風が伝えた愛の詩

風が伝えた愛の詩

November 8, 2016
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


掃除機をかけていてしりもちをついたのが始まりだった

ピンポーン
出ると階下の人。
「ものすごい音がしてびっくりしたわ。今何の音?
お宅、どんどんどんってしょっちゅう音してたり何やってるの?
椅子の音は響くし、遅く帰ってきて靴音うるさいし・・」
あいすいません。
あずきと遊ぶ場所を布団の上に変えた。
あずきと遊ぶときに私も飛び跳ねるのをやめた。
靴はゴム底の音のしないタイプに変えた。
(現在は100均人工芝を敷いてもいる)
椅子はそおっとひいて。
遅く帰る時は盗人のようにそっと階段を上りそっとドアを開けるようにした。

またある時。
「夜11時くらいにがちゃがちゃやめてちょうだい。」
あいすみません。
郵便局へ行っていた時たいてい夜勤だったので帰る時間はたいてい夜11時ころで
そこから食事をしたりした。
できる限り音の出ないように工夫して食事をとり、洗い物は音の出ないようにした。
郵便局をやめた理由はほかにもあるが、このこともその原因である。

またまたある日。
「わたし10時に寝るの。お風呂の水、落とす音で目が覚める。」
あいすみません。
郵便局へ行っていた時お風呂へ入るのはたいてい11時をまわっていて
そこからお風呂に入るのだけど前の晩の湯をまず抜いてから新しい湯を入れたりしていたので
それからは次の朝出かける前に落としていくようにした。

「あー、静かになった」 と 言ってもらっていた。

ところが先月

きな子が来てあずきとしょっちゅう運動会をするようになって
朝方にもこれを始めることがあったので二匹を離す必要があった

午前六時 物干し台に出て四角いプラスチックの桶をひとつ家に入れようとした時
外から階下の人
「ころころころころ音するわ。ころころころころ、何やってるの言ってちょうだい」
こんな時間に上と下で話をするのは避けたいと思い
ちょうど足元にいたきな子を抱き上げて一緒に頭を下げた
仕事へ行く時間もあるので中へさっと入り
トイレを2つに分けて、きな子にはケージの中でお留守番をしてもらうことにして出かけた。
帰ってすぐに部屋の模様替えをした。
ダイニングに敷いていた丸い部分的なラグを左に移動させ
右に和室のひとつに敷いていたイグサで厚さ12ミリのウレタン入りラグを敷いた
ほかの2つの和室にも不細工だけど敷けるものすべて使って敷き詰めた。
ころころは二匹がからまるようにじゃれあったりきな子の走る音
二匹が運動会を始めるとそれでもころころはなってしまうと思ったので
二匹がじゃれあうと引き離しきな子をケージに入れたりしていた
きな子はかわいそうに。悲痛な声で鳴いて、あずきは「出したって。かわいそうやん」私を
せっつく。出しておとなしくなったらそのままで。走り出したらまたケージに入れたりした。
夜は比較的静かに寝るようになってそれでも早朝に起きだして走り出すと
きな子を抱いて布団にもぐり布団を寝袋のようにしてきな子を出さないようにした。
きな子はそれでおとなしく寝る場合もあるし出たがってもがいく場合もある。
寝袋布団の中で手や足をひっかかれたりしても起きる時間まで出さなかった。

それでも階下の人は言った
「ころころころころ・・いったいなんなの。昼間は静かなのよ。朝あなたが出かけるときにころころ
そこからもう寝られへんのよ」
インターネットがつながらないので仲良しさんに頼みイグサラグの大きいものの
購入の手配をしてもらって、厚さ12ミリのウレタン入りイグサはすぐに届いた。
和室2部屋にもラグ購入して敷いた。
厚さ20ミリウレタン入りイグサと厚さ15ミリウレタン入り絨毯を敷いた。

これできな子を自由に走らせてやれる・・と思っていたのだけど・・
やはりだめらしく・・

夜から私が家を出る前まできな子の行動範囲を狭めるようにリードを付けた。
きな子はケージに入れた時のように悲痛な声では泣かない。
こたつの1つの脚に紐をひっかけて、トイレにも行けるし餌も食べられるしケージ上のベッドでもくつろげるしこたつの中にも入れる。夜は私のそばで一緒に寝ている。
ちなみにリードは胸元で×にしてのどが絞まらないようにしている。

「静かになったわ、ありがとうね。」
昨日そう言っていた階下の人は今日帰ってきたら建物の外にいらして…
「上またころころいわして落ち着かないから外に出てきたのよ」

昼間は静かだとおっしゃっていたので昼は自由にさせて家を空けていたのだけど。。
午後三時ころのこと。
帰ってすぐにきな子にリードを付けた。
このリードにもだいぶ慣れて、この範囲であずきとじゃれあったりもする。
姿が見えないと鳴くので、できるだけそばにいてやると膝に乗ってきてごろごろとのどを鳴らす。
なんてけなげで愛らしい子だろう。

おとなしくなったらリードをとってあげるのだけど、×にしたたすきはつけたまま・・

ほかにできることはあるだろうかと考える・・
敷物を2重3重にしたら音は完全に吸収されるだろうか・・
敷物からはみ出す部分には10ミリのスポンジ材を敷いていて
これを増やしてよく走る部分に敷いたらいいだろうか・・

たすきもリードもつけず自由にしてやるにはどこまですればいいのだろうか・・

子供の時だけのことである。あずきのようになれば走り回らないだろう・・か??
4.8キロが2体で走り回ったら・・(笑)・・
ぶるんぶるん。

きな子が大人になって自由にのびのびとさせてやれる日が来ることを祈るばかりである。。

ところで階下の人、
夢にまで出てくるのはやめてほしい。
「あんたのとこどうなってるの? 」
夢にまで出てきて、あちこち引き出しを開けるのだけは勘弁してほしい
って、言ってやりたいf^^;





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  November 8, 2016 09:27:11 PM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: