2006年02月の記事
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【アンフェア】 第８話
アンフェアなのは・・・警察だと思いますアンフェアと言う言葉に、ためらいもせずに答えた牧村。やはり壁に書いたのは牧村だったのだろうか。アンフェアなのは誰か蓮見が黒ずくめだと解ったらしいミオ。こんなに鋭いミオが、牧村が関わっていた事には気づかなかったのかなぁ。雪平の家で料理をする薫ちゃん。そして、ベッドには安藤～！！ここにいたのか。。。う～ん。生きてると信じていたけど。。。ホントに生きてて良かった（； ；）もう退院しているって事は大した傷じゃなかったって事かな。そして、いつもの飲み屋で語る薫ちゃんと雪平。。。と。。。えっっ！？３人？何で、山路がここに(?_?)安藤が生きている事もベラベラしゃべっちゃって。。。何か計画があるのかと思ったら、ただ味方につけておくだけのよう。味方にできるような信頼できる男じゃないと思うんだけど。。。雪平らしくない甘さ。そして、思った通り、蓮見にしゃべってしまう山路。やはり予想通り、牧村は殺されてしまった。撃ったのは誰？蓮見？それとも、誰か他の共犯者？牧村は急所を見事に撃たれていた。情報をやっている蓮見の射撃の腕が、そんなに確かだとは思えない。蓮見はそのままの状態で。。。次回から３部に突入する模様。１部からの全ての事件の黒幕が出てくるか！？雪平の父の事件にも絡む人物か。。。誰もが怪しい。元ダン、佐藤も何か動き始めるみたい。真のアンフェアな人物は誰？やっぱり安本さん。。。怪しい気がするんだけど。。。。。。でも、キャスト表に載ってない。。。
2006年02月28日
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やっと入試が終わった
公立入試２日目。今日は面接のみです。兄ちゃんは順番が早く、１０時には何もかも終わりました。帰りは迎えに行って、古●市場で遅れていた誕生日プレゼントのゲームソフト（先日、私が映画で見た「サイレン２」です^^;）と、本を何冊も買い、ジーンズ屋で服も何着か買ってやって帰って来ました。今朝の朝刊に昨日の試験の問題と解答が掲載されており、帰ってから自己採点させましたが、今まで受けたどのHテストよりも格段に高い点数が取れているみたい。。。（数学以外は）ま、自己採点ですから、ここから何点もさっ引かれるミスがあるでしょうが。問題は今日の面接です。「志望動機」を聞かれて剣道部の先輩がとても活発にやっていると言っていたのでぜひ入りたいと思いました。とのたまったらしい。。。。違うだろ。。。それじゃ、剣道部への志望動機じゃん。何個目かの質問で「面接の練習はやりましたか」と聞かれたらしい。。。。。。。この質問の意図は。。。！？まぁ、いいや。もう考えない事にしよう。とにかく、終わりました。何だか疲れました。そうだ。昼寝しよう。
2006年02月28日
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公立受検一日目
今朝は７時４５分に弁当を持たせて兄ちゃんを送り出しました。高校までの距離はチャリで４０分くらい。本人はチャリで行くと言い張りましたが、「頼むから送ってもらって！」と私が頼み込んで、ダンナちゃんに車で送ってもらいました。私立、国立の時には、ダンナちゃんの方が送ると言うのを「過保護だなぁ」と笑っていた私でしたが、今日は反対です。子供のためではなくて、ひたすら自分のためです。高校に無事に着いたと言う確信がなければ、仕事なんか手に付かないから。と言うわけで、８時半前に無事に着いたよメールをもらって、安心して仕事に行かせていただきました。仕事から帰って来ると、兄ちゃんは疲れたのか寝ていました。あまり顔に出ない子ですが、それなりに緊張していたのでしょう。出来は、数学が最悪だったそうです。それは想定内なので。。。その分を理・社で取れている予定。。。なのですが。。。どうだか。。。とにかく、終わった。結果は出てみなければ解りません。明日は面接があります。これで全て終わります。早く明日が終わらないかな～。。。ああ、その翌日から期末テストだった。それは。。。兄ちゃんは、もういいや。。。弟ちゃんの方を何とかさせないと。
2006年02月27日
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公立入試前夜
明日は、何と公立の入試の日です。。。長かった。今月の頭に第一志望の国立に落ちてしまってから、国立の発表と前後するため公立前期を受験できなかった我が家にとっては、たくさんの周りの子たちが高校が決まっていくのを見送りながら本当～に長かった気がします。その間、兄ちゃんは国立に落ちてしまった事については何も言わず、黙々と毎日机に向かいました。（勉強量は随分減ってた気がするけど^^;）兄ちゃんにとっても、長い長い一ヶ月だったのかな～。。。明日、ついに公立後期を受験できます。これで何もかも決まるんだ。。。。そう思うと、終わってもいないのに涙が出てくる。 。。。。。。。。。。本日、２１時半頃、１０万HITに行き着いたようです。皆様、いつも来て下さり、励まして下さってありがとうございます♪はぁ。。。何か頭ん中がゴチャゴチャ。明日は弁当作らなきゃだから、今日は早く寝る～！神さま、どうか良い結果を！
2006年02月26日
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【功名が辻】 第八話
お揃いの布を「これを私と思って身につけてくださいませ」と一豊に渡す千代。戦国時代のミサンガ？これをいつも身につけて。。。と言う事で、千代の出番はほとんど無かった第八話。ついに、浅井との間に戦が勃発。長政は信長を裏切った。まぁ、もっともこれは、信長が浅井を裏切って朝倉を責めた事が原因なのですが。。。「私は浅井の人間」と言い切りながら、信長に「袋入りのあずき」を贈ったお市。あずきの入った袋は上下を紐でしばってあり、「兄上、浅井は裏切りました。兄上は、このあずきのように挟み撃ちにされます」と伝えた、と言われる。有名な逸話ですね。一見、夫や婚家に対する裏切りのように思えますが、この時代、いつ味方が敵になるかわからず、嫁いだ女はある意味、実家のスパイのような役目も担って嫁に出されたと言われます。実際には、浅井長政とお市は政略結婚とは思えぬほど仲睦まじく、それなりに幸せに暮らしていたようです。長政裏切りの後も、お市は浅井を出されず、二女をもうけます。姫は後に秀吉の側室となる淀殿、大阪城落城の際、家康と豊臣の仲を取り持とうと翻弄した京極高次の室、常高院、徳川二代将軍秀忠室、お江の方の三人。男子であった万福丸は落城の際に秀吉に串刺しにされて処刑されたと言われています。浅井と信長が反し始めてからは、城の中のお市も針の筵のような毎日だったかもと思われると気の毒な気がします。さて、秀吉軍は金ヶ崎からのしんがりを務める事になり、秀吉の下にいる一豊も当然従う事となりました。今週は。。。顔に刺さった矢が痛かった。。。抜く時、うわっうわっと言ってしまいました。
2006年02月26日
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【氷壁】 最終回
