全9件 (9件中 1-9件目)
1
関係ないけど、本日よりGW突入昨日辺りまで初夏の様相だったのに今日は寒い二日ほど前の暑かった日のちび君猫好きあるある。。。にゃんこがへそ天でぼーっとしだすと、ぼちぼち夏我が家ではにゃんこの入浴シーズン解禁となります今日はいきなり冷え込んだのでGW最終日辺りにキレイキレイしちゃいますかねお昼頃やって来た有馬温泉は川上商店の佃煮セットとお茶漬けの素中身はちりめん山椒と松茸昆布有馬温泉に行ったら自分でも必ず買ってくる川上商店のちりめん山椒と松茸昆布ほんとに私の好みを熟知していらっしゃるいや、これって単に酒好きに共通の好みなんかな??取り敢えず有馬温泉で佃煮買うなら「川上商店」がお勧めよ
2019.04.27
コメント(0)
今朝テレビを観ていたら隣で可愛く二の字にゃんこが。。。朝起きて、ご飯催促して、ご飯食べて、トイレ済ませたら運動する事も無く、お休みタイム突入ほんとお気楽で羨ましいちょっかい出すと可愛い顔でやり返してくるので慌ててスマホ立ち上げてパシャリとやってみたけどカメラ写りはいまいち。。。ニャンコの100パーセント可愛い写真は中々難しいま、これでもおかんにとっては充分に可愛いんですが世間の皆様に可愛いが全開のタロウとハナコをお見せしたいハナちゃんのアップちびちゃんのアップ。。。何故だか不機嫌全開キリっと鼻筋の通ったイケメンニャンコ、ちびたろうちょっと抜け毛が飛び交いだしたのでGW辺り暖かかったら、今年の一番風呂にしちゃいますかね
2019.04.18
コメント(0)
3月の松山24時間旅行もやっと完結します坂の上の雲のミュージアムのカフェでマッタリしながらランチの検索時刻は13時30分頃だったので14時で一旦休憩に入るレストランは除外ですやって来たのは大街道沿いにある四季香るdiningたきざわ14時迄入店OKです一応目星付けてやって来たけど、ランチメニュー確認してここに決めましたお店の入口は玄関先より狭い通路の奥にあります細長なお店ですお店の入口が丁度店内の中心辺りになり入ったら正面がカウンターで、テーブル席が左右に分かれてありました玄関側は通りに面している明るく若者向きな雰囲気奥の方は太陽光が入らないのでシックで落ち着いた雰囲気です因みにカウンター回りは雑然としていて居酒屋さん的な雰囲気でした(笑)オーダーストップギリギリの入店だったので店内には2組しかお客様居ませんでしたその2組のお客様も私が食べ始めるころには帰ってしまったのでほぼ貸し切りでゆっくりランチしましたオーダーしたメニューはランチメニューの中から「刺身御膳」多分1800円位だったと思います刺身の盛り合わせ、ヒジキ豆、サラダ、みそ汁純和風なメニューの中になぜに生野菜があるのか訳解らん実際食べていても生野菜が浮いた感じでした折角他のメニューが美味しいのに、もう少し手間かけて欲しかったちょっとびっくりしたのがお刺身が10種類全て一切れずつですが、10種類のお魚が盛り付けられていますこれはビール欲しくなりますが、この後は空港へ向かうのでトイレ近くなると嫌なのでここは我慢しました旅先でビール抜きのランチなんて滅多にないよどれも新鮮で美味しかったですお代金はピッタシ表示メニュー通りの内税方式でしたクレカは夜は使えるけどランチは使えないそうです(ザンネン)今回の松山でまともな食事はこの時のランチだけでしたランチが済んだら次はどうするかな~まだ空港へ向かうには少し早いなので取り敢えず松山市駅まで行ってみようと路面電車に乗り込みます椅子に座ってボーっと外眺めていたらこんな景色が目に飛び込んできて、思わず降車ボタン押してここで降りちゃった最初川に噴水があるのかと思っていたんですけどGoogleで調べたら、ここは城山公園て事はこの噴水は川ではなくてお城の周りを取り囲むお堀のようです近くに近代美術館や図書館があるようですお堀に掛かる橋が素敵です橋の立派さでお堀の大きさがお分かりいただけるんじゃないかと橋の上からお堀をパチリ樹木が生い茂る遊歩道と都会のビル群のマッチ感がお堀を渡ると小高いお山に登れるようです周りに高い建物が無いので、登れば良い眺めに出会えそうですが登り口の階段を見て登るのは断念しましたお堀を渡って真っすぐ道なりに進んでいくと近代美術館が有りました手前にはおしゃれなカフェもありました美術館の前は大きな公園になっていますそして、お山のてっぺんには松山城がここは全て松山城の敷地内だったんですねほんとにお城からは遮るものが何もなく松山市内が一望の元ですこれでは敵陣もさぞかし攻めあぐねた事でしょう二の丸庭園です前回は松山城だけで疲れ切ってしまって二の丸庭園までは辿り着けなかったまたの機会が有ればもう一度松山城と二の丸庭園に行ってみたいな城山公園観光を終えたらぼちぼち空港へ向かおうと思いますがさて、どっちに向かうかな。。。市内を走る路面電車は特に難しくは無いけど走るルートが4路線あるので分岐点では路面電車の駅が3箇所くらいあったりするので間違えないように乗車しなければいけません路面電車が来るの待っていたら目の前を空港リムジンが通り過ぎて行った私も一旦大街道まで戻ってこのリムジンバスに乗る事にしようで、大街道のリムジンバス乗り場まで行くと沢山の人が並んでいて待ち時間も長かったので、路線バスで松山市駅まで移動しました松山市駅のリムジンバス乗り場も沢山の人が並んでいたし次のバスまで20分待たなきゃいけなかったので直ぐにやって来た52番の路線バスに乗って空港へ向かう事にしました一番後ろのシートに腰かけて路線バスの旅です40分位掛かって空港到着途中20分ほど仮眠できたので、空港着いたらスッキリ元気回復でしたpeachのチェックインはまだ始まってないのでとりあえず3階にあるスカイラウンジで美味しいポンジュース飲みながら飛行機鑑賞17:20帰りも遅延することなく定刻にpeach号に乗り込みます今回の松山は正味24時間の旅でしたコンパクトで良い具合に交通網が張り巡らされいる松山はあれこれ欲張らなければ24時間でもかなりしっかり楽しめる素敵な街です人情が良くて食べ物が美味しい、町はお城を中心に整備されていて美しくほんとに穏やかに癒してくれる街です次回は出来たら夏に海辺の町にお邪魔したなぁ~~と考えています
2019.04.17
コメント(0)
今日は初夏の気候ベランダから見える空は清々しいうす掛けの羽毛布団が風になびいてひらひらしてますこんなに爽やかな日にはこれしかないそして、これが決まったら残るはこれご飯作り嫌いやけど、意外とアウトドア派な私作るの嫌いやけど、飲むことと食べる事は大好き美味しく呑むことに糸目は付けないて事で、朝からいそいそ市場に行ってお買い物帰ってきたら休む間もなく準備に取り掛かったうふふふ。。。。楽しいおひとり様BBQの幕開けダヨーン我が家のBBQは昔から焼き肉のたれじゃなくて大根おろしにポン酢ですたっぷりの大根おろしに薬味葱もたっぷり流石に神戸牛は買えなかったけど、霜降り黒毛和牛のロース肉100g1600円ほどしっかり味わうために藻塩とわさびで頂きますよん野菜は手間いらずなのをチョイス人参、エリンギ、法連草、もやしのみお伴のワインは赤のスパークリング多分3000円ほどで買っていただいたものです冷蔵庫の中で1年半ほどお休みになられていましたが(忘れてた)熟成が進んでいて、とても美味でした~~日差しがきついのでお肉の色があれですが。。。歯が要らないほどの柔らかさ約300g買ってきましたが、完食ですお肉とワインはきれいに平らげましたが野菜はほとんど残ってしまった。。。霜降り肉は食べてるときは美味しいけど後々脂濃くって胃もたれしやすい(まあ、あんまりしないけどね)なので、脂の消化促進で松山の水ようかん頂いちゃいます久々のBBQ美味しくって楽しかった―――一人旅大好きな私はおひとり様グルメも大好きおひとり様BBQもすごく楽しめちゃいますおひとり様を心底満喫できるように生み育ててくれた両親に感謝ですね
