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暑い・・・危険を感じるほどの連日の暑さ。。。家猫ちゃんは冷え切った室内で寒いからと暖かい場所求めて、ピッタリ寄り添う・・・おかん。。。うがああ~~~~ほげーーーー・・・寝るわ。。。思考も身体も機能停止してしまうアンニュイな昼下がり皆様、いかがお過ごしでしょうか?暑中お見舞い申し上げます元気に秋を迎えられるよう、ご自愛くださいませ
2019.07.30
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今回の私のHAWAIIは10月末~11月の7泊エアチケット確保は去年の11~12月最初の3泊はOちゃんと一緒でOちゃんがSPGのポイント使って比較的リーズナブルに確保してくれました最初のお宿はシェラトンワイキキ実は私があこがれのHAWAIIでいつか泊まってみたいホテルはピンクパレスでも白亜の貴婦人でも無くていつも傍を通るたびに指をくわえて舐めまわしていたシェラトンワイキキのインフィニティプールなのだよ~~なのでOちゃんからサーフライダーとロイヤルハワイアンと、シェラトンどこがいい?と言われた時、開口一発「シェラトン」でてな訳で最初の3泊はシェラトンに決まりましたOちゃんありがとーーー残りの4泊は一人なので当初はコンドミニアム中心に探していて予算は10万以内でと。。。春頃から紆余曲折有りあれこれ悩んで本日めでたく残り4泊の手配完了しました私の秋のHAWAIIは久々にホテルホッピングの旅に4・5泊目はハワイ好きなら誰もが一度は訪れてみたい「ブレーカーズホテル」希望日に希望カテゴリーの部屋に空きが無くて仕方なくスタンダードで予約コメント欄に一応希望ルームのキャンセル待ちお願いとメッセしたらすぐに返事が返って来て、キャンセル待ち承りましたと!迅速かつ丁寧な気持の良い連絡頂けて、訪問前からワクワクが止まらん症候群そして本日最終の宿泊ホテル、Halepuna Waikiki By Halekulaniの予約が完了しましたハッキリ言って、ここ2泊だけで当初の4泊10万円予算いっちゃいますでも10月25日オープンのピカピカやし今ならお得なオープニングプランがあったので清水の舞台から飛び降りました最近は何かと清水の舞台から飛び降りちゃってますが人生一度きり、ぶっ飛ばせるときぶっ飛ばしとかないとねで、私には高嶺の花のハレプナを何とか安く済ませる方法はないかと色々模索した結果 その1は ハレプナの公式サイトよりメール登録 PLAN登録後待つ事暫し、オープニング記念特別プランの案内が来ましたスタンダードワイキキビュー 274ドル(343)マウンテンワイキキビュー 293ドル(366)オーシャンビュー 349ドル(436)デラックスオーシャンビュー 399ドル(499)※+税金 Roomチャージのみの料金()内は公式レート※期間限定!設定期間の確認は各個人で!!その2は帝国ホテルインペリアルクラブ会員登録インぺリアルクラブ会員登録にはクレカの登録が必要ですが普通会員の年会費1年目は無料なので、初年度無料で登録できます帝国ホテル公式サイトより申し込みして申し込み封書は4日ほどで手元に到着申込書類に記入して身分証明書添付してポスト投函後1週間ほどで仮会員証が手元に到着しましたハレプナの予約は仮会員証でも問題なくできます。Webからの申し込みは出来なくて専用窓口からの電話予約のみです。電話応対に関しては流石に帝国ホテルハレプナの予約受付はまだまだ経験浅いと思うけど、完璧です何を聞いてもきちんとよどみなく答えてくれましたインぺリアルクラブのオープニングプランはハレプナ公式サイトのESPECIALLY FOR YOUプランの通常2つ選べる特典が3つ選択できると言うもの※オープニングプランは2020年3月まで。予約時要確認【選べる特典】1、ホテルクレジット(部屋により25・30・50ドル)2、毎朝食3、アーリーチェックイン(10:00am)4、レイトチェックアウト(4:00pm)5、ルームワンランクアップグレード色々比較して、今回の私はインぺリアルクラブより予約しましたオーシャンビュー希望なので、一つ下のマウンテンビューと朝食とホテルクレジット選びました(二人だと朝食二人分ついて来るのでお得です)インペリアルクラブからの予約は3つ選択プランと言う事なんですがチェックイン当日は到着日ではなくてホテル移動だと伝えると確約は出来ないけどアーリーチェックインの希望も出しておきますねとなんとまあ、至れり尽くせりの神対応でごじゃいましゅセレブ過ぎて庶民の私にはなかなか利用する機会の無い帝国ホテルですがお値段なりの心憎いホスピタリティ溢れる素晴らしいホテル感満載電話口で久々に感動しまくりました因みに現在ハレプナの予約に関してはハレプナ公式サイトか帝国ホテル・インぺリアルクラブからしか出来ないようです。
2019.07.25
