海外ロングステイ

海外ロングステイ

July 15, 2018
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June 13, 2012
いつになく教室が埋まる
外は暑いのに部屋は涼しい
自然にいる私たちが自然を感じない生活を行い、その報いが帰ってきます。
原発にしろ、子育て。
こうすればいいと教えてもらえるのは母からか。今も人生の母を求めてやまない私なのか
□世俗から離れましょう 仕事に追われていませんか
JRの社員が車両を運転し車掌も兼ねる
仕事に追われている
主婦は時間がありすぎて自分を苦しめている
昔は川へ行き洗濯してました。今はスイッチ1つ押すだけ。
愚者は環境を得て不善を為し、賢者は時間を得て遊歩(ゆうぶ)する
遊歩(ゆうぶ)はサンスクリット語から来ている
世俗から離れること
参考
http://kenuchka.paslog.jp/article/1065701.html
「あばた」が実はサンスクリット語(梵語)起源の日本語だったと聞いて驚く。
考えてみれば、「痘痕」なんてどう見ても当て字だし、音的にも日本語っぽくない。
元は「アルブダ」と言って、腫瘍を意味するものらしい。
仏教とともに日本に入ってきて定着した言葉は、歴史が古いだけに外来語かどうか分からなくなってしまっている。
また、仏典における原義と、一般語化して本来の意味から変わってしまったものもある。
「阿吽(あうん)」:梵語の「ア」と「フーン」を合わせたもので、「ア」は口を開く音を指し、「フーン」は口を閉じる音を指した。翻って、「吐く息」と「出る息」となって、「阿吽の呼吸」に至った。梵語 → 仏教語 → 相撲用語 → 一般語という珍しい流れ。
「悪(あく)」:梵語の「アクシャラ」。仏教語における「悪」は世の理や仏道に反することで、将来の苦を引き起こすことを指す。和語における「悪」は、「にくらしいほど並はずれた」という意味であり、古代中国における「悪」は、「規則や命令に従わないこと」を指した。また、欧米における「悪」は、「絶対神を否定するもの」を指した。このことからも、「悪」の定義は今日なおも大きく揺らいでいることが分かる。
「瓦(かわら)」:梵語の「カバーラ」。儀式で使われる杯や器を指した。後に、人間の頭蓋骨で作られた髑髏杯のこととなり、儀式で血などを入れるのに使ったとされる。織田信長が浅井長政の頭蓋骨で髑髏杯をつくって酒を飲んだ話が思い出される。神秘主義におけるカバラ思想の「カバラ」は別語源らしい。
「金毘羅(こんぴら)」:梵語の「クンビーラ」。ガンジス川に棲むワニのこと。古代より水に棲む神として崇められていたという。「琴平」は金毘羅の当て字。
「三昧(ざんまい)」:梵語の「サマーディ」。今でこそ「贅沢三昧」などと悪い意味でしか使われないが、本来は一つの対象に集中し、心を動かさないことを意味し、悟りの境地だった。今日の「一心不乱」とか「一意専心」に近く、今日でもヨガの階級では最高位となっている。
「娑婆(しゃば)」:梵語の「サハー」。今でこそ受刑囚が「塀の向こう側」を指す言葉となってしまっているが、本来は「現世」を意味し、転じて修行僧が「下界(山の下)」を指すものとして使うようになった。
「島(しま)」:梵語ではなくパーリ語の「シーマ」。今でこそヤクザの縄張りを指すが、本来は修行僧たちが修行する空間(領域)を意味した。
「刹那(せつな)」:梵語の「クシャナ」。一瞬の意。正確には約75分の1秒とも言われる。数字としては、10のマイナス18乗の数を指す。現代日本語の「刹那的」は「後先考えない」ことを意味するが、仏教の原義的には「一瞬一瞬を大切にする」「瞬間を充実させる喜び」を意味する。
どういう訳か仏教語は現代日本語で悪い(ネガティブな)意味で使われるようになっているものが多いことが分かる。
逆に仏教語で悪い意味のものだったものが、良い意味で使われるようになってしまった単語もある。
いま流行の「愛」がそれである。
仏教語における「愛」は、梵語の「トゥリシュナー」の訳語。
「トゥリシュナー」の原義は「喉の渇き」で、「むさぼり、執着する」といった渇望とか貪欲を意味するものだった。
仏教的には、「欲望の満足するところを求める心情」を指し、愛欲とか愛執などと使い、決して良い(ポジティブな)意味ではなかった。
もっとも、日本語における「愛」の起源は、仏教語の他に中国の古典における「仁愛」にも見いだすこともできるが、こちらも「大事にする」「親しむ」の意であり、今日の「愛」とは異なる。
もともとは「トゥリシュナー」を「愛」と訳してしまった古代中国人が悪いのだろうが......
