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モラタメでネスカフェ 香味焙煎 ディップ スタイル 3種6箱920円+税金でお試ししました5パック入り6箱、合計30パックです一応正しい使い方のリーフレット3枚も入っていたのでお裾分けの時に添えて渡したら悪鬼的な簡単さにみんな大喜びしてましたその簡単な訳とは、コーヒーパックが従来の形とは異なり普通の紅茶やお茶のような形のカップに入れてお湯を注ぐfだけのタイプメーカーさん曰く開けて、吊るして、浸すだけのスリーステップで美味しいレギュラーコーヒーが楽しめる優れもの※一般的なレギュラーコーヒーを淹れるドリップ抽出と異なり、コーヒーを蒸らす工程やお湯を数回に分けて注ぐ工程が無く、淹れるための技術やマシンは不要です。 驚いたのがお湯を注いだら、直ぐに珈琲カラーが出て来た事普通は多少蒸らして、ゆっくりお湯を落としていかないと色味がうっすい味気ないコーヒーになってしまうのよねこれなら子供でも美味しいコーヒー淹れられます簡単3ステップ1、コーヒーバッグの上からお湯140ml注ぐ2、そのまま90秒お湯につけておく3、コーヒーバッグを振らずにカップから取り出したら完成滅茶苦茶簡単に出来上がりました一瞬インスタントぽいかな~~という思いがよぎりましたが飲んでみたら、やや味にパンチが足りないような気もするけどこの手のコーヒーとしては十分に美味しいと思った私はコーヒーが好きで喫茶店には毎日通うし自宅と職場はネスレのドルチェグスト合間にコーヒーバッグ方式のレギュラーコーヒーも飲んでいます昔はサイフォン使ってたり家族がいた時はコーヒーメーカー一人になってからは面倒臭くてカフェマシーンと喫茶店私にとって、楽しく生活する為に必要不可欠な物美味しいご飯と美味しいお酒、それとコーヒーも必需品だったりしますこちらのお試しバッグは使い勝手が良いので自宅でのストック用と旅行の時用に重宝しそうです
2019.02.24
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3000円オフクーポンがあったのでGoogle Home Mini購入してみましたクーポン利用で本体価格3000円+税金+送料全部込々で4000円弱でしたお取り寄せのため到着までに1週間ぐらいと書かれていたけど3日で届きました届いてすぐに開封、電源に接続したら後は勝手に設定してくれました私は有料の音楽コンテンツや動画コンテンツ一切使ってないのでそのままでは使えなかったけど、無料の音楽コンテンツがあったのでインストールして、Googleホームミニに「音楽かけて」と言ったらちゃんと利用できるアプリから音楽再生してくれましたまだ取説一切見てないけど、余りに簡単でびっくり職場用に購入したんですけどスピーカー機能はバッチリですこれでradiko聴きたかったんですけど「OKGoogle、ラジオかけて」て言ったら「すみません、お役に立てません」て。。続けて何度か繰り返すと「お役に立てるようもっと頑張ります」だとGoogleホームミニめっちゃ素直でかわいいやん因みに、お名前は「ハナコ」にしましたGoogle Home Mini (グーグル ホーム ミニー) (チャコール) GA00216JP 【在庫あり】【即納可能商品】【新品】ELECOM AIS-GHMCLBK Google Home Mini用クロックスタンド/ ブラック【在庫目安:お取り寄せ】GoogLe Home Mini用 FLower Stand グリーン(1コ入)【エレコム(ELECOM)】
2019.02.22
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モラタメでサランラップ3種/サランラップに書けるペン6色をお試しラップ界の王者に君臨するサランラップ他のチープなラップに比べると少々お高くて、懐寂しい時は浮気したりすることもあるけど近頃は他を我慢してでもサランラップ買うようにしてる(少々おげさ)今回お初のサランラップ専用ペン早速冷凍庫から冷凍している食材出してきて使ってみた一応水分はふき取って使用凍ってる上からでも滲むことなく書けました既に冷凍されているラップなので既定の時間より長めに乾かして完了きちんと乾かせば冷凍食品の上からでも滲まないサランラップ専用ペン冷凍保存命の我が家では活躍してくれそうです
2019.02.19
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モラタメでラカントチョコをお試しバレンタインチョコレートアソート6箱セット3000円が920円(税抜き)でのお試しだったのでばらまき用にポチってみたけど。。。このセットが6箱なんですが定価500円なのに箱が滅茶苦茶チープ幾らばらまき用でもこの箱ではバラまけないバレンタインのバラマキは中身よりも外見が重要ポイントだと思うけどこれでは誰が見てもスーパーの98円のチョコです定価500円で2センチ×2センチ×3ミリのチョコが3枚パッケージもおしゃれじゃなくて、これはクレームレベルのアウトなチョコだと思うまあ、チョコはそこそこ美味しかったし糖質を抑えているとかいろいろ工夫はされているのかもしれないけど絶対おすすめできない6箱920円+税金でも高すぎると感じました結局バラマキには使えず、全部自分で食べました
2019.02.17
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モラタメでお試し、第一三共ヘルスケア クリーンデンタル薬用リンス トータルケア 450mL×21026円ですけど、楽天ポイントでほぼただでお試ししましたモラタメ、楽天ポイント使えるのが便利でうれしいちょっと塩気がきつく癖のある味ですデンタルリンスは大体どれも癖があるもんだとは思うけど私的には結構嫌な味だと感じたとは言え、寝る前には必ずデンタルリンス使う派なのでこちらも1本綺麗に使い切り、残す所半分程となっていますそろそろデンタルリンス、買い置きしなくちゃです
