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月間の収支に関してはここ数ヶ月全く同じ展開が続いています。
すなわち、資産の過半を占める日本株の大幅マイナスを中国株・米国株・FXおよび勤労収入でそれぞれ少しずつ補い、総資産としてはほとんど変わらないという展開です。
大ボスからの痛恨の一撃をホイミと薬草の無差別投入でどうにか凌いでいるといったイメージでしょうか(今月の中国株の大幅上昇はべホイミくらいの効果はありましたが)。
今月はかなり取引をしましたが、当然のごとく?買うのは日本株一辺倒です。
相場の軟調による割安株の増加で保有銘柄数が増えすぎたため、今月は保有株の売却も私にしてはかなり多く行いました。
新規買いが3銘柄、売り切りが4銘柄です(アシックス商事・東栄リーファーライン・アールビバン・ベルク)。一月に4銘柄も売り切ったのは初めてでね。
もちろんトータルでは大幅な買い越しとなっています。
基本的な戦略にはなんら変更はありません。
今後も相場の下落が続くなら、どこまでも買い下がっていきたいと思います。
12月は四季報も出るので、再度全銘柄調査もしたいですね。掘り出し物がたくさんありそうですし。