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NHK BSシネマで放送される映画の中からおすすめ作品を紹介します。4月のおすすめ作品は「天使にラブ・ソングを・・・」4/1、「グラン・トリノ」4/2、「ミッション:インポッシブル」4/4、「僕のワンダフル・ライフ」4/6、「グロリア」4/8、「M:I-2」4/11、「評決」4/14、「蒲田行進曲」4/15、「奇跡の人」4/16、「M:I:III」4/18、「クィーン」4/21、「PLAN75」4/22、「シャイン」4/23、「犬神家の一族」4/25、「レディ・プレイヤー1」4/27、「ラストサムライ」4/30。この作品の中から選んだ5作品はこれら。未見の「僕のワンダフル・ライフ」「奇跡の人」「クィーン」「PLAN75」「犬神家の一族」を除き、また紹介済みの「ミッション:インポッシブル」、「M:I-2」、「蒲田行進曲」、「M:I:III」、「シャイン」、「ラストサムライ」を除く。(チラシ画像の下のリンクは画像の出展元を掲載)すでに紹介した作品が多く、残り物で選出したのだが、5作品すべて映画.comのALL TIME BESTに選出されていて驚いた!天使にラブ・ソングを… : ポスター画像「天使にラブ・ソングを…」2026年4月1日(水)午後1時00分~SISTER ACT 1992 アメリカ/101分ブロードウェイ・ミュージカルにもなった傑作コメディ・ミュージカル作品。ウーピー・ゴールドバーグの人気を不動のものにし、1993年には、続編の『天使にラブ・ソングを2』も公開された。ウキウキ・ワクワク、楽しい映画だ。お薦め度★★★★☆(90%)映画.com4.1/Filmarks4.1映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/DMM TV/DIsney+/TELSA/LEmino/Hulu/J:COM STREAM/TSUTAYA DISCAS1993年5月15日新宿グランドオデオン座にて鑑賞(C)2009 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.「グラン・トリノ」2026年4月2日(月)午後1時00分~GRAN TORINO 2008 アメリカ/118分移民社会で銃社会のアメリカがもたらす悲劇。街を一人で歩けないアメリカ社会の不幸。オープニングとエンディングにて、人の死というものを考えることとなる。お薦め度★★★★(80%)映画.com4.2/Filmarks4.1映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/U-NEXT/Hulu/J:COM STREAM/TSUTAYA DISCAS2013.09.28TV録画鑑賞グロリア(1980) : ポスター画像「グロリア」2026年4月8日(水)午後1時00分~GLORIA 1980 アメリカ/123分へちゃむくれのジーナ・ローランズゆえに圧巻だった!圧倒される押し出しの強さは演技だけではないと思えた。タフなヒロインに賞賛あれ!1999年にシャロン・ストーンでリメイク。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.6/Filmarks3.8映画.com ALL TIME BEST配信:U-NEXT/TSUTAYA DISCAS映画館鑑賞評決(1982) : ポスター画像「評決」2026年4月14日(火)午後1時00分~THE VERDICT 1982 アメリカ/130分ポール・ニューマンの勇姿を見に映画館へ行った。お薦め度★★★☆(70%)映画.com4.1/Filmarks3.7映画.com ALL TIME BEST配信:DMM TV/TSUTAYA DISCAS1983年11月17日大毎地下劇場にて映画館鑑賞(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED「レディ・プレイヤー1」2026年4月27日(月)午後1時00分~READY PLAYER ONE 2018 アメリカ/141分すごい作品という記憶があるのにデータにない。記録漏れ?存分に楽しめた作品。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.8/Filmarks4.0映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/U-NEXT/Hulu/J:COM STREAM/TSUTAYA DISCAS家で見たはず……
2026.03.31
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ⓒ2026 20th Century Studios. All Rights Reserved昨日、前作を復習しておいてよかった。冒頭の露店でお客に緑のベルトを二本差しだしている店員にクスッと笑えたから。アンディが記者に転職したところで前作は終わっているので、それから20年間記者として勤務していたことがスッと入ってくる。オープニングのクレジットは主要キャスト4人の立ち位置を表していた。まず一番目にメリル・ストリープ。中段右端にクレジット。次にアン・ハサウェイはど真ん中やや下目にクレジット。メリル・ストリープより文字半分下に出た。三番目に同じ高さでエミリー・ブラントが左端に。つまり、メリルがやや格上で、アンとエミリーは同格だが序列はこの順。そして、キャスト・クレジットの最後を締めたのがスタンリー・トゥッチ。みごとなクレジット。ミランダ(メリル)がアンディ(アン・ハサウェイ)を見て、「誰?」というのも一年も一緒に働いていないし、20年前のエミリー、つまりアシスタントのことなんて覚えていない。関わり合ったエミリー(エミリー・ブラント)やナイジェル(スタンリー・トゥッチ)は覚えていたとしてもである。だからこそ、ミランダなのだ。冒頭の映像がいい。1作目もアンディから始まるけれど、今作もアンディから始まる。そして、アンディがすっぴん。つまり、アン・ハサウェイがソバカスがわかるすっぴんで登場するのだ。後半に登場するルーシー・リューも化粧はしていてもソバカスを隠さない。すごいなぁ。(この作品、中国でボイコットされているとのことだけれど、なぜだかわからなかった)ショーやパーティのシーンは素晴らしく、きらびやかなドレス、ドレス、ドレス!!多くのファンション・デザイナーたちが自身として出演していて、すごかった。ファッション誌を取り巻く環境がかわり、社主が変わることで消えてしまいそうになる’’RUNWAY’’をなんとか取り戻すということに八面六臂の活躍を見せるアンディはすごくて、その彼女を手玉にとろうとするエミリーもすごくて、すべてをお見通しのミランダが最恐の人であることが知れて、よく考えられた作品といえる。おもしろくてドキドキハラハラ。ゴージャス感満載。見終えて目をしばったたかせる。滲んだ涙をぬぐって席を立った。(グランドシネマサンシャイン池袋・シアター5 BESTIA/Dolby Atmos にて鑑賞) 2026年/アメリカ/119分/G 監督:デビッド・フランケル原作:ローレン・ワイズバーガー脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ、トレイシー・トムズ、ティボー・フェルドマン、ケネス・ブラナー、シモーヌ・アシュリー、ジャスティン・セロー、ルーシー・リュー、パトリック・ブラモール、ケイレブ・ヒーロン、ヘレン・J・シェン、ポーリーン・シャラメ、B・J・ノバク、コンラッド・リカモラ原題:The Devil Wears Prada2(「プラダを着た悪魔2」)お薦め度「プラダを着た悪魔2」★★★★☆(90%)字幕:松浦美奈
2026.05.03
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NHK BSシネマで放送される映画の中からおすすめ作品を紹介します。5月のおすすめ作品は「さらば、わが愛/覇王別姫 4K」5/2、「アポロ13」5/4、「イングロリアス・バスターズ」5/7、「ラスト・シューティスト」5/8、「ナバロンの要塞」5/9、「ブレードランナー ファイナル・カット 4K版」5/16、「ザ・コンサルタント」5/18、「ある日どこかで」5/21、「ヤングガン」5/22、「ダークナイト 4K版」5/23、「ブラッド・ダイヤモンド」5/25、「日の名残(なご)り」5/26、「アパートの鍵貸します」5/27、「炎の人ゴッホ」5/28、「左きゝの拳銃」5/29、「乱 4Kデジタル修復版」5/30。この作品の中から選んだ5作品はこれら。未見の「炎の人ゴッホ」「左きゝの拳銃」を除き、また紹介済みの「さらば、わが愛/覇王別姫」、「ナバロンの要塞」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ダークナイト 4K版」、「日の名残(なご)り」「アパートの鍵貸します」を除く。(チラシ画像の下のリンクは画像の出展元を掲載)写真提供:アマナイメージズ「アポロ13」2026年5月4日(月)午後1時00分~Apollo 13 1995 アメリカ/141分/G月面着陸に成功したアポロ11号と12号に続いて月面着陸を目指すアポロ13号はまであとわずかで爆発事故が発生。決死の地球生還を目指すことになる。見た時の評価は高いけれど、記憶ではいい印象がない。お薦め度★★★★☆(90%)映画.com4.0/Filmarks3.8映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/U-NEXT/Lemino/TNetflix/J:COM STREAM/TSUTAYA DISCAS1995年8月4日吉祥寺セントラルにて鑑賞(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED「ザ・コンサルタント」2026年5月18日(月)午後1時00分~The Accountant 2016 アメリカ/131分/G秘密裏の殺し屋、表向きは会計士である。女優アナ・ケンドリックスを知った記念すべき映画。一度見たことも忘れ、二度見している。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.8/Filmarks3.7配信:U-NEXT/DMM TV/Lemino/TSUTAYA DISCAS2017.09.1 鑑賞ブログ「コンサルタント」2021.04.17 鑑賞ブログ「ザ・コンサルタント」ある日どこかで : ポスター画像「ある日どこかで」2026年5月21日(木)午後1時00分~Somewhere in Time 1980 アメリカ/103分/G見た気がするのだが、映画館鑑賞一覧には見当たらない。書き漏れがあったりして未整理なもので覚えが悪いと探せない。ならば、また見てみるか。お薦め度(%)映画.com3.9/Filmarks3.8配信:prime video/U-NEXT/TSUTAYA DISCASヤングガン(1988) : ポスター画像「ヤングガン」2026年5月22日(金)午後1時00分~Young Guns 1988 アメリカ/107分西部劇が作られなくなっていた時代に若者たちがもろ手を挙げて西部劇製作に取り組んだ。期待と注目の作品。エミリオ・エステベス、頑張っていたなぁ。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.0/Filmarks3.6配信:U-NEXT/TELSA/J:COM STREAM/TSUTAYA DISCAS(C)2006 Warner Bros. Entertainment Inc.ALL RIGHTS RESERVED.「ブラッド・ダイヤモンド」2026年5月25日(月)午後1時00分~Blood Diamond 2006 アメリカ/143分演技巧者でありながら賞レースでは認められないディカプリオに私も縁はあまりなかった。ゆえにこの作品も配信で見た。’’内戦下のアフリカで発見された巨大なピンク・ダイヤモンドを巡って繰り広げられる争いをサスペンスフルに描く社会派ドラマ。’’(映画.COM)とのこと。お薦め度★★★☆(70%)映画.com4.0/Filmarks3.9映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/U-NEXT/DMM TV/Lemino/WOWOWオンデマンド/TSUTAYA DISCAS2008.10.25 鑑賞ブログ「ブラッド・ダイヤモンド」
2026.05.01
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(C)2022 Parallel Films (Marlowe) Ltd. / Hills Productions A.I.E. / Davis Filmsニール・ジョーダンという一目を置く監督なのに、こんな古臭い感じのする作品でいいのだろうか。フィリップ・マーロウといえばボギーことハンフリー・ボガートを思い出す。「三つ数えろ」でフィリップ・マーロウを演じ好評を博したと記憶しているが、身長は173cmとやや低い感じがしていたので長身でガタイのいいリーアム・ニーソン191cmだと違和感がある。しかし、原作によれば186cmと大柄だったようで、原作者によるともっともイメージに合っているのはケーリー・グラント187cmだということである。ゆえに私の思い違いでボギーよりリーアムの方がマーロウらしいのかもしれない。さて、共演者がダイアン・クルーガーとジェシカ・ラングといった歳を重ねた美女たちであったので、期待もしたが見た目の美しさ以上の妖艶さは望めなかった。午睡をしてしまうほどの眠気の中で見たので偉そうなことをかけないけれど、センセーショナルなセンシティブな事故や事件について驚くこともなく淡々と見てしまった。ゆえに、その後のクライマックスにハラハラドキドキすることもなかった。(これは私の見方が良くないのか…)おっと、なんと原作がレイモンド・シャンドラーではない。”ブッカー賞受賞作家ジョン・バンビルがベンジャミン・ブラック名義で執筆し、チャンドラーの傑作「ロング・グッドバイ」の続編として本家より公認された小説「黒い瞳のブロンド」を原作”(映画.COM)とある。違うのか……。2022年/アメリカ・アイルランド・フランス/109分/PG12監督:ニール・ジョーダン原作:ジョン・バンビル脚本:ウィリアム・モナハン、ニール・ジョーダン出演:リーアム・ニーソン、ダイアン・クルーガー、ジェシカ・ラング、アドウェール・アキノエ=アグバエ、ダニー・ヒューストン、アラン・カミング、コルム・ミーニー、フランソワ・アルノー、ダニエラ・メルヒオール、イアン・ハート、サーナ・カーズレイク原題:Marlowe(「マーロウ」)お薦め度「探偵マーロウ」★★★(60%)字幕翻訳:船越智子
2023.07.09
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ばけばけの最新情報 - NHK何が良かったか、よくはわからない。恐い話が大好きな夫婦の何気ない日常を描いた作品は、何気ない日常が良かったという風に終わりを迎えました。小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの後半生を描いた作品は、彼が松江にやって来た当初は異邦人が訪日して出会う不思議な体験をおかしく映し出していたのでおもしろく見ることが出来ました。物語が佳境に入り、熊本に転居してからは新しいおもしろみを発見することはできず、その後、年を経ての上京。東京での暮らしにおいては、最終的には東京帝大をくびになってしまうのでうらぶれた感じがしました。そして、満を持して出版されたKWAIDANは幼稚な読み物とされ、不評を買い、意気消沈した晩年となってしまいました。この後半で知って感慨深かったのは熊本の八高も東京の一高も夏目漱石の先人であったということです。外国人教師なきあとをイギリス・ロンドンに留学した夏目漱石が継承したと思うとひとつ勉強した気になりました。さて、放送前はキャスティングされた主役・髙石あかりの演技巧者ぶりに期待大でした。ドラマ「御上先生」では注目する出番もなく、Netflixドラマ「グラスハート」のゆきの役はなるほどと思えるきらりと光る演技を見せてはいたけれど、朝ドラ主演ではいかがか、と見ていました。ドラマに劇的なことがあまりないのでこれぞと肩入れできる演技はなかったけれど、泣き笑いの日常を細やかに演じていたように思います。1年間お疲れさまでした。(放送は半年だけれど)朝ドラ女優の看板を背負った彼女の今後に期待します。
2026.04.01
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オジェック監督解任って・・・・・・・・・。選手との意思疎通に欠けた?昨季から指導力に??って?2戦続けて負けたことは確かに痛い、痛いがすべてがオジェック監督の責任か?初戦のマリノスの負けも、2戦目のグランパスの負けも接戦の末の結果じゃないのか。サッカーは選手がやるもの。選手起用において不満があるのはいつだってそう。勝てば官軍となるけれど、J1で調子が悪かったなら、オフのときに改善すべきじゃなかったのかな。選手の監督不信というより、フロントの監督不信の結果、突如のクビなんだろうね。2戦目の2点目の失点なんて・・・サポーターが怒るのも当然。ただ、すんでしまったことはしょうがない。エンゲルスコーチが監督昇格で後を担うようだけど、とにかく勝てなくても負けないサッカーを!よろしく!!!最後に高原!がんばれ!!
