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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 12月17日の単語は、「contrive」。 (例)Tom Riddle had contrived to have Hagrid thrown out of school, blamed for opening the Chamber of Secrets. 知っていましたか? この記述は、Slughornに話をしていたハグリッドの顔色が悪くなった理由について、ハリーが思ったことです。(454p) 【前回の単語】 ところで、12月14日の「shufti」(We’re going to be having a shufti to see if it’s solid, aren’t we?) いかかでしたか? shuftiの意味は、 have/take a shuftiで、 look at something brieflyという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。
2005.12.17
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 12月14日の単語は、「shufti」。 (例)We’re going to be having a shufti to see if it’s solid, aren’t we? 知っていましたか? この台詞は、幽霊と出会った場合の行動について、ロンがスネイプに言った台詞です。(431p) 【前回の単語】 ところで、12月11日の「tripe」(I hope they are better than the tripe I had to endure on resisting the Imperius Curse.) いかかでしたか? tripeの意味は、 ideas, suggestions or writing that are stupid, silly or have little valueという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。
2005.12.14
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 12月11日の単語は、「tripe」。 (例)I hope they are better than the tripe I had to endure on resisting the Imperius Curse. 知っていましたか? この台詞は、宿題のレポートについて、スネイプが生徒達に語った台詞です。(430p) 【前回の単語】 ところで、12月10日の「ditch」(Why don’t you ditch her if you want to finish it?) いかかでしたか? ditchの意味は、 get rid of something or someone that is no longer wantedという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。
2005.12.11
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 12月10日の単語は、「ditch」。 (例)Why don’t you ditch her if you want to finish it? 知っていましたか? この台詞は、ロンとLavenderの交際について、ハーマイオニーがロンに言った台詞です。(421p) 【前回の単語】 ところで、12月8日の「besot」(He wanted the two fabulous trophies that poor, besotted old woman showed him.) いかかでしたか? besotの意味は、 very drunk completely in love and therefore likely to behave in an unusual way or be foolishという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。
2005.12.10
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 12月8日の単語は、「besot」。 (例)He wanted the two fabulous trophies that poor, besotted old woman showed him. 知っていましたか? この台詞は、Voldemortがトロフィーをほしがったことについて、ダンブルドアがハリーに語った台詞です。(411p) 【前回の単語】 ところで、12月6日の「row」(Dumbledore’s not having rows with the rest of them, is he?) いかかでしたか? rowの意味は、 a noisy argument or fight a boisterous disturbance or quarrel; a brawlという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.12.08
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 12月6日の単語は、「row」。 (例)Dumbledore’s not having rows with the rest of them, is he? 知っていましたか? この台詞は、ダンブルドアがスネイプを怒った理由をハリー達が推理するに際し、ハリーがハグリッドに聞いた台詞です。(380p) 【前回の単語】 ところで、12月4日の「gormless」(Ron was now standing there looking rather gormless.) いかかでしたか? gormlessの意味は、 stupid and slow to understand lacking intelligence and vitality; dull.という意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.12.06
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 12月4日の単語は、「gormless」。 (例)Ron was now standing there looking rather gormless. 知っていましたか? 魔法薬の授業中に何をしていいか分からないときの、ロンの様子です。(352p) 【前回の単語】 ところで、12月2日の「meddle」(Professor Slughorn has meddled with his own recollections.) いかかでしたか? meddleの意味は、 try to change or have an influence on things which are not your responsibilityという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.12.04
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 12月2日の単語は、「meddle」。 (例)Professor Slughorn has meddled with his own recollections. 知っていましたか? この台詞は、Slughorn教授が自分の記憶を変えたことについて、ダンブルドアがハリーに語った台詞です。(348p) 【前回の単語】 ところで、12月1日の「delve」(Why should anybody delve further into Morfin’s mind when he had already confessed to the crime?) いかかでしたか? この台詞は、なぜMorfinの無実を誰も調べようとしなかったのかという疑問に対して、ダンブルドアがハリーに語った台詞です。(344p) delveの意味は、 search, especially as if by digging, in order to find a thing or informationという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.12.02
