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2006年03月12日
XML
テーマ: ニュース(99427)
カテゴリ: デマ週刊誌
2006年3月12日 21:56:47



 デマ週刊誌に、続々と 「賠償命令」 が下されているとか。
 小泉首相まで 「デマ多杉」 とか言う始末w

 学会も、さんざん色々書かれて、とても迷惑している。 「色々書かれて」 というか、 「色々 “ねつ造” されて」 というかw
 そうそう “スキャンダル” なんてないから、 「ねつ造」 でもしなきゃ、なかなか買ってもらえないんでちゅよねー?
 大変でちゅよねー? ('д') ねー?

「週刊誌を出すな」 とは言わん。

「この週刊誌はフィクションです」 と書けと!!www

 品質保証の時代ですから? ('д')

『聖教新聞』 2006年3月12日付


青木理事長の指導から

戸田先生 “デマ雑誌は毒虫毛虫”
続々と高額の賠償命令下る
“もはや週刊誌は時代遅れ” 広告収入も大幅な減収

 一部週刊誌に高額の賠償命令が続々と下っている。

 殺人事件の被害者の遺族を犯人扱いした週刊誌。東京高裁が 770万円 の賠償を命令した(2月28日)。しかも1審で330万円だったのが、2倍以上に増額された。

 またプロ野球球団から訴えられた週刊誌に 300万円 の命令(1月26日、東京地裁)。

 金銭にまつわるデマで銀行家から訴えられた週刊誌には 500万円 の命令(同日、東京地裁)。

 テレビ局のプロデューサーについて 「裏金で大豪遊」 と騒いだ週刊誌。 200万円 の賠償金と 謝罪広告 の掲載で和解した(2月8日、東京地裁)。

 いずれの判決も 「記事の内容は真実と認められない」 「虚偽の事実が前提」 「裏付け取材が行われた形跡もない」 等々と厳しく断じている。

 戸田先生は 「売れさえすれば何でもあり」 の一部雑誌を徹底して糾弾された。

「邪悪なる言語によって、虚偽と推測の報道する。しかも、それはその雑誌を売らんがためである」

 そして 「これらの雑誌記者は、毒虫のごとく、毛虫のごときもの」 。さらに 「民衆は、一日も早く目覚めて、これらの毒虫、毛虫を除去しなければならない」 と。

 民衆が目覚め、戦うことである。社会から叩きだすことである。断固、裁判にも訴えて、厳しく罪を問うことである。それが社会を浄化し、正しく発展させていく道である。

 読売新聞の世論調査(平成13年)で 週刊誌を 「信頼できる」 と答えた人は、たった 「1%」 だった。売れ行きも下がっている。来年には、インターネットの広告が雑誌の広告を完全に追い抜くと予想されている。つまり、頼みの広告収入も減っていく。

 首相までもが 「今はあまりにも情報誌とか週刊誌とか、偽の情報が氾濫しており、それに毒されている」 と、呆れる現状である。

 人権意識、情報伝達、広告媒体の未来性――あらゆる点で今やデマ雑誌は完全に 「時代遅れ」 となりはじめた。








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最終更新日  2006年04月06日 19時28分43秒


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