[Stockholm syndrome]...be no-w-here

2022.03.16
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カテゴリ: 宝塚
■抽選結果
お申し込みをいただいた中から厳正に抽選させていただいた結果、
誠に残念ですが、以下の公演につきましてチケットをご用意することができませんでした。

・宝塚歌劇 月組公演 『ブエノスアイレスの風』-光と影の狭間を吹き抜けてゆく…-



フッ…… (  ̄ー ̄)

まあ、これが現実ですよ、皆さん。
いくら偉そうに「友好的な関係で行きましょうね」と言った所でね、結局は僕の独り善がりでしかないんです。
所詮、僕達ファンは劇団の掌の上で転がされる運命なんですよ。

皆で笑えば良いさ!!
エェーーーーーン!!
。。゚・(((つД`)))・゚。


代わりに、雪組公演4月12日(火)のチケットを追加購入したから、彩風咲奈と雪組の皆に慰めてもらうもんねぇええだッ!!



と、お約束のネタも披露した所で(ネタなのか…?)、星組公演の話題。

星組大劇場公演【めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-】は、4月26日(火)と5月17日(火)のチケットを無事に手に入れた。
(この時期になればコロナ禍の影響もほぼ無くなるだろうと判断し、最初から2回分を購入)
少し調べてみると、柚希礼音で初演された【めぐり会いは再び-My only shinin’ star-】は、フランスの劇作家ピエール・ド・マリヴォーによる喜劇『愛と偶然の戯れ』と『愛の勝利』が下敷きになっているようだ。
今作では新たな役も加わり、どんな物語が展開されるのか楽しみにしている。

とりあえず「一角獣の聖杯」の謎と、その先に浮かび上がる重要参考人、そして怪盗ダアトの正体まで、一通りの目星は既に付けてあるものの、勿論どれもまだ確証がある訳ではない。
(物的証拠なら幾つもあるのだが…笑)
名前からだけでは想像し難いキャラクターもいる。
人物相関図が出れば、もっと深く推理できるだろう。

当日は舞台と共に、答え合わせも一緒に楽しみたいと思う。
推理が当たっていれば、久し振りに深読み解説もしてみたい所だが(まあ、外れたら外れたで感想戦をしてみるのも一興かも知れない…)、東京公演の千秋楽以降となると7月末になるので、あまり期待せずにお待ち頂きたい(笑)。
ネタバレになってもミスリードになってもいけないので、これ以上ここで何か書くのは控える。

それでも敢えて今、この段階でヒントを出すとすれば「真夜中」かな…。

「ですよね、小柳先生?」



「さあ、君に解けるかな?」





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Last updated  2022.03.17 19:19:01


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