2019.02.15
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2019年1月2泊3日の台北、おおとりはオークラのお部屋紹介でございますオークラプレステージ台北(パブリックスペース)はこちら今回の旅の相棒okoちゃんはオークラ滞在4度目の強者です他のカテゴリーも利用しているので、オークラご検討中の方は参考になると思います旅にゃんのホテルカタログ「オークラプレステージ台北」6階 エレベーターホール今回は一番下のカテゴリー、プレステージルームでブッキングエレベーター降りたら左にしか進めないので左に向かいますエレベータホールよりお部屋前までの廊下さらに奥へと続く廊下大型ホテルではなく客室数もほどほどなので迷わなくていいこれから2泊お世話になるお部屋は608号室oko情報によると客室フロアでは一番下層階らしいお部屋に入ってビックリな、ななんと、一番下のカテゴリーやけど、日本庭園ビュー残念な事にお部屋の入り口からズドーンとお部屋の写真撮るの忘れてたレイアウト解り難いかもですけど、okoにゃんのホテルカタログ参考にして頂くと解り易いです一応玄関入ったら左手がバスルーム、右手手前からクローゼットその隣がトイレそして玄関入って直ぐの水回り抜けるとベッドルームと言う、オーソドックスなレイアウトです室内側の玄関ドア 清潔感一杯です部屋に入ったらすぐに電源用のカード挿入口があってそこにカード指したらお部屋の機能がお目覚めになるスタイルですがこれまでの何軒かのそこそこのホテルでは、宿泊ゲストがルームキー指すまでもなく予めカードキー指してくれてたので、ちょっと残念外が暑かったりすると、電源落ちてるとクーラーも切れてるので部屋に戻った時暑いもんねカード挿入口の下はお掃除ボタンと起こさないでねボタンになってます。近頃はDo not disturbやHousekeepingのプレートドアノブにぶら下げるのじゃなくて室内ボタンに変わっていってますね写真左がバスルーム、右にクローゼットとお手洗い(レイアウト的には逆です)二枚になっているドアの左側は大きな浴室ドアの鏡に映った玄関ドアです部屋側からバスルーム辺りの前景の写真も無くて撮った写真いちいち確認してないから、同じような写真ばかりで肝心な物が無かったりで、悲しいバスルームを区切る大きな一枚鏡のドアオークラのお部屋内はやたらと大きめの姿見が多かったデス緊急時の避難経路図クローゼットにはバスローブとルームウエアがセットされていましたルームウエアはリクエストベースなので荷物減らしたかったのでリクエストしておきました一応、MサイズとLサイズの二種類だけの対応ですスリッパはふかふか感と高級感はそれほどなかったですクローゼットの中には引き出しがあり、中にはショッピングバッグ、ランドリーバッグ、靴磨き、消臭ミストがありましたクローゼットのお隣は個室トイレ勿論ウオシュレット付きの全自動でした鏡好きなオークラさん、ちゃんと便座の横にも大きな鏡があります便座の正面には手荒いシンク普通のホテルの洗面シンク並みの立派さなので、洗面も可能ですバスルーム部屋とバスルームの仕切りのドアを全開にした状態(解り易い写真撮ってなかった)二人で利用する時にはオープン過ぎるかもしれませんが閉めきってしまうと写真部分全部隔離されるので、恥ずかしがりのふたり連れでも安心ですバスルームとベッドルームの間のドアを完全に締め切った状態バスルームもトイレもクローゼットも全く見えなくなり、別部屋になりますバスルームの洗面シックはシングルです女性二人でシングルだと不便な事もあるけど、こちらはお手洗いに立派なシンクがあるので二人同時に歯磨きや洗顔メイクは困らないですね私とokoちゃんの場合、二人ともほぼノーヘアメイク、ノーメイクなので無問題でしたアメニティはボディタオルと、歯ブラシ、シャワーキャップ、ヘアブラシソーイングキットに、かみそりとシェービングフォーム、コットンセットボディソープ、ボディローション、シャンプー、コンディショナー、固形ソープ勿論ボディソープ以外はお持ち帰りなので、翌日補充して貰えるように鞄に仕舞い込みますで、翌日の補充写真がこれなんですが何故だか全部2本ずつダブルでセットされてましたなので、無事1泊のokoちゃんは1泊分、2泊の私は2泊分ケンカせずに持ち帰れましたなんちって、いつも持ち帰り可の物は持ち帰る私の習性知ってるokoちゃんが私は何も要らないから、全部持って帰ってねなどという大人な対応してくれていたのよねーーちなみに私の方がそこそこ年上の大人なんやけどどうも、okoちゃんといると自分が年下のような気になってしまう。。海外のそこそこ高級なホテルのバスアメニティはとても良い香りの物が多く使用感はさておき、リフレッシュしたい時自宅のお風呂で真昼間からゆっくり入浴タイム楽しむのには最適なんですねー使った後バスルームにもほんわりと良い香りが漂ったりして。。。ただ、ダメージヘアに海外ヘアケア類は適さないので、きちんとフォローはしますバスタブには大型のモニターがあります帰国日のチェックアウトがゆっくりなので、朝から長々とテレビ観ながらゆっくりとバスタイム楽しみましたバスタブの手前にはシャワーがありますバスルームのドアはガラス張りなので、広々明るいですバスルームは様式のバスタブに独立シャワーですが、バスルームの仕様はジャパニーズスタイルでバスルーム内にシャワーとバスタブがあり、お風呂用の椅子は無いけどシャワー浴びたらドボンとバスタブに飛び込めるスタイル床が水浸しになって気持ち悪い―というような心配もないですシャワーはハンドとレイン、それにボディ直撃シャワーもついているんですけどbodyのスイッチ入れたら、おちびな私の顔に向けて噴射されたこのボディシャワーきちんと使いこなすには身長165㎝は必要なんじゃないかと思いますバスルームの横にはキングサイズベッド縦より横の方が長いサイズなので二人でもゆったり気持ち良く眠れました微妙にターンダウン後のベッドメイクなのかな写真ではいまいちベッドの大きさが伝わらないけど、寝心地も良かったでございますバスルーム側のサイドテーブルこちらの引き出しにセーフティボックスがありますテラス側のサイドテーブルティッシュボックスと室内ライトとカーテンの開閉のコントローラーがあります空気清浄機にオットマン付きの椅子座り心地は良いですベッドの足元大型の液晶テレビと下の家具の中には食器や冷蔵庫が収納されてますライティングデスク奥に見えてるのはボトルウオーター。