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久々にポートピアホテルでランチしてきましたポートピアホテル 本館30階スカイグリルブッフェ GOCOCU~五国のめぐみ~予約直通電話 078-303-5230Web予約はこちらからどうぞレストランコンセプト(レストランサイトより拝借しました)兵庫五国(摂津、播磨、但馬、丹波、淡路)の特産物や国内選りすぐりの食材を使用した料理をみなと神戸の風景と共に味わえるブッフェレストラン特注の石窯で、素材のうま味を最大限に引き出すロースト&グリル料理をはじめシェフ拘りの厳選メニューを、五国ゆかりのゆかりのアートな空間の中でお楽しみください!ランチ営業は11:30~。5分程前に到着しましたがエレベーターホールからレストランエントランスまで沢山のお客さんがたむろしていました夏休み中は平日レンチでも予約して行った方が良いかもしれません予約していたので最後に到着して2番目に案内されました写真の更に左側の眺めの良いお席に案内してもらいましたが明るすぎて眩しい。。ほんわかと暑いので真ん中の料理に近い席で良かったかなと思うけど連れて行ってくれた方の配慮で眺めの良い席予約したそうなので文句は言わないで「眺め良いわあ~~」と、はしゃいで見せましたコーナーのソファ席なので少しゆったりしています正面の景色梅雨明け前のどんよりとしたお天気なので、眺めはイマイチこちらのレストランは基本マウンテンビューとなりますオーシャンビューのお席はすべて個室になって居ます窓際におひとり様でも気にせず利用できるカウンター席が設けられていますソフトドリンクコーナー烏龍茶、ピンクグレープフルーツ、オレンジ、アップルこの向かいには珈琲等のホットドリンクコーナーがありますお料理はL字に並んでいますパンと右端にソフトクリームやパフェ制作コーナーデザート色々充実していて美味しかったですケーキとフルーツ何気におしゃれにカットされたフルーツたちパイン、グレープフルーツ、オレンジ、キウイ、スイカ、メロン小鉢料理ご飯類とお魚類に汁物加工肉コーナー色んなウインナーやハム、ベーコンがあります神戸ポークロースの炙り焼きお肉&美味しそうなイケメンシェフコーナーこちらのカウンターずらっとお肉類が並んでいます豚、ビーフ、チキン、加工肉特にビーフが充実して居てお肉好きにはたまらんラインナップとなっておりますデスサラダコーナーはL字カウンターから離れて通路挟んで座席側に設置されていますお肉コーナーの前からバーカウンターを撮ったところです私達の席はこちらのお席の外側になるんですが今更神戸の景色観てもそれほど感動するわけでもないし窓際暑いので、料理が近いこちらの席がお勧めですただ、きれいな夕焼けから夜景の時間帯は窓際がお勧めかなそれでは私の一皿目サラダは大好きなトマトとフルーツトッピングで先ずは色々なお肉のご試食プレートです2皿目小鉢とお魚メインで頂きますお刺身はありませんがまぐろのカルパッチョがありました箸休めのグレープフルーツも忘れないようにね3皿目はお肉おのお代わりと、バーニャカウダにフルーツピクルスも美味しい4皿目はミックスプレート風に仕上げてみました手羽先が美味しいカロリー高そうな厚切りベーコンが美味いホタテのグリルも旨い5皿目は謙虚にスモールプレートでビシソワーズとバターロール6皿目のデザート盛り合わせ大きなカップはソフトクリームでパフェ作りました〆の7皿目パンプキンと抹茶ぱんデザート食べたらまたまたパンが食べたくなったので2個頂きましたお会計ごちそうになって居て何ですが思わず「やっすーーー」と叫んでしまいましたお料理のクオリティを考えると安いです物凄く洗練されてホテルサービスではないけど反対に適度に親近感があって、堅苦しくないかといって庶民的でもない良い温度加減のサービスが気持ち良いです少しだけリッチなランチをという時にはうってつけ夏休みのファミリー利用にうってつけです因みにソフトクリームコーナーでのパフェ制作がお子様に大人気で中々ソフトクリームコーナー空かなかった
2019.07.24
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ジョンソン スプラビングバブルキッチンクリーナー本体・詰め替えセットをお試し写真のセット×9安かったのでお試し購入したけど、使いきれんと言う事で、今んとこ7名にお裾分け大体どなたも他メーカーのアワアワキッチンクリーナー使っているのでめちゃ喜ばれましたスクラビングバブルのキッチンクリーナーは初めての経験ですけど使用中の他メーカーの物より出来が良いと思えば必ずシフトチェンジするはず。。。モラタメの有料お試し・・・なんか、お金出して宣伝しまくってあげた感がハンパないけどま、お友達連中に喜ばれてまたまた私の人気が上がった事だけは間違いないので良しとしよう
2019.07.23
