2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全42件 (42件中 1-42件目)
1
YOU RAISE ME UPの曲について、新たな事実が反映されるよう記述が多少変更されております。こちら をご覧下さい。
February 28, 2006
コメント(2)

「おかえり」と言っても、彼らは既に帰ってきてから1週間経っている。しかもRちゃんとは先日の「ドア開け大会」で一緒だった。ただ、旦那のDrマンゴーには去年の暮れから会っていない。休暇を利用して日本でスキーを存分に楽しんできたこの二人。プライベートでお会いするのは今年初めてなのである。あけましておめでとうございます何を今更…夕方に急に電話がかかって来て、晩御飯を一緒に食べよう、と言うことになった。場所はウチの近所の中華料理屋。お目当てはこの店の山東鶏である。写真を撮るには撮ったのだが、フラッシュを焚かなかったせいでピンボケ…掲載できませんでした。申し訳ございません。<(_ _)>他に茄子炒め物とインゲンと唐辛子の炒め物を注文。サービスのスープもついてこれで一人約A$11とはお安いんぢゃないですか?そしていつものように、となりの中華甜品(デザート)屋に行き、定番の「紅豆沙加湯圓」で〆める。本当の理由は、私が持っている外付けFDドライブを貸して欲しいからなのだが、ウチはひっくり返っていて、親しいとは言えとても他人様にお越しいただけるような状況ではない。部屋はこれ↑に近いモノが…【恐】と言うワケで、一旦家に戻ってFDドライブを持ってI家にお邪魔することになった。そうそう、暮れにあろは島に行く時お使い頼まれて買って来た 綿棒千本 も持って行かないと。お宅にお邪魔したら、スキー旅行のお土産を頂きました。定番中の定番でした。嬉しかった~!ご馳走様でした~!
February 28, 2006
コメント(4)

荒川静香選手のガラ・エキジビションの演技を録画していたのだが、今夜遅くやっと観ることができた。の一言。Rちゃんはそれを見て涙が出て来たそうな。私は涙こそ出なかったが、演技が終わるか終わらないかで拍手が始まる頃には、思わず顔が綻(ほころ)んでいた。選曲もよかったと思う。チャンネル7の解説者は Josh Groban の曲だと紹介していたが、あれはどう聞いても女声。調べたら Celtic Woman 版だと判明。しかも元々は Secret Garden と言う男女デュオが2002年に出した曲なんだとか。YOU RAISE ME UP訳詞(女声用)by こあらオヤヂ英語詞はこちら私が落ち込んでいる時トラブルで心が重く苦しい時私は静かにここで待つのあなたが暫くの間隣に座って居てくれるのを山を乗り越え、荒海も渡れるよう私を支えてくれたあなた寄りかかるあなたの肩があるから私は強くなれるあなたの支えがあったから私は私を越えられたとにもかくにも、よくぞやってくれました!ありがとう、静香ちゃん!YOU RAISE ME UP が収録されたアルバムはこちらで購入できます。リンクまたはジャケットをクリックして下さい。本家本元 ONCE IN A RED MOON Secret Garden荒川選手が使ったのはこちらCELTIC WOMAN個人的に気に入っているのはこちらCLOSER Josh Groban
February 27, 2006
コメント(6)
我々クルーとて人間である。「合う」人、「合わない」人と言うのはいるものだ。かく言う私も一人だけどうしても合わないクルーがいる。幸いその人とはここ十年くらい顔をあわせずに済んでいる。辞めたのか?と思って調べたらまだ在籍はしているので、たまたま一緒にならずに済んでいるだけのことのようだ。昨日のフライトではその「合わない人」同士が鉢合わせしていた。実は生息地を出発する時、既に一方から「あの人、苦手なのよね」と耳打ちはされていた。私は当事者どちらともごく普通に接している。ただ、確かに二人とも「なんだかなぁ…」と思う所はある。仮に二人をAとBとする。Aは役職としてはエコノミー客室を統括する責任者である。彼女は規則や社内の事情にも詳しく大変仕事熱心である。ただ、お客様のことは全て私が把握しておかねば!と言う使命感が強いせいか、我々が処理して既に解決済みの事柄に首を突っ込んできて、消えかけた火種に風を送って勢いをぶり返させてしまうことが少なくない。Bは私と同じ「ヒラ」である。二十代の頃は飲茶の街でモデルをやっていたこともあると言う美人だ。ただいざ仕事を始めると、パタパタママ(←古!)もびっくり、とにかくじっとしていられない。自分と一緒にカートで働く相手がまだ準備に手間取っていると、パートナーを待っていた私を捕まえて「私とアナタとでさっさとこのカートで始めちゃいましょう。ね?」とこんな調子。いざ、カートを出して食事サービスを始めると、そのスピードたるやこちらがついて行くのが必死になる。何か同僚にモノを頼む時には一応「~してくれる?」「~してもいい?」と言う疑問形にはなっているが、それはカタチだけで、自分のやりたいことを結局成し遂げてしまう。その行動もエラいスピードとエネルギーを使っている。私などには言葉使いが柔らかいだけで、結局物凄く強引な女に見えてしまう。それがフライトの終盤になって、衝突してしまった。別に大声で喧嘩をし始めたわけではない。着陸準備が一段落した頃、二人の姿が見えなくなったので、他のクルーと共に「あらら…?やっちゃった?」と思った。どこかで二人で話をしているに違いない。機内と言う限られたスペースの中、一触即発の状態だったことは否めないので、ある種、起こるべくして起こった結果なのだが…。Bは担当がR5ドア、私はL5だった。着陸前、機内の全ての仕事を片付け、あとは着陸、と言うまでの少しの時間に、飛行機最後部のドアのジャンプシート(乗務員用座席)をはさんだ通路でBが話しかけてきた。「ホントに…どうしてあのヒトと一緒になると、必ず問題が起こるのかしらね…」性格の衝突でしょ、そりゃ…とも云えず、ふんふん、と頷くだけの私。「“あなたは責任者になりたいのか?”って云われたのよ。私、そんなつもりはこれっぽっちもないのに…」自分のやりたいようにやろうとするんだから、そう思われても仕方ないわな…とも云えず、ふんふん、と頷くだけの私。「あ、いいのよ、あなたがこの件に関わりたくないのはよ~っく分かってるから、聞いてくれるだけでいいの」あ、そ。それはど~も。「でもね、私、ついこないだもお客さんからお褒めのお手紙を頂いたばっかりなのよ。それなのに“あなたはぶっきらぼうなことがある”とかも云われてしまって…」「聞いてるだけでいい」と言われたので、ふんふん、と頷くだけの私。「ねえ、私って悪いクルーかしら? あなたはどう思う?」おいおい…聞いてるだけてイイって云っといて、その質問は反則だと思いますけど? そしてまたそんな猫ナデ声で…。そもそも、ここで「悪いクルー」と思ってても(別に思ってないけど)云えないだろ。これは卑怯なやり方ぢゃないですか?嘘も言いたくないので、とりあえず:君は仕事がとっても早くてついていけないと思うときがあるよ…とだけ云った。「そう?だってお客様をお待たせしちゃいけないでしょ?」確かにエコノミークラスはあんまりのんびりやってちゃいけませんけどね。女性同士のこういう問題は複雑である。そして一人が麗しの島系、もう一人が飲茶の街系だと言うことも、何かしら影響しているような気がするのは、考えすぎだろうか?あ~、良かった。どっちのカタも持たずに済む日本人と言う立場で!ε- (´o`;)>ホッま、こういうこともありますわな。ちなみにサービスには何の影響も出ておりませんので、ご安心を。さ、帰ったらもう22時半。さっさとシャワー浴びて、寝よ!
February 27, 2006
コメント(8)