檀那:旦那:梵語の「ダーナ」。もともとは「贈り物」の意で、転じて「お布施」となり、さらに僧が「喜捨してくれる信者」を呼ぶようになった。
奈落:梵語の「ナラカ」で、そのまま「地獄」のこと。
涅槃(ねはん):梵語の「ニルヴァーナ」の方言(ニヴァン、ニヴァナ?)が語源。もともとは蝋燭などの炎が吹き消された状態を意味し、転じて「生命の炎が消える死」となり、さらに仏教語として「煩悩(の炎)が消えた後の静寂」を指すようになった。
馬鹿:梵語の「モーハ」で、古くは「莫迦」と記した。元の意味は「無知」「暗愚」に近い。仏教的には、無知は人々を現世で迷わせ苦しめる元凶ということになっている。
仏陀:梵語の「ブッダ」。今でこそ「釈迦」の別名のように使われているが、本来は「悟りを開いた人」全般を指す。原義は「目覚めた人」。
菩提:梵語の「ボーディ」。原義は「悟り」で、釈迦が悟りを開いた時に座っていた木を菩提樹と呼ぶようになったが、中国には生えていなかったこともあり、似たような木を「菩提樹」と呼ぶようになり、それが日本にも輸入された。平安時代には、「極楽浄土」の意で使われていたが、転じて「冥福」となり、今日に至っている。
魔:梵語の「マーラ」で、インドの悪神の一つ。仏僧の修行を妨害する存在を指すようになった。後に、修行の邪魔となる愛欲=男性器を指す寺院の隠語(マラ)となり、今日に至っている。
茉莉花(まつりか):梵語の「マッリカー」、インド原産のモクセイ科の低木。香や茶の原料として紀元前から今日に至る。
夜叉(やしゃ):梵語ではないが、パーリ語の「ヤクシャ(女性形はヤクシー)」。森林に棲む神霊である
【参考】
『日常仏教語』 岩本裕 中公新書(1972)
□自分とはなにか
自分とは自然の分身
自然の子
小宇宙、細胞、人間の存在をつくる
寝床に入る前に自分との対面をしなさい
表側の自分だけしか鏡に映らない心が分身
本来の自分に戻れ
例えば石ころが落ちている 磨けばダイヤモンド
自分もダイヤモンドですよ
本心に戻って毎日生きよ
時間的使われ方がわからない
時間に振り回されている
本心の自分ではないが仕方なく仕事に使われている
命とか能力を使おうとせず人の持っているものだけを見ている
幸せの字は物差しがついている
□進歩とは何か
大阪駅前のビル群、新幹線の高架橋
人類が進歩した証拠。グローバルスタンダードに対応
進歩とは仕事から解放されることではないか
老後は遊歩する
瀬島龍三先生からも教わったですね
若者2000人のアンケートのうち80%が不安を感じている
大飯原発の再稼働を野田首相が話していた
人間が人間らしい生活をするために
文化的暮らしをするために
私は原発が必要です
細野さん東電の建屋の耐用年数は40年ですよ
大飯原発は今50年です
日本の高温多湿が耐用年数を60年と決めているが
インフラが老朽化しています
道路橋など2030年には水門60%道路53%が建設後50年になる
日本の建築は伊勢神宮に見られるように新しくつくるのが文化だった
2060年までに190兆円かかる
人間が豊かな生活、人類の進歩は何か
50年後は生きていない無責任な人ばかり
□宗教と税金
時間どうりにやらないと怒られる
女の自由な愛と平等が発現されない
時間を自分のために充分使っていない
仕事はハタが楽になること
しかし人に何かを求めてばかりでは人生不幸につながる
自然との共生
税と福祉の一体化に反対する?
お寺84000箇所 コンビニ45000箇所
□先祖のおかげ
マタイによる福音書
第一章から家系図か出ているが今日あるのは先祖のおかげです
校正書2010年で完全生命表の完全版で
男子79.55歳女子86.3歳
健康寿命は男子70.42歳女子73歳
男は9.22年間女は12.77年間病気で苦しむ結果になる
イスラエルではこの子を先祖が期待できるように育てられるか不安と感じる夫婦が多い
何十代も続く存在、家系図を知らない。先の世は今現在の状況が原因であり、教え生きること。子孫に返すことを問われている
□自分という存在を見なさい
人類の進歩=豊かさ、長寿、健康、苦しまない
将来不安であってはならないはず
2割の若者が不安でないならその人達はなぜ不安でないかを知る必要がある
頼られる人間になりなさい
求められる人間になりなさい
比べるな。自分にご苦労さんと言えるように自分を磨きなさい
昔かごに乗る人、かごをつくる人
やりがい生き甲斐感謝を持て
この感謝は先祖から来ている
観自在とは自分という存在をよく見なさいと言うこと
生かされて生きている
今日も明日も生かされている
感謝以外無い
積善の家に余慶あり 
参考
善行を重ねているような人の家庭には、自然にめでたいことが集まってくるものです。人知れず善いことを積み重ねていくよう努力することは決して無駄にはなりません。
善とは道徳、世間体は嘘。自分を飾るだけ
[天網恢々疎にして漏らさず]
参考
"恢々"は広くてゆったりしていること。天が張っている網の目は粗いようにみえるが、その実、どんなに小さな悪事でも決して見逃すようなことはない、ということ。悪事の報いを逃れることはできない、というたとえ。
原因、因果である
苦労大変という原因をつくる子供
先祖から続く
今日の問題は先先から続きこれからも続く
学校では見えないものを教えない
受け身 こうしていることの感謝
今ここにあるのが不思議だナー
あなたの役に立たない物があるとしたら使う能力がない
時に流されるな 味方であれ 朝日が起こしてくれる
時に感謝
仕事に使われては駄目ですよ
傍楽 サンスクリット語です
役割に不満を持つと感謝がない
ここにいる事実で感謝なのです
自分で改良しない限り改善はない
周辺に敵なし、風、雨、綠、道具も私のために役立つように待っている
□童話が時代の流れで変わった。
浦島太郎http://www.asukanet.gr.jp/tobira/urashima/urashima.html
むかしむかし,あるところに,浦島太郎という若い漁師が母と二人で暮らしていました。ある日,浦島太郎が浜を歩いていると,子供たちが亀をいじめているのを見ました。かわいそうに思い,逃がしてやるように子供たちに言いましたが,いっこうにやめてはくれません。そこで,持っていたわずかばかりのお金を渡して亀を助けてやりました。
この絵本にはなんと船に乗った浦島が絵が書かれていました
小舟の船主は昔いなかった
内容が時代的に変わっていきます
早く起きろと言う親の躾を受けていた時代を反映しています
小学校で子供を虐待していた
あいつに負けるな
悪いことばっかり言い続ける
何で褒めない
○ハラハラドキドキ音がして壊れたね
X何しているのあなたたち
貧乏人と思う人が貧乏人である
今生かされている宝ものを
6年生の子供に茶碗運びから洗いをまかしやってくれてありがとうと言うことが大事
褒められる以外はものさしにならず
□物語を聖書にたとえて
浦島太郎は誰ですか。あなたですよ
この亀は嫁、友達にたとえてみる
嫁を助けられるか
翌日亀が礼に来る
ほんとに信じている者に悪魔が来ない
今日どう生きるかが大切である
虫は偶然この部屋に入ったか
虫が入るのは必然だったか





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Last updated  August 10, 2018 10:19:31 AM
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