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シュリーマンはその著書「古代への情熱」で、外国語を容易に習得する方法を発見したと書いています。 その方法とは、「たくさん音読すること、翻訳しないこと、毎日一時間は勉強すること、興味あることに関する作文を書いて暗誦すること。」です。 英検1級2次試験準備の時に、いろいろなトピックについて作文をして、それを暗証できるようにしたことは、シュリーマン流だったんですね。***** 私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 12月1日の単語は、「delve」。 (例)Why should anybody delve further into Morfin’s mind when he had already confessed to the crime? 知っていましたか? この台詞は、なぜMorfinの無実を誰も調べようとしなかったのかという疑問に対して、ダンブルドアがハリーに語った台詞です。(344p) 【前回の単語】 ところで、11月30日の「mutinous」(Harry sat there feeling mutinous.) いかかでしたか? ダンブルドアがスネイプを信用していることを聞いたときの、ハリーの様子です。(336p) mutinousの意味は、 refusing to obey the orders of somebody in authority turbulent and uncontrollableという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.12.01
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月30日の単語は、「mutinous」。 (例)Harry sat there feeling mutinous. 知っていましたか? ダンブルドアがスネイプを信用していることを聞いたときの、ハリーの様子です。(336p) 【前回の単語】 ところで、11月29日の「marshal」(This is the man Voldemort is using to marshal the werewolves.) いかかでしたか? この台詞は、Greybackをヴォルデモートがどう利用したかについて、ルーピンがハリーに語った台詞です。(314p) marshalの意味は、 gather or organize people or things in order to achieve a particular aimという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.30
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月29日の単語は、「marshal」。 (例)This is the man Voldemort is using to marshal the werewolves. 知っていましたか? この台詞は、Greybackをヴォルデモートがどう利用したかについて、ルーピンがハリーに語った台詞です。(314p) 【前回の単語】 ところで、11月28日の「spike」(You spiked Ron's juice with lucky potion at breakfast ) いかかでしたか? この台詞は、ハーマイオニーがハリーを非難して言った台詞です。(279p) spikeの意味は、 add a poison or other chemical to make a drink stronger by adding alcohol, or to add flavour or interest to somethingという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.29
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月28日の単語は、「spike」。 (例)You spiked Ron's juice with lucky potion at breakfast 知っていましたか? この台詞は、ハーマイオニーがハリーを非難して言った台詞です。(279p) 【前回の単語】 ところで、11月27日の「stash」(Have you got a picture of Auntie Muriel stashed under your pillow?) いかかでしたか? この台詞は、二人で言い争っている時に、ジニーが兄のロンに言った台詞です。(269p) stashの意味は、 store or hide something, especially a large amount store something in a safe or secret placeという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.28
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月27日の単語は、「stash」。 (例)Have you got a picture of Auntie Muriel stashed under your pillow? 知っていましたか? この台詞は、二人で言い争っている時に、ジニーが兄のロンに言った台詞です。(269p) 【前回の単語】 ところで、11月25日の「snog」(I don't want to find my own sister snogging people in public.) いかかでしたか? この台詞は、ジニーの行動について兄のロンが彼女をたしなめた台詞です。(268p) snogの意味は、 kiss each other, especially for a long timeという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.27
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月25日の単語は、「snog」。 (例)I don't want to find my own sister snogging people in public. 知っていましたか? この台詞は、ジニーの行動について兄のロンが彼女をたしなめた台詞です。(268p) 【前回の単語】 ところで、11月24日の「fawn」(He fawns on McLaggen because he's so well-connected.) いかかでしたか? この台詞は、Slughornについて、ハーマイオニーがハリーに語った台詞です。(262p) fawnの意味は、 exhibit affection or attempt to please, as a dog does by wagging its tail, whining, or cringing. seek favor or attention by flattery and obsequious behavior.という意味です。***** いよいよ明日、炎のゴブレットが封切ですね。 皆さんは見に行くのでしょうか? 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.25
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月24日の単語は、「fawn」。 (例)He fawns on McLaggen because he's so well-connected. 知っていましたか? この台詞は、Slughornについてハーマイオニーがハリーに語った台詞です。(262p) 【前回の単語】 ところで、11月23日の「drone」(He drones on about famous ex-pupils a bit.) いかかでしたか? この台詞は、Slughornについて、ハーマイオニーがハリーに語った台詞です。(261p) droneの意味は、雄バチのことです。 雄バチは、ブンブンと鈍い単調な音を出し続けます。 これから転じて、droneは、 speak in a monotonous tone talk for a long time in a boring wayという意味で使われます。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.24
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月23日の単語は、「drone」。 (例)He drones on about famous ex-pupils a bit. 知っていましたか? この台詞は、Slughornについて、ハーマイオニーがハリーに語った台詞です。(261p) 【前回の単語】 ところで、11月21日の「magpie」(Bear in mind this magpie-like tendency, for this will be important later.) いかかでしたか? この台詞は、Tom Riddleの性格についてダンブルドアがハリーに語った台詞です。(260p) magpieの意味は、そもそもは、カササギという鳥のことです。 カササギは、光る物を巣に運ぶ習性があるということです。 これから転じて、magpieは、 someone who likes to collect many different types of objects, or use many different styles one who compulsively collects or hoards small objectsという意味で使われます。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.23
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月21日の単語は、「magpie」。 (例)Bear in mind this magpie-like tendency, for this will be important later. 知っていましたか? この台詞は、Tom Riddleの性格についてダンブルドアがハリーに語った台詞です。(260p) 【前回の単語】 ところで、11月20日の「light-fingered」(I am already aware that Mundungus has been treating your inheritance with light-fingered contempt.) いかかでしたか? この台詞は、Mundungusの行動を知っている旨をダンブルドアがハリーに語った台詞です。(243p) light-fingeredの意味は、 having nimble fingers literally or figuratively; especially for stealing or picking pocketsという感じです。 従って、次のようになります。 If you describe someone as light-fingered you mean that they have a habit of stealing things.***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.21
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月20日の単語は、「light-fingered」。 (例)I am already aware that Mundungus has been treating your inheritance with light-fingered contempt. 知っていましたか? この台詞は、Mundungusの行動を知っている旨をダンブルドアがハリーに語った台詞です。(243p) 【前回の単語】 ところで、11月16日の「dodgy」(I’m starting to think this Prince character was a bit dodgy.) いかかでしたか? この台詞は、魔法薬の古本の教科書に手書きで薬の処方を書いた人物であるHalf-Blood Princeに関して、ハーマイオニーがハリーとロンに語った台詞です。(226p) dodgyの意味は、 unsound, unstable, and unreliable so risky as to require very deft handlingという感じです。
2005.11.20
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月16日の単語は、「dodgy」。 (例)I’m starting to think this Prince character was a bit dodgy. 知っていましたか? この台詞は、魔法薬の古本の教科書に手書きで薬の処方を書いた人物であるHalf-Blood Princeに関して、ハーマイオニーがハリーとロンに語った台詞です。(226p) 【前回の単語】 ところで、11月14日の「rave」(Slughorn was raving about Harry’s abilities.) いかかでしたか? この文は、薬の調合の授業でのSlughornに関する記述です。(184p) raveの意味は、 speak or write with wild enthusiasm praise something greatlyという感じです。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.16
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月14日の単語は、「rave」。 (例) Slughorn was raving about Harry’s abilities. 知っていましたか? この文は、薬の調合の授業でのSlughornに関する記述です。(184p) 【前回の単語】 ところで、11月12日の「novice」(You are complete novices in the use of nonverbal spells.) いかかでしたか? この台詞は、闇の魔術に対する防衛術の授業中、スネイプが生徒に対して語った台詞です。 Noviceに関して、惠子さんから、「noviceときたらtyroという風に覚えたいですね。」というコメントを頂きました。 ありがとうございました。 6月3日のブログで書いたnoviceと同意語のtyroを覚えていて頂き感謝です。 noviceの意味は、 a person who is not experienced in a job or situation a person new to a field or activity; a beginner.と言う感じです。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.14
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月12日の単語は、「novice」。 (例) You are complete novices in the use of nonverbal spells. 知っていましたか?この台詞は、闇の魔術に対する防衛術の授業中スネイプが生徒に対して語った台詞です。(169p) 【前回の単語】 ところで、11月11日の「knack」(He had an uncanny knack for choosing those who would go on to become outstanding in their various fields. ) いかかでしたか? この台詞は、Slughornについて、ダンブルドアがHarry Potterに語った台詞です。 knackの意味は、 a skill or an ability to do something easily and well a specific talent for something, especially one difficult to explain or teachと言う感じです。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できます。
