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今日は、5時過ぎに大トラブルが発生!幹部も残って、対応を協議してましたので帰れませんでした。結局、帰宅は0時近くになりました。これは、先日、静岡に出張の時に見つけた静岡駅の「駅麺通り」の看板です。駅麺通りって、こちらには、名古屋駅にも、尾張一宮駅にもあります。全国展開してるのでしょうか。でも、ここ静岡駅は、3店のみ。「通り」がありません。「駅麺島」ですね。食べたお店は、どれでしょう?また、明日、アップします。
2007.05.16
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今日も出勤です。朝からトラブル続きで、終電で帰宅です。疲れました。まだ、仕事の遣り残しがあります。明日も出勤で、5日もイベントで出勤です。毎年のことですが、おいら、GWとは縁のない生活です。麺屋横丁に新しくできた鯱龍亭です。河合我聞のお店が3月31日に卒業して、その後、4月13日に開店したお店です。なんと、あの電撃ネットワークがプロデュースしてます。びっくりパホォーマンスを期待しましたが、普通のお店でした。「電撃麺」っていう辛そうなメニューもありましたが、パス。あっさりしょうゆラーメン650円です。750円が相場の麺屋横丁にあっては、良心的な値段ですね。味は、「あっさり」ってネーミングしているぐらいですから、あっさりしてます。麺は、ふとめの縮れ麺です。ちょっとゆで過ぎで、腰が弱いかなぁって思いましたが、受け止め方は人それぞれでしょうね。水菜がトッピングされてますね。ヘルシーです。芋焼酎をたらふく飲んだ夜の〆でしたが、おいらには、あっさりしすぎって感じ。メタボおやじは、もうすこし濃くてもね。一緒に行ったおじさんたちには好評でした。煮玉子、濃い目の味が美味でした。
2007.05.02
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はい、昨日の〆です。麺屋原宿のこれは「白ねぎ」です。700円。とんこつベースです。スタンダードな白は600円です。ネギをのっけると、+100円です。黒胡麻のせの「黒」は700円です。坦々麺風の「赤」は700円。どれもこれも、美味しゅうございました。‥‥そこの新人!うまいラーメン食ってから、もどすな!
2007.04.21
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店名は「満州屋」ではなく、「満州屋が一番」というようです。麺屋横丁にある一店です。九州は久留米のお店です。麺屋横丁にあります。ここのラーメンの特徴は、スープですね。シチューのように、とてもクリーミーで、本当はミルクを入れているのでは、って思えるぐらいまろやかです。具も少なめですか、きちんと味付けがしてあります。麺は細目のストレート。バランスがとれてます。餃子が某番組の旨い餃子選手権で優勝したとのことで、日本一って出てました。お腹が一杯だったので、パスしました。今度、また、食べに行きたいと思います。
2007.04.18
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知られざる出前一丁シリーズです。正確には、「みそ味一丁」「塩味一丁」です。こんなのも販売されていたのですね。栄の京楽の2階の麺屋横丁に展示されてました。麺屋横丁は、ラーメンのテーマパークです。いろいろと懐かしい商品が飾ってあります。テレビからは、当時のテレビCMも流れています。 チキンラーメンのCMと、サッポロ一番味噌ラーメンのCMです。懐かしいですね。チャルメラのパッケージの変遷です。
2007.04.16
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一宮に本店がある第一旭の葵店です。地下鉄高岳駅から、東に五分ぐらいのところにあります。第一旭は、他に、名古屋では錦三にもあります。あと、岐阜県各務原市でも入ったことがあります。これは、ラーメン680円です。まるでチャーシュー麺です。これ以外にラーメン(肉抜き580円)っていうのがあります。標準はこちらかも知れませんが、まったく肉がないかもという不安から、注文したことがありません。肉1枚ぐらいあるんでしょうか?ここのラーメンは、スタンダードなしょうゆ味で、おつゆたっぷりでこぼれそうです。下のお盆ごと配膳されますから大丈夫ですけど。味は、少し脂が散らして入っています。チャーシューは、ゆでぶたって感じで脂身が少なくて、とてもあっさりしてます。麺も普通の太さのストレート麺です。ごくごく普通のラーメンってとこがいいですね。でも、おいらにはちょっぴり塩辛かったですけど。
2007.04.03
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以前にも、紹介しましたが、鶴舞にある一刻屋です。今回は、チャーシュー麺ならぬ肉そば(800円)です。玉葱など野菜も入れてだしを取ってますから、ほのかに甘いです。ちょっと苦手な人もいるかもしれませんが、今回は、職場の女性陣といきました。女子たちには、麺の評判は良かったです。また、連れて行ってあげましょう。店主は高山の名店の息子さんとか。高山ラーメンの雰囲気びんびんです。お約束の縮れ麺、濃厚しょうゆ味です。具もまずまずです。PSで紹介された頃は、行列を覚悟しないといけませんでしたが、今は、そこそこの感じです。おいら的には、もう少しコテコテの方が好きです。チャーシューは、柔らかくて、美味でした。
2007.03.29
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観覧車で有名な、栄のサンシャイン京楽の二階にある名古屋麺屋横丁の一店で、タレントの河合我聞さんがやっているそうです。開店時には、黒木瞳から花をいただいたようです。この札は、その時のなごりでしょうか。名古屋麺屋横丁は、テーマパークです。昭和時代のオート三輪とか、手打ちのパチンコ台なんかが、通路にならんでいます。飲み会の後、9時過ぎに行きました。名古屋駅の駅麺通りと比べて、閑散としています。呼び込みさんの声がちょっと悲しい。どのお店も、並ばずに入れそうです。栄って土地柄でしょうか?ラーメンよりも、カラオケなのかもしれませんね。博多ラーメン系で、とんこつ味です。辛とんこつラーメン680円です。オリジナルとの差は30円です。味はと言うと、一言でくどい!脂ギトギトです。もう少しあっさりに仕上げた方が良いと思います。冷めたら、脂の幕が表面にできました。ネギ油のような香油なんでしょうか?確かに香りはよかったですけど。でも、中年おやじ4人で行きましたが、全員一致の意見です。「くどい!」麺は、博多ラーメンの定番、極細ストレート麺です。麺自体は美味です。スープとのバランスが惜しいって感じです。このお店は、3月31日で、麺屋横丁を卒業だそうです(簡単に言うと、閉店です。)。当日は、河合我聞さんがあいさつに来店されるって、表示されてました。食べたい方は、お早めにどうぞです。割引券をもらったけど、もう一回はいけないだろうなぁ。