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長々と続いていたサザンリンクスもパブリックスペースのご案内で最後になりますホテルエントランス入って右手がレセプションここでホテル&ゴルフプレーのチェックインが出来ますレセプション手前には自動精算機と自動エントリー(?)があります比較的スタッフ数少ないように感じたので色々と自動化が進んでいるようですレセプション横には貴重品ロッカー写真のロッカー曲がった所にも貴重品ロッカーがありますホテルエントランス入ったらすぐにキャディバックスタンドがありますここでplayされる方はまずホテルエントランスでゴルフクラブ降ろしてからパーキングに駐車しに行くのでホテル入ったらまずはキャディバック置けるようになってますこの辺りが普通のホテルと違ってゴルフリゾートと言う事なんでしょうねホテルエントランス左側、キャディバックスタンドの奥にもレセカウンターのような場所があります確認はしていないけど、ここもゴルフエントリーのカウンターのようです繁忙期に稼働するのかもですホテルエントランスの上は明るいガラス張りになっています熱帯の水槽カラフルな魚たちが泳いでいますレセプション正面、水槽の裏は地下に降りる階段になっていますスッキリときれいに手入れの良き届いた階段下まで降りてくると大きなゴルフショップでしたなにからなにまで揃っているので、忘れ物してもプレーに支障はきたさない高級ブランドの物がsaleになってます思わず手に取ってお買い上げしそうになったけどポロとかセールで2万近くもするので、プライス確認したらちゃんと冷静になり無事手ぶらで退散することできたプレー開始ポイント辺りにレストランがあります。今からプレーされる方々で結構にぎわっていました沖縄土産コーナーも少数ですが、ちゃんとあります3階客室エレベーター前には自販機とアイスマシーンと電子レンジもありますスーパーやコンビニで買って来て温めて食べる事が出来ます写真は無いですがこの左奥にはランドリースペースが各階に在りました泳ぐにしてもゴルフするにしても沢山の洗濯もの出るので各フロアに洗濯と乾燥機があるのは助かりますね※実際に見てないのでどの様になって居るのかは解りません最後にもう一度ゴルフコースから眺めたホテル&プール高原リゾートのような2階のレストラン「玻名城」何度見ても美しいとしか言いようがないコース柵の外を柵に沿って歩きます柵の傍は少し高台になって居て、コースは見下ろすような感じになります目視では確認できないけど海に向かって歩いてますゴルフコースの端っこ、ガードレールのような場所まで来ると海が見えましたコースの端っこにバンカーその横は断崖になって居るのでヘタッピだともれなくペナルティ頂戴することになります身を乗り出してのぞき込むとビーチらしき場所となって居ます入り江付きのビーチで、透明度も高そうなのでシュノーケリングの絶好のポイントになりそうと思ったけど。。このうえはゴルフ場断崖の上の海越えのコースとてもじゃないけど、危険でBeach遊びなんてできない写真の奥の方がお散歩してきた玻名城ビーチになりますホテルからは下のビーチに降りる事は出来ないけど海からならビーチ沿いに来れそうですまあ、危険なのでこの場所では遊泳禁止になって居る可能性大ですけどねただこの前辺りの海は遠浅ですけど、潮の流れがきつそうでしたので気を付けないとですお子様とのBeach遊びには細心の注意が必要ですね以上サザンリンクリゾートホテルの詳細レポ完結ですかつて見かけたことが無いほどの詳細なレポだと自負してますので訪問ご検討の方の参考になると嬉しいですFROM KOBE サザンリンクスリゾートホテルリンク集空港からのホテル移動到着後のランチは「玻名城」で玻名城ビーチガーデンプール玻名城会席ディナー女性用大浴場ブッフェ朝食サザンリンクスリゾートホテル#104
2019.07.20
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昨日は天気予報ではマークやったのに、思いもよらぬ好天に恵まれ我が家の可愛いにゃんずにとってはとんでもない災いが舞い降りて来たそう あまりの暑さにおかんが重い腰を上げちまったのよ~お風呂上りは天然のお日様による自然乾燥お風呂上りでもあまりちっこくならない我が家のにゃんずでかくねー良くお言葉頂くけど普通ですグラマーに見えるけどふつうですなんていう猫と良く聞かれるけどふつうのねこです可愛いねとよく言われるけどその通りです異常なくらい可愛いですなんで、おんなじ写真ばかり載せるねんと言われるけどそれはあなたの目がおかしい同じじゃないですよー百歩譲って同じだとしてもこの尋常じゃない可愛さは見飽きる事ないでしょある意味奇跡の一枚ですあ、我が家には奇跡の一枚が腐るほどありますが。。。ニャンズのお洗濯の後ニャンズの敷物もお洗濯してお日様ガンガンなのであっという間に両方乾いて、これまた奇跡の一枚因みにこの大判のバスタオルは20年以上前のハワイのスワップミートで5枚10ドルでお買い上げして来たもの20年以上も鬼のように使い倒し、洗濯しまくりでも健在です色褪せは仕方ないけど、毛羽立ちやほつれは一切ありません昔のアメリカの綿製品は本当に丈夫で品質もよかったですね渡ハ初期のころは色々珍しくてあちこち行き倒しましたが最近は動き回るの億劫で、スワップミートなんて今後一生行かないと思うバスタイムの後はいつも拗ねてるちび君はハナちゃんマッタリの下の隅っこで身を隠してます物覚えの悪いちび君は、お怒りもすぐに忘れるとローンとした視線の先は。。。そう、おかんですいいねえ~~~世間で何と言われようが我が家でおかんはモテモテのアイドルなのだよちび君の黄金の右手かわゆっすby 今日も奇跡の写真の山に埋もれる世界一幸せなおかん
