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サントリー デリカメゾンスパークリング 2種6本をお試しキャップ付きボトルなので呑み切れなくても安心台湾のアーモンドと胡麻の海苔サンドをアテにお試しビールならラッパ飲みしたい感じの可愛いボトルですがスパークリングなのでグラスで飲みますデイリー呑みのお手軽、懐に優しいスパークリングなので甘い目ですが、割と美味しかったですアルコール度数も11度あるので、そこそこ呑んだ気分にもなれます飲み残してもキャップ閉めて冷蔵庫にポンでお終い翌日、続きから呑んでも問題ないので、あまり飲めない方でも安心して楽しめそうです
2018.04.27
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週末からの連日の真夏のような暑さに、マンゴーかき氷が恋しいてなこと思いながら本日めでたく3月の台湾、やっとほんとに完結しますEclat Taipei Hotel(エクラット台北)台享酒店バス停【信義敦化路口】が目の前、【大安駅】出口3番から徒歩約7分、【信義安和】出口1番から徒歩約7分。松山空港より車で10分、桃園国際空港より車で45分2泊限定、2泊目が金・土曜はNGの限定プランが通常の半額位で出ていたので土・日の2泊5,111NTD(税サ込・朝食込み)で滞在しましたスモールラグジュアリーホテルズに属する小さなホテルです館内には全世界の有名芸術家作品を展示していることがご自慢なのでホテルエントランスでも芸術作品達がゲストをお出迎えしてくれます小さなホテルなのでロビーも小さく入って直ぐに左がロビーの待合椅子大きな長椅子の奥には飾り暖炉写真無いですけど長椅子のお向かい、写真右側がレセプションとなっていますエントランス入って左がレセプション、右にラウンジのカフェがありますお昼間は普通にカフェとして営業していますが朝は朝食会場となります。朝食の様子は下のリンクよりどうぞ1泊目の朝食2泊目の朝食ラウンジの横にはエレベーターが2基エレベーターはカードをセンサーにタッチして宿泊フロアを押すタイプ一応ボタン押すとランプ点灯するので押した後は数字確認できるけどエレベーター内真っ暗なので、押す前に数字がとても見にくい事実夜目の利く白人さんも見えないと悩んでました私のお部屋は3階の303号室ピンボケですが赤いマークのあるお部屋です私の部屋を含めて並びの4室がホテル正面のお部屋となり、見晴らしも良い部屋になります3階と低層階の私の部屋でも明るくて景色も良いお部屋でしたで、狭いと思っていた私の部屋ですがマップ見ると意外と広いお部屋だったことが判明電源はカードキーを差し込むとオンになるエコシステムですがカードキーは常時差し込まれた状態で自分のルームキーは使わないので部屋を出てもオフにならないのでエアコンが切れる心配はありませんまた部屋のお掃除もカードを部屋の外にぶら下げるのではなくスイッチで、お掃除お願いお掃除は結構を知らせるシステム一人滞在ですがルームキーは2枚準備してくれてました写真が近すぎて解り難いですけど、右端の薄いベージュがお部屋の入り口ドアその横がクローゼットになりますスライド式のガラス扉を開けるとガウン、ハンガーも沢山下にはスリッパとランドリーバック、大きな傘もありますこちらは上は観音開き下は引き出しになっているのでガラス扉ぴっちり閉めないと開ける事が出来ません上の観音開きの扉を開けると別々のスペースになっています暗い方のスペースに大きなブランケットが入っていて室内が寒かったので重宝しました広い方のスペースにはフックと灯りがありました室内狭くてフリースペース少ないので二人滞在の時はここにお土産類収納すればよいかも~。一番上の引き出しにはセーフティーボックスがありますクローゼットの横はグラス類やポット、冷蔵庫の棚その横にラゲッジ置き場。広かったのでキャリーや買ってきたもの全部置けたので便利でしたグラス類はリーデルだそうですポットとネスプレッソ珈琲カプセルは3個。お茶類は二人分セットされていました一人だとカプセル3個で問題ないけど二人だとケンカになりそうなんですが冷蔵庫の中は全部フリーで頂けますジュース類が6缶、ビール1缶。どうせならジュース半分にしてビール2本にして欲しい上にもお水のペットボトル2本あったけど、冷蔵庫にも2本サイドテーブルにも2本そんだけお水ばっか飲めないデスラゲッジ置きの横には机。その向こうが窓となっています鏡も机もピカピカ、スタンドやリーディングライトもシルバーで写真写りが悪い全然散らかってないはずやのになぜかとっ散らかって見えるガラスの机電話も今の時代ではなかなかお目にかかれないタイプ生きてるのやら死んでるのやら、使ってないから解らないペン類はモンブランらしいけど、どんなに一流品使おうが私の字が上手になるとは思えないので、メモ書きの必要も無くて全く使わずでした引き出しの中には文房具のオンパレード台湾初めて来た時には文房具の充実度に驚いたけどどこのホテルでもなぜかしら文房具類かなり充実してるので、もう驚かない椅子も透明。ガラスの丸テーブルも透明インスタ映えが流行の昨今、インスタ映えしないわぁ~~因みに室内にある椅子はこの透明のプラスチックの椅子1脚だけで椅子1脚に対して机と丸テーブルとまさかの椅子足りない状態デスクの足元にはキングサイズのベッド(180X200)ベッド大きくていいけど、ほぼ部屋のサイズ一杯いっぱいにベッドサイドテーブル分のゆとりがあるだけの、めちゃ狭い目仕様となっております一応窓側のサイドテーブル上にはフリーで使えるスマホのhandyがセットされています勿論必要なデータ入ってないので全く使わずでしたターンダウンのお伴は花生酥と天気予報你好我好で大量買いした花生酥と同じ島だけど別の製造所の物です味は良く似通ってるけど、こちらの方がねっとりした感じピーナツのすりつぶし具合がこちらの方が細かいのかもね窓と窓の間の壁にスピーカーがあります最初カーテン閉まってて、カーテン隠れてて解らなかったスイッチはスピーカーの裏とリモコンもありましたが、リモコンは反応しなかったカーテンも電動式で、リモコンがあります。でもこれもなかなか反応悪かった因みに窓は開きません部屋入って左手、クローゼットの前がバスルーム(ベッドの横)部屋自体が狭く、バスルームも狭いのでシンク周りはやはり狭いシルバーの引き出しの中にはアメニティマウスウオッシュや柘植ではないけど木製のコームがありますくりぬかれた壁にフェイスタオルとグラスが収納されてますシャワーブースとの境目にはテレビもありますこの部屋にはバスタブ無いのでここに設置したのかもしれないけどここに設置するくらいなら前面の鏡内蔵テレビにした方が良くない?そして、シャワーブース入る所の手すりにハンドタオル挟んでるシンク前、やや後ろ側に便座ほんとに全自動なので、そばに行くと勝手に蓋が上がるので常に蓋が開きっ放し子供のころから便座の蓋はきちっと閉めなさいと言われてきたので年から年中開いてる便器が落ち着かないウオシュレットのスイッチとホテルオリジナルのトイレットペーパー異国の地にしては珍しくペーパー柔らかくて使い心地良好因みにシャワーブースの入口にはドアがありませんドアは無いけど、その代わりに椅子とマットがあります(笑)バスアメニティ オーストラリア産のAESOPです(今は別メーカー)シャンプー、コンディショナー、ボディーシャンプーシャワーオンリーのお部屋ですがレイン・ヘッド固定・ハンドの3か所ついてます寒かったので3か所フルに出してシャワーするとすぐに体温まりましたよ2~3か所同時に出しても湯量はそんなにへこたれてませんでした椅子に座って、レインとヘッドシャワー出しっぱなしで滝行の様な事して温まってました上のハンドタオル挟んでる手すりまでしか壁が無いんですが御覧の様に普通にシャワー浴びてるだけでは、ドレッシングスペースまで水浸しになる事もなかったですバスマットも普通にシャワー浴びた後程度にしか濡れていませんでしたシャワーブースとベッドの間は壁ではなくて半透明のすりガラスとなっています夜ベッドルームからバスルーム見ると丸見えでも、この下のボタンを押すと・・・真夜中に暗い部屋から明るいバスルーム見てもまるで壁の様になります真夜中のベッドルームスタンドやダウンライトやアップライトを駆使して結構ムーディーな部屋になります壁際のダウンライトを点けてみました一応バスルームもムーディーな間接照明があります間接照明沢山あるけど、メインの明かりもしっかりあるので普通に照明つけると何の問題もないお昼間のような明るさになります帰国日は早起きしてお向かいのバス停眺めながらコーヒー飲んでました今回私が滞在したお部屋はデラックスキングベッドルーム21~25㎡明らかにおひとりさま向けのお部屋だと思います一人滞在だったので何の問題も無く快適に過ごせたけどこれが二人での利用となると、ちょっときついと言うのが率直な感想ですまあ、通常料金じゃなくてセール価格で半額だったらツインベッドで安いからと我慢して使ってもいいけど、通常料金ではありえない今回の様に半額位の料金ならコスパ高くて大満足のホテルだとは思います立地的にはMRT大安と信義敦化口の中間点位で一見不便そうですけど台湾のMRT一駅は充分歩ける距離なのでその中間点なら全く問題はありませんまたバス停が目の前なのでどこへ行くにも特に不便感じる事はありませんでした101までも徒歩圏内だし夜市も徒歩圏内、美味しいお店やおしゃれなお店スパーや百貨店も近くにありますスタッフは英語オンリー台湾語は普通に話すと思いますが、日本語はほぼNGで私が滞在中にこちらのスタッフと日本語話す事は無くたどたどしい英語で汗かきかき頑張らないとダメでしたでも片言の英語でも解ってくれようとする姿勢は見えましたエクラットにはドリンクサービスなどがフリーで使えるラウンジが無くシンプル+の時のように4人で4部屋別々に滞在した時に気軽に集まってのんびり話の出来るスペースがないので何組かで利用する時には不向きかもしれません。通常ルームだと部屋も狭いので皆で集まって部屋呑みするのも難しそう。。。何せ、私の滞在した部屋だと椅子一脚しか無いんだもんね一人で今回のようなお得なセール料金ならまた利用したいです