四千年の歴史の国・首都から第三問です。これはノーヒントで行きましょう。…って、「色」でわかるかも?その1・その2の答え哈(ハー) 根(ゲン) 達(ダッ) 斯(ツ)達(ド) 美(ミ) 樂(ノ) 比(ピ) 薩(ザ)ちなみに「ピザ・ハット」は…なぜ「必勝客」なのか…? 実は広東語で発音すると:必(PIT) 勝(SING) 客(HAK)…それにしても「必勝客」って看板見なかったら何屋かさっぱり分からない…。
February 27, 2006
コメント(8)
飲茶の街でTVをつけた。NHKワールドを見ることが出来る。海外向けに五輪ニュースがカットされたニュースが流され、そのあと申し訳程度の映像を見ることのできるトリノ情報が出た。え~!ミナケン(←と勝手に縮めていいのか?)が100分の3秒差で四位~!100分の3秒!!!100分の3秒!!!100分の3秒!!!長さにしたらセンチ単位の差だったろうに…。なんか聞いてたこっちの方が涙が出て来た。バンクーバーでばんがれ!
February 26, 2006
コメント(4)
昨夜は遅かったので、今朝は目覚ましもかけずにゆっくり寝た。お陰で起きたのは現地時間で午前9時半…おいおい、それって生息地の昼過ぎやん!いつものように 黒ゴマ食パン を買いに日系デパートまで出かけて、DONQを目指す。どうやら改装中のようで、店舗があった所は囲いで覆われ、その間に仮店舗というか、仮売り場のようなモノができていた。ま、お目当ての黒ゴマ食パンは売っていたからよかったよかった。わざわざ地下鉄乗って来て、売ってなかったら怒るで、ホンマに。夕方にもう一人の日本人クルーと一緒に夕食の約束をしていたので、時間までにホテルに戻る。メッセージを確認して、ロビーで待ち合わせ。またまた現地の大衆食堂にお連れした。二人用の定食のようなものがあったので、それを注文する。大きなお椀入りの空心菜と鶏のスープ(なんと鳳爪=鶏の足!入り)+生姜と葱の蒸し鶏+レタスニンニク炒め+二色あんかけ炒飯のセットが二人分でHK$78。ローカル風味の特濃ミルクティーもご賞味頂く。野菜たっぷりでおいしかったと、好評を頂きました。あとで飲茶の街出身クルーにそのことを話したら:なんでそんな安っぽいトコにわざわざ行くのよ!私に聞いてくれればおいしい所を教えてあげたのに!…と叱られました。【笑】ま、エエぢゃないですか。外国人の我々には結構面白い体験ですから。明日は朝が早いので、今夜も早めにホテルに帰ろう。
February 26, 2006
コメント(2)
ドア開け大会もなんとか切り抜け、今日からまた仕事である。夕方から出勤の飲茶の街行き。なんかまた中華ですか?って感じ。【笑】今日は知り合いの飲茶の街出身クルーが三人に、麗しの島出身クルーが一人、自分を含めて日本人クルーが二人、と言うアジア人クルー人口密度が高めの編成。こういう日は結構やり易いものだ。おかげさまで満席の機内だったが、仕事がスイスイ進んで行くのは気持ちいいね~。現地時刻で午前零時に到着。ホテルに着いたら午前1時を回ってました。さすがの私も生息地の時間で午前4時を回ると眠いです。今日はテレビをつけることなく眠れそう。んでは、皆さん、また明日!
February 25, 2006
コメント(4)
先日の滞在先での「バックデート(過去の日付)日記」を順次アップしております。2/17 … 小池さんご一行2/18 … 感慨深いです / アヒルさん2/19 … マッケンキー / 不到長城非好漢・その1 / その22/20 … ステイ最終日よろしかったらご覧下さい。
February 25, 2006
コメント(0)

明日は半年に一度の「ドア開け大会」だと言うのに、どうも勉強が手につかない。外は天気もイイし、ビーチにでも行って寝転んでいたい気分。でも、勉強やっとかないと、万が一落第でもしたら大変。土曜日から仕事なのに、それから下ろされてしまう…!ってなワケで で勉強します。げ!明日は午前7時半出社かよ…。
February 24, 2006
コメント(8)

四千年の歴史の国・首都から第二問です。↑これは何を売っている店でしょうか?あちらの簡体字では分かり難いので見慣れた漢字を書き足してあります。【ヒント】最初の三文字が店名、後の二文字は売ってる商品です。
February 24, 2006
コメント(12)

四千年の歴史の国・首都から問題です。↑これは一体何屋でしょう?【ヒント】舶来の食べ物です。「哈」の字に「¨」がついているのは元のロゴを彷彿とさせようと言う努力の賜物?
February 24, 2006
コメント(8)
仕事からは昨日帰って来ている。昨夜はよく眠れた。今朝もすっきり目が覚めた。しかし、何もやる気が起こらない~。荷解きを半分し終わったスーツケースが開いたまんまの状態でリビングに転がっている。とりあえず洗濯物は洗濯機に入れる所までやったが、スイッチを押す所までは行っていない。あさっては「ドア開け大会」だと云うのに、もちろんマニュアルを開く気分にもなれない。あ~、今日もこうして夜が更けていく…。
February 23, 2006
コメント(0)
昨日、遥か四千年の歴史の国から生息地空港に着陸したら、もう午後1時前になっていた。夜通し飛んで来て、着いたら昼…時差だってそう無いのに…。フライト・タイム11時間20分…ほぼ半日ですかい。ま、お客さん、八割の搭乗率だったんで、バタバタ働かなくてもよかったけどね。と言うわけで、昨日はほぼ寝るまでぐったり、今日もちょっとそれを引き摺ってるかも…。金曜日は救難訓練だっちゅ~のに、勉強できるんかいな…ちょっと心配。ま、今日はバックデート日記でも書くことにしましょうかね。
February 22, 2006
コメント(0)

←の 首都に行っておりました。あちらでは、ホテルにネットに繋がるパソコンがあったにも関わらず、日本人なぞ滅多に泊まらないのか、あいにく日本語が使えなかった(今時珍しいWindowsMEだった…)ので、ブログの更新ができませんでした。本日より過日の日付(バックデート)で日記の更新を始めます。17日以降のカレンダーにご注目下さい。
February 21, 2006
コメント(16)

今夜いよいよ帰国の途に着くが、夕方までは時間がある。とは云っても、出発前に暫く仮眠したいので、時間的には午後3時がリミットである。週末付き合ってくれたO女史は今日はお仕事。退勤後なら合流できるが、その時間には私が夜のお仕事に出かける番だ。日本からやって来ているT女史は、帰国は明日なので午前中は何をしているのか、連絡を取ってみた。「さらっと見るだけにしようとは思ってたんよね…皇帝のお住まいだった博物館見学しようと思ってたんだけど…?」あの巨大な博物館を一日かけても全部はとても見ることは出来ない。それを承知でダイジェスト版見学をしようと言うのである。折角この街に来ているのだから、雰囲気だけでも味わっておいて損は無い。お供させて頂きまひょ。最寄の地下鉄駅の出口で××時に…って、ノリは殆ど日本で待ち合わせ。またまたバスが渋滞に巻き込まれてしまったので、時間に少しだけ遅れて到着してしまった。あれだけ時間に正確な日本の電車でも、所要時間は「分」の単位までだが、時刻表もないような地下鉄が「30秒」の単位まで所要時間を表示する意味はあるんだろうか?ほらほら、指を挟まんとってや…ヘタすると血ぃ見るで~! …かなりのインパクトがあると思えるイラストだが、人民はこれくらいでは怯んだりしない【笑】。地下鉄の車内にて。ま、あちらのツアーには滞在期間中使えるケータイが着いていたので、それを連絡を取ることが出来たので、少々遅れてもさほど問題はないのだが…。「今どこ?」「あ、ぢゃ、A出口に来て」…ほんまに外国に来てるんか、ワシら…。さて、例の大きな門をくぐりまっすぐ進んで行くと、博物館の入り口に到着する。←はいはい、ちょっと、お邪魔しますよ。入場券売り場の傍で「ニホンゴ・ガイド?」と話しかけられるが、ひたすら無視する。 入場料は40元。(あとで調べたら、4月1日~10月31日までは60元なんだとか…庭園に花が無い時期は安いのか?)写真は大きな門をくぐってまた出て来るデカい門の上で手を振る皇帝陛下(の扮装をしたおっさん)→切符をもいでもらって中へ進むと、空港のような手荷物検査機がある。ま、普通はすんなりX線検査さえ受ければ持ち込めるようだ。さて、とりあえず奥へ奥へと進んで行く。いちいち「すんげ~」と驚きながら、ようやく辿り着いたラストエンペラーでお馴染みの風景。早速、同行者が居ることを活用して写真を撮ってもらいました。さて、ここから先は本当に駆け足に近い速さで見学をしたし、この 博物館 を紹介したサイトは沢山あるので、詳しい中の様子や歴史、エピソードなどは適当にネットで検索して下さい。(←だたズボラなだけ…)朱色に塗られた壁がつづく様子はなかなか雰囲気があると思う。シーサーぢゃないです。(わかってるって…)こんな細かい装飾があっちの屋根にもこっちの屋根にも…。九龍壁や 珍妃井 (←めちゃチッちゃくてビックリ!)を見ようと思ったら、そこは別料金だとは…(たった10元だけど…)ここはその別料金区域内の暢音閣。以前、女王陛下のお膝元で行った グローブ座 と似てる?その舞台の内部。後方にはオケピみたいな場所も。手を叩くとかなり響く。舞台は地下室があり、せりや舞台装置が格納されて、かなり本格的。九龍壁の前で「ハイ、ポーズ!」…あっ!お面かぶるの忘れたっ!(でも、写真が小さすぎて分からんね…それを承知でやりました、ハイ)発見しました、世界で一番スタバらしくない外観のスタバ。でも、土産物屋の一角って感じでした。さて、すでに昼食の時間も過ぎ、こちらもそろそろタイムリミットが近づいて来た。どこか食事をするところを…と、とりあえず繁華街へ出てみたが、場所が悪かったのか、コレと言った所が見つからない。夜間飛行にそなえて、夕方までにはホテルに帰っていたいので、そうあちこちレストランを探し回るわけにも行かなかったので、「デパートに入れば食べる所があるんでは?」と、一番近くのデパートに入った。幸い最上階にフードコートのようなものがあり、そこで麺にありつけた。ま、せっかくここまで来て、デパートのフードコートで食事と言うのも勿体無い話だが…。辺りを見回すと、客は100%地元の人である。「ま、こんな所で食事するのも、アンタとでないとできないでしょ」と、半分諦めも入ったコメントを同行者のT女史から頂きました。【笑】食事も済んだので、こちらはホテルに帰ることにした。また街歩きに出かけるT女史と、再び地下鉄に乗り、あちらが先に降りて「ぢゃ、また」と言うことになった。食い倒れの街の地下鉄に乗ってるような感覚に陥りながら、こちらはもう少し先の駅まで行き、そこからバスに乗り換えてホテルに帰った。いやはや、それにしても、今回のステイは面白かった。こういう風に昔のクラスメートが海外で集まると言うことはもうないだろうな~。さ、ちょっと仮眠して今夜のフライトに備えよ…帰りは12時間近くかかるんやろなぁ…。
February 20, 2006
コメント(6)