4本セットpされてました(補充あり)okoさんあんまりとっ散らかさないけど、このデスクも私一人でごちゃごちゃになってましたネスプレッソ旅の楽しみの一つが寝覚めのモーニングコーヒーをゆったりベッドで頂く事なので私には結構必需品デスカップ類もエスプレッソ用まで完備キラキラのグラス類があるのもうれしい冷蔵庫内のドリンクは有料です全く飲んでませんが、買って来たビル5本、お水4本追加で収納可能でした最後に突き当りのジャパニーズガーデン目線を上にやれば周りのビルや建物目に入りますが基本このお庭が目の前にドーンなので、台湾に居るとは思えない空間になってましたテラスへはドアはロックが掛かっているので出れないけど眺めているだけでとても気持ち良く過ごせました夜になるとライトアップされてたりしたら満点やったんですけど夜ウキウキとカーテン開けてみたら真っ暗で・・・オークラプレステージ台北は超高級とまでは言えないけど、そこそこお高級なホテルです外を歩き回ってる庶民派ツーリストには少し勿体ない気もしますこちらをを旅のお伴に選んだ時には少し余裕を持ってホテルで過ごす時間も作らないと勿体無いけどさて、いざホテル内でゆっくりしようと思ったらプールと大浴場しかないフリードリンクのラウンジアクセスとかがあれば満点なんですが一番下のカテゴリーでも、無茶苦茶無理してお泊りしたのでこれにラウンジアクセスとか付いた日にゃ、コスト的に宿泊は無理っぽいで、感想としてはみんなでシェアして安く泊まれるならまた泊まりたいゆっくりプールタイム満喫したいのでリピはしたいでも、一人でここに泊まるという選択肢はないでもでも、立地的にはサイコーで、どこへ出かけるにも便利で移動時間が少なくて済むので大切な時間を有効に使う事が出来ます今までもいろいろ考えてそこそこ足の便良さそうな場所選んできたけどやはり、中山界隈に滞在と言うのはとても便利でした以上で2019年1月のオークラステイのゴージャス台北旅はお終いでございます長々お付き合い頂きありがとうございました
2019.02.14
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2019年1月2泊3日の台北は少しリッチにオークラ滞在ですオークラプレステージ台北(大蔵久和大飯店)手配は楽天トラベルよりホテル+航空券の楽パック80000円以上で20000円オフのクーポンがあったので2泊で8万円以上になるプランでエバー航空+ホテルで決定エアーチケット+ホテルのパックツアーお久です個人手配と違って30日前までキャンセル料が発生しないのは魅力的で使い勝手良かったです今回は土曜日出発のオークラ2泊滞在で84000円ほどそれが2万円オフで64000円ほどで済んだので、オークラの宿泊料金考えるとほぼ航空運賃がサービスやったという感じになりましたオークラプレステージ台北の外観手前にザナインのの入り口があり奥の方にホテルエントランスがありますエントランスより中に入って、広々ロビー。すぐ左手にベルデスクがありますokoちゃんがいつもオークラのロビーは狭いと言ってたもんやから狭いロビーと言うのがインプットされてたお陰で、すごく広く感じました(笑)吹き抜けの天井には大きなシャンデリアホテル入って真っすぐに進むとレセプションがあります写真無いですけどこの左側にスペース狭いけど豪華なソファとテーブルが1セットだけのロビーとなっていますホテル入ったらすぐに目に飛び込んでくる立派な蘭の鉢植え蘭の右側には金ぴかゴージャスなエレベーターが3基エレベータ周りにはいつもてきぱきとしたスタッフがいるのでゲスト見かけたら直ぐにボタン押してゲストが乗り込むまでのエスコートしてくれます流石日系‥のせいかどうかは解らないけど海外でこの位レセプション周りのスタッフがきびきびと気持ち良く動いているのは珍しいフロントデスクフロントとホテルエントランスの間には2階に上がるこれまたゴージャスな大階段まるで宝塚歌劇のステージのようにゴージャスフロント横にはバーラウンジがありその奥に化粧室があります午前中はまだまだ営業前、ロープ引かれた状態のバー&ラウンジ「pearl」営業中のPearl勿論貧乏旅行だしクーポンもついてなかったので利用していませんベルデスクの後ろがPケーキやヌガー販売しているベーカリー「ザ・ナイン」ですオークラのフロント周りのスタッフはぼーっと突っ立ってるだけの人はいません常にゲストに目を配り、行ってらっしゃいませ。お帰りなさいませと、声を掛けてくれますこちらのベルで傘を借りて出掛け、帰ってきて返却する時「ありがとう、助かりました」と軽くお礼言ったら「とんでもございません。