2007.03.27
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名古屋駅の驛麺通りの一つ、サッポロラーメンの「ほくと亭」です。こんな雰囲気でメニューが立ってます。壷に入っているのは何でしょう?じつは、モヤシなんですねぇ。おいら、フリートッピングでモヤシっていうのは、初めてです。定番の味噌ラーメン(680円)を注文しました。黒いツブツブは、何かわかりません。揚げネギのような気がしますが、わかりません(情けねぇー)。味は、濃厚です。塩味ベースの色付け味噌とは違いますね。本場のサッポロラーメンって感じです。炒めたキャベツが載ってます。「一兆」や「はまゐば」も取り入れてます。けっこう濃厚味噌あじに合います。麺はお約束の太い縮れ麺。具もバランスが取れていて、なかなか美味でした。でも、驛麺通りって、平日の夜9時過ぎでも、行列ができている店多いなぁ。
2007.03.26
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おいらは、週2日ぐらい、外回りです。名古屋市の中心にある金山でお昼を食べることも多いです。時間がない時は、金山総合駅2階にある「万楽」です。西区のお店が本店ですが、ジャスコ熱田にもあり、ここも含めて市内に3店あるようです。本店は、行ったことありません。金山店のアップも3回目です。個人的には、坦々面が好きですが、今日はオリジナル(580円)です。値段が580円っていうのが良いですね。今日は、チャーシューが一番端っこの切れ端だったので、キクラゲみたいに見えますけど、チャーシューです。手前のワカメが特徴的ですね。基本がきちんと押さえられていると思いますが、個人的には、太めの麺ではなく、固めのストレート麺で食べてみたいです。思いっきり美味だぁとは言いませんけど、雨に濡れずに地下鉄から行けるお店って、便利ではあります。
2007.03.15
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寒い日が続きます。昨日なんか、うっすら雪化粧でした。これは、サカエチカにある「万年坂」の卵とじうどん(600円)です。「天むす」と「そば」が有名ですが、おいらはへそ曲がりですから、単品で、「卵とじうどん」です。写真は、いつものように、ちょっと、また、画像がぶれてお見苦しくてごめんなさいです。携帯で、こそこそ撮ってますので‥。ここの特徴は、卵とじが片栗粉でとろみがつけてあること。他のお店では食べたことないです。関西でしたっけ?、「しっぽくうどん」っていうのでしょうか、とろみがつけてある具をのせたうどんがあったと思いますが、そんな感じです。でも、餡には、真っ黒しょうゆは入っていません。薄口しょうゆで味付けがしてある感じです。薬味に「おろし生姜」が小皿で出てきます。お好みで、どうぞ。寒い日のお昼には、体が温まって良いと思います。
2007.03.14
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以前にも紹介した「しなとら」です。残業帰りに寄ってしまいました。以前のラーメンをしっかり食べてないので、どこが違うのかよくわかりません。見た目もなかなか美味しそうです。バランスはいいのですが、おいらには、少し物足りません。麺・具・スープ、全部が70点です。おいらは、一つ50点でも、どれか90点をつけられるラーメンのほうが好きです。
2007.03.09
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伏見に行ったときにみつけたお店です。庚申というそうです。本店は、岐阜県中津川市にあるそうです。名古屋のお店はまだ開店したばかりのようです(未確認。)。御園座の西側にあります。店員さん(パートのおばさんたち)も慣れておらず、カウンターの席番がよくわかっていないようで、「○番さん、しょうゆじゃないって。」(おいおい、そんな声出すなよ。)「そんなはずないでしょ、○番さん、そこの席じゃなくってよ。」「あ、ごめん、○番さんじゃなくて、◇番さんだった。」って、感じです。(おいら、もっと小さな声で話してよって思いました。)店長も、カウンター席番をテプラぐらいで表示してあげれば、バイトさんたちも迷わないのにね。バイトのおばちゃんたち、席を奥から一つずつ指差して数えて、注文も、出す時も確認してましたよ。おいらが、「お勧めは?」って聞くと「そうですねぇ、黒味噌黒麺ラーメンなんかお勧めですね。」とのことなので、注文しました。見た目は普通なんですけど。味が‥なんと、味噌煮込みうどんと同じ、赤だし!いわゆる名古屋の都市伝説?味噌汁ラーメンです。スープは、普通にしっかりと取っているんですけど。でも、赤だしですよぉ。で、麺はというと‥真っ黒!イカ墨ではありません。食用粉墨とのこと(なんじゃそれ!)ですが、なんなんだよぉ~。一杯880円です。まわりのお客は、あっさりしょうゆラーメンを食べていました。スープまでしっかり飲み干していたお客さんが多かったので、きっと旨いんだと思います。今度はそっちを食べてみようと思いました。おいらが食べ終えてレジに向かうと、とっても長い行列ができていました。スープとかはしっかりしている感じだったので、有名店になるのかもしれません。バイトのおばちゃんに勧められた「黒味噌黒麺ラーメン」を選んだことが一生の不覚って思ったおいらです。PS.今夜、おいらが冗談を言ったら、嫁さんが「クスっ」と笑いました。
2007.03.05
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また、のんきに、ラーメンねたです。先日、東山公園の近くに行った時に入ったお店です。さっぽろ亭東山店です。以前、黒川店の味噌ラーメンを紹介しましたが、こちらの方が歴史があります。うつわも、普通です(黒川店は凝った陶器でした。)。やっぱり、味噌ラーメン(650円)を注文しちゃいました。お約束のもやしが沢山のっています。細めのもやしです。しゃきしゃき感がいいですねぇ。麺もお約束、太い縮れ麺です。でも、やっぱり、スープの味噌味が弱いなぁ。先日の「はまゐば」の味噌ラーメンと比較して、一杯当たりの味噌の使用量が少ないような気がします。塩ラーメンのスープに色付けで味噌を溶かしたような感じです。好みの問題だと思いますが、おいらは、味噌のみできっちり味のほうが好きです。
2007.03.02
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昨日の続きです。お昼は、お袋と子どもたちと、映画の帰りに外食です。いろいろとお店を探しましたが、なかなか適当なお店を見つけられません。高蔵寺の19号線沿いにありました。中華料理のお店「ふぉーろん(炎の龍)」です。初めて入るお店です。回転寿司のアトムグループです。バーミヤンよりも、少し値段が高めです。コース料理が充実しているように思いましたが、場所柄、車でしか来店できませんので、飲酒運転の取締りが厳しくなると、ちょっと影響ありかもって、おいらが心配することではないですが。息子は白胡麻坦々麺を注文。小さなすり鉢に白胡麻が入っているのを渡されました。注文を待っている間に、ごりごりと摺っていてくださいとのこと。ふーん。おいらが注文したのは、店名にちなんで「ドラゴンラーメン」(819円)。スープが辛そうです。上にのっているのは、ちょうど豆腐のない麻婆豆腐みたいで、とろみがあります。モヤシも入っています。メチャクチャ辛そうに見えますが、見た目程辛くありません。口から炎は出ません。最初の一口になれれば、大丈夫です。まぁ、ファミレスのラーメンにしては、スパイスが効いていて、まずまずではないでしょうか。
2007.02.26
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久しぶりのラーメンです。昭和区いりなかの「はまゐば」です。このお店は、当地の人気番組「PS」でも数年前紹介されて、行列ができたこともあるお店です。でも、しばらくすると、行列ができる日も少なくなったよと友人から聞きました。リニューアルオープンして、初めて入りました。以前お店に入った瞬間に、いわゆる節系の臭い鼻に付きましたが、入店時間のせいかもしれませんが、あまり気になりません。前は、奥にテーブル席もありましたが、カウンターだけのお店に変身です。今日は、味噌ラーメンを注文。自家製麺です。種類が増えていました。太さも、太麺と細麺があり、細麺には白(パスタで使用するカモリナ粉を配合)、赤(韓国製唐辛子入り)、緑(わかめ練り込み)の3種類があるそうです。味噌ラーメンは、太麺だけです。このお店は、割り箸ではありません。塗り箸です。エコです。トレンドです。太麺!太い!うどんと普通のラーメンの中間ぐらいの太さです。そして、自家製麺ならではの腰の強さ!噛み応えあります。味噌は、いわゆる塩辛い味噌ではなく、まったり・こってりですが、あっさりしてます。具、山盛りです。バターまでのっていますが、トッピングではなく、標準装備?です。煮たまごの味もしっかりしてます。薄切り葱もいいですねぇ。食べ進んで、びっくり!中から、どっさりキャベツです。軽く湯がいてあります。スープの油とバターとからまって、美味です。PSの一時的な人気に懲りたのでしょうか。客数も減らして、一杯ずつのラーメンに集中するような姿勢が感じられました。
2007.02.24
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嫁さんが職場の同僚からもらってきたインスタントラーメンです。インドネシアのお土産です。日本語がありません(当然ですが)。作り方がよくわかりません。量は日本のインスタントラーメンよりも小さめです。かろうじて、「400CC」「3」などから、400CCのお湯で3分ゆでるんだって推測しました。でも、インスタントラーメンの作り方は万国共通。ちゃんとできました。カレーのスパイスが効いています。麺は、角が立った切り方です。冷蔵庫に残っていた野菜をのっけました。量少なめ、美味でした。
2007.02.14
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パソコンデータのお引越しで、未使用の画像がいくつか出てきました。高知県須崎市の「まゆみの店 鍋焼きラーメン」です。まゆみの店は、実在する有名店ですが、これは、現地のスーパーで販売していたお持ち帰り用です。このラーメン、麺が不思議です。生麺っぽいのに、賞味期限が3か月です。それも、常温保温できます。なんか、スパゲッティのような少し透き通った麺です。きっと、鍋でぐつぐつ煮込むからかなって思っていたら、作り方は普通の生麺ラーメンと同じでした。鍋で煮込まずに、お湯でスープを薄めて、そこに麺を落とすだけです。はい、できあがりです。雰囲気を出すために、鍋で作りました。煮込んでません。ただの器替わりです。麺がなんか半透明って感じですよね。しょうゆで真っ黒のスープです。チャーシューとかは、おいらのトッピングです。ほんと、しょうゆの味が強い!だしとかが、すべて負けている感じでした。漁港須崎市、海の男は、こういうシンプルな味を好むのでしょうか。
2007.02.07
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問題です。これは、何に使う道具でしょうか?って、まぁ、ネーミングからして、ラーメン当番ですからね。おわかりかと思います。はい、カップラーメンにお湯を入れてから蓋の上にのっけて使う「蓋押さえ」です。っていうか、タイマーです。でも、セットできる時間は「3分」「4分」「5分」しかありません。カップラーメンも、この3種類しかないでしょうか?「2分」「6分」とかあるんでしょうか?「ごんぶと」や「スパ王」は1分でしたっけね?麺の固さもお好みで選べます。「硬」で-20秒、「軟」で+20秒になります。ですから、「3分」と「硬」のボタンを押してセットすると、2分40秒でピピピって鳴ります。一箇所、切れ込みがあります。なんと!カップの包装(セロファン)を破るためのカッターに使えるとか!裏側には磁石が付いています。冷蔵庫のドアにぺたんと貼っておけます。って、お金を出して買うほどまでのものか、おいら的には‥。まだ、売ってるんでしょうか?定価はいくらかな?
