倶楽部貴船

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2010年10月14日
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カテゴリ: 沖縄島唄の日々


前日のお約束通り、Tちゃんと私は三線持ってコトー診療所へ。
そこでは、診療所前に三線を弾くための椅子と机を用意してくれ
日よけをかけてセッティングして私たちを待っていてくれました。
私とTちゃんと昨日会ったみつおじと受付のAさん。
コトー診療所前での気ままな三線タイムの始まりです。

コトー前のあしびなー

みつおじ、ちょっと照れながら三線持ってきて歌ってくれました。
みつおじの三線、これでいいんだと思うくらいすごく自由だった。
ウッド三線にカラクイは箸を使い、弦は釣り糸を張ってある。
その三線で 味のある唄をいくつも聞かせてもらいました。
「僕は誰かに習ったわけではないから、あってるか分からないよ」
と言いつつも、唄ってくれる島の民謡は心に響くものばかりです。
すごく気に入ったのが“東崎(あがりざち)”と“ふがらっさ”。
私たちも弾けるようになりたいね、Tちゃんとそう話してました。

せっかく与那国に来たんだから、と“与那国の猫小(まやぐぁ)”や
その他八重山民謡を何曲か一緒に弾いていたのですが、すごくいい。
だって、あのコトー診療所の目の前で弾いているんだもの。
このシチュエーションといい、目の前に広がる綺麗な浜辺といい
一緒になって嬉しそうに唄ってくれるみつおじとAさんの笑顔といい
この楽しさを、一緒に三線やってる仲間にも伝えたいと思いました。

療所前の浜

「宿での夕飯の時間が来ちゃうから、そろそろ宿に戻らないと…」
と言うと、「友達にも聞かせたいから、これから呼びたい」と言う。
なので夕飯を食べてから宿のお客さんたちも呼んで再集合することに。
夕飯後、宿の人たちも来てくれて、テーブルには明かりも灯され、
コトー診療所前、三線ミニミニライブが始まりました。

心地良い三線の音色、かすかに遠くで波の音、十六夜の月明かり…
きっと みんなの心の中にも心地よく響いてくれたことと思います。
「また、絶対に与那国に遊びに来て、三線弾いてくださいね」
そう言ってくれたみつおじとAさん、嬉しかったなぁ
私たちにとって、決して忘れられない与那国の夜となりました。







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最終更新日  2010年10月14日 00時32分14秒
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のっぴい777 @ Re:竹富島をリゾートホテル開発から守りたい(04/12) ブログに来てくださってありがとう 貴重…
kyonkyon727 @ はじめまして・・・。 こんばんは。 本当に見事な枝垂れ桜で…
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