴いたときも、やっぱり、私はこんな声をかけられる大人になりたいと思った。今日、私にも出来た。ちょっとした勇気でこんなにも満足感に浸ることが出来た。豊栄駅からの帰り道、ピンクの薔薇が真上から日を浴びて、いつも以上に輝きを増して、私を迎えていた。紅葉並木が私を包みこんだ。今日はすごくいい日だった。
2008.11.11
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事務系の仕事をしていれば、毎日のように使っている「伝言メモ」。毎日使っているから、といって軽視していませんか。たかが「伝言メモ」、されど「伝言メモ」なのです。電話を受けたら、「伝言メモ」を忘れずに書くこと、そして上司の机の上に置くことで良しとしていませんか?上司の机の上には、伝言メモ以外に、さまざまな書類が上げられています。そして、上げられていきます。そして、場合によっては、小さなメモは、他の書類を置いたときに、ひらりと飛んで机から落ちてしまうかもしれません。大きな書類の下敷きになってしまうかもしれません。そして、その上司が1日中、外出していると、連絡メモが10枚以上も置かれていくなんていうこともあるでしょう。もし、外出が多い方であれば、1冊のノートを用意してしまうのが良いでしょう。でもそこまでする必要がなく、「伝言メモ」での対応をしているとしたら、その「伝言メモ」をどのように書くのか、どのように机に置くのか、がその上司の仕事に大きな影響を与えます。上司が帰ってから効率良い仕事が出来るか否かに差が出ます。メモの置き方が悪くて、問題が起こってしまうかもしれません。そうです。たかが「伝言メモ」、されど「伝言メモ」なのです。では、伝言メモの工夫としてはどんな工夫が考えられるでしょうか。○裏に印刷した紙を再利用・・・印刷面に洩れてはいけない情報が入っていませんか? 裏面を利用することは良いことですが、もしそのメモを上司が手帳に挟んでいて、お客様の前で、はらりと落としてしまい、その裏面に大切な個人情報が入っていた。なんてことになったら、信用を無くしてしまいますね。裏面を使うときは、見られても支障のない紙を使いましょう。ちなみに私の事務所では、出しても良い裏紙でメモを作っています。○白い紙→他の紙と区別がつきません。そうすると、混ざってしまい紛失する可能性があります。そうであれば、色紙もしくは、目立つ色をつけておくといった工夫が必要です。私の事務所では、上部に蛍光ペンで色をつけてあります。目立つ色はオレンジ蛍光色。ちなみに私の事務所では、メモを書く担当者別に色を分けているので、人目で誰が書いたがわかります。○長い伝言を書くとき・・・ただ、聞いたことを長い文章で記入するのでは、何を言おうとしているのか、何が重要なのか一目見ただけではわかりません。たとえば、日時の変更であれば、変更後を大きくし、そこにさらにアンダーラインを引いておく。とか、重要な箇所にアンダーラインを引く工夫をしています。さらに、長い場合は、他の便箋に記入し、後でご説明します。と書き入れておけば良いと思います。○相手の名前を書くとき・・・電話番号を調べる必要がでてきます。電話番号がわかれば記入しておきます。もし相手の電話番号が短縮に登録してあれば、短縮番号まで記入しておきます。そうすると上司が電話番号を探す手間が省けます。○同じ相手から、1日に2回以上の電話があったとき・・・1回、1回それぞれのメモを記入する。のでは、2回電話をもらっていたことに気づかないで電話してしまうかもそれません。ですから1枚のメモを使う。そして1回目の時間と2回目の時間を記入しておきます。電話を受ける人が違っていたとしても、相手が「そろそろ帰っている頃かと思って電話したのですが、」などと言われれば、一度電話してきたことがわかります。また上司の机に電話メモを置く際に、他に誰からのどんなメモが置いてあるかざっと見渡せば、一度電話した方かどうかはわかります。○机にメモを置くとき、ただなんでも良いから、順番に置きますか?・・・優先順位を確認して、急ぎは前に見えるように置きます。急ぎがなければ、かかってきた順に並べて置いておきます。わが事務所では、クリップですべてのメモが見えるように留めて書類に混ざらない場所に置きます。クリップがおもりの役目を果たしてくれますので、飛んでしまうことはありません。○メモを置いたからといって、上司が帰ってからも、場合によっては一言声をかけることが大切です。「メモの一番上にありますが、○○さんから、2回電話がありましたが、急いでいる様子でした。帰ったら早めに電話が欲しいとおっしゃっていました。」など。「○○さんの件、メモに書きましたが、詳しく説明したいと思いますので、急ぎませんので、落ち着かれましたら、声をかけてください。」など上司は貴方よりも忙しい。だから貴方が動く。貴方が気を利かせる。という考え方で動けば、きっと、一目も二目も置かれる存在になること間違いありません。今日から貴方も、伝言メモの上手な書き方、置き方を身につけましょう。他にグッドな伝言メモの使い方があったら、ぜひ教えてくださいね。