2019.07.17
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サザンリンクスリゾートホテル滞在したお部屋はガーデンビュールーム104号室サザンリンクスHは3階建てで、1階のフロントフロアが実際は2階ガーデンビュールームは1階ですがフロントからはワンフロア降りる事になりますエレベーター降りて部屋に向かって歩いて来た廊下バブル絶頂期の建築らしいのでアーチ型建築で何気にお金かかってる模様部屋を通り越した廊下廊下もすべてガラス張りで緑がきれいです104号室ルームキーーは往年のカギタイプドアノブはゴルフボールドアも趣のある歴史を感じさせる雰囲気オートロックになっていたので部屋出る時に施錠の必要はありません非常口のご案内 ~建物見取り図~~扇形の内側の部分がゴルフ場&プール&海だよんアーチ型建築で部屋もゴルフ場側にしかないので全室オーシャンフロント、ゴルフ場ビューそして1階は部屋とゴルフ場の間にプールがあるプールアクセスとなっていますそれではドアを開けて、一発目の写真まだ午前中でしたが、木製のブラインドが降りた室内、何ともノスタルジックで良い感じです11時30分頃のroom inでしたがちゃんとクーラーも効いてましたウッドブラインドのドアの手前にはシングルチェア2脚のリビングスペースもありますテラス側扉は最小限の壁に抑えられていて6枚扉でうまい具合にブラインド効果が出ていて素敵ですそれではルームエントランスからご案内しましょう先ずはお決まりのクローゼットその横にティーコーナーティーパックはさんぴん茶4袋用意されてましたポットと大き目の湯のみ2脚にアイスペール氷はセルフで、3階のベンディングコーナーに電子レンジと共にあります冷蔵庫は空っぽ自炊するわけではないので十分な大きさですテラス側からエントランス方面を撮ったところクローゼットの向かいがバスルームになっていますお部屋に入って冷蔵庫の横に荷物置きその横のデスクコーナーには大型の鏡と液晶テレビがありデスクの下は衣類収納の引き出しとなっていますクローゼット前のバスルーム床はベッドルーム側は木製フローリングルームエントランスからバスルーム馬渡は大理石っぽい床になっていましたムシムシする南国ではこういった床の方が気持ち良いバスルームのドアきっちり閉めると大きな姿見が姿を現しますゴルフは衣装が命腕前ぼろぼろの私は何をさておいても見た目なので全身くまなく確認できる鏡は結構重要よバスルーム入って右側が洗面シンク年季の入った建物なのでシングルシンクですアメニティは最小限歯ブラシ、綿棒、シャワーキャップ、T字かみそりこれらのアメニティーは大浴場にも山盛り置かれているので歯磨き遠慮なくバンバン使えて良かったですただ部屋の歯ブラシはかなりしっかりしたものでしたが大浴場の歯ブラシはかなりチープな感じでしたバスルームに入って左側には温水シャワー便座タオルはハンド、フェイス、バスタオルセットが二組大浴場のタオルは使いたい放題なので、一人だとこれで充分でしたそして普通のホテルではあまり見かけない脱衣かごがセットされていたのにはビックリシングルステイだと大体室内で素っ裸になってバスルーム行くので問題ないけど二人滞在ならバスルームで衣類着脱することになるので、脱衣かごあるととても重宝しますシングルステイでも使用済みのタオル類ここに入れておけば室内清潔感があってヨカです使い終わったタオル類って割と見苦しいので置くとこに困ったりするんですよねバブルの面影トイレ洗面エリア、バスルーム内間接照明でお金かかってますしかもバスルーム大理石仕様やし洗面エリアを抜けるとバスルーム仕切りがドアじゃなくてシャワーカーテンですどーしちゃったんですかね~~ハンドタオルフックの下にゴミ箱設置だったので流石にゴミ箱の位置はずらして、お手拭き用タオルぶら下げときましたバスルームバスタブの奥の壁が開閉できる窓になっています朝、持参のクールバブ彫り込んで朝風呂タイムしますよんシャンプー、コンディショナー、ボディシャンプーは大きなボトルで提供自前のワイヤレススピーカーで大好きなmusicとオリオンビール幸せ満喫バスルームのイケイケ窓この窓、浴槽に浸かっていると窓の向こう見難いのであまり意味ない小さなお子様連れじゃない限りイケイケ窓要らんかな~サザンリンクスはsuite以外はすべて同じタイプのお部屋になっていてベッドも全てセミダブル2台設置となっていて、ベッド1台のキングベッドルームはありませんベッドの間の枕元に照明の電源と有線チャンネルと目覚ましがありますベッドの寝心地は普通ベッドはややくたびれた感あったけど、無問題枕はあらかじめ違うタイプのものが2つ置かれています浴室側の壁にはエアコンの電源が大きな液晶画面が真夜中でも見やすく使いい方もシンプルで解り易かった上下別のルームウエアも完備背中にはホテルロゴが刺繍されてますちょっと高級感のあるルームウエアですがデザインと素材が暑苦しくてビミョーでしたが、一応利用させて頂きましたお部屋の広さは50平米前後じゃなかったかと。。。