2008.03.17
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GYAONEXTで映画を見た。ここはGAGAの作品しか見れないのだろうか。それは、さておき込み入った話でオムニバスか「彼女を見ればわかること」みたいにいろいろな人が絡み合っているのかと思ってみた。やはり、絡み合っていた。しかも、ひとつの家族で。ショーン・コネリー、マデリーン・ストウ、アンジェリーナ・ジョリー、ライアン・フィリップ、ジーナ・ローランズ、デニス・クエイド、ジリアン・アンダーソン、アンソニー・エドワーズ、ジョン・スチュアート、エレン・バースティン、ジェイ・モーアと11人全員が主演みたいなそれぞれのエピソードをつなぎ合わせた作品。ナスターシャ・キンスキーがゲスト出演。愛について語っているのだろうが、あまりに多くの人を取り上げメインに置きすぎたので、焦点がしぼれず作品として成功しているとはいえない。人間関係を整理するだけで頭が疲れる。いい役者をたくさん使っているのに残念だ。見る前からそんな予感がしたが、的中した、残念。お薦め度「マイ・ハート、マイ・ラブ」★★★☆(70%)
2007.11.25
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実は昨日というか、深夜に読み終えた。で、芥川賞らしいといえばらしい。ただ、これで小説となっているのか?改行の少ない長文のひとり言(?)みたいな。思い出しみたいな。また、筆談のメモなど。その繰り返し。会話もほとんどなく、二泊三日の物語。ちょっと淫靡な感じのする内容。決して淫靡ではないんだけど・・・。乳と卵、まさしくそれだけのそのものの話。”ようさん”という言葉、気になりましたね。”ようさん”聞いたことない・・・。でも、ネットで”ぎょうさん”と検索すると、”ぎょうさん、ようさん”で<たくさん>と出ていた。”ようさん”という言葉遣いの地域もあるんだな。”ようけ”だったらわからんでもないけど。”ようさん”ねぇ。私的には”ぎょうさん”ですわ。彼女、川上未映子は絵になる受賞者なんだろうな。だって、彼女の本よりも彼女の写真のほうがドバッと大々的に宣伝で使われているから。「乳と卵」
2008.03.21
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バックナンバー|サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん|テレビ朝日遺跡発掘、ローマ帝国の滅亡にせまったツアーは最高に良かった。ところどころ観劇する場面もあり、「ポンペイ」「ローマ」だけでなく「ソンマ・ヴェスヴィアーナ」の発掘場所を見られたのも感激であった。博士ちゃんである山本・リシャール登眞(19歳)さんが東大生になった縁で見学することができた発掘場所。アンビリーバブル!である。ポンペイレッドという朱色を認識できて現代に匹敵するくらいに繫栄していたことをしれて感無量であった。U-NEXT ポンペイ (映画)2014.12.13 鑑賞ブログ「ボンペイ」AmazonPrimeVideo ポンペイ最後の日 (1935年の映画)
2024.12.29
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NHK BSシネマで放送される映画の中からおすすめ作品を紹介します。3月おすすめ作品は「スター・ウォーズ/新たなる希望 (エピソード4)」3/1、「プラダを着た悪魔」3/2、「帰らざる河」3/6、「スター・ウォーズ/帝国の逆襲 (エピソード5)」3/7、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」3/7、「Wの悲劇」3/9、「マスク ディレクターズカット版」3/10、「慕情」3/11、「ゆりかごを揺らす手」3/12、「リオ・グランデの砦」3/13、「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還 (エピソード6)」3/15、「雨月物語 4Kデジタル修復版」3/16、「オリエント急行殺人事件」3/16、「山椒大夫 4Kデジタル修復版」3/17、「近松物語 4Kデジタル修復版」3/18、「わが谷は緑なりき」3/18、「浮草 4Kデジタル修復版」3/19、「復活の日 4Kデジタル修復版」3/20、「スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード1)」3/20、「スター・ウォーズ/クローンの攻撃 (エピソード2)」3/21、「スター・ウォーズ/シスの復讐 (エピソード3)」3/22、「インセプション」3/23、「最高の人生の見つけ方」3/25、「スミス都へ行く」3/26、「シャイアン」3/27、「オズの魔法使 4K版」3/28、「アルマゲドン」3/30、「レベッカ」3/31。この作品の中から選んだ5作品はこれら。未見の「マスク ディレクターズカット版」「浮草」「雨月物語」「山椒大夫」「近松物語」を除き、また紹介済みの「Wの悲劇」「慕情」「わが谷は緑なりき」「アルマゲドン」「レベッカ」を除く。(チラシ画像の下のリンクは画像の出展元を掲載)気づけば3月大急ぎでまとめてみたが、すでに「スター・ウォーズ」は放映済み。シリーズとして推薦しておく。またこの7作品から5作品に絞るのも難しく、今月は7作品とさせていただく。(C) & TM Lucasfilm Ltd. All rights reserved.「スター・ウォーズ/新たなる希望 (エピソード4)」2026年3月1日(日)午後1時00分~STAR WARS EPISODE Ⅳ A NEW HOPE 1977 アメリカ/126分公開当時日曜日の朝に放送されていた上映映画特集の予告編を見た。ロープでの脱出の時、レーア姫がル-ク・スカイウォーカーに身を預け’Good luck’と言う言葉を字幕で「おまじない」と訳していたことを記憶している。宇宙空間を移動する’ワープ’は「宇宙戦艦ヤマト」が最初だったんだろうなぁ。新しい宇宙映画時代の幕開けを告げる作品。お薦め度★★★★☆(90%)映画.com4.0/Filmarks3.9映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/DMM TV/DIsney+/TELSA/LEmino/J:COM STREAM1978年8月10日南街劇場にて鑑賞(C)2006 TWENTIETH CENTURY FOX「プラダを着た悪魔」2026年3月2日(月)午後1時00分~THE DEVIL WEARS PRADA 2006 アメリカ/111分今年20年ぶりに続編が公開される一世を風靡したと思える傑作。アン・ハサウェイはこの作品でアイドル女優からスター女優になったと思う。お薦め度★★★★☆(90%)映画.com4.0/Filmarks4.1映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/DMM TV/DIsney+/TELSA/LEmino/J:COM STREAM/TSUTAYA DISCAS2006年11月26日映画館鑑賞ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド : ポスター画像「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」2026年3月7日(土)午後9時00分~ONCE UPON A TIME ...IN HOLLYWOOD 2019 アメリカ/163分ブラピとディカプリオ、垂涎の的の共演。ブラピはアカデミー賞、ゴールデングローブ賞ともに助演男優賞を受賞。クエンティン・タランティーノ監督の冴えわたる演出による1969年ハリウッド黄金時代の光と闇を描いた作品。お薦め度★★★☆(70%)映画.com3.6/Filmarks3.8映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/U-NEXT/Lemino/hulu/J:COM STREAM/TSUTAYA DISCAS2020.04.26「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」鑑賞ゆりかごを揺らす手(1992) : ポスター画像「ゆりかごを揺らす手」2026年3月12日(木)午後1時00分~THE HAND THAT ROCKS THE CRADLE 1992 アメリカ/111分なぜか白人の観客が多くて字幕より若干早いどよめきや悲鳴に海外で見ている気分になった。怖い怖い、本当に怖い復讐に燃える女の業。胆が冷えた作品。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.6/Filmarks3.6配信:prime video/DMM TV/DIsney+/TELASA/J:COM STREAM/TSUTAYA DISCAS1992年4月11日新宿ジョイシネマ1にて鑑賞オリエント急行殺人事件(1974) チラシ 「オリエント急行殺人事件」2026年3月16日(月)午後1時00分~MURDER ON THE ORIENT EXPRESS 1974 イギリス/129分イングリッド・バーグマンがアカデミー賞助演女優賞を受賞した作品。アガサ・クリスティーの原作の素晴らしさ。お薦め度★★★☆(70%)映画.com3.6/Filmarks3.6配信:TSUTAYA DISCASTV鑑賞(C)2010 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved「インセプション」2026年3月23日(月)午後1時00分~INCEPTION 2010 アメリカ/149分人の頭の中はこうなっているのではないか。そしてそれをみごとに映像化した傑作。アカデミー賞撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、音響録音賞の4部門を受賞した秀逸な映像。映画.com4.1/Filmarks4.1映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/U-NEXT/NETFLIX/J:COM STREAM/TSUTAYA DISCAS2010年8月28日映画館鑑賞スミス都へ行く チラシ -「スミス都へ行く」2026年3月26日(木)午後1時00分~MR.SMITH GOES TO WASHINGTON 1939 アメリカ/131分(以下、映画.comより)’’腐敗した政界にひとり立ち向かう新人議員の姿を描いた、名匠フランク・キャプラ監督による社会派ドラマの傑作。急死した上院議員の後任として田舎から担ぎ出されたスミス氏。政界の事情を知らない彼を議員に祭り上げようという政治家たちの目論見をよそに、彼は積極的に政治活動を始める。ある日議員の汚職を知った彼は、それを議会で追求しようとするのだが……。理想主義に燃える主人公スミスをジェームズ・スチュワートが熱演。’’(以上、映画.comより)胸を打つ感動作であった。お薦め度★★★★☆(90%)映画.com4.0/Filmarks4.0映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/TSUTAYA DISCAS
2026.03.01
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フジテレビの月9に木村拓哉が主演するという。もう、何度目だろう。SMAPつながりで香取慎吾からのバトンをひきつぐ形だが・・・。気づかなかったけれど共演の深津絵里もけっこう月9出てるよね。出演者がマンネリ?してるというか、硬直してるのかも。キャスティング・プロデューサーがずっと同じ?今月までの竹内結子もよく出てるしさー、必ず新顔をキャスティングするNHKの朝ドラほどの探究心をもってキャスティングすればいいのに・・・。(たまに新顔キャスティングしたら当たらなかったこともあったけどね)このところ芸達者な若手女優が目を離せなくて貫地谷しほりや宮崎あおいとNHKを欠かさず見てます。で、大河ドラマの瑛太がいいねぇ。結構、芸歴もあって、昨年からブレイクしているようで、映画も主演、あちこちドラマにも出てる。宮崎あおいに負けじといい芝居してる。月9でも『サプリ』に出てたよう。これは見ていないのでわかりませんが。私の好きな妻夫木聡主演の『スローダンス』はかかさず見てたけど、当たらなかったようで共演は深津絵里でしたね。で、NTTDoCoMoのCMを拝借するようだけど、瑛太と蒼井優で微妙なカップルのドラマやればいけると思うんだけどなぁ。もち、妻夫木聡との三角関係もいいけど、月9に出ていないキャスティングを見たいですね。黒川智花や北川景子や貫地谷しほりといった芝居巧者な若手を起用して当たる作品作ってほしいな、月9なら。とお昼にランチで話してました。
2008.03.19
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Finding You (2020) (imdb.com)原題通りの”ファインディング・ユー”だけでいいのに、どうして副題をつけたがるかなぁ。予想以上に素敵で心にしみる作品だった。音楽大学の受験に落ちた彼女は亡き兄が4年前に留学し、変化成長したアイルランドで兄と同じ景色を見たいと、成長したいと短期留学することにした。アイルランドへ向かう飛行機で隣同士になったのは軽薄とされる青春スターだった。着陸とともに感じ悪く分かれた二人は下宿先のペンションで宿泊する青春スターと再会する。彼を警戒する彼女であったが…。学科のボランティア・プログラムで施設に入居している老女のケア(気晴らし)を担当する彼女であったが、老女は世捨て人で怒りんぼで取り付くしまがない。その老女には過去の秘密が…。フレンドリーなアイルランドの人々、風光明媚な自然を映しながら、芸能界の軋轢、人間模様、生き様を垣間見せながら将来の描きかた、日々の暮らし方を考えさせる内容になっている。もちろん、恋バナ、恋物語も重要だ。恋敵となる青春スターもただの憎まれ役でなく彼女の人生をにじませる描き方となっている。思っていた以上に感動してしまった。しかし、これがアメリカの高校生だとしたら、なんと大人びていることだろう。私の経験が奥手だったせいか、日本では大学で経験しそうなことをアメリカでは高校で経験し、青春を謳歌している。驚きである。Netflix にて2021年/アメリカ/115分/監督:ブライアン・ボウ原作:ジェニー・B・ジョーンズ脚本:ブライアン・ボウ出演:ローズ・リード、ジェディダイア・グッドエイカー、キャサリン・マクナマラ、パトリック¥バーキン、シアーシャ=モニカ・ジャクソン、トム・エベレット・スコット、バネッサ・レッドグレーブ原題:Finding You(「あなたを発見し続けて」)お薦め度「ファイディング・ユー あなたに逢えてよかった」★★★★☆(90%)
