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2026.04.30
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カテゴリ: 気になる俳優

プロフィール|藤竜也エージェンシーオフィシャルウェブサイト

藤竜也を初めて見たのはテレビドラマ「寺内貫太郎一家」である。
このドラマで寺内家長女・静江を演じる梶芽衣子の恋人役であった。口数少なく強面でありいなせな感じのちょい悪オヤジであった。1974年のことだから藤竜也は33歳とまだ若かった。その後、彼を見たのは三浦友和と共演した映画「黄金のパートナー」だった。紺野美沙子の映画デビュー作でもあり、彼女への注目度が高かった気がする。この後「友よ、静かに瞑れ」を見た気がする。そして1986年映画「化身」を見た。「化身」は黒木瞳の映画初主演作で彼女の全裸が話題となった。この時、彼は45歳、男っぷりの良い中年であった。その後に見たのは映画「海猿ウミザル」である。海上保安大学校の主任教官を演じていたが、2004年の公開で63歳。ロートルの年齢であったが屈強な厳しい人物を演じていた。
その後も出演作は続いたが、話題となったのは2021年の朝ドラ「おかえりモネ」のじいさん役だった。この時、80歳。その前のテレビドラマ「やすらぎの郷」(2017年)にも出演していた(76歳)。高齢であるが、この度の「魯山人のかまど」では主役の北大路魯山人を演じて誕生日前なので84歳。老いても活躍、すごいものである。とはいえ、日活の若手スター候補であったけれど、いわゆる日活のスターとして君臨したこともなく、共演者として名を連ねる存在だったようである。私が見た若かりし出演作映画での藤竜也はがたいの良い長身な荒ぶる若者だった。その彼が日活の看板主演スター女優芦川いづみと結婚し、結婚を機に彼女は引退したのだから、これまたすごい。ちなみに共演作は「四つの恋の物語」(1965年)(私は未見)の一本しかなく、この映画での出会いがきっかけとなり、交際へ発展し、共演からわずか1か月半で結婚したというのだから驚きである。昭和40年だから女性は結婚したら家庭に納まるものというのが常識だった時代だったと思う。
さて、藤竜也についてだが、1986年「化身」で全裸の女優と絡む役と前述したが、ポルノ映画や一般映画で本番を演じた稀有な俳優である。「阿部定事件」を題材にとった大島渚監督作「愛のコリーダ」で、阿部定に局部を切り取られる吉蔵という男を演じている(1976年公開)。先駆者と言えるのか、一般映画での本番ものは佐藤慶が出演した「白日夢」(1981年)と親王塚貴子が主演した「花魁」(1983年)くらいしかない。


藤竜也の代表作として何があるかcopilotに8本ピックアップしてもらった。
「愛のコリーダ」(1976)
大島渚監督作。藤竜也の名を世界に知らしめた代表作で、報知映画賞主演男優賞を受賞。
「愛の亡霊」(1978)
大島渚監督。カンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した作品で、藤の国際的評価を決定づけた。
「野獣を消せ」(1968)

「野良猫ロック」 シリーズ(1969〜)
日活アクションの象徴的シリーズ。藤竜也は主要キャストとして存在感を確立。
「村の写真集」(2004)
三原光尋監督作。上海国際映画祭 最優秀男優賞を受賞した名演。
「アカルイミライ」(2003)
黒沢清監督作。藤は高崎映画祭 最優秀助演男優賞を受賞。
「海猿 ウミザル」(2004)
大ヒットシリーズの重要キャストとして出演。一般的知名度が非常に高い。
「龍三と七人の子分たち」(2015)
北野武監督作。藤竜也が主演し、晩年の代表作として評価が高い。
こうしてみると稀有な俳優である





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最終更新日  2026.04.30 14:00:04
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