黄色と赤に恋をして

黄色と赤に恋をして

2014.10.29
XML
カテゴリ:


真田幸村新装版 [ 柴田錬三郎 ]

■レビュー内容
子供の頃見ていたNHKの人形劇「真田十勇士」が大好きでした。

小学生の時も真田幸村の本を読んだのですがいまいち理解できなかったなーと

ふと思い出したので読んでみることにしました。

書体は時代劇調で難解な表現も並ぶのですが活劇でとても楽しめます。

特に猿飛佐助、霧隠才蔵、三好清海入道らの十勇士に加え家康方の服部半蔵が出てくる場面は

とてもワクワクします。

ただ本書の肝は強い野心のない知略家の苦悩とみます。

皆さん「銀河英雄伝説」というアニメをご存知でしょうか?

銀河英雄伝説の前期の主役ヤン・ウェンリーは類稀なる戦略家です。

しかし彼は軍という組織の中で彼の意見や意向を斥けられることが多くなります。

「このままでは負ける」とわかっていながら何故か冷静に戦局を見つめる姿は

雪村と重なるところで強い印象を受けました。

他にも関連本があるようなのでそちらも読みたいと思います。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.10.29 08:43:23
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: