そこで気になるのは、この長い滞在時間が、企業にとって、どのような利益をもたらしているのかということですよね。詳しくは、まだ調べ切れてないのですが、ユーザーがアプリ上で長時間過ごすことで、広告やプロモーションの露出機会が増え、企業のブランド認知や、売上増加につながる可能性がある、ということだそうです。
今回、Xはアルゴリズムを改変し、動画を優先的に表示するという方針に転換したようです。これまでは140字以内のつぶやきや、写真の投稿が主流でしたが、これからは動画が、より多くのユーザーにとって重要なコンテンツになるかもしれません。これは、トレンドが移り変わる中で、Xも変化に対応しようとしていると言えるのかもしれませんね。
TikTokのような短時間の動画コンテンツがますます人気を博す中で、今後、XをはじめとするSNSが、どのような変化を遂げていくのか、自分も投稿しながら、推移を見守っていきたいと思っています。
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