2019.04.15
コメント(0)
道後温泉を後にして路面電車でやって来たのは「六時屋」六時屋本店は伊予電鉄「上一万」で下車したら直ぐの場所にありますお店の前は広々しています狙いは松山タルトの切れ端売り切れの時が多いらしく買えないかもと思っていたけど10本位並んでいましたカステラの切れ端もあったので各2本ずつ買ってみたけど、重いですpeachの受託荷物無しなので、あまり重いものは買えません切れ端の試食の感想は、タルトは普通でしたがカステラが思いの外美味しくて、どちらかと言うとカステラの方がお勧めデス重いのはダメやけど、美味しそうで可愛かったので水菓子も4種類買ってしまった杏仁と蜜豆と抹茶に水ようかん、、蜜豆以外は2層になっていて涼しげで可愛いまだ食べてないけど、冷蔵庫で冷やしてます来週あたりから暑くなるそうなので、ぼちぼち食べ頃に突入しそうで、こちらの水菓子値段の割に大きめなので、重いわまあ、元々の荷物の重量1キロほどなので、無問題でしけどね安上がりなお土産買った後は大街道まで移動して、観光しますでも、坂の上の雲は観た事無いのでスルーします松山の主だった重要文化財は松山城のあるお山の裾野に点在していて松山城方向を見ると直ぐに緑の風景が目に入ってきます城下町と言うのはこういう事なんですね情緒があって素敵です坂の上の雲のミュージアムは興味ないけど萬翠荘の大正ロマン漂う優美な西洋建築には惹かれますよね坂の上の雲のミュージアムを通り過ぎると見事に手入れの行き届いた萬翠荘への道になりますどちらも同じ敷地内にあるけど入場料は別会計です萬翠荘の手前には漱石先生の最初の下宿が移築されていました萬翠荘すごく素敵な佇まい萬翠荘の周りのガーデンスペースもきちんと手入れされていて、お見事です入館前にしばらくお庭の椅子に腰かけて建物満喫してしまいました入館料は300円写真撮影はOKでした左の扉の向こうが建物エントランスで、その横のドアの向こうは書道展が開催されてました中々見応えのある立派な書が並んでいました最初のお部屋に戻ってエントランス辺りから室内を一望暖炉があり、中々の見応え綺麗に修復されていてピカピカですエントランスより2階に上ったところ建物内に入ったらドーンと真正面に優雅に階段があるんですが、写真撮り忘れ一見の価値はあるので是非とも300円払って入館してきてください2階に上がる階段の踊り場には海を渡る帆船のステンドグラスここに腰掛けると丁度正面に帆船が海を渡っている所が見えるようになっています避暑の為に建築されたせいか、なんか海辺のリゾートのような感じです2階はの調度はそこはかとなくマリンチック外には出られないけどガラス越しのテラスロミオとジュリエット風な感じがします松山の歴史資料展示どの部屋も割とこじんまりと、広さよりも数を優先させていたのかなここは俳句の展示会場公式インスタもやってますここから先は未修復日本は湿気があるので建物保存も大変ですよねもっともっと大昔だったら金属使ってなかったでしょうけど大正辺りだと西洋建築になって来てるので日本の気候風土を考慮すると傷みやすいのかもしれませんねゆっくり萬翠荘を観終わったら坂の上の雲のミュージアムに取って返します入館料払って建物見学はしないけど、カフェタイムにします味に期待しちゃいけないけど可愛いコーヒーカップですライブラリーの中に椅子とテーブルがあり、壁一面の窓からは萬翠荘が眺められますとても静かで緩やかな時の流れに身を任せつつ・・・なんて程、優雅ではないけど、素敵な時間が過ごせました
2019.04.15
コメント(0)
道後温泉を後にして路面電車でやって来たのは「六時屋」六時屋本店は伊予電鉄「上一万」で下車したら直ぐの場所にありますお店の前は広々しています狙いは松山タルトの切れ端売り切れの時が多いらしく買えないかもと思っていたけど10本位並んでいましたカステラの切れ端もあったので各2本ずつ買ってみたけど、重いですpeachの受託荷物無しなので、あまり重いものは買えません切れ端の試食の感想は、タルトは普通でしたがカステラが思いの外美味しくて、どちらかと言うとカステラの方がお勧めデス重いのはダメやけど、美味しそうで可愛かったので水菓子も4種類買ってしまった杏仁と蜜豆と抹茶に水ようかん、、蜜豆以外は2層になっていて涼しげで可愛いまだ食べてないけど、冷蔵庫で冷やしてます来週あたりから暑くなるそうなので、ぼちぼち食べ頃に突入しそうで、こちらの水菓子値段の割に大きめなので、重いわまあ、元々の荷物の重量1キロほどなので、無問題でしけどね安上がりなお土産買った後は大街道まで移動して、観光しますでも、坂の上の雲は観た事無いのでスルーします松山の主だった重要文化財は松山城のあるお山の裾野に点在していて松山城方向を見ると直ぐに緑の風景が目に入ってきます城下町と言うのはこういう事なんですね情緒があって素敵です坂の上の雲のミュージアムは興味ないけど萬翠荘の大正ロマン漂う優美な西洋建築には惹かれますよね坂の上の雲のミュージアムを通り過ぎると見事に手入れの行き届いた萬翠荘への道になりますどちらも同じ敷地内にあるけど入場料は別会計です萬翠荘の手前には漱石先生の最初の下宿が移築されていました萬翠荘すごく素敵な佇まい萬翠荘の周りのガーデンスペースもきちんと手入れされていて、お見事です入館前にしばらくお庭の椅子に腰かけて建物満喫してしまいました入館料は300円写真撮影はOKでした左の扉の向こうが建物エントランスで、その横のドアの向こうは書道展が開催されてました中々見応えのある立派な書が並んでいました最初のお部屋に戻ってエントランス辺りから室内を一望暖炉があり、中々の見応え綺麗に修復されていてピカピカですエントランスより2階に上ったところ建物内に入ったらドーンと真正面に優雅に階段があるんですが、写真撮り忘れ一見の価値はあるので是非とも300円払って入館してきてください2階に上がる階段の踊り場には海を渡る帆船のステンドグラスここに腰掛けると丁度正面に帆船が海を渡っている所が見えるようになっています避暑の為に建築されたせいか、なんか海辺のリゾートのような感じです2階はの調度はそこはかとなくマリンチック外には出られないけどガラス越しのテラスロミオとジュリエット風な感じがします松山の歴史資料展示どの部屋も割とこじんまりと、広さよりも数を優先させていたのかなここは俳句の展示会場公式インスタもやってますここから先は未修復日本は湿気があるので建物保存も大変ですよねもっともっと大昔だったら金属使ってなかったでしょうけど大正辺りだと西洋建築になって来てるので日本の気候風土を考慮すると傷みやすいのかもしれませんねゆっくり萬翠荘を観終わったら坂の上の雲のミュージアムに取って返します入館料払って建物見学はしないけど、カフェタイムにします味に期待しちゃいけないけど可愛いコーヒーカップですライブラリーの中に椅子とテーブルがあり、壁一面の窓からは萬翠荘が眺められますとても静かで緩やかな時の流れに身を任せつつ・・・なんて程、優雅ではないけど、素敵な時間が過ごせました
