フリーページ
2024年11月10日
カテゴリ： カテゴリ未分類
yumiさんの「７０を過ぎたら始めよう」を読んで、
まずしたことは、これを、手書きで、ノートに書いたこと。
文字を書くこと自体が、少なくなっていて、鉛筆で、筆圧をかけて字を書くことも、
そもそもが投票用紙ぐらい？？？だし。
こりゃあ、７０歳までに、しておかなきゃいけないことは、ずいぶんとあるぞ～～～って、
自覚できた。
ちゃんと、机に向かって、パソコンじゃなくて、ノートに、字を書くこと。
家計簿を付けない私にとっては、
日記の書けない私にとっては、じゃあ、何を書くんだ？？？って話だけど。
でも、確かに、字を書くこと、姿勢を良くして、机にミニノートを広げて。
「７０を過ぎたらはじめよう」とまず、書いてみて、
・自然の中で生きることは、できてるけど、日光に当たってる時間は少ない・・・
・節約しすぎを止めること、これは、まだ、節約のレベルに達していないが、無駄遣いは減らしたい。
・好きな服を着ること、（地味～なだら～っとした服が、好きで、困ったなぁ）
１）粗食はだめ。うん、これは、魚などのたんぱく質や野菜を意識して摂ってるし、大丈夫だろう。
２）孤独を恐れない。そもそも、孤で完結する癖があるから・・・
３）減塩しすぎない。買ってくる食品にそもそも含まれている以外には、茹で卵と卵焼きくらい？
こういう、無意識の塩分が、血圧の高い人には怖いよって言うことなのかな。
４）医者の発言を信じすぎない
信用できるかかりつけの内科の医者を持つべきだと、コロナにかかって、思った。
心療内科の医者ではちょっと、心もとない。
５）自分自身を信じるな。。。信じたいけど、子供のころから、最も信じられないのは、自分。
これは、守りたい生活習慣にとらわれ過ぎないで、柔軟に生きようって言うことだな。
６）薬を信じすぎない。あれっと思ったら、すぐに医者に相談すること。
この数か月で、それまでと導眠剤を変えた以外、変わったものは無く、ビタミンＤを飲んでいるけど。あとは、膝の湿布薬だな。実は、この、強力な消炎鎮痛効果のある湿布薬は、結構内臓器官への負担が大きいらしい。
経皮毒という言葉があるように、皮膚は毒を体に取り込んでいる。だから、強力な消炎鎮痛効果のある湿布薬は、一度の使用量や、一日の貼り換え回数に制限がある。漫然と長期間使用すべきでもない。
わかっているけど、痛みには勝てないから使ってしまうというところだろう。塗り薬ももちろんだ。
自分が２０年以上飲んでいる導眠剤と縁を切りたいと思っているのは、心底、願っていることだが、逆に年を取ると眠れなくなって飲み始める人もいるらしい。
コロナに、今年初めて感染して、他はともかく、咽喉が痛いのに閉口した。薬は咽喉から体内に入れるしかないから、飲まざるを得なくて、こんなに痛いのに・・・と思いながら、飲んだ。飲むときに咽喉に手を添えて、外から刺激して、何とか嚥下した感じだった。こんな薬こそ、注射や点滴にしてほしいわと、真剣に思った。そのくらい６５年間で一度も経験したことのないくらいの咽喉の痛みだった。あの時、自分の日常から、インフルエンザの予防接種を受けに１回行ったことがあるだけの医者に電話して、無理にでも見てもらって良かったと思ったのは、家に居るがん患者にうつすわけに行かないから、自分で動けるうちに動いておきたかったからだ。
今は、まだ、元夫君も自分で動けるけど、動けなくなった時、例えば、人手が必要となると、地域の支援体制を知っておかなければいけないだろう。有償・無償の様々な支援体制を知っておくべきだと思った。
私が７０歳になる年に、元夫君は７９歳になるのだから・・・
「７０を過ぎたら始めよう」ってこと以前の、７０歳を迎える準備を、６６歳になったら、始めよう。
母の施設入所は、９１歳からだったけど、デイケアセンターとしては、もっとずっと前から使っていたから、母にとっては、受け入れやすかったようだ。コロナ以降、色々とあって、高齢者施設や、病院は人手不足に陥っている。父の入所していた頃とは自由度も減り、母の思い描いていた暮らしとはずいぶん違うけど、人手不足はどうにもしようがない。
自分の時はどうなるだろう、どうするだろうと、
今から備えておくことは、「片づけ」と「資金準備」だな。。。
今日やっと、冬用の肌着と夏用のズボンとを入れ替えた・・・
次は、春夏秋用の下着代わりの半袖Ｔシャツを、しまうべし・・・
でも、また、しばらくは、温かい日が戻るらしいんだけど。。。
まずしたことは、これを、手書きで、ノートに書いたこと。
文字を書くこと自体が、少なくなっていて、鉛筆で、筆圧をかけて字を書くことも、