→ 順番的には 不到長城非好漢・その1 から先に読んで下さい。さてさて、入場券を買わんとアカンはずだが…と、あたりを見回すと、すぐに売り場は見つかった。お一人様40元…もう最近は「外国人料金」とかってないんやね。お釣りと入場券を投げて返される。(←これ基本)テレホンカードみたいな立派な「ICカード」で、入り口も自動改札。(でも無愛想なねーちゃんが改札機に切符を入れてくれる)なぜここをICカード化したのか…全く無意味。中に入ると上り口が二手に分かれている。が、なぜか向かって右側ばかりに人が流れている。左側は通行禁止になっているのか、と思ったがそういうワケでもない。は~、これが「地球の迷い方」に書いてあった「男坂」と「女坂」なんだ、と気付く。確かに右側の方が多少緩やかに見える。ところがどっこい、これが実際登ってみると結構な勾配がある…これで「女坂」ですかい?周囲の人民の中からも“”と言う声があがっているのをよく耳にした。さて、とりあえず「見た所一番高い所」まで登って来た。さっき通って来た入り口辺りは遥か彼方にあるように見える。途中何箇所かでもそうだったが、お土産や「登頂証明書」などを売る店(屋台)が出ている。撮影ポイントもあるらしく、お金を払えば写真も撮ってもらえる。毛主席の書で「不到長城非好漢」の石碑には囲いが施され、中に入るには写真撮影の料金を払わねばならない。ちっ、ケチ臭い(←どっちが?)な…と思って看板をよく見たら「自前のカメラで撮影するのは2元」と書いてあった。あ、そ。2元(30円)くらい払いましょ!…と言うワケで、料金を払って囲いの中へ。中のおっさんにデジカメを渡して撮ってもらったのがこれ↓。いよっ! 観・光・客!!とりあえず自分が写っている写真を撮って貰えて満足したので、今度は反対側の「男坂」に挑戦すべく、来た道を戻る。季節外れの暖かさで、降りる間に一汗かいてしまった。分岐点の所はいわゆる「絶景ポイント」なのだが、そこでは人民も外国人もこぞって写真を撮っている。それにしても…スーツ+ネクタイ+革靴って…結構滑りますよ、足元。ダンナ、大丈夫ですかい?写真には撮り損ねたけど、ハイヒール履いてた女性も居たぞ…あんたら何か間違ってない?暑くて着ていたコートを脱いで片手に抱え、いよいよ「男坂」登攀開始!途中…兄さん、お昼寝ですかい?それとも日光浴?こんな場所で…シブいでんな~!ほえ~、あと少しで頂上や~!やた~♪ 到~着~!!しばし絶景に見とれていると、登頂証明書を売りつけに来るオヤジが…「ショーメーショ、ヤスイヨ、ゴジュウ元ネ」要らん、要らん、他行ってちょ~だい。「ヤスイ、ヤスイ、サンジュウ元ネ!」3元でも買わんワ!と言ったら、やっと立ち去ってくれました。(オレってコワいですか?)さて、そろそろお腹も空いてきたので、麓に戻ることにした。超急勾配の男坂、降りる時の方がスリル満点!途中階段になってるけど、一部ほぼ直角ですから!さて、麓の食堂は「ぼったくり」だと話に聞いていたが、街に帰るまで待てないので、覚悟を決めて店に入る。名物だと言う炸醤麺(じゃーじゃーめん)を注文。一緒に野菜炒めも注文した。←混ぜる前に写真撮ったらよかったですね。不思議なことに、炸醤麺より野菜の方が高かった…やっぱり「ぼったくり」か?お腹も落ち着いて、帰りのバス停を目指して歩き出す。あ、そ~云やぁ、スタバがあったな…と思い出して立ち寄る。一歩店内に入ると、さっきまで「偉大な城壁」をえっちらおっちら歩いていたと言うことを忘れてしまいそう。ジャズが流れてコーヒーの香りが立ち込めて、ごくごく普通のスタバ。なんかとってもシュールな気分…。出発までのひととき、カプチーノを啜る…一杯がさっきの炸醤麺の倍以上の値段…。往路と同じ番号のバスが止まっており、街へ帰るのだと言う。満席になり次第出発すると言うので乗り込む。今度は観光バスのように全席進行方向を向いた座席が並ぶ。だが、バス自体は来た時よりもボロい。往路と同じように切符を売りに来たので7元出したら12元だと言う。へ?なんで?と聞いたら「これはエアコンバスだから」だとか。エアコン=冷房って、今つけてないやん?!…と言う理屈は通用しない。エアコンバスだから空調をかけていようがいまいが、エアコンバス料金を払わねばならんのだ。ただ、帰りは途中のバス停には全く止まらなかったので、急行バスだったのかもしれない。(そんな注意書き表示はどこにもなかったが…)ま、5元分くらい早かったと思えばそれでいいか…。一汗かいたし、ちょっと疲れたので、休憩のためホテルに一旦戻ることにした。女性陣には「帰って来たら連絡してね」と云われていたのでケータイにメールを入れておく。夕方になりとりあえず市内へ繰り出し、女性陣からの連絡を待って居た所、指令が来た。住所とレストランの名前を聞いて地図で確認。なんとなく歩いて行けそうだったので地図を頼りに歩き出す。約束の時間までは1時間弱あったし。しかし、これが大きな間違い。この街の1ブロックはとてつもなくデカい。地図ですぐそこのような感じでも、実は途方も無く遠いのだ。あたりも暗くなり、とうとう約束の時間になってタイムアップ。タクシーを拾って指定の レストラン に遅れて到着した。ここは有名な「ラムしゃぶ」屋で、我々のお目あても勿論それ。特製のゴマだれに葱と香菜のみじん切りをたっぷり入れていただく。手前が羊さん(鮮羊肉)、左奥が牛さん(肥牛肉)、右奥はイカつみれさん(墨魚丸)。この他に春雨(紛絲)、凍豆腐、鶏毛菜(小ぶりの青梗菜)・北京白菜などで美味しく頂きました。今日も充実した一日やったな~…。って、これ仕事で来てるんぢゃないみたい…。【笑】
February 19, 2006
コメント(6)