2018.04.25
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今朝も私の枕半分占領したハナちゃんのポーズがすごい台湾で4枚の端切れ買って来たんです何を作ると言う計画も無く、ましてやお裁縫殆どしたことない小、中の家庭科はアヒルの行進。。。高校では選択科目だったので当然選択する訳も無く・・・ほんとにびっくりするほど何もできなくてボタン付けもクリーニングかフォームで直してもらう事もあるほどなんで、ひと手間加えなきゃい使えない布地なんて買ったのか訳解らんでも、昨日頑張って、2時間以上もかけて、枕カバー作った背もたれ用に使ってる枕は75センチと長いサイズなんですがネックは中々カバーが売ってなくて、専用の正規品は高いしで思い立って布地当ててみたら、半分に折ったらぴったしのサイズだったのでチクチク、チクチク。。。。ミシン持ってないので、チクチク、チクチク。。。半分に折りたたんで手縫いでL字の筒縫いしました裁縫苦手やけど、返し縫しながら裂けにくいように細かい目に縫いましたL字の単純な直線縫いに2時間、何度か針で指差したりして糸が長持ちするように長めにしたらもつれるし。。。でも、可愛く出来上がったーーーー台湾模様の枕カバーと寝覚めのハナちゃん毎朝目が覚めるとほぼこの光景。。。しあわせ~~~
2018.04.24
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3月の台湾は4人参加でしたが、私以外の3人は2泊で帰国するので1泊目だけみんなと同じホテルに宿泊して、2・3泊目は一人でホテル移動しました先ずは1泊目のシンプル+ホテルの宿泊報告です朝食の様子についてはこちらでどうぞMRT南京復興駅より徒歩3分位のとても便利な立地御覧の通り小規模のホテルなので落ち着いていますレストランとかないので基本宿泊客しかいないので静かです9階建てのホテルで正面に面した部屋にだけテラスがありますホテルとは思えない外観ですがまだ新しめのホテルなのできれいです道の奥に見えているのがMRT文湖線が走る復興南路一段です隣には口コミで評判の小籠包のお店犁園湯包館があります到着日の夕食はここで頂きましたが本当に美味しかったですホテルエントランスエントランス横はアウトサイドのマッタリスペースずっとお天気が良かったのでこちらで何度かコーヒー飲みながら打ち合わせしたりしましたエントランス入って直ぐ右手がレセプションレセプション挟んでエントランスの突き当りに2基のエレベーターがありますガラス窓の向こうはアウトサイドのカフェスペースホテル前にも地元のご飯屋さんが並んでいます風情のあるインテリアです書庫風で落ち着けるラウンジ本棚にはディスカウントクーポンの付いたパンフレットやYUAN(阿原)のミニセットが販売されてたり、持ち帰り自由なフルーツがあったりコーヒーミルやポットが展示されています展示品なので実際に使う事は出来ないと思いますがお隣にフリーで頂けるドリンク類が用意されていますコーヒー、紅茶、お茶類等。 ジュース類はありませんそれでは続いてお部屋の紹介へと参ります私の部屋は8階の801号室 テラス付きルーム予約は一番下のカテゴリーでEasy Roomで予約したんですがフロントスタッフは何も言わなかったけど、多分アップグレードされていたと思います写真奥左側がルームエントランスお部屋のドア開けたらすぐに水回りとなっていますバスルーム洗面、トイレ、バスタブ一体型ですシンク周りは狭いです横にくっつくように温水便座、その横にバスタブもう海外ではバスタブ、シャワーは我慢するけど絶対譲れないのがウオシュレット!ウオシュレット命ですぅ~~シンク下の引き出しには可愛くアメニティマーク必要最小限度のアメニティですがちゃんと歯ブラシ付いてますドライヤーシンク周りがとても狭いのでドライヤーの置き場所が無くてシンク内に置いて撮影ここでは使い勝手悪いので、ブローは室内で行いましたシンク下の丸い穴の中に可愛くタオルが収納されてます便座の上の棚にバスタオルとハンドタオルタオル類は2種類だけでフェイスタオルはありません二人だとタオルギリギリですけど、一人なので4枚もあれば十分でしたバスタブに可動式のシャワーシャワーブースはありませんよ使わなかったけど、ちゃんとシャンプー・コンデ、ボディージェルありますシャワーカーテンの横のすりガラスの向こうにはベッドがありますベッド側から見た所ベッド横のスリガラスがバスルームですバスタブは壁の向こうにあるので、二人で滞在してもバスタイムは問題ないと思いますサイドテーブルの下にスリッパ珍しい事に白と茶色で色分けされてます台湾のホテルって、カップとかも色分けされてるホテル多いですねダブルベッド1台のお部屋です反対側のサイドテーブルの横には壁に備え付けのベンチがありますガラスの丸テーブルと一人掛けの椅子が1脚その向こうがテラスとなっていますリビングスペースというほどの物でもないけど、狭苦しさは無いですテラスは狭いですが、季節が良い時にはのんびりできそう。。。と思ったら反対側はお隣が筒抜けに見えてるこの造りは隣が知り合いじゃなかったらテラスのドアの施錠必須テラスでのんびりなんて出来そうにないです景色は台湾らしい町並みこれを良い景色と言うのかどうかは個人差があるでしょうけど私は嫌いじゃないです勿論ビルの壁ビューじゃないので閉塞感も無いし、カーテン開けて太陽の光取り込むこともできますベッドの足元はクローゼットと鏡が収納式のデスクとテレビ実は私が普段使っているドレッサーもライティングデスクタイプで鏡を伏せて収納すれば机になると言う同じタイプなので特に感動も無く鏡出したところ写真撮ってませんでしたクローゼットの一番下に冷蔵庫、その上にはセーフティーボックス冷蔵庫は勿論空っぽです壁に打ち付けの棚にティーセット部屋が狭いので空間スペースをとても上手に使ってますペットボトルのお水も2本ついてますコンパクトですが明るく機能的で使いやすい部屋でした続いて9階屋上スペースのご案内ですここにもフリードリンクサービスがあってビックリ紙コップもあるので部屋に持ち帰りもできますね明るい方が屋上となりますこの向かいがジムとランドリーコーナーこの奥にはトイレもありますジム内はコンパクトジムの外にはマッサージチェアがありますジムの隣にランドリーコーナー洗濯機と乾燥機は別で各2台、奥に2層式もあります長期滞在者には洗濯乾燥機必須ですよね気持ちの良い屋上テラス眺めももう、めっちゃお天気良いです今日も暑そう~~~。。。くっついてる大きなビルは無いので気持ち良い~~。このガラス窓の向こうはジムとなっています夜の屋上テラス、ライトアップされてて夜もすごく良い雰囲気ですシンプル+ホテルはカテゴリー的には一寸上品目のビジネスホテルと言った感じですMRTの駅から近く、松山空港に近いのは言うまでもなく桃園空港からのシャトルバス停も南京復興駅側にあるので近いですMRTの南京復興駅はグリーンラインとブラウンラインの2路線使える好立地ホテル周りには安くて美味しいお店や口コミ評価の高い有名店などもあり徒歩圏内には遼寧街夜市もあり朝から夜遅くまで食事の心配はいりません駅周りは賑やかでお隣の駅のそごう迄も徒歩圏内ですホテルスタッフの中にはかなり日本語流暢な人がいたりして台湾で利用したホテルの中で日本語の普及率はナンバーワンで、普通に日本語が使えるのはとても便利でしたまあほとんどのスタッフが日本語は片言でしたが、一生懸命日本語で対応してくれようとする姿勢が好感度大ですホテル内の設備はパブリックスペースも含めて困ることなく必要な設備は整っていましたそれと、私たちのように4人がそれぞれ別の部屋に滞在している場合にラウンジや屋上のテラスなど待ち合わせてワイワイできるフリースペースがあるのは便利でしたSimple+Hotel(シンプルプラスホテル)MRT南京復興駅5番出口から徒歩約3分、松山空港から車で約10分、桃園国際空港から車で約45分。空港シャトルバス停から徒歩約3分私は楽天トラベルより1泊2600NTD(税サ込・朝食込)で予約一番安いカテゴリーのEasy Roomで予約(UGされてました)名前の如くシンプル且つプラスアルファの心配りのある素敵なホテルだったと思います
2018.04.21
