Mrガチぼっちの日常（潰瘍性大腸炎患者です）

「銀河英雄伝説 Die Neue These」が2024年1月16日（火）から日本テレビアニメ枠「AnichU」にて放送中です。

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​アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」の第5話を観ました。​

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サブタイトルは「第十三艦隊誕生」

自由惑星同盟側でトリューニヒトというゴミのような政治家が出てきます。

国防委員長（大臣みたいなポスト）に就いています。

ヤンはトリューニヒトのことを嫌いまくっています。

トリューニヒトの方もヤンに嫌がらせをしている状況。

そんな状況で半個艦隊が新たに作られ、ヤンが司令官に任命されます。

さらに半個艦隊をもって難攻不落で知られるイゼルローン要塞攻略を命じられます。

しかも「事実上の短い期限付き」で。

​ ヤンの上司 はヤンに言います。​

​​ ​もしこの攻略が成功した場合​ のこととして「 ​君個人に対する好悪の念はどうあれ 、 トリューニヒト国防委員長も君の才幹を認めざるを得ない​ 」​​

ヤンの上司には（政治的な）思惑もあるのですが、この発言は的を射ています。

​ 大きな成果を上げた者に対して他の人たちは手出しするのが難しくなる からです。​

​ 功労者に対して手出ししにくい 。​

アニメの世界でだけではなく、軍人の世界だけではなく、どこの世界でも同じです。

だからみなさんも覚えておきましょう。

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