2005.11.12
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月11日の単語は、「knack」。 (例) He had an uncanny knack for choosing those who would go on to become outstanding in their various fields. 知っていましたか? この台詞は、Slughornについて、ダンブルドアがHarry Potterに語った台詞です。(75p) 【前回の単語】 ところで、11月10日の「afoul」(Professor Umbridge ran afoul of our centaur herd.) いかかでしたか? この台詞は、アンブリッジ教授に起こった事について、ダンブルドアがMr. Slughornに対して語った台詞です。 afoulの意味は、 to run afoul ofで、to run against or come into collision with, especially so as to become entangled or to cause injury.という感じです***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクはUK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。実はUS版の方が低価格なんです。
2005.11.11
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月10日の単語は、「afoul」。 (例)Professor Umbridge ran afoul of our centaur herd. 知っていましたか? この台詞は、アンブリッジ教授に起こった事について、ダンブルドアがMr. Slughornに対して語った台詞です。(69p) 【前回の単語】 ところで、11月6日の「impostor」(You have not asked me, for instance, what is my favourite flavour of jam, to check that I am indeed Professor Dumbledore, and not an impostor.) いかかでしたか? この台詞は、魔法省の小冊子に書かれている死喰人対策の実効性について、ダンブルドアがハリーに語った台詞です。 imposterの意味は、 one who engages in deception under an assumed name or identity.という感じです。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクはUK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。実はUS版の方が低価格なんです。
2005.11.10
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月6日の単語は、「impostor」。 (例)魔法省の小冊子に書かれている死喰人対策の実効性について、ダンブルドアがハリーに語ります。(63p) You have not asked me, for instance, what is my favourite flavour of jam, to check that I am indeed Professor Dumbledore, and not an impostor. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、11月2日の「fraught」(The situation is fraught with complications.) いかかでしたか? この台詞は、シリウスが遺した家に関して、ダンブルドアが語った台詞です。 fraughtの意味は、 (fraught with something で)filled with something unpleasant. causing or feeling worry and anxiety.という感じです。 例文と異なる使い方としては、例えば、 She wore a fraught expression.(彼女は緊張した表情を浮かべた。)があります。*****私は、UK版を読んでいますので、本文のリンクはUK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。実はUS版の方が低価格なんです。
2005.11.06
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月2日の単語は、「fraught」。 (例)シリウスブラックが遺した家に関してダンブルドアが語ります。(53p) The situation is fraught with complications. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、11月1日の「rife」(The nature of that prophecy is unknown, although speculation is rife that it concerns Harry Potter.) いかかでしたか? この文章は、新聞記事からの引用です。 Rifeの意味は、 prevalent especially to an increasing degree common abundant in large quantity or numbers. ubiquitous apearing everywhere, prevalent 次のように使われます。 Fear was rife in the people. The world is rife with aimless sinners.*****私は、UK版を読んでいますので、本文のリンクはUK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。US版の方が低価格です。
2005.11.03
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月1日の単語は、「rife」。 (例)新聞記事の一部からの引用です。(43p)The nature of that prophecy is unknown, although speculation is rife that it concerns Harry Potter. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月31日の「stooge」(He thought that I had turned from faithful Death Eater to Dumbledore’s stooge.) いかかでしたか? この台詞は、ヴォルデモートが「賢者の石」事件の時にスネイプのことをどう思っていたかについて、スネイプがベラトリックスに語った台詞です。 stoogeの意味は、 one who allows oneself to be used for another's profit or advantage; a puppet somebody who is exploited by others, especially somebody used by criminals in committing their crimesという感じです。 動詞として使うことも出来ます。 He stooged for the flamboyant Senator.
2005.11.01
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、”Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 10月31日の単語は、「stooge」。 (例)「賢者の石」事件の時にヴォルデモートがスネイプのことをどう思っていたかについて、スネイプがベラトリックスに語ります。(33p) He thought that I had turned from faithful Death Eater to Dumbledore’s stooge. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月28日の「relapse」(He seemed to think it might bring about a relapse・・・tempt me into my old days.) いかかでしたか? この台詞は、闇の魔術に対する防衛術のクラスをダンブルドアに持たせてもらえなかった理由をスネイプが想像して言った台詞です。 Super源さんさんから、relapseの意味として、 fall back into a bad state of health or way of life, after an improvement; returnを書き込んでいただきました。ありがとうございました。 また惠子421さんからは、lapseの意味として、「つまずき、ふとした失敗、過失」を教えていただきました。ありがとうございました。 relapseには、名詞形もあります。 a falling back into a former state, especially after apparent improvementという意味です。 “The patient had a relapse during the night.”(病気がぶり返した)というように使います。*****私は、UK版を読んでいますので、本文のリンクはUK版になっています。アメリカ英語が好きな方はUSA版もあります。しかも低価格です。
2005.10.31
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、”Harry Potter and the HalfーBlood Prince”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 10月28日の単語は、「relapse」。 (例)闇の魔術に対する防衛術のクラスをダンブルドアに持たせてもらえなかった理由をスネイプが想像して言います。32p He seemed to think it might bring about a relapse・・・tempt me into my old days. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月25日の「vermin」(We are not counting vermin, are we?) いかかでしたか? この台詞は、「周りに誰もいないよね?」とNarcissaが聞いた時のスネイプの回答です。 veminの意味は、 various small animals or insects, such as rats or cockroaches, that are destructive, annoying, or injurious to healthという感じです。
2005.10.28
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日から暫くの間は、ハリーポッターシリーズの最新刊、”Harry Potter and the Half-Blood Prince”の中で出会った英単語を紹介します。 (「タイで耳にした単語」のシリーズは23日で終了しました。「知的な単語」シリーズは今日はお休みします。) 【今日の単語】 10月25日の単語は、「vermin」。 (例)「周りに誰もいないよね?」とNarcissaが聞いた時に、スネイプが回答します。(28p) We are not counting vermin, are we? 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月23日の「entrants」(All entrants in the race should go to the starting line now.) いかかでしたか? entrantsの意味は、 a person who takes part in a competition, or a new member of a school or organizationという感じです。 training for new entrantsのように使います。
2005.10.25
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、この10月に私がタイで出会った各国(イラン、パキスタン、インド、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ミヤンマー、ラオス、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリッピン、フィジー、中国)の人たちと話している中で耳にした英単語を紹介します。 【今日の単語】 10月23日の単語は、「entrants」。 (例)All entrants in the race should go to the starting line now.知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月22日の「cadre」(A cadre of scientists was selected to begin the moon-landing project.) いかかでしたか? cadreの意味は、 a small group of people trained for a particular purpose or profession a group of trained people who can get new projects and organizations startedという感じです。
2005.10.23
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、この10月に私がタイで出会った各国(イラン、パキスタン、インド、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ミヤンマー、ラオス、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリッピン、フィジー、中国)の人たちと話している中で耳にした英単語を紹介します。 【今日の単語】 10月22日の単語は、「cadre」。 (例)A cadre of scientists was selected to begin the moon-landing project.知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月21日の「auxiliary」(Passion is auxiliary to art.) いかかでしたか? バンコクでは「auxiliary occupation of farmers」という使い方と出会いました。 auxiliaryの意味は、 providing supplementary or additional help and support functioning in a subsidiary or supporting capacity relating to something that is added but is not essentialという感じです。 次のような使われ方があります。 The hospital has an auxiliary power system in case of a blackout. The mind and emotions are auxiliary to each other.