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3泊4日の短い台湾旅行・・なのに延々と長かった旅行記やっと終わります。。。はい!いちおー最終回ですよん動き出したバスの中からの風景少しウトウトしていたら空港到着です先ずはチェックインカウンターで荷物預けて身軽になり空港内散策へ微熱山丘のパイナップルケーキを求めて1階までやって来たけど、見当たらないSIM購入している人たち今から台湾満喫ですね? うらやましいでございます空港内ウロウロも広くて大変なのでinformationで教えてもらう事に2階と言われ行ってみるけど…無いラインで聞いてみても、桃園組のUたんからの返事も無し困った所でやっと思い出した文明の利器。。Googleちゃん※お仕事中のUたんからは搭乗前に連絡ありましたけどねネット検索したらすぐに見つける事が出来ましたinformationのおねーさんは大ウソつきで2階ではなく3階にありましたウロウロしている時に何度かここの前通った筈なんですが、全く気付かず素通りしてた今見てもお土産屋さんには見えない店構え見つけた時もどこかの営業カウンターだと思ったくらいです充電カウンター。USBケーブルも置いてました空港内歩き回って疲れたので出国します空港、かなり混み合っていました無事出国出来てラウンジにやってきました前々回も来たプレミアラウンジ一品オーダーしてお報せベルを受け取り席に着きますこの日はラウンジも結構混み合っていました初めてチェックインカウンターで日本の税関申告書貰えました帰りは飛行時間短いのでこういったもの先に貰えるのは有難い勿論ここで全部記入しておきます生ビールサーバーは壊れていたので缶ビールと野菜系注文メニューは、タンツー麺かな?台湾で麺類ほとんど食べないのでよく解らないビールとミックスナッツ毎回思うんだけど、このミックスナッツがカリカリで美味しい今回のボーディングゲイトはD4一番近くだったので、もう少しラウンジに居ればよかっためちゃ快晴これで日本に帰りますいつもぎりぎりにしか動けない方なのでこんなに空いてる待合に来るのは初めてかもしれない帰りは台湾産のフルーツかもしれないと思って、フルーツミール選択しておきましたでも、これって、多分日本から積んできたフルーツですよね――同じ物繰り返しのフルーツすっぱくて美味しくない。。。BIGBABY観終わった頃に無事関空到着パイナポーの検疫もすんなりで、神戸行きのリムジンバスに乗り込んで帰宅ですおうちに帰って、かわい子ちゃんたちにお詫びの気持ちを込めて、おやつタイム相変わらずちび君の背中が広い。。。おかんが3日居ないくらいじゃホームシックで痩せたりはしないのね寒いのに、外に出せ―――とうるさいハナコ姫BIG BABY 為らぬBIG CATのちび君は寒がりむっちり熟女のハナちゃんは暑がりなんですね――て事で、3月の3泊4日の台湾旅行はお終いでございます長々とお付き合いいただきありがとうございました引き続きホテル編、2か所のみですが滞在ホテルを番外編でお届けします
2018.04.20
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先週カルディの前通ったら台湾フェアみたいのしてて台湾フードたくさん売っていたので少し買ってみた全てカルディのオリジナル(どこかと提携して作ったようです)勢いで買ったけど、冷静になったら結構高めの値段設定大体どれも200円位そんな中、中太麺が100円、マンゴー杏仁が130円位とやや安めでした(大体の値段)袋めん200円とか。スープ200円とか高すぎですよねーで、昨夜9時に寝落ちしてしまったので、今朝は5時起き朝からお風呂入って、テレビで洗濯日和だと言っていたので洗濯してお腹空いたのでティータイムネスカフェドルチェグストの抹茶カプセルとカルディのマンゴー杏仁近すぎて焦点定まらず勿論マンゴーはマンゴー風味のちょっととろみのあるゼリーアンニン部分も胡麻豆腐っぽくトロぷるっとしていて甘さもやや控えめで美味しいです2個買ってこれで2個とも食べてしまった台湾フェアは今月いっぱいのようなので追加購入しておこうと思ってます因みに牛肉麺も肉や野菜入れて作って食べたけど、香りが強烈過ぎて…さて、洗濯終わったので干そうっと
2018.04.19
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3月の台湾も4日目、帰国日となりました昨夜も早寝だったので今朝も早起きコーヒー飲みながらベッドでゴロゴロ。。。最後にしてやっと優雅な旅行らしいゆったりモードな時間楽しめたそれでは3月の3泊4日、台湾ラスト食事頂きます勿論最後のお食事はホテルの朝食でございます昨日、エクラット1回目の朝食昨日はお客様第1号オープン待ちかねてだったからか、多分まだ完璧に準備完了してなかったらしく今日はきちんとお席まで丁寧にエスコートしてくれてナプキンの上にはウエルカムハイチュウが鎮座していますこれまた昨日はセットされていなかったメニューもありました今日は朝食済んだらチェックアウトで空港へ向かうので、がっつり食べてやるなので昨日は1品しかオーダーしなかったオーダーメニューから2品オーダーしました卵料理からは大好きなサニーサイドアップ台湾式メニューからはTaiwanese Fried Bun(台式水煎包)パンはトースト1枚お願いしましたこちらは半ビュッフェ方式で、オーダーメニューから2品とパンとコーヒー、紅茶類(ジュースはビュッフェ)は流暢な英語しか話してくれないハイジのロッテンマイヤさん的な女性にお願いして持ってきてもらいます一皿目ビュッフェメニューは微妙に昨日とは変わっています点心類もちゃんと違ったものが並んでいたけど、もう点心欲しくない状態昨夜も遅くまで食べていたのでそんなに空腹ではないので、食べたいものが無い点心要らないとか言いながら、ちゃんと豚まんオーダーしてるしぃ―――て、私、水と云う漢字だけ見てオーダーしたらこれが来たの今落ち着いてメニュー見たら豚まん系やと理解できるんですけど疲れまくりで、後は空港へ向かうだけなので、この時は既に燃え尽き症候群やったのよね下に焦げ目がついてるの蒸し焼きの豚まんなんでしょうか?昨日の豚の角煮マンには遠く及ばないけど、そこそこおいしかったでも、食べ歩きし倒した後の朝食に豚まんは明らかにチョイスミスでございました豚まんあるならトーストは要らなかった。。。豚まん完食してからトースト食べようと思ったらすでに冷めてて、美味しくない食べ歩きの台湾最終日は、台湾系のメニューを朝から食べるのはきついお粥でも食べればよかった。。。でも、こんだけ並んでいるうえにお粥食べてたらお粥嫌いになりそう主食メニューは要らないけど、フルーツが美味しいので未練たらしくお代わり色々文句ばっかし書いてるけどオーダーミスや炭水化物ばかりオーダーしてしまったのは全て自分のミスで以て、何やかやと楽しく美味しい時間過ごさせて頂き感謝してますお名残り惜しいけど、時間もない事だしこの辺りでお暇させて頂きますで、部屋に戻る前にフロント寄って先に清算しました部屋に戻って最後のパッキングサブバックのレスポがめちゃデカイーほんとはもう少し大きいスーツケース持ってきて荷物1個にしてしまえ楽ちんなんですが往路では出来るだけ早くホテルに到着したいので往路は機内持ち込みにするので毎度ちっこいキャリーになってしまいますさて、帰りの桃園行バスは乗りなれたハワードプラザ前からの1960番表示時刻は日本時間なので実際は9時過ぎでした裏道通って斜めに方向に進んでいきます四維路44巷一応ナビ使ってますが、私にしては珍しくしっかりと方向感覚認識できてます昨日も見かけた東豊街お店が沢山あるのかないのかおしゃれなのかどうかは、閉まってて解らない広い通りに出て、セブンの横の乾冰の看板,ドライアイス屋さんでした夏場のヌガー購入の時に役に立つかもしれない。。。東豊街を真直ぐ、MRT文湖線が見えてきました大して変わらなけど、ナビ通りの道順では無く別ルート辿り着けました文湖線の走る復興南路2段この道は何度となく歩いています訪台3度目で、ハワードプラザ前のバス停利用は3度目方向音痴の私でも流石に何の迷いもなくすらすらとやって来れましたバス停で待っていると、台湾人らしき母娘に道聞かれたというか、正確にはここから桃園空港へいけますか的な事だったと思いますが母が運転するマイカーに乗ってやってきた娘さん二人して路上に車止めて下りてきて、段ボール箱3個くらい降ろして、周りをきょろきょろで、私が空港へ向かうツーリストと云う事は解ったらしく、話しかけてきました「ホニャララホニャララ…ナンタラカンタラ・・???・・」とはい!全く何話してるのか解りましぇ―――ん意味不明やけど、多分空港へ行くのかと聞いてるのだろうと思って「エアポート?ヒコウジョウ?」と言いながら飛行機が飛ぶまねしましたお母さんが「そう!それ!!ヒィコージョ」と言いましたいや流石漢字圏、エアポートは通じないけどヒコウジョウは通じるみたい。。。「たおゆん(桃園)OK!?」で無事理解してくました南京復興駅方面大安駅方面荷物置いてるんですけど,なんでこんなにバラバラに放ったらかしてるんでしょ待つ事5分でバスがやってきました
2018.04.17