原作は未読です。う～ん。。。これは、一体、何の騒動だったんだ？と言う感じでした。名作だと言うから、きっと本で読めば随分と感じが違うのでしょう。第３回、辺りまではワクワクドキドキしながら見ていたのですが、奥寺が何と裁判中に美那子への思いを告白してしまう辺りではぁ！？な疑問が私の頭にいっぱい。。。そもそも、裁判はあんたが始めたんじゃん。「北沢の死の原因はカラビナのせい」と言い出したのは、あんたでしょう？そうやって、たくさんの人たちを裁判に巻き込んだクセに。。。しかも、美那子は北沢が死の寸前まで想っていた人じゃないか。「美那子さんが好きです」とは何事か。。。！その美那子までもが「奥寺さんを愛しています。」と何とまたまた裁判中に告白。。。あんたたち、裁判の打ち合わせってモンは事前にしないのですか？こうして、騒ぎを起こしまくった２人が、ままごとのように同棲を始めて、結局、お互いに無理している事に気づき、特に本当は山を思い切れない奥寺のために美那子が身を引いた形で終わった今日の最終回。北沢の遺体が出てきた事で、全てが幕を引いた。カラビナは壊れていなかった。結局、この裁判って。。。奥寺の勘違いで起こした裁判。その奥寺は裁判中に問題発言。他人の奥様に告白して、ダンナである八代に離婚しろとまで言い出す身の程知らず。そして、北沢の死は奥寺のため奥寺を思っての物だった。。。なのに、八代は奥寺への訴えを取り下げてくれ、のうのうと帰ってきた美那子まで受け入れてくれる。。。最後は八代の懐の深さに感嘆するばかり。。。なんだったんだろうなぁ。総括して山と男の友情？→山で事故ハラハラ→裁判。ああ社会派ドラマね→えっ。メロドラマ？→１人の男のお騒がせ記録だったのか。。。と言う印象でした。再びK2に挑む奥寺。ラストの山のすがすがしさまでが妙に白々しく映った最終回だった。石坂さんと伊武さんが出ていて、しかも裁判が絡んでいるのでつい最近まで再放送していた「白い巨塔」が、どうしても思い出され、同じ人間ドラマならば「巨塔」の方が断然上だわ、とついつい思ってしまうのでした。
2006年02月25日
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感動。。。フィギュアスケート・フリー
何で、こんなに涙腺がゆるむんだろ。。。おかしくなっちゃったんじゃないの？と思うほど。。。４回転で転倒して、その後も、何回も失敗して、それでも一生懸命滑る。。。安藤美姫ちゃんを見ていたら、どんどん涙が出てきて声が詰まってきてやばい、家族の前で何をポロポロ泣いているんだ私。。。な状態になってしまい。。。もう、心は彼女のお母さんである。頑張れ、頑張れ！と言い続けてしまった。オリンピックには魔物がいる。と言う。（剣道でも、よく大会には魔物がいる、と言うんだけど。）コーエンも転倒したにも関わらず、堂々の２位。私が応援していたスルツカヤも転倒。。。彼女は、もう２７なのだそうで、この先はあるのかなぁ。。。そんな中、荒川静香はミスもなく堂々と演技をこなし、ついに金メダルを手にした。女王の貫禄ピッタリ。表彰台で「君が代」を口ずさむ姿を見て、また涙腺が。。。涙。涙のフィギュアスケートでした。頑張っている人って、いいなぁ。見ているだけで感動する。応援したいって気になるもん。夜の特番で、安藤美姫ちゃんが演技が終わってお母さんと話しているシーンがチラッと映り、「また頑張る？」と言われて「うん。また頑張る」と言っていた。そうだよ。まだまだ先があるもの。頑張れ。頑張れ、みんな。
2006年02月24日
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ムカッ。。。は書き捨てる。。。
月曜日、私は具合が悪くて会社を休んだ。６時前頃、吐き気で目が覚め、洗面器を抱えてトイレに走り込み、そのままダウン。。。とても、仕事なんて行ける状態じゃなかったのである。とりあえず、寝込む前に、その日出勤だったMちゃんにメール。悪いけど、とても行けそうにないから休ませて。どうしても電話しなきゃいけないお客さんが２件あるから、後で会社に電話する。そのまま、寝込み。。。目が覚めたら昼前だった。寝たまま、会社に電話すると「今日は人がいない日なんだよね」とMちゃんが怒った感じの声。。。公休日だった社員にも、人がいないとわざわざ電話したらしい。ごめんね。と言うのが本当なんでしょうが聞いている内にムラムラと怒りがこみ上げ。。。「はあ。悪いけど。何と言われようが、本当～に具合悪いから行けないんで！」とガチャっっっと切ってしまいました。あんただって、しょっ中具合悪いって早退したり休んだりするだろ～！子供も小さいから具合悪いと休むだろ～！私が一度だって文句言った事があるかい！悪いけど、私はそんなに体調崩さないから突発した事滅多にないじゃん！とにかく、具合悪いんだよ！！しょ～がないだろ～！黙って休ませろ！！。。。と言うわけで、私は明日、一週間ぶりに彼女に会うので、明日はニコニコ出勤するためにムカッ。。。は、ここに書き捨てさせていただきました。。。。ふうっ。。。今さらスッキリしたぜ。ふん。
2006年02月23日
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【白夜行】 第７話
なぁ、雪穂。俺にはもう貴女と歩ける未来なんてなかったしあったとしても、それは貴女にとって幸せな未来ではなかっただろう。だから、生きていこうと思ったんだ。ただ貴女を見守る幽霊のように。園村と、そして雪穂を使って、亮司は「生」の世界へ帰ってきた。笹垣の前で「松浦と桐原亮司に脅されていたんです」と涙を流す雪穂。そして次の瞬間笑う。なぜ、笑ったのか。この場面で。。。それは笹垣に対する媚びなのか、挑戦なのか。雪穂の幸せは俺の免罪符だ。でも、亮司の本当の気持ちは。。。俺には幸せにしたい人がいます。だけどその人が本当に幸せになってしまったら、俺を必要とする人はいなくなってしまう。高宮との結婚式を終えて、亮司の元へ戻ってきた雪穂。２人の気持ちは同じだった。雪穂は亮司を置いて太陽の元へ出ていこうとしているのではなかった。一緒なんだよ、リョウ。リョウの幸せは私にとっての免罪符なんだよ。なあ雪穂。俺たちは醜かったよな。だからこそ誰もが突き放すその醜さをお互いに抱きしめようと決めたんだ。でも、笹垣の目が追う。そして、もう１つの鋭い目。篠塚の目。篠塚に亮司の写真を渡す笹垣。２つの目が一緒になった時。。。２人は、まだ逃げられるのだろうか。
2006年02月23日
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【神はサイコロを振らない】 第６話
１０年の空白を埋めるのは人の気持ちだ。人の気持ちが時間の空白を埋めるのだ。ヤス子はテツに「友達」と言ってしまう。それで良いのかヤス子。もしも、これから先がずっとあって。。。１０年も空白があったら、やって行けないと思うのならばそれはそれで仕方ないと思うのだけど、テツに残された時間は少ない。モモちゃんも言ってるじゃない。「あきらめないでください」この言葉、このまま２人に。。。テツにも贈りたい。人と。。。テツと関わる事を恐れないで。加藤教授がテツにレポートを書かせた。この女のどこが好きなのか。ぜんぶ「ぜんぶ」と言って貰える事に幸せを感じようよ。ちょっと焦れったくなってきた。でも、タクシーを飛ばして遊園地まで行ったんだよね。一応。少しは進展しているのかなあ。。。１人、落ちていく線香花火を見つめるアキが悲しくて。。。アキには何があるんだろう。この時間は、アキにとっては幸せな時間なのだろうか。彼女はこのままでいいのかなぁ。。。ヤス子とテツが、あまり進展しないので、アキに残された時間の事ばかりが気になってしまいます。残された時間は、あと４日。
2006年02月23日
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【サイレン】が鳴ったら外へ出ては。。。