2008.11.04
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事務でなくても、近くのデスクの上司が(又は同僚でも部下でも)電話しているとします。そんなときに、自分の仕事をしながら、ちょっとだけ耳をそちらに傾けていることは出来ますか?自分が電話中であったり、すごい集中していないとだめな場面であったり、急なことを必死でやっているときだったりと、自分のことでいっぱいいっぱいなこともあります。では、そうではないときです。上司の電話口での会話に耳を傾けていることが出来ますか?自分の仕事をしながら、上司の会話に耳を傾ける。そうすると、それ自体がOJTになります。それ自体が仕事を盗んで覚えることにもなります。そして、上司が会話の中で「それは確か、〇〇だったと思いますが、後ほど、調べて連絡します。」とか場合によっては、明らかに違うことを言っていたりする場面に出会います。そんなときすかざすその情報のファイルを上司の目の前に持っていくとか、メモで書いてさっとデスクの前に置くということをしていますか?間違っても、声を出して「それ、〇〇のファイルにありますよ。」とか「それ、間違いです。〇〇が正しいです」なんて言ってはいけません。電話口の相手に聞こえたら、上司のプライドを傷つけてしまいますし、職場内に聞こえても気持ちいいものではありません。そっと、渡してあげれば、上司は「さきほどの件ですが、わかりました。〇〇です。」となりますね。上司は相手から、信用を得ることが出来、貴方自身が上司から一目置かれることになります。そこで「〇〇さん、ありがとう、おかげで、電話でスムーズに話が出来たよ。さすが〇〇さんだね。これからも頼むよ」なんて褒めてくれる上司であったら、なんて◎でしょうか。もし、そこで褒めてもらえなかったとしても、今度もうこんなことはしない。なんて考えることの方がばからしいのです。必ず、誰かが見ています。そして、上司はプライドが高いだけで、口に出せないだけかもしれません。きっと、心の中では感謝しているに違いないのですから★☆★
2008.11.03
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一番立ち寄るのが多い近くのスーパー。 2日~3日に一度は立ち寄るので、いろいろなことがある。 先日、豚肉のコーナーで、豚肉のしょうが焼き用として、一律380円のパックと一律280円のパックがあった。見た目は一緒で、貼られているシールの文字も一緒で、量も同じ。 最初、私は、「はっはあ~、店の人が値段のシールをどちらか間違えたのだな。それでは280円の方が得じゃない。」と280円の方を手に取るが、「待てよ、この豚肉は見た目は一緒でもどちらかが、冷凍とか、国産じゃないとか・・・」 ちょうどそのとき、店長さんらしき人が通ったのですかさず「すみません、この豚肉、同じように見えるんですけど、どこが違うんですか~?」と聞いた。(こんなにさらりと聞く私はずいぶんとずうずうしくなってきたものだ) 店長さん「これは、容量が違います。ううむ?いや同じですねえ?〇〇さん、これなんで値段違うの?」 〇〇さん「380円の方はイベリコ豚です(だったか越後黒豚です。だったか?)」 店長さん「じゃあ、シール張っておいてよ。あるでしょ。これじゃあわからないよ~。」 〇〇さん「はい、わかりました。」 私「ああ、じゃあ380円の方が品が良い。美味しいってことかな?」と380円の方をかごに入れました。 〇〇さんは、いそいで、〇〇豚のシールを持ってきて、380円の方にペタペタと貼っていました。 私がちょっと聞いてあげて、店の方も良かったはず。280円と380円の違いが明確になっているからこそ、買った方もその後の評価に納得出来るわけですから。 もし、そのまま私が最初思ったように、280円の方が得だから、そっちを買い、家で料理をし、(このスーパーの豚肉はあんまりおいしくないなあ)と思ってしまうかもしれない。でも380円の豚肉よりも安い豚肉だと知って買っていたら、(やはり安い豚肉はそれなりの味なのね)と店のせいにせず、あくまで豚肉のせいになるのだ。 その違いは、信用を積み上げていくことが大切なスーパーでは、重要なことだ。 昨日、またそのスーパーで買い物をする。揚げたコロッケが何種類もある。 野菜コロッケ、カレーコロッケ、牛肉コロッケ、肉じゃがコロッケがみな同じ定番の形。 でも値段は、肉じゃがコロッケだけが、90円、他が70円。 その他に、形の違う、カニクリームコロッケや、かぼちゃコロッケなどがある。 この定番形のコロッケの中で肉じゃがコロッケだけが、値段が違うけど、どうやって見分けるのかなあ。