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ブラジル負けちゃいました。フランスのジダンの底力、すごいなぁ…。で、昨夜の夜食(ポルトガルVSイングランド観戦用って、全くの寝不足じゃん)のカップヌードルだと思ったら、「soup noodle」って何なんでしょう?パッケージは、カップヌードルそっくり!上ふたの印刷の雰囲気も、カップヌードルで、なおかつNISSINって書いてあります。日清製粉製に間違いありません。お湯を入れてから、ふたを閉めるシールもついています。しかも、スープヌードルって印刷までしてあります。中身は、全くのカップヌードルと同じ。味も、全くカップヌードルと同じでした。どうして、こんなパッケージで販売しているんでしょうか?ちなみに、スープヌードルシーフードもありました。
2006.07.02
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(出張の一番の楽しみは、業務終了後の一杯かっ?)ってところで、飲み屋を探すが、昼の高額ラーメンに懲りた僕たちは、安そうな店を探したのでした。見つけたお店は、丸の内、JR高架下の活鮮市場なるお店。生中が420円と、名古屋よりも安いんでないかい?って感じのお店。いろいろ探せば、穴場はあるんだなあって思いました。ジョッキ3杯飲んで、〆に皿うどん。なんで、バリそばではなく、皿うどんなのか、よくわかりませんが、やっぱり、皿うどんのイメージって、バリそばなんでしょうか?初めて、鰹節が一杯載っている皿うどんですた。中華料理ではなく、鰹だしの効いたあんかけそばで、とても、とても、美味でした。名古屋でも、この味なら、ファンは多いと思います。最後に、おいしいお店を見つけた!ラッキーって感じです。飲んで食べて、一人当たり3,000円ですた。
2006.07.01
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東京出張の昼食、時間がなかったので、東京駅近くで。なんか、しっかりおのぼりさんをしていて、東京駅丸の内口をぐるぐるまわっていて、oazoってでていたおしゃれなレストラン街で出くわしたお店です。テイクアウト(餃子がすごくでっかい)部門もあって、行列ができてました。というわけで、お店のお勧めの坦坦麺です。冷し坦坦麺とか、黒ゴマ坦坦麺とかありましたが、スタンダードの坦坦麺にしました。どうして、重慶坦坦麺ってついているのかよくわかりません。味は、中の上です。とびきりうまいとは思いませんが、他の店では入っていない香味、薬味などが入っていて、そこそこ美味しかったです。でも、値段が950円はいただけない。東京の地価や物価の高さもあるんでしょうが、750円以上は、ラーメンとしては、どうなんでしょうか…。
2006.06.30
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仕事、一段落って聞いてたけど、またしても騙されたって感じだ。なんで、仕事の山の向うにも、仕事があるの?やってられんって、今回も思うぞ。で、今日も、昼食食べる時間もなく、駅できしめんをかき込む。JRのホームにある汽笛亭。昔は、配置転換された車掌さんとかがやっていたっていう噂もあったけど、今はどうなのか、よくわからん。うーん、ジャンクフードになるのかな?おやじがよく食べる駅の立ち食いきしめん屋(名古屋だから、立ち食いそばではなく、立ち食いきしめん)。天ぷらは、デブの素と思いつつも、あのギトギト感がたまらないので、つい頼んでしまう。中日ドラゴンズの立浪選手は、天ぷらのころもは残して、中だけしか食べないとか。デブと天才との違いは、意外に小さいところにあるのかも…。
2006.06.28
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という訳で、高血圧症気味の禁玉減酒であり、ラーメンの塩分は控えたほうがいいと定期検診で指摘されてました。で、藤味亭のチャーシューメン、750円。東別院、女性会館の北側にあります。名古屋の好来軒(だと思う)系列で、お弟子さんたちが、グループを作っているそうな(張り紙があったけど、よくわかりませんですた。)、そんな歴史のあるお店です。お店は、ご夫婦で仲良くやっておられます。チャーシューも美味ですが、メンマも、太くてしこしこして、メンマ大盛りラーメンもあります(チャーシューメンと同額の750円)。スープは、名古屋のいわゆるブシ系っていう味で、小生は、好きです。ただ、塩が多い。塩辛いんだ。高血圧の小生には、少しきついぜ!健康に配慮した、減塩ラーメンって、どこか出さないかな?もちろん、味は美味じゃなきゃ許さん。
2006.06.25
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今週は、飲み会続き。へべれけ状態で夜食のラーメンを食べた(だから太るんだって反省)。どこにあるかはわからないけど(たぶん栄近辺だと思う)、ラーメンって看板が出ていたから入ったお店。喜多方の坂内食堂の姉妹店のようだ。(記憶にない。携帯写真だけは、しっかり撮っていた。)坂内食堂のところが赤線でマークしてあり、「本店です」って書いてあった。これは、普通のラーメン。チャーシュー5枚の大盤振る舞い。チャーシューメンもあったけど、それは、チャーシューがびっしりと敷き詰めて、麺が見えないって感じだ。味は、あっさり味で美味。(よく覚えていないけど、一緒にいった同僚たちが、翌日絶賛しておった。)今度は、素面(しらふ)の時に行ってみようと思う。
2006.06.17
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というわけで(どういう訳かは、↓を見てください。)、大慌てでホームへ。で、そんな時に限って、妙なお店にぶちあたる。「砂丘そば」って、はぁ?(魔邪ふう)、おめえら、変なネーミングで、観光客を寄せ付けようってミエミエなんだよぉって、突っ込みたくなりますです、はい。とにかく時間がなかったので、写真一枚だけです。ラーメンではないですね。カテゴリしっかりまちがえてます。しかし、気になるネーミング。まさか、砂を噛むような味って訳でもないでしょうけど…。今回の出張で、唯一、調査漏れした事項でした。
2006.06.14
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昨日は、山盛りに残した仕事にとりかかるべく、早めに出勤。すると、出勤してきた上司が「禁玉減酒くん、すまんが、鳥取に行ってくれ。俺、行けなくなったから。」(ホゲッ!残っている仕事どうすんだよ、っていうか、今夜のサッカーまでに帰ってこれるのか?)「禁玉くんは、日帰りでいいから。他の部署の連中も行くので、ついていくだけでいいよ。」(ホゲッ!でも、鳥取なんて、行ったことないぞ)てな訳で、あまり親しくないS課の連中と、鳥取へ。どうやって行くのかいな?京都から山陰線かなって思っていたら、さすがS課、ちゃんと切符は手配してくれていた。新幹線で姫路へ。そこで昼食。S課の連中と一緒だったので、ドンブリ写真は撮れず(変な評判が立つと人事考課に響くのが恐いという小心者です。)。貧乏リーマンなので、みなで立ち食いそばへ。禁玉は、定番の「てんぷらうどん」(350円!安い)の食券を自販機で買う。そこで奇妙なメニューがあることに気付く。「姫路名物 えきそば」好奇心旺盛なS課の連中は、えきそば(330円!安ッ)を注文。見たところ、うどんのつゆに、中華そばの麺を入れた感じ。食べているS課の連中も、「そんな感じ」とのこと。お持ち帰り用で2食480円(安っ←くどい)もあるみたい。禁玉が食べた天ぷらうどん、天ぷらは、お好み焼きを天ぷらにしたみたいな小麦粉だらけの変な感じだったけど、だしが絶品!この値段で、この味は、さすが関西だがやって、妙に感動しやした。姫路で乗り換えて、特急「スーパーはくと」(だと思う、うろ覚え)で鳥取へ。鳥取での打ち合わせが終わり、当然、帰りの切符も手配してあると思ったら、S課の連中だけお泊りだと!帰りの旅費だけ渡されて、自力で帰れとのこと。禁玉減酒は、切符を買って大急ぎでJRに飛び乗ったのでした。帰路も姫路で新幹線に乗り換え。何とか、サッカーに間に合うように帰宅できた。さあ、しっかり応援するぞ!一点先取、よしよし。ありゃ…。はぁ?ホゲッ!負けた…。どっと、一日の疲れが出ました。
2006.06.13
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スーパーの食品売り場のフロアにあります。夜10時まで営業してますが、立地上のハンディが、少しあるように思います。味は、まだまだ若いです。これから、発展していくように期待しています。大将からは、ラーメンが好きで好きでたまらないっていう雰囲気が感じられましたから。