ゲームが映画になる、とロクな事にならない。と言うのは、私の中でのジンクスような物です。その昔「弟切草」と言う映画を見た。最悪の出来だった。「バイオハザード」これはテレビで見た。途中で寝た。でも「サイレン」には期待した。堤幸彦が監督だったから。堤幸彦。ドラマの演出家としてファンが多く、私もご多分に漏れず、数々の彼のドラマのファンである。「金田一少年の事件簿」「サイコメトラーEIJI映児」「ぼくらの勇気 未満都市」「ケイゾク」「池袋ウエストゲートパーク」、そして、「トリック」。その世界観は独特の不思議な雰囲気を醸し出す。ハッキリ言って、R指定がいいんじゃない？と言うギリギリの物が多い。その堤さんが映画監督として、これまたR指定のゲーム「サイレン」を映画化する。これはワクワクする企画でしょ。感想は。。。これは、ホラーじゃないんじゃない。。。元々こんないきさつで見に行った映画だからホラーを期待していたわけではないけれども、まさに堤ワールド、と言う感じ。不思議な世界が、主人公・市川由衣を通して展開していく。サイレンが鳴ったら、決して外へ出てはならない閉鎖された伝説のある島。彼女は何を見たのか。サイレンには何の意味があるのか。心理描写は見事だった。ストーリーに仕掛けられたワナも。。。そして、西田尚美と嶋田久作と壊れた森本レオが恐かった。堤ワールドって元々悪夢のような世界だけれども、夢に出てきそう。ホントに。ウチには、実は、このゲーム（１の方ね）があるのですが、家の中を探索する、島を探索する、隠れる、アイテムを見つける。要所要所にゲームの目線が見事に反映されている。ゲームの中に異界が見える仕組みがあるのだけれども、この世界も、時々変わったカメラワークで見せるようになっている。この辺は、ゲームを知って、この映画を見に行った物だけが知る醍醐味かも。と言う事で、ゲームを映画化。見事に成功した感じ。堤ワールドが好きで、ホラーも持ってこい！な方には楽しめると思います。さて、堤さんと言えば、「トリック」が公開間近です。予告、面白かった。６月が待ち遠しい。・サイレン FORBIDDEN SIREN＠映画生活
2006年02月22日
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フィギュアスケート・ショートプログラム
朝からテレビに釘付け。私はオリンピックは夏季よりも冬季の方が好きで、それも、このフィギュアスケートがあるからと言っても良いほどなのです。氷の上でクルクル回る、お人形のような選手達。。。バランス感覚ゼロな私には考えられない美しい演技に、釘付け。さてショートプログラムが終わって、日本勢は荒川が３位。村主が４位。安藤が８位。荒川は、上背があって手足も長く、恵まれたスタイル。もっとノビノビできそうな気がするんだけど。。。やはり大舞台は緊張するんだろうなぁ。一回、大会など全然関係ない場所で彼女が滑るのを見てみたいです。私、実は日本勢の中では安藤美姫ちゃんが一番好きなんです。演技は一番未熟なのだろうなぁ、と見ていても思うのですが、思いっきりが良いと言うか。。。威勢が良いと言うか。スタイルも顔も、好み♪（いや、オヤジじゃないけど。。。）ジャンプの失敗は痛かったなぁ。フリーで、どこまで行けるか。４回転は出るのか。。。どんな結果になっても、挑戦はしてもらいたいな。そして、すごく応援しているのが、実はスルツカヤ。日本勢には申し訳ないけれども。。。オリンピックで金をあげたい！彼女こそ、本当に氷上のお人形さんだと思う。いつも金を囁かれながら、一度もオリンピックで金を取れていない。今回のショートプログラムでも、コーエンに抜かれ、２位になってしまった。コーエンの演技もさすがだと思ったけれども。。。選曲が悪かったんじゃないの？って気もしている。。。まだフリーが残っている。頑張れ、スルツカヤ。あ、ごめん。。。頑張れ、日本勢。
2006年02月22日
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【アンフェア】 第７話
世の中にはフェアな事なんて何もない。目には目を。 復讐には復讐を。アンフェアにはアンフェアを。。。今日のタイトルコールは一体誰だったのかしら？よく聞いたけど、さっぱりわからなかった。そんな事より。。。！！。。。。。安藤～～～～！！しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく・・・・・・こんな事になるなんて、なんて事だ。。。一部のブロガーさんの予想通り、犯人は蓮見（と山路?）だった。私は、すっかり小久保の華奢さと背の低さに騙されていた。まさか、あの友達面した蓮見にしてやられるとは。。。ここまで来て、犯人は、すでに確定してしまい、後は動機を知るだけになってしまったではないか。ただ、お金が欲しいだけなのか？それとも、まだ黒幕が出てくるのか？アンフェアなのは誰かと壁に書いたのは、牧村？蓮見？蓮見が最終的に手にしたい物は一体何なのだろう。牧村は何故、安藤を撃ったりしたんだろう。何の得にもならないじゃないの～。お得じゃない事をする人は嫌い。。。。と言うか安藤が思いがけない事になり、何か他の事はどうでも良くなってきてしまいました。安藤よ！本当に死んでしまうのか！お願い、安藤を助けてあげて！
2006年02月21日
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【野ブタ。をプロデュース】
白岩玄：著。第41回文藝賞受賞作。今さらですが。。。昨日、寝込んでいたら、兄ちゃんが読み終わったからと貸してくれました。夕方借りて、夜には読み終わった。そんなペラッペラな内容。文体は、まるっきり高校生の頭の中。読み慣れない人には読みづらいかも知れないけれどもマンガ世代ならば、それほど抵抗なく読める、かなぁ。高校生時代に限らず、人は誰でも「着ぐるみ」着て生きているような所はある。自分を上手くプロデュースできている人間が勝ち。桐谷修二は自分のプロデューサー力に自信があった。誰よりも上手くできていると自負していた。ある日、目の前に現れた一匹のブタ。。。じゃなくて、１人の転校生（うん、編入生か）が彼のプロデューサーとしての好奇心に火を点けた。他人をプロデュースする。モー娘。をプロデュースするつんくのように人気者にしてみせる。そして、成功と、彼自身のミスによる転落。。。そして。。。この桐谷修二には救いがない。まぁ、ラストから見るに、それでもメゲないんだけど。でもおよそ納得の行かないラストだった。これが桐谷修二の選んだ解決なんだ。それでは、彼は闘う事をしないんだ。逃げていくんだ。救いのないまま。。。次に失敗したら？また逃げるんだろうか。いつまで逃げるんだろうか。これを読んで、すっごいな～、と思ったのはあのドラマを作った人は、よくこれを読んであのドラマを作れたな、って事。たぶん、ドラマを作った人も私と同じように納得行かない思いをしたんだろうな。桐谷修二と言う人を救って上げたくなったんだろう。その結果、出来上がったのが原作とは違う「野ブタ。」である小谷信子と彰なんだろう。ドラマの桐谷修二は幸せ者だ。救われている。だからラストでも前向きだ。友達と離れても、同じ青い空で心は繋がっている。いつまでも。私的には、ドラマの「野ブタ。をプロデュース」は、ぜひ皆に見て貰いたい名作だ。でも、小説「野ブタ。をプロデュース」は、皆に読んで貰いたいと言うほどではない。この小説を読んだままだったら、いっぱい脳内補填してあげないと、桐谷修二を救って上げる事ができないからである。それとも、彼は救われないままで、充分だと思っているだろうか。ドラマが彼にやってあげた事は、余計なお節介だったのかも知れない。生きる事って孤独な事なんだね。そんな風に、つい思ってしまう、ちょっと寂しい本だった。野ブタ。をプロデュース
2006年02月21日
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公立入試一週間前
昨日、兄ちゃんは久々に日曜早朝部活に行った。ダンナは「そんな事してていいのか？」と言っていたが、どうせ剣道に行かなければ遅くまで寝ているのである。早起きして勉強するわけではないのだから、早起きして剣道をやり、しっかり目を覚まして勉強した方がいい。金曜日に県内公立高校の最終倍率が出て、兄ちゃんが受ける高校は１．０３倍、になった。１．０３倍。。。と言うのは１０３人受けたら３人落ちる、数だそうである。３人の１人にならない事を願うばかりだ。ランク落ちの受験なので、本人も結構余裕。倍率も低い。甘く見ないで少しでも良い点が取れるように努力してもらいたいものだけど。。。朱に交われば赤くなると言う。ランク落ちの受験は私としては、望ましくなかった。でも、彼の人生だ。頑張るのも後悔するのも彼自身である。とにかく、あと一週間。。。あまり受験生家族らしくないけど、最近。私は今日、また会社を休んでしまった。朝方、気持ち悪くて目が覚め、とても行けないぞ。。。と言う状態のまま昼過ぎまで寝付いていたのだ。目が覚めたら具合が悪かった、と言う事はたまにあるが具合が悪くて目が覚めた、なんて久しぶり(◎-◎)昨日の夜、食欲もないのに無理矢理食べたのが間違っていたらしい。（そりゃ間違ってるよね--;）でも、今は何も入っていないので、大変空腹です。ぐ～。。。これは、いつまで続くんだ。。。困ったもんだ。