2005.10.22
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、この10月に私がタイで出会った各国(イラン、パキスタン、インド、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ミヤンマー、ラオス、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリッピン、フィジー、中国)の人たちと話している中で耳にした英単語を紹介します。 【今日の単語】 10月21日の単語は、「auxiliary」。 (例)Passion is auxiliary to art.知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月17日の「delineate」(Our objectives need to be precisely delineated.) いかかでしたか? delineateの意味は、 to describe, draw or explain something in detailという感じです。 次のような使い方があります。 The ship’s route is clearly delineated on the map.
2005.10.21
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、この10月に私がタイで出会った各国(イラン、パキスタン、インド、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ミヤンマー、ラオス、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリッピン、フィジー、中国)の人たちと話している中で耳にした英単語を紹介します。 【今日の単語】 10月17日の単語は、「delineate」。 (例)Our objectives need to be precisely delineated.知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月15日の「concentric」(Concentric objects need not have the same radius.) いかかでしたか? concentricの意味は、 of circles or spheres, having the same centerという感じです。 従って、 Concentric objects share the same center or origin. Circles, disks, and spheres may be concentric.となります。
2005.10.17
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、この10月に私がタイで出会った各国(イラン、パキスタン、インド、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ミヤンマー、ラオス、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリッピン、フィジー、中国)の人たちと話している中で耳にした英単語を紹介します。 【今日の単語】 10月15日の単語は、「concentric」。 (例)Concentric objects need not have the same radius.知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月14日の「tertiary」(He might dissect, anatomize, and give names; but, not to speak of a final cause, causes in their secondary and tertiary grades were utterly unknown to him.) いかかでしたか? tertiaryの意味は、次の様な感じです。 third in place, order, degree, or rank coming next after the second and just before the fourth in position tertiary educationというと、education at a college, university etc.を意味します。
2005.10.15
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、この10月に私がタイで出会った各国(イラン、パキスタン、インド、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ミヤンマー、ラオス、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリッピン、フィジー、中国)の人たちと話している中で耳にした英単語を紹介します。 【今日の単語】 10月14日の単語は、「tertiary」。 (例)He might dissect, anatomize, and give names; but, not to speak of a final cause, causes in their secondary and tertiary grades were utterly unknown to him.知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月13日の「caveat」(At Disney, Eisner says, adding an important caveat, "Failing is good, as long as it doesn't become a habit.") いかかでしたか? caveatの意味は、次のような感じです。 (名詞) a warning or caution a cautionary qualification or explanation to prevent misunderstanding (動詞) qualify with a warning or clarification 動詞として使用する場合の例文: The spokesperson caveated the statement with a reminder that certain facts were still unknown.