2007.02.06
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「究極のラーメン 2007 東海版」に掲載された花月とら(変換できません。フーテンのとらさんのとらです。)です。以前、バリ辛をアップしましたが、今日は、トッピングの生にんにく生搾り(生が二回、ちょっとくどいです。)。はい、お店には、おいしい食べ方が紹介されています。コショウをどばっとかけるべし。ラーメンたれをかけるんだ。辛しにらをのせろ、でも、のせすぎに注意だ。などと、にぎやかに書いてあります。その4番目が、搾りにんにく。これは、テーブルにはありません。店員さんに直接注文します。無料ですから、どんどん注文すべしです。まるごとの生にんにくが3つきました。にんにく搾りなんて道具あるんでしょうか?あるんです、これです。ここににんにくを入れて、ぐっとハンドルを握ると、小さな穴から、ところてんのように、にんにくがにゅるにゅると出てきます。風邪気味のときに、おすすめのラーメンです。味のコメントは、今回はパス!ま、究極のラーメン祝掲載ってとこで、紹介しました。
2007.01.22
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昨日の「究極のラーメン」に出ている店です。「九州筑豊ラーメン」って、博多ラーメンとどう違うのかわかりません。「東京原宿のばらさか系列」ってありましたが、ばらさかっていうお店知りませんから、おいらには関係ありません。金山アスナルの西側にあります。豚骨系のお店は、一歩店の中に入ると、独特の臭みのあるにおいがしますが、ここはしませんでした。キッチンもきれいに磨かれていて(まだ、新しいのかも)、雰囲気いいです。店長さんのラーメンに対する一途さが感じられます。とんこつ(黒)730円です。焦がしニンニク&マー油がオリジナル(白)に効かせてあるそうです。麺は、お約束のストレート細麺です。スープとのあいしょう(変換できません)がいいです。食感も、しこしこもっちりで、美味しいです。スープは、ギトギト感が少なく、あっさりしてます。とんこつ臭も感じません。最近、どうも塩っ辛いスープのお店が多いのですが、ここのスープは、素材の風味をきちんと引き出していると思います。最後まで、しっかりいただきました。チャーシューも大きめなのが2枚。やわらかくて、味も薄めで、なかなかよろし。しゃきしゃききくらげも、マッチしています。焦がしニンニク&マー油がスパイシーで、香ばしいです。こういうラーメンにまじめなお店は、おいらも応援したいです。
2007.01.21
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みなさんは、おいしいラーメンは、どうやって情報を集めておられるのでしょうか?テレビなんかでは、PSとか、坂東「そこ知り」でよくやってます。雑誌系では、当地では、「Kelly」とか「ぴあ(東海版)」とか、宮地のラーメン本ですねぇ。これは、「ぴあ」の2007年版です。780円、コンビニで買っちまいました。新興勢力とか、いろいろと出てますねぇ。万楽のおやじが、自家製麺の作っているところ、出ています。いい顔してます。なんか、ラーメンに対する愛情が感じられます。全部で東海3県263店出てます。ランキング方式ではありません。ただ、ページの扱い(1ページで1店のお店と、1ページで4店のお店があります。)が違いますから、それで、おいしさが違うのかなって感じます。でも、よくわかりません。こくや(本店)が4分の1の扱いで、栄のこくや(某雑誌の昨年の読者集計で第1位でした)は、掲載すらされてません。ま、取捨選択は編集部の自由ですけど。マスコミに強いお店、弱いお店、いろいろとありますね。まずは、自分の舌で、確認していきたいと思います。
2007.01.20
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昨夜の計量で、なんと、85.8キロ!を記録しちまいました!今日から、本格的にダイエットだいって、少し残業して帰宅。すると、なぜか嫁さんが「中華亭のそば、買ってきたから」とのこと。「わーいっ」、ダイエットは明日からにしました。具も全部揃っていて、スープもプラスチック製のボトル入りで温めればOK。麺をゆでるだけで、おうちであの中華亭のそばができあがりです。前にも紹介しましたが、家で食べても美味です。ところが、嫁さんが「もう一杯分あるよ」 誘惑断ちがたく、しっかりおかわりして、2杯分いただいちゃいました。 替え玉ではありません。具もチャーシューはじめ、2杯分食べました。 とりあえず、今日は、最後の大食いってことで、ダイエットは明日からがんばります。
2007.01.09
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当地、国道19号線にある龍王です。ピリカラみそラーメン、600円です。大将と女将が作るラーメンでは、微妙に味が違うとか(未確認)。味は、いわゆるサッポロラーメン系。麺も太麺・縮れ麺です。ピリ辛みそラーメンです。赤いだんごみたいなものは、唐辛子にあえた細切り人参です。少しずつ、スープに溶かしながら食べます。だから、辛さも、自分でお好みでどうぞって感じです。ここのみそは、薄めです。どちらかというと、塩味とみそ味を足して2で割るって感じです。ちょっとしょっぱいです。しょうゆも以前たべましたが、これは、甘辛いって、ちょっと中途半端な感じでした。みそ味も、もっとこってりみそ味にすればいいのにって感じですが、ま、許容範囲ではあります。もやし多めです。値段は、全体的に安めで、良心的です。おあいその時、サービス券をくれます。10枚集めると、ラーメン1杯無料になる券です。以前は、地元のラーメン特集本に載ったこともありますが、最近は出てません…。
2006.12.21
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以前に行った一刻堂です。お店の看板、外装が同じ感じのチェーン店です。一刻屋とか、一刻がつくと、なんか味作りに一刻な雰囲気が出て、美味しい感じがするのは、おいらだけでしょうか?ラーメン専門チェーン店って、どれぐらいあるのでしょうか?おいらが知っているのは・寿がきや・藤一番・花月・天下一品・どさん娘なんかがあります。一刻堂は、初めてです。メニューです。ベースはしょうゆなんでしょうか。店主ののうがきとかが、壁に沢山はってあります。おすすめということで、こってりしょうゆ(680円)を注文しました。雰囲気ありますね。香りも食欲そそられます。具も、お約束がきちんと守られています。煮卵、きちんと1個を半分に割って二つのせてあります。味は、平均点の少し上、まずまずと思います。けっこう、ぎとぎとしょうゆ系が好きなおいらには、いい味です。まぁ、チェーン店の中では、いい部類ではないでしょうか。ただ、チェーン店の常で、サイドメニューを充実しすぎることには注意してもらいたいです。
2006.12.14
