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2019.10.29

宇多田ヒカル　全米デビューアルバム　　「　EXODUS　」　（エキソドス）

カテゴリ：雑談(アニメ・音楽・日常・その他）

宇多田ヒカル　全米デビューアルバム

　「　EXODUS　」　（エキソドス）

概要

２００４年　９月　発売

　1. 　Opening 　オープニング

2. Devil Inside　デヴィル・インサイド

3. 　Exodus '04　エキソドス'04

4. The Workout　ザ・ワークアウト

5. Easy Breezy　イージー・ブリージー

6. Tippy Toe　ティッピー・トウ

7. Hotel Lobby 　ホテル・ロビー

8. Animato　アニマート

9. Crossover Interlude　クロスオーヴァー・インタールード

10. Kremlin Dusk　クレムリン・ダスク

11. You Make Me Want To Be A Man　
　ユー・メイク・ミー・ウォント・トゥー・ビー・ア・マン

12. Wonder 'Bout　ワンダー・バウト

13. Let Me Give You My Love　レット・ミー・ギヴ・ユー・マイ・ラヴ

14. About Me　アバウト・ミー

全　14曲

　収録時間　約　５４分

別会社　との同時契約のため

　　宇多田ヒカルの別名義「Utada」で

洋楽アーティストとしてデビュー。

ビルボード総合アルバムチャートで

最高位160位

シングルカットされた２曲目「Devil Inside」

　iTuneで１位獲得

5曲目の

Easy Breezy　イージー・ブリージーは

初代　ニンテンドーDSのCMソングとして

使用されました。

感想

宇多田ヒカルのアルバムの中でも

異色。　

あまり話題にもならなかった１枚だったと思います。

全歌詞　英語

これまで日本語で歌う宇多田ヒカルとは
違った印象を受ける。

曲もやはり違うゆったりのったり
のリズムが心地よく
いつまでも聴いていられる。

そんな１枚です。

個人的な印象ですが

宇多田光は秋、冬というイメージが　

個人的には強い人です。

ファントムも秋ごろ出しましたしね・・・

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