私は見分けがつかないなあ。と思いながら、肉じゃがコロッケが高い分おいしいのではと思い、肉じゃがコロッケを買った。 レジで私の思ったとおりのことをしてくれる。 レジの方「コロッケが70円」 私「あのう、これ肉じゃがコロッケですけど・・・」 レジの方「ああ、そうなんですか。すみません。打ち直させていただきます。」 私「見た目、あれではわからないですよね。私正直者でしょう。」(またまたずうずうしさが出てしまった) レジの方「本当に、正直者ですね。きっといいことがあると思います。」(わあ、はずかしい) 私が言ったあとに、違いを認識するなにかを、見つけたのかどうか?買った人に確認しているのかは気になるところです。 買う側だから、すぐに気がつくことってたくさんあるけれど、店の方に、すぐに伝えてあげたい。それが、買いやすいスーパーになり、私にとっても良いことなのだから。
2008.11.03
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本日、義理の両親からさといもをいただきました。そして義理の両親が作ったさといもがたっぷりと入ったのっぺをもらいました。そして、新米天日干しのコシヒカリ炊きました~。つやっつや☆ 赤ちゃんのほっぺくらいつやっつやそしてみずっみずしい。箸で一口一口を目の前まで持ち上げて、「光ってるねえ。」と言いながら食べました。今日は、大好きなパンよりもぐんとおいしい。1年ぶりにおいしい。長男は、これから久しぶりに友人と夕食を食べるそうですが、それでも、のっぺをおいしいと言って食べていきました。次男はのっぺを3杯もおかわりしていました。秋の日向の味がします。栄養がいっぱいつまっている味がします。手作りの味がします。そして幸せの味がします。なんだかとってもとっても良かったなあ。と今まで気づいたことが無かったようなそんな気持ちに包まれています。
2008.10.20
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そろそろ、秋から冬にかけての、野菜やくだものが手に入るようになりました。私の両親が素人農業をやって、10年くらいたったのでしょうか?今では、農家の人が作ったのかな?と思わせる位に(とはいってもやっぱり違いますが・・・)豊富に作っていて、おいしいです。本日、ねだりに行ってもらったのは、♪だいこん、ねぎ、キャベツ、さつまいも♪そして私がベイシアスーパーで購入したのが、豊栄産のサラダごぼう(やわらかくておいしい)、豊栄産にんじん(甘い)、豊栄産のなし(子供も大好き、甘くてジューシー)本日の「豚汁」は、全て豊栄産の野菜達で作りました。そして、我が家の庭で元気良くまだまだ実をつけているプチトマトの「あいこ」さんはそのままでパクリと食べるとジューシー。とうちゃん、ありがとう。私は世話をせず、収穫と食べるのみです。プチトマトの「あいこ」さんは、今年100ケ位は取ったでしょう。そしてまだまだ元気に実をつけてくれています。おかげで、職場の方にもたくさん食べて喜んでもらいました。義理の両親が作った、さといもが入ったトン汁にしたかったけれど、明日もらえることになったので、今日はさといもなしの豚汁でした。明日はのっぺを作ろうかなと思っています。昨日、新発田の荒橋小学校の生徒さんが作った「天日干しのコシヒカリ」をもらいました。実は明日、長男が帰って来ます。おいしい新米と豊栄産の野菜たちをたくさん食べてもらおうと思うと私は俄然、張り切ることが出来るのです。ヽ(`▽´)/ちなみに義理の両親が作った野菜はすごーーくおいしいです。さといもはもったり感がぜんぜん違います。もうすぐ長いも、もらえるかなあ。長いもは甘くて、千切りしたサラダが大好きです。私は、野菜作りのことを何にも知らないのに、こんなに安全でおいしいものを食べる事が出来ます。サンキュー☆
2008.10.19
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本日、小野沢裕子さんの講演を聴いてきました。小野沢裕子さんは、BSN新潟放送のアナウンサーだった方で、現在は、フリーのアナウンサーをされています。テレビでは良く見たことはありましたが、こうして、生の小野沢さんにお会いするのは、初めてでした。テレビの画面上でも、人柄がにじみ出ていて感じがいいな、と思っていたのですが、今日のお話を聴いて、やっぱり、暖かい親しみある方でした。1時間半弱のお話でしたが、ずっと小野沢さんの話に引き込まれていました。小野沢さんの体験の中から、心に残るとっても良い話を聴かせてもらいました。涙してしまう話、感動する話、考えさせられる話、たくさんありましたが、ひとつだけ、紹介します。「人と人はジグソーパズルだと思うのです。人は、みんな得意分野、不得意分野がありますね。全てに完璧な人はいないですね。みんな、わからないことだらけ、だから、人から助けてもらったり、迷惑もかけながら生きている。ジグソーパズルの一片、一片は、出っ張った部分があり、引っ込んだ部分がありで、出っ張った部分が得意分野、引っ込んだ部分が苦手分野。引っ込んだ部分は誰かが得意分野で補ってくれて、自分の得意分野が誰かを補ってあげて、というように、人がパズルのようにつながっていって、しっかりとした一枚のパズルが出来あがる。それが仕事だったり、地域だったり、社会だったり。完璧なでこぼこがない状態は円になり、円どうしだと、誰ともつながらなくて、ばらばら。得意分野と苦手分野があることで、人は人ともちつもたれつ生きていくのだと。自分をゼロから育ててくれた親、今、こうして毎日食べる事が出来ること、生きる事が出来ること、こんなに幸せな生活が出来ることに感謝することが大切だと。感謝することからスタートすると思うのです。」人は人から助けられて生きている。自分は人におまけの思いやりを与えているでしょうか・・・?人から「おまけ」をもらいっぱなしの人生・・・もっと「おまけ」を与えていかなければ、この幸せを感謝していることにならないのだと気づかされました。小野沢裕子さん、ありがとうございました。
2008.10.18
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今日は、新潟市東区はなみずきにある「Furi furi Cafe」さんへ訪問してきました。東スポーツセンターの向かいにあるカフェです。(今日は混んでいるけど、スポーツセンターで大会でもあったのかしら?)と思っていましたが、もう後の祭り・・・。なんと、バトミントンの大会があったらしくあのオグシオとスエマエが来ていたというではないですか!!(ニュースを見て「えーーー」と声に出してしまいました)「Furi furi Cafe」さんでは、「コーヒーフロート」を注文しました。ちょうどのどが渇いていて、メニューのその文字が妙に懐かしく目にとまり、それにしました。コーヒーがしみたバニラアイスの表面がところどころシャリシャリする触感が新鮮で、アイス自体にシャーベット状のところを作っているのだとばかり思って、お店の方に聞きました。そうしたら、凍ってちょうどそうなるのだそうです。「コーヒーフロート」は何十年ぶりだろうという位久しぶりの食べ物(飲み物)でしたが、こんなにおいしいものだったんだと、思いながら、飲みました。(食べました)なんと飲み物には、焼きたてのいちごパイがついていて、とても満足感がありました。それからお店にはレンタルボックスがあって、そこを有料で貸し出しているのだそうです。お店の方は話しやすくて明るい女性で、セミカフェの企画も協力していただけるようです。ありがとうございます。おかげさまで、帰りの車で「セミカフェ」の構想が膨らみました。♪♪♪「セミカフェ」で楽しくお勉強をし、その後東スポーツセンターの外のトリムコースで「秋の夜長の紅葉ウォーキング」心身共に充実した半日を過ごすことが出来る☆ってのはどうかしらねえ。
2008.10.13
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マローブルーのハーブティーとチーズケーキを食べながら、ぼんやりと・・・。ここは、Un Lemieux(アンレミュー)さんのカフェコーナー。新潟市中央区米山1-6-1 にある ケーキ屋さんです。駅南プラーカ3の斜め前にあるお店で駐車場もあり安心です。なぜ、そこで私が一人ぽつんとというかぼんやりと過ごしていたかといいますと、「セミカフェ」を一緒に企画してくださるケーキ屋さんを探しているからなのです。アンレミューさんは、実は初めて訪れたのですが、新潟産コシヒカリを使ったお菓子がありまだ食べてみていないのですが、新潟らしさを売りにしていて、しかもおいしそうで、場所も利用しやすいため、本日はそこへ、訪問してみました。かわいい店員さんが応対してくれて、ありがとうございました~。本日は黒崎にあるふるさと村で「スイーツ祭り」があるということでした。もう少し近ければそちらにも行ったのですが・・・。「マローブルー」のハーブティーは初めて飲みました。レモンを絞っていれるのですが、とても飲みやすく、ケーキとけんかしないか心配でしたが、チーズケーキとも相性が良かったです。いつもコーヒーしか飲まない私ですが、たまにはハーブティーも飲もうと思いました。清潔感のある、お店で、立地的に狭いのではと思いましたが、ちょうど良い広さはあり、くつろぐことが出来てGOODでした。千葉に住んでいる長男のところに、「新潟産コシヒカリケーキ」のセット送ってあげようかな~・・・
2008.10.12
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