2006年02月20日
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【功名が辻】第七話
一豊と家臣の不在中、家臣である新右衛門の妻ふねが流産により亡くなった。それが原因で、千代と父、新右衛門を責める新右衛門の次男・徳次郎。家を飛び出す徳次郎を追って、雨の中、山へ分け入る千代。そして、母のような愛情で。。。。。。ああ、書いてて、かゆくなってきた。ありえない、ありえない、ありえない。。。ホームドラマっぽい作りは、別に良い。でも、こういうのは、止めようよ。例え５０石でも、奥方は奥方、家臣は家臣。一家の主である殿様のお方様に向かって「お前のせいだ！」って。。。あんた、間違えなく、お手打ちですから。こういう所が甘くなってくると、大河として、ちょっと見ていられなくなってしまう。「利家とまつ」の再来は止めてください。。。でも、最後、一家の奥方としての貫禄が出て、少し成長したような千代は良かった。ラスト、新右衛門の子供達と墓参りする場面を見て、「千代は、この時、何歳なんだろう。。。もしかしたら、この子達とあまり変わらないんでは」と思ってしまいました。こんな年で一家の奥方さまをやっていたなんて、大変だったろう、ストレスも多かったに違いない、と、同情すると共に、昔の人は偉いなぁと尊敬してしまうのでした。
2006年02月19日
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【喰いタン】を見た。コロッケ食べたい
私の今の望みは、ただ１つ。コロッケが食べたい。それだけです。。。先週から、ずっと体調が悪い私。昨日は仕事に行った物の、お腹は張るし胃はキリキリ痛いし、ついに夜には、ご飯が食べられない。と言う状態になってしまいました。「チャングムの誓い」を見ると、いつもお腹が空く私ですが、昨日は「チャングム」を見ながらけぷけぷする有様。日曜は私１人しかいないし、絶対に仕事は休めない。明日は１日何も食べずに寝込んでやる～！と金曜の夜に誓ったのでした。そして、今日。私は主婦業を放棄して、１日寝ました。子供の事は全部ダンナちゃんがやってくれた。何て良い人なんだ。。。でも、アンタは先週オーストラリアに行っていて、私は具合が悪くても病気の子供の面倒見たりしてたんだい！とにかく、私を寝かせてくれ～！夜になったら胃痛も腹痛も全て治まってスッキリしていたけれども。。。一日中寝ていたので、ちょっと具合の悪さを装わなくちゃと思い夜ご飯はリンゴで済ませました。が、そこで、「喰いタン」を見たのが間違っていた。何だ、あのコロッケは。。。美味しそうじゃないか！１日、リンゴしか食べていない私にとって、拷問のような、このドラマ。コロッケ食べたい。。。コロッケ食べたい。。。コロッケ食べたい。。。これを読んで、何だ、ドラマの感想でも何でもないじゃん、と思った方、すいませんね。私の感想はコロッケ食べたい！これだけです。ドラマは。。。いつものように面白かった。です。私は、このドラマ好きですから。
2006年02月18日
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悲しい事件
幼児２人が同じ幼稚園に通う園児の母親に刺されて死亡すると言う信じられないような悲惨な事件が起きた。この事件を聞いた時、誰もが何年か前に起きた同様の事件を思い出したのではないか、と思う。私は、へそ曲がりなので。。。こう言う事件が起きると、被害者よりも加害者の心理を考えてしまう。被害者の心理は考えなくても手に取るようにわかるから。子供は、ましてや幼稚園児ともなれば母親にとってはまさに可愛い盛りの宝物だ。それをメチャメチャに壊される。。。どんな気持ちかなど、考えなくても親ならば誰でもわかるから。ただ、そんな事を、宝物をメチャメチャにしてやろう、と思うその行動の裏には一体どんな心理があったのか。まず、考えるのは「気が狂った」と言う事。そんな事は気でも狂わなければできる事じゃないはず。。。もちろん、凶器も用意して、正常なんだろうけれども、気が狂ったと見まごうばかりの行動に到るまでの原因は何だったのだろう。私には、何か人の大切な物を壊してやろうと思うほどに追いつめられた事は一度もないけれども。。。もちろん、何があろうが、どんな理由の上でも、命を奪うなど許されない事であり、事件の被害者の方々には心からご冥福をお祈りしています。この記事を見て気分を悪くされた方には、お詫び致します。スルーして下さい。ただ人の気持ちは複雑な物だから。人は人にとどめを刺しては絶対にいけないのだ、と思う。
2006年02月17日
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【白夜行】 第６話
なぁ、リョウちゃん白夜って知ってる？昼も夜もダラダラグズグズ人生は続いていくって話お前なんか初めからいなければ良かった、と言われて兄と母を刺したと言う松浦は、亮司と同じく白夜の下を歩いてきた人間だった。白夜。パチ物の太陽が照らす世界。死んで。ずっとこうしたいと思ってた。あんたなんか、いなかったら良かったんだよ。たぶん、松浦が人生の中で一番聞きたくなかっただろう言葉を残酷に浴びせながら、亮司はついに松浦を刺した。パチ物でも、きれいだよね。松浦の最後の言葉。松浦の望みは何だったんだろう。本当は亮司と離れたくなかったんじゃないか。脅しながら、たかりながら、それでも離れたくなかったのは松浦の方。寂しかったんだね。松浦も偽物の太陽の下をずっと歩いてきたんだ。泥にまみれながら。亮司の首にハサミを当てて「私がやるつもりだったんだよ」と笑う雪穂。だから。。。やったのは あたしだよ。あの時の気持ちが、あの時の思いがシンクロして今、再び、あの時の２人が蘇った。リョウに、もう一度、本物の太陽の下を歩かせてあげる。決意を込めて新たな泥沼の中を２人は歩き始める。
2006年02月16日
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今日も寝込んでいる。。。
どうも２月に入ってから我が家はウィルスの巣窟になってしまったらしく。。。(--;)２月初旬、まず弟ちゃんがウィルス性胃腸炎。一週間後、私が謎の発熱。翌日兄ちゃんインフルエンザ。翌々日、弟ちゃん謎の発熱。そして、おととい夜、私が再び発熱。昨日一日、寝たり起きたりし、今日は何とか会社に行ったが、今日になって、兄ちゃんが謎の発熱。。。で、今は下がっています。受験前だと言うのに、こんな事で良いのだろうか。兄ちゃんが受ける高校の倍率が昨日確定されましたが、１．０倍。Hテストの結果を信じれば安全圏なので、当日とんでもない事さえしなければ受かるはず。。。だけど。。。う～ん。。。とにかく、２月に入ってから、色々と運も悪いです。大昔、「天中殺」と言う占いが大流行。私は２月が天中殺だと言う結果だったけれども、今までの人生で２月がそんなに良くない、と思った事はなかった。。。んだけど。。。誰か！我が家に御祓いを！
2006年02月16日
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【神はサイコロを振らない】第５話
