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今日は、最近作ってとても気に入っている網ほおずきを紹介しますね。この夏のお盆に母が買って供えてくれていたほおずき、結構立派で長いこと楽しんでいました。ひとつふたつは、中の実を取り出して、揉みながら中身を取り出して皮だけにして笛にして遊ぶ、母の子供の頃の遊び方に挑戦したりもしましたが、実が小さくて、失敗。そうこうしてると、テレビで「網ほおずき」の写真が紹介されていてさっそく作ってみることにしました。やり方は簡単。こんなバケツに沈めて、水を一杯にして放置しておくだけ。浮いてきちゃうので、石を縛りつけておもりにしふたをしておきました。約一ヶ月でできましたよ。途中、2回ほど水を取り替えました。調べたら、漂白剤を使って、真っ白に仕上げる方法もあるようですが、薬品を使うのはちょっと違うかな〜と、このままに。網の目になった中に、まだ赤い実がそのままあるのも何か不思議な気がしますね。それから、前回の日記で、皆様に心配していただいた義父ですけれど何とか落ち着いた日常に戻りつつあります。ご心配いただきありがとうございました。私もしばらく疲れ果て、また心も疲れたというか、何とも説明のつかない徒労感に苛まれていました。が、昨日あたりから、次第に元気回復してきました。自分の考えは、人と違うこともある。(当たり前の話)自分は自分の心に従い、やれるだけの事をするのみ。以上!それでいいではないですか。シンプルに考えると楽になれましたよ。そうそう、この前の火曜日の「遅咲きのヒマワリ」の放送ですが、目を凝らして見てましたが、ほんの3秒〜5秒であっと言う間に過ぎ去ってしまいました。もちろん、私はズボンの裾どころか、影も形も映ってなかったです観てくださっていた方、ごめんね。。
2012年11月25日
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もう一週間たったのですけれど、書こうかどうしようか迷ったのですけれど、我が家で起こった出来事をシェアしようと思います。先週土曜日の朝、警察から私の携帯に電話がかかってきました。遠方の老人ホームにいる義父が車で事故を起した、車は大破し、本人は救急車で搬送された、病院はここです、という電話でした。義父は都内の病院に前日まで入院していました。一度見舞に行き、今後の事、特に義父の不在でパニックになっている認知症の義母のこれからのことを相談したりして、できるだけ早く退院、またはホームのそばに転院しよう、と決め、退院時は一緒に行くから、ということも決めていました。でも義父は、はやる気持ちを抑えきれず、さっさと金曜に退院してしまいました。で、翌日に、事故!!私はすぐに向かいます。と返事し、義父に一刻も早く会いに行き、容態を確認しなければ!事故の処理など、できる限りのことをしなければ!と数日泊まり込む準備をして、電話で勤務先に事情を話し、しばらくお休みさせてください、と言いました。そしたら、その勤務先の女性上司は、今日は予定が空いてるから、一緒に行ってあげるから、と言ってくれました。どれだけ心強かったことか。上司の車で飛ばして、義父の元に駆けつけました。何と、義父は胸を打撲しただけでかすり傷ひとつありませんでした。すでに病院から戻って、ホーム内での絵の展覧会に向けて展示の工作中でした。でも、事故の詳細がわかるにつれ、背筋も凍る事態だったかもしれないと、寿命が縮まる思いでした。義父は、展示に必要な用具を買いに車を運転中、意識を失ったらしいのです。反対車線に飛び出し、歩道も突っ切り、そのままフェンスに激突。運転席と助手席のエアバッグが作動し、それが破れて白い煙がたちこめた時に、意識が戻ったと。かけていたメガネも、後ろの座席に吹っ飛んでいましたが、壊れずに無事でした。走っていた道路は結構混雑している道でした。そこを、対向車にぶつかる事もなく、歩行者を巻き込むことなく、自分も無傷だなんて、こんな奇跡はない、と回りのみんなが言いました。義父は自分が加入していた自動車保険会社も把握しておらず、それを探すことから始めなければなりませんでした。警察、迷惑をかけたフェンスの持ち主、レッカー会社など、事故にかかわる方々への連絡など、やることはたくさん。プラス、義父の介護申請や、今まで受けていなかった介護サービスの手続きも、私がいられる間に済まさなければなりません。そして、絶対やらなくてはいけないのは、運転免許証の返納です。今回、無事に済んだのは奇跡ですから、もう二度と運転してはいけないのです。義父はとても若々しくて、シャン、としてダンディですから、みんなからも若い若いと言われています。今回警察からの電話でも、「通報者から70歳くらいの男性、と連絡があった」と言われましたけれど、実際はもうすぐ88歳です。こうなるまで放置していた家族にも責任がある、と言われても仕方ないかもしれない。お年寄りは、自分の老いをなかなか認めたくない部分もあるだろうし、まだまだ自分は大丈夫、と本気で思ってるんですよね。でも、そういう家族がいらっしゃる方は、ほんのちょっとでも、ヒヤリ、ハット、した出来事を軽く考えず、毅然として、運転免許証の返納をすすめてください。誰かを傷つけてしまってからでは遅いのです。家族みんなの一生の問題になってしまいます。年取ってから、罪人になってしまうなんて事、絶対に防がなくてはなりません。罪ない方を巻き込む、不幸な事故も絶対に起してはなりません。今回、何度言っても耳を貸さなかった義父は、事故から数日たって、ようやく事の重大さに気づいて警察に「返納します」と電話をかけました。返納は、近所の交番ですぐできるそうです。身分証明になるものを、その代わりに発行してくれるとも聞きました。ニュースでもたびたび、高齢者の起した事故が報道されていますね。ご本人にはそんな自覚がないと思われますから、身近な人がちゃんと言うべき事を言わなければ。運転免許証を返納した方が良いと思われる方は、身近にいませんか?
