2020年10月の記事
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十月尽
半分は緑残して十月尽国立の大学通りサクラは色付き始めているがイチョウはまだ青いそれでもあっという間に落葉となる季節の移ろいの早い事今日でもう十月が終わる＊
2020.10.31
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イテテテテ
イテテテテ aitu は何でもお見通しあら、見てたのね～♪「気ままに生きる」女三人組そりゃモウ賑やかでしたヨふうこ様、aituさん、クシャミ出ませんでしたか？それにしてもこのごろaituさんのブログに度々登場するモウモウ君可愛い～！ 手書き？セラの写真を使ってくださったお返しにモウモウ君拝借！これからもモウモウ物語続くとイイナ (^^)/＊
2020.10.30
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朝顔の種
朝顔の種の嫁入り粒ぞろい朝顔の種を頂きましたこれは紫、こちらはピンク…と大切に育てて来られた主から説明書？付きですまるで、娘を嫁に出す親御さんから預かったような来年には、しっかり咲かせますから見ていてね有り難う～mikoさん！
2020.10.29
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天高し
バランスを取って人生天高し今朝の NHK「あさイチ」に私が稽古に通っている楊名時太極拳の本部で指導に当たっておられる先生がご出演短い時間ではあったが日頃私たちが指導されているポイント数々再確認体幹を鍛え、バランスを整えコケないようにやってて良かった～！＊
2020.10.28
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秋天
秋天や女三人飽きもせず「気ままに生きる」女性陣集合しました！春先に小平の「平櫛田中館」を訪ねて以来今日は立川の「グリーンスプリングス」に集合！緑の中でディスタンスも保てて、美味しいランチも…(^^)/他愛無い話は尽きません「空と大地と人がつながる」のコンセプト通り解放感に浸ってきました～！＊
2020.10.27
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Go To ？
八両目乗り込む秋のぶらり旅向いのホームに滑り込んできた車両ホームにあふれていた人々が吸い込まれていくみんな何処へ行くのだろうそういう私だってこうして電車を待っているGo To とまでは行かずとも目的の無いぶらり旅などしてみたいさあ、用も済んだし帰りましょ＊
2020.10.26
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撮影会
20日、小金井公園内にある「江戸東京たてもの園」での撮影会に行ってきました。写真好きのお仲間達、其々が其々の被写体に向かうその姿勢に大変刺激を頂いた一日（半日）でもありました。実は、この日の一枚を今月の銀座フォト句会に提出しようかと思い「数打ちゃ当たる！」と撮りまくったものの当たりが少ないのであります(*_*; お仲間たちは早速、ご自分のブログや↑そのフォト俳句に投稿なさっていて私も急がねばと焦っているところ。さてさてどの写真を使うか？ 違う路線で行くか？それにも増して句をどうつけるか？悩ましい事です。トホホ・・・(@_@)*
2020.10.23
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草の花
わたし（私）には私の流儀草の花コロナ禍の元、リアル句会が出来ないまま今年いっぱいはネット句会で続行となった銀座フォト句会10月例会の俳句部門の兼題は 当季（秋）雑詠私は「草の花」で投稿このブログでは最初の「私」を「わたし」に代えて手持ちの写真に添えてみました＊
2020.10.22
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赤い屋根
復元の三角屋根や秋うらら今朝のNHK連続テレビ小説「エール」主人公の裕一が戦後の復興期に手掛けた曲「鐘の鳴る丘」が完成しました♪ 緑の丘の 赤い屋根～…♪聴いていて連想したのが中央線の国立（くにたち）駅舎立体化に伴う駅舎の建て替えで消えた赤い三角屋根復元までの長い道のりを経て、この春完成していたのだがコロナ禍の元すっかりご無沙汰でしたそれが…今朝のドラマに触発されて駅舎見物に出かけてみました実際の駅舎ではなく市の公共施設として駅に隣接されたものですが懐かしさイッパイ赤い屋根繋がりの今日の一枚です (*_*;＊
2020.10.21
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秋ともし