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台湾最後の夜ホテルに戻って、お腹一杯やけどデザートタイムしちゃうよん仙草綜合冰…だったと思います大きさが解り難いですけど、結構大きめです練乳?コーヒーフレッシュ?も大きめなのがついてます口コミなどによるとこちらでは練乳をトッピングして、などと書かれているのでお店で食べる時には練乳掛けてくれるのかもしれないけど持ち帰り用のミルクにはコーヒーフレッシュと書かれていましたトッピングに氷掛けて貰っていたので、ほんとはもう少し時間置いてから食べたかったけど水くさくなるかなと、直ぐに食べる事にしましたかなりな量なので当然半分は残すつもりで、いざ実食タイムでも、その前に恒例の、撮影ターイムかき氷は少し固まってしまっていますが、黒い仙草ゼリーは想像していたよりかなり柔らかくプルプルで美味しそう作っているとき底の方に色々入れてくれていたので、底の方からすくい上げてみます小豆と白玉と芋園が入っています私はコーヒーフレッシュは好きじゃないので、そのまま頂きます食べてみてビックリあっさりとかなりな旨さ前回の鍋料理食べた時のデザートの死ぬほど苦くて食べれなかったものとは大違い仙草ゼリーってあの味だと思っていたので、この日も買うの躊躇していたんですがほんとに食わず嫌いしなくて良かった仙草が美味しいのは勿論の事、小豆もあっさり目の甘さ白玉と芋園もぷるぷるのモチモチ感で、ほんとに美味しい仙草の効能とか詳しくは知らないけど一日中食べ歩きしていてくたびれ気味だった胃袋にもとてもやさしくて山盛りの仙草綜合冰食べたにも拘らず、、食べた後の方が胃袋スッキリしてました一人でウハウハ言いながら、あっという間に完食してしまいましたいや、ほんとに美味しい次回は皆で行って愛玉檸檬も食べてみたい続いて、石家割包中の小袋もオリジナルの袋創業1953年ですって、老舗ですね~こちらはずっしりとボリューミー白いふわふわの包子(バンズ)がもっちりと美味しそう豚の角煮の赤身と脂身のハーフ&ハーフ香草が沢山入ってます高菜のようなものも入っていて少し味に癖があるかもしれないけど、美味しい私は香草系あまり好きじゃないけど、美味しいので気にならずパクパク食べれちゃいました鹿児島行った時に角煮饅がすごく美味しくて、それから角煮饅見掛けると食べていますが鹿児島の美味しかった角煮饅に勝るとも劣らない旨さ嫌いな香草も味のアクセントになっていて、それが台湾ぽさを感じさせてくれるのかチョー満足今日一日で一体どんだけ食べたんやーーとため息交じりのカフェタイム少しの間マッタリしたら少し重い目の沢山の荷物まとめなきゃいけませんバス停まで徒歩12分てなってるのでキャリーになるべく重いもの詰め込んでレスポのボストンには嵩高いけど軽めの戦利品適当に放り込んでパッキングは完了一人きりの台湾ラストナイトもあっという間に過ぎ去ろうとしてます
2018.04.16
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正好鮮肉小籠湯包聞いた訳ではないけどファミリー経営のようでお父さん、お母さん、娘さん、お孫さんが店先で子守しながら小籠包手造りしてました店内はこじんまりと、テーブル席が二か所とカウンター席のみでしたまだ6時前なのでゆっくりとした感じで空いてるように見えるけど、テーブルは両方塞がってるしカウンターも私ともう一人が座っているので、あと3人も座ればぎゅうぎゅうの満杯になりますまあ、皆さん食べたらすぐに出て行くので回転は早いですけどね醤油、黒酢、白酢、生姜、辣油(清潔感があります)お箸は壁に狭いカウンターに物が増え過ぎないよう、壁を有効活用してます解り難い写真ですけど、薬味用の小皿はブル―籠に使い捨てのレンゲはピンク籠に入ってます店舗らしからぬ壁紙ですけど、最近リニューアルされたのかきれいです写ってないけどちゃんとティッシュも壁に貼り付けられてます小皿料理はありませんがドリンク類有、ビールもありますビールは40NTDだったように思います メニューはシンプルにこの3種類だけ私は到着時身振りで中へどうぞみたいな感じだったので、しばらく店内で座って待っていたけど注文取りに来てくれないので、店先に出向いて注文しました番号ふってないので、小籠包と焼売と言っても直ぐには理解してもらえなかった取り敢えず無事注文して店内の写真撮っていたら、美人系のお母さんが冷蔵庫開けてビール取り出して「飲む?」とジェスチャーで聞いてくれました勿論頂きますドリンク持ち込みだと思っていたので、うれしーー先ずは熱々の焼売がやってきましたほんとは小籠包だけ食べるつもりでしたが、台湾の焼売美味しいのでお腹空いてないのに、折角だしと思って注文してしまいました数は6個ですが1個1個が大きいです残念ながら既に味の方は忘れてしまいましたが、美味しかったと思います続いてこれ又出来立てほやほやの小籠湯包湯気がもくもくと上がっているので直ぐに前の鏡が曇ってしまいました焼売1個食べちゃってますが。。いや、楽し―美味しそう中身の餡はこんな感じジューシーでめちゃくちゃ美味しいですお昼に食べた冠京華も美味しかったけど、この日の気分的にはここの方が美味しかったかな台湾最後の晩御飯大当たりで幸せ~~~私も時間の無い旅人なので食べ終わったらとっととお会計してお店を出ますお会計は240NTDでした周りの風景。定休日だったのか周りは閉まっているお店が多かったですまだ空は少し明かるいけど、少しだけ夜の気配が進んできて、夜市感が増してきましたお腹空いてない処に大ぶりの焼売と小籠包食べてしまいもうこれ以上は食べられない状態になってしまったので朝からあちこち食べ歩きしまくりで疲れたので、ホテルに戻る事にしますぶらぶら歩いていたら、人だかりが忘れてしまったけど、直ぐに食べれるものじゃなくて食材的なもの売ってたような気がします多分、私は全く食べたいと思わなかったような物だったかなと歩いているといろいろ美味しそうなお店がありますお好み焼き屋さんみたいな感じ、食べたーい実はもう一軒立ち寄りたいお店があったけど、とてもじゃないけど、もうお店に入っておいしく1品食べれる状態じゃなかったので次回のお楽しみに取っておくことにしました臨江街夜市、通化街夜市の区別は良く解らないし、一部しか歩いてないので間違った感想かもしれないけど思っていたよりも大きな夜市街ですっきりとしていてきれいな印象でした串焼きっぽいのかな美味しそうでした洋服屋さんや雑貨屋さんも沢山ありました殆どのお店が屋台のような出店じゃなくて店舗営業ですだからなのかどうか、いわゆる観光夜市とは一線を画したような面持ちで落ち着いていてきちんと感がありますね観光客も少なめ、地元の方が生活の一部として通う場所なような気がします愛玉仙草特に探していたわけではなくて偶然通りかかりました下調べの段階で美味しくてお勧めと出ていた記憶のあるお店です満腹だったし仙草に良いイメージ持ってなかったので、一度通り過ぎましたが店先通ったのも何かの縁折角台湾まで来ているんだから食わず嫌いはやめておこう試してみて、口に合わなかったらそれまでの事もし美味しかったりしたら、大儲けやんと思い直しお買い上げ~店内広くはないけどイートインスペースはちゃんとありましたそうそうこちら持ち帰り時のビニール袋が別料金で1か2NTDでしたそういえば寧夏夜市でも購入数が少ないとビニール袋別料金と言われたので夜市に行く時にはエコバックではなくてビニール袋持参が良いですねもう絶対これ以上食べれないけど、もう一か所立ち寄りますよはい来るときに欲しかった台湾風バーガーのお店石家割包オープンキッチン台湾では多くのお店が入口近くでオープンキッチンとなっていますねこちらのお店は販売する人も作る人も一緒注文したのは割包の赤身と脂身のハーフ&ハーフ1個メニュー表は壁に掛かっているものだけで番号が無かったので意味が通じず2-3回やり取りしました愛玉仙草でもここでもここで食べるか、持ち帰りか聞かれます忙しくなくてカウンターで待っているのも私だけやったので作ってくれるの眺めながら店内の写真撮らせて頂きました店内は意外と広く大人数で訪れてもゆったり店内で頂けますこちらは持ち帰りのビニール袋サービスでしたお目当ての品を無事ゲットして。まだ少し明るいけど帰りますライトアップされた101観たかったけど、まだ時間が早すぎたようですMRT(レッドライン)信義安和駅エクラット台北はこの駅と大安駅のちょうど中間点になりますがこちらの駅の方が少し近いですMRT利用だと大安駅の方が2路線交わっているので便利ですけど駅近辺はこちらの方がにぎやかで楽しそうです行った事無いけど繁華街の101まで徒歩圏内ですしねエクラットは一瞬不便な場所な感じがしますがMRTは確かに中間点になるけど十分徒歩圏内だし、バス利用はすこぶる便利な立地何といっても周りに商業施設が多く、徒歩圏内で色々出かけられます滞在中攻める場所によってはとても便利な立地だと思います黄昏時に早や足で歩きながら撮ったのでピンボケ(言い訳)きれいに整備された街並みですあっと言う間にホテル向かいの銀行まで戻ってきました出掛ける時は不気味と思ったオブジェが帰って来た時には可愛くお出迎えしてくれているように見える芸術品て見る者の心情が反映されるもんなんですね多分出掛ける時は初めての夜市に一人で出かける不安感がよぎり帰着時には目的達成した安堵感と美味しかったと言う満足感で満たされていたという事なんでしょうかね~
2018.04.15