2023.03.25
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NHK BSシネマで放送される映画の中からおすすめ作品を紹介します。2月おすすめ作品は「ショーシャンクの空に」2/1、「サウンド・オブ・ミュージック」2/2、「ア・フュー・グッドメン」2/3、「スパイダーマン:ホームカミング」2/5、「マイ・インターン」2/11、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」2/12、「八日目の蝉」2/15、「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」2/16、「ボディ・ガード」2/17、「トロイ」2/18、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」2/19、「ドクトル・ジバゴ」2/23、「ライト・スタッフ」2/24、「アラジン」2/28(題名の後の日付は放送日)、この作品の中から選んだ5作品はこれら。「ショーシャンクの空に」「サウンド・オブ・ミュージック」「スパイダーマン:ホームカミング」「八日目の蝉」「ドクトル・ジバゴ」。もう2/5となってしまった。遅れてすみません。紹介済みの「ア・フュー・グッドメン」[マイ・インターン」「ボディ・ガード」を省く。(チラシ画像の下のリンクは画像の出展元を掲載)(C)1994 Castle Rock Entertainment. All Rights Reserved.「ショーシャンクの空に」2025年2月1日(土)午後3時00分~he Shawshank Redemption 1994 アメリカ 142分 G30年前に映画館で見たのか……。この年の私のベスト6であった。1位「スウィング・キッズ」、2位「恋人たちのアパルトマン」、3位「レオン」、4位「レジェンド・オブ・フォール」、5位「ミナ」の次である。今では最高傑作とベスト・ムービーとされる作品。内容はほぼ忘れてしまったが、感動した思い出はある。1995年6月17日新宿東急にて鑑賞お薦め度★★★★(80%)映画.com ALL TIME BEST「ショーシャンクの空に」映画チラシサイト:サウンドオブミュージック「サウンド・オブ・ミュージック」2025年2月2日(日)午後1時00分~The Sound of Music 1965 アメリカ 174分 Gいまだ映画館では見ていない。テレビで見た。舞台も見た。芝居も見た。いつか映画館で見たいものである。お薦め度★★★★(80%)映画.com ALL TIME BEST「サウンド・オブ・ミュージック」(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.「スパーダーマン:ホームカミング」2025年2月5日(水)午前0時05分~Spider-Man: Homecoming 2017 アメリカ 133分 Gおばさん役が推し女優マリサ・トメイだったのでときめく!トム・ホランドは売れっ子になったねぇ。2017年8月14日鑑賞お薦め度★★★☆(70%)2017.8.14 ブログ「スパーダーマン:ファーフロムホーム」2025年2月12日(水)午前0時05分~お薦め度★★★★(80%)2019.7.7 ブログ「スパーダーマン:ノーウェイホーム」2025年2月19日(水)午前0時05分~お薦め度★★★★(80%)2022.1.23 ブログ(C)2011映画「八日目の蝉」製作委員会「八日目の蝉」2025年2月15日(土)午後0時30分~2011 日本 147分 G人間形成の初期の段階にベースとなるものが虚構で作られていた場合、その子供は自己の存在理由の基盤を損なうことになるので生きていくことが危うくなる。そう思えた。考えさせられる作品である。お薦め度★★★★(85%)映画.com ALLTIME BEST「八日目の蝉」2012.07.14 ブログ写真提供:アマナイメージズ「ドクトル・ジバゴ」2025年2月23日(日)午後1時00分~Doctor Zhivago 1965 イタリア・アメリカ 197分1977年10月19日と26日の2週にわたってテレビで視聴。壮大なスケールに圧倒された。ロシア革命に翻弄される男女の愛。名作である。お薦め度★★★★☆(95%)映画.com ALL TIME BEST「ドクトル・ジバゴ」
2025.02.05
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ⓒ2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.「【NHK BSシネマ】2026年3月の映画」でお薦め紹介していた「プラダを着た悪魔」を録画視聴した。現在ロードショーの「プラダを着た悪魔2」の予習として復習した(笑)。約20年前に一度見ているだけなので、見ておもしろかった印象が残っているだけで話の内容の細部は忘れてしまっているのだから。あらためて見て、主要キャスト4人のうち、当時、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、スタンリー・トゥッチの3人は認識があったけれどエミリー・ブラントは認知していず、今は主役スターとなった彼女の進出ぶりに敬意を表する。さて、物語はファッションに全く興味のないジャーナリスト志望の英才女子がファンション誌編集責任者のアシスタントになって、悪戦苦闘する話。仕事をするうちに英才女子は洗練されたファッションを身に着けることになりファビュラスでゴージャスな女性へと変身していく。24時間仕事モードのは当時のハードワーカーのあるべき姿だった。それがまた望むべき姿でもあっただろう。ラストまですったもんだはありつつドタバタと展開するドラマを平常心で見ていたが、ラスト、クライマックスでグッときてしまった。感動してしまった。20年前、どのような感情を抱いたかは覚えていないが、今見てグッときてしまう映画。やはり素晴らしいのだろう。さあ、続編新作を見に行こうか!!2006年/アメリカ/110分/監督:デビッド・フランケル原作:ローレン・ワイズバーガー脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、スタンリー・トゥッチ、サイモン・ベイカー、エミリー・ブラント、エイドリアン・グレニアー、デビッド・マーシャル・グラント、ジェームズ・ノートン、トレイシー・トムズ、ダニエル・サンジャタ、レベッカ・メイダー、リッチ・ソマー原題:The Devil Wears Prada(「プラダを着た悪魔」)お薦め度「プラダを着た悪魔」★★★★(80%)〔初見時のお薦め度は★★★★☆(90%)〕字幕:松浦美奈
2026.05.02
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NHK朝ドラ、ヒロインのキャスティングに「またか…」MANTANWEB(まんたんウェブ) (mantan-web.jp)によると“女優の伊藤沙莉さんが、2024年度前期に放送されるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)で主演を務めることが2月22日、明らかになった。”とのこと。「うーん、またか…」である。伊藤沙莉が悪いわけではない。すでに売れて、一般に知られている女優をキャスティングするのは、どうなのか?と思わざるを得ない。過去、新進女優を起用し、抜擢と思えるキャスティングで有名女優へと変貌させていた実績を思うと知名度と経験値のある女優で手堅く視聴率を稼ごうという思惑が見えて嫌なのである。天下のNHKである。全国ネットである。作りても作り方も昔とは違うとは思うけれど、未知であるけれどお芝居ができて魅力的な若者はたくさんいるのである。オーディションは大変だ。オーディションは面倒だ。そもそも1000人や2000人から一人を選ぶなんて至難の業だから、しかも、そうやって選んだ主演が必ずしも期待に応えるとは限らない。ただ、この1000人、2000人も事務所サイドでの選抜、事務所自体の選抜があり、不特定多数の人がむやみに応募できないのである。NHKの朝ドラに出たい、出したいタレントを事務所が選んでエントリーする。狭き門のなかの狭き門なのである。役柄に合う合わないがあって、何度もオーディションを落ちて受かったという主演を勝ち取った人の談話を聞くことがある。そもそもそのオーディションに参加できることが貴重なのである。力のある事務所に在籍するタレントにはオーディションにエントリーできるチャンスの貴重さを知らない。(横道のそれたので、本題に戻る)オーディションもなく一本釣りで大看板の女優をキャストできたということでよかった点もあるだろう。しかし、私はまだ見たこともない若手を見てみたい。ダイヤモンドになりきらない原石であったり、ダイヤモンドではあるが気づかれない若手を見てみたい。もちろん若手でなくてもいい。50歳を過ぎて芝居を始めた、あるいは、復帰した無名の人でもいい。とにかく未知の芸達者な人に出会いたいと思うのである。と、ここまで書いてきたが、朝ドラウッォッチャーとしては日が浅い。ちゃんと見だしたのは映画「夜のピクニック」で気になった貫地谷しほりが主演するとのことで見始めた「ちりとてちん」からである。それまでも、幼少期に「鳩子の海「水色の時」は見ていて、なぜか「こころ」も見ている。さて、振り返ると、「ちりとてちん」貫地谷しほりが良かった。同級生役の佐藤めぐみも良かったなぁ。貫地谷しほりはこのあと出演した民放の「あんどーなつ」も良かった。「あんどーなつ」はその後も続けてドラマ作ってほしかったなぁ。「瞳」はCMで注目株の長身の榮倉奈々が登場。勢いと鮮度があった。ダンス仲間の満島ひかりも光っていたし、小池栄子が演技巧者ぶりを見せつけた。「だんだん」マナ・カナのふたり、三倉茉奈と三倉佳奈が主演。劇中歌がとても良かった。シジミ汁、飲みたいねぇ。懐かしい面々が多く、父母役の吉田栄作、石田ひかりも良かった。推しである京野ことみの出演も嬉しかった。「つばさ」は確か47番目、最後の登場となった埼玉県。これにて全国制覇。すべての都道府県が舞台となった。たべちゃん登場には“今更感”があって、内容も今一つみたいであった。しかし、高畑淳子の演技巧者ぶりや手塚理美や西城秀樹といった貴重な人のお芝居が見られて嬉しかった。たべちゃんにはピンとこなかったけれど「これは経費で落ちません」のユニークさ、「私の家政夫ナギサさん」でのまじめさを持ったお笑いがとても良かった。映画「空に住む」でも多部未華子らしい素敵な芝居を見せてくれている。「ウェルかめ」は「つばさ」の余波を受けて苦戦したかも。ただ「ウェルかめ」もさほど面白くはなかった。倉科カナはその後も出演作が続いている。***********************「ゲゲゲの女房」は良かった。題材も良く、話題性もあった。松下奈緒と向井理の美男美女のとりあわせも格別。また、水木プロのアシスタントの三人。窪田正孝、斎藤工、柄本佑。今は主演をこなすまで成長した彼らがここに集ったのが奇跡。窪田正孝は「エール」でヒロインならぬ主演をしている。また、古本屋の松坂慶子と光石研の夫婦も良く、村上弘明も素敵だった。南明奈の演技とは思えないかわいらしさは特別で目を瞠った。梶原善も良かったし、推しである星野真里が出演しているのも嬉しかった。「てっぱん」瀧本美織は美しい。おもしろいドラマだった。驚きだったのは朝ドラ「春よ、来い」を降板した安田成美が出演したことだ。朝倉あき、赤井英和、小市慢太郎、竜雷太、富司純子が出演している。「おひさま」は見たーーー、という気がする。母親(原田知世)が早々に亡くなったことに驚いた。三人娘、井上真央・満島ひかり・マイコの関係性も良く、高良健吾のはっきりした男前の顔立ちも好きだったなぁ。永山絢斗、伊藤歩、白川由美、渡辺えりなど他のキャストも良かった。「カーネーション」大阪・岸和田が舞台であるが、奈良出身の尾野真千子でなければ演じられなかったと思えるほどでオーディションした甲斐がある。駿河太郎がいい芝居を見せた。宝田明、十朱幸代、近藤正臣、小林薫といった超ベテランが素敵だった。このドラマで注目を集めた綾野剛と尾野真千子のアイロン台のラブシーンは秀逸。「梅ちゃん先生」ぜんぜん推していない堀北真希主演。推してはいないが彼女は素晴らしい。一時期、席巻したといえる。このドラマもキャスティングがいい。素敵な俳優ばかりだ。ミムラ、小出恵介、松坂桃李、大島蓉子、根岸季衣、大和田伸也、木村文乃、鶴見辰吾、南果歩、片岡鶴太郎、高橋克実、倍賞美津子、野村周平、岩崎ひろみ、徳永えり、黒川智花、西原亜希、白鳥久美子、高橋光臣、満島真之介、宇野実彩子。初々しい感じの松坂桃李。「純と愛」朝ドラ黒歴史と言われるドラマ。台風に翻弄されるようにどこへむかっていくドラマなのかわからなかった。しかし、高橋メアリージュンや吉田羊を起用している点がいい。主演は夏菜と風間俊介である。「あまちゃん」最高である。説明不要(笑)。あたりドラマである。1980年代アイドル全盛期ノスタルジック田舎発都会ドラマ。能年玲奈、橋本愛、有村架純、松岡茉優、足立梨花、優希美青といった女優を世に出した功績は大きい。