“あら、まだ好漢(ハオハン)ぢゃなかったの?”長城に到らざれば好漢にあらずそうなのだ、人工衛星から見える巨大な建造物にまだ登ったことがないのだ。昨夜、三人で夕食をとりながら、翌日の予定について話していた時である。彼女ら二人はずっと昔に経験済み。「二回も行かないわよ。一人で頑張って来てね~。私たちは市内の公園とかを観光して、マッサージに行くの♥」ま、そりゃそうですね。あんなトコ、何回も登ったからって何かご利益があるわけぢゃないしね。と言うわけで、今朝は一人で「偉大な城壁」まで出かける。「地球の迷い方」によると、どうやら列車でのんびり…と言うプランが出ていたので、ホテルの人に聞いてみた。「あ~、列車ですか?…あるにはありますけど、片道3時間弱かかりますよ。バスなら1時間半で着きますから、そちらの方がお薦めです」おや、そーですか。だったらバスにします…教えてもらったバス乗り場までは迷わないようにタクシーに乗った。ホテル前にたまたま止まったそのタクシー、運転手は女性だった。DS門 からバスに乗って偉大な城壁に行く、と言うと「今日は天気も良いし、暖かいからよかったですね」と一言。(実際の所、凍えるほど寒いかと思っていたのに、気温は10度前後まで上がっていた)「ホントはね、列車に乗って行きたかったんですけどね」「あ~、列車ねぇ…ま、あれのイイ所は安全だってことだけですね」(゚~゚;)は…?その発言の意味は一体…?そうこうしているうちに DS門 バスターミナルに到着。さて、どのバスに乗ればエエんやろか…?とふと見た所に止まっているバスの行き先に BD嶺 と書いてある。(【注】実際は伏字にはなってません…当たり前ですが…)念のため運ちゃんにもう一度「偉大な城壁に行くか?」と聞いたら、胡散臭そうに「あん」と返事された。ごく普通の乗り合いバスと言った感じで、どう見ても観光バスではない。ましてや BD嶺 (偉大な城壁)が最終目的地ではなく、終点はまだその先の町だ。明らかに観光客ではない、途中の停留所で降りると思しき“人民”が多数乗っていた。とりあえず空いていた席に腰を下ろすと、程なくバスは出発。これから約1時間半ほどで BD嶺 に着く、と切符を買いながら車掌の無愛想なねーちゃんが教えてくれた。料金:7元え?100円ちょっとやないですか…?途中の停留所で乗降客があり、そのたびに車掌のねーちゃんが切符を売りに満員の乗客をかき分けて行く。私が座っていた座席は進行方向とは直角向き、つまり通勤電車の座席のように客室の内側を向いて横並びになった座席がバスの前方に並んでいる。ねーちゃんが人ごみを掻き分けて行くたび、お構いナシに私の腿や肩に手を着く。時には切符を売るため私の前で立ち止まったねーちゃんの小太りの腹の肉を膝に密着させられる感触を味わいながら(!!)バスは郊外へ郊外へと走っていく。何度か料金所を通り抜け、辺りの景色が段々と切り立った山が連なって来た。かなたの尾根にはそれらしき建造物がうねうねと連なっている。「BD嶺 はこちら→」 の標識が見えて、ほどなくバスターミナルのような所に到着。いよいよ偉大な城壁だ。←上り口の方向に向かって行くと左手には毛主席の書で「不到長城非好漢」と記されたモニュメント。そしたら、その対面がスタバ長城店 →とは…何もこんなトコまで…さらに歩いて行くと、ロクでもない代物を並べている土産物屋が軒を連ね、その先にはトンネルのようなものがある。それを抜けて、ふと振り返ると…あ~、とうとう来てしもたがな、偉大な城壁!これでもうすぐ「好漢(ハオハン)」になれる!【つづく】
February 19, 2006
コメント(4)

では、ここ↓は何を売っているのでしょうか?万里の長城・八達嶺入り口
February 19, 2006
コメント(8)

いらっさいませ お待たせしました、テーブル ご用意できました。ご注文を承ります……かしこまりました。では少々お待ちを…。こんな可愛い箸置きが出て来ました。噂によると、後で「持って帰りたい」と云えばお土産に貰えたらしいのですが…?前菜としてアヒルの水かきを特製わさびソースで。日本人ばかりで食事に行って、こんなモンを平気で頼んでしまうのは、中国語科卒業生だからこそ?スープはダック肉のスープ・オレンジカップ入り。さわやかなオレンジの香りと風味が超美味!青い野菜も欠かせません。豆苗をニンニクと一緒にさっと炒めてもらいました。もう一品、イカのXO醤炒めも注文。これもおいしかった!いよいよ登場のこんがりローストされたアヒルさん。テーブルの近くで切り分けてくれます。キレイに切り分けられた北京ダック様。ザラメ↓と一緒に食べると口の中でとろけます!薬味もこんなに色々!(1)刻み中華漬物二種(2)甜面醤と葱(3)キュウリと赤カブ(4)ザラメ砂糖とおろし大蒜(にんにく)包餅も二種類来ました。普通の包餅と黄色いのはトウモロコシの粉で作ったモノ。他の方のブログを読むと、この店は「店員さんが包み方の見本を示してくれる」と書いてあるのですが、どういうわけだか、我々にはやってくれず、アヒルさんをテーブルに置いたら、店員さんは去って行きました。為什麼?(なんでや?)お茶を一杯だけ頼むと、茶葉を直接グラスに入れお湯を入れてくれたものが出て来ます。グラスが熱くて持ち難いし、茶葉を避けて飲むのは一苦労。アヒルさんを注文すると無料で出してくれるフルーツの盛り合わせ。この他に主菜と共にスープ(注文したのとは別)、そしてデザート(今回は柿をペースト状にして冷やしたモノ)も無料!お食事はお楽しみいただけましたか?では、ご出発の前に…当レストランのトイレの個室は2種類ございます。こちらは洋式…デカい壷ではございません。こちらは中華式。金隠しはないです。ちゃんと仕切ってあるのでご安心を。(いずれも「男厠」で誰も居ない時に撮影)ありがとうございました またのお越しをお待ちしております北京市朝陽区団結湖北口三号楼夜になるとなぜか緑にライトアップされてはっきり云って不気味です
February 18, 2006
コメント(8)