私だって思ってるよ。「どうにもならない出来事」に負けたくないって思ってるよ。。。。じゃあ大丈夫だよ。１２個目はあるよ。いっぱいいっぱい切り捨ててきたんだ。やりたい事も願っていたことも１００個くらいあった可能性も情熱も１０個くらいになっちゃう。それが１０年の重み。でも、だんだん前向きに進んできた。「お父さんに会いたい」と言う亮のために、父・黒木を捜す。「私はもう何もかも失ってしまった。あの頃とは違うんです。会わせる顔がない」そんな黒木にテツは言う。ここに帰ってきて、２００６年に戻れて、良かったと思いたいんです。どうにもならない出来事に負けないでください。それは。。。黒木に言っていたのか、ヤス子に向かって言っていたのか。再開する黒木と亮。父と子の姿は１０年前と何も変わらない。気持ちは何も変わらない。愛情は何も変わらない。そして、母に会う事を拒んできた瑠璃子の心も、本当の母の気持ちを知り、動き始める。お笑いの相方、中武と再会したものの、どうすれば良いかわからなく夢を捨てそうな柚子を応援する父と娘。加藤の理論を覆したいと申し出る航星。「人のために動いた事がない」加藤の心も動き始める。。。みんな、少しずつ、前向きに。ヤス子の気持ちも少しずつ前へ。どうにもならない出来事に負けない！残された時間は、あと５日。
2006年02月16日
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【アンフェア】 第６話
やっぱりね！！と自慢するまでもなく、牧村は犯人だった。。。。と言うか一味？だった。でも、実際に動いている共犯者の事は顔も知らないらしい。牧村の動機は亡くなった夫と娘の事故を掘り起こして犯人に復讐をしたい。では、身代金が欲しいのは、黒い覆面の方か。いや、身代金が欲しいのではないのかも知れない。雪平が社会的に失脚する姿が見たいのかも知れない。「娘を助けてくれ」とカメラの前で懇願する雪平を見たいのかもしれない。自分にひれ伏す雪平を見たいのかも知れない。ここに来て、やはり安藤は完全に白、でしょ。薫ちゃんは。。。何ともわからない。テープを持って行ってしまったのも、純粋に分析したいだけなのか、それとも何か意図が。。。？元ダン・和夫。テレビの事件分析家が語っていた「４０代、高学歴、マスコミ関係者かも」に、部下が思わず「これってデスクの事みたいですよね」「何言ってんだ？！お前。。。」ちょっと慌てた雰囲気。山路管理官。バリバリ黒い人って感じだけど、事件には何の関わりもないと見た。安本刑事。タイトルコールでしたね。怪しいんですよ。。。どうも、怪しい気がするんですよ。。。少なくとも父の事件には何かしら関わりあるのでは？でも、HPのキャスト表に載っていないんですよ。。。蓮見杏奈。警察内部の情報を操作するのにこれほどうってつけの人はいない。でも、私は白だと思ってる。黒ずくめの犯人は、確かに華奢で女っぽいラインなのですが、濱田マリは女でも、あんな華奢なラインじゃない気が。。。そして、小久保刑事。私の中では限りなく黒いんですが。何笑ってるんだか。。。うん。黒い。。。牧村は結局、利用されているだけって感じもします。もしかしたら消されてしまうかも(+_+)一部目からの流れだと可能性大ですね。アンフェアなのは誰か。さあ、誰でしょう。
2006年02月15日
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【持ち物バトン】いただきました♪
kingyo-さんから「持ち物バトン」をいただきました。きんぎょさんは、優しいお母様。息子さんは目指す所がハッキリしていて、それを二人三脚で応援される姿が素晴らしいです。「持ち物」ですが。。。私、ブランド品販売の仕事をしておりますので、そういう関係で自然とそういう物が多くなるのはいたしかたない所。。。と言うか、学校卒業してからデパガやってましたし、好きなんですね(^^;)。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。Q1：財布はどんなのを使ってますか？FENDYのダブルホックです。これは一昨年、ウチの店で特価で出た物をお客さんより先にGETしました。とても、お買い得だった。。。←これもお得ですけどね。私はこれよりも安く買ったぞ。Q2.携帯電話 はどんなのを使ってますか？auのW３１CA。昨年の１０月に買いました。カメラの画像がとんでもなく良いです。パソコンが見れるので、職場からも変なトラバを削除できたりして重宝してます♪Q3.使ってる携帯ストラップ は？友達からもらったヴィトンのストラップ。ですが、実はパチ物です(^^;)ヴィトンからは、私が持っている商品は販売されていません。←これは本物です。私が持っているのもこんなヤツです。Q4.手帳 は持ってますか？何年か前から使わなくなりました。携帯で事足りますからね～。便利な時代です。Q5.バッグはどんなのを使ってますか？COACHのトートです。車通勤ですし販売職で持ち物は特にないので、ちょっと持つのに便利なサイズです。←使っているのは、これの黒です。こんなに高くなかった(◎-◎)Q6.バッグの主な中身は？サイフ、携帯、ブラシ、化粧品、くらい。ロクな物が入ってません。Q7.持ち歩いてないとダメ！！というものを３つあげましょう。携帯！！依存症なほどではないですが、これ忘れると凄く不安。。。後は、時計といつも着けているピアス、リング。何も着けないで会社に行ってしまうと、何も着ていないのと同じくらいスカスカな気分になります。←愛用のアトラスナローですが。。。この店は安いですね。ビックリだ(◎-◎)Q8.このバトンをまわす７人は？７人。。。では。。。リンクさせていただいている方々で、SETSUNAさん、ジェニファーさん、ちさちろさん、えしゃ母さん、okadaiさん、ミルキィ～♪さん。勝手にご指名申し訳ありません。時間の余裕と書く余裕があって、もしもまだ回っていなかったら、よろしくお願い致します♪できなかったら、断りなくスルーしてくださって構いません。いつもいつも、ありがとうございます♪。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。テンプレです。『持ち物バトン』Q1：財布はどんなのを使ってますか？Q2.携帯電話 はどんなのを使ってますか？Q3.使ってる携帯ストラップ は？Q4.手帳 は持ってますか？Q5.バッグはどんなのを使ってますか？Q6.バッグの主な中身は？Q7.持ち歩いてないとダメ！！というものを３つあげましょう。Q8.このバトンをまわす７人は？
2006年02月14日
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公立願書を出しに行く
今日、我が県では公立後期入試（一般入試）の願書提出日でした。兄ちゃんは、チャリ通学で、３時間目に願書を出しに行ったようです。クラスの半分くらいは前期（自己推薦）ですでに合格しています。兄ちゃんの場合は国立の発表と前期の入試が重なったので、前期を受験する事ができませんでした。初めからわかっていた事ですが。。。焦りもあるでしょうね。結局、彼は希望していた学科を捨て、近隣の普通科を受験する事にしたようです。希望の学科がある公立は通学に家から２時間かかるので。。。たくさん考えた結果、あきらめたようです。あきらめる、と言うのも、また悔しい事でしょうが、やりたい事は大学に進んでやると言っています。そうなる事を祈っています。さて、彼が受験する事にした高校は、剣道部の先輩が行っており、彼が来るのを待っていてくれています。人数の少ない部で、あまり大きな活躍は出来ていませんが、顧問は大変熱心な先生だと聞いています。入れば、兄ちゃんにとっては初めてまともに指導が受けられる部、と言う事になるでしょう。あと、２週間。桜咲く日のために、頑張って。
2006年02月13日
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【功名が辻】第六話
