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23日のブログにやさしいコメントをいただきありがとうございました。実は 主人は アドが亡くなったこの日は 東京に出張に出かけておりました。(またぁ~。いなかったんですねぇ(苦笑))主人はかねてから 仕事をしていても何かあったら すぐに 知らせてくれと 何度も言うていたんですが 私はまた 知らせへんかったんです。仕事先に知らせても 帰ってくる事はできひんしね。仕事の他に気になる事を作ってもあかんし。それに 帰ってくる時に 主人に何かあってもあかんしね。私は いつも 少し落ち着いてから知らせる事が多いんですね。特に 今年は 春からいろんな事がありましたしね。この日も 母と「パパに知らせると 仕事に差し支えてたらあかんしね。わんこ大好きな人やしね。すこし 前に アドちゃんが調子悪うなった時に病院に連れて行ってあげてはるしね。帰ってきはってから 知らせようか。。。帰ってくるまで 待ってやろうかね。どうしようかね。。。」と アドちゃんの眠るそばで 話ていました。けれど 結局は なるべく早くお葬式をしてあげたほうがいいという事になり ペット霊園の方にきてもらいました。お昼前の11時半ころに アドニスのお葬式が始まって 30分くらいした頃 何も知らない主人から私の携帯にメールがきていました。「さっき。夢を見ました。父ちゃん ありがとうね。バイバイ。と行ってわんこが逝ってしまったのです。アルは元気にしていますか?みんな元気にしていますか?なんか 心配です。」と・・・・。こんな事があるのですね。私と母が 主人に知らせるかどうするか 悩んでいるのをみた アドニスは 自分で 主人に知らせに行ったのですね。しかも 病院連れてもろた事をありがとうと。バイバイとアドらしく。。。。千の風に~の歌が 私の中に聞こえてきました。人と犬の絆って 強いものなんですね・・・・。
2007.09.25
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アルの弟である アドニスが 今日の夕方 他界しました。15歳です。彼は 主人の実家でかわいがられたいた パグ犬ですが とにかく グルメ犬でした。好きなもの以外はがんとして食べへんし おじいちゃんとは 晩酌をするし。とにかく人間のおじさんのような 生活をしていて とっても ユニークで 私たち家族を癒してくれたアドニスでした。体重は15キロくらいあったので いつも おばあちゃんにダイエット食をあれこれと食べさせてもらっていたアドニス。亡くなる間際は 体調を崩して 10キロくらいまで痩せていました。今年の6月に 母が階段から落ちて助けられたあの犬です。母は 「お彼岸の日に亡くなるなんて ずっと アドちゃんの命日は 忘れへんよ。よ~頑張ったなぁ~」とやさしく撫でてはりました。彼は タオルの上で 伏せをして 寝たまま逝ったようで 苦しんだ様子もなかった。私が 彼を抱きしめて「よく がんばって 生きたね。15年ご苦労さんやったなぁ。」と声をかけてやった身体はまだ 微かにぬくもりがあり 眠っているだけで まだ 息をしているようでした。うちにきてトリミングをおりこうに済ますと しばらく 家の犬たちと遊び 急に 母が恋しくなって 泣いてしまう。ブルドックみたいに 恐い顔をしているのに とっても甘えん坊の犬でした。犬が亡くなると その家の不幸を持っていってくれるというけれど まさしく彼は 今年の家の災難をかかえ込んでくれたのかもしれません。明日の朝 お花を持って行って 身体をふいて最後のトリミングをしてあげようと思います。ほんとに ありがとう アドニスくん やすらかに。。。。
2007.09.23
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一度は 顔を刈るのに慣れておきましょうという事で 今日は アンジェラの初めてのトリミングです。Befor どうでしょうか?(笑)Afterちょっと 女の子らしく なったかしら (笑)
2007.09.19
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"愛のバトン ムコ多糖症" 【ムコ多糖症】って病気を知ってますか??? この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。 しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気はあまり世間で知られていません。 (日本では300人位発病) つまり社会的認知度が低い為に今厚生労働省や その他製薬会社が様々な理由を付けて、 もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。 《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、 発祥すると殆どの人が10~15歳で亡くなります。 8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で 湘南乃風の若旦那が語ってから私達に出来ることを考えました。 それで思いついたのがこのバトンという方法です。 5~6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に 必死に頭をさげてたりしています。 この子達を救う為に私達ができる事は、 この病気を多くの社会人に知ってもらって 早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。 みなさん協力お願いします。 [ムコ多糖症] ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、 体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。 多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。 重症の場合は成人前に死亡する。 今のところ有効な治療法が無いので、 骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。 muconet.湘南乃風と難病ムコ多糖症の子供たち★この本文を 日記に貼り付けてください。 ****************************************************************** バトンする事で 何かのお役に立てるのであればとジイジ4649さんのブログから 貼り付けさせていただきました。この世の中の人の身体・心を苦しめる病気の 特効薬が いつかきっとみつかると信じて。******************************************************************
2007.09.18
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掃除機をかけてた時の事です。ブレスは掃除機が苦手で 自分の子供のアンジェラそっちのけで こっそり かくれていました。親子そろって 掃除機がきらい。で・・・。 アンジェラは どこへ行ったんかと思たら。。。。アルばあさんの ハウスに入れてもらっていたのでした。掃除機は もう 動いてへんし はよ でて きよしぃ~。(*^^*)
2007.09.16
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お久しぶりです。 8月24日に ブログを書いて その日は 主人も出張から帰ってきて家族みんな元気で話をしていたんやけれど 明くる日の朝。。。主人が体調を崩してしまいました。 土・日なので また 救急です。(^^;)この春から 主人の母が 骨折して手術入院・娘が友人を亡くし体調を崩してしまうし 今度は 主人です。今まで 入院なんてしたことのない彼が強い目眩で倒れてしました。家族の誰かが 5とびの誕生日を迎える年はいろいろな事が起こる節目の年やから 体調に気をつけるようにとか聞いた事があるんやけれど 息子が20歳で私が45歳どうも二人とも 自分よりも まわりに災難をふりかけてしまったみたいです。幸い主人も 明日には退院するので ホッとしています。ここのところ主人も毎日のように 出張にでて 飛び回っていたので 忙しすぎるのではないかと 心配していた 矢先の事でした。主人が倒れて その仕事に関係するメールの送受信をしばらく 私がしてたんですがブロクを書くのとは違て 仕事のメールのやりとりは 間違えたりできひんので ほんまに疲れました。きっと 主人は この何倍も疲れていたんでしょうね。けど まあ 大事にいたらず 元気になったんやから よしとしましょうか?退院して また 仕事をしすぎないでね。と 心から思います。主人は私より四才年上なんですが これくらいの年の男性はみんな がんばりすぎる方が多いと思うのです。どうぞ 皆さん 無理をしないでください。主人が 入院している間に アンジェラは随分成長しました。はたして 主人を覚えているのでしょうか。。。。(笑)
2007.09.10
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