広すぎず狭すぎず、一人で過ごすにはゆったりと丁度良い感じでしたカーテンじゃなくてウッドブラインドドアと言うのがいかにも南国らしくてとても気持ちが良かった勿論ムシムシの南国には虫も多いのでちゃんと網戸も完備されてますよ網戸越しのガーデンテラス丸テーブルに椅子2脚あります目線を上に向けると生垣の向こうにすぐにプールがあるマイガーデンテラスよりプールエリアに出るためのドアテラスの扉抜けると直ぐに急な階段になっているので足元に不安のある方は1階のガーデンビュールームは避けた方が良いかなプールの芝生に降りてお部屋をパシャリ石で積み上げられた生垣部分の高さ分お部屋が持ち上げられて建てられています石段もきれいに整頓された造りではないので高齢者にも向かないかもでも小さなお子様連れならほぼプールドボンのガーデンビュールームは楽しいと思いますプール周りからの景色はゴルフ場ビューでとても目に優しいです暗くなってくると明かりが灯ってそれなりに良い雰囲気ですただこの扉がかなり年季が入っていて潮風で劣化が進んでいたのでかなり開け閉めし難く扱いにくかった優しいトーンの室内温かみのあるライティングでほっこりしますお部屋も居心地よくてお料理も美味しい至れり尽くせりのサービスが苦手で、放任主義がお好みならコスパ最高なお宿のサザンリンクスリゾートホテルレンタカーが無いといささかアクセスが不便ではありますがのんびりリゾートで命の選択したい人にはお勧めです私はプールドボン希望だったので迷わずガーデンビュールーム選びましたがガーデンビュールームの唯一の欠点というか、ちょっとした問題点がテラスにありました実はこのテラス2部屋がイケイケで使えるようになっていて各個室のプライバシーが保てない設計になっています部屋の仕切りの柱の横のブロックの前1mほどが素通りできる状態で普通に行ったり来たりができます隣の部屋にゲストがいる状態ならテラスでのんびり会話楽しみながら一杯やるのも気が引けそうやしうっかりブラインド開けたまんまで寝てたりしてたら簡単にのぞき見されちゃいます隣にゴルフ三昧の酔っぱらいのおじいが居たりしたら何のために沖縄までリゾートに来たのか解らなくなる羽目になりそう今回の様に閑散期ならちゃんと両隣空室に振り分けてくれているので問題ないけど繁忙期の滞在ではそんな悠長な事言ってられないので2,3階のお部屋の方がゆったり過ごせるかもしれませんそれと室内にセーフティーーボックスが無く貴重品はフロントにいちいち預けなきゃいけないのが不便かもしれませんまあ、日本人ならここでは外国人ではないのでパスポートも持ってないはずなのでお財布程度なら常に持ち歩いても大した荷物じゃないので、今回の私の滞在に関してはセーフティーボックスが無い事への不便さは全く感じませんでしたけどね沖縄短期滞在で時間無く観光も特に必要無くてお金を掛けずに飲んば入りリゾート死体コスパ重視の方にはお勧めのホテルです反対に高級リゾートのホスピタリティ求める方には物足りないホテルだと思われますザ・サザンリンクスリゾートホテル
2019.07.13
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昨日の仕事帰り、ぶらりと立ち寄った本屋さんで、拝借してきちまった不機嫌なハナちゃんを追っかけまわしてツーショットゲットおかんはハワイ好きやけどおかんがハワイ入りしてしまうと、もれなくお留守番隊となるハナコはハワイ大嫌いな、なんでやーーーハワイまではまだ3か月以上もあるのに、みょーに涙目やんあ、あかんその手には乗らんで「同情するなら、カツオのたたきよこせーーー」とでも言いたげなハナコ目線ねこはとっても躾け上手決して猫の掌の上で転がされないつもりやのに今日の帰り道はカツオのたたき持って帰るんやろな―――一方お馬鹿なちびブタ…やなくて甘えん坊ちびタロー君はこの本が一体何を意味するのか全く気付いてない毎度おかんがスーツケース引っ張り出して初めて心臓バクバクになるかわいいやっちゃなぁ~~~Hanako ハワイ~これからのお気に入り~まだぱらっと写真眺めた位やけど、写真がノスタルジックでステキ今夜はカツオのたたきあてにビーで喉潤しながらじっくり攻めてやる
2019.07.11