昨日のうちに届いていたのだろうか、朝起きたらファックスがドアの下に挟まっていた。こちら在住の友達O女史である。今日日本からやって来るもう一人の友達T女史が何時ごろやって来て、夕食の候補に挙がっているレストランが数店書かれてあった。実は我々三人は大学時代中国語を勉強していた同級生である。O女史とは卒業以来約××年ぶりにお目にかかることになるのだ。ま、このようにアレンジをしてくれたのはT女史なのである。こちらは仕事で来ているのだが、うまくスケジュールを合わせて超ミニ同窓会になったのだ。そうこうしているうちに部屋の電話が鳴った。O女史であった。「お久しぶり~。起こした?」…いえいえ、時差の関係でとっくに起きてますよ。「Tちゃんは12時半ごろ到着の飛行機だから、ホテルには多分2時前になると思うんで…2時半に彼女のホテルロビーに来れる?」ハイハイ、伺いますよ。では、そ~ゆ~ことで…。電話を切ったら急にお腹が空いたのでホテルのレストランで朝食にした。安達祐実似の小姐が入り口でGood morning!とご挨拶してくれた。あぁ、外国人に見えてるんだと妙な安心感と共に中に案内される。朝食はビュッフェ(バイキング)形式だったが、さすがに中華の部分が充実している。ワンタンスープにお粥もあれば、中華野菜もたっぷり、油条(中華揚げパン)に皮蛋に咸蛋(塩漬け茹で卵)、お好みとあらば焼き飯に焼きソバまで流石やね、こりゃ。で、やっぱりお粥を頂きましたヨ。ひとくち口に運ぶと…(⌒ー⌒) 很好吃(めっちゃウマい)!!街に出かけてもよかったが、何となく疲れがまだ残っていたので、部屋でテレビを観ながらゴロゴロ。約束の時間が近づいて来たので部屋を出た。ロビーに行くまではタクシーに乗ろうと思っていたのに、玄関を出ると急に「バスと地下鉄で行こう」と思い立ち、歩いて5分のバス停へ。こちらのバス停は、各バスの行き先までの停留所がすべて羅列されているので、行き先さえ分かっていれば比較的簡単に乗るべきバスを見つけることが出来る。どうやら地下鉄乗り換え駅が終点になっているバスが沢山走っているようである。ほどなくやって来たバスに乗り込む。ひと頃に比べると数段キレイになったバス。乗り込むと車掌が切符を売りに来る。とりあえず行き先を告げると運賃を言ってくれる。は?…2元ってことは…¥30ですね?しかし、結構な渋滞に巻き込まれてしまい、やっとのことで地下鉄の駅に着いた時にはすでに約束の時間になってしまった。O女史のケータイに電話を入れる。(そう、こあら国で使っているケータイはローミング契約もしているので、そのまま使えるのだ)「あらそう。ぢゃ、待ってま~す」有人切符売り場で全線画一料金の切符を一枚購入…3元(約¥44)目指すホテルはそこから三つ目の駅。結構ゆっくり走る列車は十分ほどで目的地に到着。ホテルの真正面に出る出口から時間に遅れること約30分、ロビーに入った。すると、左手に見たことのある女性二人の姿を発見。声をかけたらやはりそうだった。T女史とは里帰りすると何度となく会ってはいたが、O女史とは××年ぶりである。しかし、お変わりないご様子であった。日本から到着したT女史も、ほんの数分前に現れたとかで、結局の所、それほど遅れたわけにならずほっと一安心である。とりあえずそこでお茶を飲みながら、ひとしきり近況報告や昔話に花を咲かせる。話は尽きないが、折角四千年の歴史の国・首都に来ているのである。日が暮れないうちに、見て回るべき所に行くことにする。タクシーでこの国のシンボルとも言うべき広場にやって来た。その昔、大学で中国語を専攻していた我々にとって、このメンバーでこの場所に居ると言うのは、全く感慨深いものがある。ま、一般の方には理解しにくいかもしれないが…。世界一とも云われるその広大な広場の一方にある博物館の前には、オリンピックまでカウントダウンをする大きな時計が設置されていた。ぐるりと一周して、まさに日が暮れようとした広場をあとにして、付近の有名な繁華街を散策。そして我々はその日のメインイベント、夕食会場(?)へ移動した。勿論、それは:予約をしようとO女史が電話したが、混雑する時間帯だったからか、予約は受け付けられないと云われ、直接店へ。超人気店と言うことで入店まで三十分ほど待っただろうか。しかし、待つだけのことはある美味しさだった。詳しくは ここ をクリック!豪華なディナー(でもお値段とってもリーズナボーだったそうです…オゴってもらったんで詳しくは分からないんですが…)を頂いて、今日はお開きとなりました。明日もまたヨロシク!
February 18, 2006
コメント(2)

今日から五日間の旅に出る。行き先はなんと四千年の歴史の国・首都。以前、ウチの会社がここに初めて乗り入れたのは80年代半ば。週一便の運航を99年まで続け、その後は四千年の歴史の国・租界の街からの経由便を運航。しかし、それも01年には運航停止していた。租界の街直行便は04年12月復活を遂げたが、首都までの直行便が復活したのは完全撤退してから五年ぶりの今年の1月のことである。さて、ブリーフィングではほぼ満席の盛況ぶりだと告げられ、飛行機に乗ってからパイロットからの飛行時間の発表で気が遠くなりそうになった。10時間50分エッ? (;゜△゜)ノ マジ?スケジュールを見た時に、なんだか長そうな気はしていたが、改めて云われるとねぇ…。さて、四千年の歴史の国と飲茶の街発着便には、食事サービスの合間にカップヌードルをリクエストすればお出しできることになっている。ところが、これが我々クルーにとっては曲者なのだ。一人がオーダーすると、それを持って行く我々の姿や、付近に漂うラーメンの香りで「僕も・私も」状態に陥り、我々はカップにお湯を注ぐ作業を延々と続けることになる。メニューカードにも勿論「ご希望の方にはカップヌードルをご用意できます」と書いてあるのは確か。しかし、お客さんの中には、離陸してすぐ、食事のサービスをする前に「ラーメンが食べたい」と言う人も居るくらいなのだ。乗客多数小池さん化ま、人数分搭載しているわけではないので、予定終了すればそこで打ち止めなんですけども…。本場の人たちとは言え、たかがインスタントラーメンである。何が一体彼らをここまで虜にするのか不思議である。(以前このことをこの国出身のクルーに聞いてみた所「貰えるモノは貰わないと損だと思うからだ」と云っていた…分かるような気もする)さて、そんなこんなで2度目の食事サービスも終わり、飛行機はやっと四千年の歴史の国・首都空港に到着。この国の入国には、我々クルーもパスポートをまとめて提出して個々にスタンプを押してもらう。パスポートに出入国のスタンプを押してもらう数少ない国の一つである。パスポートを返してもらい、いざ税関の外に出て見ると…目の前にスタバがあったのには驚いた。なんぢゃ、こりゃ…。ホテルが用意してくれたバスに乗り込むと、こんな面白いシートカバーがかけられていた。黒く見えるのはハンドルになっている部分。そこを露出するために、カバーに穴が空けられているのだが、なんだかパンツを上から被せてあるみたいで、ちょっと変…このセンスは流石!! と云うべきか…?ホテルに着いたのが、現地時間の午後10時前。時差があるから生息地では既に夜中の1時になろうとしている。道理で眠いわけですな…。では、明日からの滞在を楽しむために、今夜はゆっくり休ませて頂きます。
February 17, 2006
コメント(6)
オヤヂはこれから仕事に行って来ます。飲茶の街のもっともっと北の方です。昔はものすごい勢いで自転車が走ってましたが、今はどうなんでしょう?ただ今回はあちらで三日滞在の予定になっているので、現地在住の友人+日本から休暇でやってくる友達と一緒に半分旅行気分になりそうです。あちらのネット事情が分かりませんので、更新が遅れるかも知れませんが悪しからずです。では、行って来ます!
February 17, 2006
コメント(12)

こあら国で三人目の冬季五輪金メダリスト誕生!! と言うニュースが流れたので、男子モーグルの放送を観ていた。でも、この金メダリスト、生粋のこあら国人ぢゃないやん…。しかも、この若さ(21歳!)でIT企業の社長でがっぽり儲けてるらしい。でもこあら国では有名ぢゃなかったのだ、これが。だからこれで一挙に知名度が上がったな。ま、三人目とは言うものの、一人目のショートトラック金メダルは前代未聞の超ぼた金だし…。二人目のエリアルスキーの女の子はちゃんと獲った!って感じかな。それにしても、名前と言うのは面白いもんだ。決勝を見ていたらCHRIS WONG選手が出て来た。滑り終わってゴーグルを取ったその顔を見た瞬間…あれ? Chris Wongどう見ても中華喰ってなさそう。見事銅メダルを獲得したTOBY DAWSON選手。こちらも滑り終わったあと、ゴーグルを取ったら…あれ? Toby Dawson体はだけど、Dawsonさんチで育ったらしい。「大人の事情」でマトモな顔写真は出せませんが、名前をクリックすると鮮明な写真が掲載されたサイトにジャンプできます。「名は体を現す」ってのはやっぱり日本の諺なんですかね。
February 16, 2006
コメント(2)

高校時代の同級生に 光り輝く島 に住んで居る女性が居ます。現地の男性と結婚した彼女は、子供二人と共に幸せに暮らしています。一昨年の津波で沿岸部が大きな被害を受けました。幸いにも内陸部で無事だった彼女は、居てもたっても居られず、援助活動に立ち上がりました。もともとこの地に住むようになったのも、国際協力機構などで活躍していたから。彼女のその行動力には頭が下がります。明るい笑顔の子供達(友人撮影)そんな彼女の消息を久しぶりに知ったのは、津波のニュースなどをネットで見ていた時に、とある掲示板で彼女の名前を見たことでした。偶然が偶然を呼び、高校時代の同級生とネットで再会するようになるとは、不思議な世の中になりました。そして、そんな彼女の活動のほんの少しだけお手伝いをしようと、そのサイトを開設したのが、2005年初め。それから不定期ながらも、義捐金がどのように使われ、どのような復興の活動をしているのか、きちんとレポートを送って来てくれるたび、私がサイトにアップしておりました。先日も久しぶりに彼女からメールが届き、報告書と写真数枚をサイトにアップして欲しいと書いてありました。今日は一日(実はサイトの引越しもしたので本当に一日中…)その作業をしていました。シンプルなサイトです。よろしければご覧下さい。http://moratuwa.web.fc2.com/index.html
February 15, 2006
コメント(4)