お役に立てて何よりでございます」と、近頃日本でもあまり聞かないような気持の良い言葉を聞く事が出来ましたほんとにオークラのスタッフ教育は素晴らしいです皆さん日本語はいささか苦手な雰囲気があるにも関わらずホテルマンとしてお客様に対する言葉遣いと接客はしっかり教育されているように感じました何度眺めても豪華な造りの大階段昔観た沢口靖子と浅丘ルリ子のでは「鹿鳴館」を思い出しました※浅丘ルリ子が思い出せなくて石坂浩二元妻で検索した20階のエレベーターホールお部屋の方は後日更新予定なので、20階のオークラヘルスクラブの方に進みますオークラのエレベーターホールはホテルの端っこに位置していてエレベーターホールの片側にしか部屋や施設が無いので非常に解り易いです取り敢えずエレベーター降りたら、どこへ行くにも左側にしか進めないので、迷子にならない20階でエレベータ降りて左側直ぐにはヘルスクラブのレセプションがありますここでルームナンバーと名前記入したらロッカーキー貰えます各ロッカーにはバスタオルがあらかじめセットされていますフェイスタオルや歯ブラシ類も全て揃っているので、手ぶらで大丈夫ですレセプションの横にはジムもありますジムのお向かいにはラウンジがあります1階にあると便利だと思うけどここだとわざわざ来るゲストも少ないのか、いつ見てもガラガラでしたゆったりと座り心地良さげな壁側のソファ席レセプションの斜め向かい辺りにドリンクコーナーがあってセルフだと思って自分でマシーン操作しようと思ったらスタッフが慌ててやって来て。日本語メニュー見せて「何になさいますか?」ととても丁寧にオーダー受け付けてくれましたフリーで使えるラウンジでセルフじゃないのも初めての経験でしたここでokoちゃんと盛り上がってしまって、コーヒーの写真は撮り忘れ大浴場の写真は無いけど、大き目の浴槽と水風呂、それにシャワーブースが3か所他にスチームサウナとミストサウナがありました何時も空いていると聞いていた大浴場ですが私が利用した2回はどちらも割と混んでいて、写真撮るのが大変でしたロッカールームも常にゲストが居たりで結局写真撮れなかったデスロッカールームの奥にはマッタリリラクゼーションコーナー20階なので眺めは抜群やけど紫外線もビシビシ感じる各ベッドはレースカーテンで遮断できるようになっていますベッドの枕元のドリンクコーナーにはお茶や、紅茶、お水などがありますドリンクカウンターの下にはカップ類が収納されています20階の大浴場の前を抜けて、階段上がると屋上です屋上展望プールいや、想像していたよりずっとリゾート感があって素敵ですプールバーの裏手にはシャワーも有り(温水か冷水かは未確認)日曜日の午前10:30・・利用者無し水温は年間通して26度に保たれた通年利用可の温水プールですコースロープが張ってありガッツリ泳ぎたい人にも対応していますよ私がこの日リゾート感をひしひし感じたのは多分この日の台北の気温が高い目で少しムシムシしていたからかも狭いスペースに無理やり設置されたような壁際のベンチスタイルのカウチ日差しがきついと暑さ防げなくて利用し難そう屋上プールは遮るものが無くて眺めは良いのですが安全面から周りの塀が高い目に設定されています何度も言ってるけど、私は153㎝しかないおチビちゃんなのでこの高い塀が邪魔になって、景色を堪能するkとは出来ませんでしたウッドデッキスペースは程よく緑も配置されていて、すごく落ち着けておとなな感じのプールです今回は直前になって水着をカバンから放り出して日本に置いてきてしまったけど次回は忘れないように持ってきて、ゆっくりとこちらのプールで優雅なひと時過ごしてやるお値段的に中々再訪が厳しいホテルですがトリプルルーム辺りでええから、何とかもう一度泊まりたいなあ~~次回お部屋編upしたら、本当に1月の台北旅行記は完結です
2019.02.08
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2019年年1月の台北2泊3日は今日で完結です私にしてはハイスピードな更新でした台北駅隣接の国光客運バスターミナルから#1819で桃園空港に到着50分程で到着しましたバスの到着はターミナルの1階ですが、出発ロビーは3階なので2階の微熱山丘でPケーキ3箱買って、手荷物用バックに仕舞い3階へエバー航空のカウンターに行くと、セルフチェックインでしたやっぱ、エバーはLCCかとビックリしたよーー(笑)手順は自動発券機でパスポートスキャンして発券したら(LCCと同じ)次は自動荷物預け機のコーナーまで進み、搭乗券のQRコードを読込ませて注意事項を了承して印刷を行うと、クレームタグが印刷されて出てきます。出てきたクレームタグを自分の荷物に取り付け、「完了」ボタンを押すと荷物の扉が閉まって運ばれて行きます。奥にあるモニターでX線検査通過を確認したら完了ですやった事無いけど、多分インタウンチェックインと同じなのではと思いますキャリアではオールセルフというのは初めての経験でした保安検査、出国手続きと簡単に通過したら早々にプレミアムラウンジへ朝からかなりスムーズに予定クリアしてきていたので本日のラウンジタイムは60分程と、かなりゆっくりできます先ずは生ビールと自作盛り付けのオードブル生ビールお代わりして、オーダーメニューの鶏肉飯とおかずの盛り合わせこの時はやたらと煮卵が美味しくて、合計3個も食べてしまった他のメニューもどれも今までで一番美味しかったラウンジ飯に日によって旨い不味いがあるとは思わなかったデス余裕を持って過ごしているのでデザートタイムに突入です毎度の事やけど、ここのミックスナッツはほんとに美味しいケーキや胡麻団子も美味しかったですボーディング開始時間の10分前程に搭乗ゲートに到着しましたここの前に飛行機来るのかと思っていたら搭乗機までバス移動ですほんでもって、またまたディレイ。。。