2006.06.10
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地下鉄いりなか駅近くの豚骨スープの一兆です(ここんとこ、豚骨味ばっかし。でも、それほど思い入れはないのですが…。)。一兆のラーメンは、100円増しで野菜炒めがトッピングできます。濃厚な豚骨味に野菜炒めは、よく合います。そして、量が多いので、腹持ちがいいです(でも、中年男性には、少しお腹がもたれます。)。ラーメンにキャベツは邪道と考えている小生ですが、ここの野菜炒めなら許せます。
2006.06.09
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中部圏のラーメン店紹介本で、よく取り上げられている、JR千種駅近くの「豚とん」の「バクダンラーメン」900円也! どこがバクダンなのかよくわかりませんが、ニンニクチップ(ニンニクスライスの唐揚げ)がたっぷりと載っています。 食べていると、チップがどんどんふやけて、大きくなります。 でも、普通のラーメンとの価格差200円は妥当なのでしょうか? 最近では、唐揚げニンニクを「お好みでお使いください」ってサービスで置いている店もあるぐらいですから、やっぱり高いと思います。 ちなみに、先日紹介した「侍」の価格差は50円でした。200円には、ニンニク以外のトッピングも含まれているのかもしれませんが、注意力散漫な小生にはよくわかりませんでした。 味は、おいしい部類だと思います…。(って、どうも、九州ラーメンの味の違いがよく分からないものですから。久留米で食べた本場の味は、一口食べて、これはうまい!って感じることができたのですが、どうも、当地では、なかなかそこまで、感激する九州(博多)ラーメンには、めぐり合っていないというか、まだまだ研究不足だとは思いますが…。)
2006.06.06
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ブログ休んでいる間も、ラーメンは食べ続けてました。順番にアップしようと思います。携帯のカメラもようやく使い慣れてきて、モード切替で、画素数がかなり変わることにようやく気付きました。って言うわけで、でっかい写真(小さくしてもいいんですが、復帰第一弾ということで、ドカーンといってみました)ですんません。鶴舞の交差点南西角にある博多豚骨ラーメン「侍」です。味は、まっとうな豚骨しょうゆ味。麺は、細麺、茹で加減も固めで、雰囲気あります。揚げニンニクがかかってます。営業がある時は、要注意かもしれません。全体的には、平均的な博多ラーメンの味だと思います。(あまり、博多ラーメンに思い入れがないもんで…。ゴメンナサイ。)
2006.06.04
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そんな訳で(って嫁さんが里帰り)、仕事帰りに印場の天一へ。なんか元気が出る味で、やっぱり好きだなぁ。
2006.05.04
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昨日は、町内会の花見。12時過ぎから飲みだして、午後5時でいったんお開き。で、また、近所の人の家に行って飲みなおし(?)。またまた大宴会で、午後8時過ぎに本当の閉会。 どこをどう歩いて帰ったのか、風呂にどう入ったのか、どうやって寝たのか、記憶がぶっ飛んで何も覚えていない。 そんなわけで、今朝は、二日酔いで潰れていたら、子どもたちに起こされた。「まるは行くよ」「?」なんでも、嫁さんの友人数家族と知多の「まるは食堂」に行くことになったんだと! 二日酔いでぐらぐらする頭で、運転(←大丈夫か、禁玉減酒って、このブログたててから全然減酒してねぇ~。)。 知多半島道路をぶっ飛ばして到着。げげっ、道路まで駐車場待ちの車がはみ出している。恐るべし、まるは食堂の人気。知多半島のお店以外にも、セントレア空港店、ラシック店(でも、店名は、エビフライまるは食堂らしい)と矢継ぎばやの出店と業務を急拡大、マザーズ市場に上場する勢いだ!(知らんけど)。 株主優待で、エビフライ5本つけてくれたら、真剣に株を買おうか悩むぞ(ウソウソ)。ようやく駐車スペースが空き(交通整理員まで配置していた。たいしたもんだ、まるは食堂)、駐車。中に入ると順番待ちの長蛇の列。結局50分待ち(列に並ぶことは、万博で鍛えたもんね。へへん)で、小部屋一室に案内される。