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地下鉄いりなか駅近くの「丸賀」という昔からのお店で、じっちゃん・ばっちゃん二人でやってる小さなお店です。今回は、「鳥なんばうどん」です。鳥なんばうどんって書いてありましたが、他のお店では、鳥南蛮うどんって書いてあるお店もあります。南蛮料理なんでしょうか?どうして、なんばっていうのかよくわかりません。大阪の難波とは関係ないと思いますけど(未確認)。酒のつまみに、「鯵の南蛮漬」とかありますけど、ま、洋風ってことなんでしょうか。で、なぜこのうどんかっていうと、前に「玉子とじうどん」でも書きましたが、当地では、なんばうどんも、玉子とじうどんと同じように、白だしの汁で作っているお店が多いこと。どうしてなんでしょうか。玉子のように、醤油の色が強いと、見栄えが悪くなるからでしょうか。このお店、まったりした雰囲気で好きです。白だしのおつゆ、美味でした。唐辛子、かけすぎました…。
2006.12.12
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四天王のラーメン580円です。豚骨ベースのスープに、醤油・味噌などの味付けを選べます。醤油を選びました。こってりしょうゆ味って感じです。どうも、大阪発祥のチェーン店のようですが、よくわかりません。このお店のいいところは、フライドガーリックスライス(薄切りニンニクの唐揚げ)が無料で入れ放題!千種にあるトントンは、このトッピングだけで、プラス200円ぐらいですから、ぜひ、ガーリックファンの皆さん、四天王に行って、ガーリックをバンバンかけちゃってください。スープは、豚骨ベースがしっかりと出てますが、意外とあっさりで、あとにギトギト感があんましありません。チャーシューもいい水準にあります。煮卵は、トッピングで100円増しです。おいしかったです。今日は、車出勤だったので、終電を気にせずに仕事できました。明日は、おやじ会の行事です。
2006.12.02
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おいら、ラーメンでは、天下一品が一番好きです。おいしいとか、関係ないです。青春の思い出が一杯あります。ニンニク薬味を沢山入れて食べます。今でも、辛いことがあると、食べに行きます。思い出の料理って、そういうものじゃないですか?「1日50記事に挑戦 2個めの記事です」いつのまにか、楽天ブログの1日に書ける記事の数が50個になってました。どうして、50も必要なのでしょう?そんなに書く人、いるのかな?っていう素朴な疑問から、おいらも1日50記事に挑戦です。おいらのブログの1日平均のアクセス数は、58です。そのうち、8人は常連さんです。ということは、50個記事をアップすると(58-8)×50+8=2508のアクセスが来るはずです(多分)。意味の無い内容ばかりですので、常連さん、コメントつけないでください。
2006.11.26
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久しぶりの坦々麺です。印場街道沿いの「華峯」の坦々麺(850円)です。うまいと思っている中華料理屋です。辛さは1辛~4辛まで選べます。写真は3辛です。(以前、4辛を一度だけ食べたことがありますが、次の日、壊れました!)坦々麺の王道を立派に具現化した一品だと思います。辛さのスープには、奥深さも備わっています。具も、バランスが取れていて、いいと思います。ラーメンの紹介本には出ていませんが、マイブーム的なお店です。ちょっと遠いので、あまり行けないのですが…。個人的には、使用する麺が、縮れ麺ではなく、ストレート麺の方がいいと思います…。お店の雰囲気も清潔感があふれてGOODです。BGMが「ビートルズ」っていうのも、店主のこだわりなのかも知れません。
2006.11.20
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当地では、今朝4時ごろから、雷と叩きつける雨がすごかったです。雷鳴で、すっかり目が覚めました。JR大曽根駅の「かど屋」です。以前は、駅の高架下の立ち飲み屋さんでしたが、7・8年前に、改装して椅子がある「座り飲み屋」になりました。どて煮を肴にコップ酒を飲む、いいなぁ。カウンターだけのお店ですが、麺類もやってます。卵とじきしめん(500円)です。飲んだ後の〆にも、あっさりしていいです。冷凍麺を使ってます。ファーストフード店感覚ですね。でも、卵とじきしめん、白いだしで作ってくれます。卵もふんわりしていて、食感がいいです。値段がワンコイン、500円というのがいいですねぇ。でも、立飲み屋に、麺類は似合わないかも…。今日も、これから、仕事です。休めんなぁ
2006.11.11
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今日も、仕事でしたが、午後10時前に帰宅できました。久しぶりのラーメンねたです。守山自衛隊前の草津亭です。以前は、銭湯だったそうで、駐車場がめちゃ広いです。雰囲気のある看板?です。 製麺機です。 自家製麺のようです。 中のかべには、PS(2002年)に紹介された時の、加藤晴彦とモンキッキー(まだおさるだったかも?)のサインが書いてありました。みそらーめん、650円です。チャーシューは、直径10cmはあるぐらいのでかいのが1枚載ってました。ちょうど、大将が、仕込みで切っているところでした。1枚ずつ、包丁で、丁寧に切ってました。ここのチャーシューは脂身が多いです。だから、スープの熱で、少しトロトロになるまで待った方がいいと思います。ラーメン本に出ているお店です。以前行った時に、味噌が一番最初に売り切れてました。いろいろと薬味が入った、奥深い味だと思いました。
2006.11.03
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地元ネタです。どこの街に行っても、広小路とか銀座とかあるのでしょうか?当地の広小路にある中華料理店「広小路飯店」です。名前は立派ですが、テーブルが4つしかない小さなお店です。マスターが一人できりもりしている、ちょっと店内が汚い、ユニークというか、商売っ気がない不思議なお店です。料理の味については、ノーコメントです。でも、ついつい何回も寄ってしまう不思議な魅力があります。最近、新しいメニューが加わったので、注文してみました。 ちょっと濃いめのラーメンみたいです。具も、チャーシューとかナルトとか普通です。 でも、ちょっと変です。 鰹節がのってます! 麺が太い! うどんです! メニューは、「中華風うどん500円」です。 ここのマスターは、何を考えているのかよく分かりません。 スープの味も、中華風か和風かよくわかりませんが、酔っぱらっていたので、全部食べちゃいました。 七味かコショーか、どっちをかけたらいいんでしょうか? 全く変なお店です。
2006.10.17