え?…今日はバレンタイン・デーって言う日なんですか?それはそれは……え?私、何か、間違ってますか? (。_。)はぁぁぁぁぁ~
February 14, 2006
コメント(18)

-21時間の時差と言うのは、日付を無視すれば前に3時間ずれると言うこと。昼夜逆転とまでは行かないが、まずまずビミョ~な時差と言うことになる。現地時刻の朝7時半のお目ざコールと言うのは、極普通の起床時間と言うことで全くありがたい。ま、実はこれ、生息地では朝4時半だから恐ろしく早起きなんだが、昨夜は早めに眠れたので心地よい寝起き♥帰りの飛行時間は10時間かかると言うことだが、なんと搭乗率57%だったので、サービスもスイスイ。お客さんもリラックス。(桜ん坊丸子様、ご心配には及びません。現地地上スタッフによると、毎年この時期はこんなもんなんだそうです。)あろは島発・過去数便分の客室乗務員用機内食あろは島から搭載される食事はウチの会社のネットワークの中でもおいしい方の上位にランキングされるので、我々もご飯を頂くのが楽しみなフライトなのである。どことなくアジアの香りがする味付けで、野菜もたっぷり、ご飯もたっぷり添えられていたりして、本当においしい。こあら国人クルーにも人気だ。もちろん、お客様用の食事もウチの会社らしからぬ美味しさ。(←こんなこと云っていいのか?【笑】)到着するまでず~っと昼間なので、お客さんは結構元気。でも、そんなにコールボタンが連打されることもなく、無事生息地に到着。家に帰って来たらまだ午後7時だったけど、なんだか疲れがどっと出て来た感じ。冷蔵庫のワインでもかっ喰らって、寝るとしますかね。
February 13, 2006
コメント(12)

今回あろは島でまた新しい飲み物を発見しました。(ブラックチェリー+バニラ)×ダイエット…?…どうしたいんでしょうか?【笑】以前にも出したことのあるこの写真:…やはり何度見てもインパクトがあると思います。マンゴオって…。
February 12, 2006
コメント(7)

→当初、本欄お知らせ日記で、詳しい内容を「あとで書き換える」と書きましたか、「削除して書き直す」と言う意味ではなく「編集し直す」と言う意味でした。したがって、当初つけていただいたコメントはそのまま残っております。9時間半かけてあろは島へやって来ました。機内はほぼ満席の盛況ぶりでしたが、今回のお客さんはちょっと???な人が数名…。20代前半と思しき女性の二人組。機内販売免税品の バーボン をご用命。ただし、代金は二人で半々、しかも、うち一人はUS$で支払いたいとのこと。とりあえずいくらになるか計算して欲しいと言う。一応「機内の換算レートはあまり良くない」旨告げて、担当クルーに計算してもらう。バーボンのお値段…A$25一人分の負担…A$12.50A$1以下の単位は機内販売では扱えない規則なので、A$12と残りをUS$に換算。販売用のコンピュータによるとUS$10になる計算に。「A$25はA$12とUS$10になります」そしたら聞かれました。“で、$10は$でなんぼなん?”…引き算して下さい。で、君、いくらだね?ぶ、ぶ…無礼者っ!!!厄介な書類ですお客さんに呼び止められました。“この滞在地の住所の所、こんなに書く欄が小さいのに、どうやって書けばいいのかしら。私の泊まるホテルの名前は××××××…で住所は××××××××…でとても長くなるのよ”さぁ、書類を作ったのは星条旗の国の政府ですから、私はなんとも…それにあの国の書類の書き方はうかつにこちらが教えられません。何か我々が間違った情報を教えてしまった場合、責任問題になるので「ご自分の判断で」と言うことにしています。そしたら言われました。“アンタに聞いても意味あらへんかったね”…だったら聞かないで下さい。二回目の食事サービスは朝食。スクランブルエッグかコンチネンタルのどちらか。しかし、最後の方はコンチネンタルしか残らず「残念なお知らせ」をお客さんにお伝えしながらサービス。申し訳ないけど「いつものこと」です。お嫌いですか?そしたら最後の最後の老夫婦に言われました。“Bad Management!”(つまり「お前らの配り方が悪い」っちゅ~ことですね)お客様のご希望が事前に分かっていればその通りに搭載できないこともないでしょう。でもそんなことはほぼ不可能です。メニューにも「ご希望に添えない場合は悪しからずご了承下さい」と書いてあります。その場で作っているのなら追加注文もできます。でもあいにく積んであるものしか出せません。いつもお詫びしながら思います。これは747でとちゃうねんけどなぁ…?…と。(勿論、そんな事はお客さんには言えません)は~…。ま、そんなこんなで無事あろは島に到着。明日の朝にはもう帰路に着くので、今日は食事して寝たら終わりでした…。
February 12, 2006
コメント(10)

こちらの時間で早朝に生放送されていたトリノ五輪開会式、ビデオ(そろそろDVDレコーダ買わないとな…)に録ってたのを仕事の準備しながら観ました。でっかい五輪のマークの登場とか、「白いモジオ君」たちが壁によじ登って大きなハトを象ったり、人文字(人絵?)でジャンプの巨大アニメを作ったりするのは良かった。観てて思ったんだが、長野の時はやっぱり地味だったってつくづく感じるね。ま、その辺がとっても日本なんやけど。場内アナウンスの英語担当の女性がれぃでぃ~す・あん・じぇ~んとるめん!!ってあんまりにも大袈裟にやるもんだから、なんだか安モンのサーカスみたいな…。選手の入場行進は、国名のイタリア語アルファベット順。だから日本もJAPANぢゃなくてGIAPPONE…でドイツの後。そう言やぁ、入場行進ってたいていその国の言葉の順番で出て来るモンだけど、長野の時は英語のアルファベット順だった。アテネはαλφαβητοで、昔のソウルん時も順だったはず。なんで日本は五十音順にしなかったのかな…。北京は漢字の画数順になるのか…?で、Giapponeが登場したすぐ、観客席でを振ってる人たちが映ったのはなぜ?【苦笑】そのあとまた観客席のアジア人の夫婦二人が画面に出て来たけど、別に日の丸振ってるわけでもないし、なんか日本人には見えなかったし…。ま、ヨーロッパ人のアジアに対する認識度なんてそんなモンだろうね。てなワケで、日本選手の皆さん、頑張って下さい!…私はこれから仕事に行って来ます!
February 11, 2006
コメント(20)
ブロバンを導入したことによって生じた不具合があった。電話に物凄い雑音が入るのである。ブロバンモデムについて来たスプリッタ/フィルタを通さないと雑音が入ることは知っていた。で、つけたのに雑音が入る…仕方が無いので電話をかけたり受けたりする時には、モデムの電源コードを引っこ抜いていた。そしてどうやら、このスプリッタ/フィルタを取り付ける位置が悪いと言うことが発覚した。ウチは結構何台も電話があり、電話のタコ足配線をしていたのである。分岐した先でモデム用と電話用に分けてフィルターをかけていたのだ。さて、この電話線の「元」はどこだったかな?と辿って行ったところ、なんと大きな棚の向こう側であることが判明した。スタバマグのコレクションを並べている棚である。部屋を上から見た図にしてみるとこうなる:この棚を動かすハメに…棚の後ろを通っている余分な配線を除去するには、引っ張るだけでするする抜けて行く筈だが、棚の下に挟まってしまっている部分がある。棚を動かさねばならなくなった。中のものを全部出してから、やっとの思いで棚を少し動かして配線を取り除く。棚を元の位置に戻したついでに不要な雑誌や本を処分するために整理して、また並べ直し…。大幅に短くした電話線を用意してまずスプリッタ/フィルタを取り付け、電話とモデムを最初に分ける。一方はモデムに直接つなぎ、もう一方は電話3台に分岐する。電話機の設置位置も変えて、極力電話線の長さを短くする…と、このようになる。試しにモデムの電源も入れ、ネットに繋がったことを確認した後、電話の受話器を上げて見ると…。…て言うか、元に戻っただけなんやけどね。はぁ~、結構な量の本や雑誌を処分したので、本棚に余裕ができた。これ以上増やさないようにしないとなぁ。
February 10, 2006
コメント(6)

