きょう聖(ねこミミ)

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2006年03月11日
XML
テーマ: ニュース(99958)
2006年3月12日 17:02:00

山崎正友 「生涯13回目の敗訴」
 前回の、 「生涯12回目の敗訴」 から、まだ10日ほどw
まさに山崎クオリティーw

 昔は 「出版社系・週刊誌」 なら、どこでも山崎を誌面に出してたが、今は、もう危なくて、表立って使う編集部はない。……と思ってたら、 『週刊新潮』 は、いまだに堂々と “全面” で使ってたw

 自民党さえ騙して、 億単位の金 を巻き上げて、その金で 家を新築 した(という 「内部告発」 ありwww)山崎を、よくもまぁ、平然と載せれるな。
 歴史的な大ウソつきの 山崎正友 と、名誉毀損で敗訴しまくりの 「ねつ造」 週刊誌 『週刊新潮』 、毒蛇と毒虫の “仲間意識” か?w

 もう互いに、 「真実を追う」 よりも 「憎しみ」 だけが原動力としかw

『週刊新潮』 の影の法王こと、斉藤十一相談役の迷言
「週刊新潮も文芸( =フィクション )」
「文芸に正義も真実もない」
「ただ心のままに 憎む

『聖教新聞』


東京地裁  山崎正友 を断罪
人権侵害等で13回目の大敗北

 極悪ペテン師・ 山崎正友 に、またもや司法の鉄槌が下った。

 山崎が書いたデマ本で名誉とプライバシーを侵害されたとして、神奈川県内の元議員が山崎を訴えていた裁判で、東京地方裁判所(金子順一裁判長)は9日、原告側の主張を認め、山崎に対し損害賠償金33万円の支払いを命じる判決を下した。

 山崎は2001年ごろに出したデマ本で、元議員のプライバシーを暴き立てる悪辣な人権蹂躙記事を掲載。同元議員が04年に提訴した。

 山崎は法廷で 「記事を書くにあたり、地元の脱会者や知り合いの新聞記者に取材をした」 云々と強弁したが、結局、それを裏付ける明確な証拠を全く提出できず、裁判でも 「裏付け調査等を行ったと認めるに足りる証拠はない」 と、デタラメぶりが一刀両断された。

 さらに判決は 「原告のプライバシー権という法的保護に値する利益を違法に侵害」 「原告の名誉を毀損するものと認められる」 と山崎の不法行為を明確に認定。 「(山崎の)主張は採用することができない」 と、何度も厳しく糾弾し、損害賠償を命じた。

 山崎に対する断罪は今回を含め、本年だけで5件。同じデマ本をめぐる裁判では、9度目の敗北となる(うち2件は裁判上の和解手続きで 「公式謝罪」 )。

 さらに山崎が、かつての不倫相手の夫から訴えられ、慰謝料300万円の支払い命令を受けた裁判(03年2月18日、最高裁)などを加えると、合計13回も裁判で大敗北。総額684万円の賠償金の支払いを命じられている。








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最終更新日  2006年03月12日 17時43分25秒


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