もちろん福士蒼汰も。小泉今日子、薬師丸ひろ子の起用も驚きで、木野花・美保純・片桐はいり・渡辺えり・宮本信子といった三陸のメンバーも強者ぞろいだ。惜しむのは能年玲奈が所属事務所とのトラブルにより本名である芸名を名乗れなくなり、新たな仕事にも支障を来したこと。「ごちそうさん」前作の人気をそのままに継続。主演・杏は直接オファー。長身の彼女に合わせたのか長身の東出昌大がキャステイングされた。ただ背が高い人にしか見えなかったけれど、その後の彼の自滅ぶりをみるとさもありなん。「花子とアン」は良かったねぇ。民放ドラマ「太陽と海の教室」から注目していた吉高由里子。主役を演じ続けられる稀有な女優になれるとは思ってなかったなぁ。素晴らしい!仲間由紀恵とのコンビは最強に思えた。鈴木亮平・矢本悠馬・藤本隆宏・町田啓太・賀来賢人・吉田鋼太郎・高梨臨と素敵なドラマには素敵な俳優たちが集う。吉田鋼太郎は朝ドラを見るまで全く知らなかった俳優であるが、このような隠れ芸達者にはどんどん出演してもらいたい。「マッサン」もいいドラマだった。玉山鉄二は好きな俳優で主演となり嬉しかった。シャーロット・ケイト・フォックスも良い。久々に見た相武紗季の姿に喜び、西川きよしの姿にも喜びを見出した。濱田マリの演技に感心し、早見あかりに注目した。「まれ」なんだかなぁ、と思えるドラマ。 土屋太鳳も山﨑賢人もドラマの不評に負けず、その後、活躍しているのがすごい。「あさが来た」AKB48の“365日の紙飛行機”の主題歌がいい!推しの波留が主演。相手役は玉木宏。姉役に宮﨑あおい。この宮﨑あおいのキャスティング、良かったと思う。ディーン・フジオカがこのドラマでブレイク。瀬戸康史、小芝風花、吉岡里帆、清原果耶といった後に主演級になる俳優が出演している。なかでも吉岡里帆は私の推し俳優である。「とと姉ちゃん」も面白かった。 主役はオーディションで高畑充希が勝ち取った。父(西島秀俊)が早く亡くなったことが残念であった。川栄李奈が演技巧者ぶりを見せたこと、大地真央の出演が嬉しかった。「べっぴんさん」はいいドラマなんだろうけれど、もうひとつと思えた。向かうところ敵なしという噂に期待しすぎたか、芳根京子に特筆する物はなく、蓮佛美沙子、土村芳に魅力を感じた。久保田紗友に興味を持った。「ひよっこ」はこれまた言うことないドラマ。有村架純人気を追うようにキャスティングされたと思える。いいドラマではいいキャストが出現するようで、竹内涼真、佐久間由衣、シシド・カフカ、伊藤沙莉などが注目を浴びた。「わろてんか」は葵わかな・松坂桃李主演であるが注目を浴びたのは広瀬アリスのコメディエンヌぶりである。高橋一生も注目された。「半分、青い」は北川悦吏子の書き下ろし、渾身のドラマである。中村倫也の出現と中村雅俊のじいさんぶんりに驚いた。主演は永野芽郁。「まんぷく」は主演の安藤サクラなくしては成立しない傑作。内田有紀、松下奈緒、橋本マナミといった綺麗どころを揃え、逆輸入の大谷良平、46グループの松井玲奈、深川麻衣のキャスティング、加藤雅也、牧瀬里穂といった懐かしいキャスティングも妙味だった。浜野謙太、岸井ゆきののキャスティングも妙味。ここまで書いて疲れてしまった。見知らぬ女優に出会いたい。それが朝ドラの魅力の一部ではないだろうか。
2023.02.22
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連続テレビ小説「虎に翼」第88話。小野知子(堺小春)(C)NHK ― スポニチ Sponichi Annex 芸能売れないと思った。堺正章の次女である。Wikipediaのよると“2004年、10歳の時にミュージカル『アニー』のオーディションに合格しストリートチャイルド役を演じて、栗原 小春(くりはら こはる)の芸名で芸能界デビューを果たした。父と共演した2007年のNHKの時代劇『夏雲あがれ』以降、学業優先のため芸能活動を休止し、東京都内の大学へ進学して建築・インテリアを学ぶ。卒業後の進路に悩む中で「やはり舞台に立ちたい」として父に相談し、「小春がやりたいことをやることがパパは幸せ。後悔しないならやりなさい」と後押しを受けて、個人的に演技のレッスンに通い、大学4年在学中の2015年、舞台を見に行った際に目にしたチラシをきっかけに受けたオーディションに合格して舞台『転校生』に出演。祖父の喜劇役者・堺駿二、父のタレント・堺正章と2代続いた「堺の名を継ぎたい」として堺 小春(さかい こはる)へと芸名を改め約8年ぶりに芸能界復帰を果たし、女優活動を再開する。2018年にはオーディションを経て地人会新社『金魚鉢のなかの少女』で舞台初主演を務める。2021年9月1日、結婚を発表。“とある。何かの折、堺正章の次女が女優なのだと知り、調べたことがあった。巷でいわれているようにかわいらしくなく、売れないと思った。その彼女が朝ドラに出演している。新潟の家裁の事務員・小野知子役である。主演の伊藤沙莉が小柄すぎるゆえ、堺小春は大柄に見えた。事務員のちょい役にも思え、甘味処のおばさん役の中原三千代くらいの出番かと思っていた。しかし、今週は見どころ、見せ所のあるシーンがあった。彼女演ずる小野は昔、朝鮮人と交際していたが、結婚を望むも親族の大反対により、結婚を諦めた。そのことで心に傷を抱えていた。また、朝鮮人にシンパシィを感じていた。今週、数件が全焼となる放火事件があり、全焼となった店の主である朝鮮人が放火犯だとされる裁判である。その裁判を傍聴した小野(堺小春)であった。合議制三人で裁判官を務めた寅子(伊藤沙莉)の家を訪ねた小野が汐見香子、元は崔香淑 (さい こうしゅく / チェ・ヒャンスク)という名であり、日本人と結婚した朝鮮人と会い、自身の結婚の破断、相手が朝鮮人ということで諦めざるを得なかった苦悩を吐露する。しっかりとした演技を見せた堺小春を応援したくなった。ORICON NEWS:『虎に翼』第89話 小野は、自分の苦しさを告白する | 毎日新聞 (mainichi.jp)<虎に翼>無愛想な職員“小野”堺小春が話題「存在感がすごい」「三条弁に違和感がない」 父は大物タレント(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース親がスターであるゆえに、美形であるがゆえに苦悩した女優がいる。寺島しのぶである。寺島は映画『赤目四十八瀧心中未遂』に主演することにより世に出たが、それまでは文学座に在籍し演技に研鑽を積んだが売れない悲哀をかこっていた。子供の時から日本の宝、かわいくて美しく、オーラのある母・藤純子と比べられ、母と違ってかわいくないと、ずいぶんといじめられたそうだ。寺島は有名になってからも演技派で通し、『Tokyo Tower』『愛の流刑地』『キャタピラー』『ヘルタースケルター』などで女優賞を受賞している。身長は163㎝と堺小春164㎝とほぼ同じである。もうひとり、想起した女優がいる。こちらは美形であるが、舞台から映像へと今も売れっ子の高畑淳子である。彼女の知名度を上げたのは「3年B組金八先生」であろう。しかし、それ以前から活躍しており、名女優であった。私は舞台「セイムタイムネクストイヤー」(1987年、加藤健一事務所)(再演)を見て、初めて舞台に感銘を受け、加藤健一とともに、相手役であった高畑淳子に心酔した。その後も「セイムタイムネクストイヤー」は再演の度に本多劇場に足を運んだ。お調子者も男顔負けの役も縦横無尽に演じる高畑淳子のファンである。彼女も163㎝である。舞台でも映像でも大きく見える。堺小春も体型が近いので先輩女優に負けずに演技派として実績を積んでいってほしい。映画に爪痕を残した祖父・堺駿二、ミュージシャンとしてはもちろんだが司会者として実績を残した父・堺正章はテレビドラマ「西遊記」の孫悟空が最高の当たり役だったが、「時間ですよ」から注目されていた。八面六臂の活躍をした堺正章を越せるわけではないけれど、女優として大輪の花を咲かせてほしいと思う。かわいいといわれない顔立ちは不利にも思えるが反面、演技そのものを評価してもらえるのではないだろうか。対象として持ち出しては失礼な気もするが、朝ドラ「水色の時」で世に出た大竹しのぶもかわいいとはいわれない顔立ちだった。その大竹が名女優になるとは「水色の時」の頃には夢にも思わなかった。演技に関しては精進したのだろうが、彼女を人気者にしたのはドラマ「男女7人夏物語」(1986)であろう。当時はテレビを見ている若者はみんな見ていた気がする。堺小春もいい作品に出演できれば良いなと思う。今回の朝ドラ「虎に翼」で顔は売った。今後、名を覚えてもらえるように、健闘を祈る。余談だか栗原という名字を不思議に思った。どうやら堺正章の本名が栗原姓であるようだ。
2024.08.02
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(C)2024 映画「正体」製作委員会なんとなく、見ることを忌避していた。横浜流星が苦手なのかもしれない。しかし、彼は真に迫った演技をすると思う。原作小説である「正体」は人気があるのか、WOWOWでテレビドラマ化もされている。惨劇のあった現場に立ち入ったために殺人犯人とされ死刑を宣告された18歳男子高校生。彼は脱獄する。全国指名手配となった彼を警察は威信をかけて探し回るが変装し潜伏するように偽名で仕事できるところでは発見をされない。とはいえ……。彼と出会った人々は彼を殺人犯ではなく、冤罪だと考える。その心は……。転々とする彼を映し出すのを見ていると真相がわからないだけに信じたいのかどうなのか見ている方も気に病んでしまう。というか、描き方がシンパシィ感じるものなので、冤罪と思うようになっていく。クライマックスの大捕物。いつしか見ている私は主人公の彼同様、泣いていた。泣いて見ていた。傑作なのであろう。Netflixにて2024年/日本/120分/PG12監督:藤井道人原作:染井為人脚本:小寺和久 藤井道人出演:横浜流星、吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈、前田公輝、田島亮、遠藤雄弥、宮﨑優、森田甘路、西田尚美、山中崇、宇野祥平、駿河太郎、木野花、田中哲司m原日出子、松重豊、山田孝之 お薦め度「正体」★★★★(80%)
2025.02.01
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Heart of Stone (2023) (imdb.com)見ごたえがあり、見どころの多い作品。これを映画館でなく自宅で配信で見たとはもったいない。そう思える傑作であった。ガル・ガドットが超絶いい!美貌はもちろん、スタイル良く、アクションもキレッ、キレ!!「レッド・ノーティス」に負けず劣らず、「ワンダーウーマン」「ジャスティス・リーグ」以上の活躍。向かうところ敵なしに思える無双状態は秀逸である。敵役となる相手はあまりにいびつな復讐の鬼と化していて、異常であるが、はっきりと悪役として存在するから主人公のレイチェル・ストーン(ガル・ガドット)に肩入れ出来る。クライマックスに対峙した時のストーンのセリフがいい。アクション映画でありながら主人公の心情を現れる形で表現してくれた作品。痛快である。ああ、良かったなぁ(笑)Netflixにて2023年/アメリカ/125分/監督:トム・ハーパー脚本:グレッグ・ルッカ、アリソン・シュローダー出演:ガル・ギャドット、ジェイミー・ドーナン、ソフィー・オコネドー、マティアス・シュバイクホファー、ポール・レディ、ジン・ルージ、B・D・ウォン、アーリアー・バット、アーチー・マデクウィ、エンゾ・シレンティ、ジョン・コルタジャレナ原題:Heart of Stone(「ストーンの心」)お薦め度「ハート・オブ・ストーン」★★★★(80%)
2023.09.30
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Upgraded (2024) (imdb.com)2024年2月9日からAmazon Prime Videoで配信されている飛行機内での出会いで始まる恋。出会い系の話としてはよくある機内での始まりである。本来はアシスタントである若い女の子がオークションハウスのボスと偽った相手が有名女優のご子息。そこに嘘の上塗りで主人公が七転八倒、ごまかしが記事により暴露されて…。淡い恋も希望する職も失ってしまう…のか。面白く見たけれど、クライマックスまでがまずまずといえる内容だったのに、ラストのあっという間の展開でオチをつけたのは残念。クライマックス以降を丁寧に作り上げればハートウォーミングなラブコメになりえたと思える。お気に入り女優マリサ・トメイがかっこよく登場していてよかった。Amazon Prime Video にて2024年/アメリカ/105分/監督:カールソン・ヤング脚本:クリスティーン・レニッヒ、ジャスティン・マシューズ、ルーク・スペンサー・ロバーツ出演:カミラ・メンデス、アーチー・ルノー、トーマス・クレッチマン、グレゴリー・モンテル、レナ・オリン、マリサ・トメイ、エイミー・カレロ、アンドリュー・シュルツ、レイチェル・マシューズ、フォーラ・エバンス=アキンボラ、アンソニー・ヘッド、シアーシャ=モニカ・ジャクソン原題:Upgraded(「アップグレードされた」)お薦め度「アップグレード どん底女子の幸せ探し」★★★(60%)
2024.02.18