2019.04.14
コメント(0)
マンナンご飯のレンチンご飯を試してみました160グラム×12パックをお試ししました夏に向けて少しダイエットする必要に駆られポチっとしましたカロリーは25パーセントカットでうれしいけど食べた感じが・・・ほぼお粥幾らカロリーカットでもこの柔らかい食感はNGでしたただ、高齢者の糖尿病の方とかは良いかも柔らかいご飯及びお粥苦手な方には不向きかな
2019.04.12
コメント(0)
石手寺からの帰り道、道後温泉へはバスでの時間が合いにくいのではと思いブラブラ歩いて帰る予定でしたが、なんと偶然にも遠くに路線バスが見えたのでダッシュでバス停まで走って無事帰り道もバス利用することが出来ました道後温泉から石手寺まで往復バス利用できると石手寺観光は1時間足らずで終わってしまうので、やはり公共交通機関利用できると言うメリットは大きいですね帰りは道後温泉駅まで行かず一つ手前の「子規記念館前」で降車します前回の道後温泉では外湯以外一切観てなかったのでちょっぴり道後温泉観光しますまずやって来たのは140段ほどの階段結構急に見えますが、140段ほどなら問題ないですなんせ私にはこの10倍の枕木階段登った輝かしい実績がありますHawaii ココヘッドクレータートレイル1開始編Hawaii ココヘッドレールウェイトレイル2山頂編Hawaii ココヘッドレールウェイトレイル3下山編※興味のある方はこちらもどうぞ!素人には中々ハードなチャレンジでした。ハワイ予定のある方は未経験ならお勧めのトレイルです。ただし体力に自信の無い方にはお勧めしません伊佐爾波神社心願成就の八幡様階段を登り切ったらすぐに社殿が目に飛び込んできますとても美しい楼門の奥に本殿があります楼門をくぐると回廊があり、見事な神輿や絵画がぐるっと一周展示されていますあんまりじっくり見て来なかったんですけど、細部までこだわりのある立派な建物でした立派な干支絵馬が可愛い下り階段帰り道は中々な絶景ですが・・・下り階段、怖いです~。。石段なので不規則で慣れない人には難しい道なりに歩いていると「湯神社」があったので立ち寄ります12代景行天皇の勅命により送検された神社。道後温泉の守り神と言われ毎年3月には湯基搭載が行われる。※Googlemapより拝借しました伊佐爾波神社と打って変わってずっしりと重みのある社殿ですこの日は校外学習でスタンプラリー中の小学生たちが沢山いました道後温泉でスタンプラリーの校外学習できるって幸せですよね境内の中には色鮮やかな椿が満開に咲き誇っていました何も考えずに歩いていたら道後温泉本館に行き当たりました正面の修復は終えているようですが、横に回ると絶賛修復中でした写真奥が飛鳥之湯です飛鳥之湯と椿の湯の間にある広場でテレビ中継してましたなので、余り近寄れず。。。飛鳥之湯の正面に大きなご飯屋さんが出来ていました昨年の6月はこの辺り古い商店やスナックなんかがあったように思うんですけど11時過ぎでしたがランチ営業して居ました入ってみたかったけど、まだまだお腹一杯だったのでスルーします道後温泉商店街(ハイカラ通り)を通って道後温泉駅目指します平日の午前中、お昼近くなので人気はまばらでしたこちらも新しいお土産屋さん坊ちゃんとマドンナと一緒に記念撮影出来ます写真が小さくて申し訳ないですなんでこんな風に勝手に変わってしまうのか不思議どこか触っちゃったんですかねー商店街の出口に道後ニャンコが居ました中々かわいいし人なれしていて堂々としています長い間気付かなかったけど、私ってひょっとして、お尻フェチかもムチムチのお尻と太短いお尻尾に萌え~~でございました