ほんとにどこからどこまでもがLCCっぽいエバーオープンスポットからの搭乗なので飛行機までバス移動です取り敢えず寒くて、震えた―――ディレイで焦っていたのか、飛行機まで辿り着いたけど10分程バス内待機やっと、搭乗ですほぼLCCなので、シートは3-3のモニター無しまるっきしpeachやけど、シートピッチはpeachよりかなり広かった全員乗り込んだらすぐに動き出しました周りはエバー機がうじゃうじゃ飛び立った時にはすっかり辺りは夕闇でしたスマホなのでうまく撮れなかったけど宝石ちりばめたようですごくきれいでした近距離線だとトイレ気にしなくて良いから窓際チョイスできるのが嬉しいです関空までの飛行時間は1時間50分飛び上がったらすぐに機内食配られたけどなんかよく解らないけど、この時のエバーは先に機内食のみ配って5分ほどしてからドリンク専門カートがやって来る方式別々に配るとしたら普通は逆だと思うんですけどーと、文句言ってるけどエバーの機内食結構うまいラウンジでたらふく食べて来たのに、空の上に上がったらまたまたお腹空いてきて綺麗に完食しましたJALの機内食はまずいので、いくら空腹でも台北線で完食したことない半分も食べられない位に不味いチャイニーズ系のエアーの機内食は美味しいと良く耳にするけど、ほんとに美味しかったドリンク配るの遅くてビールは1本しか飲めなかったのは残念ですけど食事が終わると束の間の癒しタイムブルーライトが、落ち着けて良い雰囲気でした1時間50分の空の旅はあっという間でしたご飯食べて一息ついたら、間もなく関西空港到着です無事関西空港到着今回も元気に帰って来ましたたったの2泊3日やったけど、思いっきり命の洗濯出来ました近くて楽しい台湾美味しくて優しい国台湾次はいつ行ける事やら。。。立て続けに訪れていたのでしばらくお休みするつもりやったけどほんとにお休み出来るのか自信が持てない国、台湾再会2019年1月の台湾はこれにてお終いですが引き続きオークラプレステージ台北の宿泊記更新します
2019.02.05
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1月の2泊3日の台北も全ての予定が完了ですパンパンにはち切れそうな胃袋抱えてホテルに戻って帰国の途に就きますホテルまでの移動手段は最初バス移動考えていましたが寒いし、小雨降って来るし、おまけにバスが中々来ないので国父記念館駅からMRTで帰る事にしましたMRTは乗り継いで中山駅まで行くこともできますが、所要時間長くなるので善導寺駅で降りて1キロほど歩くルートを選択しましたまあ、善導寺駅までは何の問題もなく辿り着けたんですがMRT善導寺駅出たら、案の定方向音痴に突入ナビの指示通りに歩き出したはずなのに、何故だかルートから外れていくはい!軽ーく迷子状態ですでも、方向音痴には方向音痴の対処法があって歩くの苦手じゃない私はいくら沢山の距離歩いていようが一旦振出しに戻ります方向感覚しっかりしている方には無駄なような気がするかもしれませんが方向音痴って、方向修正しようとするとぐるぐる狂った磁石のようになってしまうんですなので、一旦振出しに戻って、間違ったルートを元に軌道修正します最近はこの方法で一旦迷ってしまっても、比較的早めに方向修正出来るようになってきました実は私が独り歩きが好きな理由もここにあって私は2~30000歩平気で歩けるんですが、このお年頃になってくると周りと体力の差が如実に出てきていて、ルート検索にとても気を遣うんですとは言え、台湾で何度か旅友さん達とご一緒するようになって今まで何も考えずに踏み出していた第一歩の前にマップ上の建物や通り名確認すること覚えて(なんやそれという突込みは無しで)以前よりはずっと正確にmap使えるようになりましたそれでも地下から出て来た時はまだまだハードル高いのよね正確なルート見つけ出してホテルに向かって一直線に歩きだしたら何度か行きたい候補にあがった「希望廣場」がありました週末のみ開催されるフリマ、屋根付きの青空市場ですシンボルのパイナップルがイチゴのシーズンにはイチゴになってました月曜なので当然開催されてないけど、会場内割ときちんと整頓されていて回り易そうなので、次回は来たいですねこの後は単純な道のりなので10分ほどでオークラに到着私の足で善導寺駅からオークラ迄は徒歩12分ほどでしたホテルに戻ったら荷物をピックアップして帰国ですオークラプレステージから桃園空港までのルートはいろいろ絞り込んで徒歩で中山駅まで行き、MRTで一駅移動して台北駅まで行って国光客運の#1819利用する最安プランにしました一応他プランとしては、MRT桃園線の台北駅までタクシー移動して空港までというルートMRT桃園線の台北駅までMRTで移動すると台北市内路線と空港線連結出来てなくて乗り換えには7~8分徒歩移動必要になるので、荷物の増えた帰国向きでは無いかな因みにフロントで聞いたら「タクシーガ、ベンリデス」だとタクシーで空港まで行くほどのセレブなら、最初から空港までの行き方聞いたりするわけ無いやんねそれではドアマンにお見送りされながら帰ります荷物詰替えて、新しく生れてしまったゴミをドアマンに手渡したら気持ちの良い満面の笑顔で受け取って頂け、ドアを開けてくれましたタクシーをお呼びしましょうかという優しい声に歩いて帰るからいいよと、これ又笑顔で答えて荷物引きずって駅に向かって歩き出しましたオークラからMRTの最寄り出入口は3番になりますが本来稼働しているはずのエスカレーターがこの時工事中で閉鎖となっていましたで、普通に考えると他の遠い出入り口まで行くか、長い階段利用する事になると思うのですが最初中山駅利用した時、歩くの大嫌いなokoちゃんが、エスカレーターで入口まで行って工事中なの見て「マジか」と、一瞬凍り付いた後、直ぐにこっちにエレベーターあるから、と直ぐ近くのエレベーターへと案内してくれましたまあ、流石にこれは慣れてるもんじゃないと解らないねー私だけだったら間違いなく、ずっと長い階段使ってたねそしてこのエレベーターの存在が無ければ、多分桃園空港までのルートはホテルからタクシー利用+MRT桃園線利用となっていたと思います体力自慢の私であっても、重い荷物2個ぶら下げて長い階段下るのは無理やもん台北駅で降車。