10人で来たから、小部屋は貸しきりだ(ラッキー)。 料理は、2,000円のコースから6,000円、他にも1,000円のお子様コース、1,500円と安いのから7,000円とかもある。 おかずと値段を見比べながら、さんざん迷った挙句、結局全員2,000円コース(最初から迷わず一番安いのにしとけよ!)+お造り(ヒラメ、値段により大きさが替わるそうだ。4,000円!のヒラメを大奮発。) 2,500円の渡り蟹がついたコースにしようかとも思ったけど、エビフリャ~が1本になるので、ボツ。エビフリャ~を食べに来たんだからね。(追加は、1本450円だそうだ。大きさの割りに安い!)2,000円のコースは、酢の物(もずく)、刺身(たぶんハマチだと思う)、エビフリャ~(→写真では、大きさがよくわからないけど、割り箸サイズの超デカイものが2本)、煮魚(カレイ)、ごはん、みそしる、漬物。エビフリャ~は、中まで身がぎっしりつまっている(ピンボケごめん!)。しかも、揚げたて。ホクホク、シコシコ、で、めちゃウマウマ。ヒラメも、コリコリして美味。着て良かったなぁ~。 食後は、やっぱり、温泉、うめの湯。まるは食堂を始めたおばあちゃんが「うめ」っていうから、名づけたそうな。入浴料500円。安い。 温泉は、濁っている塩泉。フゥ~って、のんびりつかって、明日への英気を養う(どこに英気があるんだ?)。 温泉を出て、子どもたちとまた、本館にもどり、アイスクリームを食べていたら、どこかで見たようなおばあちゃんが椅子に座って客と話をしている。どこかで見たなぁって、「うめ」ばあちゃん本人だ。そうだ、テレビで見たんだって、遅いぞ禁玉減酒。 ミーハーな嫁さんは、しっかりうめばあちゃんと握手までしていた。 久しぶりに、充実した土日であったって、本当は一日は休日出勤しなければいけなかったって今頃青くなる禁玉減酒であった。
2006.04.09
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昨夜は、栄で飲み会。〆のラーメンで、テレビ塔西側に面したところにあるBooなる店に初めて入る。とんこつのスープが売りのようだ。また、こりずに、辛とんこつラーメンの食券を買い注文。激辛とんこつもあったが、それはさすがに止めた。味は、とんこつの中に、しっかり節系の加えてある味。全体に、スープがとても濃い。すがきやラーメンの和風とんこつを2倍ぐらい濃くした感じ(大げさ?)。チャーシューは、非常に美味。とろとろでいいなぁ。全体的に、まずまずうまかった。でも、ツレが注文した1日35杯限定の薬膳ラーメン。チャーシューが2種類で4枚載っている。また、この店のえらいところは、ラーメンにより、使う麺を変えている。薬膳ラーメンは太麺(だから、茹で上げに時間がかかるのか、ラーメンが出てくるのがとんこつラーメンより遅かった)、とんこつは細麺であった。となりの芝生は青いではないが、薬膳ラーメン(しょうゆ系のすーぷ)、食べたくなった。次は、薬膳ラーメンにしよう。
2006.04.08
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sugita1956さん、いつも書き込みありがとうございます。さて、ご要望のありました(ないって)寿がきやの味噌煮込みうどん、アップさせていただきます。これですよね!カルチャーショックを受けられたという、寿がきやの味噌煮込みうどん!大阪でも販売してますか?sugita1956さんがご指摘のように、かつおぶし(当地方では、節系って呼んでます)の効いたとんこつ味のラーメンも、名古屋の大名物です(って言いすぎか?)。 寿がきや直営店(FCもあるかもしれませんが)では、マクドみたいに、女子高生たちがいつもラーメンすすってます(って本当か?甘いもん食べてるだけじゃんかとも言われるけど、未確認だす)。 関東に嫁いだ妹には、関東では手に入らないと嘆いたいたので、5年ぐらい前まで、年に1回ぐらい送ってました(って、妹が探してなかっただけかも…)。鍋がなかったので、インスタント風にドンブリに。でも、どんぶり、でかすぎ…。ネギは入れましたが、玉子はやめました(本当は、とろとろ玉子にからめて食べるのが最高なんですが)。こちらでは、安い時には、5袋298円で売ってます。嫁さんに聞くと、バローのバーゲンの時には、もっと安かったそうです(未確認)。他にも、生麺タイプの味噌煮込みうどんも寿がきやとか他の食品会社から出てます。やっぱり、インスタントよりも、生麺タイプの方が、かなり美味しいですよ。赤味噌の味、味噌カツだけじゃなく、もっと全国に広まって欲しいと願っています!それでは、お体を大切にお仕事頑張って下さい。また、遊びにきてくださいね
2006.04.02
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買い物ついでに、子どもたちと外食。で、当然のようにラーメン屋を探す。 前から店の前を何回も通っていたけど、入ったことのない「しなとら」へ。「しなとら」は、別に「フランク・シナトラ」とは関係ない(未確認)。 ブログなどで見ると、結構全国展開しているようだ。漢字では「支那虎」と書くみたいだけど、もう使っていないようだ。 2時すぎというのに、結構混んでいる。 タイミングよく、テーブル席に座れたが、そのあとも、ひっきりなしに客が入ってくる。おじいちゃん・おばあちゃんと子連れ夫婦のグループが何故か多い。 カウンター10席(5席×2)、テーブル16席(4席×4)、計26席。店員は、店長を入れて4人。多忙。 しなとらラーメン(しょうゆ味のベーシックなラーメン)を注文(580円)。 ここのお店も、藤一番のように、しょうゆ・味噌・しお・とんこつの味がある。 スープは、大鍋でぐつぐつとっていたから、しっかりとしたスープを作り、味付けは客の好みに合わせるって方針だろう。 しょうゆ味は、藤一番に似ている。サイドメニューも同じ物が多い。 どこかの藤一番で、「しなとら」の案内を見た気もするので、ひょっとしたら、系列店なのかもしれない。(と思って、インターネットで調べたら、藤一番もしなとらも、エクサグローバルフーズっていう同一グループであった。やはり、店の看板は違っても、味とかメニューとか似てきちゃうのかもしれない。)チェーン店にしては、しっかりとスープを取っている。 ただ、今日の味付けは少し塩辛すぎに感じた。 スープに少し背脂が出ているので、それに負けないようにするためかも知れないけど、もう少し薄味の方がいいと思う。 息子は味噌ラーメンを注文(680円)。 なんと、割ってある生たまごがついてくる(写真上部に写っている玉子)。 店員いわく、「すきやきのように、溶き玉子にして、麺をつけてお食べください。」とのこと。 息子から一口もらったが、玉子の味に合うように、こちらも少し濃い目の味付け。 息子も、もう少し、あっさりしてたらいいのにって感想だった。 あと、メニューの写真には、半熟煮玉子が半分載っていたけど、現物には載ってなかったのも、少し残念。
2006.04.02
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今日は、10時過ぎから、外回り。相変わらず挙動不審の禁玉減酒は、街中を歩いているときにも、ポスターとか張り紙を見ながらぶらぶら…。「さっさと動けよ!」って、桜塚やっくん(だったっけ?)なら、つっこむところだ。今日見つけたのは、某ファミレスのアルバイト募集。「時給大幅アップ!900円~」都心部のファミレスだったが、先日まで、高いところでも、800円~だったと思う。高校生は、730円とかね。それだけ、労働環境は好転してきているのか。人手不足は、まず、こういうところから出てくる。バブルのころの求人の大変さを知っている禁玉減酒は、ちょっとこれからの求人問題を心配している。若年労働人口も減少の一途だし。昼食は、藤一番でラーメン。花月のバリ辛ラーメンを食べてからの悲惨な出来事以来、辛いものを控えていたが、我慢しきれず、四川味噌ラーメンを注文。藤一番は、しょうゆ、味噌、しお、トンコツと4種類の味がある。ただ、元のスープは一種類。どれに一番あうように作っているのだろう?一番自信のあるもの一つにしぼれるのが最高なんだろうが、チェーン店だから、多様化しているお客の好みに合わせざるを得ないのも仕方がないとは思う。藤一番は、チェーン店の中でも、店舗ごとの味のばらつきは少ないと感じる。今日入ったのは、千種店だけど、店長らしき男性がすべて麺茹で上げからスープ作りまで、気合入れまくりで作っていた。味は、まずまず、チェーン店としてはしっかりしている。ぐらぐらとスープを取る鍋を沸かしていて、しっかりスープを作っている。本当にきちんとスープを作っているかどうかは、お店のごみ(事業系廃棄物になるので、早朝や深夜に業者収集、名古屋なら緑と白の色の収集車で集めている)にどれくらい豚骨とか鶏ガラなんかが出ているかでわかるという。ラーメンパークに入っている有名店でも、ガラが出ないっていう信じられない店もあるやに聞いた(うわさだけど)。藤一番は、きっと沢山のだしガラが出ているだろう(ごめん、未確認)。今日は、辛いのが食べたかったから、四川味噌ラーメンを注文したけど、スープとベストマッチする味は、やはりベースとなるしょうゆだと思う。仕事がなければ、おろしニンニクをたっぷり入れるところだが、がまんがまん。雪がちらつく!へんな天気の一日、辛いラーメンがうまいぜ!。But、残業中に腹痛に悩まされ、仕事半分で8時過ぎに帰宅した禁玉減酒であった。こりないオヤジだ。