2019.04.04
コメント(0)
ホテルをチェックアウトして向かうのは道後温泉伊予鉄で道後温泉駅まで来たら坊ちゃん列車が休憩してました相変わらずの人気ぶりで写真のモデルに引っ張りだこになってました坊ちゃん列車が停車している斜め前辺りに坊ちゃんからくり時計があります前回時間が合わなくて観る事出来なかったので今回は鑑賞させて頂きます音楽とともにからくり仕掛けが動き出したんですが音響設備が悪すぎて、聴くに堪えない仕掛け自体は時計塔そのものにも仕掛けがあって面白かったと思うんですけどひび割れまくりのバックミュージックで集中できなかった途中からはバス停に移動して遠くから眺めてましたバス停は道後温泉駅出たら直ぐにあり、そこからからくり時計も見えます坊ちゃんからくり時計の仕掛けタイムの終了の頃がバス到着時間でしたがからくりはとっくの昔に終わってるのに待てど暮らせどバスは来ず、運行して無いのかと思い歩こうかなと思った矢先にやっとの事で定刻10分遅れでやってきましたここから次の目的地の石手寺までは徒歩で20分位ですが一応バスも1時間に2本走っています。取り敢えず歩くのは嫌だったので、ほんとに来るのか不安だったけど待ちました松山空港線52番(空港リムジンではなく路線バス)で4つ目の停留所で降車します石手寺Googleの評価は5点満点中3,9となっていますが私は★ひとつで投稿しました個人の主観もあると思いますが、最近の口コミ評価は大変参考になりましたバス停は石手寺の真正面にありますバス降りたら直ぐにこのような感じでちょっとびっくりこちらの写真が敷地内に入る参道の右側そして、こちらが左側信仰心薄いので、どう表現してよいものやらですが何の統一感も無く適当に仏像置いてる感じです信仰心も全く感じなかったテです特に信仰心無くても出かけた先に神社仏閣があればお参りはさせて頂きますがこんな風に心がざわざわするお寺は初めてですどんなに寂れていてもこれほどの感覚は持ったことはありません今まで味わった事の無い感覚に襲われて敷地内に入る前から落ち着かない参道手前にちゃんと手水所もありますが、物凄く汚れていて手を洗うのも嫌だったけど、ぐっとこらえて手は清めましたがとてもじゃないけど口をゆすぐことはできませんご本尊様にはマスクでご勘弁いただく事にしますとにかくゴミやらビニールシートがあちこちにあって写真も撮り難いお遍路さん風の浮浪者もいました参拝者も居なくて、ちょっと気持ち悪かったです両サイドのお店はほとんど閉まっていて2軒だけ開いてました仁王門の前まで来て参道を振り返ったところですとてもじゃないけど、四国巡礼51番札所とは思えません国宝の仁王門とても立派ですでも仁王門の周りはこんな感じ信教と政治は切り離されているべきものだと思うのですが悲しくなってくる。。。仁王門くぐっても一体どこにご本尊様がいらっしゃるのか解らない物凄く雑然としていて、何より本当に落ち着きなく散らかっているそこに沢山の見るに堪えないメッセージが。。。Wikipediaによると石手寺は728年の創建729年に薬師如来をご本尊として安置、開基。813年に弘法大使(空海)が訪れ真言宗に改められたという由緒あるお寺だったはずなのにあまりにも悲しくて切なくて、長居が出来なくて結局お参りもせずに帰ってきてしまいましたほんとにこういった事に詳しくないのでどう書いて良いのか解らないけど率直な気持ちとして、物凄く後味の悪いお寺参詣になってしまいました
2019.04.02
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1