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NHK BSシネマで放送される映画の中からおすすめ作品を紹介します。1月おすすめ作品は「ナバロンの要塞」1/1、「スーパーマン 劇場版 4K版」1/2、「ダ・ヴィンチ・コード」1/2、「さらば、わが愛/覇王別姫 4K」1/3、「ショーシャンクの空に」1/5、「フラガール」1/6、「タワーリング・インフェルノ」1/7、「ブラック・レイン」1/8、「エルダー兄弟」1/9、「スパルタカス」1/10、「サウンド・オブ・ミュージック」1/11、「Wの悲劇 4Kデジタル修復版」1/12、「グリーンマイル」1/12、「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」1/13、「ミツバチのささやき」1/14、「エレファント・マン」1/15、「オペラハット」1/17、「フォードvsフェラーリ」1/19、「エル・スール」1/21、「暗殺の森 4K修復版」1/22、「ディア・ハンター」1/24、「砂の器」1/25、「夜の大捜査線」1/27、「トロイ」1/28、「女相続人」1/29、「赤ひげ」1/31、「ハリーの災難」1/31(題名の後の日付は放送日)、この作品の中から選んだ5作品はこれら。未見の「エルダー兄弟」1/9、「ミツバチのささやき」1/14、「オペラハット」1/17、エル・スール」1/21、「暗殺の森 4K修復版」1/22、「女相続人」1/29、「ハリーの災難」1/31を除き、また紹介済みの「Wの悲劇」「赤ひげ」「エレファント・マン」「サウンド・オブ・ミュージック」「さらば、わが愛/覇王別姫」「ショーシャンクの空に」「スーパーマン」「スパルタカス」「タワーリング・インフェルノ」「ディア・ハンター」「ナバロンの要塞」「ブラック・レイン」「フラガール」を除く。またまた、おすすめ作品が大挙して並んでいるとまるで私の名画座のようだ(笑)これらを除外するとおすすめするものがなくなってしまう!かろうじて、残った5作品がこちら。(チラシ画像の下のリンクは画像の出展元を掲載)写真:Everett Collection/アフロ「ダ・ヴィンチ・コード」2026年1月2日(金)午後0時30分~The Da Vinci Code 2006 アメリカ/150分話題騒然の世界的ベストセラー、ダン・ブラウンの小説をロン・ハワード監督が映画化。当時、実績充分で大御所となったトム・ハンクスと「アメリ」で人気絶頂のオドレイ・トトゥの主演。ルーブル美術館で館長が殺害される事件が発生。調査を依頼されたハーバード大宗教象徴学教授ラングドンは、暗号解読官ソフィーとともに死体に隠された暗号を解読してゆく中で、カトリック教会が隠蔽してきたキリスト教史上最大の謎に行き当たる。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.3/Filmarks3.6配信:PrimeVideo/U-NEXT/Hulu 他2006年5月28日鑑賞Images courtesy of Park Circus/Warner Bros.「グリーンマイル」2026年1月12日(月)午後1時00分~The Green Mile 1999 アメリカ/188分/PG12こちらもトム・ハンスク主演。グリーンマイルと呼ばれる通路を通って電気椅子に向かう受刑者たちに安らかな死を迎えさせてやることが仕事だった。ある時、身長2メートルを越す大男が送られてくる。双子の少女を殺害した罪で死刑囚となった男だ。ところがこの男は、不思議な癒しの力の保持者でポールが患っていた病気を治してしまう……。原作スティーブン・キングで大ヒットした。お薦め度★★★(60%)映画.com3.9/Filmarks4.0映画.com ALL TIME BEST配信:PrimeVideo/U-NEXT/TELASA 他2000年3月25日鑑賞ポスター画像「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」2026年1月13日(火)午後1時00分~Little Women 2019 アメリカ/135分/G注目のグレタ・ガーウィグ監督とシアーシャ・ローナン主演で話題騒然、大人気となった作品。若草物語の4姉妹をシアーシャ、エマ・ワトソン、フローレンス・ピュー、エリザ・スカンレンが演じ、母にローラ・ダーン。伯母にメリル・ストリープ。人気沸騰のティモシー・シャラメも出演。お薦め度★★★☆(70%)映画.com4.0/Filmarks4.1映画.com ALL TIME BEST配信:PrimeVideo/U-NEXT/Hulu 他2020年6月24日鑑賞ブログ「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation「フォードvsフェラーリ」2026年1月19日(月)午後1時00分~Ford v Ferrari 2019 アメリカ/153分/Gマット・デイモンとクリスチャン・ベールが初共演でダブル主演を務め、1966年のル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いたドラマ。実録物でシビアなスピード争いの世界をみごとに描いた。お薦め度★★★★(80%)映画.com4.1/Filmarks4.1映画.com ALL TIME BEST配信:PrimeVideo/Disney+/TELASA 他2020年1月16日鑑賞ブログ「フォードVSフェラーリ」(C)2004 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.「トロイ」2026年1月28日(水)午後1時00分~Troy 2004 アメリカ/163分ブラピ注目もエリック・バナの肉体に魅せられる。トロイとスパルタの確執の歴史に幕が下ろされようとしていた時、トロイの王子パリスはスパルタの王妃ヘレンと恋に落ちた。それが後に史上最大の戦いを引き起こすこととも知らずに・・・。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.6/Filmarks3.4配信:U-NEXT/Hulu 他2004年6月18日鑑賞
2026.01.10
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ナウシカを見た。今回ではなく、その前に放送されたものを録画しておいたので。ナウシカを見るのは今日で3回目か4回目。ひょっとしたら5回目かも。約25年前、ナウシカも宮崎駿も知らなくて、年下のジブリフリークに教えてもらって、ビデオを持ってると言ったので、仲間大勢と見て、感動し、大いに議論したことがあった。それから何回見たことか。今日、久しぶりに見たら、結構内容を忘れていて、しかし、衝撃と感動は経験としてあったので、新たな感動はしなかったけれど、やはり、とてもいい作品であった。(よく知らないけど)無抵抗不服従のガンジーに通じるものがあるかもしれない。ナウシカのような人間はどこにもいないかもしれない。だからこそ、この作品を作りあげ世に送り出したかったのではないか。漫画を世に広めたのは手塚治虫、アニメを世界に広めたのは宮崎駿のような気がする。(手塚治虫以前、宮崎駿以前の先人たちは数多くいるけれど。(宮崎駿以前に虫プロやタツノコプロがアニメを作っていたし、漫画も「のらくろ」などがあったけれど。))ガンジー亡きあと、ガンジーを越えるような人は現れないけれど、人ではないがナウシカのあとナウシカを越えるような作品は現れない。とはいえ、キング牧師(アメリカ)やケネディー大統領(アメリカ)やマンデラ大統領(南アフリカ共和国)がいたように、「もののけ姫」があるといえるかもしれない。ナウシカの勇猛果敢、折れない心、挫けない精神、身を挺して相手に対峙する姿勢。自然界の虫たちを信頼する心、愛する心は誰よりも誰よりも強い。久々に久々に、見て良かった。また、保存しておこう。1984年/日本/116分監督:宮崎駿出演:(声の出演)島本須美、辻村真人、京田尚子、納谷悟朗、永井一郎、宮内幸平、八奈見乗児、矢田稔、吉田理保子、菅谷政子、貴家堂子、坂本千夏、TARAKO、松田洋治、冨永みーな、寺田誠、坪井章子、榊原良子、家弓家正、水鳥鉄夫、中村武己、太田貴子、島田敏、野村信次、鮎原久子、大塚芳忠お薦め度「風の谷のナウシカ」★★★★☆(90%)
2017.02.27
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(C)2023 One Tree Productionsダンスシーンは素晴らしい。それだけで一見の価値はある。しかし、物語は良くない。設定も展開も感心できない。そもそも舞台に立つ人間が舞台袖でスマホをフェイスタイム(対面通話)するなんて!と思って見始めたものだから、この作品を作った人たちの意識の低さに落胆した。そうはいっても、やはりダンスは素晴らしい!なぜ、ここにダンスシーンが必要か?と思えるところもあるけれど、それは物語として必然とされるもので無理はあるけれど容認すべきものなのかも。物語は理(ことわり)が成っていればよかった。(映画.comより)”世界有数のバレエコンクールで金賞を受賞した経験を持つ主演のジュリエット・ドハーティを始め、キャストには実績のあるダンサーたちを起用し、バレエシーンもすべて本人が演じた。オーストラリア・バレエ・カンパニーのプリンシパルであったダニエル・ガウディエッロが振付を担当。”主演のジュリエット・ドハーティが出演している「ハート・ビート ネクストステージ」お薦め度★★★★☆(90%)はとても傑作です。2023年/オーストラリア/111分/G監督:ジェシー・エイハーン、ジョアンヌ・サミュエル脚本:ザカリー・レイナー、ジョン・バナス、ピーター・マクロード振付:ダニエル・ガウディエッロ出演:ジュリエット・ドハーティ、ローレン・エスポジート、ジョエル・バーク、キャロリン・ボック、プリムローズ・カーン、ニコラス・アンドリアナコス、ミエッタ・ホワイト、アシュリー・ロス原題:The Red Shoes: Next Step(「赤い靴:次の一歩」)お薦め度「RED SHOES レッド・シューズ」★★★☆(70%)字幕翻訳:大西公子
2024.03.20
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Ikusagami (2025)文庫本「イクサガミ」を読み終えたので満を持してNetflixドラマ「イクサガミ」を見る。どのようなドラマになるか情熱大陸で岡田准一の回を見ていて期待も膨らみ興味津々であった。始まってから間もなく京都・天龍寺の境内に300人近い参加者が集まる中、この集会・大会を阻止しようと京都府庁の警官・安藤神兵衛が登場。演じるは山田孝之。その雄姿に酔う間もなく一刀両断で殺されてしまう。これを見た時、沸点を越えるほど驚いた。これほどの役者がこの役で瞬時に退場となるなんて!!!!その驚きにさらに期待は膨らみ、ものすごい作品になると思えた。続いて登場の菊臣右京こと玉木宏を見た時にこのドラマは主役級しかでないのか、とその豪華さにすごいと思ってしまった。名だたる役者・俳優が名を連ね登場し無双を争っていくわけだが、チョイ役のビッグネームの割に京八流の兄弟たちがショボく見えた。このシーズン1では活躍はほぼ見えず、主人公・嵯峨愁二郎こと岡田准一の岡田准一による岡田准一のための作品のように見えてしまった。昨日見た映画「はたらく細胞」のオールスターキャストの適材適所のみごとなキャスティングと比べると微妙に感じる配役であった。それは原作を読んでいるがゆえ、原作イメージとの乖離、私の妄想キャストとのズレもあるだろう。しかし、どうなの?と思えるものが多々あった。加えて扮装メイクがすごすぎて誰だかわからないというのもいいけど良くない(苦笑)。香月双葉に藤﨑ゆみあはあまりにイメージ違い。なぜなら小説ではあきらかに子供である。このドラマでは中人である。小学生が無理なら中学生にて幼く見える者をキャスティングすべきだったと思える。藤﨑ゆみあは見栄えのする素敵な女優に思えるがそれだけに子供には見えず、原作の子連れ旅というイメージにならない。白山乃愛が良いとは言えないが彼女ならば子供に見えるだろう。実際、子供だし。愁二郎と同行の旅になる京八流の妹・衣笠彩八 に清原果耶。悪くはないが、この役だけはイメージキャストがいて、それが菜々緒である。スレンダーな長身で蜘蛛のような妖術を使う。見ていてしびれる武闘になること間違いなしと思っていた。清原果耶でも悪くなく、意外に良いと思えたけれど、同時期に集められた血のつながらない子供たちの設定では岡田准一と約20歳、親子ほど実年齢の違う配役はどうなのだろうと思った。原作で愁二郎は28歳なのだから、岡田准一のほうが歳を取りすぎているともいえる。とはいえ菜々緒は岡田准一と8歳ほどしか違わないから兄妹感が出る気はする。いろいろと書きたいキャストが多くいるけれど文句ばかりいっても仕方ないので、特筆すべく以外に良かったと思える者をひとり。個人的には好きではないけれど東出昌大がとてつもなく良い、おもしろい。役柄が性に合っているのか、うまく馴染んでいるのか。彼が演じる柘植響陣が今一つ思い出せないので原作のキャラとは違うかもしれないと思いつつ楽しんで見た。2025年/日本/監督:藤井道人原作:今村祥吾脚本:出演:岡田准一、藤﨑ゆみあ 、清原果耶 お薦め度「イクサガミ」★★★★(80%)
2026.02.25
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いよいよ今日から始まった。「坂の上の雲」題字は 坂の上の 雲となっていた。どうして一行じゃないんだろう?題字は司馬遼太郎作とのこと。なにか意味があるんだろう。原作は二冊目まで読んだ。原作を読んでいない人はこの導入部分を理解することは難しいのでは。単に下級武士として廃藩置県後の貧しい生活を送ったぐらいしかわからない。大阪に出て、秋山好古が苦労したことなどがばっさり割愛されている。ドラマとして時間的制約で省くのは致し方ないが、かわりに大した意味もないシーンを挿入されることはよろしくないように思える。ミスキャストではと思える人選が目立つが、はたしてどうだろうか。また、ナレーションが渡辺謙である。プロでなく俳優を用いるというのは、どうなんだろう。というか、渡辺謙の声はナレーション向きではない気がした。なぜ司馬遼太郎はこの作品の映像化を拒んだのだろう。思うに、小説として発表した当時、関係者が多く存命中で、なおかつ主人公たちを存分に知っている人たちも、存命中だったからではないだろうか。誰か俳優が演ずることにより、その本人たちのイメージを壊してしまうことを恐れたのではないだろうか。
2009.11.29