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騒豆花で満座くし尽くした後は一旦ホテルに戻って休憩にしますSOGOまで戻って来たので、ひょっとしたら糖村が入ってるかもと思ったけど売り場面積めちゃ小さくて、徒労に終わりました敦化南路一段をホテルに向かって歩きます右に入ると、東豊街てなってます。今map確認するとこの辺りも沢山飲食店があるようです台湾のポストは裏から見ても真直ぐで曲がってなくても可愛いホテル到着ちょっとおしゃれな感じの外観1階のカフェはどなたでも利用できますじっくり見ると不気味なオブジェです部屋に戻ってシャワー浴びてコーヒー飲んで身支度整えたら、五時過ぎ丁度良い感じの時間帯になったので再び出発します黄昏時のエクラット台北ホテル夕食には少し早いしそんなにお腹も空いてないけどあんまり遅い時間に夜市歩くのどうかな~と思って早めの夕食にすることにしました合湾最後のディナールートでございます往路はブルールートで復路はグレールート(L字の方)利用しましたグレーのルートはメイン通りで明るく人通りも多いので、遅い時間帯や女子一人歩きの場合はグレーのルートの方がお勧めですホテル出てすぐ前の信義路四段を渡り101方面目指して歩きます文昌家具街交わった縦の道は通安街文昌家具街歩いてきたけど、特に家具屋さんが密集しているわけでもなかった裏道なのか人通りも営業中のお店もない通化街夜市想像と違ってとてもきれいで健全な感じこの感じなら少しくらい遅くなっても一人で歩いてても大丈夫そうです私が目指していたのは通化街夜市の小籠包屋さんなので通化街にぶつかった所で臨江街方面へ曲がります曲がらないで真っすぐ家具街を進めばインテリアショップとがあったようです歩いてたら偶然食べたかった台湾版のバーガー屋さんに遭遇一瞬先に買っちゃおうとか思ったけど、やっぱ帰りにしようとそのまま進みます小籠包屋さんのある通りに入るといきなり地元感満載な雰囲気になったここにもガチョウ肉屋さん知らなければ単純に漢字の意味が解らなくて普通の鶏肉屋さんだと思ってしまいそうだけど今回はガチョウ肉に拘っていたので、直ぐに分かるようになりました。。。台湾ラブ一歩前進ですねホテルから10分ほどで目的のお店に到着です夕食の写真が多いので続きはまた次回
2018.04.14
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鮮芋仙で撃沈した後、リベンジに燃えてネクスト食べ歩きに出発します徒歩13分の距離なので当然歩いていきますほぼホテルへ帰るルート上なので、助かる―鮮芋仙最寄りのMRT忠孝敦化駅大きなビルにはFOREVER21があります日曜日のせいかどうか人が多くて少し歩きにくい位の人出でした台北アリーナから鮮芋仙まで歩いた時はほとんど人が歩いてなかったのであの道はやはり人通りの少ない道なのかもしれませんあの道は夕方以降の一人歩きは止めた方が良いかもしれませんね私は比較的歩く速度早い方なので10分足らずで到着しましたで、何の事は無い・・お店の主張が少なすぎていつもの如く通り過ぎてしまっていましたそもそもこんなおしゃれな佇まいとは想像していなくて、沢山の人が並んでいるもんやと勝手に思い込んでいて、想像と違いすぎてて気づきませんでした気を付けてみると店先に騒豆花の宅配用のバイクが止まってます(宅配があるかどうかは知らないけど)お店の前にはちゃんと可愛いメニュー表も出てます解ってしまえばなんで通り過ぎたかが意味不明なんですけど改めてお店の玄関前に立ってドアノブに手をかけても、営業しているのかどうか解り難い佇まいです実際私の後に来た二人連れも「閉まってる?開いてる?」と迷ってたようでした営業中かどうかよくわからないけど・・お昼休み中じゃありませんようにと祈りながら恐る恐るドアを押してみます中に入ってみると、結構閑散としていたのでこれから昼休みなんやろかどドキドキイケメンのスタッフに声を掛けると、こちらへどうぞ―と、二人掛けのテーブルに案内してくれてほっとしました空いてると言っても人気店なのでそれなりにテーブルは塞がっていますでも、空いてたお陰で真ん中の相席用の大きなテーブルじゃなくて窓際の景色バッチリのお席に案内してもらえましたメニューですもう普通にカウンターオーダーだと思っていたのにテーブルオーダーやったのでなんか、とてもうれしいこれまた下調べ不足ですけどこちらスイーツ専門のお店やと思っていたらフード経緯も充実してそう美味し雄なお料理のオンパレード食べてみたかったなあ~~~スイーツも私が食べたかった人気メニュー以外にもたくさんありますで、もちろん私がオーダーしたものは・・・じゃーーーんイチゴ食べ損なってここに来たので当然「草苺」だよ~~~ん見ただけでめっちゃテンション上がるぅ~~~~豆乳を固めた豆腐状の物の上にタピオカとかき氷少々フレッシュストロベリーをゴロゴロ盛り付けて、その上から練乳たっぷりもーーーーーめっちゃ、うまいやーーーーんイチゴもワンパックくらい入ってる感じでタピオカにひんやりしたかき氷と練乳。上半分は甘いけど、底に敷き詰められた豆乳固めたような豆腐のようなものが甘みが無くてあっさりとしているのでバクバクいけるやや大きめの器に食べっぱなしやったので、半分くらい残すつもりで訪れていたけどへっへーーーー完食でござーいいや、ほんとにあっさりと美味しくてペロンと食べちゃいましたここはぜぇーーーーったい、リピートします次はマンゴーの季節にスイカとマンゴーのハーフ&ハーフ食べちゃるぜっスタッフさんの対応もとても清々しく感じ良くて大満足でお店を後にしますホテル目指して歩いていたらぐでたまカフェ台湾てやたらと可愛いキャラのお店が多いよね店先にかわいいキャラクターが立ってお出迎えしてくれたり単純にオーナーに似ているだけらしき普通のキャラが立っていたりキャラクターショップのような感じのお店が多い・・かな?
2018.04.12
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私以外のみなさんが無事帰国の途に就きました寂しい気持ちもあるにはあるけど、私にも残された時間は半日ほどしかない帰国日のフライトは桃園発12:10なので、ホテル出発は遅くても9:30ホテルからバス停まで徒歩12分となっているし、沢山買い物したので荷物が重いだから明日はホテルでゆっくり朝食とったら、そのまま出発です関空利用のJAL便の帰国日はほぼ帰国するだけで何もできないデス(早起きして朝ご飯位は行けますが)さて、今回も食べっぱなしでしたが私にはまだまだ食べたいものがありますこの日も13時くらいで既にホテル朝食、鼎泰豊で二度目の朝食、思慕昔でかき氷、冠京華で小籠包ランチほんまに食べっぱなしですなので次の目的地まで徒歩20分ですけど腹ごなしの運動、カロリー消費の為に歩きます台湾入りして3日目、日ごとに気温が高くなっていってて到着日は寒かったのに、今日は半袖でもだ大丈夫な感じとなっています八徳路三段158巷日曜日の昼下がりの裏道なので人通りも少なくて、少しドキドキ清水冬瓜王Googlemapにまだ出て来ないので最近できたのかもしれません冬瓜茶のお店、かな?冬瓜の煮物とか美味しくて大好きですけど、お茶だとどうなんでしょう?体に良さそうな感じはしますね宏記豆じゃん(漢字が出て来ない)やっとにぎやかな街並みに出てきました延吉街97巷この高架を超えてさらに進みますアイスモンスター言わずと知れたかき氷の超有名店ですここに行く予定ではないけど、取り敢えず有名店なので立ち寄ってみました空いてたら食べても良いかと思っていたけど、結構並んでいたので止めました忠孝東路四段を渡って目的の店に松包子の看板が見えてる松包子実はここの豚まん(蒸しパン?蒸し饅頭??)口コミ評価良いので私の行きたいスポットのに登録されてます食べたかったのに、この時はお腹一杯で気分はデザートだったので、あーこんなとこにあったんやと何の感動もなく思っただけでスルーしてしまったいま改めてブログ書いてて、何で一個買わなかったのかと激しく後悔している所ですそして、お目当てのお店に到着~~です鮮芋仙 Meet Freshオーダーカウンターここで注文してお金支払って、お報せベル受け取って店内のテーブル席で出来上がり待ちます壁にかかっているメニューバックライトシステムでとてもきれいで見やすいメニューです他にオーダーカウンター横にも紙のメニューが沢山積み上げられていますで、私が食べたかったのはインスタでイチゴ山盛りの冬季限定のメニューなんですが。。。メニュー表にはイチゴなる物が全くない仕方なくスマホにその写真出して「これください!」て言ったら受付の女の子「ない!!」とそっけなく一言だけメニュー見てるときに既に何となくないような予感はしていたので直ぐに指差しで違うメニューオーダーして、席で待つ待つ事1~2分。直ぐに出来上がりました想像していたのとはビミョーに違うしかも、この時暑かったのに、よく確かめもしないで暖かいの頼んじゃったでっかいさつま芋が2個。。。さつま芋そんなに好きじゃないのよね~写真で見た時、この黄色いのがフルーツだと思ってしまったのよー中にはタピオカとか、芋園?プルプルの白玉みたいなのも入ってますすごく優しい味で、甘さも控えめでそこそこ美味しいですでも、私はこの手のスイーツってあんまり好きじゃないようだしこの時は冷んやーりしたものご所望だったので、イマイチでしたにしても、改めてインスタでここでイチゴのメニューあげてた人の写真確認したけどやはり店名に間違いなく、販売期間も3月までのイチゴのシーズン限定なので早目に行ってね――!!みたいな事が書かれてた。。。やや凹み気味で食べているときハタと思い立ったそうだ!こんな時は「騒豆花」に行こう!!そして、イチゴ山盛りのメニュー食べようと切り替え、ほんとに申し訳なかったけど1/5程しか食べなかった台湾では兎に角甘いもの摂取する機会が多くて、もう甘い物ごちそうさま状態やったので、この後すぐに次のお店に行くとなったらここのメニュー完食していたら間違いなく食べられないと言うか欲しくなくなる。。。なので、なので、味見程度に食べただけで済ませる事にしました( TДT)ゴメンヨー考えがまとまると途端に楽しくなってきて、ルート検索します騒豆花はホテルへの帰り道途中にあるので、時間的ロスも少ない次の予定が決まったらちゃっちゃと食べ残しの食器を返却口に持って行きますこの次は皆で来て美味しく食べさせていただきますので今日は本当にごめんなさーいと心の中でひれ伏して、出発よ~~ん