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nkucchanさんのブログに触発されたわけではありませんが、卵とじうどんです。 手打ちうどんのお店です。先日、出張で大高ICで下りて、昼飯を探していて入ったお店です。 緑区の大高は、区画整理真っ最中で、お店も工事の人、いわゆる現場の人でいっぱいでした。 ということは、ランチの量が多そうです。 でも、おいらは、単品の卵とじうどんを注文しました。あっさりあじ(白だしです)で美味です。 750円です。 一緒にいった同僚は、ランチで、きしめんとミニ天丼で780円です。 単品で750円は高いっていう話題になりましたが、きしめんは真っ黒なしょうゆ味。 卵とじは、あっさり薄しょうゆ。 やっぱり、手間が違うのでしょうか。 でも、まっくろしょうゆもいいですけど、あっさり味もいいものです。 関東の真っ黒しょうゆ味うどんは、三重県の桑名、滋賀県の養老あたりで、薄口しょうゆになるって以前聞きました。 卵とじうどんは、もう少し、東のほうで、薄口しょうゆになっているように思います。
2006.10.12
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JR鶴舞駅の高架下にあります。高山の名店の息子さんが始めたお店です。開店早々から、テレビ番組(PS)や、雑誌(kellyとか、tokai walkerのようなラーメン特集)で掲載されています。アップするのを忘れてました。お昼時は、行列です。夕方は午後5時から開くので、その時に入りました。中華そばです。ラーメンではありませんねぇ。中華そばとラーメンって、感覚的に違うって思いますが、それが何なのかは、おいらにもうまく説明できません。このお店は、本なんかによると、玉葱をふんだんに使ってスープを作っているそうで、少々甘めの味付けです。が、正直、少々甘辛いっていう感じで、もうすこし、中華そばらしく、あっさりした味付けを期待してたおいらには、少々、濃すぎ・甘すぎって感じです。チャーシュー、シナチクなどの具は、きちんと、丹精こめて作られています(ただし、全体的に味が濃すぎるように感じました)。店主からは、中華そばに対する真摯な態度が感じられました。こんどは、別の味付けを食べてみようと思います。
2006.10.07
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当地の名店、中華亭本店です。当地には、峠と、サンテラス近くに3店あります。中華そばです。ラーメンではありません。昔懐かしのって幸楽苑のコピーではありませんが、本当に、昔懐かしのって感じの「中華そば」600円です。今時、赤いふちどりのかまぼこが入っているラーメン屋は少ないと思います。真ん中の黒いのは、海苔です。このお店は、年越しそば用に、大晦日には5食パックで(しかも予約販売)しています。持ち帰り用はいつでもありますが、大晦日(30日までだったかも?)は、逆に、お店の営業はやらずに、持ち帰りパックしか売ってなかったと思います。一度、里帰りした時にお土産で持ち帰ったら好評でした。スープは、ボトルに詰めてくれます。このお店も他のお店の例に洩れず、当地の古老からは、「昔のほうがうまかった」ってよく聞きます。しかし、おいらは、今でも十分、素朴で美味だと思います。ある意味で、ラーメン界のトレンドからは、外れてます(中華そばだから、当然かもしれません)。何年かたった時、おいらも、「昔のほうがうまかった」って言うのでしょうか?ただ、少し気になるのが、最近の雑誌とか、TVのラーメン特集で、このお店が取り上げられるのが少なくなっていることです。
2006.10.02
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金山総合駅の2階にある万楽です。で、今回は、坦々麺にしました。 ここの坦々麺、あまり七味やラー油がかかっていません。どうやって辛くしているのか不思議です。 店員さんから「山椒をお入れしてもいいですか?」って聞かれました。 風味付けに山椒入れてるんですね。山椒って辛いのでしょうか? 万楽だけあって、スープはしっかりしています。坦々麺のスープとしてもなかなかいけます。 いきなり味がくるっていうよりも、後からじわじわってきます。 写真では、よくわからないと思いますが、色の違うゴマダレが輪を書くように、かけてあります。 具の辛ミンチですが、それほど辛くありません。ワカメは万楽のお約束です。 青梗菜はありません。カイワレが少し載ってたような(ごめんなさい、確認もれです。) 黒い麺「黒豆麺」もありますが、おいらは、普通の麺のほうが好きです。
2006.10.01
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木曽駒か、駒木曾か、わかりませんが、小牧コロナにあるお店で、映画の待ち時間に皆さんが入っています。蔵出味噌ラーメン690円です。 おいらは、ラーメン食べても、まだ上映時間まで間が合ったので、マンガ喫茶に行きましたが、そしたら、木曽駒の餃子無料券をもらえました。最初に、喫茶店に行けばよかったです(ラーメン屋では、クーポンもらえませんでした。)麺は、平打ち縮れ麺ですが、ダマになって入っていました。ちゃんとゆでる時、ざるの中をかき混ぜろよってむっとしちまいました。麺を湯がいて丼に入れてから、麺を箸で持ち上げて、いとおしそうに丼に麺をたたむセレモニー、やってないだろって思いました。息子が頼んだ坦々麺(今回は、おいらはパスしました。前回食べたので、もう十分って感じです。)の麺は細麺でしたので、味によって、麺を使い分けています。お勧めメニューってありました蔵出味噌らーめんです。炒めた野菜がのってます。少し炒めた油がくどいですが、生野菜の水菜がしゃきしゃきして美味です。この水菜が生命線でしょう。これがなければ、ダメです。スープの味は、普通で、特徴のないというかクセのない味です。中華メニューも沢山あります。チェーン店としては、合格点だと思います。小牧コロナ周辺には4店舗ラーメン屋さんがありますが、2番ないし3番目のお店です。
2006.09.27
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らんの字には、草冠がついたと思います。変換できませんでした。好きなお店で、時々行きます。いつもこれしか食べません。 麺類の単品を注文する人の約53%ぐらいがこのラーメンを注文します(未確認)。ごまみそラーメン590円です。 坦々麺とも違います。 ひき肉、もやし、ニラ、細切り人参をニンニクスライスと炒め、そこに練胡麻(チーマージャン)を溶かして、スープで溶いて汁にしてます。 豆板醤で辛味付け。このお店だけのオリジナルな味です。 店主の気分で、豆板醤の量にムラがあるのが難点ですが、美味です。
2006.09.21