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「方舟」という文字を見て、「ノアの方舟」よりも「イエスの方舟事件」を想起していた。この作品を読み進めると、やはり「イエスの方舟」の方がピッタリとくる。新興宗教がらみの地下施設であった。人里離れた山奥の地下施設。地下だけの、地下三階まである施設に閉じ込められた中で事件は起こる。ミステリーであるがゆえ、内容を語るわけにはいかない。すらすらと読める。やはりエンタテイメントの現代作家であるがゆえ、サクサク読み進められるのだろうか。それだけでなく、興味が深まり、物語のその先を知りたくてどんどん読む。初日に半分、二日目に半分と読んで読破した。犯人の予想はついた、そして、それは間違っていなかった。けれど、その動機はわからず、動機が分かるクライマックス、結末は阿鼻叫喚するような出来事が待っていた。こんな結末になるなんて、誰が想像しただろうか。誰も想像しえないだろう。驚嘆する結末であり、とんでもない本であった。読み終えて振り返ると設定や動機に気になる点(つっこみどころ)が見つかるけれど、それは読んでいるうえではまったく気にならず、主人公同様に結末に衝撃を受ける。ものすごい威力をもった作品だといえる。方舟 [ 夕木 春央 ]※「告白」湊かなえ:著がベストセラーで話題になったときに読んで圧巻な内容とすさまじい仕業に驚くだけでなく、嫌悪と恐怖を感じた。性善説と性悪説があるとすれば、「告白」は性悪説の作品であり、私としては読んではならないものと思えた。また、読みたくないと思えた(読んでしまったけれど)。そして、映画化された映画は見ないし、湊かなえは私の禁書となった。以来、湊かなえの本は読んでいないし、映像化された作品も見ていない。この「方舟」も性悪説の作品に思える。しかし、「告白」ほど非道でもなければ、異常でもない。犯人の動機が理解できないわけでもない。それゆえ夕木春央を私の禁書にするかどうかは決めかねている。
2023.02.22
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(C)The Apartment S.r.l All Rights Reserved 2023プリシラの半生が描かれていると思ったけれど、映画ではプレスリーと出会って離婚まで。つまりエリヴィスの伴侶としての彼女だけを描いている。離婚後の自立や子育てなどはなく、この作品を見てもエルヴィスを愛し、彼に翻弄される女子を映し出しただけ。おもしろみを感じられず、興味も持てなかった。この作品で描かれているエルヴィスの言動には困惑するしかない、と思えた。監督がソフィア・コッポラと知り、彼女の作品は私に合わないな、と改めて思った。2023年/アメリカ・イタリア/113分/PG12監督:ソフィア・コッポラ原作:プリシラ・プレスリー、サンドラ・ハーモン脚本:ソフィア・コッポラ出演:ケイリー・スピーニー、ジェイコブ・エロルディ、ダグマーラ・ドミンスク、アリ・コーエン、ティム・ポスト、オリビア・バレット原題:Priscilla(「プリシラ」)お薦め度「プリシラ」★★★(60%)字幕翻訳:アンゼたかし
2024.04.13
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(C)2019 L.FP. Les Films Pelleas - Auvergne - Rhoone-Alpes Cinema - Versus production肉欲なのか愛欲なのか、彼を求める気持ちは理解できる。わかる気がする。やむにやまれぬ止めどない思い。それは愛、それは恋。焦燥たる思い。恥ずかしげもない赤裸々な裸は衝撃的で合体するふたつの体も映し出される局部も大胆であった。原作はノーベル賞作家アニー・エルノーである。「シンプルな情熱」読書レビュー読後感としてはこの本が話題となりこの作家がノーベル文学賞を受賞するとはとても思えない。たまたま時流に合った。そう思える。”俳優としても注目を集める世界的バレエダンサーのセルゲイ・ポルーニンがアレクサンドル、「若い女」のレティシア・ドッシュがエレーヌを演じた。2020年・第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション作品。”(映画.com)<ネタバレ>バツイチのフランス人女性が10歳年下のロシア人既婚者と逢瀬を重ねる。男からの一歩的な連絡を待つしかなく、会えば体を重ねる。その繰り返し。ある日突然、音信不通。追いかけることもできない相手を思い慟哭の日々を過ごす、やがて別離を受け入れる。といった内容の本だと思う。この映画作品は原作小説の意を汲んで、くんずほぐれずのベッドシーンを描いているがその絡み合う体のように情熱はほとばしっていた。映像に刺激を求めてか抱擁やベッドシーンは繰り返される。小説で昔を思い出すことはあっても去ってしまった恋人を思い一人孤独で侘しく過ごす内容であった。結末も小説は恋人に去られ音信不通となった関係を切られた悲痛な思いが書かれていたのに対し、映画では女が別れを告げている。振られたのか振ったのか。同じ関係が終わったとしても感情的には対極である。それでいいのだろうか。U-NEXTにて2020年/フランス・ベルギー/99分/R18+監督:ダニエル・アービッド原作:アニー・エルノー脚本:ダニエル・アービッド出演:レティシア・ドッシュ、セルゲイ・ポルーニン、ルー=テモ・シオン、キャロリーヌ・デュセイ、グレゴワール・コラン、スリマヌ・ダジ原題:Passion simple(「シンプルな情熱」)お薦め度「シンプルな情熱」★★★☆(70%)
2024.07.17
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剛力彩芽(@ayame_goriki_official) • Instagram写真と動画「剛力彩芽がいい」Netflixで「極悪女王」を見た。ゆりやんレトリィバァや唐田えりかもいいが、剛力彩芽のポテンシャルの高さに驚いた。長い髪をバッサリ切った時にも驚いたが、「ランチパック」のCMで軽快に踊っていた剛力彩芽がこれほど身体能力が高いとは気づかなかった。クラッシュギャルズとしてリング上で歌い踊る。そのダンスの切れの良さ。ダンサーと言い切れるほどのダンスであった。加えて対戦している時に繰り出した前転。ヘッドスプリングかハンドスプリングかわからないほどの鮮やかな回転。話題となっているバックスピンキックの見事さ。これだけ身のこなしが良ければアクション俳優としてやっていけるのでは。忍者やスパイやスポーツ選手などをみごとにこなせるであろう。八面六臂の活躍ができる身体能力に剛力彩芽の今後を期待する。ねとらぼ「天才か!」 剛力彩芽、初とは思えないバックスピンキックが極悪女王 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
2024.09.26
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(C)2024「傲慢と善良」製作委員会以前2024.09.06『2024年9月27日公開。映画「傲慢と善良」に思うこと。』をブログに書いた。そして、今日も映画が始まる直前まで主役はこの二人でなくて誰が良いだろうかとずっと考えていた。映画が、始まる。交差点で花束を持った女性の胸元が映る……。小説「傲慢と善良」(読書レビュー「傲慢と善良」)はミステリーでありサスペンスである。そして、途中から東北、東日本大震災の被災地でのボランティアに舞台は移る。この冒頭から中盤にかけてのミステリー・サスペンスはドラマとしておもしろい=興味を惹くこととなるが、東日本大震災の被災地が舞台となってからはとても映像化が難しい作品だと思われた。その作品を躊躇なく映画化するので驚き、この部分をどのようにするのか気になって見た。この被災地ボランティア、中でも被災地の現状、無残な被災映像は映すことなく、局地的なボランティア活動を映すのみであった。その点、東日本大震災の被災に関してはほぼ触れない、ボランティア活動のみのシーンとなっている。うまい手法だとも思えるが結局、映像として東日本大震災の被災地の映像は撮れない、映せないということなのだと思う。省略されている。ミステリー・サスペンス作品でありながら映画化にあたってはその部分がうまく省略されていて、婚活アプリで出会った二人の関係性、結婚に向かう軌跡に焦点が絞られ、結果、サスペンス感は不思議と感じられない。そして、映画化作品は恋愛映画となって結実している。このことを原作者は許したのか、映画にまとめるためにフォーカスした結果なのか、良し悪しは別にしてとてもいい恋愛映画となっている。映画は原作に忠実なものとなっていない。しかし、大筋はたどっていて結末は映画独自のような気もする。(というのは小説の結末を覚えていない)以前書いたブログでキャスティングについての不安を申し上げたけれど、今日、映画を見たところ、この二人で良かったかなと思えた。中でも奈緒がいい。映画の冒頭でこそ小説の表表紙の肖像画の主人公・真実に寄せたメイクで真実っぽく見せるように作っていたけれど、進むにつれて真実というよりも奈緒としての真実、奈緒らしい主人公として登場していた。奈緒が婚活に悩み疲れる女性を等身大にみごとに演じていた。それは見る者(私)の心を感動させた。脚本がいいのであろう。婚活と恋に焦点を絞って、あとはほぼ削って恋愛映画として感動のフィナーレを書き上げている。キャスティングがいいのか、皆の演技がいい。それも脚本がいいからだろうか。つまり原作がいいからだろうか。原作とは母のイメージが違いやや強い母として宮崎美子が演じているが、これくらい強くてもいいのだろう。父として阿南健治もいい。「あぁ」とか「おい」とかしか言わない父親であるがそれこそが田舎の父親らしくうまく演じている。西澤架(藤ヶ谷太輔)の友人役の二人もいい。一人は桜庭ななみであり、もうひとりも仲の良かった女友達として、いると思える存在だった。お見合いの仲人の前田美波里も良かった。映画全盛時の女優という感じがしたのは鼻濁音を明瞭に発する爽やかな口跡。今時、なかなか聞けない鼻濁音であった。素晴らしい。被災地・東北のボランティア・リーダーの高橋耕太郎(倉悠貴)と真実(奈緒)の週末ドライブへ行く・行かないのやり取りが友達以上恋人未満の微妙な空気感がいい。人の恋を後押しするよしの(西田尚美)も良かった。出演者みながきちんと自らの演技をこなせていたのはすごい。あと東北の地元の人たち、笑って、笑って、笑いだけで人との距離感を詰めていく感じいいなぁ。ラストに二人のシーン。受ける芝居の藤ヶ谷太輔は大変だっただろうけれど、彼が多分うまく受けてくれたのだろう、奈緒の演技はヤバかった。素晴らしかった。真実の気持ちがあふれ出た。私も涙、涙、涙であった。原作を忠実に映像化しない作品は落胆することが多いけれど、この映画は原作をうまくそぎ落とし婚活恋物語に集約したことにより素敵な恋愛映画となった。見て良かったと思う。とてもとても良かった。2024年/日本/119分/G監督:萩原健太郎原作:辻村深月脚本:清水友佳子出演:藤ヶ谷太輔、奈緒、倉悠貴、桜庭ななみ、菊池亜希子、前田美波里、阿南健治、宮崎美子、西田尚美お薦め度「傲慢と善良」★★★★☆(90%)
2024.10.06
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The Most Beautiful Girl in the World (2025)Netflixのラブ・コメと思って見たところ、インドネシア作品でその海域に100を越える無人島があるという国の特性と天気も急に嵐のような雨風になるというのもあり得るので一見奇天烈なことと思われるが起こったとしても不思議ではない。さて、上司と部下の関係で恋に落ちるのはややこしい。恋が始まらないで恋に落ちるのはこれまた難しい。この難問を特異な気象状況と無人島へ流されるという突飛な展開でまとめあげている。終わってみれば結婚に悩む話だったのだけれど、恋愛ドラマのように仕上げている。めずらしいインドネシア作品を楽しんだ、ということになるかな。Netflixにて2025年/インドネシア/122分/監督:ロバート・ロニー脚本:ロバート・ロニー、イファン・イスマイル出演:レザ・ラハディアン、シーラ・ダラ・アイシャ、ケビン・フリオ、インドラ・ビロウォ、ジハネ・アルミラ、ブセック・デップ、アイラ・ウィボウォ原題:The Most Beautiful Girl in the World(「世界で一番素敵な女の子」) お薦め度「世界で一番美しい人」★★★☆(70%)
2025.05.11
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私の推しである岡田将生が結婚した。相手は高畑充希である。交際の噂も何もなかった二人が結婚。いったい何が起きたのか。共演の話題もないと思っていたがprime videoでの配信ドラマ「1122」があることを知る。そして、見てみた。いい、すごくいい。主演夫婦が高畑充希と岡田将生であることはもちろん、二也(岡田将生)の不倫相手が西野七瀬であること。その夫が高良健吾であること。お気に入りの役者がぴったり(?)のキャスティングで、見ているだけで嬉しくなる。一子(高畑充希)の友人役の成田凌も、いいねぇと思えるキャスト。一子の母に風吹ジュンというのも良かった。内容は奥さんからHを拒否された夫が妻公認の不倫をしているというところから始まる。当初はうまく機能していた課外Hであったけれど、心境や状況の変化とともにそれぞれの夫婦に亀裂を生じる。個人主義で妻(西野七瀬)を尊重(?)していた夫(高良健吾)が妻に対してやさしく献身的になっていくのは信じられないけれど良かったし、公私の切り分けをする(高畑充希)が元夫のやさしさにほだされ原点回帰(?)するラストもよかった。私にはトラウマで拒否ってるスピッツの歌声もこのドラマに合っていたと思う。ほんわかと温かみを感じるドラマ。見てみて良かったなぁ。1122 いいふうふ - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarksドラマ岡田将生さんと高畑充希さん、ご結婚おめでとうございます。お幸せに!!
