評判の悪い『外国人参政権』について、意外な記事がありましたので、一度見てみてください。
http://news.li
ちょっと、内容の転記
『対象はあくまで、一般永住者と特別永住者。特別永住者とは、朝鮮半島など日本の旧植民地の出身者とその子孫にあたる人たちのことで、韓国と北朝鮮がその99%を占めている』
なるほど、植民地政策の名残ですね。
『民主党案では「我が国と外交関係のある国の国籍を有する者やこれに準ずる地域を出身地とするものに限定する」としたため、特別永住者についても国交のある韓国籍を持つ人か、「準ずる地域」として、国交はないが交流のある台湾に限るとしている。
各メディアでも「朝鮮半島出身者やその子孫で、韓国籍でない人は適用外になる可能性が高い」と報じた』
知らなんだ。。。
てっきり、『誇り高き北朝鮮人民に、日本の選挙権なんて、無礼である!』と言っているかと思っていました。
『北朝鮮籍の人間が参政権付与の対象外となったと思われがちだ。事実、民主党案はその前提で作られていた。しかし、実はそれはとんでもない勘違いなのだ』
勘違いだと・・・・
なんだ、また裏道・抜け道・利権の道の話ですか?
『日本に「北朝鮮籍」の人間はいない。日本は北朝鮮と国交を樹立していないため、北朝鮮国籍の人間が住んでいることは理論上ありえないのだ』
やっぱり、北朝鮮という国は中国の属国だということか・・・
それも勘違い いや 早とちり。。。
詳しくは記事をお読み下さい。
しかし、スッキリと『日本国籍を有する者の成人』とすればいいのに。。。
後々、大きな災いを招くでしょうね。
『ハトのふん』
なんて呼ばれたりして。。。
ハトにとっては迷惑でしょうね。
PR
Comments
Freepage List
Calendar