あの時代の殿方は奥方のためにカユなど炊いてくれたものだろうか。。。ついに倒れてしまった千代。そりゃそうだ。新右衛門の家族が８人も来て。。。千代が一食、二食抜いたからって、あれは何とかなるようなもんじゃないでしょう。見ている方も心配になってしまいました。そうやって、山内家ではバタバタした新婚生活が進行する中、上の方では新たな政略が行われようとしています。信長が足利を頂いて京へ上る。歴史は動き出してきました。しかし。。。老けたキャストにはだいぶ慣れてきましたが、今だに浅野ゆう子のねねだけは慣れないんだなぁ。あのわざとらしい甲高いカワイ子ぶった笑いとかが。。。無理。浅野ゆう子さんには、もっと低い声で落ち着いた演技ができる役をやっていただきたいのですが。。。まぁ、物語が何年か進行すれば、自然とそういう風になるんでしょうけど。私が、この先楽しみにしているキャストは豊臣秀次役の成宮寛貴。後は淀君役の永作博美。当分、出てきませんけどね。本日、最後に出てきた千代手作りの丸三葉柏紋の旗印。あれもパッチワークチックで可愛かったですね。
2006年02月12日
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欠場だらけの剣道大会
土曜日は弟ちゃん出場の久々の大きな市の大会でした。（だから、弁当作らなきゃいけなくて早く体調を戻したかったのでタミフルを止めたのです(+_+)）本人は朝チャリで出かけたので、私は中学生が始まるくらいの時間に弁当を持ってゆっくりと出かけ。。。着いてみると、ちょうど中学生の部が始まるところ。対戦表に目を通すと、まぁ二回戦目までは行くだろう。ところが。。。何だか、あちこちに対戦表にエントリーされていない見慣れた顔がいる。そう。三年生です。ウチの県では、金曜日に前期入試（自己推薦入試）の合否が出ました。そこで、受かった三年生たちが当日エントリーしてきたのです。対戦表に載っていない子が、あちこちにイレギュラーに入っている。。。ウチの中学の部員も何人も急に三年生に当たって撃沈していきました。我が子も誰と当たるのかサッパリわからなくなってきたし。。。しかし、受験期だったにも関わらず、さすが三年生。中学校最後の大会。しかも、高校も決まって意気揚々。気合い入ってる。。。まだ高校も決まっていないのにインフルエンザで寝込んでいるウチの兄ちゃんの事を思うと。。。さて、この大会、番狂わせは三年生がいきなり参加してきただけではありません。対戦表にバッチリ載っている一・二年生がいっぱい欠場している(?_?)各コートでボロボロ不戦勝が出ています。ウチの弟ちゃんも一回戦目は相手がおらず、不戦勝に(◎-◎)なんと、これは皆インフルエンザで欠場なのだそうです。ウチの中学では、それほど聞かないので解らなかったのですが、よその中学ではインフルエンザは猛威を奮っているらしい。。。結局。。。ベスト８は全て三年生が占めました。この大会、毎年何人かは高校が決まった三年生が出ていたのですが、こんなに三年が出場しているのを見たのは初めて。皆、高校剣道で活躍していくんだろうなぁ。。。ウチも早く。。。いや。。。これは言わない事にしよう(+_+)弟ちゃんは三回戦目で三年生に当たって敗れました。ベスト１６に収まり。。。今日は風邪がぶり返したのか寝込んでます。二人とも、早く元気になってくれ(+_+)
2006年02月11日
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【タミフル】 の副作用
前の日記に、たくさんのお祝いと心配のメッセージ、ありがとうございました～。私は完全復活、兄ちゃんはほぼ復活しました。さて～。。。私たちは共にタミフルを処方されたわけですが、実は２人ともインフルエンザ検査は陰性でした。兄ちゃんは発熱してから３時間ほどで病院に連れて行きました。発熱してから、あまりに早く検査をすると、陽性でも出ない事が多いのだそうです。ただ兄ちゃんの場合は、突然の高熱、節々の痛み、目の充血、全身の倦怠感など、明らかにインフルエンザの症状が出ており、先生も、これは陽性だろう、と。私の方は初日に３８度出た物の、翌日からは３７度台に下がり、どうも、インフルエンザではないけれども、二人で寝ていれば移るだろうからどうしますか？と言われ、予防の意味で処方してもらいました。（でも、陽性と言う事にして下さったみたいです。タミフルは予防で処方された場合はとんでもなく高い薬なのです）さて、タミフルには色々な副作用がささやかれておりますが。。。まず注意された事は胃腸をやられる事があると言う事でした。家に帰ってすぐに２人とも１カプセルずつ飲みましたが、私は気は心で、何だかお腹の調子が今ひとつ。。。でも、それは熱があるから具合が悪いのか、具合が悪くなるかもと言われたから具合が悪いのか、タミフルのせいで具合が悪いのか。。。さっぱり解りませんでした。でも、その時点でぴーーーーーーにはならなかったのでまぁ気のせいだろうと思っていました。私、元々食欲旺盛なタチで、よほど具合が悪くならなければ食欲が落ちると言う事はなく、この寝込み状態の間もばくばく食べていたのですが、翌日、３カプセル目を飲んだ後。。。すごいぴーーーーーーーーーーがやってきました。もうね～食べたもんから飲んだもんまで。。。こんなに痛かったら、絶対に気のせいじゃない。元々インフルエンザじゃないし。。。。って事で、私は翌日の朝を最後にタミフルを止めました。（勝手に)２日分も飲めば充分予防になるだろ。兄ちゃんの方は、全然お腹の調子は悪くなかったようです。高熱で食欲はありませんでしたが。。。熱は２日で下がりました。すごい。そうそう、よく言われている幻覚？（すごい寝言とか）はありませんでした。もっとも、私は自分が寝ているわけですから、何か言っているかは自分ではわかりませんが(^_^;)もともと、寝言よく言うらしいしね。こんなタミフル体験でした。
2006年02月10日
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兄ちゃん、１５才になる。。。ぱーと２
みなさま、前の日記にお祝いのメッセージをいっぱいありがとうございました。今日は朝、どうしても人員が足りないので、レジだけでも開けなくてはならんと出勤しました。昼に人が揃った所で早退。とりあえず、ケーキだけでも買ってやらねば、と買い物をし、夜はダンナちゃんもいない事だしケータリングで済ませよう。。。ごめんね、兄ちゃん！せっかくの誕生日なのに。。。まぁ、熱も７度５分らいだし、インフルエンザじゃないだろうから、一刻も早く寝よう。ところが、家へ帰ると玄関に出てきた兄ちゃんの目が赤い。「どうしたんだ(?_?)お前。。。」「熱が出た。」３９度だって。ひゃあぁぁぁ。。。。。すぐに車を出して病院へ。。。２人してタミフルもらってきました。明日は仕事は休みます。とんだ誕生日だ。可哀想に。これは、やはり先週の弟ちゃんの。。。(?_?)社員旅行でオーストラリアに行っているダンナちゃんが心配です。
2006年02月09日
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【白夜行】第５話
リョウ。。。騙される方がバカなんだよ。ついに雪穂が悪女の片鱗を見せ始める。彼女のやっている事は全て計算された芝居なのか。それとも良心の呵責に苦しみながらの行為なのか。幸せに生きてきた友達が妬ましい。「やっちゃってくれないかな」こんな言葉が口から簡単に出てくる女。生い立ちは人の人生をここまで狂わせるのか。捨てられた形になった亮司はどうなるのか。本日、ちょっと熱があるため、メモ書きみたいに短くてすいません。回復したら編集するかも、です。風邪、インフルエンザなど流行っていますので、皆様もお気を付けて！
2006年02月09日
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兄ちゃん、１５才になる♪