2006.03.29
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先週から、宴席がぽつぽつ。今回は、ホテルキャッスルプラザ地下の鉄板焼きのお店「舷」コース料理だったがイカ墨やきそばなるものが出てきた。携帯で撮ったけど、真っ黒で何があるのかわからない。(相変わらず、写真とるの下手だな。)鉄板の上に、アルミホイルでできたお皿(これだと、鉄板の熱が伝わって、料理が冷めないし、鉄板も汚れないぞ。店長、よく考えたな!。)に、真っ黒な焼きそば。スパではイカ墨あったけど、焼きそばでやるのかいって感じだが、意外と(失礼)いける。生臭くもなく、オヤジ好みの味だ。続いて、三色のお好み焼き。白=山芋、赤=唐辛子 緑=青海苔が載っている。美味。一枚でいろいろな味が楽しめるのでお得だ。(それにしても、ピントが合っていない。老眼鏡をかけてから写真を撮るんだ、オレ!)他にも、鉄板を使った料理で、アボカドチーズ焼きとか、とり軟骨焼きやちゃんじゃなんかも出てきて、それぞれ水準以上。焼きそばやお好み焼きのメニューもいろいろな味付けがあって豊富。何回きても飽きないんじゃないかな。でも、禁玉減酒が一番気に入ったのは、刺身。店長の腕や目利きは確かだと思う。〆鯖なんか、かなりいい味だ。そして、酒、日本酒の種類も豊富。オヤジ好みのお店であった。また、通ってあげようなんて思う禁玉減酒であった。
2006.03.27
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久しぶりの飲み会。昔の同僚と集まってバカ騒ぎ。飲み放題3時間コースって、ありか?結局、ラストオーダー後も1時間粘り、10時過ぎにお開き。で、帰宅途中に、無性にラーメンが食べたくなったので、花月による。今日は、思い切ってバリ辛を注文した。というのも、オヤジの歳になると、胃腸が弱くなって、辛いものを食べると、次の日、とてもしんどいのだ。でも、辛いものもすきな禁玉減酒は、注文してしまった。好き嫌いはあると思うけど、禁玉減酒には、美味であるぞ。 ただ、気になるのが店内にある「起業」ちらし。自己資金500万円から、フランチャイズでノウハウを伝授っていう内容。 ラーメンを作ることは、うまいラーメンを作ることが目的なのか、金儲けの手段なのか。 今日も、トッピング組み合わせの投票とか、幻の創業時ラーメン復活とかいろいろ盛り上げたちらしが飾ってあった。 商売っ気がぷんぷん。 うまければ関係ない、結果的に儲けるだけさ!っていうのも、一面の真実ではあると思うが…。変な胸騒ぎは感じたが、その時には、翌日襲う悲劇には、気付いていない禁玉減酒であった。
2006.03.22
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2006.03.21
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冷凍食品以外にも、かつて天天有があった!転勤してから、コンビニが近くにないので、あまり買わなくなったが、前の職場では、昼にラーメンをよく食べていた。そんな中に、有名店とタイアップしたラーメンシリーズがあった。天天有もあった。3年くらい前のこと。298円ぐらいだったと思う。今でもコンビニのインスタントラーメンコーナーに、タイアップ品を見つけるけど、前ほど種類もなく、活気もないんじゃないかな。禁玉減酒も何種類か食べたけど、麺がノンフライで製造元が北海道の十勝新津製麺、販売元が丹頂の舞本舗に決まっていた。最後の方では、あまり違いがわからなくなったような…。
2006.03.20
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トイレが汚い。だけど、釣りキチ三平の原画が飾ってある。何故?