2018.04.10
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永康街を後にして、いったんシンプル+に戻るためにMRTで移動します。改札に入ってから、どのライン乗るか確認し合っていたら、なんか話しが噛み合わないAちゃんはオレンジライン「松江南京」でグリーンに乗り換えて・・云々私のナビレッドラインで「大安」乗り換え、ブラウンラインで・・云々この二人の噛み合わない会話を何度か繰り返し、お互いに変な事言うのねえ~などと思っていたけど、これどちらも正解で二人とも頑なに自分の思っている路線しか見ていなかったために起こったすれ違いでした台北のMRTは色んな駅で繋がっているので、一つの目的地に向かうのに経路は一つじゃない場合もあるんですね~。日本でも大都市や首都圏の交通網過密地帯では普通にあり得る事だと思うんですが神戸のような田舎では一つの目的地に向かうのにあっちとこっちどちらからでもOK!というのは思い当たらないような気がします。神戸で別ルートで同じ目的地に行く場合、まず利用交通手段が違っているんですね網の目のように走っている地下鉄ってことは理解していたけど咄嗟の時にはお互い一つの方法しか思い浮かばなかったそして余りにもお互い思い込みが激しくて、相手の言う事が理解できなかった初心者有る有るの、基本的な思い込み行き違いでしたで、途中でやっとAちゃんの言ってる事理解できた私は、おとなしくAちゃんに従いますその途中でAちゃんにナビに出てきたルートの説明してここでやっとAちゃんも私の言ってること理解してくれたAちゃん、私が変な駅名ばかり言うから疲れのせいで、頭動かなくなったと思ったらしい(笑)シンプル+に無事到着したらAちゃんがパッキングしてチェックアウトする間屋上テラスでトイレ済ませて1回のラウンジでcafeタイムでマッタリしていましたシンプル+はフリーで使えるラウンジが1階にあるのでとても便利ですラウンジで結構待たされて(笑)、待ちくたびれた頃Aちゃんが姿現した12時チェックアウトですけど、30分は過ぎてましたーEさん、Aちゃんのチェックアウトも無事完了したのでランチに繰り出しますどこに行くかはっきり決めてなかったので、適当な所見つけて入ろうと、ぶらぶら~途中きれいな店構えのお土産屋さんぽいスーパー見つけて入ってみるUたんが買いたかったのに買えなかったルーローハンの缶詰があったUたんにラインして要るならEさんが買ってバリ島で渡します~と、連絡したら、またこの次の機会に自分で購入します~って(笑)そりゃそうよね~。。そこまでしてルーローハンの缶詰要らないわよね台湾での購入品、手渡すのバリ島やなんて、めちゃワールドワイドですやんなどと思いながらこっそり次に買おうと心に決めている私がいますついでにジィーロウファン(鶏肉飯)の缶詰も買ってみようかなどと思ったりしてます結局歩いていても良い感じの店見つけられずそれならと、到着日に昼休みで食べ損ねた「冠京華」にやってきましたきゃーーー、今日はちゃんと営業中やんお昼時なので行列できてるか心配やったけど、すんなり入れた店内のテーブルはほぼ満席だったので写真は撮れずでしたが大きなテーブルが6個くらいやったかな‥カウンターとかじゃないのでそこそこのグループ対応も大丈夫そうです日本語は出来ないけど、店主らしきおじさんが身振り手振りテキパキと対応してくれてます日本語NGですけど、至る所に日本語表記が営業時間はこのようになっています「毎週一公休」週一の定休日って事なんでしょうか?でも、曜日が書いてない。。ピンボケですが店内のメニューも日本語メニューあり注文はオーダー用紙に数を書き込む方式入り口の小皿の棚から、小皿二皿調達きゅうりと、キュウリやニンジンなどの細切りを和えたものきゅうりばっかりで、少しチョイスミスかも~小籠包熱っつ熱で出てきました海老焼売少し作り方は雑ですが、十分可愛い~~それでは、アッチッチの小籠包頂きまーーっす食べるの大変なほど熱くて、スープも沢山で食べるのに一苦労もう!!!めちゃうま~~~続いて、海老焼売も頂きます海老焼売って言うと、あんまりスープ入ってると思わなくてがぶりとかぶりついたら。。。ブッチュー―――ッッと、スープが飛んじゃって、洋服汚してしまったもう、びっくりの美味しさ手前の小皿に乗ってるうっすら黒っぽい色のついた小籠包は中が胡麻餡の甘いもの系の小籠包お隣のテーブルでファミリーでお食事されていたご婦人からのお裾分けで頂きました「頼み過ぎちゃって、食べられないので良かったら、食べて頂けませんか?」などと、とっても嬉しいお申し出私たちも結構満腹でしたが、折角のお申し出なので快く受け取って、頂きましたものすごーく滑らかなあんこで胡麻風味がしっかりと利いてる美味しかったけど、好みがあるかもしれません入り口脇にある小皿料理の冷蔵庫小皿料理は自分でここから勝手に取って、注文書に書き込むか店員さんに言って書き込んでもらいます棚には割引クーポンがありましたその下には可愛い赤い公衆電話日本ではもう見かけないけど、オブジェではなく実際に使われている電話だと思います小籠包、海老焼売、小皿料理2皿ビンビール1本で〆大満足で、ネクスト台湾オフでのの再訪決定ですここにはちゃんとお手洗いもありますのでここでおトイレ済ませておきますさて、ここを出たら本当にお二人ともお別れですバスでホテルまで帰ると言うお二人の為にルート検索して、間違わないようにスクショをラインに送りますバス停まで送って行こうとしてたら、直ぐに乗るバスが来たので手を振って合図送って、お二人が乗り込んだら信号の色が変わらないうちに反対側に渡って、バスが動き出すまでお見送りしましたつい何時間か前、鼎泰豊では4人だったのに一人になってしまいました一瞬寂しい。。と思ったけどあんまり感傷に浸る体質ではない私は、最初から一人やったかのように次なる目的地に向けて、ルンルン歩き出しますぅ~~~
2018.04.09
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無事鼎泰豊の朝ごはん堪能したら、Uたんとはお別れMRTの東門駅の階段降りる手前でみんなで涙の無いお別れ同じ神戸市民なので今度こそ機会があれば神戸で会おうねとか言いながら分かれたけど。。。どうやらネクスト再会も台湾が濃厚となりそうですUたんお見送りしたら、Eさんがここに行きたいとお茶屋さんへ色々試飲して、美味しかったこちらのジャスミンティーをお買い上げ3箱まとめ買いで少しお安くなるのでEさんが2箱買った上に乗っからさせて頂きました試飲させてもらったジャスミンティー物凄く美味しくて同じだと言うティーパックタイプをお買い上げしたけど、お店出てから3人で、茶葉そのものの物とティーパックはきっと違うやろねという意見でまとまりましたまあ、どっちにしてもそこまで味の解る舌でもないので問題なけどねその後は、こちら昨年、可愛いイラストの眼鏡拭き購入しましたがよくよく考えたら薄っぺらな小っこい布切れ1枚100NTDはめちゃ高い今回は何も買わずでした3回目にして少しずつですが、台湾の物価が解るようになってきてます一線一針のお向かいここのお買い物が済んだらEさんとはお別れこの次会うまで元気にしていてねと出ない涙絞って泣きまねしてみるEさんとAちゃんは松山空港から同じ便で帰国するのでここでAちゃんともお別れのつもりにしていたけど、Eさんはスダップマラムの梱包作業の為に早めにホテル戻るだけで松山発4時過ぎの飛行機なのでまだまだ時間はあると言う事でもう少し二人でこの界隈ブラブラすることにしました私は当初の予定ではここで皆さんとお別れして中正記念堂辺りの食べ歩きと龍山寺辺りの食べ歩きすることにしていたのですが朝からとんだ大ボケかましてしまったので別れ難くなり結局、予定は未定とばかりにこの後ランチまでご一緒することにしましたぶらぶら歩いていたらAちゃんが買いたかったパイナップルケーキをコンビニで発見Aちゃんひと箱お買い上げ~~で、Eさんも買ってもいいしぃ~みたいなこと言ってたので写真撮って、要るなら買っておきますがと、ラインしたら「要らないわぁ~~。。」て、 ツレナイお返事。。。さすが観光地の永康街、こんなかわいいお店やおしゃれなシルバーアクセのお店阿原(YUAN)もあったりしますそんな中。私たちは台湾らしい可愛いお菓子のお店求めてズンズン歩きます手天品あれこれ迷いながら辿り着いたAちゃんご所望の可愛い台湾菓子のお店実はナビを頼りにここまで来たけど休業日でした最初ナビの案内でここに辿り着いた時、このお店の看板が全然見えてなくてナビが指し示す場所には何もなくて、当初この隣のお店の前に立って回り確認していたのでおかしい?間違った??と、再度検索しなおすもやはり指し示す場所はこの辺りであきらめて帰りかけた時に「手天品」の看板見つけて、お休みだと気づいたと言う事なんですね~ま、お休みだったのは仕方ないまた次のお楽しみに取っておこうと、諦めて次の目的に。。はい!お次はこちら思慕昔(スムージー)Aちゃんが、まだかき氷食べてないじゃんというので通りすがりに、必ずガイドブックに掲載されているこちらでで済ませる事にしました修学旅行のメンズが沢山店の前でたむろしていたので最初その後ろに並んでみたけど。。。どうも、並んでいる感じがしなくて、そのままオーダーカウンターに行くと注文OK!ネと言われたので、注文して番号札受け取りましたいつも激混みしているお店やのに待ち時間なしで購入できて、ラッキー私たちが注文終わった頃、例の高校生メンズ御一行様が、恐る恐る注文していた何の事は無い、ぼくちゃんたちは路上で会話を楽しんで居た訳ではなくてどこでどうやってかき氷注文した良いのかと悩んで、話し合っていただけやったようですいや、路上でたむろしているこの高校生無視して先に注文していてよかったこの高校生軍団の後やったら、座る場所も見つけられずに、大変な事になっていた971番テーブルにはお土産如何?と、宣伝が張り付けられてますどこの国の人が座るか解らないのに、完全に日本人狙いですねメニュー名は解らないけど、新製品でお勧めとあったのでこちらをオーダー季節の苺メインに、ブルーベリーにイチゴソースとバラの花びらブルーベリーと苺は冷凍ではなくてどちらもフレッシュな物使用してましたもうあまり記憶にないけど、あっさりと頭もいたくならずに美味しく完食出来ました食べ終わって出た頃は店先には長蛇の列良かった―――時間の制限があるので、この位並んでいたらここはスルーでした時刻は11:30Aちゃんは12時にホテルチェックアウトで、まだチェックアウトしていないので一旦ホテルに戻ります。私は、ここでAちゃんともお別れするつもりやったけど本来めちゃめちゃ優柔不断なのでこのままAちゃんにくっついてシンプル+まで行くことにしましたでね、シンプル+まではMRTで移動するんですがMRTの改札入ってからひと悶着があったのよ つづく。。。
2018.04.07
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3月11日 この日で現地集合現地解散の台湾オフは散会となります一人別ホテルに移っていた私は早朝から起きだしてあれやこれやヒマな時間持て余し気味にそれでも自分なりに一人楽しい時間を過ごしていて一応ラインで9時50分までには鼎泰豊前にいるようにするね~などとご陽気にメッセージ送っていたりした皆さんからは「OK気を付けて来てね」などと、これまたご陽気なお返事へへへ。。。。この時点でまだ誰も私のとんでもない間違いに気づいてないて言うか、普通なら誰かが気が付いても良さそうだったんですけどキツネにつままれていたのかも。。。部屋に戻って、ゆっくり歩いても1時間前に出発すれば余裕でしょと、部屋の窓の外の景色を撮影したりして目の前バス停です持て余し気味の時間の中で、取り敢えず帰国に向けて出来る事から片づけておこうと明日持ち帰り予定のパイナポーちゃんをサランラップでぐるぐる巻きにしたほんでもって、ご陽気に「サランラップぐるぐる巻きの刑」などとラインしたりして実はこのライン送ってる頃は別のお三方はMRTで鼎泰豊に向けて移動中だったそうで「Koalaちゃん、散歩しながらラインするやなんてよゆぅー」とか思ってたらしいそうこうして居る内に9時前頃になって来たので部屋を出発しようとするとラインのお知らせチャイムが鳴った「今鼎泰豊に到着しました」。。。な、なに、なに?? なんなんこんな早くに鼎泰豊着いて、どないするん。。。。と、ここでハッと気づいた鼎泰豊日曜日は9時開店やん。。。。どこをどーやって、8時50分が9時50分に変換されたのかは分からないけど人間て、焦って状況理解できないと檻の中のライオン宜しく、部屋の中ぐるぐる回るばかりラインで9時50分て書いたのに、だれも不審に思わなかった。。。なんでなーーーんどっちにしても、どう焦っても仕方ないので取り敢えずタクシーに乗って行く事にしたと連絡待ち時間あるから大丈夫!、とUたんその後ライン電話で注文メニューを打合せして取り敢えずみんながお店入る頃には到着できると思うと一安心したのも束の間なんなんでしょねー車がやたらと混んでて動かない。。。イライラするも、動かないそれでもここ曲がったら、鼎泰豊と言うところまでやってきて曲がろうと思ったら・・・道路封鎖一体どないなっとんねんその後も道を曲がる事が出来ず延々真直ぐ走り続けるさらば鼎泰豊 と、どんどん鼎泰豊が遠くなるーーーもう、諦めて、皆さんで楽しく鼎泰豊味わい尽くしてくださいと、コールまあ、食事終わる頃にでも合流出来たら良いかと近くのMRTの駅で降ろしてくれと運転手さんに言いました車は中正記念堂も通り越しているけど、中正記念堂からならMRT一駅やからご飯は無理やけど、みんなと合流は出来ると思っていたら急にすんなり走れ出した今まで余裕なくて全く写真が撮れていなかった本日みんなと別れた後に行く予定だった中正記念堂ええ加減眺めてから、思い出して写真撮ったら、バスに邪魔されてるしぃ―で、運転手さんに「鼎泰豊まで行けそう?」と聞いたら、大きな声で『OKイケルヨ』と、ダッシュしてくれました鼎泰豊に到着すると、店先は黒山の人だかりかつて知ったる何とかで、おそらく店員さんに聞くより自分で探した方が早かろうとズカズカとお店に入っていき、そのまま奥の階段を上がって2階へ各テーブル確認しようと思ったら、Uたんの美しい後ろ姿が目に入ったビックラポンの勘の良さで店に入ってから一度も迷うことなく一発でお三方を発見お料理も出てきたところで、ほとんど減ってない日曜日限定のミニ小籠包キュウリ、ほうれん草にきくらげの酢の物Uたんが「Koalaちゃんの大好きなきくらげあるよー」ってきくらげの酢の物は今の所、鼎泰豊がナンバーワンきくらげと酢の物嫌いじゃなかったらお勧めですほんとに無事鼎泰豊の料理の前で皆さんと巡り合えてよかった下手するとUたんとはサヨナラのハグも出来ないままお別れするとこでしたチャーハンは何味やったか記憶なし車の中から、気持ち的にはずっと全力疾走してた感じだったので全然走ってなかったにも拘わらず、息切れして汗かいてるし~~エビ蒸し餃子Eさんが小籠包お代わりしたいと、追加で普通の小籠包小籠包とか決して熱々ではないけど、安定の美味しさ接客の良さと店内の清潔さ、心地よいサービスでこの時点で、唯一台湾でリピートしたい小籠包やさんやという結論で全会一致お会計ナンバーは15番なにちゃんやったっけ可愛いね無事みんなと再会出来て、美味しい朝ごはん幸せでした――――でもね、欲を言うと、私は朝ビール派なんどす次回からは「ビール呑む?」と聞いてくれたら、サイコーでやんすここで私の台湾教訓急いでいる時はタクシー使うな可能な限り公共交通機関か徒歩20分なら歩け(走れば15分かからない)実際エクラットから鼎泰豊本店までは信義路一本道なんですがこの道は鼎泰豊方面とは反対の101方面への一方通行なのでタクシーはこの道を使わず一本上の仁愛路を走ると言う遠回りコースになりますでもバスだと、優先走行で一方通行の道を専用レーンで両方向に走っているんですこの情報は下調べの段階で解っていたことだけど、この時はすっかり失念していました
2018.04.04
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3月の台北3日目の朝昨夜は遼寧街夜市から帰って来て、お風呂入って少しだけラインしてたらそのまま寝落ちしてしまっていました二晩続けて睡眠時間3時間ほどだったので、流石に寄る年波には勝てずデスネ多分22時頃には寝たんじゃないかと思う。めっちゃ健康的ーで、ぐっすり熟睡できたらしく、午前3時半頃にスッキリとしてお目覚め。。。ほんまにチョー健康的でござるーーー実はこの時目覚めたのも寒かったから・・・ナンデスシンプル+もここエクラットも冷房しか入らなくて暖房設定しても直ぐに冷房になってしまうんです仕方ないのでエアコン切って、重ね着で対策しているけど長T1枚だけでベッドに入ってても寒いのでパーカー羽織って寝てましたこれらを教訓として、次回からは冬場の台湾は暖房入るホテル探そう3時半に目覚めて、まずは温まるためにゆっくりシャワー浴びますエクラットは上位カテゴリーじゃないとバスタブついてないので私の部屋にはシャワーしかありませんでも、シャワーはレイン、ヘッド、ハンドと3か所設置されていて楽ちんな椅子も設置されているので、椅子に座ってシャワー出していたらちょうど打たせ湯的な感じで労せずして横着しながら温まれますお風呂上りにコーヒー飲んでガイドブック読んだりの真夜中の時間潰しが、私的には優雅で結構好きな時間なんですね~一人旅の時は割と高確率で午前3時起き位で、ぼっち遊び楽しんでます豪華なシャンデリアこの下でいる時地震が起きたら間違いなく死ぬね朝食は6時30分スタートだけど、5分前にはラウンジ到着してゲストがいない間に写真撮影しましたB1への階段にぶら下がっている飾りこの後ろが朝食場所のラウンジラウンジエントランス客室総数60室なので、朝食場所もとてもコンパクトです可愛いベアーが沢山たむろしていますラウンジの天井に例のシャンデリアがあります食事中に地震だけはご勘弁願いたい特に意識したわけじゃないけど、二日間ともシャンデリアの真下は避けて座ってました可愛いオブジェのお尻がイロっぺーオブジェは「レディー・BUTACOさん」反対側の入り口では、こんな少年がワンちゃん引き連れてお出迎えしてくれてますテーブルまではスタッフさんがきちんとエスコートしてくれましたドリンクオーダーしてメニューからパンを選びます続いてこちらのメニューからは2品までチョイスすることができますテーブルにはペッパーと岩塩と、シュガーが数種類セットされてますコーヒーと卵料理注文したら、ビュッフェコーナーへハム、チーズ、おつまみ系メニュー右端の3段トレーはスイーツメニューでケーキやクッキーがあります生野菜と、右端に小皿メニューフレッシュフルーツ、シリアル、ヨーグルトパックドリンク、ヤクルトもありましたフルーツはパインとウリみたいなのとスイカにキウイ後ろにリンゴやオレンジもあるので、多分お願いすればカットしてくれるんじゃないでしょうかドリンクはオレンジ、ミルク、アップル、グレープフルーツ横の小さな器に入っているのはナッツやドライフルーツだったようなちゃんと熱々ホカホカの蒸し点心もありましたこの横には5種類ほどホットミールがありますこちらのラウンジは小さめで割ときっちりとテーブルが設置されているのでビュッフェメニューはラウンジの外側、なんとエレベーターのお向かいにセットされていますアウトサイドとは言え、宿泊ゲストが少ないのでホコリまみれになる心配はありませんこの後みんなで鼎泰豊で朝食予定なので1回目の朝食は軽めにパンは小さなクロワッサン1個だけオーダー私にしてはめちゃヘルシーなチョイスとなっておりますお皿の上のカップに入っているのはあっさり目の茶わん蒸しです卵メニューからはホワイトオムレツをオーダーしてみました折角なので蒸し点心もオムレツの中身はハムを抜いてもらってトマトとチーズだけにしたけどなんか、ぱさぱさでイマイチでしたパインとスイカが美味しくて、控えめにしなくちゃいけないのに程々にお腹一杯になってしまいましたあんまりたくさん食べる訳にもいかないので30分ほどで食べ終わり時刻は午前7時過ぎ、鼎泰豊には9時50分頃に到着すればよいのでまだまだ時間あるし、少し早めに出てぶらぶら散歩でもしながら歩いて行こうかな~なんて、余裕かましている、落ち着きのないKoala実はこの時点でとんでもない勘違いしているんでごじゃいマチュ
2018.04.03
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約40分の長いぼっちバス旅も無事完了エクラットに到着ホテルはバス停からは1~2分、ほぼ目の前でした到着してフロントでチェックインと言うと言うとフロントスタッフが朝も対応してくれたお嬢さんで私が預け荷物の半券探していると「無くてもダイジョーブ、お荷物はもうお部屋です」と、ちゃんと私の顔覚えてくれていましたそのままそのスタッフに部屋まで案内されてお部屋に入ります私のお部屋は3階の303号室低層階ですけど、建物の前は大通りなのでお部屋に入ると明るかったお部屋に入って一通り室内の説明受けて、何かご質問は?と、言われたけど、まだ何も使ってないから、何質問していいのか解らないし~ま、とりあえず気になった、朝食の開始時間と場所の確認だけしておきましたこの後ホテル移動無いので、やっと荷ほどきしますよん荷ほどきしてたら休む暇なく「30分後に足つぼ行くけどー」とラインが入った他のお三人さんは歩いて行ける距離の足つぼ屋さんですけど、私はバス移動となるので時間的にきついので「止めとく」と言ったら、即時間ずらして場所も変えたと、ライン連絡が来た(めちゃ反応早し)今度は時間的にも間に合いそうだし、私が現金の持ち合わせないと言ってたらちゃんとクレカ対応の足つぼやさん予約してくれてましたほんとに出来る女ばかりで、とても楽ちんなメンバーさん達で大助かりでございますエクラットから目的のマッサージ屋さんまではMRT大安駅近のバスで移動しますバス降りて3分ほどの距離にありますが、例によって例の如くバス降りたら、逆方向に歩いてて、途中で気付いてちょっと焦った無事皆さんがチェックインしてる所に到着焦りすぎて店の前素通りしかけたら中からEさんが気付いて出てきて呼び止めてくれたEさんありがとうお陰様で、この後迷わずに済みました注意力散漫で目的地界隈までは割とすんなり到着できるのに何故だか目的物の前素通りすることの多い私、どないかなりませんかねマッサージ店のエントランス受付で皆さんと同じコース申し込んでクレカ決済してお着換え気持ち良すぎてマッサージ中のお写真は御座いませんが、とてもお上手でした3回目の台湾にて、初めて納得のできるマッサージ師さんに出会えましたお名前もお顔も記憶にないので次回の指名は無いけど、またここ行きたいただ、皆さんの感想聞くと、そこそこだったみたいなのでお店がどうのこうのと言うよりも、マッサージ師さん個人個人の力量次第と言う事のようですマッサージ店を出て、EさんとUたんが幸福手心ご所望なので遼寧街夜市のネオンに照らされながら向かいます途中美味しそうなお店や、過激な呼び込みに釣り上げられそうになりながら何とか遼寧街夜市を抜け出しますピンボケの夜の幸福手心折角来たのでとりあえず二人とも一袋ずつお買い上げこの日のディナーは少し豪華に點水楼を予約して貰っていたんですが予約するのが遅くて8時開始の分しか席が取れないと言う事でしたが、仕方ないかとそれで予約していました。でも、この時まだ7時くらいで、まだ時間もあるしお腹も空いて来た遼寧街はとっても美味しそうなお店が目白押しだったしでホテルフロントでディナーのキャンセル入れてもらって遼寧街で食べる事に急きょ予定変更夜のホテルの屋上テラス荷物置きがてらシンプル+に戻って、フロントでキャンセル入れてもらっておトイレ済ませて、煌びやかな遼寧街夜市に再び向かいます途中イチゴの移動販売に心を奪われる御一行様ほんとはここの店先にずらーっと並べられていた新鮮な魚に触発され予約していたお店キャンセルしたんですが優柔不断で誘惑に弱い熟女たちは、こちらのお店のおじさんの強烈なプッシュに簡単にノックアウトされてしまったのーー遼寧鵝肉大俳擋私たちが道路上のメニュー眺めていたら、お店のおじさんがここアイテルから座りなさいと、歩道に並べられているテーブルに座らされた少し寒かったけど、夜市の雰囲気楽しむには丁度良い感じですテーブルに日本語メニューが置いてあって眺めていたらすぐに立派なメニューがもう一冊来ました写真付きの日本語メニューです前から順番に写真撮っていたけど、結構ページ数が多くて途中で飽きてしまったのでメニューはこれ以外にももう少しあったと思いますかなり豊富なメニュー量で、しかも結構本格的なお料理が頂けるようです単純な屋台レベルは超えているのかなと思いますで、今Googleのマップで確認していたのですがこちら、私たちは歩道で頂きましたが、店舗内でも頂けるようになっていたようです寒かったけど、取り私のパインちゃんも一緒に記念撮影鵝〇に城肉 お店のロゴ入り食器(?)先ずはカンパーーイ時は3月10日の夜、寒かったので皆さんコート着込んでの防寒スタイルです教会の壁際にテーブルセットされているので、レンガ造りのイタリアンレストラン風で写真だとかなーり良い感じに写ってますねなんやろねーーー台湾はいつもチャーハンから出てくる―海老チャーハン、ぷりぷりの半生スタイルのエビちゃんがめちゃウマい空心菜しゃきしゃきニンニクしっかり目多分美味しいと思うけど、あんまり好きじゃないので私的にはそこそこ海南鶏飯のリベンジでガチョウの肉うーーん。。。美味しいのよね?一生懸命美味しと脳にすり込もうと、私の頭の中の第二人格が頑張ってますが冷たいガチョウ肉で、寒さと相まってそこそこ。。。寒い時に冷たい料理はどうしても美味しいとは感じにくいひょっとして夏場に食べると美味しいのかもしれませんね私は台湾のこの手の鶏肉、蒸し鶏っぽいのとはどうも相性合わないような気がしますとか言いつつ、次回は行天宮の有名なガチョウ肉屋さんに行ってみるつもりにしてますかに玉注文したのに、中身はエビでしたま、普通に美味しかったのでカニでも海老でも問題なし以上、4人でビール2本飲んで、お会計はいくらやったか記憶に御座いませんでも、あんまり食べてないし。安かったと思います食後は台湾らしいデザート食べようって事で、お隣にあったこちらのお店で豆花頂く事に決定店名の漢字変換が出来ないのでGoogle mapから持ってきました豆花の他にフレッシュフルーツの扱いもありましたが流石にこの時は寒くて冷たいものはダメでした大きいので4人で1個注文60NTDでトッピング4種類選べます店主は全く日本語NGで、私たちも豆花がどう言った物かハッキリ解ってないしどういった風に注文すればよいかわからなくてそもそも、メニュー表の漢字の意味が全く分からなくて何をどう注文してよいか意味不明で全て現物指差しで注文しましたトッピングはピーナッツ以外は何を選んだのかほぼ記憶にないけど豆類4種類選んだような気がしますで、この時応対してくれた店主(多分そうだと思う)のおじさんが親切で感じの良い方あれこれ悩んで中々な決められない私たちにイライラする事も無く4人で1個しか頼まないのにあれやこれやとグダグダ迷ってても忍耐強くそして何も言わなくてもすっとスプーン4本差しだしてくれてこういうのを神対応と言うんじゃないでしょうか肝心のお味は日本のお汁粉的なものを想像していたけどそれよりはずっとあっさりしていて、トッピングのお豆さんたちも素材の味がしっかりと感じられて美味しかったです
2018.04.01
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