今日、２月９日は兄ちゃんの誕生日です♪高校が決まらないままの誕生日となってしまいましたが、まぁ良しとしましょう。一昨日の夜、何となく、兄ちゃんに「これはね、神さまがくれた試練だよ」「あんたは理科と社会だけやって数学を捨てて高校へ行こうとしたから神様が数学もちゃんとやりなさい、と言っているんだよ」と言ってみました。言いながら、幼稚園児にする説教みたい。。。と思っていましたが。。。そうか～。神さまは、そうしろって言いたいのか～。と感銘を受けたご様子。。。うん。私は、この子のこんなに素直な所が大好き！いつまでも、いつまでも、こんな子でいて欲しい。今日は、特にお祝いはしません。プレゼントは高校が決まるまでお預け。お食事は、ダンナがオーストラリアから帰ってから、のお預け。ケーキだけは、買ってあげようかな。誕生日おめでとう！素敵な高校生になれますように。しかし、私、今、熱がありそうな予感がしているんですが。。。(+_+)ああ、やばい。下がれ～！
2006年02月09日
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【ミュンヘン】 目には目を。。。
１９７２年のミュンヘンオリンピックで、パレスチナゲリラによってイスラエル選手１１人がテロの犠牲になった。その事実に基づいた映画。実際に、このような事件があった事は全く知らず。。。ミュンヘンオリンピック事件（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）ミュンヘンオリンピック事件（パックス・ジャパニカーナ）平和の象徴であるはずのオリンピックが、国の思想の争いであるテロの犠牲となり、戦士でも何でもないスポーツ選手が殺される。信じられない悲劇である。選手は、どんなに恐い思いをして死んでいっただろうか。。。イスラエルは秘密機関「モザド」を編成し、１１人のテロリストを１人１人暗殺すべく、その指名を５人の暗殺者に託した。ここまでも事実なのかは知らないけれども、５人は全く暗殺の技術も教育も受けない民間人。暗殺計画が進む中、やがて彼らの中で、パレスチナのテロリストを憎む気持ちと、殺人を苦しむ気持ちが交錯し始める。アヴナーは言う。「これが殺人ではないと言う証拠をくれ！」国と言う大義名分の元に行われる殺人。自分たちこそが、テロリストなのではないのか。。。目には目を。歯には歯を。恨みは恨みを呼び、殺しは殺しを呼び、彼ら自身をも脅かして行くようになる。とにかく、暗く、辛く、救いようがない。号泣するような場面はないが、ストーリーが進むにつれ心が冷えていくのがわかる。恨みに恨みを上乗せしても、結局救われる事はない。やられる、やり返す、繰り返し。。。世界では、今も人種や宗教や思想の違いによる戦争やテロが繰り返されている。いつになったら本当の平和はやってくるのだろう。人間が人間である限り、そんな日は来ないのだろうか。と考えさせられた映画だった。・ミュンヘン＠映画生活
2006年02月08日
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【アンフェア】 第５話
募金型身代金誘拐事件。。。全国民１人１人が雪平の口座に１０円の募金をする。それが身代金になる。つまり、雪平に同情してくれる人じゃなければ募金はしてくれない。果たして今の雪平にいくら募金が集まるのか？今回の事件では犯人の顔が全く見えてこない。前回では、もう最初から瀬崎が怪しいとしか思えなかったけど。。。（怪しすぎて、まさか本当に犯人だとも思えなかったけど）前回、ちょっと怪しく感じた安藤も、ただ雪平を心配しているようだし、誘拐の動機もないし、何も知らないようだし。。。元ダンの佐藤は有り得ない。家政婦・牧村が、やはり何か絡んでいるように見える。警察関係では小久保かなぁ。。。雪平の失脚を望んでいる。。。。後は、父の同僚でもあった安本さん。でも、父を殺す動機はあったかも知れないが、雪平にまで恨みを感じる必要はない。（しかも、この人HPのキャストにも掲載されてないんだよね。重要人物じゃないって事）アンフェアなのは誰か犯行動機はこれに尽きると思う。つまり未成年の犯人を射殺した雪平に対しての恨み。ミオちゃんと牧村を監禁しているあの犯人、ちょっと女性っぽく見えたのは私だけかな～。。。
2006年02月08日
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合格発表の日
今、発表を見て帰ってきました。結果から言うと。。。ダメでした。元々、彼の偏差値から見れば賭のような受験だったので、半分以上はあきらめはあったのですが結果を見た時は厳しかったです。兄ちゃんと同じ教科で受験した子は３人しか受かっていませんでした。でも、ここ何ヶ月か、今だかつてないほど勉強した事はムダにはならないと思います。兄ちゃんは、この入試のために理・社を頑張って勉強してきました。この２教科は、かなり強くなったでしょう。後は公立の入試まで２０日間。残り３教科を頑張ってやって行けば良いと思います。ここへ来て下さった皆さんの応援には、本当に力づけられました。ありがとうございます。これからも、兄ちゃんをよろしくね♪行ける所まで駆け上るんだ何があったってあきらめるな負けるな俺 負けるな俺歯を食いしばって最後に笑えその手でチャンスをつかみな今 世界に向けて I'm coming outいくつになっても変わらないここは目指す場所までのスタートライン始まったばかりの旅路 進み出した道のり足並みも揃え 目的地まで続く LONG JOURNEYON THE RUN ON THE RUN止まらず LONG LONG LONG LONG WAY TO GO目指すあの場所まで ON&ON 「ON THE RUN」 by HOME MADE 家族
2006年02月07日
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夢占い
昨日、合格発表の夢を見た。兄ちゃんは。。。受かっていた。だが、周りにいる子たちも、ほとんど受かっているようだった。今年は、いっぱい合格したらしい。ありえない。。。変な夢や気になる夢を見た時は、ここ「ぐっちゃんの夢占い」に行くと、見た夢の内容で鑑定してもらえる。入力してみたが。。。「夢が深層心理からのメッセージではない」から判定できないそう。そりゃそうだ。。。メッセージはない。だって、願望だもん！！明日は合格発表です。が、期待してはいけない(>_
2006年02月06日
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【功名が辻】第五話
うんうん。。。本当に新婚時代の幸せな時を描いた回、と言う感じで。。。私は、仲間由紀恵はあまり色々な役がこなせる人だとは思っていないので、（何をやっていても山田奈緒子にしか見えなくて^^;）大河なんかで主役になっちゃって大丈夫(?_?)と心配していたのですが、こういう明るい、天然の役ならば、すごく上手にこなすな～と。新婚でダンナさまが大好きで、貧しくても明るく楽しく自分なりの生活を送っている様子が、とても良く出ていたなぁと思いました。「利家とまつ」の時は、主婦が集っているシーンでも「こんな事あるわけないじゃん！」「こんな人と友達なわけないじゃん！」と何かと突っ込みを入れていた自分ですが、幸か不幸か「山内一豊」という歴史上の人物にそれほど興味がなかったため、何の反発もなく見ることができます。物語の中で、主婦たちが千代の小袖に興味を持ち、皆が欲しがる場面が出てきましたが、実際に一豊の妻は裁縫に優れ、小切れを集めて小袖を作ったりしていたらしいです。小袖が秀吉の目に止まって聚楽第に持ち込まれ、朝廷にも献上されたと言うエピソードもあるようですね。今で言うパッチワークの着物のような物で、技術だけではなく、ちょっとしたデザイナー的才能もあったらしい。色々と節約術にも優れていたようだし。主婦の鏡のような人だったのかも知れません。
2006年02月05日
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ウィルス上陸か！? ぱーと２