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二日目の朝食のレストランも玻名城ですメニューはブッフェ7時半頃行ったらゲストは勿論スタッフも居なくて空っぽお料理はちゃんと並んでいたけど、勝手にテーブル陣取って食事してよいものやらレストラン内スタッフ求めてウロウロしていたら、やっとスタッフ降臨朝食クーポン手渡して指定席のコーナーテーブルに上着置いてスマホ片手にブッフェコーナーへブッフェコーナー入り口にデーンとタコライス自主製作コーナーその奥にコの字型にぐるっとフード類が並び、真ん中にサラダとデザートが並んでいます全部きちんと蓋被っています丸い蓋がフレッシュフルーツで、パイン、タンカン、ライチとティナミスみたいなのその横にはサラダ用の生野菜が並んでいますコの字型の入口にはドリンクコーナーベンディングマシーンのホットドリンクやジュース類にスープテイクアウト用のしっかりとした紙コップも用意されてますその横には牛乳やジュース、水、氷フレッシュジュースかと思ってシークワーサージュース飲んでみたけど、甘々シリアル、ヨーグルト、ドライフルーツにパン残念ながらトースターはありませんでした一応暖かい状態で提供はしているけど、ちょっとカリッと焼きたかったので残念手作りっぽいジャムも甘すぎてイマイチ沖縄フードコーナーアーサの天ぷら、ゴーヤチャンプルー、ひじき煮、きんぴらみたいなのになぜだか甘いもの系のサーターアンダギー玉子焼きとSPAMみたいなのみそ汁マシーン海苔、納豆、香の物肉団子と蒸し野菜ミニオムレツと揚げ物2種(魚とウインナーみたいなの)ベーコンとジューシー和食コーナー(焼き魚と煮物)沖縄っぽい小鉢もの特大豆腐一皿目生野菜はドレッシング無しでパインで美味しく頂きましたよ〆はタコライスとフルーツとグァバジュース写真は二皿しか撮ってないけど1時間ほどみっちり食べていたので午後から街ブラしても中々お腹空かなかったレストラン到着時は本降りの雨で目の前のグリーンもかすみまくりコースの端っこがかろうじて見えるくらいでしたが食べ終わる頃にはみるみる霞が取れてくっきり綺麗にコースが拝めると思ったら、既にゴルフプレーに没頭しているゲストが流石ゴルフ場の朝は早い雨が降ってもやりが降ってもコースクローズにならない雪が積もるか猛烈な台風以外はプレー続行なので土砂降りの中のスタートなんて何のそのなんでしょねザ・サザンリンクスリゾートホテル
2019.07.06
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ディナー終わりほろ酔い気分でお土産物色していたらフロントスタッフに声掛けられた「○○様ですか?」何で普通のスタッフがぼーっと酔っぱらってるゲスト見て直ぐに名前分かったんや名前合ってるので、確かにそのスタッフは私を探していた事には間違いないんですけどホテルのパブリックスペースでブラブラしているゲスト見つけてターゲットのゲストとわかるなんてすごすぎるやんと、一瞬思ったけど何の事は無い宿泊ゲスト少ないうえに女一人で滞在しているゲストが私だけだったので一人歩きの女性見つけたら、それは「○○様」と言う事だったんでしょうで、なんのために私を探していたかと言うとお風呂修理の為、女性大浴場21時でクローズするのから入浴するならお早めにと言う事でした食後直ぐにお風呂やなんて折角のアルコールが抜けてしまって勿体無いやんそれでも大浴場大好きなので酔っぱらっていい気分やけど大急ぎで部屋に戻り大浴場に向かいました普段は自宅のちっこい風呂しか使えない身の上なので旅に出る時は可能な限りは大浴場のあるアコモ探すように心掛けてるの特に今回の様に25時間ステイのアコモだとラウンジか大浴場かはたまた泳げるシーズンならプールかビーチフロントじゃないと時間持て余しちゃうもんねサザンリンクスの大浴場の女性風呂バブルの頃の建物なので大浴場の扉も趣のある佇まい大浴場のドアくぐると直ぐに脱衣場ではなく下駄箱や貴重品ボックスのエリアとなっていますゴルフゲストがメインなので鍵のかかる貴重品ボックスあるのは安心ですね脱衣かご余り多くなかったけど、常に貸し切りだったので余り混み合う事無いようですとは言えゴルフのトップシーズンになるとゴルフ終わりのゲストでてんやわんやするかもしれませんがサザンリンクスはゴルフプレーは詰め込み主義じゃ無いそうなのでそれほどでもないのかもまあ取り敢えずプレー終了頃の夕方時間避けたら大丈夫じゃないでしょうか近頃エコブームで大浴場にタオルの設置が無く部屋のタオルお持ちください的なアコモ多い中で大盤振る舞い使いたい放題のタオルの山 流石ゴルフ場ですタオルボックスの裏にウオーターサーバーその横がドレッシングコーナーとなっています洗面シンクは3台流石に少し少ないですかねここはバブル期に建築されたゴルフリゾートなので建築当初はまだまだ男性ゲストがメインだったので、女性エリアは少し冷遇されていたのでしょう最低限度のスキンケアコスメと風力ほどほどのドライヤーブラシは使い捨てではなく繰り返し使える分となっています歯ブラシとキャップと剃刀は山盛りこんな風にT字かみそり並べられてるの初めて見ました洗い場の全貌大浴場と言うには少々おこがましいような気もしますがシャワーブースも一か所あります夕方と夜9時前と二回利用したけど、いつも貸し切り何の木だか不明ですけど、壁が全て木製だったのでなんだか温泉地に来たような錯覚に陥ります浴室内のひなびた感も、とりようによっては落ち着ける雰囲気で、私は嫌いじゃないです水風呂とサウナサザンリンクス大浴場の利用時間はチェックイン当日の14時から22時まで翌朝とか利用できないので朝風呂時間帯には利用できないので要注意ですたとえ連泊であってもお風呂の利用可能時間が14時から22時までなので大浴場の醍醐味朝風呂はここサザンリンクスでは一切NGです夜しか使えない大浴場なのに夕方タイルの壁面が剥がれ落ちるというアクシデントがビニテで応急手当てする間5分ほど待たされその上大浴場の利用時間が短縮されて21時までになってしまったすりガラスに閉ざされた窓。。。