おかげ様祖母の口癖秋ともし明治生まれの父方の祖母は女にしては無口 肝っ玉も据わっていた嫁である母は気性も見かけも正反対私はどちらに似たか…？良いとこ取りなら文句なしだがそうは問屋が卸さないむしろ、悪いとこばかり似て…(*_*;何かにつけて祖母はいつも「おかげ様で・・・」と言っていたそんな祖母をフト思い出した秋の灯＊
2020.10.19
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小鳥来る
小鳥来る夕べの夢の青い家＊
2020.10.16
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小さい秋
公園の小さい秋を見ーつけた井の頭恩賜公園の池の畔に作曲家・中田喜直氏の歌碑があるあの「ちいさい秋みつけた」のメロディはこの公園を散策中に生まれたものだそうなピアノをモチーフにした歌碑には作詞家のサトウハチロー氏の名も共に刻まれている♪ 誰かさんが 誰かさんが みつけたちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた…♪紅葉にはまだ早く小さな小さな秋の始まりでした…10/13日＊
2020.10.14
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酔芙蓉
（10月6日 殿ヶ谷戸庭園にて）重ねゆく齢幾年酔芙蓉（かさねゆく よわいいくとせ すいふよう）清らかな白の花びら微かに紅色を滲ませながら濃い紅色に染まる頃には花も閉じ短い命を終える儚い花酔芙蓉に我が齢を重ねるのはおこがましいが無垢な白から色を重ねてきたのは間違いないその色がせめて濁りの無い色であればよいのだが…＊
2020.10.13
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1964年10月10日
ファンファーレ高く響いて天高し1964年10月10日東京オリンピック開会式故郷にもその朝号砲が響き渡った見上げた空の青かった事忘れない 16歳の秋上の写真のポスターは2年前にブログ友達のmikoさんにご案内頂いた飯能の古民家に飾られていた物ゆったりとしたランチの後古民家そのものの佇まいを楽しんだり古いお道具類を拝見したりした貴重な時間でしたそして今年開かれるはずだったオリンピックポスター晴れの特異日とも言われていた10月10日なのに今日は台風14号の影響で冷たい雨どちら様も大きな被害など出ませんように＊
2020.10.10
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柿紅葉
旅空の暮れゆくままに柿紅葉Go To キャンペーンが沸いているなかでもトラベルが気になるけれどトラブルが怖い旅をしていて好きなのが今夜はお泊り・・・の時暮れなずむ街を時間を気にせず歩ける幸せそんな時間を持てるのはいつになるのだろう＊
2020.10.08
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グリーン スプリングス
上昇の気運高めて秋の昼立川・昭和記念公園に隣接する「グリーン スプリングス」広場には草花や木々が茂る新街区多くのパブリックアートが展示されていて↑は、その名も「上昇輝龍」コロナで落ち込んだ景気も気分も上昇気流に乗せてくれるような爽快なオブジェでした＊＊
2020.10.06
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与謝蕪村
涼しさや鐘をはなるるかねの声 与謝蕪村この写真俳句は‟名句に私のベストショット” と言う銀座フォト句会の企画に応じて投稿したものですその兼題句は「涼しさや鐘をはなるるかねの声」 蕪村ベストとはいかずともせめてベターな写真をと探しまくりましたがあるようでない、見つけ出せない 、焦る…(＠_＠;)投稿された皆さんの作品は発想を飛ばしたもの、イメージピッタリのものと様々自由句として鷹女や一茶などの句にご自分のベストショットを付けての方も…皆さんそれぞれの感性や発想の豊かさを学ばせて頂いた企画でありました＊
2020.10.03
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おもいでピアノ
高層の展望室や秋麗ら都庁第一庁舎45階南展望室に置かれたピアノ新型コロナ感染拡大防止のため展示のみとなっていたのが今日（10/1日）から再び自由に触れ演奏も出来るようになると新聞に載っていたあの、駅・空港・街角ピアノの様に訪れた人が自由に引くことが出来るピアノwithコロナのこれから入場制限の中でも楽しめますように～！草間彌生さん監修の黄色い水玉模様のピアノやはりインパクト強し去年の初夏の写真を引っ張り出してきました＊
2020.10.01
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