2012年11月17日
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生命は「与える」と強くなる著者:新原豊価格:1,680円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る何度も紹介している、山元加津子さん(かっこちゃん)の映画「1/4の奇跡」を観て、初めて知った「鎌形赤血球症」という難病。その「鎌形赤血球症」の研究に取り組んで、新薬開発をされたUCLA医学部教授が、この本の著者の新原豊さんです。この病気は、赤血球が鎌のような形になり、その働きが損なわれて、次第に全身に病変が及び、激痛で患者さんは、大変苦しまれるのだそうです。この患者さんたちを救いたい一心で、研究に取り組まれた新原先生の、今までの生い立ちや、臨床時の様々な体験が綴られています。そして、そこから導き出された、宇宙の大原則、ともいえること、それが「生命は与えると強くなる」だった。。。読後感じた事は、新原先生はとても謙虚で愚直な方なのではないかな、という事でした。ご自分の実積や功績を述べられた本ではなく、むしろ、どうしようもない部分、(支配欲、憎しみ、貪欲、差別、など)そんな部分を持った自分をさらけだしておられます。そして、そこから得た失敗によって、気づかれた、と書かれています。私たちは、みな不完全な人間です。不完全だからこそ、自分が持っているものを差し出す。お互いが補い合い、感謝しながら生きて行くものなのかもしれません。秋真っ盛りの今、外を歩けば散歩道にはたくさんのどんぐりが落ちています。それこそ、あふれんばかりの量。どんぐりは、きっとほかの動物たちや虫たちの食料となり、生きて行く糧になります。どんぐりの木は、自分の種を保存するだけじゃなく、多くの生き物に自分の命を差し出しているとも言えますね。私にも、私が持っていて、誰かに差し出せるものがありますね、きっと。あなたにも、きっと。
2012年11月09日
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相変わらず、毎週3本づつ、DVD鑑賞しています。そのうち2本は「男はつらいよ」もう40本観たので、残りわずかです。全48作なので、もうすぐ終わってしまうと思うと寂しいです。もう1本は、やっぱりほんわか〜とした、心があったか〜くなるような作品を観たいので、最近はこういうチョイスになっております。楽天レンタルで「阪急電車 -片道15分の奇跡-」を借りようこれは、片道15分の電車に偶然乗り合わせた人々のお話。結婚間近だったのに、恋人を後輩に奪われたOL行きたくもない、PTA仲間とのランチ会を断れない気弱な主婦軍事オタクでまわりから浮いちゃってる男子大学生自分の名前にコンプレックスを持ってる女子大生同級生からはぶかれて、苦しんでる小学生イケメンだけど暴力的な彼氏にふりまわされる若い女性孫娘を連れているおばあちゃん ・ ・ などなど接点のないそれぞれの日常が、しかもありふれた日常が、偶然乗り合わせた車内で、ほんの少し、同じ空間にいたことで、思いがけないことが起こり、まったく別の日常に方向転換してゆきます。どの方向転換も、温かい気持ちにさせられて、私は、こういう映画好きだなぁ。一大スペクタクルより、日常のほんのささいな事に潜む感動が今の私は素敵だと思ってしまう。そうそう、この「阪急電車」の中で、重要な役割を果たすおばあちゃん役の宮本信子さんを観ていたら、この映画も久しぶりに観たくなって、借りました。楽天レンタルで「タンポポ」を借りよう1985年の作品だから、27年前の伊丹十三監督作品ですね。若かりし頃の宮本信子さんが可愛いです。それこそ若い兄ちゃんの渡辺謙さん、役所広司さん、安岡力也さん、そして山崎努さん。この映画、当時私が働いていたビルの一本となりの路地でもロケをしてました。ラーメンの先生役の大友柳太朗さんを間近に拝見し、興奮したのを覚えています。しかし、大友柳太朗さんは、この作品が遺作になりました。当時、大変ショックを受けました。それにしても、宮本信子さんの発する言葉のきれいな事といったら。タンポポでも、阪急電車でも、改めて感じました。もう1本ご紹介。「阪急電車」で恋人を盗られたOL役の中谷美紀さん。彼女の映画も観たくて借りたのが、楽天レンタルで「しあわせのかおり」を借りようしあわせのかおり町の小さな中華料理店、王さんのお店は人気店。おいしいと評判。そこに、デパート新規出店の契約をとりに、中谷美紀さん演じる貴子が通いつめます。しかし病気で倒れた王さん。店はどうなってしまうのか?美味しそうな中華料理がたくさん出て来て、最後には、あたたかい気持ちになれる、そんな映画でした。ものを食べるって事、すごく大切にすべき事なのだなぁ、と自分の暮らしの中でも強く感じているところです。何を、どのように食べるのか。命をいただく、そしてその命で自分の命を繋ぐ、ということ。「阪急電車」にも、グルメ気取りの主婦たちが、大声で車内でけたたましい声をあげる場面がありますが、それについていけない一人(南果歩さん)が自宅で作るつつましい家庭料理を夫と息子が、喜んで食べるんですよ。「俺はかあさんが作るチャーハン、大好きだ」って。「タンポポ」でも、危篤の奥さんの死に目に会おうと必死で帰ってきた夫が、「かあちゃん、しっかりしろ!そうだ、夕飯作ってくれ!」って言って、最後の力を振り絞って作ったチャーハンを、子供達と食べるんですね。何か色々象徴的なシーンが思い出されます。ご飯を食べる、ということの意味。期せずしてこの3作を観て、感じることが色々ありました。
2012年11月01日
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