2005.10.14
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、この10月に私がタイで出会った各国(イラン、パキスタン、インド、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ミヤンマー、ラオス、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリッピン、フィジー、中国)の人たちと話している中で耳にした、私の知らない英単語を紹介します。 【今日の単語】 10月13日の単語は、「caveat」。 (例)At Disney, Eisner says, adding an important caveat, "Failing is good, as long as it doesn't become a habit." 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月10日の「anathema」(Racial prejudice is an anathema to me.) いかかでしたか? Super源さんさんからanathemaの意味として次の書き込みをしていただきました。ありがとうございました。 1.something that one regards with strong dislike and disapproval 2.someone or something that has been cursed by the Christian church そうなんです。7月16日のブログで書いた「bete noire」は、synonymになります。
2005.10.13
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 10月10日の単語は、「anathema」。 (例) Racial prejudice is an anathema to me. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月2日の「recuperate」(A good night’s sleep was all I needed to recuperate from the stresses of the day.) いかかでしたか? Super源さんさんから次のようにrecuperateの意味を書き込んでいただきました。感謝です。 to get well again after illness or difficulty; get back (one's health,strength,etc.)
2005.10.10
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 10月2日の単語は、「recuperate」。 (例)A good night’s sleep was all I needed to recuperate from the stresses of the day. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、9月26日の「importune」(He was importuning passers-by for money.) いかかでしたか? importuneの意味は、 ask someone for something repeatedly, especially in an annoying or unreasonable way, beg, beseech, entreatという感じです。
2005.10.02
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月26日の単語は、「importune」。 (例)He was importuning passers-by for money. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、9月24日の「osteopath」(That osteopath is good at pressing and moving the bones and muscles.) いかかでしたか? osteopathの意味に関して、Super源さんさんから次のような書き込みをしていただきました。どうもありがとうございます。 osteopath:a person who treats illness and physical problems by the system of moving and pressing muscles and bones また、osteoporosisの仲間(接頭語が骨に関係)であるとの書き込みもいただきました。あわせて御礼申し上げます。 osteoporosisは、特に女性の方、ご用心!
2005.09.26
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月24日の単語は、「osteopath」。 (例)That osteopath is good at pressing and moving the bones and muscles. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、9月22日の「vicarious」(Mothers feel a vicarious pleasure in their children’s accomplishments.) いかかでしたか? vicariousの意味は、 experienced by watching or reading about someone else doing something, rather than by doing it yourselfという感じです。 vicarious pleasure/satisfaction/excitement等の使い方をします。
2005.09.24
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月22日の単語は、「vicarious」。 (例)Mothers feel a vicarious pleasure in their children’s accomplishments. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、9月19日の「chimerical」(That is a chimerical and wholly unfounded fear.) いかかでしたか? chimericalの意味は、 absurdly fanciful or unrealという感じです。
2005.09.22
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月19日の単語は、「chimerical」。 (例)That is a chimerical and wholly unfounded fear. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、9月17日の「anticlimax」(Travelling in Europe was something of an anticlimax after the weeks I’d spent in Afghanistan.) いかかでしたか? anticlimaxの意味は、 a situation or event that does not seem exciting because it happens after something that was much betterという感じです。
2005.09.19
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月17日の単語は、「anticlimax」。 (例)Travelling in Europe was something of an anticlimax after the weeks I’d spent in Afghanistan. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、9月14日の「en rapport」(I am en rapport with you, as there is a perfect meeting of minds and a complete absence of friction.) いかかでしたか? en rapportの意味は、 being in agreement harmonious in accord, harmony, or sympathy having a mutual, esp. a private, understandingという感じです。
2005.09.17
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月14日の単語は、「en rapport」。 (例)I am en rapport with you, as there is a perfect meeting of minds and a complete absence of friction. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、9月13日の「chauvinistic」(He is chauvinistic because he often makes trouble by his unreasoning, irascible and vainglorious patriotism.) いかかでしたか? chauvinisticの意味は、 fanatically patrioticという感じです。 次のように使われます。 The crowd was enthusiastically singing chauvinistic patriotic songs. このように、the strong and unreasonable belief that your own country or race is the best or most importantな気持ちを表す他に、the belief that women are naturally less important, intelligent or able than menを信じる主義の人を表すことも良くあります。 この場合の例文は次のようなものがあります。 She called him a chauvinist because of his insistence on calling all women 'girls'.