昨夜ウチのソファベッドでお休みになったK兄貴、今日の昼間の飛行機で白鳥川の街へお戻りである。なにしろ彼は明日からまた仕事だし…。月末にはここオペラハウスの街基地に移籍して仕事を始めるワケで、とりあえず住む所を決めておきたいとやって来たK兄貴であるが、諸事情により、昨日気に入った物件が「お流れ」になってしまった。結局、またもや振り出しに戻ったワケだが、土地勘と家賃の相場が把握できたので、それなりの収穫はあったと言うことで、K兄貴を昼前に空港にお送りした。折角空港に来たので、すぐ近くの ドーナツ屋 でど~んと 1ダースもドーナツを買って 帰宅。とりあえず食べる分以外をすべて冷凍室に入れておく。いくらなんでもいっぺんに12個ドーナツは食えない…って言うか…夕方、自治会のミーティングに出席。今まで家主=居住者だったのはウチだけだったのが、このパターンが最近2世帯増えたため、長年住んでて初めて出席者が自分を含めて三人となり、会合らしくなった。ただ単に「人に貸している」だけの所有者は、金さえ貰えればよいので、わざわざ会合に出て来ることはまず無い。お陰でこちらもやる気がなくなってしまうので、今までコレといって気にもしていなかったこのミーティングだが、これからはちょっと違って来るみたいである。それはそれで喜ばしいことだ。今日は木曜日だから Late Night Shopping Day。閉店間際の午後8時45分頃にショッピングセンタのフードコートに行くと、食べ物を処分価格で提供している。タイ料理を$5でゲット、明日の昼用にパスタ屋でラビオリも$4.50で入手した。「痩せようと思ったら、夜に炭水化物を減らすといいですよ」と言う S嬢 の言葉を思い出し、タイカレーと一緒に盛られた山盛りのご飯は三分の一だけ食べて、勿体無いけどあとは残した。そしたらなんだか腹八分目と言う感じで実にキモチが良い。コレと言って特別なコトが無い日だったが、なんか気分よく過ごせて良かったな♥ブタのイラスト:ぶたちゃんのしっぽ
February 9, 2006
コメント(16)

K兄貴を空港に送りに行った帰り、そうだドーナツでも食べて帰ろうと、空港のすぐ隣にあるに立ち寄りました。一つだけ買ってコーヒーと一緒に食べようと思ったのに、店内の甘~い香りにまず催眠術にかかったようになり、へろへろとカウンタの前に行ったら「あれも…これも…」と魔法にかけられ、1ダース(!!)も買ってしまいました。でも、1ダース買うと一個当たりが約半額になるのでお得なのです。「夏はアイスもやってまっせ!」の絵が入った1ダース用の箱ドーナツを縦ではなく横に並べるので平べったい箱です。開けると…こんな感じ♥え?ひとりでこんなに食うのかって?…ご安心下さい、このうち10個は即 冷凍室で冬眠して頂きます。食べたくなったら10秒チン♪すれば良いので!ま、日本にはがあるので、暫くは来ないでしょうね…。
February 9, 2006
コメント(18)

K兄貴が白鳥川の町から乗って来る飛行機は夜行便で、こちらに早朝6時過ぎに到着する。それなりの覚悟はできていたが、やはり6時に起きることはできなかった。K兄貴の方も「いくらなんでも早朝に転がり込むのは…」と思ったらしく、空港で時間をつぶしたりしたが、どうにもつぶしきれずに、朝8時前にSOSの電話をウチにかけてきた。「実は、もうお宅の下まで来てるんですが…」お~や、そ~ですか。ご遠慮なく、お上がり下さいまし。久々にオペラハウスの街に戻って来た彼は、これから家探しをしなければならない。ネットでめぼしい所は決めて来たようだが、はてさて、どうなることやら…。9時になるのを待って行動開始!最初に手ごろな物件が多数見つかった地域で、これは!と思った物件を見に不動産屋へ。運良く保証金と引き換えに鍵を貰うことができたので、車で現地へ…。しかし…辿り着いた地点はなんとなく雰囲気の漂う場所。物件もなんとも手入れが行き届いておらず、小汚さを感じる。オーナーは既にローンを払い終わってしまったのか、これ以上金をかけたくない、と言う意思が見て取れる。「な~んや、やっぱり物件が多いと思った。こ~ゆ~ことやったんや!」振り出しに戻って気を取り直し、不動産屋を数件当たってみる。物件も3件見ることができた。少々予算をオーバーするが、ここなら!と言う所が見つかったので、とりあえずソコ!と言うことでとなった。それにしても、西海岸から東海岸への引越し、そう簡単に物件を見に行けるわけでもないので、時間との戦いだ。明日は西海岸へ帰らねばならず、今日中に決めてしまいたかったので、なんとかその目標は達成することができた。夜行便で殆ど寝られなかったK兄貴はお疲れムード。今夜は早めにお休みいただきましょうかね。ウチのソファベッドが久々に活躍です。それでは、私も朝早かったので、
February 8, 2006
コメント(6)
今日は一日なぁ~んにもする気が起きなくて、とりあえず昨日帰って来た飲茶の街で着ていた服と制服のシャツを洗濯した以外は、ほぼ何もせずぼ~としていた。仕事から帰って来た翌日にたまぁ~に陥る症状である。会社には、夜行便に乗務して朝帰って来ても、それから小さな子供の世話をするママさん・パパさんクルーも大勢居ると言うのに…。ひとこと: それでも牛乳がなくてコーヒーが飲めないことが発覚して、しぶしぶ近所のスーパーで買い物に。牛乳だけの筈が、いつの間にかレジ前の棚に並べてあるも一緒にお勘定…。“痩せなアカンな~”とか言ぅてへんかったっけ、ワシ?…とか思いながら、駐車場に行くまでに包みを開けて齧ってるし…。帰って来たら留守電が入っていた。電話の主はK兄貴であった。折り返し電話をかけ直す。「明日行きますからヨロシク。朝6時半に到着予定の便です。朝早くから悪いけど…」そうだ、K兄貴はもうすぐこっちに帰って来る(白鳥川の街・長距離線乗務員基地閉鎖のため)ので、部屋探しにちょっと来るんやった…。…と、部屋を見回すと散らかり放題…。あぁ…漢字が一文字ずつ増えていく…。日も暮れてから、そそくさと片付けを始めるオヤヂであった。
February 7, 2006
コメント(6)
お目ざコールがかかって来る前にはいつも起きているのだが、今朝は電話が鳴るまでぐ~ぐ~寝ていた。ホテルの部屋と言うものは、大抵ベッドの横のテーブルに電話があるものなのだが、ここは部屋の机とバスルームにしかない。電話を取るためには否が応でもベッドから出なければならない。ま、その方が絶対に起きられるから良いのだけれど、ちょっと面倒だと思うこともある。クルーがチェックアウトする団体用ロビーに降りると、ホテルの係りの女性が待機していた。以前のようなこと がないよう、その女性の名札あたりをチェックすると、ありました…燦然と輝くのバッジが!!「おはようございます!」と声をかけると、あちらも少し驚いた様子で「あ、おはようございます!」と返事が返って来た。我々が泊まっているホテルは、どうもここ数日日本からの団体客が大勢宿泊しているようで、その団体ロビーには机とホワイトボードが並べられて、××旅行のツアーのスケジュールや、オプショナルツアーの申し込みなどができるようになっていた。日本人ホテルスタッフも連日忙しかったことだろう。それにしても、オプショナル・ツアーに「ディズニーランド」ってあったけど、日本からわざわざ(しかも大陸からの客でごった返すこの時機に…)ここのディズニーに来なくてもエエんでは…?時間になりホテルを出発。また、どうせ定刻到着してないだろうな~、思っていたら案の定、ゲートの前は空っぽだった。到着するまで20分ほどある、と言うので、空港内の ローカル・ファーストフード店 に行って 皮蛋痩肉粥 と 糯米鶏 の朝食セットをテイクアウトして来た。ゲートに戻ってもまだ飛行機は到着していなかった。大きな蓮の葉に包んである糯米鶏は暫くは温かいままなので、ロビーの隅っこでお粥を食べることに。「あれ、何それ?ウマそうやんか~?」と目ざとい他のクルーが私がお粥を食べているのを発見する。「ホンマにそう思う?Century-Old-Eggが入ってんねんで?」L( ̄◇ ̄;)」ぬぉ!! 「…ぢゃ、どうぞゆっくり食べてちょ!」皮蛋は英語でそういうこと(Preserved Eggとも)になっているらしいが、いくらなんでも“百年モノの卵”ってのはどうかと思うんですがね…。さて、ほどなく女王陛下のお膝元から到着した飛行機、ここから先はエコが満席、一等とビジは約半分と言うことらしい。ま、今日は上級クラス担当のクルーがヘルプに来てくれるからサービスも前回以上にスムーズになりそう。お客様の大半は既に13時間以上の旅で疲れきっているし、時差の関係で、離陸時間は真夜中くらいになっているのだろう。ジャンプシートの前のお客様は、失礼ながら三人とも口全開で熟睡してされとりました。【笑】お陰で、一回目のサービスでは食べないお客様多し。到着前のサービスでやっと元気を取り戻す感じやね。飲茶の街から約9時間で生息地に到着。あれあれ、なんだかぴゅーぴゅーとエラい風が吹いとるやないですか…。家に辿り着いたら23時前。台風のような風に吹かれながらも気温が25度もあるので暖かいのがせめてもの救いかな?では、皆様、お休みなさい…
February 6, 2006
コメント(8)
今回、飲茶の街で食べたおやつ=甜品をご紹介…。蕃薯糖水生姜が効いた甘い汁(飴湯みたい)の中に茹でた芋(薩摩芋系)が入っている。シンプルなのにとてもクセになる美味しさ。体が温まるので冬に最適!龜苓膏日本では「亀ゼリー」と呼ばれているもの。漢方茶などを売っている専門店で食べるのが普通。そのままでは漢方薬の苦味がきついので、シロップをかけて食べる。冬はホットで!蕃薯糖水は自分でも作れそうです。甘いモンにも生姜がピリッと効いているところが中華ですね。女性が好きなんぢゃないでしょうか。龜苓膏は飲茶の街では必ず食べるおやつです。日本の観光客が「コワイもん見たさ」でよく行く「海天堂」と言う店は一人前HK$50もしますが、私が行くその辺の店(←なんぢゃそりゃ【笑】)はHK$27です。
February 5, 2006
コメント(8)
事前に現地の天気予報を調べて来たものの、実際午前中に外へ出たらかなり肌寒かった。日中の最高気温が16度という予報だったので、持って来たのは長袖のTシャツだけだった。さすがにTシャツ一枚ではいくら長袖でもちょっと肌寒い。結局上に羽織るモノを買ってしまった。ま、旧正月明けのバーゲンだったので元々は約2700円だったのが1000円ちょっとに下がっていたことだし…。夕方、一緒のクルーの日本語ペラペラのキムチ国クルーのS嬢と食事の待ち合わせをした。午後4時とは言え、生息地では既に午後7時、夕食の時間になっている。いつも行く地元の大衆食堂のような所にお連れしたが、今回は彼女は機嫌よく、予想通りの食べ物にありつけたようで満足げ。以前のよう に「これもダメ、あれも嫌い」ということはなかったので、こちらもひと安心だ。「こういうトコロって女一人ぢゃなかなか入れないですから、よかったです!」そう言って頂けるとこちらも嬉しいです。(^^)その後、買い物がてら二人で街を歩いて、お茶したりしてなんだかデート気分♥と思っているのはおぢさんだけだったろうなあ~。【苦笑】街にはまだあちこちに旧正月の飾りつけが残されていて、まだまだおめでたい気分が溢れていた。ま、昨日から本格的に店が開店したこともあり、どこも買い物客でいっぱいだった。人ごみに疲れたので、早めにホテルに帰って来た。さて、明日も満席と聞いているし、朝6時には起こされるから、部屋でゆっくりテレビでも見るかね…。
February 5, 2006
コメント(14)
午後4時半の出勤というのは、どうも時間が中途半端で仕事に行く気分になかなかなれないもんである。どうせなら、もっと遅いとか早い時間だとそれなりの気分になれるのだが…。さて、ブリーフィング時間になり、所定の部屋に入って顔合わせ…雰囲気を見る限り、今回は働き易そうである。夕方出発の飲茶の街行きの便は、実はそのまま女王陛下のお膝元まで飛んで行ってしまうので、普段ならお客さんの九割が欧州へ向かう白人さんである。しかし、時期が時期だけに旧正月の休暇を南半球で過ごした人たちが多数乗っていた。おかげでジャンボ機は満員御礼になった。そんな満席で忙しい状態のはずなのに、今日は大変スムーズにサービスが進んで行く。ブリーフィングの時に感じた通りになった。第一印象でだいたいそのフライトがどうなるのか分かるのは不思議なもんである。無事飲茶の街に到着したら、現地時刻は23時40分。ホテルに到着したら午前1時前になっていた。空港もそうだったが、ホテルには旧正月の飾り付けがしてありなかなか華やかである。3時間の時差があるので、生息地ではすでに午前4時になろうと言う所…さすがに眠い…。では、皆さん、おしゃみりなさいまし。
February 4, 2006
コメント(6)