よくよく考えたら台北5回目にして初めての台北駅でした過去の台北では往復ともホテル近くを走る空港リムジンバスを利用していました今回台北の中心地に当たるため桃園空港より往路は色々調べてたけどまさか復路のバス停が徒歩圏内には無いとは露ほども考えず帰国当日になって単純にバス1本で帰れない事に少々焦り気味になりました台北駅の国光客運のバスターミナル利用は頭の片隅にも無かったので直前に検索して、台北駅で取り敢えず「M2」を目指して歩けとあったけど探すまでもなく台北駅で降車したら直ぐにM2の案内板目に入ってきます他にも台北駅はスーツケース持ったツーリストが多く目指す方向は大体同じなので、非常に解り易いMRT降りたら、ほんとに間違え様が無い位単純M2表示の改札抜けてまっすぐ前を見ると、更にM2の案内板が有りますエスカレータ登ったら、左手に進みます左手側に直ぐにM2出口が確認できるので、エスカレーターに乗りましょう桃園空港からM2出口のエスカレーター上がったら、ちゃんと案内板が有りますが案内板を確認するまでもなく左を見たらバスの姿が見えました国光客運のバスターミナルはM2出口に隣接と書かれていたけどほんとにM2出口にくっついている場所で激近でしたM2出口から見えていたバスの所までくるとズラー――ッと、バスのゲートナンバーが並んでいましたここまでMRT降車してから3分も掛かってないと思います初めてで、予備知識も無しで方向音痴の私が全く迷子にならずバスターミナルって、なんとなく難しそうでハードル高く感じてたけどここのバスターミナルは本当に解り易いです台北駅って、外からも見たことないので、裏か表か解らないけど初めての台北駅鑑賞しました~~#1819のバスの姿がない事確認して、建物の中に入ります桃園空港まではここからだと50分ほどで到着するそうですが一応トイレ済ませておきますこちらのバスターミナルは最近出来上がった所なので、ピカピカできれいですお手洗いは2階ですが、休憩用のテーブルが有ったりトイレ内も清潔でしたもしEasyカード持ってないようでしたら写真奥がチケットカウンターで購入できますトイレ済ませてバス乗り場に行くとバスが到着していましたドライバーに桃園空港行であることを確認したらT1かT2か聞かれて、荷物をT2用の方のトランクに自分で置きます一応1819の案内板の横の白っぽい案内板には各ターミナル利用の航空会社が書かれているので自分がどちらのターミナル利用か解らない時は、ここで確認できます私も最初の頃はどっちから飛び立つのか解らなくてUちゃんにわたしの帰国便のターミナルどっちやった?と聞いた事が有りますあっと言う間に桃園空港到着して最後のショッピング少し人だかりが出来ていた「微熱山丘」少々の行列なら手際が良いのであっと言う間に購入できます微熱山丘 パイナップルケーキ10個入り 春節バージョンやはり、こちらのPケーキは評判が良いので、大切な方へのお土産はここのにしていますほんとは4箱欲しかったけど、重いので3箱にしました自宅に戻ってウエルカムスナックのザ・ナインのPケーキを久々にご試食しましたが最近、一之軒のチョコPケーキや微熱山丘ばかり食べていたので少し物足りなかった。。。オークラから桃園空港までの国光客運#1819の統括帰国便の桃園空港までの台北駅横のバスターミナル利用はとても便利で解り易く、お安い私は桃園空港から台北市内へは毎度バス利用ですが、帰りのバス停では時間通りに来ない事は普通だし何より自分で手振って先ずはバスを止めなきゃいけない利用者が自分だけだったりすると、大袈裟なお手振りで止めないとスルーされる危険性もあったりするそう言った諸々の懸念がほぼ無く時間になればバスがやってきて、停車して待っていてくれるバスターミナルというのはほんとに素晴らしい国光客運の#1819は往復割引が有ったり、Easyカードも使えますEasyカードは割引もあるし、24時間営業で本数も多くて、これからお世話になること多くなりそうな予感がします
2019.02.04
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近頃は訪台の度に何故だか毎回火鍋食べてます2017 9月Googleお勧めの美味しい火鍋屋「十二藍粥火鍋」2018 9月の台北でみんなでワイワイ美味しかった火鍋2018 11月の高雄で二人なのに個人鍋が美味しかったなんと私ったら、5回の訪台で3回も鍋食べてました今回で6回の内4回で、6割6分6厘。。。すっごい打率です「鍋好きねー」と指摘されて初めて気づいたけど私って鍋好きやったんやわそう言えば、家でも楽ちんなので一人鍋良くしてますわー国内でもお鍋は一人では敷居が高いし、その前に通常お鍋料理は一人ではお断りされるでも台湾は外食文化が定着しているからか個人鍋のお店が割とあります台湾も最終日ともなると、台湾飯も強く食べたいというほどではないし小籠包は食べ飽きたし、洋食系はわざわざ台湾で食べる事も無かろうと今回のラストメニューは個人鍋にしてみましたこちらに決めたのは、一人でも鴛鴦鍋が食べれると言う事とアフタヌーン的な盛り付けに興味をそそられたからなんですが・・他に、直前になって決め手となったポイントがカード決済可と言う点いや、毎度の事のように手持ちの現金ポンポン使っちゃってて気付いたら、手元に台湾ドルがほとんど残ってない現象考えて両替okoさんにしてもらったはずやのに、なぜか足りなくなったよくよく考えたら、桃園空港でokoさんに頼まれていた微熱山丘のPケーキ代をokoさんから台湾ドルで受け取るつもりやったけどディレイで結局okoさん自分でPケーキ購入したもんやからokoさんから頂くはずのPケーキ3箱分の台湾ドルが入って来なったで、okoさんも桃園到着時、私のディレイ知らないでPケーキ3箱分両替していたから思いのほか台湾ドル余っていて。。。何やかやで、結局余ってる台湾ドル恵んで貰っちゃったokoシャン、アリガトゴザイマスでもね、折角帰国時までの飲食代に恵んで貰ったのに手元に現金増えたら、またまた太っ腹になってしまってティーパックやビール買っていたら、またまた懐寂しくなっちゃってここのルート検索と同時にクレジット決済できるか調べておきましたクレカ決済できなかったら他の店にしたかも一応ギリギリ現金の手持ちは有ったけど、まだ空港まで移動しなきゃいけなかったのですっからかんになる訳にはいかないもんね結局300台湾ドルほど残して帰国出来ました一番目の客らしかったので、慌てて店内に入らず先ずは店先のメニューをパチリ中に入ると、中央の列のテーブルに案内されます一応4人掛けですが中央の仕切り外せば8人まで対応できますテーブルは3列奥に写っている8人掛けテーブル×2と座った席の後ろ側・・お店エントランス横の6人掛けテーブル1テーブル横の衝と奥の赤い壁の間が奥お店エントランスです思いの外、狭いお店でしたテーブルセット 案内と同時に温かいお茶も提供されました私が座るとお向かいのセットは片付けられましたちょっとした気配りですね!