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どうして、8番なのかはわかりませんが、8番ラーメンです。お店の壁には、しっかりと広告がでていました。一押しの料理なんでしょうか?野菜ピリ辛坦々麺(745円)。大人に必要な一日分の野菜350グラム、野菜をのっけたメニューでは、230グラム摂取できるって説明がありました。写真付のメニューでも、少しあれっ?て思いましたが、実物をみて思いました。「あれっ?」やっぱり、坦々麺ではなく、台湾ラーメン風でした。坦々麺って、ゴマの風味がないとねぇ。辛い=坦々ってこのお店では分類しているのでしょうか?おいらの思考回路では、ゴマ風味のない辛い味=台湾ラーメンに分類されるんですけど。で、味は、うーん、もっと、しっかり味付けしてくれよって感じです。チェーン店なので、これがそのお店の味かもしれませんが、藤一番のように、しっかりした味ではないです(個人の好みがあるとは思いますが)数字の8が入ったナルトが、お店の特徴です。
2006.09.18
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坦々麺788円です。シューマイで有名なお店です。以前は、台湾ラーメンもありましたが、なくなってました。栄地下街、地下鉄改札口の近くという絶好のポジションにあります。だから、買い物ついでに「どこかで、メシでも食おうか」っていう一見(いちげん)さんが多いお店じゃないかなって思います。そういう味でした。厨房がカウンターからのぞけるような小さなお店ですから、どうやって作っているのかよくわかります。普通のラーメンに練ゴマペーストを溶かしてただけの淡白な味です。実際、そんな作り方でした。お約束の青梗菜(ちんげんさい)も載ってませんし…。「おいっ、坦々麺をなめんじゃねぇ!」って、こっそりつぶやきました。
2006.09.14
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味玉らうめん(塩)750円です。日曜の12時に行きました。雑誌に掲載されたこともあるお店なので、混んでるかなって心配しましたが、楽にすわれました(ハズレたかなって思っちゃいました)。カウンター席中心のお店です。メニューの味は、普通は、しょうゆ・味噌・しおって書いてあるお店が多いと思いますが、ここは、しお・しょうゆって書いてありましたので、看板は「しお」だろうと推測して、しおを注文しました。麺が、細めんのストレートですが、食感が微妙に普通のラーメンとは違うような気がしました。博多ラーメンの細めん・かためっていうか、ビーフンみたいなストレート麺です。おいらは、もう少し、もちもちした麺の方が好きです。具は、全体的に、濃い味付けで、おいらには辛すぎました。具の黒いのは、キクラゲではなく、真っ黒く味付けされた辛すぎメンマです。煮卵も、ほんのり味付けしてあればいいのですが、塩っ辛いです。このお店は、開店直後には、いろいろ雑誌で取り上げられてました。でも…。もういちど、味(特に具)について、要検討ではないでしょうか。店主さんが、一生懸命にラーメンに取り組んでおられることに期待したいです。ところで、星が丘、東海3県で、一番生活したい街だとか。20年前には、虹ヶ丘団地に暮らしていました。そのころから、とっても暮しやすいいい街だと思いました。もう少し地価が安ければねぇ…。
2006.09.12
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nukcchanさんのブログでも紹介されていた「こくや」です。 でも、こちらは、丸善の南側、「夜来香」の近くにある栄店(でいいんでしょうか)です。 お店の人に聞いたら、正木町の「こくや」に、マスターは二人要らないってことで、こちらにお店を出したとのことでした(喧嘩したわけではないとのことです、念のため)。 ラーメンが出てくるまで、ビールで餃子をいただきました。(本当は、五個ありましたが、一個食べて、とってもおいしかったので、思わず写真に撮っちまいました。) 皮が厚く、中の具もジューシーで美味でした。 幻の「炙りチャーシュー麺」です。 本当は、「海老しお」が食べたかったのですが、売り切れでした。残念! 大きなチャーシューは、鉄板で焦げ目をつけてからのっけてくれます。 800円だったと思います(割り勘にしたので、よくわかりません)。 スープ、煮卵やメンマや刻み葱などの具の味付けと量、そして麺、どれも美味しかったし、それぞれのバランスもとれていて、結構なお味でした。 久しぶりに、おいしいラーメンを食べることができました。 ごちそうさま
2006.09.05
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ここのブログでは、いろいろなラーメンを紹介していますが、遂にぶち当たりました。 ブログ開設以来の、一番まずいラーメンでした。 おいらは、極力、「まずい」っていう表現は控えております。というのも、うまい・まずいは主観的なもので、きっとおいしいと思う人もいるのだろうなっていうことで、「うまくない(まずいよりはソフトな表現だとおもいます)」とか「微妙」とか表現してきました。 で、栄えある一番まずいラーメンというと… バーミヤンの坦坦麺です。 普通、バーミヤンのようなチェーン店はマニュアル管理がしっかりしていて、ラーメン専門店が80点、ラーメンチェーン店が60点なら、王将とかのような中華料理チェーン店は40点程度の味はあると思うのですが、この日の坦坦麺は最悪でした。 まず、麺の湯がき方がおかしいのでは…。一度にたくさんの麺を入れたために、湯温が下がったような感じで、湯で具合が一つの麺の中でバラバラでした。しかも、麺を湯がくざるの中でかき混ぜてないのだと思います、麺がぬめぬめしてました。 スープも、本当に、この濃さでいいの?っていうくらいしゃびしゃびで、思わず、これは食べ切れんなって、白旗上げちまいました。 調理員が新人に代わったのでしょうか?調味料の量をを間違えたのではと思いました。 以前にも、坦坦麺は、子どもが注文したのを一口もらいましたが、こんなにひどくはありませんでした。 これは、嫁さんが食べたビーフンです。 そこそこの味がしましたので、やっぱり、おいらの坦坦麺だけ、おかしいって感じです。お口直しに、マンゴープリンを食べて帰りました。
2006.08.27
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三文字店名、赤黄看板、あっち系の経営者という、おいらにとっては天敵の三拍子そろったお店です。 昭和区の川名通りのお店です。「広客栄(こうきゃくえい)」っていうお店です。 どうですか?外見から、それっぽいお店ですよね。 台湾料理店です。 皿料理は、美味しいと思いますよ、たぶん(未確認)。 でも、麺類はどうでしょうか。 とりあえず、台湾ラーメンを注文しました。単品で480円は魅力だす。> やっぱり、期待を裏切らない味でした。 スープにこくがなく、しょうゆを伸ばした汁に、麺を入れただけです。 台湾ラーメンのお約束の辛しミンチも、型どおり載っけましたって感じです。 おいらが求めるラーメンの味って、あちらの人には理解してもらえないのでしょうか?