今朝メールをチェックしたら、残念なお知らせが届いていた。「制限いっぱいのデータ通信量になりました。次の決済日(5日)までは28.8kbpsに減速させて頂きます。」定額で超過料金は取らない代わりにものすご~くスピードダウンするのである。まあエエわ。明日の夕方から仕事やし、帰ってきたら決済日は過ぎてるんで、スピードは元に戻ってるはず。明日出かけるまでの間のろのろインターネットで我慢やね。それにしても、今日は昨日とうって変わって涼しい…いや、涼し過ぎるくらい。ま、仕事柄、衣替えをしない(赤道越えをすると季節が逆転する)から長袖のシャツもすぐ出せるけど…。素材提供:かめごん.コム3D+WEB MIXcool-liberty.com
February 3, 2006
コメント(2)

中華系の友達からメールで「年賀状」が届いた。旧正月だったしね。お、画像付きっすか…あれま、これ、日本の年賀状の画像やん。「皆様のご多幸をお祈り申し上げます」っと……ん?いくら中華系の人で漢字が読めても、今年が平成何年かまでは、日本人ぢゃないから知らないわな…。
February 2, 2006
コメント(12)
お目ざコールは午前5時15分。朝7時45分出発便に乗務するには、これくらいで起きないといけない。シャワー浴びてヒゲ剃って服着ればOKだから、化粧しなくていいだけ男はまだ楽である。午前6時15分にホテルを出発。早朝なので道も混雑することもなく、あっと言う間に空港に着いた。エコノミーは満席だが、上級クラスはガラガラである。ま、サービスと云っても朝食を出すだけで終わりなので簡単なんだけども。そして、今日もやっぱりいらっしゃいました…旧正月休みの団体さん!!朝食はスクランブルエッグ(ホット)かシリアル(コンチネンタル)のチョイスだったのだか、これを中国語で説明するのに一苦労だった。そしたら、うち何人もの団体のお客さん(そしてなんと添乗員までも)に聞かれた。“有沒有中式的?”中華はないの?沒有!!=おまへん!!とお客さんには言うだけにしたが、同じことを聞いてきた添乗員には:「普段はオタクの国から団体さんなんか乗らないんだから、中華なんて用意してるワケないでしょ?」と説明したら、は~そ~ですね、みたいに納得はしていた模様。しかし、世界のどこへ行っても、そしてどこの飛行機にも中華ぐらいあるんぢゃないか?と思っているのは素晴らしいっすね。そんなこんなで3時間半かけて路面電車の街に到着。我々はここで飛行機を乗り換えて、同じ便名ながら生息地・オペラハウスの街まで1時間弱の乗務である。しかし、この便はどう考えても、飛行機を動かすために飛ばしている便だ。となり島最大の街からオペラハウスの街へ行きたければ直行便がある。なにもわざわざ路面電車の街まで来なくても良い。案の定、お客さんは全員キレイに降りてしまっている。で、搭乗が始まったらものの5分で終了。なにせ…379人乗りのジャンボ機にお客様36人!…だったし。は~、それにしても、となり島時間の午前5時って、ここの午前3時だしな…。家に帰ってきたら、とりあえず昼寝…。仕事始めはとりあえず無事終了!っちゅ~ことで。
February 1, 2006
コメント(11)
全42件 (42件中 1-42件目)
1