あっという間にもう12月かぁ~・・ 何だか、ため息が出ちゃうなぁ~
3時40分頃の釧路港
おじさん、こんなことばっかりやってていいのかなぁ~・・
気を取り直して・・
イタリアの誇るブルーチーズ ゴルゴンゾーラ もらったので、さっそく食べてみました
行きつけの店のママさんたちみんなブルーチーズは食べられないって・・どこへ持って行って食べよう・・(自宅に持っていくという発想が欠如・・)
初登場の某スナックで
これはうまいです! とってもコクがあって良い感じです カナッペにしてもいいだろう
でも塩分もけっこうあるので、気をつけないと・・
ワインでいきたかったけどしかたがない・・水割りで味見だけ・・
んっ? 上の写真とカウンターの柄が違うような・・
北海道では鳥の唐揚げのことをザンギと呼ぶ(唐揚げとザンギは若干違うという意見もあるが)
発祥は釧路の鳥松だとか函館の某店が先だとか諸説あるみたいです
中華料理の鶏の唐揚げ「ザーギー」をメニューとしてだす際に、運が付くように「ん」を加え名付けたのが始まりと言われているらしい
ザンギの老舗 鳥松
この店けっこう値段も安いし、うまいのでいつも混んでいる
昔おじさんは酔っ払ってよく、ここでお土産買って帰ったものです
この時点ですでに5軒目・・ウコンの力でなんとか持ちこたえている・・
もつ煮込みでビール このモツは鳥の心臓 独特の食感 ビールよりも辛口のぬる燗か甲類焼酎のコップ酒(今は見なくなった)に合わせたい感じかな
一味をかけて食べると良い
つぎつぎと揚げられるザンギ ここはラードで揚げているので、とってもコクがある!
一日でどれくらいの鳥を揚げるのだろうか?
たまに手羽とかももの注文が入るが、ほとんどがザンギの注文! ここでちょっと食べて、お土産を持って帰る人がかなりの割合でいる(遅い時間は特に)
普通のザンギと骨なしがあるが、最近は骨無しのほうが出るような気がする(昔は骨付きのほうが断然うまいとか通ぶっていたもんだ・・)
酔っ払うと骨取りが面倒だし手が汚れるので、おじさん達、きょうはは骨無しで
特製のタレを付けてたべるが、塩だけで食べてもいける!
健康のため野菜もとらねば(もう遅い・・) もつの野菜いため
もつは、レバーだったかなぁ~
お酒(日本酒)が 300円なのはうれしい ワインも300円!
そろそろおじさん達怪しくなってきたので、ビール1杯だけで店を後に・・
おじさん達二人とも、ほとんど出来上がっている・・あまり乱れないので、他の人には分りにくいらしいが(記憶がなくてもわりと普通に会話してるらしい・・)
半分記憶喪失状態で、前に紹介した、お洒落な釧路の地酒のお店 蔵人へ行ってしまった・・
なんときょうは福司酒造の社長が(ママさんは姉です)来店していた!
牛のタタキがとってもいい感じだった(上に山ワサビ) 純米吟醸で流す
ここも一杯だけで店を後に・・もともとおじさん達あまり長居をするほうではないのだが・・
帰ればいいのに隣の 光寿司に寄ってしまう(たびたび登場)
今回はおじさん達二人でたのんだもの、これだけ! 酒もたのまなかった!(飲めなかった・・)
5分も店にいただろうか? おしんこ巻き1本 200円也を払って店を出る。 さすがにおじさんこんなの初めて・・(これ本当のはなしです)
おじさん今回はまだ少し記憶があるが、もう一人のおじさんは多分覚えていないと思う・・
(あんたら一体何しにきたの?まったく・・)
帰りに先ほどの鳥松の前を通ってみた 11時ちょっとか 酔っ払いの団体が店に入っていく!
延べ7軒を廻りやっとタクシーに乗る・・いつもの最後の店は閉店したので(この前の店・・)なんとか今日中に帰ることができた・・
いま釧路ではまち起こしの一環として、ザンギをB1グランプリに出そうという取り組みがなされているようだ!
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