2006.08.23
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S課のS女史のかばん持ちで、横浜に出張です。 S女史にくっついて、関係先にあいさつ回りと、近況のヒアリング。 で、夜は、関東支店のS女史の諸先輩女史、いわゆる熟女[アデ~ィジョ]のお歴々とディナーですた。男は、おいら一人。 横浜スカイの27階にあるcruise cruiseっていう、豪華客船をモチーフにしたしゃれたお店でした。 夜景がとてもきれいだぞ。 たくさんのアベックが、外側を向いたカウンターで、神戸の夜景を見ていた。がんばれ!ワカゾー! 「神戸 横浜の夜景もきれいだけど、君の瞳には、かなわないな。君の瞳に乾杯!」などときっとしゃべっていたに違いない(未確認)。 でおいらのテーブル。6人の女史たちのしゃべることしゃべること。 おいらは、すっかり恐縮しちまって(繰り返します、男はおいら一人でした。)、借りてきた猫のようですた。 女性のお喋りって、輪廻転生っていうか、このテーマはもう終わったなぁっておいらが思っていても「そういえば、さっきの話だけど」って生き返るんだ。 これはすごい。話がエンドレスだ!横浜の夜はふけていく。 女性は、何であれ、引きずりながら生きているってことが垣間見えた一瞬でした。 で、女性はおしゃべりでお腹が膨れるかもしれませんが、おいらは、あまり食べることができませんでした。 お開きになってから、変なお店(どこ?)に行くことも考えましたが(うそ!)、夜の10時過ぎに一人で中華街に行きました。 やっぱ、ラーメンってことで、お店を探しましたが、多すぎてどれがいいかわからない(ガイドブックもなかったので。)。 結局、店構えがいい華王飯店なるお店に入りました。 入った瞬間、選択ミス!ってすぐにわかりました。 客が一人もいない! でも、仕方ないので、ビールと四川風(この風っていうのがすごいな)坦坦麺(840円)を注文。 料理が出てくる間、店員さんたちは、ビニールカバーのかかったメニューをタオルでごしごし拭いている。もう、明日の準備かな? で出てきたのは、やはり四川風って微妙な坦坦麺でした。 細ちぢれ麺が微妙な食感を出していて、また、薬膳のような、よくわからないスパイスも効いていて、全体的にも、やっぱ微妙。 うまいのか、そうでないのか、判定に苦しむ微妙な味でした。 でも、印象に残る味であったことは確かです…。
2006.08.18
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久しぶりのラーメンです。 麺テリア 異人館の揚葱(あげねぎ)ラーメン(690円)です。 ボリュームが凄いです。 チャーシューは、角煮系のでかいのが一つと、ここのオリジナルのばら肉系(薄切りにしたばら肉を焼くか炙るかしたような不思議なもの)が一つ。 で、スープはこてこてぎらぎらです。 味はまずまずですが、おいらには、すこしお腹にこたえすぎの感じです。 学生街の近くにあり、けっこう繁盛してました。 食欲旺盛、しかし、金欠という(27年前のおいらもそうですた。)学生諸君には、ありがたいお店だと思います。
2006.08.16
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最近は、ラーメンしり取りみたいになっていて、前回の味噌味から、引き続いて味噌味です。「さっぽろ亭」です。東山店には時々通っていましたが、黒川店がいつのまにかできていて、初めて入りました。 もやし大盛り味噌ラーメン700円です。 ここの特長は、もやしを湯がくのではなく、炒めてあることです。とっても太いもやしで、しゃきしゃきします。美味です。 やっぱり、味噌ラーメンには、湯がいてヘナヘナになったもやしよりも、しゃきっとしたもやしです。 チャーシューは、ジューシー系ですが、控えめです。 スープは、いわゆる節とか、とんこつとの特徴がないことが特徴で、味噌の味を旨く引き立てていると思います。あっさりして、美味です。 でも、量が多い。おやじは並盛りですが、どんぶり(これがまた立派!)もでかく、一杯完食するのに苦労しました。 で、ランチには、ライスか、杏仁豆腐が選べます。
2006.08.06
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坦坦麺が続いたと思ったら、今度は、肉系が続きます。 厚切りチャーシュー家 中日ビル店の味噌ラーメン(チャーシュー2枚のせ) 650円です。 チャーシューは、その他3枚のせ、チャーシュー麺(たぶん5枚のせ)のほかに、丸ごと(一本のチャーシューが切らずにそのままズドンとのっかっているもの。しょうゆ味で1,300円!)もありました。 チャーシューが自慢のお店です。港区に本店があるようです。 チャーシューを引きずり出しました。1センチぐらいあるもので、焼きブタというよりも、煮ブタ=豚角煮のようなものです。本郷亭のチャーシューのような感じです。トロトロでした。 スープは、非常に節系が強い味です。スープ自体は美味であるとは思いますが、節系が強すぎて、味噌が負けている気がしました。 しょうゆには、合うと思います。もう一度、今度は、しょうゆ味を食べてみたいと思います。 スープは一種類なのに、味付けが数種類あると、やはり、そのスープに合う・合わないはどうしても出てくると思います。台湾ラーメンまでありましたので、意外と、台湾ラーメンのしょうゆ味とマッチするのかも知れませんが…。 でも、やっぱり、このスープに、味噌はあわないと感じました。 で、口周りを拭こうとして、ナプキンを取ると… ほっといてください。どうせ、おいらはデブですよ
2006.08.03
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以前に行ったことのある栄の小法師です。 喜多方ラーメンです。 で、肉そば790円です。 ボリュームたっぷり、美味です。 安心して味わえるお店です。
2006.07.30
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再び、如水(東区山口町)です。 しょうゆラーメン700円です。玉子は、トッピングしないと載りません(+100円)。 やっぱり、ねぎは載っていません。こしょうもテーブルには置いてありません。 当店自慢のスープをオリジナルでそのまま味わってくれぃという店主の心意気なのでしょうか? 台湾味もありました。そこには、ネギをどっさりのせてました。味噌ラーメンにもネギは載ってました。 客のニーズにあわせるのなら、刻みネギは、トッピングとしてテーブルに器盛りして、「お好みでお使いください」ぐらいのサービスしてもいいのにって思いました。 今回は、開店早々に行ったので、そんなに塩辛く感じませんでした。 麺の茹で上げから盛り付けまでの早さ、見事です。 麺がオリジナルの細麺ストレート。博多ラーメンによく使う感じです。食感よろし。チャーシューも、大きいのが2枚、味もまずまず。でも、ベースのしょうゆラーメンにも、煮卵、半分つけて欲しいなぁ。
2006.07.29
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