2006.03.18
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昨夜も遅くなり、駅に着いたのが、12時近く。帰り道、nkucchanさんのブログで教えてもらった、天天有の冷凍食品をコンビニで見つけたので、購入した。税込み420円。帰宅後、寝酒のつもりで、ビール・日本酒をぐびぐび。小腹がすいたので、天天有のラーメンをいただくことに。キンレイの製品。スープは入っていないように見えるが、実は、下に沈んで凍っている。「天天有」は、京都一乗寺の名店として知られている。禁玉減酒も、学生時代には、よく通った思い出の店だ。特に、卒論を書き上げている時なんか、行き詰まると、バイクに乗って気分転換に食べに行った。一家揃ってお店を切り盛りしていた。その時からいつも混んでいた。味は、トンコツではない鶏がらのこってり系。チャーシュー麺ではない普通のラーメンでも、かなりチャーシューが載っていたような気がする。なんてことを思っていたら、スープが溶けて湧き出してきた。色は、同じ白濁系のこってりのようだ。具は、チャーシュー(3枚ぐらいか、酔ってたのであまり覚えていない)と、ネギ、もやし。出来上がって一口食べると、麺がゆですぎ。でも、もう少し前でとめると、まだスープが充分暖まっていないし、うーん、このあたりがアルミ容器の冷凍食品の課題か。麺はスープと分けて、後入れ方式にしてもいいと思うが、どうなんだろう。味は、天天有の味に再現しようとした努力は認められるが、やはり、あの味ではない。思い出の中の味は20年以上前のもので、今の「天天有」はこの味なのかも知れないが…。名店の味をうたったカップ麺も多い。以前、テレビで、カップ麺業者の商品開発を特集していた。名店のスープの成分分析をして、その成分に極力近づける形で再現に悪戦苦闘する様子が映されていた。でも、成分的には同じものを作っても、やはり、味は異なるのではないか。うまいって思う味から、作っていくべきではないかな。「天天有」は、3年ぐらい前にも、カップ麺で店主監修として発売された。それも食べたが、目指す店の看板が高ければ高いほど、ギャップが大きくなるものだ。チャーシューは、このラーメン用の特製ではあるまい。他商品と共通のと思われるぺらぺらに薄いものだ。本物のあの柔らかさとしたたるジューシーさを再現するのは難しいのだろう。いかん、本物が食べたくなってきたぞ。
2006.03.18
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今日も、バタバタ。残業山盛り。あまりにお腹がすいたので、帰りに同僚と喜多方ラーメン「蔵」に寄り、ビール、餃子とラーメン。幅広縮み麺が特徴のラーメン。レジの横に、麺の箱が山積みになっていたので、ひょっとしたら、喜多方からの直送かも。スープは、禁玉減酒の好みでは、圧倒的に「みそ味」がいいと思う。ほんのり甘い白みそ仕立ての味わいは、他ではない味だと思う。ただ、味のレパートリーを広げすぎって感じもする。なんせ、トンコツ味まであるんだから。喜多方のとんこつって、現地でもあるんだろうか?午前0時をまわって帰宅。疲れた。今週もあと1日だ。がんばれ!オレ
2006.03.16
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今日も、外回りで、昼食時に、金山。寒かったので、駅2階にある「万楽」に。西区にある店が有名だが、なかなかそっちには出張がない。金山店は、出張など機会があれば寄る。他にも、金山には、立ち寄りたいラーメン店が沢山あるので、毎回ではないけど。オーソドックスに、玉子麺を注文(580円)。味は、豚骨しょうゆと思うけど、節系の香りもあり、よくわからんが、特徴あるもの。まずまず。半熟玉子1ケが嬉しい。チャーシューもしっかり作ってある。この店の具の特徴は、ワカメ。塩分の多いラーメンを食べる客の健康に配慮して、ワカメを入れているのだろうか。スープも、麺も、具も、バランスが取れていると思う。ただ、何かもう一つ、インパクトがほしい。何かが欠けているのではなく、もう一つ何かを加えて欲しいっていうのが正直なところ。スープ・麺・具、すべて80点のカローラのような感じだ。不満は感じない。でも、もう少し、好き嫌いがハッキリする味にしてもいいのではないかな?感心したのが、若い男子店員の動き。万楽は、自販機で食券を販売している。自販機は、押しボタンが麺の種類(玉子麺・黒豆麺)で横一列ずつに並んでいる。彼は、客がどのボタンを押したかを厨房から見ていて、押しボタンを確認しては、店主に「クロです」「シロです」と伝えていた。店主も、客が椅子に座る前に麺をゆで始めている。時間差にして1分あるかどうか。しかし、一人1分としても、15人客がくれば、のべ15分時間短縮になり、客回転が上がる。伝統店の底力は、こういうところにも出るのかもしれない。買い換えた携帯で、初めて写真をとった。思いっきりピンぼけ。トホホ…
2006.03.14
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今日は、午前中から、外回り。昼食時、「如水」の文字のある提灯を発見。中部のラーメン案内によくでている「如水」だ。迷わず入店。カウンターだけの店だが、意外と中は広い。少し待つ。初めてなので、定番の「しょうゆ」に煮卵800円を注文。店長らしき人が、豪快に湯きりをしていた。その意気が大事だ。スープは、最近当地方で流行っている鰹節などがたっぷりの節系といわれる味付け。見た目よりも味は濃いし、油分も多い。香油ってやつか。味付けはすこしくどいかも。もう少し薄い方が、スープの素材が引き立つかなって感じたのは、小生がトシをとったせいか…。若い人には、ちょうど良いのかも知れない。麺はオリジナルの細麺。チャーシューも、柔らかくて、味付けもくどくない。煮卵は、やはり中が半熟のトロトロ卵。美味。全体のバランスなど、さすがだと感じた。お店の雰囲気も、なかなかよろしい。注意1:しょうゆ、塩味には、ネギが入っていないみたい。(看板の写真にもなかったので、入れ忘れではないと思う。)隣で食べてた人は、味噌あじで、ネギが入っていた。味によって、ネギの有無を決めているところなど、芸が細かい。注意2:カウンターにコショウがない。味に自信があるんだろうね。
2006.03.06
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会議終了後、外回り。昼食は、地下鉄「杁中」駅近くの「一兆」へ。久しぶりだ。とんこつしょうゆ味の野菜ラーメン(780円と思う。)を注文。味は、まんま九州ラーメン(しょうゆ味は小生が好きなので…。オリジナルの豚骨味もある。味噌あじもある。)で、麺もしっかり細めんでゆで加減を注文して固さも自分好みにできるのもいい。ここでは、オリジナルよりも野菜ラーメンを絶対に注文すべきだ。まわりを見ても野菜ラーメンにしている(100円高)人が多い。オリジナルは少し物足りない(味・量とも)が、野菜ラーメンは、野菜(もやし・キャベツなど)を炒めて麺の上にこれでもかっというほど載せてある。この野菜炒めがスープとよく合うのだ!あまり、名古屋のラーメン本なんかには出ていないけど、学生さんが詰めかけて、今日も少し待ちました。
2006.02.28
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最近は、疲労困憊で、金曜日には、残業する気力もない。 そんなわけで、残務(残業ではない)を1時間ぐらいやってから帰路につく。 今週もなんとか乗り越えた、っていう自分へのご褒美に、ささやかにラーメンを一人ぼっちで食べに行く。 以前は、金曜の夜は(金曜でなくても)、2次会・3次会までとことん飲んだが、そんな気力もなくなってしまった。 今夜は、久しぶりに、ラーメン花月に行った。 「バリ辛」も好きだけど、最近は胃痛に悩まされるからやめた。 オリジナルのニンニクげんこつラーメン、ちょっと奮発してチャーシューメン。背油ギトギトだけど、悪くないと思う。同僚と食べに行ったときには、敬遠する人もいたけどね。ニンニクをたっぷり入れたかったけど、最近は、ニンニクはお腹に響くのでパス。少し元気になったオヤジでした。
2006.02.24
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土曜なのに、出勤。 車で2時間の打ち合わせ先に出張。暖房が不十分で、室内が寒い。 打ち合わせ、またも小生のいらぬ一言で大モメ。上司がとりなし、落ち着いたところで、結果的に、また小生のダメ出し。本当に、情けない。俺は、何をやっているんだ…。 家に帰る道すがら、情けなくて、情けなくて…。自分がいいと思って、説明することが、どれだけ墓穴を掘っていることやら…。 帰路、愛知県尾張旭市の印場で、「天下一品」に立ち寄る。「天下一品」は、京都で過ごした学生時代にお世話になった店だ。卒論とか、就職先とかで行き詰まった時に、深夜に、気分転換とか称して、よく食べに行った思い出のラーメン店だ。 京都に下宿していて、関西の薄味に微妙になじめなかった小生にとって、「天下一品」のあの「こってり」はインパクトがあった。 今では、フランチャイズで、名古屋市内でも、下前津とか伝馬町でみかけると、つい立ち寄ってしまう。 今日は、どうしても、自分の心を立ち直したくて寄った。頑張れ!俺! あの時の味だ。思い出の味は、心の中で、美化されることも多い。 しかし、小生にとって、「天下一品」のラーメンは、うまい・まずいを超越した青春の思い出、人生のスパイスになっている。 ニンニク唐辛子をたっぷり入れた。23年前の京都の夜を思い出した。小生の記憶が確かならば、この時期のヒットチャートの第1位は、中森明菜の「セカンドラブ」であったと思う。 明菜ちゃん、かわいかったなぁ…。明菜ちゃんには、幸せになってほしい、と願うオヤジであった。
2006.02.18
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