今日は仕事を休んでしまった。とても、行けず。。。朝起きたら、ダンナちゃんが洗濯機を回してくれていた。一回目が終わって曰わく、「もう、このシーツは捨てた方がいいな。いっぱい付いちゃってる」でも、夜中に相当きれいに流したし、漂白剤もドボドボかけたけど。。。ダメ？「見てみろ。いっぱいポロポロ付いてる。」洗い上がったシーツを見てみる。いっぱい何か得体の知れない物が付いている。何だ、この付き方は。。。はっ。。。夜中に洗って家の中に干した毛布を見てみた。よく落としたつもりでしたが。。。●●がかなり付いてる。。。ウチの洗濯機は乾燥機と一体型だ。●●は、洗濯されて洗濯機中に広がり、乾燥機で粉砕されて、たぶん空気と一緒に家中に広がってしまった。しかも、ダンナが洗濯機を新たに回したと言う事は。。。案の定。。。洗濯機の中にポロポロした得体のしれない物がいっぱい付いている(--;)ダンナちゃん、この洗濯機で、さっき洗濯したんだよね。。。ふふふふふふ・・・・・とりあえず、洗濯機を空回しする。途中で開けてみる。得体の知れない物がいっぱい浮いている。すくって捨てる。さっきダンナが洗濯した物を全部風呂場に入れて、シャワーで洗い流す。全部捨てられたら、どんなにいいだろう。洗濯機も含めて(--;)もう一回、空回ししてみる。まだ浮いている。ダンナちゃんに布団を全部干してもらう。家中に除菌スプレーをかけて、掃除機をかける。洗濯機をもう一回空回し。。。キリがない。。。職友にメール。とても行けそうにありません！(T.T)シフト代わって～！！ダイ●ウにくず取りネットと洗濯ネットを買いに走り、くず取りしながら洗濯機を回し。。。。。ああ。。。この家に越して１０年。こんなに、この家に尽くした事があっただろうか。いや、ない。夕方、病院へ連れて行きました。ウィルス性胃腸炎だって（； ；）もう、私たち、いっぱいウィルスを吸っちゃったみたいなんですが。。。ふふふふふふ・・・・・洗濯機は、やっとキレイになりました。
2006年02月04日
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ウィルス上陸！。。。か。。。？
仕事から帰ったら、弟ちゃんがファンヒーターの前で丸くなっていた。なんか具合が悪いらしいが、最近、剣道に行く日はいつも暗いので、また剣道病が出たか？と思ったが、ちょっと、様子が違う感じ。風も強くて寒いので、「まぁ、今日は休んだら？」と言って、とりあえず夕飯にしたが、あまり食べないし。。。一応、急いで豆まきを済ませ、風呂も休ませて寝かせ、私とダンナと兄ちゃん（←受験生）は居間で「みんなの家」を見ていた。映画がクライマックスの頃。。。兄ちゃんが、いつの間にか後ろに立っている弟ちゃんに気づき「あれ、お前、何で寝てないの？」私も振り向くと。。。何やら尋常ではない様子。「。。。吐いた」布団ですか。。。慌ててベッドを見に行くと、ぴーーーーーーーーーーーーー（お食事中の方のために放送を中断させていただきます）と言う事になっていた。我が家では、ここ何年も、軽く熱を出して２日くらい寝込む程度の風邪をひく病人しか出なかったので、こんな事になったのは久々であり。。。弟ちゃんがこんな事になったのは多分小学校低学年以来の事で、あの頃はまだ布団も子供用で軽く、小さく、シーツを剥がすのも簡単で。。。。。。と一瞬思考が停止してしまいました。夜遅くにシーツとタオルケットと毛布を洗濯し、客用布団をとりあえずベッドに敷いて寝かせ、乾燥機にかけてから家の中に干し、ベッドパットにファブリーズをかけて居間のソファーに干して。。。とバタバタしていたら、こんな時間に。。。本人は今はスヤスヤ寝ているけれども、どうも熱は上がっているみたい。こりゃインフルエンザだったら、明日は病院に行かないとダメだ。まぁ、色々と不幸中の幸いで。。。今ならかかっても来週の試合までには治るし。兄ちゃんも、今なら移っても、２０日後の入試には影響ないし。今の所、一番移って困るのは、来週から社員旅行でオーストラリアに行くダンナちゃんであろう。豆まきはしたからね。ウィルスも鬼と一緒に出ていってくれていれば良いけどね。
2006年02月03日
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【白夜行】第４話
なあ、雪穂笑われるかも知れないけれど俺は信じていたんだよ。俺たちは永遠なんだって。それが例え黒い絆でも。。。信じていたんだ。本当にあるのだろうか。永遠の愛なんて。幼い頃から抱えてきた同じ黒い絆。それが黒ければ黒いほど、逃れられなくなる。愛への錯覚。。。取り返しのつかない過ち。逃げたいだろう、でも、もう逃げることが許されない。死んだ事になって、ますます暗闇へ踏み込んでいく亮司と、今だ、にせものの太陽の下で生きる雪穂。二人の生きる道は、どんどんずれていく。スカーレットを目指す雪穂は。。。さながらスカーレットのように自分を救ってくれる強い存在を求めていく。一点の曇りもない、本物の太陽、篠塚製薬の御曹司・篠塚。そんな事、私が一番わかってる。どうしようもないのよ。女として気持ちは解るから。。。責める事ができない。雪穂は、今、惹かれていく。闇のない、憧れの太陽の方へ。亮司はどうなるのだろう。二人はどうなるのだろう。
2006年02月02日
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【神はサイコロを振らない】第３話
アインシュタインの言葉にこういう言葉があるキミに捧げよう「神はサイコロをふらない」今までは１０年待っていた者（または、あきらめた者）の立場からドラマを見てきたが、今日は１０年間を飛び越えた者の視点から考えさせられる事が多かった。それは、よく言う、見送る者と見送られる者の違いと似ている。仲の良かった人がいなくなってしまうのは寂しい事だが、去っていく方も、また辛い。去っていく方は孤独でもある。自分がいなくなった後の事も考えると余計に。。。自分たちがいなくなった後の世界で、それでも時間は普通に過ぎていて、家族も恋人も友達も、それなりに生きていて。。。そして、自分の追悼アルバムなんて売り出していたり。知らない内に孫なんかが出来ていたり。友達の弟は自分を越す背丈になっていたり。。。そんなこんなを頑張って受け入れようとしていた矢先に「また消えてしまう」と言われたら。。。何のために、ここにいるの？帰ってきた意味は何？そうだよね。そう思ってしまう。「私は、死ぬって事ですか」アキの質問に教授は間を置かず「そうだ」と答えた。消えてしまう＝死。ならば、神さまは、なぜ彼らをわざわざ１０日間だけ１０年後と言う世界に戻したのか。。。アインシュタイン、「神はサイコロを振らない」残酷な言葉である。それでも、それらを受け入れて笑うアキを強いと思った。「私じゃなくてヤッチだよ」「私が側にいてヤッチの残された時間を人生で最高の時間にしてやるよ。」それは、すなわち、自分に残された後８日間と言う時間を全て友達との時間に使うと言うこと。この先も、ずっとこの時間軸に残される、友達のために。私に、そんな事ができるかなぁ。。。私の事をそこまで考えてくれる友達がいるかなぁ。消滅まで、あと７日
2006年02月02日
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入試が終わって
夕方、兄ちゃんは帰ってきました。まぁまぁ。。。と言う事ですが、どうでしょう。面接にはかなり自信があるようです。志望動機で自分がやりたい学科の事を語ったら先生が目を輝かせたとか。倍率は、やはりかなり厳しいようです。兄ちゃんが選んだ理・社と言う二教科は１番受験者が少ないと思われる科目ですが、三教室分の生徒がいたとか。。。ひと教室３０人くらいの収容数だったようなので、これだけでも９０人。。。一般入試での募集は８０人です(^^;)国・数で受けた子は、もっともっといるでしょうから。。。まあ、考えないようにしよう(--;)発表は一週間後です。今日はダンナさまのバースディなので、弟ちゃんにも剣道は休んでもらって、お祝いをします。兄ちゃんのお疲れパーティも兼ねて。明日からは、月末の公立入試のために勉強を始めないとね。
2006年02月01日
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