■商品名: 文系のための理数センス養成講座 (新潮新書) [ 竹内 薫 ]
うーん、微妙。
筆者はNHKのテレビ番組「サイエンスゼロ」でおなじみの竹内薫さん。
期待して読み始めたが出だしから挑発的な文書になっている。
言葉では
「理系と文系の垣根を取り除かねば」
と書いているのにその内容はいかに理系がすぐれているか、いかに文系が
劣っているかを述べている。
言っていることと書いていることが違うのでは?と思ってしまう。
文句ばかり書いていても仕方ないので内容についても少し。
科学(者)にとって大切なのは検証することと書いてある。
いかに優れた発見をしても後で検証をし、再現できなければそれは功績としては
認められないということ、
パラダイムシフトとブレイクスルーにつて、
人工知能について、
等々書かれている。
もう少し気を使って書いていれば面白い本になったかもしれない。
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