海外ロングステイ

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July 15, 2018
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240510
無尽蔵にある幸せの預かりもの心眼を磨いて感謝に満たされてください。
師から有り難い言葉をいただいた。観自在菩薩にあるように観るであり見るでない。観ることは、心眼、慧眼を持ってみなさいとロボット工学森政弘先生から習ったがまさに再会した気分である。
20代の自分には余裕がなかった。日々国家試験勉強の毎日。懐かしい中に師の言葉と併せて青春が呼び戻される。豹変しなさい。心眼でみなさい。本を捨て自然に学べ。自然の声を心眼で観なさい。不立文字、教外別伝。
手も足も出ない自分を感じてます。黙って座って静かに自然の空気を感じましょう。今は春の臭い、おしろいのような臭いが感じられます。こうした臭いは初めて感じました。
自動車での通勤を放棄して2年がたちます。雨の中、風の中を歩いていると自然のなかに生きている自分を感じます。少なくなった田んぼや畑も金沢駅の駅西を歩いていると今でもあります。
■自然に感謝する
音楽も目に見えない波動をだしてます
私たちが生きることを与えられている時間、備わった能力で自然の花を見ても涙が出ます。
能力、感謝、感性、 今日一日過ごせる幸せ
豊かさ、所有感、自然から与えられたすごさ。
誰がつくっているのですか?
人も自分も気持ちがわからない
鏡に映せば汚い自分も生かされるとわかったとき感謝が起きる。
■感謝とは何か
土の中はぽっかぽか
地の蔵 花や実の宝庫
お地蔵様 大地から恵みを出される方ですね
対して天照大神、キリスト、創世から離れて人間がつくったものに変身している
大地に感謝
金子みすゞ 「土 」
こッつん こッつん   ぶたれる土は   
よいはたけになって   よい麦生むよ。  
朝からばんまで   ふまれる土は
よいみちになって   車を通すよ。 
ぶたれぬ土は   ふまれぬ土は  いらない土か。 
いえいえそれは   名のない草の   おやどをするよ。 
参考
何でもない土や名のない草に目をやる優しさと
すべてを認めてあげられる大きさ。
誰にも笑顔で、誰にもやさしかったという彼女の詩は、あたたかい。
今は大地の恵みを考える時間も気持ちもない
婬邪罪 神でもないものを拝むこと
感謝はなんですか
どうして生まれてきた
今の自分に安定があるか
ほんとは愛されるために生まれてきた
一年365日うまれてしあわせと言う時間を感じるために生きている
大地は時、命、能力を与えられている。何で自分の身を考えない。
何で多忙なんだ。
私たちは恵まれた条件で居る
ここに感謝が生まれる
自分で持っているものは燃やされる
そのため当てられたものを使い切って感謝すべきなんだ
道具の価値を吟味すべきなんだ。ゆっくり休憩すべき
比べるな
頼るな
求めるな
あなたはもう充分に幸せである
人生というものは波羅波羅
波羅とは平安安心のこと
虚仮とは嘘である 死んだら幸せでなく、今が幸せかを宗教はとく
自分で幸せであることを念じなさい
小さいことが大切ですよ
笑顔、お辞儀、挨拶
感謝が少ないと出来ないですね
笑顔は喜びがないと作れない
幸せを持っていないと笑顔がない
結婚しても31%の方が離婚してます。
77万の結婚の内、25.1万人の離婚
男と女では役割が違います
金子みすゞ 「わたしと小鳥と鈴と」
わたしが両手を広げても
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥はわたしのように
地べたを早くは走れない
わたしが体をゆすっても
きれいな音は出ないけれど
あの鳴る鈴はわたしのように
たくさんな歌は知らないよ
鈴と小鳥と それからわたし
みんな違って みんないい
女性は機械的に扱われている
女性らしい感性を捨てている
■子供の特徴を引き出すエデュケーションはかわいがること、
ヒヌークとは愛すること
非行した子は誰がつくった?
親でしょう
子供はそれぞれ違う。1科目でも優れていればそれでいい
特徴を引き出す
子供は愛されるために生まれてきたのです。
3歳までの子供の権利が無視されていますね
自分の定年退職も命令され、学校制度に任せっきりできた結果です
3歳までは子供のわがままにさせて喜びなさい
感謝がないなら自分の持っているものを調べなさい
若者の8割が収入不安です
15~29歳。
それでも2割の子供が不安がない


ことを聞いてもらった子供です
断られたことがないので何でもチャレンジできる子供に育つ
愛される権利を子供が持っている
自然のすばらしさは太陽が沈むときの神々しさ
神社を見ても感じませんね
宗教は御経から学ぶべきで、僧侶や建物からではない
マタイによる福音書 / 18章 12節 
あなたがたはどう思うか。ある人に百匹の羊があり、その中の一匹が迷い出たとすれば、九十九匹を山に残しておいて、その迷い出ている羊を捜しに出かけないであろうか。  
「ある人に息子がふたりあった。弟が父に、『おとうさん。私に財産の分け前を下さい。』と言った。それで父は、身代をふたりに分けてやった。 それから、幾日もたたぬうちに、弟は、何もかもまとめて遠い国に旅立った。そして、そこで放蕩して湯水のように財産を使ってしまった。何もかも使い果たしたあとで、その国に大ききんが起こり、彼は食べるにも困り始めた。
それで、その国のある人のもとに身を寄せたところ、その人は彼を畑にやって、豚の世話をさせた。 彼は豚の食べるいなご豆で腹を満たしたいほどであったが、だれひとり彼に与えようとはしなかった。しかし、我に返ったとき彼は、こう言った。『父のところには、パンのあり余っている雇い人が大ぜいいるではないか。それなのに、私はここで、飢え死にしそうだ。 立って、父のところに行って、こう言おう。「おとうさん。私は天に対して罪を犯し、またあなたの前に罪を犯しました。 もう私は、あなたの子と呼ばれる資格はありません。雇い人のひとりにしてください。」』 
こうして彼は立ち上がって、自分の父のもとに行った。ところが、まだ家までは遠かったのに、父親は彼を見つけ、かわいそうに思い、走り寄って彼を抱き、口づけした。息子は言った。『おとうさん。私は天に対して罪を犯し、またあなたの前に罪を犯しました。もう私は、あなたの子と呼ばれる資格はありません。』
ところが父親は、しもべたちに言った。『急いで一番良い着物を持って来て、この子に着せなさい。それから、手に指輪をはめさせ、足にくつをはかせなさい。 そして肥えた子牛を引いて来てほふりなさい。食べて祝おうではないか。 この息子は、死んでいたのが生き返り、いなくなっていたのが見つかったのだから。』そして彼らは祝宴を始めた。・・・・」 (ルカの福音書15:11~24)。
わらしべ長者
 むかし、むかし、ある所に正直者ですが、運の悪い男が住んでいました。朝から晩まで、働けど働けど、貧乏で運がありませんでした。
ある日のことです。男は、最後の手段として、飲まず食わずで、観音さまにお祈りしました。
すると、夕方暗くなった時、観音さんが目の前に現われ、こう言いました。
「あなたは、このお寺を出るとき、転がって何かをつかみます。それを持って西に行きなさい。」
確かに、男は、お寺を出ようとしたとき、転がって、何かをつかみました。それは、一本のわらでした。何の役にもたたないと思いましたが、男は、わらを持って西に歩いて行きました。
書いていないが貧乏で1週間も食べていなかった。観音堂のところで夢を見てぎりぎりの状態の生活であったのでしょう
そうして幸せをつかんだ。神さまが愛している。
1人でも迷える小羊を涙をこぼして心配している
■自然主
和顔施 感謝 喜びは感謝です
自然の緑はきれい 心で感謝してますか
大地が1年かけて作った、見えないものが見えるものを作る。
感謝が精一杯
だから物事に失着して自分の人生をムダにしない
足下から考え、なぜ生まれてきたのか
 そこから感謝がうまれ
 輪廻転生へと結びつく
そのために
1自分を見つめる
2脇にいる人を大事にする
■女性でなく女の復活
赤ちゃんを産む特権を持つ女
衆教
信仰ではなく真向がただしい
自然に従うだけです
自然に生かされることは、ウパーヤ方弁と同じ
聖書に裁くな
人を裁くな
裁くという権利も能力も人間にない
しかし法律は荒っぽい
犬は家族である
家族と同じという気持ちを引き出す
■教育
強育 塾へいかす
恐育
競育
共育
今日育 今日教えなかったら手遅れになる
興育 興味のあることを教える
子供の性格は3歳までに決まってしまう
このときを大切に思うのが重要
子育ては人生のやりがいに通じる
■豹変する男になれ
そして豊かな人生を享受する
60歳過ぎると断言する男になる
75歳 職業はおばあちゃんという職業で、死ぬまで現職でいきなさい
前回の居職十の話の内の職の話を聞きました。





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Last updated  August 10, 2018 10:19:07 AM
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