2025.08.31
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とてもいい作品、とても良かった。最終回はリアタイした。しかし、感動するほどでなかったのが残念。厳密にいえばそこかしこに感動させようとする小ネタはいろいろ仕組まれていたけれど、大きなものはなく、ずぶの素人が天才的な成長もなく全国一の強豪校に勝つなんてありえないし、引き分け同然までもつれ込むというハラハラ感も描いてはいるけれど描けていなかった。それは脚本のせいなのか、演出のせいなのか、出演者のせいなのか。クライマックスの後の後日談のエンディングを見ていると何かと成長した内容で終わっているので話としての筋、時間経過は描けている。そこに見ている者(私)の感情がついていけなかった。そもそも主演の當間あみであるが、かわいく美しく見えるときもあるがそうでないときもある。微妙に思える容姿。演技経験も少なく、主演に至ってはまだ数回という経験不足。されど経験以上にキャラクターとしての実在感、リアリティがなかったのかも。あるいはリアリティはあっても共感が得られなかった。かるたが未知なものとして未経験者がスキルアップしていく成長ものであれば素直に見られたと思う。しかし、本作は中学受験の失敗から競技カルタを拒絶した、親友と絶縁したマイナス値からの出発なので、見ている者(私)の気持ちが乗らない。過去作主演の広瀬すずと比べると美貌、オーラ、演技力などすべての点において劣る気がした。実際そうだとしてもそれらを覆すほどのきらりと光る何かを垣間見せてくれればよかったけれど、それもなかったと思う。とはいえ実力相応、あるいは実力以上に頑張ったのかも。人気作の続編の主演という重責を担い、お疲れさまでした。視聴率が低迷だったのは驚き。過去作のファンは見なかったのだろうか。過去作の出演者たちによる同窓会的続編ならば過去作ファンは見たのかもしれない。キャストが入れ替わっての新人だらけの彼らでは魅力に感じる出演者が少なかったのか。とはいえ、映画「カラオケ行こ!」で注目された齋藤潤、映画「マイスモールランド」で注目された嵐莉菜、子役からの経験十分な高村佳偉人、同じく出演作の多い山時聡真、ドラマ『不適切にもほどがある!』で吉田羊演じる向坂サカエの息子役を演じて記憶に残る坂元愛登など決して悪くないキャストである。しかし、魅力を十分に発揮できたのか。ともすれば、発揮できない脚本だったのか。他校のキャストもNHK朝ドラ「あんぱん」で注目される原菜乃華(彼女は演技巧者に思える)、イケメンと言っていい藤原大祐、春馬の弟役の大西利空も注目すべき存在だった。回りには内田有紀、要潤、上白石萌音という有名主演スターを揃え、過去作のメンバーたち、矢本悠馬、 森永悠希、野村周平、 佐野勇斗、優希美青、新田真剣佑、広瀬すずが顔をそろえ、大ラスには松岡茉優が癖の強い関西弁で優雅に語る(これはおもしろかった)。富田靖子、高橋努、波岡一喜、高嶋政宏らの出演も忘れてはならない。個人的には好きな作品であるだけに、王道を描かず脇道ドラマだったのが残念である。そこが敗因のすべてなのかも。とはいえ、本当に好きな作品。見られて良かった。ちはやふる -めぐり- NTV
2025.09.11
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(C)2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会題名から劇場版という文字がなくなっている。映画は良かった。最後に泣いたよ。映画.comより’’青山剛昌原作の漫画をアニメ化し、国民的大ヒットシリーズへと成長した「名探偵コナン」の劇場版第29作。コナンと蘭、園子、小五郎は、バイク好きの世良真純とともに、バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」が開催される横浜・みなとみらいに向かう途中、暴走する謎の黒いバイクに遭遇する。その黒いバイクを、神奈川県警交通機動隊の萩原千速が追跡していた…’’今回は神奈川県警の白バイ・萩原千速がメインキャスト。颯爽とかっこいい彼女の重みをもった声にしびれる。弟とその友であり彼女の恋人の死を振り返り簡単に説明しているが、過去作でその一部始終を見てきたコナンファンでなければ思い入れ強く感動できるものではないだろう。とはいえ、初見の人にも理解できるようにとの説明は親切であるし、万一忘れているファンの記憶を呼び覚ますことにもなった。さて、黒いバイクに黒づくめのレーサーの登場。頭無しで自動走行するバイク。謎で始まる展開はオートバイに魅せられた人たちの事故死が続き、その真相を探ることになる。毛利小五郎の出番も活躍もなく、蘭ねえちゃんがここぞというときにコナンを助けてくれる。推理というよりは行動力がものをいう展開となった。荒々しい無茶苦茶なクライマックスはどのようなスタントマンでもこなせない神業のアクションがあり、アニメならではであり、コナンならではであった。このクライマックスで流した私の涙は感動によるものであろう。今回も素敵な映画であった。2026年/日本/109分/G監督:蓮井隆弘原作:青山剛昌脚本:大倉崇裕声の出演:高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、林原めぐみ、沢城みゆき、三木眞一郎、神奈延年、緒方賢一、岩居由希子、高木渉、大谷育江、横浜流星、畑芽育お薦め度「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」★★★★(80%)
2026.04.11
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JR西日本のJRおでかけネット”あなたと、晴れの日。OKAYAMA”というキャンペーンで原田マハさんのタイアップ小説が掲載されている。岡山の観光名所を取り入れたショートストーリー。短編4編。私はSTORY 03ー倉敷編 に感動した。あなたと、晴れの日。OKAYAMA|岡山デスティネーションキャンペーン (jr-odekake.net)
2022.07.12
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Ladies in Black (2018) (imdb.com)温かい思いに涙がこみあげてくる。素敵な映画だった。1959年にヨーロッパからやってきた多数の移民と、現地オーストラリア人との交流を描く。主な舞台は百貨店。百貨店が流行の最先端をいっていたんだなと思える。高校卒業まで百貨店の短期アルバイトをすることになったリサはクリスマス休暇から婦人服売り場で不妊に悩む先輩と彼氏のいない先輩の補助として働く。大陸からやってきた妙齢の女性はオートクチュールを扱う貴婦人だ。彼女たちの日常をそれぞれの気持ちを汲んでうまく表現しているこの作品はハートウォーミングな作品であった。見て良かった。ヨーロッパの俳優を大陸人(移民)にオーストラリア人をオーストラリア人でキャスティングしているのはさすがだなぁ。U-NEXTにて2018年/オーストラリア/109分/監督:ブルース・ベレスフォード原作:マデリン・セント・ジョン脚本:スー・ミリケン、ブルース・ベレスフォード出演:ジュリア・オーモンド、アンガーリー・ライス、ライアン・コア、アリソン・マクガー、シェーン・ジェイコブソン、ノニ・ハズルハースト、スージー・ポーター、バンサン・ペレーズ、レイチェル・テイラー原題:Ladies in Black(「黒衣の女性たち」)お薦め度「しあわせの百貨店へようこそ」★★★★(80%)
2024.03.16
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Ballerina (2023) (imdb.com)タイトルロールは主人公ではない。バレリーナは主人公の親友(?)。薬を扱い、女性を奴隷にしてしまうイケメン無法者が親友バレリーナの敵(かたき)と知り、復讐を果たす物語。残虐で無残なシーンが続き、血みどろで非情な作品であった。ストーリー、展開、映像は良し悪しが言えないほど圧倒的、超絶映画である。Netflixにて2023年/韓国/93分/監督:イ・チュンヒョン脚本:イ・チュンヒョン出演:チョン・ジョンソ、キム・ジフン、パク・ユリム原題:Ballerina(「バレリーナ」)お薦め度「バレリーナ」★★★☆(70%)
2024.08.04
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Apex (2026)しまった!早合点して映画「プレデター」の新作をNetflixがシャリーズ・セロンで作ったものと勘違いした。Netflix今日の映画TOP1にランキングされていたので、迷わず見たのだ。ところが宇宙捕食者であるプレデターは一切出てこず、内容は国立公園内で起こった猟奇的事件の顛末であった。題名は’’APEX’’。この意味が分からずググると頂上ということで、地球上最強、最上の動物のことらしい。ライオンとか人間とか。冒頭は断崖絶壁の切り立った山。トロール壁と呼ばれる山の登頂を目指し、男女二人で登攀する。折しも天候があれだし、登頂を諦め下山を始めるもアクシデントが……。男はエリック・バナが演じ、女はシャリーズ・セロンが演じる。エリック・バナ演じる登山者はオーストラリア人、ゆえにオーストラリア人である彼がキャスティングされたのだろうか。かわった国立公園はオーストラリア。彼を偲んでシャリーズ・セロンが訪れるといったもの。そこで出会うのが近くに住んでいそうな男。その男を演じるのがタロン・エガートン。この男はイギリス人という設定で、それゆえイギリス人である彼がキャスティングされたのでは。Netflixが資金豊富なのでリアルな人種の俳優をキャスティングできるのだろう。ハリウッドでも可能だろうけれど、日本などアジアでは難しいかも。さて、女(シャリーズ・セロン)は荒くれ者のハンターを避けて、ハードな道からのカヌーの急流下りを楽しむ。滝を越えて下ってきた先は墓標のような身分証明書を張り付けた柵に出会う。その翌日……。このおどろおどろしいハンターごっこ、いや儀式は壮絶な追いかけっことなる。プレデターの映画を期待して見たところ、広大な森林の生死の追撃を見せられて、面食らってしまった。この手の作品が好みの人には良いだろうかと思う。Netflix にて2026年/アメリカ/95分/監督:バルタザール・コルマウクル脚本:ジェレミー・ロビンズ出演:シャーリーズ・セロン、タロン・エガートン、エリック・バナ原題:Apex(「頂点」)お薦め度「エイペックス・プレデター」★★★☆(70%)
2026.04.29
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この作品を見ると思って心して見てなかったので、内容を状況を理解するまで多少時間がかかった。さて、この作品、驚きつつ見てしまった。不倫の映画かと思いきやそうではない。もちろん、不倫にゆれるカップルも登場するが、それよりは各々が生きること、生活することに軸を置いてある。3っつほどの家庭の生活が交錯し、同時進行で語られる。別居生活を送る、元ラグビーのスーパースターと元女優の夫婦。ハッパを取扱い、頭となって悪がきたちをまとめる母子家庭の黒人青年。養子縁組を試みるタクシードライバーの夫婦。わずかずつ絡み合う、交錯する人生。老役者は若者に新しい生き方を勧める邦題はある一面を切り取って、まったく違うものを提示して題名とした。この内容にそぐわない題名ではなく原題”100 Streets”が簡潔で子気味よく伝えられるような気がするのだが。”100とおり”正しく、100人いれば100とおりの人生がある、と言わんばかりの題名だ。そして、この作品もそのような内容の作品だ。クライマックスで嫉妬にくるった夫の常軌を逸した行動があるが、ちょっとやりすぎな感じもしないでもない。とはいえ、含蓄のある内容で、人生を考えれば、どうすべきものなのかと詩も登場するイギリスらしい(?)作品である。2016年/イギリス/93分監督:ジム・オハンロン出演:イドリス・エルバ、ジェマ・アータートン、フランツ・ドラメー、トム・カレン、ケン・ストット原題:100 Streetsお薦め度「消されたスキャンダル」★★★☆(70%)
2017.07.16