忙しく無さそうなのでぎゅうぎゅうに詰め込むことはしないようですガラ入れとナプキンスタンドにWi-FiのIDとパスワードが書かれていますガラ入れの重なった大量ゴミ袋はナイスアイデアです片付けの時にはビニール袋ごと取っていくだけで済みますもんねテーブル#は4番。火の調節も簡単にできます椅子の下が荷物置きになっていますこちら台湾語メニュー日本人だと解ると下げられそうになったけど、置いといてもらいました漢字ばかりで当然全く読めませーんスタッフの方々日本語出来ませんがとても親切でしたランチ限定のビジネスセット(A)298NTD日本人と確認したら日本語のセットメニュー表持ってきてくれました少しお高めの人気メニュー日本語はNGですけど、日本語メニューは理解しているようでこのメニューに記載してる日本語だけは理解していましたクレカ使えるのに、少しケチってビジネスセット(A)とこちらの台湾メニューから、海老の水餃子っぽいのオーダーしましたどうせクレカ使うのになぜにケチったんかと後で少し後悔したけどま、お初なので仕方ない。。。298NTDで鴛鴦鍋食べれるなんて、得した気分~スープは和風野菜,麻辣、半々の鴛鴦の3種から好きなの選べて追加料金は発生しません野菜の盛り合わせと豚肉、春雨と、水餃子みたいなのこんな風にサーブされてガッカリ。。。ランチはアフタヌーンセットじゃないのかと勝手に納得していたけど後で来た二人組の人見てたら、ひとりは同じタイプやったけど一人はアフタヌーンセットで提供されて、キャーキャー騒いでた思うに、私注文のメニューの盛り付けはチープなビジネスマン向けの物でもうワンランクお高いメニュー注文していたらアフタヌーンセットだったようです水餃子みたいなの、もっちりであんまり美味しくなかった付けダレは自主製作ではなく出来上がったものをそれぞれのスープ用に2種類持ってきてくれますで、気が付いたら食べかけの写真が1枚も無くてラストの春雨の写真しかなかった麻辣味の方で制作した春雨結構イケますまあ、味はぼちぼちでしたが、朝から何も食べずに来た甲斐が有って美味しく完食しましたデザートは梅ゼリーか仙草ゼリー選べたので、仙草選びましたやや甘い目ですが、この仙草ゼリー意外と美味しかったですお代金は298+30 計328NTD税サービス一切加算されませんでした今まで食べたお鍋の中で一番美味しくなかったけど特にまずいというほどではないので一人でお鍋楽しんで1200円ほどなので、コスパサイコーなお店です次は奮発してアフタヌーンセットのお鍋食べに行くつもりですランチが済んだらいよいよ最後の食べ歩きですやはり最後はスイーツで〆なきゃとこの前美味しかった騒豆花の本店に行ってみます何と、紅九九麻辣鍋から真直ぐ100mほど、徒歩1分で到着ですエントランスが可愛いですでも、お客さんはゼロです中にはおばさん二人とおじさん一人が居ました「你好」と言って中に入ると、とても愛想よく迎えてくれましたが当然ながら全く日本語NGでも日本人対応には慣れている模様店内はカウンターと二人掛けのテーブル3つだけと極狭いしかもそのうち一つのテーブルは完全に物置と化しているしもう一つは何やら作業用に使われているしで私が座るテーブルの選択肢は一か所だけお客さん居ないのに、お席の選択はできませんでした(笑)頂くメニューは指差しで店内の可愛らしさと、働くおじさんおばさんの雰囲気が余りにもそぐわなくて落書きが沢山あったけど、よく見たらサインぽい小さいお店ですが有名店なので有名人も沢山来るのかな~3月に支店の方で食べた苺の豆花10か月ほどの間に随分ハードル上げてしまったのか、期待外れ苺も半分凍ってるし、掛かってる冰がシャリシャリで多い目豆花も半分凍ったような感じで、寒いのに冷た過ぎてしあんまり美味しくなかった2年の間に6回も訪台していると、色々と気付く事もあって有名店のメニューの味が一定しないことが多いと言う事に最近気づきました口コミなどで美味しい連呼の中にぽつりと不味いというコメントがあるけどこちらもあながち嫌がらせとかではなくてガッカリコメントの人はほんとに運が悪くて不味い日に当たってしまったんじゃないかとそれと、多店舗展開している所は美味しいと評判の店舗に行かないとがっかりする事になる確率高いかもですね前回訪問した騒豆花敦南旗艦店は本当に美味しかったのでいつか機会があれば旗艦店の方に再訪してみて味の確認してこなきゃデス因みに騒豆花敦南旗艦店の方はお店も大きくメニューも豊富ですでも、こちらの店舗の方も人柄はとても優しく居心地の良いお店でしたひょっとしたら寒い冬の日は暖かいメニュー注文が正解だったのかも次回からは体感温度に見合ったメニュー注文心掛けなきゃデス窓の外の景色は緑で癒されるけどこの日はとても寒くて、その中かき氷を被った苺豆花完食したら、震えが止まらないもう、めちゃくちゃ寒くって「謝謝」という言葉も震えてしまってました外に出たら小雨が降って来ていて、寒さの追い打ち状態傘は持って無いので急ぎ足でバス停まで向かいます先に買い物済ませておいて良かった徒歩3分程でバス停に到着したけど、バスがなかなか来ないし寒いのでバスは断念してすぐそばのMRT国父記念館駅から帰る事にしました
2019.02.02