そもそもが投票用紙ぐらい？？？だし。
こりゃあ、７０歳までに、しておかなきゃいけないことは、ずいぶんとあるぞ～～～って、
自覚できた。
ちゃんと、机に向かって、パソコンじゃなくて、ノートに、字を書くこと。
家計簿を付けない私にとっては、
日記の書けない私にとっては、じゃあ、何を書くんだ？？？って話だけど。
でも、確かに、字を書くこと、姿勢を良くして、机にミニノートを広げて。
「７０を過ぎたらはじめよう」とまず、書いてみて、
・自然の中で生きることは、できてるけど、日光に当たってる時間は少ない・・・
・節約しすぎを止めること、これは、まだ、節約のレベルに達していないが、無駄遣いは減らしたい。
・好きな服を着ること、（地味～なだら～っとした服が、好きで、困ったなぁ）
１）粗食はだめ。うん、これは、魚などのたんぱく質や野菜を意識して摂ってるし、大丈夫だろう。
２）孤独を恐れない。そもそも、孤で完結する癖があるから・・・
３）減塩しすぎない。買ってくる食品にそもそも含まれている以外には、茹で卵と卵焼きくらい？
こういう、無意識の塩分が、血圧の高い人には怖いよって言うことなのかな。
４）医者の発言を信じすぎない
信用できるかかりつけの内科の医者を持つべきだと、コロナにかかって、思った。
心療内科の医者ではちょっと、心もとない。
５）自分自身を信じるな。。。信じたいけど、子供のころから、最も信じられないのは、自分。
これは、守りたい生活習慣にとらわれ過ぎないで、柔軟に生きようって言うことだな。
６）薬を信じすぎない。あれっと思ったら、すぐに医者に相談すること。
この数か月で、それまでと導眠剤を変えた以外、変わったものは無く、ビタミンＤを飲んでいるけど。あとは、膝の湿布薬だな。実は、この、強力な消炎鎮痛効果のある湿布薬は、結構内臓器官への負担が大きいらしい。
経皮毒という言葉があるように、皮膚は毒を体に取り込んでいる。だから、強力な消炎鎮痛効果のある湿布薬は、一度の使用量や、一日の貼り換え回数に制限がある。漫然と長期間使用すべきでもない。
わかっているけど、痛みには勝てないから使ってしまうというところだろう。塗り薬ももちろんだ。
自分が２０年以上飲んでいる導眠剤と縁を切りたいと思っているのは、心底、願っていることだが、逆に年を取ると眠れなくなって飲み始める人もいるらしい。
コロナに、今年初めて感染して、他はともかく、咽喉が痛いのに閉口した。薬は咽喉から体内に入れるしかないから、飲まざるを得なくて、こんなに痛いのに・・・と思いながら、飲んだ。飲むときに咽喉に手を添えて、外から刺激して、何とか嚥下した感じだった。こんな薬こそ、注射や点滴にしてほしいわと、真剣に思った。そのくらい６５年間で一度も経験したことのないくらいの咽喉の痛みだった。あの時、自分の日常から、インフルエンザの予防接種を受けに１回行ったことがあるだけの医者に電話して、無理にでも見てもらって良かったと思ったのは、家に居るがん患者にうつすわけに行かないから、自分で動けるうちに動いておきたかったからだ。
今は、まだ、元夫君も自分で動けるけど、動けなくなった時、例えば、人手が必要となると、地域の支援体制を知っておかなければいけないだろう。有償・無償の様々な支援体制を知っておくべきだと思った。
私が７０歳になる年に、元夫君は７９歳になるのだから・・・
「７０を過ぎたら始めよう」ってこと以前の、７０歳を迎える準備を、６６歳になったら、始めよう。
母の施設入所は、９１歳からだったけど、デイケアセンターとしては、もっとずっと前から使っていたから、母にとっては、受け入れやすかったようだ。コロナ以降、色々とあって、高齢者施設や、病院は人手不足に陥っている。父の入所していた頃とは自由度も減り、母の思い描いていた暮らしとはずいぶん違うけど、人手不足はどうにもしようがない。
自分の時はどうなるだろう、どうするだろうと、
今から備えておくことは、「片づけ」と「資金準備」だな。。。
今日やっと、冬用の肌着と夏用のズボンとを入れ替えた・・・
次は、春夏秋用の下着代わりの半袖Ｔシャツを、しまうべし・・・
でも、また、しばらくは、温かい日が戻るらしいんだけど。。。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
小芋さん
余りにも辛い梅雨を、楽しいと感じたくて、紫陽花を育ててみようと思い立った。ジャングル化した裏庭にも以前から珍しい紫陽花が植えてあった。
まだ登録されていません
コメント新着
© Rakuten Group, Inc.