2005.09.14
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月13日の単語は、「chauvinistic」。 (例)He is chauvinistic because he often makes trouble by his unreasoning, irascible and vainglorious patriotism. 知っていましたか? 例文のような使い方もありますが、最近は、威張っている男性に対して使うことの方が多いかもしれませんね。 【前回の単語】 ところで、9月12日の「forte」(English is my forte. I have a forte for English.) いかかでしたか? forteの意味は、 something in which a person excels a strong ability, something that a person can do wellという感じです。 使われ方は、 I'm afraid sewing isn't one of my fortes. フランス語から来た単語で、英語の本来の発音は、fortに同じです。 しかし最近では多くの人が、イタリア語語源の音楽用語の影響で、two-syllableで発音しているようです。
2005.09.13
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月12日の単語は、「forte」。 (例)English is my forte. I have a forte for English. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、9月10日の「magnum opus」(Moby Dick was Melville’s magnum opus.) いかかでしたか? magnum opusの意味は、 great work refers to the best or most renowned achievement of an author, artist or composer the most important work in a person’s career, especially in literature, art, or scholarshipという感じです。* * * * * 今夜は選挙の開票速報、結果から目が離せませんね。 出口調査の結果では、自民党・公明党が圧倒的に有利なようです。 民主党は大分議席を落としそうです。 これを機会に、国民が政治に対してもっと関心を持つようになればと思います。 政治にはみんなで期待するようにしたいものです。
2005.09.11
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月10日の単語は、「magnum opus」。 (例)Moby Dick was Melville’s magnum opus. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、9月9日の「animadvert」(He always animadverts on the sinfulness of her action.) いかかでしたか? animadvertの意味は、 remark or comment critically, usually with strong disapproval or censure express blame or censure or make a harshly critical remarkという感じです。 もう一つ例文を挙げます。 He animadverted on miserly patients and egocentric doctors with evenhanded fervor. animadvertは、ラテン語のanimus+advertereが語源だそうです。 animusは、mind。 advertereは、turn toward。
2005.09.10
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月9日の単語は、「animadvert」。 (例)He always animadverts on the sinfulness of her action. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、9月5日の「adroitly」(He drove adroitly through the maze of traffic.) いかかでしたか? adroitlyに関して、Super源さんさんから、「quick and skillful in using mind or hand」という意味を書き込んでいただきました。 また、「deftly」というsynonymを教えていただきました。ありがとうございました。 adroitlyの意味は、 expertly dexterously with skillful use of the hands or mindという感じです。 He adroitly avoided answering my questions.という使い方もあります。
2005.09.09
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月5日の単語は、「adroitly」。 (例)He drove adroitly through the maze of traffic. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、9月1日の「vitriolic」(The newspaper launched a vitriolic attack on the president.) いかかでしたか? この単語の意味は、(of language or comments) full of anger and hatredという感じです。 使い方は、 vitriolic language is very cruel and intended to hurt someone’s feelings a vitriolic attack on homosexuals 等。
2005.09.05
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、私が出会った単語の中から、英米の知識人に一目置かれるような「知的な単語」を選んで紹介します。 【今日の単語】 9月1日の単語は、「vitriolic」。 (例)The newspaper launched a vitriolic attack on the president. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、8月27日の「crass」(He made crass comments about her worn-out clothes.) いかかでしたか? Super源さん さんから単語の意味として、「showing great stupidity and a complete lack of feeling or respect for others」という意味を書き込んでもらいました。ありがとうございました。 この単語の意味は、次のような感じです。 without consideration for how other people might feel thoughtless vulgar insensitive as to lack all refinement or delicacy very stupid and showing no sympathy or understanding behaving in a way that shows you do not understand other people’s feeling or care about them 使われ方は、 a crass remark crass behavior/ignorance a crass error of judgment 例文としては、 To make light of someone’s weakness is crass. My respect for the man was lowered when he made the crass remark.
2005.09.01
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