口コミなどで景観が素晴らしいと評判のサザンリンクスの大浴場その評判は女風呂の事ではなくて男風呂の事だったようですすりガラスの上から見える景色はゴルフコースガラスが曇っているのでイマイチな写りですが、ライトアップされた緑が美しいまあお風呂の外がコース上ではすりガラス対応も仕方なかったのかもバブル期以降の女性プレーヤーが増えてからの建築だったらもう少し知恵絞って女風呂からでも奇麗な景色見えるようになっていたはず本日の風呂友は「チシャくん」お風呂の明かりに引き寄せられたチシャが右往左往楽しそうに動きまくっていますお風呂上りは至福の部屋呑みタイム今日一日どのくらい飲んだ事か地道に続けているダイエットは勿論水の泡秋のハワイに向けて自宅に戻ったら初心に戻ってまた一から頑張るわザ・サザンリンクスリゾートホテル
2019.07.04
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今回の沖縄弾丸1泊旅行の宿泊ですが、よくよく考えてみたら25時間ホテル滞在で3回の食事を堪能するホテル滞在と言うのは何気にお初な体験でしたそれではサザンリンクス2食目と参りますお楽しみのディナーの予約は少し早めの17時30分フロントではディナーの予約の必要はないと言われたけどランチ終了時にスタッフさんからディナータイムお伺いされたのでランチが早いので早めにお腹空きそうだったので早めの時間帯でお願いしました普段時間厳守苦手な私ですが、レストラン予約については毎回完璧に到着してますレストランエントランスにはお土産のディスプレイまたまたコーナーシートにご案内されましたキャンドル灯してくれてるけど、明るすぎて・・ランチョンマットがきれいなトレイでちょっぴり豪華1泊2食に含まれているディナーコースは「玻名城会席」オリオンの生と前菜の盛り合わせでディナースタートおつまみにはサイコーな前菜たち続いてお造り写真撮っていたらスタッフのジェントルマンが写真映えするように泡盛用のお銚子とぐい飲み飾ってくれたとっても嬉しい気遣いでひょっとしてこの中に泡盛入ってるかもと持ち上げたら、空っぽでしたま、ね。そこまで欲掻いちゃいけないよねな、ななななーーんと、ビックリ刺身の妻が、大根とじゃなくて山盛りの海ぶどうもう刺身か海ぶどうかどっちがメインか解らん状態思わず白ご飯頼みそうになったよなんかね、こちらの台座、お月見っぽい蒸し物蟹のあんかけ茶わん蒸しみたいなの茶碗蒸しも蟹も大好物なので、うまいカニの甲羅から良い出汁が出てます甲羅酒が飲みたくなったけど、甲羅卵まみれなのでぐっとガマン本日のおすすめ魚料理お鯛さんでしたが、身はぷっくり、ほくほくと柔らかく皮はパリッと香ばしくて、めちゃうまーーやんけビールのお次は何を呑もうかな~~Restaurant内貸し切りなので、自由に動き回ってお酒を物色します琉球ガラスで呑む泡盛は格別にうまい焼酎好きの私ではありますがそれでも、泡盛は少々癖があります。普段泡盛呑むときはシークワーサーの原液加えるとものすごく美味しくなりますスタッフのジェントルマンとあーだこーだとどれにするか相談しますほんとは40度の泡盛呑みたかったけど、きついですよと言われ女子一人で40度の泡盛呑むのも恥ずかしくて久米仙のかめ仕込み30度に決めましたで、次は飲み方なんですが私焼酎とか水やお湯で割るのあんまり好きじゃないというかなんかで割る呑み方一切しなくて常にロックで頂くんですが余計な事にスタッフのジェントルマンたら、炭酸、水、お湯と、頼んでもいない薄め方聞いて来た折角の泡盛やのに薄めるの勿体無いやんとの心の声は口に出さずに「30度って、ストレートだときついですよね?」「ロックとかでも飲みにくいもんなんですかね?」などとねちねち訴えていたらお好きな飲み方でどーぞと、氷と水と泡盛別々で持ってきてくれました折角なのでストレートの泡盛ペロッと舐めてから、ロックで呑むことに沖縄県産牛の陶板焼きと久米仙のロック柔らかくて美味しいお肉です私はステーキのタレとか焼き肉のたれ系苦手なのでお塩とわさびで頂きました〆のご飯は白ご飯かジューシー選べるはずなんですが勝手にジューシーが出て来たまあ、別に構わないんですけど、実は炊き込みご飯もあまり好きじゃない私毎度、そこそこ好き嫌いはあるけど歳の功か、近頃は嫌いな物も一応口に入れて消化できるようになってきましたで、このジューシーと香の物と清ましでジェントルマンが持ってきてくれたサービスの泡盛で引き続きのん兵衛タイム満喫しとります貸し切りのレストランでぼっちディナーもおおとり、フルーツちゃんたちウキウキで食べたドラゴンフルーツがガッカリで残念でしたけどどのお料理も美味しくて大満足で楽しいディナーになりました最後にあったかい日本茶も出てきましたこの日のディナー所要時間は2時間お料理が出てくるタイミングとか空の器下げるタイミングとかも絶妙でお料理が重なることなく一品一品、丁寧にサーブして頂けました私が写真撮ったり呑んだりするゆっくりのペースに合わせて素敵なジェントルマンにつきっきりでお世話してもらえるという至福のディナータイムとなりましたもう7時を過ぎているけど、中々暗くならない@okinawaディナータイムのレストランにしても、宿泊ゲスト何組かいるのにレストラン利用客は私だけというのは・・・私は一人でも楽しめる人種なので常に貸し切り気にならないけどおひとり様苦手な方だと閑散期のサザンリンクスでのディナーはつらいかもしれませんねあいにくのお天気が恨めしいけど、つい同じ様な写真何枚も撮ってしまうお天気に恵まれなくても、ほんとに素敵なゴルフリゾートです部屋に戻って、ちょっとだけお庭に出て見ますプールの中に膝から下だけ入ってみたけど、全然冷たくないゴルフコース近くまで来てレストランをパシャリ流石にこの時間はゴルフプレイは終了していました写真禁止と書かれてなかったので次回は写真付きで大浴場のご案内予定です
2019.07.03
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6月の沖縄弾丸一泊の旅は弾丸ではあったけど、ホテルに25時間ステイと私にしては珍しくゆとりの旅程でもありましたて事で、今回の沖縄旅行記はほぼほぼホテルレビューオンリーな旅行記となりますこれから何回にわたってのレビューになるかはわからないけどかつてないほど詳細なホテルレポとなる事だけは間違いなしそれでは本日はプールレビューと参りましょう玻名城ビーチからの帰り道、ホテルには戻らずそのまま近所のローソンまでローソンまではホテルからだと7分位玻名城ビーチから直接向かったので30分弱の散歩コースになりましたローソンでオリオンビールとマンゴースムージーを仕入れてきてテラスのテーブルで食べようと思ったけど・・・。思い直して貸し切りプールで、水に浸かりながら優雅に頂く事に6月のプールの中で冷たい物食べても全く寒くない@OKINAWA円形のプールは想像していたより大分大きくてがっつり泳ぐ事も出来そうでしたプールの向こうにはきれいな芝のコースが広がっていますゴルフコースの端っこからホテルをパシャリほんとはこの柵の外に出ちゃいけないと思うんですけど写真撮るために少しルール違反してしまった明かりが灯っている所はフロントから繋がるテラス日が沈みかける頃のプール横の東屋シーズン真っ最中になるとバーが出現するのかもしれませんライトアップされるとムード満点になって来た気持の良いプールを一人占め・・やけど。。。なぜかデッキチェアが一脚も無かったのでビーチにお出掛けする時フロントスタッフに、デッキチェアのリクエストしたら3人居たスタッフ全員固まった。。沖縄ではデッキチェアでは通じないのかデッキチェアを別表現では何と言えばええんやろと考えてプールサイドに椅子が(フツー)全然ないんですけど、設置して貰えますか?流石に通じるやろとちょっと偉そうに言ってみたらな、ななななんと「プールサイドのデッキチェアの設置は御座いません」となえっ?プールサイドに椅子ないの?と、言ったら申し訳ございません。。。てあんま記憶にないけど、国内のホテルってデッキチェア設置してなかったっけ??デッキチェア無しのプールって、まるで学校のプールやんディナー前の黄昏時のプール因みにナイター設備ないようでしたが、この暗さのプレイしてました宿泊ゲストは3分の1ほどの様ですホテル内ウロウロしていてもあまり宿泊ゲストと顔合わせる事なかったプール周りの芝もしっかり手入れされていたのでずっと裸足で部屋とプールを行ったり来たりしていました草と土の完食が苦手じゃ無ければ気持ち良いですよ~夜明けのサザンリンクスリゾート6時頃なのでまだプレーされれるゲスト居なかったので少しだけコースの端っこの方に出てみました私以外にも早起きのゲストが何組かいるようです1階のガーデンルームは沖縄風の石垣の塀に囲まれています真ん中あたりの明かりのともっている部屋が私の部屋です就寝前に撮った写真です早寝し過ぎて3時半頃起きてしまったんですがその時にはプール周りのライトアップは全て消えていて真っ暗でした暗闇の中のガーデンテラステーブルと椅子が二脚割とゆったりとしていますお部屋のテラスからフロント奥のテラスを撮ったところですお部屋のガーデンテラスはちゃんとカギがかかるドアがあるので一応プライバシーは考慮されているようですがご覧のようにドアや石垣割と低めなので、その気になれば153㎝の私でも簡単に開錠出来てテラスまでの侵入は簡単ですプライバシーが気になる方はガーデンルームの滞在はお勧めではないですねザ・サザンリンクスリゾートホテル
2019.07.02
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