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今、人気のエディ・レッドメインをキャスティングしての「ハリー・ポッター」絡みの別作品。スピンアウトでもないし、同じ歴史・設定をしてあるが、「ハリー・ポッター」シリーズからのイギリスからアメリカに舞台を移した、その必然性がちょっと弱い気がする。謎めいた力もどうなんだろと思わせるし。主役二人よりも助演二人の恋物語(?)が興味を惹いた。まあ、ポッターと同じである必要はないけれど、マグルと魔法使いのカップルもいたイギリスを思うとノンマジと魔法使いとに一線を引いてしまったアメリカは遅れてるなぁという気がした。主人公が淡い恋心を抱くのであれば、もう少しかわいいか、魅力ある女性の方がよかったな。ジョン・ヴォイトやジョニー・デップといった大スターが出演していたことにビックリした。2016年/アメリカ/133分/G監督:デビッド・イェーツ出演:エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、エズラ・ミラー、サマンサ・モートン、ジョン・ボイト、カルメン・イジョゴ、ロン・パールマン、コリン・ファレル、ジェン・マーレイ、フェイス・ウッド=ブラグ、ローナン・ラフテリー、ジョシュ・カウダリー、ゾーイ・クラビッツ、ジョニー・デップ 原題:Fantastic Beasts and Where to Find Them お薦め度「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」★★★☆(70%)
2017.06.15
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エド・はるみ、いいねぇ。当初から、くどくなく、下手でなく、堂の入った芝居をすると見ていた。本日のメイン・キャラクターでその存在を存分に見せ付けてくれた。航平(竹野内豊)がなんでもかんでも手術しているが、外科だといっても、そうなんでも手術できるのかな。この前は脳までやってたからなぁ。今回なんか、産婦人科の領域でしょう。医学をしらないけど、ちょっと乱暴すぎやしませんか?ドラマとしての嘘というか、無茶苦茶さに目をつぶれば、しっかりした芝居で構成されているので、みどころはあるドラマです。先日、千葉かな?市民病院が民間にかわることが議会で承認されたみたいだけど、本当、それでいいのかな・・・。確か、一票差で承認されたと思うけど・・・。「12人の怒れる男」じゃないけれど、もっと議論を尽くせばと思うんだけど・・・。
2008.08.26
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「ブラックサイト」って怖いよね。ネットの裏サイトなんてきくと怖いよね。エッチなサイトも犯罪のサイトも怖くて見れない。ハッカーなんかも怖いし、ウィルスに感染するのも嫌だし、遠隔操作でパソコンの中を見られるのも嫌だし、怖いし。この作品はそういった怖い思いを再認識させてくれる。また、ネットの悪も教えてくれる。R-15だけど、R-18でもいいんじゃない?ダイアン・レイン、細い分シワっぽくって年齢を感じさせるけれど、勇敢なFBIウーマンとして大活躍を見せてくれる。犯人につきまとわれて、生命の危機にも陥る。ネットのむこうで暗躍する犯人。時空を越えていく現代では犯人を捕まえることは容易ではないのか?ハラハラして、残虐なシーンには胸がつぶされそうな思いになるけど、殺人ライブ・サイトを見る人々と同じく、目をそらすことはできない。とても怖い思いで見た映画だ。怖い思いをした分、見ごたえ十分。ドラマ手法として正攻法で描かれた、王道の作品。見て損はない。それにしても、このところ字幕翻訳者の名がクレジットされるのは作品のクレジットのあと、灯りがつく寸前なんだけど、どういうわけなんだろう。お薦め度「ブラックサイト」★★★★☆(85%)字幕:太田直子
2008.05.01
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ノンフィクションの原作をもとに、フィクションに再構成したドラマとのことだが、本当にこれでいいのだろうか。昔とちがって、ノンフィクション=真実の物語というドラマはなくなって、原作をもとにとか本当の話からインスパイアしたものとか、たとえ真実の話でも、真実の話として作らなくなってきている。このドラマの後半、プロデビューでの舞台で演奏を中断したことが本当だったのかどうか、演者としてはあるまじき行為だっただけにその真相が気になるし、また、演奏の途中で帰った実母の姿も本当だったのか気になる(ドラマではよくある光景だけれど)。もっと伝えるべきことがあったのでないかと思える。二時間足らずのドラマでは短すぎたのかも。
2010.09.03
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NHK朝ドラ「ちりとてちん」を土曜のBSの一週間まとめ放送で見ている。このドラマ、落語家を目指す女性が少女からはじまり、今は落語家になった。で、今週は師匠が不治の病で余命いくばくもないことが判明するという週である。元来、私は涙もろいので、このような内容だと泣いてしまう。今日も、泣きながらドラマを見ていた。泣きながら見ていたが、もう一人の私が客観的に、このドラマの登場人物たちはこのような泣き方でいいんだろうかと思っていた。というのも、このようなとき、泣く人がいるかも知れないが、あまりのショックと気丈に振舞わなければならないという防衛本能(?)が作動して、結構、泣かないものじゃないかと思ってしまっていたので・・・。と、ちょっと仕事を思い出したので、続きは明日・・・。
2008.02.09
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今日は子供の通っている幼稚園でお遊戯会がありました。年少から年長まで一日あり、我が子の在籍するクラスだけ座って見れました。(前の組と我が子の組を見て退場)さて、多くの親たちがひと目子供のお遊戯を見ようと、いや、撮影しようと待ち構えていました。VTRの画像窓の明かりも迷惑なんですが、カメラのフラッシュのすごさ。芝居の仕方にも注文ありますが、幼児なので、あえていいません。ただ、親たちのカメラ撮影のフラッシュはいかがなもんでしょうか。携帯カメラも多かったけれど。巷の演劇・舞踏・音楽会などフラッシュはおろかカメラ撮影も禁止なのに、発表会といえどもフラッシュは厳禁です。演技などおかまいなく、親を探す子供もいて、学芸会(お遊戯会)とはいえどうなのかなぁ。この幼稚園の中だけならいいんでしょうが、どうなんでしょう。我が子も踊りながら必死で目で親を探しておりました。探してくれるのはうれしいのですが、もっと踊りに集中してほしかったです。位置取りが悪く下手に座ったもので、上手後方で踊る我が子の姿は前列と入れ替わるまで、前のことダブってほとんど見えませんでした。子供の立ち位置など事前情報としてほしかったなぁ。(位置決めされたダンスとしらなかったので)こども姿はかわいく、成長もほほえましく感じました。
2007.12.02
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ヘキサゴンを久々に見た。恵方巻きを家族で一緒に食べるために早帰り。デパートではほとんど恵方巻きが売れている中、売れ残りを抱える店もあった。そんな中、列をなして並んでいる出店があった。実演販売ならぬ、恵方巻きを目の前で巻いているのである。客の数のほうが多く、巻けた物から売れていく。目の前で巻いているものが新鮮でおいしく見えるんだろうなぁ。一本600円~800円くらいで売ってるから、高いほうなのにね。隣の積まれた525円の恵方巻きは売れてなかったなぁ。さて、ヘキサゴン。おばかさんがいっぱいでおもしろおかしく人気を上げたクイズ番組だけれど、そのお馬鹿さんたち羞恥心やPABOも下位ではなく中位になり、もっとおばかさんな人たちを集めて、やっていた。音楽ユニットも新しくサーターアンダギーなるものが出現し、この2月10日にデビューとなるもよう。メンバーは山田親太朗と森公平(新選組リアン)と松岡卓弥の三人である。楽曲「ヤンバルクイナが飛んだ」はテンポある曲で耳に残りやすく歌いやすく、今風のアレンジをわずかに加えたいい感じだと思う。万人向けでヒットの予感はありあり。でも、ヒットするかなぁ。
2010.02.03
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「スパルタカス」この前、NHK-BSで放映していた「スパルタカス」。ビデオに録画しておいたやつを今日見た。長時間なのでなかなか見るのが大変だった。その昔、1977年3月4日と11日に前・後編で民放で見て以来だ。ラストの十字架のところだけ記憶に残っていて、ぜひとももう一度見てみたい作品だった。改めて見て、ほとんど忘れていることに気づいた。なにもかも忘れていた。当時、カーク・ダフラスぐらいしか知らなかったが、美貌のジーン・シモンズや英国のシェイクスピア俳優ローレンス・オリビエなどの出演にびっくり。また、監督もスターリン・キューブリックとは。あらためて鬼才の監督だったなぁという印象を深めた。若かりし頃に感動した点は自由への渇望もさることながら、捕虜となった奴隷たちが「スパルタカスは誰か」と問われたときの行動だろう。ここは記憶があったので、はは~ん(知ってる、知ってる)といった感じだったが、初めて見たときは、衝撃が走り感動した。いや~、本当にいい映画です。CG全盛の今なら考えられない壮大なスケールのロケ、エキストラの数。素晴らしいの一言です。インターミッション(休憩)が入る作りなど、当時がしのばれていいなぁ。
2007.09.23
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いよいよ江戸城開放、無血開城である。1000人を数える大奥に居た女人たちを解雇するのは大変だったと思う。それぞれの行き先が決まるまで相当の苦心があったろうに思う。思えば、江戸時代という意識が当時の人たちにはあっただろうか。徳川の治世という意識はあったろうけれど、江戸時代という時代とは考えていなかったのではないだろうか。さて、篤姫のもとに集った女人たち、唐橋(高橋由美子)、重野(中嶋朋子)、滝山(稲森いずみ)他の女人を見比べていたら、稲森いずみが一番の美人ではないかと思った。さて、みなさんの意見はいかに。大泣きはせずとも、涙あふれ、涙ぐむシーンが続く今回であった。今生の別れともなればいたしかたなく、涙なくしてはありえないのだろうけれど、徳川宗家が70万石ということをきいて身を引く、重野が天晴れであった。来週は最終回、きっちりと見たい。
2008.12.07
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ようやく見た。DVDが半額だったので借りてきて、見た。面白かった。良かった。吹き替えで見たが面白かった。原題が”RATATOUILLE”。ねずみのいれずみ(?)。ラタトゥイユという料理名。洒落てるね。ねずみがリトル・シェフという逆転の発想。個性あるキャラクターのシェフたち。ねずみたち。たぶん映画館で見たら、もっと面白かっただろうね。ラストなぜかじわっと感動した。お薦め度「レミーのおいしいレストラン」★★★★(80%)
2008.12.09
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今朝「梅ちゃん先生」を見ていたら、病院の受付の子、『「おひさま」の先生じゃない?』と妻に言われるも、「違うよ、別人。伊藤歩だったら、わかるもん」と答えて、じゃあ誰なのかとネットで調べてみた。木村文乃。知らないなぁと思ったが、ネットで見る写真は伊藤歩にそっくりなものもあった。プロフィール見ると「だんだん」の舞妓役や「功名が辻」にも出演してたみたいで、CM出演もあるので今まで見たことはあるみたい。受付のシーンを見ただけだけど、ちゃんと芝居もできるようで、いいんじゃないかな。
2012.06.09
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家茂(松田翔太)がなくなった。実際、このドラマのように勝海舟に抱かれて亡くなってはいないだろうが、男が男に抱かれて眠るというより男女の恋人同士が抱き合い亡くなるほどの雰囲気だった。愛情たっぷりに見えたということ。ここでの家茂の一言「くやしい」は誠、無念であったことを言い表して十分だった。松田翔太のセリフ、よかったなぁ。龍馬はやっぱり玉木宏じゃない気がするし、その妻・お龍も市川実日子じゃない気がする。そんなことをいえば和宮も堀北真希じゃない気がする。孝明天皇も崩御という事態。日本国を推進していく天皇と将軍が相次いで亡くなったことが動乱を招き、幕府の失墜を招いたのだろう。しかし、このドラマを見ていると慶喜はひどいやつにみえるね・・・。今回はまた宮崎あおいが良かったですね。わずかしか着ない衣装がいくつも・・・衣装代、いったいいくらかかってるんでしょう。同じデザインなので、CGで色を変えたいくらいです。受信料の値下げを検討しているんですから、衣装代も検討しましょう。三着も四着も色違いは必要ないと思えるのですが・・・。
2008.10.19
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