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昨日のお隣からの豪華差し入れランチ唐揚げとモズクとMade In Taiwanのホタルイカ最近テレビで鶏肉は胸肉の方に色々な栄養があって安くてヘルシーという料理番組がたくさんやっていたらしく、鶏むね肉のから揚げ食べたら結構ポソポソ・・・確かにヘルシー感は満載やけどやっぱ唐揚げはもも肉部分の方が適度に脂がのっててジューシーでうまいねこちらの乾物2種どちらも物凄い塩分で水に浸けて塩分抜かないと使い物にならないそうです水でふやかしてきゅうりとわかめのからし酢味噌添えまあ、不味くはないけど、ホタルイカは新鮮な方が美味しいかないや、パスタになんかしたら美味しかったかも。。。て、自分では作れないから、文句は言わないよと、きちんと確認したらこのホタルイカはご近所で購入したものでした最終日のご近所朝散歩「一之軒」1月の台北旅行記も帰国日の朝を迎える運びとなりましたこの日も早起きな私、モーニングコーヒー飲んだらバスタブにお湯張って浴室TV観ながら爽やかなバスタイムを優雅に満喫okoちゃんも無事自宅に辿り着いたようで、ホッとひと安心okoのぶっ飛びおまぬけ帰国便乗り遅れ一代記はこちらから知った直後は、事の顛末の一部始終については詳しく聞く勇気が無かったのでokoにゃんの旅行記upを待って、やっと詳しく知る事が出来ましたもっとすんなり別便手配できていたと思っていたのでほんとに大変やったようなので、何も知らずのんびりしていたから少し気が引けます中々こんなシビアな場面に出くわす事も普通のトラベラーにとっては稀有な事かもしれないけど体験談として頭の片隅にでも残しておくのは、自分にとって損にはならないはず転ばぬ先の杖的な体験談として参考にされてみてはいかがでしょう税+サーチャージの返金手続きの体験記はこちらほんとにごめんねokoちゃんのフライト情報見て時間がへんてこになってると気づいて居ながらいや、これでダイジョーブと言われ、確かに印刷物見たら時間間違ってないし変やなあ~~、と心の中にうっすらとしこり残っていたのにそれ以上強く言えなかった私も思い込み激しい方で、間違ってることでも結構強く言い切ってしまいがちなのでここはベテラントラベラーの意見尊重したんやけど弘法も筆の誤り・・猿も木から落ちる。。okoちゃんの躓き、今後の私の旅のバイブルの1ページに記しておきます帰国便は初めての夕方便なので14時頃まではゆっくり食べ歩きできますそれでも流石に朝食べて早めのランチ食べてというのは美味しく食べられそうにないのでチェックアウトまでホテルでゆっくりしようと朝ご飯食べに行くのはやめにしました寝る間際までおつまみとビール飲んでいたので特にお腹は空いてないけどパンでも買ってみようかと近所の一之軒まで朝散歩がてら来てみたけど食べたそうなパンが見つからず写真撮っただけで終了時間が早いのでまだ殆どのお店が営業前で収穫なくホテルへ戻ります散歩から手ぶらで帰ってきたらいよいよ荷物のパッキングです今回はニッコーヌガー6袋、糖村ヌガーの2箱、ティーパック2箱缶ビール4本、粽4個、乾物2袋と、相変わらず沢山買い物してたのでキャリーに重いもの詰め込んで、サブバックに軽いもの詰め込んで完了ぎゅうぎゅうの買い物ではなかったのでパッキングは簡単に終了しましたコーヒー飲みながら帰りの空港までの足検索すると・・オークラの近くからは空港リムジン出てないようで、ちょっと面食らったLineにそのこと上げると、早々にokoちゃんが何通りかのルート提案してくれましたokoちゃんの影響かなんか知らないけどこの日は、やたらと早め早めな行動の私11時にチェックアウトするつもりが10時30分頃にチェックアウトしてました目的地への最適交通手段はバス移動ですバス停に着いていつもはやって来るバス#一生懸命見ているだけなんですが今回okoちゃんと一緒にバスを使っていたらokoちゃんはきっちりと乗降バス停名確認してました私がイマイチ地理を覚えられない欠点は、どうやらこの確認作業だと思われますなので珍しく一応写真で確認しておきましたただ写真の#292はバス停から目的地まで遠いので#282,#288利用しますオークラの最寄バス停は「南京林森路口」ナンジンリンセンインターセクションです降車場所はSun Yat-Sen Memorial Hall Station(Guangfu)MRT国父記念館駅台湾のバス停は道路の中ほどにある事が多く、専用レーンがあるのでタクシー利用よりはずっと正確にスケジュール組みやすいです単純なルートだと本数も多いのでうまく利用すれば時間短縮で楽ちんですただ、初めて利用したokoちゃんはジェットコースターの様だと言っていたので乗り物酔いしやすい人、足腰の弱い人は少し大変かもしれませんが台湾の高齢者も普通に使っているので、少しだけ覚悟していたら問題なく利用できます早め早めの行動過ぎてランチ予定のお店がまだ営業前やったので先に今夜日本に帰ってからのお夜食の調達しておきます~松包子日本で言う所の豚まんの専門店です蒸したてホカホカのと、こちらのようなお持ち帰り用の物が販売されています個包装になっているので持ち帰り易いですよねただ、日本へは肉類の持ち込み禁止ですのでお野菜系や甘いもの系を選んで持ち帰りましょう3個お買い上げしました結局、帰宅したらにゃんずのお世話と荷解きしただけで寝てしまったので翌日の朝ごはんと3時のおやつに頂きました普通に美味しかったですアイスモンスターこちらの前を通りかかるのは2度目ですが、未だ未経験ですこの日は寒かったし、おそらく日本人が興味あるのは主にかき氷だと思われるので真冬の寒い午前中は店先も店内もガラガラ~~~でした!店頭販売の出来立てのホットメニュー美味しそうでしたが、今からランチなのでぐっと我慢寒いので食べる気起きないけどカラフルな小さめのアイスキャンデーが可愛くて美味しそう11時28分そろそろランチレストランのオープンタイムが近づいて来たので向かいますと
2019.02.01
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